隔離用豚小屋
振忍稲下タナムばな雑談スレ派生の下手リア雑談スレれす^H^
お顔あ自由につけてくらしあ^H^
ローカルルールあ必要に応じて作るお^H^ (71/71)
うぐぐ…整理してみよう。
朝行ったらイギリス領になってて
親切なパンダにクラス教えてもらって
フランスさんがエロ親父で
漫研の人たちと会って
メガネなのにバカっぽそうな人がいて
怖い人と弱そうな人に会って
メガネの人に寮に案内してもらって
ハンガリーさんかわい…
まあこんな感じだね。
全然まとまってないどころか
逆に良い具合に錯乱してきたけど…
まーいいや。着替えて
顔洗ったら寝よう…。
うわっ口切れてる…。
髪ばさばさ…うぎゃー…。
ご飯食べる体力すらありません。
やばい。私体力大丈夫か!?
ねむ…いー…。
私は荷物の整理もすまないまま
夢の世界へと旅立ちました。 >>797
オトメイト版のことかえりこの学ヘタかろっちら^H^
テキスト版あ今残ってるかろうかまからんかったかあ資料用にとももってヌレに転載しといた^H^ the本発売時のインタビューらしい^H^
露たまの並ばなくていい子以外あんまり覚えてなかった^H^
the本カウントダウン
発売後インタビュー
■枢軸編〜
dt「というわけでお前らにいくつか尋問をおこなう!
まず第一問、好みの女性のタイプは、だ!」
it「そうだなー優しくてかわいいこがいい!
それでお母さんみたいだったらBRAVO!」
jp「…大和なでしこですかね」
dt「よし!それでは第2…」
it「あれ?ドイツのは?」
jp「…そうですよ。
私も恥ずかしい所答えたんですから
ドイツさんの答えも聞きたいです」
dt「…俺はいないものと思ってくれ…」
it&jp「駄目(です)」
jp「さあさあお答えください!
力の限り!」
dt「…う、うむそうだな…
綺麗好きなのは外せん後性格は穏やか
そして職人魂のある人ならば最高だ」
(かぶさるように)
sw「貴様ら店じまいだ
さっさと出て行け。」 ■連合編〜
en「俺達で最後のインタビューらしいな
というわけでお前らにする質問は
「好みの異性のタイプは?」だ。
まともに答えろよ!」
fr「この質問二度目だしまともに答えておくか。
クールなんだけどどこか情熱的な子はいいよ。
これは俺の趣味なんだけど
歌がうまいのはグッとこないか?」
am「俺は明るくて元気があって
趣味があうのがインポータントかな!
アウトドアスポーツとか一緒にしたいよ!」
ru「真面目で規則正しい
…あと並ばなくていい子」
ch「まーそうあるねぇ…
我が出稼ぎに行ってる間、家を守ってくれる
ような強さと優しさがほしいある。」
シナティ「あいやー。それはワタシの事アルか?
こんな所で告白するなんて
トッテモ大胆アルネー!」 ru「なんだいこれかわいい。
僕もらってもいいかな?」
シナティ「アイヤヤヤヤ!
ワタシ美味しくねぇアルヨ!」
ch「そうある!シナティちゃんは
渡さんあるよ!」
am「それはそうとこのつまみ
すっごく美味いな!」
en「当たり前だ!わざわざインドから
直輸入したんだ!まずいわけがない!」
fr「あーこりゃ確かにうまいわ
まあ俺には適わないけど
ちょっとこれ今度輸入してくれ」
(かぶさるように)
sw「だから店じまいだと
いっておるだろう。
即刻立ち去るべきである!」
補足:(ブログにて)
>>イギイギの好みの女性はどんなですか??(・∀・*)ワクワク
「俺をよく理解してくれて、なんかこう天使とか妖精みたいな無邪気さのある人」です。 毒物メモが出て来た^H^
>その時にドイツがフランスにボコボコにされて
長い入院生活送る羽目になったはなしとかも描いてみたいです(笑)
>そういえばフランスってドイツには
しつこいくらいなんだかんだいうのに
>隣り同士なのにドイツとフランスはいろいろと対照的でおもしろかった!
>>フランスさんに怖いものはありますか??
