【ちかん】みえるひとエロパロ3rd【見参!】
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ここはJC『みえるひと』エロパロスレです。
・sage推奨。地味に行こうぜ。
・作品投下以外のコテ雑談は禁止。
・荒らし、煽り、その他変なのが湧いてもスルー。
・女体化、男体化、801はスレ違いです。
・クレクレ君は嫌われますが、妄想を書き込んだら、もしかすると誰か書いてくれるかも。
○職人さんへ
・『 エ ロ 』パロだということを忘れてはいけません。余りエロく無いなら、一旦了承を取ってから投下しようジャマイカ。
・作品投下の前にカップリングと傾向を知らせておきましょう。必要なら注意書きも。
・投下時は名前欄に「HN・カップリング・通し番号」を入れよう。
※スレが980越えたらor500KB超えそうになったら次スレ。980が無理なら指名。
○前スレ みえるひとエロパロ2nd【子供が見るもんじゃあない】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144879648/l50
○初代 【ホニャラパパー】みえるひとinエロパロ【…イルカ…】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1121525313/l50
○まとめサイト
http://mieruhokanko.web.fc2.com/ 初々しい二人にニヤニヤが止まりませんなぁw
続き待ってます! 【岩代先生のためにアンケート支援をよろしくお願いします】
6/7発売の今週号「週間少年ジャンプ27号」のアンケートハガキ裏面には大変重要な項目があります。
表面の「面白かったものを3つ」記入する欄の左端に11番を記入し、
裏面の「A:毎週楽しみに読んでいる作品」、「G:最近面白くなってきた漫画」の2つの欄に11番の番号を記入してください。
それ以外の欄は任意ですが、「H:最近読まなくなった漫画」の欄にサイレンの番号を書くことは避けてください。
6/7発売の「週間少年ジャンプ27号」を購入し、アンケートハガキに必要事項を記入、
50円切手を貼り最寄のポストにアンケートハガキを出してください。
ここでの結果は今後の編集会議に大きな影響を与えると予想されるので是非、協力をお願いします。
このアンケートは6/11必着なので遠方の方は早めの投函をお願いします。
PSYREN-サイレン-のファンではない方でも岩代先生のために今一度、アンケートによる力添えをよろしくお願いします。 夏だな
セーラー服が透けてブラひもがチラッと透ける季節になりました 流れ読まずに、お久しぶりです。
小ネタまで保管してもらって嬉し恥ずかし申し訳ない…
キスまでですが小ネタ派生で書いてみました。
皆さんの暇つぶしになればいいんですが。
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ふと、思うことがある。
代々受け継がれてきた師匠たちの名を貰い受けることは、とても名誉なことだ。
けれど、どんなに近くに居ても、どんなに長い時間を共に過ごしても、“名前”を呼んでもらえないと、自分を自分として見てもらえていないような感覚に陥る。
この感情を一言で表すなら、きっと「寂しい」が合っているのだろう。
同じ、名を貰い受ける前から見知っている相手でも、一人は昔と変わらない呼び名で、やけにテンション高く関わってくる。
けれどもう一人からは、“名前”を呼ばれた覚えがない。
それをいつから「寂しい」と感じるようになったのかは定かではないが、いつの間にか、そうなっていた。
昔は「おい」とか「なあ」とか曖昧に声をかけられ、今となっては師から譲られたものでもない、ただの……
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「おい、水(バ)」
火神楽正宗が呼び掛けたそれはただの属性、それも女である湟神澪としては何としても連呼されたくない、一番嫌な響きの音だった。
「……なんだ」
とりあえず指されたのだから返事はしてやる、そんな澪の眉間には、くっきりとシワが刻まれていた。
きっと、いや間違いなく、正宗に悪気はない。
それは一応理解しているものの、やりようのない怒りは治まらず、手にしていた長ドスを壁に叩きつけた。
「何だ、落ち着け水(バ)」
「まだ言うか!」
修行の思い出が詰まった道場の壁に、またひとつ、傷が刻まれた。
