記憶の戻らない狂児に苛立ち悲しむ聡実くん;−;
星降る夜のグアムの海岸で海に向かって1人紅を絶唱していると腰蓑をまとった狂児が呆けた表情で歩み寄ってくる^−^
やがてたどたどしく聡実くんに唱和し始める狂児^−^
やっぱり裏声がキモい^−^