りくおじの弾力のある柔らかな肌に自分が触れてもいいのだろうか…自分のガサガサした体がりくおじを傷付けてしまう気がして距離をとろうとしたビアパパを見てりくおじはいいから来て…とぷるぷると体を揺らして挑発するのらった…^−^