のぞみはみぞれの才能に羨望と嫉妬とコンプレックスを抱いていた
あくまでみぞれのオーボエを評価していてみぞれ個人からの好意には無自覚
みぞれはただのぞみと音楽をしたかった
二人ともお互いに振り回されあっている相互に影響を与え合う関係

うーんはんりる