スーパーリアル麻雀キャラでエロパロ【SRM】
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0001名無しさん@ピンキー2008/03/24(月) 08:04:53ID:TAxgX+cY
無かったので立てた。
0071名無しさん@ピンキー2008/05/25(日) 10:26:48ID:NDMYz9Vy
>>70
実は顔以外はコラなんです。
こっちの方が手っ取り早いもんで。
こんなもんでよければ頑張るけど?
0073名無しさん@ピンキー2008/05/25(日) 18:18:58ID:LIhFAT3h
何となく浮かんだのは

上手く口車に騙され麻雀勝負

もちろんボロ負け

負け分を身体で要求な露出プレイ

そのままズルズルと深みに…


みたいな?
場合によっては他の3人も巻き込めそうな感じだね
0075名無しさん@ピンキー2008/05/25(日) 22:54:02ID:hpPPHsN/
いや、結構上手よ
今度は他キャラも宜しく
具体的にはP5の女子達を
0077名無しさん@ピンキー2008/05/26(月) 08:11:21ID:lNAxYwI3
>>76
ズプ ヌプ ヌプ ヌプン ヌチュ ヌプッ ヌポォ ズプ ヌプン ズプ ヌプwwwww
0078名無しさん@ピンキー2008/05/26(月) 12:36:08ID:Lo9m+Sn1
>>69 につながるところまでを自分なりに書いてみた。

 麻比奈家の別荘を任されている豊原エツ子は、主である姉妹と家庭教師を迎えるにあ
たって万全を期していたはずだったが、アクシデントに見舞われた。冷蔵庫の製氷機が
壊れて、気づいたときには氷がなくなっていた。
 すぐに買ってきますと、店がそれほど遠くないだけに浴衣姿で外で出てしまったのが
運の尽き。空き巣狙いでぶらついていた卑劣漢に目をつけられ、木立のなかへと引きこ
まれた。
「なっ、あっ、あぐっ……」
 口を手で押さえられ、くぐもった悲鳴しか出せないあいだに、もはや助けを期待でき
ない草地まで連れていかれる。
「へへ。ここなら邪魔は入らない。さあ、いただこうか」
「やめっ、あ……やめてっ」
 揉みあっているうちにエツ子の着ていた浴衣がはだけ、サイズ九十九センチという驚
異的なバストがはみだした。
 とたんに男の目がぎらつく。
「でけえ胸だな、オイ。恋人に揉まれまくってるんだろ。しゃぶられてるんだろ」
「違う、そんな、ああっ、お願いです。やめてください」
「なに言ってんだ。こんな胸見せられて、やめるほうが失礼だろ。ヘヘっ、たっぷりと
楽しませてもらうぜ」
 男はにんまり笑うと、巨大な肉塊を右手で包みこみ、力任せに握りしめた。
「いっ、痛いっ」
「おっと。悪いな。じゃあ、これでどうだ」
 力を抜き、ゆさゆさと揉みゆらす。とまた、ぎゅうぎゅうと握りつぶす。
 勝手気ままに揉んでいるようでいて、それは男のテクニック。揉む力の強弱のぶれが
エツ子の官能を巧みにくすぐって、いつしか胸を嬲られる快楽にとろけはじめる。
「や、め……あ、ああぁ」
「フフフ。いい声だ。デカパイでも感度はなかなかなものじゃねえか」
 男は目を好色に光らせ、ふくらみ全体から先端の蕾へと、いたぶる狙いを変えた。
 爆乳に見合った大きい乳首だが、色は可憐なピンク色。劣情を猛烈にそそりたてる。
 指で挟んできゅっと捻りあげ、引っぱって円錐にまで伸ばす。
「ひいいぃ。い、痛いっ」
「痛いのは最初だけ。すぐに気持ちよくなるさ」
 せせら笑いながら指先で乳暈をなぞり、突起をダイヤルのように左右に捻り、呼び鈴
のように押して肉丘に沈みこませる。
「や、め、て……んふ、ふ、ふはあぁん」
 男の予言通り、快楽に咽ぶ声がひろがっていく。
「さてと、こっちはどうかな」
 半裸状態でいるエツ子の股間に左手を突っこんだ。ショーツの上から撫でただけで、
しっとりとした湿り気を得る。
「なんだこれは? レイプされて濡らすなんて、マゾかお前は」
「いや、いやっ。誰か助けてっ」
 秘部の反応の良さに興奮した男はねちねちと言葉で責め、エツ子を泣かせて嗜虐心を
満たす。割れ目にそって指を往復させると、股布がジュクジュクにまで濡れそぼってく
る。
 ショーツをずらし、直に秘唇をいたぶる。クチュクチュという粘っこい水音が鳴ると、
エツ子は涙をぽろぽろこぼして「ああぁ」とあきらめたような嗚咽を漏らした。
「準備オーケーなら、入れてやろうじゃないか。俺様のチ×ポを食わせてやる」
 昂揚して吠えた男は、ショーツを一気に下まで引きおろし、脱がせた。
 背中を向かせて木に押しつけ、後背位でつながろうとする。
「いやああああっ」
 剛直を突きこまれる恐怖にエツ子が目を見開き、これ以上ない大声をあげる。
 しかしすでに道から遠く離れた森のなかにまで連れこまれている。いくら大声をあげ
たところで、人のいるところまで届くことはない。
 なんとか逃がれようとヒップを左右にくねらせる。それは男を楽しませる卑猥なダン
スにしかなっていないことを知るよしもない。
「へへ……ほらよっ」
「アアアアアーッ!」
 狙いドンピシャ。赤黒いペニスがエツ子の秘穴を貫いていった。
0080752008/05/27(火) 21:11:18ID:ZDdoXK+C
>>76
GJ!!
有難う御座いました
早速使わせてもらいます!
何に?とは聞かないで
0086名無しさん@ピンキー2008/05/30(金) 07:29:14ID:JUI0kH+K
まぁそのうちね。
0087名無しさん@ピンキー2008/05/30(金) 11:10:19ID:5FRAcE0g
そのうち=書く気なしw
0089名無しさん@ピンキー2008/05/30(金) 14:28:15ID:fjaEB8aH
あくまでエロパロ板だしな此処…
有れば嬉しいなレベルだわな。

まぁ、全て保存した俺が言うのも何だがw
0090名無しさん@ピンキー2008/06/01(日) 03:36:27ID:m4YTmaHE
こんな素晴らしいスレがあったとは。
微妙なラクガキですが、一番好きな人を……。

ttp://akm.cx/2d/src/1212258423631.jpg

ttp://akm.cx/2d/src/1212258507382.jpg

0097名無しさん@ピンキー2008/06/12(木) 04:46:28ID:kxdjKKXD
81氏はまだ見てらっしゃるの?
次回があるならP2&3(出来ればショウ子)お願いしまする
0101名無しさん@ピンキー2008/06/14(土) 01:51:24ID:syzmSmpS
マスでもカイてろ猿がwwwwwwwwwwwwww
0102名無しさん@ピンキー2008/06/14(土) 01:52:09ID:syzmSmpS
マスでもカイてろ猿がwwwwwwwwwwwwwwwwww
0103名無しさん@ピンキー2008/06/14(土) 02:45:11ID:nkVyYegs
エツ子さんの爆乳は公式では99aだが、携帯アプリ版ではついに三ケタの大台に突入
0109名無しさん@ピンキー2008/06/21(土) 19:08:12ID:UNEl9NAb
P7ではエツ子さんの爆乳より夏姫の美乳(で良いのかな?)の方が好きな俺はマイノリティ?

ヒロインに選んだ時の最後の脱衣シーンで、揺れる乳の動きに魅了された。
0110名無しさん@ピンキー2008/06/27(金) 21:46:10ID:qtMbRg3c
ケータイ版のアプリが少し前にリニューアルして、リーチ時のアニメが変わったんだが、

なんでこいつら、水着(?)で麻雀やってるんだ?

と、身も蓋もないところに疑問を感じてしまう。
なんか、フーゾク店っぽい印象を受けるんだが(笑)
0111名無しさん@ピンキー2008/06/27(金) 23:04:33ID:hDyEULhA
>>110
脱衣麻雀自体女の子が負け続ければ、裸で麻雀やってるのだが…。
それで相手がショウコだった日には雀卓の下でチンチンシコシコ
してる男ども続出だろうw
0112名無しさん@ピンキー2008/06/27(金) 23:49:38ID:AkHN8UcY
>>111
あの方降臨!!ですね
こんどエロキャラサロンでやってみたいですね
そちらがショウコを好き勝手するようにして…w
0113名無しさん@ピンキー2008/06/27(金) 23:54:25ID:qtMbRg3c
いや、脱衣は脱衣でも、このシリーズの脱衣はあくまでも、プライベートで脱いでくれる感じなんだよなぁ。
でもケータイゲームのランキングなんかやってると、シリーズの女の子みんな同じ水着をつけてて、
フーゾク店の女の子が同じ制服(水着)でおきゃくさんを接待してたり、
あるいは「芸能人水着運動会(ポロリもあるよ!?)」みたいな感じなんだ。
0116832008/07/06(日) 00:38:29ID:qmizOHpS
素晴らしい…半分忘れていましたが、待っていましたよ
即保存しました!
ありがとう…いや、ありがとう
また気が向きましたら描いてくだせい。
0117名無しさん@ピンキー2008/07/06(日) 19:16:12ID:Bqh2Jnix
大変光栄です。
喜んでもらえるならばまた次を描きますぜ。所詮コラだし。

ということで次の要望はショウコでしたね。
http://moe2.homelinux.net/src/200807/20080706456889.jpg
0118名無しさん@ピンキー2008/07/06(日) 22:18:43ID:h3zjLGwj
女子大生が思い切り汚されてるとか…
女教師をりょうじょくしてるとか・・・
0130処女華2008/07/26(土) 23:30:34ID:nCvHfxGo
>>129
待たせました!投下します。

「さて後は晶ちゃんだけだぜみずき!」
男二人のうち一人は車を操縦し、もう一人は笑いながらみずきの服に手を入れて
乳首をしこしこオナニーでもするかの様にしごいてやる。

みずきのほうもイヤイヤ言いながらだが抵抗せず、むしろ男の先走りペニスを扱いてやる。
運転手は男と一緒にみずきを可愛がってやりたがったが、最後の獲物晶で晴らしてやろう
と思いペニスをエレクトさせながら車を飛ばし、晶が待つ場所に急ぐのだった。


処女の華は咲乱れて散る 晶縮小透明水着観姦陵辱

「わ〜!!すごい!大きいプールだね!綾ちゃんもこられれば良かったのに…
しかも貸切だなんて…。」
喫茶店で合流した晶が驚嘆の声をあげている。
晶を呼んだプールは、普通にプールがあるだけではなく、大人でも楽しめる様
遊具や設備も整っており。何種類かの温泉にサウナ、レストランなどあらゆるものが揃っているが、お客さんに通報されないとも限らないため高い出費だったが
2時間ほど貸切にしたのだ。
 
「ほら、俺達の方で晶ちゃんに合う水着持ってきたから着なよ?」
と白いワンピースを晶に差し出す。 

「可愛いね〜でも透けないよね…白って透けるって良く聞くし」
晶がちょっと困惑の表情をしている。

そんな晶の様子を見かねたのかみずきが入り、自分は紺色の競泳水着をつけて晶に対し
て。

「だいじょ〜ぶだって!最近の白い水着って透けないんだよ?私の方が体にぴったりする
のを着るからさ…似合うって晶だったらさ。」
と上手い具合に誘導する。
晶もみずきがそこまで勧めるんだったらと納得し、二人で更衣室に行く。

「じゃあ俺たちは待ってるからさ」
晶とみずきの水着を想像しながらロッカールームへと急いだ。
0131処女の華は咲乱れて散る2008/07/26(土) 23:32:05ID:nCvHfxGo
勃起したペニスを隠しながら着替えるのは難儀で…今まで泳いでいた
ちっちゃいがきんちょから影で
「着替えてるおにーちゃんのおちんちんおとーさんより大き〜」
などといわれて恥ずかしかった…大きさを褒められるのはともかく勃起している所を
見られて恥ずかしかったのだ。

プールサイドで待っていると、水着に身を包んだ晶とみずきが現れ
「おまたせ〜」と俺たちに声をかけてくれる。
晶が身に纏う白いワンピースは晶にフィットし、とても美しかった。
背が小さいながらも、気持ちみずきよりも大きいの胸。ツンと上を向いているお尻。
キュッと締まったウエスト。思った以上にソソられるプロポーションだ。
思わず、ゴクンとつばを飲み込んでしまった。自然と目は、胸元へと惹き付けられてしまう。 

みづきのビキニもオレンジの色が鮮やかさと小麦肌の取り合わせが美しく
ビキニの形状はブラジャー部は、首に紐を回して、結んで止める形。
パンティー部は、食い込みが際どく、恥丘が少しだけくっきり出ているため
ハイレグ気味のシンプルなデザインながらとても刺激的だ。
もちろん胸も晶に負けないほどの大きさで、またどきどきしてくる。
 
