戦前の茨城の漁村や農村の暮らしを書いた回想録形式の本読んだらおもろかったで
昔は霞ヶ浦が豊かな漁場であり水運の道でもあったんやな
尾形家が茨城のどこにあったのかは作中で書かれてないし、村での暮らしも具体的なエピソードなかったからどんな暮らしぶりだったのかよく分からんけど