鬱昔話と聞いて^−^三
昔ある村に金持ちと貧乏人が住んでいました^−^
ある日金持ちのところから小豆が少し盗まれました^−^
金持ちは貧乏人が盗んだとももい貧乏人のこももに赤いご飯たえたか?と聞きました^−^
こももはたえたと答えました^−^
金持ちは村人たちの前に貧乏人とこももを連れていき赤いご飯をたえたこいつらは盗人らと責め立てました^−^
貧乏人はこももの腹を鎌で切り裂きました^−^
そしてこももの腹から小さな赤いカエルを取り出しました^−^
たえるものがなかったので赤いカエルをこももにたえさせていたのれす^−^
もろちんこももはちにました^−^おわり^−^