晶とみずきの水着をじっくり見ていると、晶が照れたように俺たちにむかい。 
「やだぁ。どこ見てるのよ、スケベっ!!」
視線に恥ずかしくなったのか晶が、両手で胸を隠す。
 
態を取り成すために素直に晶のスタイルをほめて見る。
「あ…ごめん。晶ちゃんもみずきも胸が大きいもんだからさ」
「ちょ・・・ちょっとぉ!!」
晶とみずぎは恥ずかしそうな顔で俺たちを見るが、続けて褒める。
実際二人ともナイスバディで幾らでも褒められるのだが…。 
もちろん均整の取れた綾も好きだが。

「ははははは。誉め言葉だよ」
俺たちはそういうと、晶は顔を真っ赤にして笑った。やっぱり女の子だ。誉められて嬉しいのだろう。

「じゃあ俺たちで泳ごうか?」
「そうだね…ずっと貸切ってわけにも行かないしね」

悪企みなど全く気付いていない晶は、魚のごとく、プールを優雅に泳いでいる。
周囲には割りと露出は高いが、堂に入っている綺麗なみずきのフォームと
あまり泳げない為様になってない泳ぎをする晶
だが双方とも高校生ながらかなりのナイスバディぶりに加えて、かなりかわいい為
しばし男たちも二人に魅入るのだった。

そのとき晶は何か違和感を感じていた。
(あれ?この水着縮んでるような?)
もともと水着しかもワンピースだから密着するのは当然で、泳げば泳ぐほどフィットし
水に乗れ、本来カナヅチの晶もいつもより調子よく泳げる。

だが何か…89cmの胸とぷっくりした恥丘が過剰に水着がピッタリとくっつきだす。
真空パックの様にくっきりとあらわし始めているのだ。

またくっつき出しているのは乳房と膣付近だけでなく。
背丈の割に熟した白桃を思わせるお知りに、程よく油の乗った健康的で色気のある
ウェスト。そして乳首も微妙に盛り上がった乳輪から乳房の先端部も確認できて
しまっている…。

そう白い水着は確かに透けていない、だが晶の魅力的な体を水着越しと
水中越しに確認できる状態になってきている。
なまじ全裸よりも生々しく晶の3サイズを曝け出すのだった。
0132処女の華は咲乱れて散る2008/07/26(土) 23:34:43ID:nCvHfxGo
(幾らなんでもこれはちょっと…)
自分の胸の形が完全に確認できてしまうほど縮んでしまい、こっそりあがろうとするが
後ろから誰かに抱きつかれる。
「きゃっ!!」 晶が小さく叫び、あたりを見回す。

後ろにいるのはみずきだった。
ビキニと背中越しに晶はみづきの豊満なバストの感触を感じながら声をかけられる。

「あーきら!楽しんでる?その水着ってね?某有名な会社のモン何だよっ!」

「きゃっ!!」
晶が小さく叫び、あたりを見回す。
だが戯れと思ったのだろうかニヤニヤ笑ってる。

「せっかくだからさ…私が泳ぎ教えてあげるけどどう?」
そういいながら軽くみづきは晶の尻をたたく。
すべすべした水着越しに晶の柔肉の感触がみずきの手に伝わりみづきは心地がよかったの
だが。

「あぁぁん!」とつい晶は媚声を上げてしまう。
ただでさえすべすべ水着がくっついているのに、駄目だしで尻タッチされては
尻を揉みしだかれている気分になり、大きいが感度の良い尻をしている晶は困ってしまう。

そんな晶の声を聞き、みずきは晶の尻の感度のよさ
そして乳首のほうも徐々にだがむっくりと大きく勃起していくのを確認しながら。
(やっぱ晶も淫乱なんだな。もう少しで私や綾ちゃんと一緒だよ。)
と内心ほくそえむのだった。

で微妙そうな表情をしている晶に対してみずきは
「それじゃあ泳ぎ教えてあげるからね〜がんばろ晶!まずは水かきから。」
とみずきは晶の腕を取りながら腕で晶の胸を刺激してやる。

「ふぁぁ…みずきぃ〜腕胸に当たってるから離れてぇ。」
今度も先ほど以上に鼻のかかった声を漏らしながら、晶はもう少し離れてもらいよう頼む。

だが晶の胸は正直で、みずきに触れられれば触れられるほど、乳房の張りは艶をまし。
乳首や乳輪までも、水着からでも十分わかるほど勃起し。
とてもエロティックな光景となっている。

晶も口ではいやいや言っているがみずきの事をトレーニングと信じて
無理やり振り払うことはせず、吐息も発情した雌へと変貌していく。
そして晶の水着は更に食い込みをまし、晶の体も紛れもなく火照り、水中にいるのにも
拘らず体から汗が流れるが更に晶は驚愕することになる。

「……みずき。この水着やっぱり変だよぉ…これつけてるといやらしい気分になってくる
それにぃ…汗かいたらなんか水着が透けて…きてるよぉぉ!」

あまりのことに、晶は叫ぶことも忘れている。
汗で密着した水着は白色から肌色…というよりも晶の体を薄手のサランラップに
包んだように乳房全体が透けて、勃起しきった乳首は、微妙に盛り上がった乳暈から
続く突起の先端の薄紅色まではっきり投影している。
汗と水で極端に透ける素材だったのだ。

また下腹部も水着をつけたときよりも露骨に縮み、晶の肉厚なヴァギナが陰毛とともに
股間に食い込む。
もはや今の晶の姿は風俗の女の子のように破廉恥極まりない姿となっている。
0133処女の華は咲乱れて散る2008/07/26(土) 23:35:24ID:nCvHfxGo
流石にプールから出ようとする晶だったがみずきが後ろから抱き付いて
晶がその場から逃げられないようにした。
 
「きゃ〜っ!!離してっ何するのよ!!!」
晶が激しく抵抗する。がみずきは片手で晶の腕をしっかりと抑えながら、もう片方の手で、陰毛が丸見えの秘所をなで始める。

「晶って感度凄い良いのね。」

みずきは善がりながらも逃げようとする晶のヴァギナをいじりながら不意に
晶の乳首を弾いてやる。

「やぁぁん!」明らかに雌の…しかも発情した喘ぎと言い切れる綺麗な声が響く声が響く。

「ん??どうしたのかな?気持ちいいのかな?」
みずきは面白そうに晶に尋ねる。 

「そ・・・そんなことあるわけないでしょ!!」
今まで俯いていた顔を上げ、必死に僕のことを睨んでいる。
目が、涙で潤んでいて、僕の心をくすぐる。
だがヴァギナは晶の意思とは逆に濡れて、みずきの指を受け入れ
クリトリスが触れてほしがってくる。

