黒田硫黄の漫画であったなそういうの^−^
JKが大学生と付き合ってたら実のもにい2人に呼び出されて
「俺の大学生の時高校生と付き合うようなやつなんかいなかったぞ」
「俺の時もいなかった」
「いいかそんなやつより俺たちのほうがお前を愛してるんだからな」
と言われてうーん愛してるなんて言われるの大層なシチュかと思ってたけど案外普通の言葉だねってうれしく思うJK^−^
なおかれぴとは結局別れてない^−^