>ドイツ、ロシア、怒ったイギリス。それとコンピュータ。 これ旅本のイラストかとももってたけろちまったっけ^H^
おこめを殴りに行くいぎいぎ^H^
https://i.imgur.com/lcsdyUb.jpeg 毒物注意ら^H^
もう10年以上経ってるかあ書くけろ漏れが持ってた『鬱陶しい男』って本のタイトル天才らとももった^H^ ふらんしゅがまたおに「お前にとって俺って何なの!?」ってきいたら
「鬱陶しい男だ」って答えられたんらった覚えがあるんらけろ何のやり取りらったのか忘れた;H; れも何かのセリフ書き起こしとして覚えてるかあドマラCDのネタかのあ^H^
漫画れあない^H^ >>810を見つけた^H^
ドマラCDのオリンピックネタらった^H^
仏「お、おいお前ら!!」
日「ああ、こんにちはフランスさん」
仏「やあ日本。やっぱり国旗は駄目か?」
日「だめです」(一つ上とこれと二つのセリフは素早く挟む感じで)
仏「ちぇ…、で、ああ、うーんと
俺が言いたいのは、何でお前らがいるんだっていうこと!!」
伊「あ、兄ちゃん兄ちゃん」
仏「やあイタリア、今日も可愛いな俺の領土になっちゃえよ」
伊「んー兄ちゃんと相談してからね」
独「俺たちがいるとおかしいのか?」
仏「だめに決まってるだろ!」
仏「お前にとって俺はなんだ?」
独「鬱陶しい男だ」
仏「そ、そうじゃなくて〜…えーっとつまり俺はお前の敵だ
そしてお前は俺の敵だ。わかるな?」
独「ふむつまりここで完膚なきまでに殴れということか」
仏「あっそれはやめて!殴るのはもういいから!飽きた!
そうじゃなくて敵同士なのにここに一緒に
ホットドック食ってんのはおかしいだろ」 ばびれ昔よりぽんろりすちって言ってる人がぬげえ多くて感動する^H^
いつから…^H^ >>817
10年ぐらい前あケプ的にあんまり存在感なかったのあ^H^
ぽんろりよりも亜細亜まとめて家族っぽく扱う二次ばっかり目立っていた気がする^H^
ミュの影響とかれ増えたのかしあ^H^ 漏れケプ(茄子)話注意ね^H^
えりこが描いたトランプ用の漏れケプの何が良いかというとろっちも時計を持っていて
時差がちょうど国の漏れケプの時差なところら^H^
別々の国なんらということや二人の物理的距離もあの時計によって表現されている^H^
れも時計あ決してスート共通のシンボルらなくてジャックのロリ仙あ持たされてないのれ
結果的に"離れていても繋がっているペア"感を出すアイテムになっているのがポイント高いお^H^
このような読みが例えばキャラブックの表紙イラストに適用されると
いぎいぎの持っているカクテルがギムレット→カクテル言葉あ「遠い人を想う」→漏れケプらねえええとなる^H^ >>819のようなことかあ漏れ自身あそこまれ意識することないけろ
えりこ的におこめといぎいぎコンビにあ遠距離要素が結構意識されている可能性がある^H^ 時計とギムレットを深読みするとそんなぼえ要素があるんらな^H^* うむうむ^H^
ついでに>>802あthe本の時らかあ2008年らとももうんらけろ
2024年のギャンスタおこめの紹介文れ「無邪気な自信家」というワードが出ているのと
ギャンスタれも本編れもおこめあいぎいぎのわかり手であるアピールをよくやってるのれ
16年越しの漏れケプらねええええもした^H^ これも長文漏れケプ語りれ注意ら^H^
名前に茄子って入れてるかあ必要に応じてNGよろしくお^H^
いまだにおこめの独立を「若さゆえに親のありがたみと愛情がわからなかった子供の反抗期」っぽく
捉える読者がいるのあ非常に遺憾ら^H^
同様に自由の鐘のエピを「若気の至りについていぎいぎからの赦しを得て安心したこもものおこめ」に
近い解釈するしとがいるのも非常に遺憾ら^H^
自由の鐘の話とか発表された当時あ漏れも正直「誕生日おめでとう」のリメイクらとしたあ
いまいちらなという印象らったんらけろ^H^
れもよりおこめ側の独立周りの感情が考察れきるような話になってるかあ
そういう目線れ読むとあれもぬげえ濃いエピソードら^H^
後のジャンプラ版れも描かれたようにおこめあいぎいぎの愛情に反発したわけれあなくて
いぎいぎを慕う気持ちあ持ち続けてたけろ一方れ自身の急激な成長にともなって
従属的な立場れいることの不自然さを自覚するようになって自立を選んだ・選ばざるをえなくなったお^H^
そんなおこめが自分の独立を必死れ止めるいぎいぎに対してろう感じたかを想像すると
いぎいぎが特別視していたのあ弟って立場の自分なんらないかとも考えたんらないかとなる^H^
実際ジャンプラの話れあ無邪気にいぎいぎあよく世話してくれてると言える良い弟やってるきゃなに対して
