わい核ミサイル近くに落ちる夢見た
咄嗟に耳ふさいで口あけるの思い出してやるんやけど体が爆風で飛ばされて部屋の中をフワフワ漂いながら少しずつジリジリ熱さに焼かれていくんや
一瞬で死ねず苦しみながら死ぬんやって覚悟したとこで終わった