それを察したみずきはまるで可愛いおもちゃをめでるように、ヴァギナ等ををいじる。
そして勿論無垢な乙女の宝石貝から、大きく育った真珠を一つまみしてやると。

「ああぁぁッ!!」
今まで以上に明確にはっきりと嬌声をあげるのだった。
0134処女の華は咲乱れて散る2008/07/26(土) 23:35:57ID:nCvHfxGo
そしてまた不意に、晶の乳首を弾くと。
「やっぁぁぁ!」
完全に喘ぎ声と晶はなっていく。

「準備はもうイイみたいだから。もっと気持ちよくしてあげるね晶」

みずきは晶の両方の乳首をつまみ、クリクリと回しはじめた。
「あふぅ…やだぁ」
同姓の友人に乳首をまた弄られ晶は下をうつむくも、もう抵抗せずみずきのテクニックにリードされて感じている。

そんな晶の様子を確認しきりみずきはうっとりとした様子で。
「晶の乳首、固くて大きくて感じてるんだね?」と言い切る。
晶の乳首は、じっさいカチカチに固く大きくなり木苺みたいになっている。

晶は、ただ、黙っていた。みずきがもたらしてくれる甘美な時間に酔いしれたかったのだ。
だから声を出すことすらもう出来なくなってしまったのだ。 

「じゃ、遠慮なくおまんこマッサージしてあげるね。」
みずきは、晶の大切な所を覗き込みながら、ぱっくり開いた乙女の割れ目を指でなぞる。
 
「あぁ…女の子同士がこんなに…。」
 晶は同姓ならではの繊細なタッチの愛撫にはっきりと喘いだ。

「もっと気持ちよくしてあげるねあきら♪」
「ふぁぁん♪ちょっと!!あ…あぁぁ!!」
みずきは晶の透明水着越しに、秘裂に這わせた指を上下させた。
 「やぁ…。だめぇ…くぅっうぅぅん!」
 周囲には男もいるから耐えたいけれど、もれてしまう声が、余計に生々しい。
 
「はぁん…。あぁぁぁ…!」
晶の声が段々と声が荒く大きくなり、男たちもちらちらと見る。
本当はみずきに晶が調教をしているのはわかっているが、わざとそ知らぬ顔をして
手を振る。
0135処女の華は咲乱れて散る2008/07/26(土) 23:36:49ID:nCvHfxGo
そんな男たちを見ながらみずきも分かっていて晶に釘を刺す。
「恥ずかしい声、出してるよ?いいの?」
みずきは、あくまでも友達として意地悪く言い、晶を更に淫獄に招こうとするが。

晶はもはや。 
「くぅぅ!はぁっ。あぁ…!ずるぃ…こんな気持ちいいの…耐えられるわけないのにぃ)
気持ちいいんだからもう怒る気はしない、むしろもっとしてほしいとさえ思っている。
もはや晶も淫獄の住人そのものであった。

みずきもそろそろフィニッシュをかけるため晶の正面に回り。
前から、晶を抱きかかえるとみずきは水着を脱いで、
下腹部を水着がパンパンに押し上げている晶のヴァギナめがけ
同じくらいに膨らんだ肉厚の処女地にピンクパールの宝石をあわせて。

上半身もお互いに勃起した乳首を晶の水着一枚で確かめあう。 

「ひゃぁ…。くぅっ…。はあっ…だ…だめぇっ!みずきぃぃ!」
晶はもう完全に大声で善がりまくり、みずきの肉の味をかみ締める。

みずきのほうも、晶の肉を直に味わいながら
 「や…やぁっ!!はうっ。あんっあきらぁぁ!!」
みずきは両手を、優しく、時には強く動かす。
 「はんっ・・・。くっ・・・・。あぁっ!私もぅ!」
晶の体がのけぞり…激しくみずきを求める。
そのため晶からもみずきの胸やお尻、そしてヴァギナを愛撫する。

「あふぅあきらぁぁ!!だ・・・だめぇ!!!あぁぁぁ!!」
みずきも晶からの予想外の攻めで激しく善がり声を上げる。

二人で性器を擦り合いながら二人の20本の指が、互いの胸を、尻を、ヴァギナを這い回る。
時にはつまみ、弾き、撫で・・・ありとあらゆることをして貪る。
「いやぁぁぁ!!あんっ…あぁっ!!!くぅっっみずきぃぃ!私もうダメェ!!」
晶との声が一層激しくなり限界を伝える。

みずきもみずきで晶の攻めに対してあえぎまくり。
「わたしもぉぉあきらっあきらぁぁ♪一緒に一緒にイこっ♪」
ラストスパートとばかりに全力で腰を振り、みずきは晶のクリトリスめがけて
自分のクリトリスをがんがんぶつける。

晶もみずきの唇にキスをして刺激を与えたり赤ちゃんみたいに乳首を舐るりつづけて…。

そして二人同時に激しく、体がのけぞった。
[[あぁぁぁぁぁぁぁ!!」」
 
美しい二重奏を奏でて二人は淫らに気絶をするのだった。
0136処女の華は咲乱れて散る2008/07/26(土) 23:38:34ID:nCvHfxGo
そんな様子を何もする出なく見届けた男二人は溺れない様
二人をプールから引き上げて、改めてじっくり観察する。

「ふは〜。晶ちゃんの体すげえ!痴丘ばっくりしてて乳首もエロエロ!
それに透明で水着も縮んで、食い込む水着からは、尻が半分以上はみだしてるよ〜
胸も上半分からバックリ尻みたいにでてるしさ〜。最高だよ晶ちゃん!!」

男は晶の痴態にペニスを高々とエレクトさせる。

もう一人はみずきの全裸ストリップに見ほれており。
「みずきもやっぱいいね〜。引き締まってるけど出てるところ凄いし
小麦の肌がすっごくエロい!!」

お互い美少女の体を見てものすごく興奮する。
と晶を見ていた男が思いつき、完全に透け切った水着にローションをたっぷりかけ
水着の中にもとろ〜り流し込こむ。

ただでさえ透明な水着が輪をかけたようになっていき晶の身体は、限界まで透けており、水着着てても裸と変わりなかった。

男たちは晶とみずきを抱えて
「じゃあ行きますか。綾ちゃんが待つ雀荘に!」
「んだんだ!」

しっかり二人のおっぱいなどを揉みながら水着などを回収し。
麗しく寄り添わせて、綾のいる雀荘に戻るのだった。 続く

最終話 3人娘。絶頂処女散華地獄
0137処女華2008/07/26(土) 23:40:17ID:nCvHfxGo
お待たせしてすいません、感想よかったらどうぞ。
落ち
0138名無しさん@ピンキー2008/07/27(日) 00:06:01ID:nrMU5RIr
GJ!!
待ってたよ、このときを。
晶がエロくて非常にいい。
次はいよいよ3人娘の処女が、あ〜楽しみ!
0139名無しさん@ピンキー2008/07/28(月) 20:31:39ID:0gL/pyIz
GJ!!