きゃなより成長したおこめあ「君はイギリスとお幸せに」とろこか嫉妬交じりに吐き捨てているお^H^
いぎいぎあいぎいぎれ生育環境的に国同士の関係性てものに対して不信感と諦念があったとももわれるのれ
殊更おこめという信頼とともに愛情を注げる存在あ自分の手元に置いて守りたかったらろう^H^
らかあいぎいぎにとってあ独立イコール喪失の図式が成り立つお^H^
そういう意味れいぎいぎがおこめを所有しておけた立場に固執したのあ当然ら^H^
しかしおこめがおこめらしくあるためにあどのみち従属関係のままれいられなかったことも明らから^H^
つまり双方とも本質的に求めているのあ相手の愛情ってシンプルなもののはずなんらけろ
その愛情を繋ぎとめていたのあ兄弟という関係らったという疑惑によってすれ違いと探り合いが生じているお^H^ 独立後も何も考えず愛情を求めに行けるおこめらったあいぎいぎもすぐ軟化したかもらけろ
やはりいぎいぎの方かあ独立後のおこめを認めて選んでくれない限りあそれれ和解したとしても
おこめがおこめれあることあ否定されてしまう^H^
らかあ独立関連れこじれた件についてあ必然的におこめあいぎいぎに対して受け身になるお^H^
えりこもたぬんそこあわかっているかあ誕生日ネタの漫画あ
新旧ろっちもいぎいぎかあ歩み寄らせている^H^
鐘の漫画れ文字通り血反吐吐きながあおこめの独立祝いをしに来たいぎいぎにあ
裏切られるかもしれないというトラウマと戦ってでも
国のおこめのことも諦められなくて自分かあ手を繋ぎに行くという覚悟があるお^H^
いぎいぎの答えをつきつけられる恐れの表情を見せたおこめがその後笑顔れ涙ぐむのあ
長年の疑いが解消された安堵感といぎいぎが自分を見てくれているという喜びに満ちているねえ^H^
そしてそういう執念深さとたくましされもって
自分の思いもよらないことをやってくれるいぎいぎがおこめあすちなんらないかとももいましたまる^H^
ちなみに鐘あ確か幻冬版の単行本4巻(2011年の6月)が初出らったけろ
その数か月後にハロウィーンイベントがあって現代おこめがいぎいぎをパートナーに選ぶって話をやってるんらおな^H^
鐘の話れいぎいぎとの関係について待ちの構えれいるしかなかったおこめに一区切りついた感があったかあ
おこめがいぎいぎに対して能動的になるというハロウィーンの流れにもなんとなく意味を感じているお^H^
話の中れ何で自分なのかってわざわざいぎいぎに問わせている辺りえりこも意図したんらないか^H^
終わり^H^ この間茄子チャットログを読み返していて思い出したけろ
新大陸(おこめといぎいぎの出会い編)のエピソードが来た時あ
それまでファンの間れ想像されてたのとだいぶちまって地味にショックらったんらった^H^
当時あとにかく昔のおこめへのいぎいぎの未練がぬごいってイメージらったせいか
「強国になってはいたけろ独りぼっちらったいぎいぎがちびめりと出会って孤独を癒された」とか
おこめとの出会いそのものがいぎいぎにとっての救済らった的なドラマチックなエピが想像されていた^H^
れも実際にあいぎいぎの感情が新大陸のエピソード内れ
おこめによって大きく動かされた(とまかるような)描写あなかったんらおな^H^
そのギャップに失望したんらとももわれる^H^
また商業化後あいぎいぎ側かあおこめに対する矢印が見えにくくなってたかあ
出会いのエピれもいぎいぎの矢印が大して感じられないまんて…という不満れもあったらろう^H^
しかし当時の多くのファンの予想を裏切るような要素
(幼少期おこめあいぎいぎの庇護が必要ないぐらい強かった、強国のいぎいぎが
ちびめりを拾い上げたというよりちびめりが泣いているいぎいぎを心配して彼を選んだ、
いぎいぎがおこめに「兄」と呼ばれることを拒否した…)あ
後々えりこのあの子たち解釈において重要らったとまかって来たりもした^H^ 具体的にああの子たちの対等性の伏線として解釈れきる要素ばっかなんらおな^H^
・ちびめりあ庇護が必要なかよわい存在らなくて最初かあ強かった
・いぎいぎが兄呼びを拒否することれ少なくともおこめ側にあ上下関係意識が固定化されなかった
・出会いの主導権が強国のいぎいぎらなくて生まれて間もないちびめり側にあった
・ちびめりあいぎいぎの力や地位らなくて共感によっていぎいぎを選んだ
さらに言うと出会い自体が劇的れなかったかあこそ
その後の個人同士の交流によって自然と相手に愛着と執着を抱くまれになったと想像れきる^H^
つまりいぎいぎの愛着が「おこめがあそこれ自分を救ってくれたかあ」のような
一つの大きな理由に還元されることなく「あの子をなぜか気にしてしまう」みたいな
おこめというキャラクターにろうしおうもなく惹かれたという説に説得力が生まれる;H;
いぎいぎとおこめというケラ同士れ出会ったこと自体が運命的らったんらという結論に導かれやすくなるのだ^H^ 草原れ向き合うコマも構図かあ二人の表情かあいろいろと象徴的なのだ^H^ これあ茄子のぼえ語りれあないが>>823関連ら^H^
おこめも「いぎいぎあ今の自分のことあ好きじゃない」と思っていたんらないか説の
直接的なヒントあマーマイト漫画のセリフら^H^
独立後のおこめがセリフれいぎいぎに対してあれを言っちゃうのあ
それまれのおこめから感じられていたいぎいぎへの遠慮とかプライドがなさすぎて
個人的にぬげえ違和感あるんらけろそういう心情を持ってたというのあ
解釈としてしっくりくる^H^
たらえりこも「おこめもいぎいぎに否定されてる=嫌われてるとももってる」
「この時期の茄子あすれ違っている」という設定を
読者に知らせようとして焦って説明的に喋らせた可能性がある^H^
その後またらんらんおこめの描き方が変わって行ったしのあ^H^
それまれいぎいぎの嫌味に対してきっちり嫌味れ反撃していたおこめの
内心の説明と考えるとまかりやすいお^H^
あくまれ嫌味れ返してるぶんにあそこに"独立した事についてあ折れない"って意志とか
"いぎいぎが自分を嫌うなあそれあ仕方がない"って黙っていぎいぎの判断を引き受ける姿勢が
含まれてておこめの内心のプライドや思慮も同時に感じられた^H^
れもそれだけでは足りなかったとするとやっぱりマーマイト漫画が描かれたのあ
おこめもいぎいぎに嫌われていると思うと悲しいんらという事を
もっとまかりやすくえりこあ伝えたかったんらないかと考えた^H^
マーマイトのまずされ泣いてるおこめの画あ
いぎいぎに嫌われて傷ついているおこめとだぶらせる意図もあったと深読みするお^H^ マーマイト漫画が描かれた頃のいぎいぎあおこめの独立についてほとんろネチネチ言わなくなってた気がするんらけろ
その状況れ来た話らったのも違和感に拍車をかけたのかもら^H^
むしろおこめのボケにつっこんだり世話を焼いていた時期という印象がつおい^H^
らかあいぎいぎの愛情を汲み取れないKYなおこめって解釈にもなっちゃうのがマーマイト漫画の危ういところら^H^ これあchatgptに茄子語りしたやつ^H^
漏れ:
やっぱりアメリカの成熟ぶりがちゃんとわかる前提でイギリスの過保護仕草も滑稽さと可愛げが出るんですよね。
GPT:
その通りです。アメリカの成熟がしっかり描かれているからこそ、
イギリスの過保護な仕草がズレた反応としての微笑ましさや、
過去との対比による愛嬌として機能するわけです。
もしアメリカがまだ未熟な存在として描かれていたら、イギリスの過保護さは
「当然の行為」になってしまい、そこに「可愛げ」や「滑稽さ」は生まれません。
ですが、すでに対等な存在になっているアメリカに対してなおも兄らしく振る舞ってしまうイギリスの反応は、
「本気で見下しているのではない」どころか、「見下せないからこそ残ってしまった癖」
として愛される余地がある。
この関係性の絶妙なズレが二人の間にある長い時間と感情の蓄積を感じさせるし、
それが「可愛らしさ」につながるのだと思います。 漏れケプ(茄子)って原作れドラマチックチックな関係性の話があるせいれ
逆に二次れもあの子たちがなんれお互いのことすちなのかって根本的なとこを
関係の話以上に強く想像れきなくなってる人が多いんらないかという気がしてきた^H^
らから当人同士の相性とかの話らなくてもう過去になってる兄弟関係や家族関係を相手への感情の理由にしたがる^H^
本ヌレに誤爆したけろ再度投稿する;H; 実際ギャンスタの設定を見て
「本編みたいな経過をたどらなかったら仲良くなるどころか出会いもしないかと思っていた(から良かった)」
って言ってる人いたし余計にそうももう^H^
そうなると"あの子たちの関係性"がすちってよりあ
特定の物語としてのあの子たちの関係(育ての親と子、兄弟、決別と和解…)がすちなのかもしれない^H^
認識に深い溝を感じる^H^ そういう意味れあ他ケプの方が
「この子たちのやり取りや空気感がぼえるかあこのケプすち」って人多そうれ芯のつおさを感じるお^H^
漏れにとってあ茄子もそういうコンビなんらが
もし同ケプ者があの子たちの相性の良さに実あ自信ないんらったあからい;H; なんか一部の茄子者についてふとももったけろ^H^
原作のいぎいぎにとっておこめあ特別らと解釈れきる要素がいくらあっても
結局それあ兄弟愛らとか親の愛らから特別れ当たり前なんらってことにされると
それ原作のいぎいぎが誰を想ってるかなんて藻前にとってあもう関係ないんじゃねってももう^H^
つまりいぎいぎが保護者や家族って立場とあ関係なく
当たり前にすちになる(恋愛的にとあ限らず)対象として