「だから何がだ、水(バ)!」
何が起こったのか理解できない正宗の口からは、なおもその音が発せられる。
一度気にしてしまうとそればかりが耳につき、気が長いほうでない澪の怒りは簡単に振り切れてしまった。
「大人しく座れ火神楽!その首叩き落として……っ!!?」
暴れる澪を止めようとした正宗の手が、突撃を受け止めたその瞬間、乳房を鷲掴みにしてしまう。
触れる、なんて生易しいものでなく、掌はしっかりとそれを掴み込んでいた。
一瞬何が起こったのかわからず、お互いそのまま硬直し、少し間を置いてやっと手が離れた。
(ああ、これは本気で首もろとも……)
叩き斬られる覚悟で思わず目を閉じたものの、少し間を置いても、正宗の身には何も起こらない。
違和感を覚えて目を開けると、澪は両腕で胸を隠し、赤らめた頬を見られまいと必死に俯き込んでいる。
垂れる髪の隙間から見える瞳は、うっすらと潤んでいるようにさえ見えた。
「おい、」
「………」
「おい、水(バ)」
「……っ!」
呼び掛けた瞬間顔が上げられ、瞳がこちらへ向けられた。恐らく、睨みつけられたのだろう。
何も言わず、真っ赤に染まった頬と潤んだ瞳を向けられるだけで、どう扱えばいいのか全く想像もつかない。
荒くれ者の澪が見せた突然の女らしい仕草には、戸惑いしか起こらなかった。
「……」
よくわからないが、とりあえず、何かが気に入らないのだろう。
自分の呼び方がマズいのだとは思ってもいない正宗には、その程度しか理解できなかった。
気にくわないことがあるなら、はっきり言えばいいだろうに、ぐっと口をつぐんだまま睨みつけるだけで何も言う様子はない。
(ああもう、どうしろってんだ)
「女の子を怒らせちゃったら、キスでご機嫌とり♪とか良いよねー」
いつだったかこの場所で、修行休みにアイスクリームを頬張りながら、白髪のグラサンがそんなことをほざいていたか。
きっとあいつの頭の中では、この湟神澪の姿が浮かんでいたに違いない。
怒らせようものならすぐに手や足が飛んでくるというのに、そんな手段が通用するものか。しようものなら逆に、殴る蹴るの話では済まないだろうに……そう思いながら、口のふちにクリームを垂らしながらヘラヘラと妄想に浸っているあいつの話を聞き流していたのだった。
淡い恋心なんて簡単に蹴散らしてくれる、それが湟神澪という女だ。
そう思うことにして、もう何年が過ぎていただろう。
(ご機嫌取り、ねぇ……)
気づくと、コートを掴み寄せ、噛みしめられた唇へ無理矢理自分のそれを押しつけていた。
(……あ、)
一瞬我に返った時には、もう手遅れだった。
下唇はしっかりと噛み込まれていて皮膚の感触しかないものの、わずかに触れた上唇は薄いながらも柔らかく、しっとりとしている。
(こいつでも、リップなんか塗るのか)
頭の中はやけに冷静で、そんなことを考えながら少し角度を変え、上唇へのキスを続けていた。
突然のことに驚き、言葉をなくした澪は、硬直したまま動く気配がない。
いつの間にか下唇を噛んでいた力も抜け、正宗の前に無防備に唇をさらけ出していた。
「…………おい」
しばらく間を置いて、先に言葉を発したのは正宗のほうだった。
「抵抗するとか、殴るとか……ねぇのかよ」
そう言葉をかけられ、やっとこちら側へ意識を戻したらしい澪は、みるみるうちに顔を赤らめた。
……が、手足が飛んでくるようなことはなかった。
「な…、ななな、何をするんだ!お前、自分が何をしたかわかってるのか!?」
湯気が出そうなほど耳や首まで真っ赤にして、発音もままならないその様子が、少し面白くもあり、少し、可愛らしく見えた。
「ああ、キスだろう?」
「キっ、キスだろう?じゃない!」
「じゃあ何だっていうんだ」
ずい、と顔を近づければ、ビクリと身体を揺らして急に黙ってしまう。
「お……女に……」
俯き加減に顔を背け、ぼそりと呟かれた。
「……女にとって一回がどれだけ特別か、お前みたいな奴に解るものか」
お前みたいな奴に、という言葉がどういう意味で言われたのか、少し気にかかった。
誰とでも簡単にするのだろう、ということなのか、ただ単にキスされたことを怒っているのか。
前者なら、失礼な話だ。
今の今まで誰とも何もなかったと言えばそれは嘘になる。けれど、何の想いも持たない相手とできるものでないというのは、男でも女でも変わらないだろうに。
「………」
そのまま何も言わなくなってしまった澪の顔を覗き込むようにして、唇をすくい上げた。
「一回じゃなくせばいい」
「……は、…?」
「文句は聞かん」
