わい昔夜行バスで隣の爺が官能小説読んどったのがきつかったで
なにがきついかってわいが隣に座ったらその爺は文庫にかけてあった書店のカバーを外したんよ
エロい表紙がわかるようにしたうえでわいをチラチラ見ながら読んどったんよ