>>339
ひばりおねえちゃん!
おはようー
(たたっと走って駆け寄りお姉ちゃんの腰にぎゅっと抱き着いてニコニコする)

お…おまんこ?
(顔を赤くして困ったように視線を逸らし)
(あのことを打ち明けるか少し悩んで、決心するとお姉ちゃんを見上げる)
俺ね…お姉ちゃんのこと考えるとね、なんか股間がむずむずするんだ…
どうしてかな?
この前も肌がいっぱい出てる服着てたでしょ?あれ見てたらおちんちんが少し腫れちゃって…
俺って何かの病気なのかな?
(不安そうにしながらお姉ちゃんの服をきゅっとつかみ、上目遣いでうるうるした瞳を向ける)

確かに、マッチョにナヨナヨしてるのは似合わないけど!
体は太くても心はガラスだし

重いかな?でも俺はお姉ちゃんのこと好きだから…
嫌な思いさせたくないし気を付けるよ
お姉ちゃんは俺のことキープの一人でしかなくても、俺にとっては憧れの人だもん
様式美…ていうかそれはホラー…

お姉ちゃん…(腰にぎゅっとしがみつく)
離れたくないけど…俺も作業しなきゃ
今日は夜中に目が覚めて記憶が混濁してたから起きるの遅くなっちゃった
最近はよく記憶がバグってて、買ったと思ってた本を実は持ってなかったり
そういうおかしな現象が起こるよ
パラレルワールドの自分の記憶が流れ込んできてるのかなw
ともかく、今から朝食して頑張るよ
またねー