金ネ申の陣営トップの不遇を嘆くスレ29
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
尾鶴婆や鯉鶴婆にわざわざ尾鯉描いて貰わんでも尾鯉て人おるんやないの わい鶴がすこの人間やから月自体が無理やし見たないんやけど月月婆には分からんのやろな >>270
愛され月やからな
婆達もすこで当たり前やと思ってるんやろ 尾鯉なんか隠れ蓑にせんで最初から尾月言えばええのに
工作がバレてから尾月すこすこぎゃあああああしだしてダサ >>274
さっきスレ婆に尾鯉ええな言われたらそう言うつもりやったんよな >>277
尾鯉リクして見ろって反応したからイライラしてたの草 月受け嫌いな婆おるやろ
なんでおらんことにするんや >>276
釣ってやったと思ってる月コテかわいすぎひん? 尾鶴婆が月描いとるところ見たこと無いけどほんまに尾月尾鯉すこなん? 月が喋ってるところ描いてたら尾月好きとかどんな理論やねん 尾鶴婆どっちか言うたら尾月よりは尾受け書きそうやないか 頑なに月描かん婆正解やろ
月出すと尾月すこ婆認定されるで 尾鶴婆は新規やから月害が効いてないと思ってるんやろ プロカなんてあんまり気にしたことなかったけどプロカ無い大手が月婆の思考で尾月好きにされてまうの見てると必要やなってなるな 月鶴886<鶴月941
鯉鶴421>鶴鯉125
尾鶴109<鶴尾294
宇鶴59<鶴宇294
尾鯉392
尾月1681
鯉月5325
右鶴って結構あるんやな Xになって悪い意味で変化を感じとる…
ワイの知らないどこかで楽しく鶴かわ続けてくれてるんならええんやけど… ドにまんま門倉出てきたやん
それならゴの番外編でも描いてほしいは ゴ以外の話を期待するように!
でもゴキャラ使います 鶴受けはあの原作最終回からかなり消されたからもっとあったで
ことごとく原作が鯉月鯉サービスで鶴受けに逆風やからそのたびに減っていった ガルも過疎ってるし🐶のトピの方が盛り上がってるからゴ自体離れて行っとるやろ 雑で見たけど覇権CPが今までいいぜ4桁いってたのに最近は300〜400いいぜしかないらしいで 右鶴はいいぜ低空飛行で安定しとる気するが描き手が描かへんくなっとる 夏休みは子どもおる家庭は逆に忙しいやろ
知らんけど 右鶴で創作する婆ってやっぱイナゴおらんよな
まぁ大半は右鶴という名の月婆なんやけど 公式はもう期待できへんからな
感想もらえたりすれば多少はモチベ上がるんやないか >>325
見慣れない婆のは見に行かんほうがええよ >>322
みんな鍵垢に籠もってもうた感じやし仲良しとは盛り上がってるんやない? 被弾って
どんだけ繊細なんや
とっとと戦死してくれ わいの厳選環境快適や
毎度騒いでんの自業自得か自演やないの ギャグ婆も月月婆も嫌いな婆もブロミュしとるの快適やで >>334
見るのも書くのも◯鶴のみ言うてる婆が◯鶴描かん婆をリツったりフォローしてたりなんなんやろな >>330
わいさんもおんもで言えんからここに書いてるんやろ?どれだけ繊細なんや 繊細さん()て自分が気に入らんことに発狂しとる導火線短いヒス婆ばっかりや リツられた鯉月絵ブロればええやん
雑食婆のリツした意味無くなるし今後その婆の絵は目にせんで済む 今日は繊細やヒスってワード使って荒らす月コテ
ほんま導火線線短いとか言い回しが独特やからわかりやすいで月コテ 嘘つき婆もいかんけど繊細婆に気を遣わなあかんのもおかしいは 月コテと同年代の婆は夏休みの孫たちと楽しくしとるのに暇なんや >>341
嘘つかなきゃ苦情出ない
どっちもどっちにしようとしても
無駄やでカス >>336
こういう嘘つき婆は見るのもかくのもなんて書かなきゃええのにな 固定って書いてなかったら雑食なんちゃうの
知らんけど >>348
固定書いてる婆が鯉月リツってるんやない わいガチ固定やけど自分からホーム飛んで被弾したて騒いどるのアホやなとしか思えん
こうやって騒ぐ婆のせいで繊細な固定が悪いて言われるしな >>355
ホーム飛ぶのは繊細婆への配慮なんやないの
鯉月婆の描いた鶴をリツらないようにとか >>356
ほんまに地雷多い婆はそもそもRT非表示にしとるんやない たかがまんがの男キャラの妄想上のホモセの挿入するほうかされるほうかで
発狂するのって滑稽だろw >>359
わいさんが平気なら堂々としとったらええんやで
ただそれでブロックされたり嫌われたりしても文句言わなければええだけや
過激な固定も面倒やけど棲み分けしとる敷地荒らして怒られたら繊細ヤクザやて愚痴る方も繊細で面倒やで
滑稽やて反応しとる時点でわいさんも滑稽やねん >>361
ええやんわいさんの愚痴が許されるならわいも繊細に愚痴ったってええやろ 雑食婆も面倒で繊細なの多いし結局本人の性格の問題やろ
固定でも自衛してスルー出来とる婆だっておるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています