>>246の本読んで、ゴって物語やキャラクターの王道で作られてたんやなあって感じたで
少なくとも連載初期はそうやったは
「主人公には<願い>が必要」とか「物語は<主役のキャラ立て⇢キャラに謎を追わせる⇢どんでん返し⇢感動の結末>だ」とか
でも「ラストシーンには余韻が大事」っていう所には該当してないように感じてもうた草