合わせる唇の隙間から聞こえた疑問の音は無視して、やわらかなその場所への愛撫を続ける。
少しだけ開かれたその間へ舌先を差し入れると、驚いたように目が見開かれた。
「んっ、んう……!」
息苦しそうに声を漏らしながら、けれど抵抗する様子はなく、二の腕を掴む指先に力が込められた。
添えられた掌は、しっとりと湿りを帯びている。
「…ふあ……」
唇をなぞれば身体は小刻みに震え、舌先を吸うと、びくりと跳ねる。
そんな澪の反応に気分が良くなっていたとき、ふと、ことの始まりを思い出した。
「なあ」
唇を頬へ、耳元へとずらしながら呼び掛けると、一段と大きく身体が跳ねた。
「なん……っ…」
「さっき怒ってただろ、あれ何だ?」
耳朶に口付けながら聞くと、うるさい、と腕が叩かれた。
何を怒っていたのか問われたのが気に入らないのか、耳元で喋るなということなのかはわからない。
「何か、悪いことでもしたか?」
「……今も、な」
「意味がわからん」
耳の溝に舌を這わせると、小さく喘ぎが漏れた。
腕を掴む手には痛いほど力が込められ、伸びかけた爪が皮膚にいくつもの痕を刻んでいく。
腕に、背中にゆっくりと手を這わせると、どこを触っても甘い吐息が漏らされた。
「………名前、だ…」
喘ぎ混じりに、そう一言だけ呟かれる。
「名前?」
「……っ…」
(ああ、そういうことか。なんだ)
しばらく間を置いて、やっと理解できた。
湟神は師から代々受け継がれてきたもの、誰か別の人間を呼んでいるような気分になった。
だから、呼ばなかった。
澪と呼ぶのは、なんというか、昔からもう一人が嬉しそうに呼んでいる画が頭にあって、どうも気分が乗らなかった。
呼ぶには少し照れくささもあったし、そう呼ぶほど深く関わっているわけでもなかった。
だから、呼ばなかった。
「なら、何て呼べばいいんだ」
「っ、だから、そこで……!」
耳への口付けを続けながら問うと、また身体が跳ねた。
どんな顔をしているのか、見るとおさまりがつかなくなるだろう。
今はまだ、見ないでおこう。
そう思い、首筋に唇を寄せたまま、気持ちを鎮めるように軽く笑った。
「お前が呼んだら、考えてもいい」
end.
姫乃「そろそろクリスマスだね」
明神「あぁ、そうだな」
姫乃「明神さんはプレゼントが貰えるなら、何が欲しいんですか?」
明神「んー、そうだなぁ… ひめのんが欲しいな。なんつって」
姫乃「もう、明神さんのバカ…///」
この程度しか思い付かねーよ、コンチクショウ… 遅レスすまん、小ネタ乙。
さぁ早く続きを書く作業に戻るんだ 今頃うたかた荘は賑やかなんだろな
そして冬悟とひめのんの姫始め 初夢にひめのんが出てきたら、良い一年になったのに… ちきしょう
うたかた荘の連中は、お正月のひめのんの晴れ着姿を見れたんだろうなぁ
ペロペロしたい… 本スレで晴れ着姿のひめのんの画像あったけど、可愛かったなあ 姫「もうすぐ、誕生日だね。」
明「そうだな。またオッサンになっちゃうなぁ…」
姫「明神さんはどんなプレゼントが欲しいんですか?」
明「…ひめのんが欲しいです。」
姫「やだ…ちょっと、何言ってるんですか///」 誕生日おめで冬悟ざいます
本スレに書けなくて辛いです… 「ひめのんが欲しい」
そんな事を言われた姫乃は、何を思ったのか自分で自分の体にリボンを巻き付けた
姫「んしょ…これでよし。はい、明神さん、どうぞ…///」
明「はぁ…(どうぞって言われても…ガチで天然すぎる!この娘!!) ひめのんが可愛すぎて、生きてるのが辛い。
二次元、三次元含めて、ひめのん意外の女の子には萌えない…末期だ… おっす糞ども
雑談ばっか楽しそうだな
ageといてやるから感謝しろよw 「ガッ!」されなければ、ひめのんの処女は俺が貰う、ぬるぽ Λ_Λ \\
( ・∀・) | | がっ!
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >_Λ∩
_/し' //. V`Д´)/
(_フ彡 / ←>>829 残念ながら、ひめのんの処女は簡単には奪えないようだな お前らとっくに終わった漫画にまだ妄想してんのかよwwww
マジ変態だなwwww
愛してるぜ ひめのんは、サマードレスが似合うと思う…
あぁ、想像しただけでタマラン >>855
冬悟「っぁ・・・! ぁぅう…」
澪「足でしごかれて感じるのか? どうしようもない変態だなw」
こうですか?分かりません>< ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています