罪悪感なんて存在しないと思い込もうとしながら敵兵を射撃しとったおがにゃんに勇は罪悪感と向き合わせて苦しめたんや
その上自分は幸の期待を背負ってて幸の命令を優先するから手を汚しません
おがにゃんは鶴や宇に目隠しされながらしか生きられなかったのに