最終話楽しみに待っています!
いや〜P5って本当にエロいですね!
0141処女華2008/08/14(木) 14:33:50ID:lmkBf/uh
やっと完結しました。
ここで完結させないと書く暇すらないので必死に徹夜して書き上げました。
>>138さんや >>139さんにロム専門の方々すべてにありがとうと言わせてください。

では処女の華は咲乱れて散る 最終話 3人娘。絶頂処女散華地獄 の投下を開始します。
0142処女の華は咲乱れて散る2008/08/14(木) 14:35:18ID:lmkBf/uh
それからしばらくして、眠った様にうなだれている晶とみずきの二人を
男どもが一人一人で抱えながら
先ほど媚薬で強制的に絶頂されられた、綾の待つ雀荘へと急ぐ。

「これで三人纏めていよいよ処女ゲットだね」

男がローション塗れの水着を付けた晶の89cmでしかも絶頂した後の為
乳首が未だにこりこりで綺麗だが淫靡な乳房の感触を背中に感じつつ、
水着越しに尻や尻の穴を軽くイタズラしながらも男は聞き。

同様に全裸なみずきの晶同様にグラマラスな88cmの胸の感触を背中で味わい、
秘所に指をぐりぐりとイタズラしながらも、もう一人の男は答える。

「そうだな。綾ちゃんの準備も終わっているだろうから急ごうや」

お互い下卑た表情で可憐な少女の処女を奪う想像で彼らの股間は天に向かって直立している
まるで神の怒りを買ったバベルの塔のように…。

そして仕上げなどの為に残っていたもう一人の男も大成功だったと悟り手を振る。
「ご苦労さん。綾ちゃんの準備は終わったから晶ちゃんとみずきだけだよ」
そして綾も絶頂の果てに眠った様にしているが、今だ臀部越しに媚薬と愛液が流れ
乳首も媚薬と綾本人の隠された淫倒さで立派に勃起し
79cmとみずきと晶と比べバストサイズは小さめではあるが
それでも二人に無い上品な色気と胸の形を乳首が彩る。

「こうしてみると三人とも真性の淫乱だね。さっさと済まそうぜ」
三つのベッドに、みずきと晶の綾の様にを寝かせそして…。

最終話 3人娘。絶頂処女散華地獄

「ん…んん……」
そして彼らの準備が終わりしばらく立った頃。
みずき・綾・晶の三人娘は目を覚ます。

そして…みずきと晶は驚愕し綾は再び表情が絶望に曇る。
三人とも手首と足首にゴムのバンドがはめられ拘束されているのだ。
一文字で言うと【大】という漢字を表す態勢になっていた。

そしてみずきと綾はそのまま全裸。晶も透明水着のままで全裸と変わらない格好だった。
0143処女の華は咲乱れて散る2008/08/14(木) 14:36:16ID:lmkBf/uh
三様三者の痴丘はまるで肉厚の蛤を思わせる厚みのあるヴァギナで、
そのヴァギナから生えている若草のような陰毛を愛液で
ネトネト濡らしつつプックリ開ききり。
サーモンピンク色をした未開通の膣も、処女牝の香りを撒き散らし
肉真珠も薄皮から外れて、立派な勃起姿を見せつけるのだった。

足もこれ以上は股関節脱臼を起こしかねないほどに強制的に大股開きにされ
淫蜜がドロドロ流れている事と秘裂が子宮口まで丸見えに開き切っている状態である。

膨らみもみずきは鍛えている事もありロケットの様に張りのあるバスト。
綾は控えめとはいえ、美乳と断言出来るほど白く形が良いバスト。
そして晶は実家が中華料理屋だけにほわほわと肉まんみたいに柔らかい
饅頭のような…しかし張りもあるお椀型のバストである。

勿論宝石のようなピンクパールの乳首は三人とも勃起させきっており。
くっきりとピンク色の円筒は少しずつ色彩が違うが、艶かしくも美しい。

そう17歳の瑞々しくも美しい体は淫らに染まり、雄の肉棒を充分迎え入れ
満足させるほど開発されきっていた。

だが完全に屈服したみずきはともかく、体は屈服しても心は男たちに
まだ隷属の意思を示していない綾と晶は戸惑っている。

そんな中四股を拘束され満足に動けないどころか、痴女同然の格好と姿の晶は
「これって……綾ちゃん?どうなっているのみずき!」
と破廉恥な格好と態勢にされながらも、いち早く周囲を見回し自分同様みずきと綾が
拘束されているのを確認し、みずきに対し怒鳴りながらも事情を聞こうとする。

みずきも最初戸惑いながらも三人一緒に括り付けられ、いよいよ三人同時で
処女強姦ショーが始まると確信し笑いながら答える。
「どうなっているって……これから私達はこの人達にタップリ処女を犯して
もらうんだよ。綾ちゃん、晶。」

みずきは今日この場で処女を奪ってくれると言う暗い雌の悦びに打ち震えていたが
晶と綾は恐怖に顔を強張らせながら、お互いの顔を見合わせる。
二人とも沈黙していたが今度は綾がみずきの方をみて答える。

「晶ちゃんまで…みずきちゃん!お願いだからこんなバカな事止めさせて下さい!!」
綾は必死でみずきや男三人を見ながら、拘束を解いてもらうよう頼むも
勿論受け入れるわけが無く、男三人はそれぞれみずき・綾・晶の美少女の眼前に立ち
いきり立った一物を見せる。

男三人とも太くグロテスクで赤黒くそり返った特大のカリを備え、
長さも自分達の腕ほどのものだ。
また三人とも中肉中背位の普通の体型だったからこそ異常なまでのペニスの大きさ・
長さが目に焼き付いてしまい声が上がる。

