【ひよの】スパイラルエロパロ総合2【伊万里】
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■歩ひよの■スパイラル推理の絆のエロ小説■
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スパイラルエロ小説
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1009775308/ ひよの視点
彼女はどこからかナイフを取り出し、私の制服を引き裂く。
「これ、邪魔ですね」
「くっ…………!!」
抵抗などできる筈も無く、上半身は学校指定の白いブラウスのみの格好にされた。
さらに上のボタンをいくつか外される。
「……他は脱がさないんですか? 随分マニアックですね」
抵抗できない自分にできる、精一杯の強がりを口にする。
「心配しなくても、後でちゃんと脱がしてあげますよ♪」
私の些細な抵抗などまったく意に介さず、背中をそっと撫でられる。
「ひゃんっ……!!」
「あは♪ 効果抜群ですね。さて、お仕置きの時間です」
「ゃっ……」
彼女は私の胸に顔を埋めると、ピアノを演奏する時のような滑らかな指遣いで両腋をくすぐりだした。
そして、ピチャピチャと仔猫のように乳首を舐める。
「やんっ、あははははははは! だ、だめぇ〜〜〜っ!!」
「気持ち良くてくすぐったくて、最高でしょう?」
「ぁん、こ、んなの……くすぐったいだけで、ゃはははははは!」
「すぐに気持ちよくなりますよ」 理緒視点
「くす、ひよのさん。どこがくすぐったいんですか?」
「どこもくすぐった……んぁっ、ゃっ、ひゃははははは、ふぁっ……やめてぇっ……!」
「ふふ、それじゃ――私達の仲間になりますか?」
「あははっ、くっ……誰があなた達なんかに、んっ、屈したり……ゃはははははは!」
「本当に強情ですね。まだくすぐられ足りないんですか?」
腋をくすぐる手を強めてやる。
「ぁっ、やははははは……んんっ、この程度……ひゃんっ……何とも、くっ、ありませんっ……」
「くすくす、いつまでそうやっていられるか見物です」
やば……これ癖になるかも。
彼女を、結崎ひよのを自分は今、思い通りしている。
それが、これほどの快感だなんて。
もっと悶えさせてやりたい……!
「ゃああっ……ぁひっ、ん〜っ…………!!」
「我慢なんかできっこないですって」
「やっ……噛んじゃ、はひっ、ダメ、ですっ……ひゃあはははははっ、あはっ、やぁははははは!!」
もう仮に降参しても許してなんかあげない。
彼女は私の嗜虐心に火を点けてしまったのだ。
「鳴海さ、たすけ……いやぁっははははははは!! ひゃああああんっ……!!」
「ふふ、イっちゃいましたね」
「はっ――っ、はぁっ……」
イった直後で息も絶え絶えな彼女に無慈悲にも、さらに追い討ちをかける。
ブラウスの残りのボタンを外し、ブラのホックも外す。
そして右手で直に胸を揉み、左手は未だ手付かずのスカートの中に差し込み、フトモモを撫でる。
その手は先程までと違い、くすぐるものではなく、よりいやらしい手付きに変わっている。
「んっ、くっ……何の、んっ、つもり、ですか……?」
「いえ、さっきはほとんど笑い声でしたから。次はもっと色っぽい声が聞きたいなー、と。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています