ズブズブっと濡れた音がした
その音が耳で聞いたものではなく、体内での響きだと気付くのに数秒の時間がかかった
彼の肉の杭が私を貫いている
そう自覚した途端、体を貫かれる衝撃的な感覚、そして圧迫感に背が弓なりに仰け反った
「ああっ…ひぃっ」
 喉の奥から熱い息が押し出される

↑8のあたい書いたのやけど途中で色々笑っちゃった(´・ω・`)
一人称のエロ難しいネ