「はぁぁん!」
「いやぁぁ!」
「やだぁぁ!」
それぞれ三人の美少女は直接エレクトしているペニスを見せられて
みずきはこれでヴァギナを貫かれる悦びを想像して欲情し、
綾は先ほど浣腸で腹部を膨らまされた事を思いだし、妊娠を想像し涙を浮かべ
晶は純粋にそれを入れられたら自分の膣が壊れてしまいそうだったので
拒絶の声を上げる。
0144処女の華は咲乱れて散る2008/08/14(木) 14:38:17ID:lmkBf/uh
そんな三人娘の様子を見ながら男達は答える。
「どうだい?俺達のペニスでかいだろ。君達をどうしても孕ませたくてずっと前から
チンチンを鍛えて今の大きさにしたんだぜ。」
「このデカさじゃプールや銭湯でちょっとでも勃起していたらすぐ大きさがばれちゃうけど…
女を満足させる事に関してだったら誰にも負けないよ」
「それにね……実はこのチンポまだ童貞なのだ。つまらない女を悦ばせたくないし
童貞ちんぽで処女マンコを犯せる条件に合った君達を……ずっと犯した末に俺達だけ
を愛して欲しかったんだ。勿論俺達は浮気とかしないよ。
その代わり君達の意思関係なしに処女マンコバージン奪って孕ませて
ずっと俺達を愛してもらうけどね。」
男達は先ほどまでの下卑た表情ではなく、
真面目に…だが明らかに別種の狂気を浮かべて愛を説く。
犯すためだけにバカみたいにペニスを大きくし、相手の意思を無視して処女を犯し、
あまつさえ望まぬ命を孕ませようと言うのだ。

勿論綾も晶も逃げようとするが、手足を痛めない様ゴムで拘束されている為
両手・両足・太股・胸・赤く色つく体を揺らして淫らな踊りを見せるだけの
結果に終わった。

だが…静かにペニスを悦び迎え受け入れ様としているみずきは元より
綾も晶も下腹部がジンジン熱くなって来ている。
綾は媚薬の効力と言う事もあるが、それを差し引いても超巨大なペニスをみて
体は欲情しているのだ。

晶も同様にみずきとのレズプレイ後ではあるが、素面でも今の状態でいきり立った
ペニスを見せつけられたら、処女には過激すぎて下腹部の熱をジンジンさせながら、
愛液で湿らせていただろう。

そんな本質的に淫乱な三人娘の様子を見ながら男達は、まずは改めて前座にはいる
「それじゃあ始めようか処女強姦ショウ。…大丈夫だって終わった頃には俺達に
メロメロになってるしさ。」

そう言いながらも三人娘の乳房を掴み、マッサージでもするかの様に
揉みしだき始める。

「「「やぁぁ…あん!」」」
三人とも雌としての嬌声を上げる。
今まで逃げようとした綾と晶もつい極端に敏感になっている乳房を揉まれて
17歳の瑞々しい体は雌の悦びに打ち震える。

「すごい…やっぱり熔けちゃう…。」
「そんな…こんな私は…淫乱な子じゃないのに…。」
「男に揉まれてこんな声上げちゃうなんて…。」
そして三人娘とも違うリアクションを取るのだった。
0145処女の華は咲乱れて散る2008/08/14(木) 14:39:30ID:lmkBf/uh
だが男達は乳房を…いや最早性感帯になった乳肉揉み続け三人娘も淫欲に流されて
行くが如く喘いでいくが、男三人アイサインを送りあい、勃起しきった乳首を三人
同時に強く捻ると…。

「「「ひぃぃ!あぁぁっ!!」」」
三人娘も隠し様が無いほど淫らに乱れ、乳首を捻られたショックでみずきと綾は
愛液が混じった尿を勢い良く噴水の様に男にかかるほど出し。
晶は水着に包まれている為。そこからお漏らしの様にオシッコを垂れ流す。

「あぁぁ…私人前でオシッコだすの…はまっちゃいそう…。」
本来なら人前では絶対にしない放尿を人前で見られて、更にエクスタシーを感じ
雌の表情に堕ちきったみずき。

だがまだ完全に心は淫らに染まっていない綾と晶は
「いやぁぁあ!!みないでぇぇ!!」
「やだよぉぉ!!おもらしなんてぇぇ!!」
と放尿を見られて激しく泣き叫ぶ綾と晶だった。

そして男達はニヤニヤしながらも
「いや〜美少女放尿…良い物みさせてもらいました」
「でも服にかかっちゃったし俺達もまっぱになりま〜す」
「晶ちゃんも股間オシッコでびしょびしょになった水着は外すね」
といい、いそいそと服を脱ぎ、晶担当の男は機用に水着だけを脱がし
ローション塗れの裸体を晒し、三人娘と三人は一糸纏わぬ姿になった。
0146処女の華は咲乱れて散る2008/08/14(木) 14:40:44ID:lmkBf/uh
して次に男達が出したのは、スポイトみたいな妙な物体にモーターのような
コードが繋がった奇妙な物だった。

「次は…クリキャップ〜。しかも超強力な電動モーター式だよ」
と用途を簡単に説明し、勃起しきった桃色のクリトリスにつける。

「ひぃぃん!」
「はふぅぅ!」
「くぅぅん!」
まだ付けられただけで淡い嬌声を上げてしまう三人娘。

「それじゃあ一足先に天国に行っちゃってねすぐに追いかけるからさ!」
と言いながら、電源を入れ掃除機のようなけたたましい音を出しながら
三人娘のクリトリスが吸われていく。

処女が…しかも限界まで感度を引き上げられた体が味わうにはあまりに凄まじい快楽
がまだ心は落ちきってない綾や晶ですら…壊れかける程すごい物だった。

「「「ひっ…ひぃ……ひぃぎぃぃぃ!!!」」」
クリトリスが吸引され、可愛らしくも力強く勃起していたクリトリスが、
電動の悪魔により幼児のペニス位まで勃起させられる……ただでさえ感度の物凄く
良いクリトリスが膨張し、大きくなればなるほど大きさに比例し倍々ゲームの様に
感度が加速度的に倍化していき三人娘は悲鳴のような喘ぎ声となっていく。

しかも最後の…まさに悪魔の仕掛けとしか言い様が無い最後の仕掛け。
これをやられたらどんなに貞淑を強く持つ女性でも娼婦の様に求めるだろう仕掛けが
発動する。

「「「ひぃぃ……いぎぃぃぃ!!イグゥゥゥゥゥ!!!」」」
三人娘は充分に感じながらも更に両手両足をガクガク震わせ、口から涎を垂れ流し
瞳の焦点が揃わなくなり、男達が行ったように地平の彼方に意識が吹っ飛んで
しまったように震えている。

そう綾の体を堕とす為に使った強力な媚薬を…しかも原液のままクリキャップに
染みこませたのだ。
ただでさえ極限までクリトリスを勃起させられ感度が増しているのに
更に媚薬まで使われてはいかなる女性ですらどうしようもないだろう。
ましてただでさえ淫乱な三人娘…あまりに凄すぎる快楽に…心も完全に砕かれた。

「凄いイキっぷり!!」
そう笑いながら男達はクリキャップの電源を切り、取りはずすも
三人娘のクリトリスは、幼児くらいのペニスから小学生三年生くらいの
勃起したペニス位にサイズアップし、しかも全然縮む気配が無い。

