>>503
哲学的な終わりだから言葉で説明するのはむずかしいかも;;読む人によって解釈違うし;;
月日が経ち薄れていく記憶の中で夢にでてくる愛子ちゃんは出逢った頃のままでその愛子ちゃんに別れを告げて日常に戻っていく感じかな;;自分は特別だと思っていった思春期からの自我の確立的な感じだと思った;;