LIMIT OF LOVEの公開が2006だから伊藤英明が2005年に会ったのは恐らく小森陽一
https://www.cinematoday.jp/interview/A0001981
 
『海猿 ウミザル』の原案者でもある小森陽一さんが、『LIMIT OF LOVE 海猿』の撮影現場にいらしたとき、お土産として原稿用紙10枚ほどの『252 生存者あり』のプロットを書いて持って来てくれました。
小森さんのリアルに人間ドラマを描きだす手腕を尊敬していたので、自分を想定して書いてくれたというのが、とにかくうれしかったのを覚えています。