1度天国場合によっては地獄を見た三人娘は膨張させられたクリトリスを見ながら
「凄い膨らんだ…私のクリトリス……。」
「これは夢…悪い……夢です、こんなに膨らんだ肉荳など…。」
「子供のおちんちんみたいになっちゃった…私の…」

とそれぞれ感想を述べるも共通しているのは絶頂の喘ぎ声を上げ
果てしなくクリトリスを勃起させつづけている事実だけだった。
0147処女の華は咲乱れて散る2008/08/14(木) 14:41:25ID:lmkBf/uh
雌の淫靡すぎる喘ぎ声を聞き、さらにペニスを太く勃起させながら、
もう先端からねっとりとした先走り汁…しかし普通の成人男性なら充分濃い色をした
精子と言える濃度のカウパー液を流しながら男達は喜んで答える。

「どう?クリがちんぽみたいに大きくなっていくのは?」
「その内もっとクリちんぽ大きくしてあげるよ。」
「でも今は…君達のバージン俺達の馬並みチンポでブッチンしてあげるからね。」

と男達は三人娘の勃起したクリトリスを舌で優しく舐め、口で含みフェラチオの要領
で愛撫をして三人娘をもっと悦ばせながらも、自分達もクリトリスに付着した媚薬を
含んで限界まで楽しむ為。悦んで舐めまわす。

「もっとぉぉ!」
「そんなはしたない所舐めては…あぅぅ!」
「感じすぎちゃう!もうやめてぇぇ!!」
三人娘で綾と晶は口だけは嫌がるが、頬を赤く染め内心激しくしてもらいたがり
無意識に腰を揺らしてぐっと舐めてもらう、勿論みずきも同じく淫らに自分の意思で
腰を振っている。

男達も三人娘の溢れ滴る愛液混じりの媚薬を飲み干し、ただでさえ女性の腕くらい
あるペニスが音でも聞こえそうなくらい明らかに勃起していき…
今や成人男性の腕顔負けの大きさ…カリも握り拳大の大きさに膨張する。

もう男達も挿入が押さえられなくなり、クリ弄りを止めて淫靡な花園の入り口に
肉棒を合わせる。
「それじゃあそろそろ」
「君達を女…違うな…俺達だけの雌犬にしてあげるね」
「いたいのは最初だけですぐに気持ち良くなるよ。」

そういうと三人揃って膣内入り口をノックし、大きさを覚えさせる様に
カリを入り口にスリスリする。

そして男達は宣告する。ロストバージンのカウントを…。
「3!」
「2!」
綾と晶は息も絶え絶えに、首を振って拒絶の意を示すが勿論止めるわけも無く。
みずきはそんな二人をみながら。

「もう諦めなって二人とも。私達はここで処女膜ぶち抜かれてこの人達の子供を
孕む運命なんだから」と残酷な宣言をする。

「1!」
そのカウントを言い終えた後一度男達は腰を引き。

「0!」
そのカウントを言い終えた後三人同時に三人娘の処女膣目掛け
一気に挿入をする!
0148処女の華は咲乱れて散る2008/08/14(木) 14:43:51ID:lmkBf/uh
勿論膣はこれまでの責めで開ききり、愛液も潤沢に湿り十分挿入が出来る状態
なのだが、三人娘はカウントが終わるまでは生娘の上。極端なまでに大きなペニス
を加え込み、叫び声を上げる。

「ヴォォ…あ…あぅっ!」
「きゃぁぁぁ!痛い…いたいです…。」
「はぐぅぅ!!…私達のはじめてぇ。」

素直に痛い事を…ロストバージンを望んでたみずきでさえ、あまりの激痛に大粒の涙
を浮かべている。勿論綾や晶は望まぬ挿入だった事もあり顔を真っ赤にして、自分が
レイプされている事をかみ締める。

だが男達は黙ってペニスを押し進め…処女膜にたどり着き…。
めりぃ…めりめり…ぐりゅぐりゅ…ぶちぃぃん!!
あっけなく処女膜を切り裂かれ…17歳の乙女は今の時点を持って女になった。

「「「あ…あぁぁぁぁ!!」」」
三人娘の痛み・歓喜・絶望・恐怖そして完全に男達のものになったと言う証が
ペニス越しに伝わる。
三人娘の処女膜を貫いたペニスから、処女だった証の破瓜の血が流れ出るのだ。

そして…男達は完全に自分達が征服した破瓜の血がペニスを紅く染めてゆきもっと
興奮した結果、彼女達の内部からでもわかるほどのペニスを更に膨張させ、今や
大人の両腕並み…下手をすれば比喩抜きで馬のペニス並みに自分達の物を超極太に
膨張させていく。

男達も処女膜を貫き童貞を捨てられた事、そして美少女の処女膜を奪えた事
そしてペニスが更に太くなり精液も精子が異常に増殖していき100%孕ませる事が
できる事を心の底から喜ぶ。

「ありがとう!こんな良い童貞卒業させてくれて!!」
「お礼に絶対的な快楽と子種を沢山プレゼントするね。」
「でもその前に膣の中にいさせてね、もう少し俺達の大きさに慣れた
ほうがいいから。」

身勝手だが心からの礼を三人娘に言い、一応気を使いそれぞれの膣の感想を言う。

「みずきの膣はやっぱりスポーツ沢山やってるだけあって凄い締め付けだね。
この締めつけって三段締めと俵締めが混ざっているのかな?
カリの部分と竿の部分が心地良いよ。」

「綾の膣も締めつけいいよ。膣自体ちっちゃめだけど気持ちいい。
それに膣の中すっごくカリ刺激して気持ちがいい…これはカズノコ天井だね。
病気と間違える娘も多いけど、スッゴイ名器だからこれから自信もってHしようね。」

「晶の膣も凄く気持ち良いよ…締め付けも凄いけど…カリとチンポすごい搾り取られ
そう…ヒダヒダ凄く多いね…これは千匹ミミズって言ってね…これもレアな名器だ
よ。流石に魔性の娘だね…普通の男ならすぐイッちゃうくらいの物だよ。」

と三人娘の膣は淫乱な本性通りに三人とも名器と言われるほど凄い物であった。
しばらく男達は名器の味を味わう…最後の締めとリラックスの為に。
何時の間にか綾と晶を呼び捨てで呼んでいたが、完全にものに出来た自信がそうさせた。
0149処女の華は咲乱れて散る2008/08/14(木) 14:47:22ID:lmkBf/uh
そして膣の具合もこなれ、三人娘は…相変わらず綾・晶の二人は処女を完全に失い
泣いていたが、みずきは痛みにも慣れものほしそうな顔で、ペニスを見つめながら
泣いている二人を励ます。
「綾ちゃん。晶…これでもう私達女の子じゃないよ。……もうわかってるんでしょ?
二人とも本当は自分がすっごく淫乱だって…そうじゃなきゃ…乳首もクリトリスも
ビンビンにしこらしたり出来ないよ…薬を使ったってさ。」