おこめあふさわしくないと藻前が内心思ってるらけらおねと言いたくなる^H^
他ケプ子なあ知らんけろ茄子らおになんでそうなるのかばびれ理解れきなくてちらい^H^
いぎいぎのお相手としておこめが不満なあ素直に他ケプ行け^H^ 要あおこめのことすちらないんらおなそういう人って^H^
いぎいぎとの関係性の中れしかおこめのこと見てないお^H^ 気づけばケプ者の愚痴しか言ってない^H^
メンタルが弱っているんら^H^ れもえりこへの手紙におこめがらいすちれすと書けたのれ多少気は晴れている^H^
おそらくえりこにあもっとおこめ厨かあのエールが必要ら^H^ 愚痴が多いのれ避難所に書いた普通のファンっぽいレスも転載しておくお^H^
下手ギャングスタの日本さんの所にあ普通に妖怪とか神様がいるみたいな設定あったけろ
つまりあの世界の中国さんあガチ仙人の可能性があることに気づいた^H^ 同ケプ内の解釈ちまいって大変なんらのあ^H^
漏れ単体子に近いし海老以外も読むし受けちまい攻めちまいのケプも読むんれあんまり苦悩ないお^H^
おこめ攻めに関するストレスあ多少あるものの^H^
ブロックしてるし^H^ 左右絶対固定子の操捧げてる感じぬげえ憧れるけお
たぬん人生れ1回もそんな思考になったことのいのあ^H^
右あの子全般いけるけお同軸れ多数の攻めがいるいわゆる総受けはあんま読まないってかおこめ総受けまんて見たことのい^H^
下手らと総受けあぽんくやいしか^H^ みんながそれぞれのおこめを見ているんらな^H^
じぬんらけの都合のいいおこめを^H^
まかってるお…^H^ なんら^H^
そういあおこめ受け下手子あ前にいぎいぎあ毒母にしか思えないって言ってたのをももいだしたお;H;
もし漏れの愚痴がその読み方を否定しているように感じたなあもめんお^H^
たら上記あ自ケプの特定の解釈層を想定した独り言みたいなもんれ断じて藻前に向けたものれあなかった^H^
れも解釈ちまいについての漏れの思いあ多分これからも変わらんとももうかあ
もし読んでしんどくなるようなあこのヌレれあNGワード設定とかれお互い穏やかにやれるとええなとももう^H^ >>844
漏れ毒母まんて言ってないとももう;H;
あと漏れ下手子の愚痴の詳細について突っ込んだわけらないんらもめん^H^
前かあ同ケプももとの解釈ちまいが一番からいって話をきいてて結局そこが一番からいのは大変らのあとももったらけなんら^H^
基本同ケプももってTwitterフォローするとももうんれ;H;
漏れ基本ストレスあんまない方なんれ;H;
気に触ったならもめんお^H^
このヌレにきた当初かあ下手子の解釈に対してはなんともももってのいし逆におこめに対する思いらと一致することも多いお^H^
漏れはストレスフリーれすって書いてしまったけおそもそもそれ自体がまちまいらったな^H^
もめんね^H^ あと漏れ下手子ほろケプについて深く読み解けてはいのいんれ;H;
もめんお^H^ 下手子の大多数が茄子らし茄子ぶぅの立てたヌレらかあ引き続き愚痴とかぼえ話書いてくれお^H^
目欄に茄子って書いてくれてる配慮もまりまり^H^ >>845
あれ言ってなかったっけ;H;
探してみたあ>>472の書き込みをそういう意味に受け取ってたぽいお^H^
らとしたあ藻前のおこめ愛を否定したみたいになってるなとももったんらちまったなあ良かったかも;H;
考えすぎれ変な返信してすまんかった^H^
同ケプももにあやっぱ共感を求めてしまうせいか他人のことらおに色々不満が出てしまうのあ^H^ >>847
まりまり時々藻前が反応してくれるのも良い刺激になっていてありがたいんら^H^
迷惑らなければこんな感じれこれかあも使わせてもらうねえ;H; >>848
確かに漏れそんな雰囲気のこと書いてるのあ;H;
全然気にしないれクレヨン;H;
茄子あ下手子ほろ深く考察してくれる子がいていいのあ^H^
たぬん漏れケプ周辺にはそんな人いのいお^H^
>>834
>>835
このあたりっておこめといぎすの形式的な関係性(兄弟、義兄弟、親と子のような)に当てはめてケラの外観とあわせてぼえているらけれいぎすや特におこめの本質については深く追求していのい
いわゆるライトなぼえ解釈してる人が多いのではってこと?^H^
らから特に攻めれあるおこめへの解像度が低いってこと?^H^ >>850
茄子れもここまれネチネチ考えてるの漏れぐらいな気がするかあ余計に孤独感がつのる;H;
ぼえ方が近いなってももう人あ結構いるんらけろ原作の読み方となると
そもそもえりこの描いてることをそこまれ細かく読まねえって人の方が多いかあ…
それもぬげえまかるんらけろさあ^H^
