紫式部
どちらかというと内向的な性格だったらしいが、宮中にて書いた『源氏物語』が大ヒットし、有名女流作家に。

清少納言
紫式部とは逆で、けっこうハキハキした性格だったと言われている。
当時、女性には必要ないと言われていた漢詩漢文の知識に長けていて、書いた作品にも漢詩ネタが含まれている。おかげで男性陣からは『生意気な女』として見られ、結婚も遅かっただかしなかっただか。

和泉式部
恋愛体質の作家。とにかく恋愛の話だらけの作品が多い。

小野小町
諸説あるがどれも決定的ではなく、架空の人物ではと噂される。
とにかく美人で和歌が上手く、男からも女からも好かれていたらしい。

全員Twitterにいそう^−^