雑子は2度と雑子の元へは戻れなかった
                 機械と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙をさまようのだ。
                  そして死にたいと思っても死ねないので
    (:3[__]        ――そのうち雑子は考えるのをやめた
                    _ ,.... -‐‐
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