わいが今日読んだ本
水木しげるが戦争に行った時のこと書いてて、マラリアで頭がおかしくなって高熱の中外に出てわけわからんところ迷い歩いてたら仲間の兵隊が捜しにきてくれてて助かったんやと
その時にしげるは「人は助けてくれる」と印象付けられたらしい
それ踏まえて作品読むとまた味わいが違うで