長野まゆみの小説ですこな男からの恋文に呼び出されてウッキウキで行ったらそれは恋敵の妹の策略でそこにいた知らん男にレイポされたっぽいことを
ボケた婆がその妹相手に愚痴ってる話あったの思い出したで