>>461
受けは太腿辺りから持ち上げられて両脚とも浮いてて攻めは右脚が手前の着物の中で左脚の膝下が奥に見えてる肌色て設定やろかね
攻めは左腕の肘も床についてるから大丈夫って理屈なのかも