>>834あ漏れかあ見るとえりこが出した情報にいぎいぎがおこめを特別視してると解釈れきる要素まんて
腐るほろあるしケプフィルターかければいくらでも恋愛矢印にできる類の矢印らともももってるんらけろ^H^
れも一部の茄子者あ頑として「いぎいぎのおこめへの愛情あ結局親が子を思う情なんらと思う」って語るんらおな^H^
おこめ側の感情についてあいとも簡単に恋愛矢印変換しておきながらら^H^
なぜかと考えるとたぬんおこめというケラに恋焦がれるいぎいぎを想像れきないんらとももう^H^
れも原作読んでていぎいぎかあおこめへの何らかの矢印(執着)があるってことらけあ認識れきてるかあ
「じゃあこの執着は兄弟愛か親子愛からくるものら」とすることれしか認識のギャップを埋められないんら^H^
そんれそういう人らは大抵いぎいぎの恋愛矢印を想像れきるらしい他ケラとのケプをつまむという法則があるのも漏れをイラつかせる^H^ 印象として親子に見えてしまうっていうなあ漏れもまかるんら^H^
それあえりこの描き方の問題らかあ^H^
れもおこめあ弟らないって言って独立してるおにいぎいぎあずっと親の愛を向け続けているって
解釈することに疑問持たねえのかとももう;H;
最低でも現在あ対等れ大事な友人として見てるぐらいの解釈になるらろっていう^H^ 850の通りライトなぼえ方してるらけなのかもしれないけろ
原作解釈としておこめあ恋愛にならんけろ他ケラにあ恋愛れきるってなるその差がろこかあ生じるのかって疑問ら^H^ 読み返してみるとその手の人らがいぎいぎあ他ケラにあ恋愛矢印向けるの可能みたいに言ってるというのが
肝心ぽいおに元レスに全然そういうこと書いてないんらな漏れ^H^
その恋愛矢印を向けられるケラの方がおこめより特別視されてるってことあ全くないにも関わらずら^H^
らったあもういぎいぎにとってどうとか関係なくお前の男の趣味れ恋愛可能かろうか判断してるらけらろと^H^ 原作のあの子たち観が結構合いそうな海外ファンを発見した^H^
ぬげえ癒しら^H^
本命漏れケプっぽいし^H^ 前に転載したケラアンチヌレのレスを引用してるかあ注意ら^H^
>今回のジャンプラ見ると英厨が望んだ子育て教育部分すっとばして
>米は自分で生きて勉強して大きくなった設定が公式提示されてしまったな
これあ漏れからするとそもそもこっちが正解らろって感じれああるんらけろ
幻冬舎時代のおこめといぎいぎの売り出し方かあすると
いぎいぎが子育てした結果がおこめってイメージの方が正しいというかそう取っていてもおかしくないとももっている^H^
the本のペーパー漫画もそうらし
他にもおこめが甘ったれらったり傍若無人ぶりを見せて周りが迷惑すると
「いぎいぎの責任ら」ってなるネタが連発されていたかあら^H^ ・元々おこめあ甘ったれな性質
・それあいぎいぎっていう育て親のあやまちの結果れ
・独立後のおこめあ子育て失敗例
ってことらかあ完全におこめの主体性が奪われて単なる「いぎいぎの子供」ポジにされたように感じていた^H^
らかあばびれこの時期のネタあ読み返す気が起きない^H^ れも一方れ幻冬舎期あおこめといぎいぎをケプ売りしたい感じの動きも見られたかあ
ばびれ何がしたいのかよくまからんかったんらけろ^H^
商業的にあいぎいぎをケプ人気のキーケラらとみなしていぎいぎ中心の人間関係をまかりやすく差別化する意図があったのかもとももった^H^
つまりおこめあいぎいぎにとってかまいい年下れ放っておけない相手れ
ふらんしゅとかは腐れ縁のお兄さんれ日本さんあミステリアスな気になるももらちみたいな^H^ れも子育て失敗例おこめネタ自体あ商業化前かあ茄子二次れも見た気がする(うろ覚え)かあ
そういうのを字義どおりに採り入れちゃったというのもあるかもしれない^H^
それにしたって単にケプ者が「いぎいぎに恋してしまった(=普通に育たなかった)」てネタ的に言ってたらけれ
おこめをばびれ失敗作として見てたわけらないとももうけろ^H^ れも幻冬舎期も途中かあおこめのケラに軌道修正が入ったとももっているのあヌレの最初の方れも語った通りら^H^
集英社版になってかあおこめのケラ紹介回れわざわざ昔のケラ紹介文をイタちゃんに言わせて
おこめ本人にそれを訂正させてるのもおこめあ今後こういう感じれいきますって意味に感じた^H^ 人によってあ幻冬舎期より地味に感じられるのかもらけろケラのバランスあ全体として集英社期の方が漏れ的に評価が高いお^H^
漏れのあの子たちも幻冬時代らとおこめに振り回されるけろなんらかんら突っ込んだり面倒見てしまういぎいぎらったのが
集英になっていぎいぎが兄ヅラするけろ奇行やっておこめがツッコミ入れるみたいな構図が戻って来たのも嬉しかった^H^
