命をかけた決闘をする2人のそれぞれに想い人がおって
双方が自分は生きて帰るつもりで待ち合わせや駆け落ちの約束するんやが
決闘で片方もしくは双方が死んで、でも待ってる方はそんなこと分からんで
遅いな…っていつまでも待ってたりフラレたと思って悲しげに去ったりするシチュすここ
ラストで想い人同士が街なかで互いを知らずにすれ違うのもええ
いつの時代からある展開なのかは知らんけど昭和中期に書かれた小説でも出てきたは