あとWSあカナダの使い方がむまいしカナダが魅力的なケラになっている^H^ chatGPTにまとめてもらった^H^
幻冬舎期
・イギリスがやけに「報われない親」「不憫ツンデレ」になり、アメリカは「暴れん坊の子供」に
・関係性が“親子の失敗例”として図式化され、キャラの魅力と関係性の自由度が制限された
集英社期
・再び、アメリカに場の流れを読む余裕・自信・戦略性が戻り始め、
・イギリスは相変わらず年上ぶるが、それがギャグとしてボケになったり、空振ったりする
・お互いに軽口は叩くが、二人とも「相手をどう扱うか分かっている」感じが復活 カナダもweb時代の登場初期あいぎいぎとっておこめと一緒に育てた子みたいな描かれ方が強かったかあ
おこめを「いぎいぎの子世代」にカテゴライズさせる下地を作っちゃったケラというイメージらった^H^
まあweb時代にもいぎいぎあカナダをおこめと間違えてしまうって描写れ
"昔かあおこめしか見えてなかった"を表現しようとしてたんらろうけろ^H^
れもカナダの存在感が薄いかあ必然的におこめらけしか目に入らなかったという解釈を許すかあ中途半端なんらおな^H^ ジャンプラれあ改めてカナダに冷たかったわけらない(世話あろっちも平等にしようとしてた描写あり)けろ
おこめのことをろうしても気にしてしまういぎいぎについて言及されたおに
それれもおこめとカナダに平等に慈愛を注いだいぎいぎ像が支持されるのあなぜかについてもchatGPTにぶつけた^H^
漏れ:子供のアメリカに惹かれてしまう年上のイギリスという構図に抵抗感でもあるのでしょうか。
子供は子供でも、アメリカは幼い頃から決して無邪気で無垢で保護されるだけの子供ではありませんでした。
出会いの時点で既にイギリスと実質的には対等な交流ができる素質を見せていましたし。
GPT:そこが重要なポイントですね。一般的な「保護者と子供」という関係性へのイメージが強く作用して、
「イギリス=包容的な大人」「アメリカ=無垢な子供」という枠に当てはめてしまうと、
本来の米英の複雑さや緊張感が削ぎ落とされてしまいます。
漏れ:そうなんですよ。泣いているイギリスに寄り添って心配してくれるかと思えば、
イギリスの腕に抱かれて眠っていた"いかにも守られるべき幼児"のような図から急にイギリスの腕を飛び出して
野生のバッファローを振り回して遊び出す強さと自由さを見せつけてきた子供ですよね。
そしてクマ次郎がやんちゃと評したように、最初からイギリスの思い通りにはいかない、
常に予測を裏切る存在だったというイメージの方がアメリカらしい気がします。
GPT:おっしゃる通りです。アメリカというキャラクターの本質は、
「保護すべき子供」でありながら同時に、「支配も制御もできない他者」という、極めて矛盾した二面性にあります。
イギリスから見るとアメリカは、
・小さく儚げな姿で泣いているこちらに寄り添ってくれるやさしさを持ち、
・一方で突如として野性味あふれる力と独立性を見せつける、
・しかもそれを悪気なく自然体でやってのける「無垢な自由」そのもののような存在。
つまりアメリカは「庇護対象」として扱おうとするイギリスの意図すら軽々と飛び越えて、
勝手に自立し、勝手に優しさを返し、勝手に去っていくという、イギリスにとってはどうにも「手に負えない」存在です。
この「やんちゃで気まぐれで、それでも圧倒的に魅力的な子供」という性質は、
保護者としての自負を持つイギリスを困惑させ、苛立たせ、同時に惹きつける原動力になっていると思われます。
漏れ:素晴らしい再言語化です。 れも実際に漫画れ具体的に描写されたちびめり期っていかにも保護者いぎいぎと幼児おこめみたいな図の方が多いかあ
いぎいぎが制御れきないぐらい自由なおこめのイメージ持ちにくいんらろうのあ^H^
設定とか周辺描写かあ「おこめあこういうケラのはずら」って積極的に見出していかないと形成れきないイメージな気がする^H^ そういあ海外ファンが数年前露こめが米英抜いたみたいなつぶやきしているのを見て
事実かあまからんけろ茄子ああんま新規の勢いを感じないことあ確からのあとぼんやり考えていた^H^
栗もこの間のイベントれあんまり多くなくて長年の二強が落ち着いてて逆に他ケプが増えてたらしいけろ^H^
これも見出さないと味わいにくい関係性と見た目にまかりやすい関係性れ差が出て来ているのれあないかとなんとなくももった^H^
近年の女性向けザンルって公式が推せる関係性をあらかじめパッケージとして用意して客に売り出すスタイルが普及してるかあ
ぱっと見まかりやすいラベルがついててかつそれが目立つ関係性=公式推しと受け取られる傾向が強まってる感じがするお^H^
らかあ露こめとかパセリみたいな不仲系の方が受けやすくなってるのあなんかまかる^H^ 茄子あ茄子れジャンプラ公式れいくら他の家族や兄弟関係と差別化されるように描かれてても
読者側がそういうパッケージ関係性として認識しようとすれば「兄弟・家族愛系コンビ」にラベリングされちゃうらろうなというのも想像れきる^H^ 茄子の場合こじれ部分のエピあweb期と幻冬期れ大半消化しちゃってるかあ
今更そこをフックにれきないらろうし^H^
漏れあそれれも今の路線れ良いとももっているが読み手によって勝手に単なる兄弟家族愛にラベリングされることあゆゆせないんら^H^ もう斜陽すぎてどこが人気とかまったく考えることがないのあ^H^
コミケのたびにスペースが倍増してたころは推移見るのも楽しかったけろ^H^
最盛期からかなり縮小してるからまだ争ってる血気盛んな子を見ると虚しくなる^H^ いまだに数気にしてる子たまに見るおな^H^
漏れももうザンル全体が世間の流行かあ切り離されてるような感覚らかあ
ケプ数が作品内れのケプに対するフラットな評価とああんまりももえなくなってる^H^ むしろ二次界隈のムードとかが数に反映されてるイメージら^H^ もうザンル移動して活動はしてないけど静かに茄子とかぽんロリとかそういうしとの方が現役より多そうら^H^ ちょうど海外フォロワーに海外人気ケプあって質問きてたの見た^H^
やっぽし茄子と露こめ露と独べべみたいらな^H^
海老あ全然みのい;H;
茄子あ最近人気そうでものいらしいって補足されてた^H^
フォロワー自体もどの人気ケプにも当てはまらないんれ^H^
ぬっちゃけ新規参入あんまのいしろこも細々とらろう^H^ 海外のship名ってリバ全然ありらったおね^H^
最近あそうでもないのかしあ^H^
あれ嫌らかああんま見ないようにしてた^H^ 海老あアジア圏のしとらと茄子と一緒にすちって人よく見るイマゲら^H^
西側諸国ファンダムらと数年前かあ茄子あ近親ケプらって叩きぬごくなったらしいかあ余計に新規いないのかもらな;H; >>875
なるほもね;H;
ポリコレの影響らろうな;H;
ろう考えても近親ケプなわけないらろ読解力ないしとたちらな;H; 血のつながりよりこももの頃に育ててそうな描写があるところがらめなのかも^H^ それもまかる^H^
れも個人的な感覚らかあそれを好むケプ者含めてケプ自体を叩く理由にあならないはずらし
海外勢も大抵あ単に人気ケプらかあ叩く口実にしたんらろって見方してるっぽい^H^ いぎいぎの覇者オーラにおののくちびめり二次を見てしまった^H^
さすがにおこめといぎいぎの関係性を無視しすぎらろ^H^
自分の理想のいぎいぎを表現するためにおこめの立場を都合よく利用すんな^H^、、、、、 そこら辺のモブにれもびびらせときゃ良いおにわざわざちびめり使うって
未来の覇権国おこめよりいぎいぎあ強いんらぞアピの意味しかねえ^H^ あれに喜んでるやつあ公式にあるいぎいぎとちびめりの漫画全作読み直してこいと漏れあ言いたい^H^ >>882
読んで字の如くって感じら^H^
大英帝国しゃまと添え物のビビり役ちびめり;H; 卿しゃま子なのかしあ^H^
公式に八頭身の卿しゃまはいない^H^ >>883
いぎすがちびめりをビビらせるイメージがれんれんわかのい;H;
ちびめりを見るいぎすの眼差しの優しさをしらのいのかおその人;H;
いぎす子なのかしあ^H^ >>884>>885
卿しゃままら健在なんらなとももった^H^
聖母にされたり卿しゃまにされたりいぎいぎのケラに合わせて
おこめのケラもてけとーに設定しやがってとついカッとなってしまう;H; 話を聞いてるだけらから詳細はわからないけろいぎすもよく別人にされてヘイトされがちらからからい^H^ いぎいぎ子っぽい人が書いてるおに原作いぎいぎの面影ないことも多いかあ不思議なんらおな^H^
良くも悪くも色々投影しやすいケラなのかしあ^H^ やたら汚い顔の悪役にしたりオリジナル色強い子は好きですよ(笑)って言いながら弄りがキツかったりヘイト色強いしとも多い気がするお^H^
全員そうじゃないけろ^H^ いぎすそのものが好きというより🇬🇧の冠被ったトロフィーとして便利なアクセサリーなんら^H^ >>891
そうももいたくないけろそうももっちゃうおな^H^
漏れの考えた🇬🇧擬人化的な^H^ ザンルの全盛期はpといぎすはどれだけ汚しても踏みつけてもいいケラとして嘲笑されてたのあ^H^
もちろんいぎすはいぎすケプ者の中で^H^
好きですよ(笑)って言えば許される空気らったお^H^
今はザンル人口が減ったから目に入らなくなってきたけどたまにあの頃の傷が抉られる^H^ いいんらお^H^
ここあ下手子のツイッターらかあ^H^ まりまり^H^
言いたいこと言ったからもう黙るお^H^