その顔は今までとは違い本当の意味で三人同時に女になった悦びに満ちた物で
一切の後ろめたさもまして狂気も感じない。
自分がいち早く淫乱だと悟り…受け入れたみずきはさらに話しを続け。

「私今嬉しいの。三人一緒に女になれて…。
綾ちゃんも晶も…もう自分に嘘つかないで…一緒に堕ちていこ。
私本当は…いつまでも仲良く…いつまでもこんな風に犯してくれるのを望んで
いたの。」
と聖母の様に清々しく、母親の様に凛々しく答える。

「気持ちいいの…好きなんでしょ。」
最後の駄目押しと言える言葉が響き…綾も晶も口を開く。

「好き…です。私本当は媚薬を沢山飲まされた事もありますが…
みずきちゃんのセクシーランジェリーを見てドキドキしてました…
あの時はびっくりしてただけと思ったのですが…本当はみずきちゃんの
健康的な肌を見て…感じてしまったのです…それに殿方にこう言った形で
純潔を失うのは辛かったですが…こういったの…嫌いじゃ…ないです。」
とあの時みずきに対し淫らで密かな思いを持っていた事と乱暴に純潔を奪われる行為
が嫌いではないと打ち明ける。

実際綾は手淫をする時に一番思い浮かんだのはみずきの裸体で
みずきに膣を弄られ、胸と秘貝を擦り合わせる妄想をしながら昇りつめた事も珍しく
無かった。

そんな綾の告白を聞きながら晶も素直な胸の内を答える。
「私もSEX好きなのかも…みずきに胸やお尻触られて…ドキドキしたけど…
私も綾ちゃんみたいにレズビアンと淫乱の素養があるのかな?
最も私は勿論みずきも好きだけど…一番おかずにしているのは…綾ちゃんかな?
綾ちゃんの白い肌滑々してて好き、大好き…。
それと綾ちゃんごめんね。
先にみずきとレズプレーやっちゃってさ…昇りつめちゃった。今度は一緒に…」
晶は顔を赤らめながら自身が綾に対して、秘められた思いをもっていた事を答える。

綾は晶の気持ちにこたえてウンウン頷く仕草をし
「じゃあ三人で楽しみましょう。私みずきちゃんで良く自慰をしてますが
晶ちゃんの体もよく妄想して沢山自慰をしましたよ。」

と綾はお嬢様らしからぬ…だがとても熱く淫靡な告白晶とみずきに告げる。

晶もそれに答えて。
「じゃあ三人一緒に上り詰めようよ。それに私もこんな形で処女失って辛かったけど
本当は…心の底では嬉しかった…お姉ちゃん達と同じ女になれた事が嬉しかったの…。」

熱く淫らな返事を返す。
0150処女の華は咲乱れて散る2008/08/14(木) 14:48:03ID:lmkBf/uh
そんな自分の気持ちに正直になった二人を微笑んで見ながらみずきは話し出す。
「3Pいいわね。私も綾ちゃんや晶でオナニーする事あったから…。
本当は気持ちずっと前から通じてたんだね…こうして三人一緒に処女を貫かれて
心から喜ぶ淫乱!それでいいじゃない。素直に快楽を受け入れて…もっとHに
なりたいよ。」

と締めを決めるみずき。
すっかり三人娘とも回復し、男根に合わせてフィットし最適の膣に変貌していく。

男三人も意外な告白を聞きながら微笑ましくなり、やさしく微笑み…。
「人間素直が一番!」
「俺達もみんなの3Pみたいな…勿論終わった後乱交したいけど…いいよね?」
「淫乱な娘は好きだよ。これからももっとHな事していっぱい子供孕ませて
家庭築こうね!」

声を返しながら更に超極太処女膜姦通ペニスを刺し込む。
綾も晶も今までのように嫌がる素振りは見せず、自分の意思で男のさし込みに
合わせ自分の腰をねじり快楽を貪欲に求める…勿論みずきも同様だ。
先ほどまで処女だった娘とは思えないほどの淫らを急速に開花させ乙女…
いや雌華は美しく咲き乱れる。
0151処女の華は咲乱れて散る2008/08/14(木) 14:50:31ID:lmkBf/uh
更に男たちは膣奥までペニスを刺し込み…子宮口入り口にまで深深と挿入するも
こつんこつん子宮口を叩く。

「「「あぁぁぁ♪♪深いのが」」」
「ごりごりってぇぇ♪」
「子宮の入り口をぉぉ♪」
「叩かれてかんじちゃう〜♪」

子宮口を叩かれ更に昇りつめて行く三人娘。
それを見て男達も三人娘を心から愛しく思い、止めの一突きをかます。

ぐちょぉぉ♪
本来赤ちゃん以外が出る事も入る事も許させない子宮の中に超極太が挿入され
膣から子宮まで超勃起ペニスが姦通している様が、ぼこっとペニスの形を表し
三人娘の体からでも超巨大な一物が確認できる。

「「「ぎぃぃああああああ!!!」」」
三人娘は子宮口を極太が貫き、処女膜を切り裂かれた以上の痛みを感じるが
それ以上にこれ以上無いほど男根に貫かれ、雌としての幸せに浸る。

三人娘の瞳は痛みを感じながらも、雌の喜びに打ち震え至福を感じ
口をパクパクさせながら涎が止まらず、真に雌となった。

男たちは三人娘がいたそうだがそれ以上に感じていると思い、ピストンを開始し
子宮口をめりめりぃって音が聞こえそうなほど竿も使いこじ開けたと思えば、
一旦膣外まで抜き、また一気に子宮を犯し尽くす!
まるで完全に三人娘を自分達専用にするが様に…。

三人娘も
「「「ふがぁぁ♪おげぇぇ♪ふっといのぉぉ♪私達のぉぉぉ子宮ぅえぐれてぇ!
死んじゃう…じんじゃぅぅぅ!!!」」」
メチャクチャな痛みと快楽が入り混じり、子宮を自在にピストンされ楽しむ
瞳は完全に白目をむき…豚のようなアクメ顔を男たちに見られながらも
その見られるという行為だけでどこまでも淫らに感じ堕ち雌豚となっていく。

男達も膣を犯して・処女膜を貫き・そして子宮口を抉り・終には子宮を蹂躪し
完全に雌豚三人娘たちを屈服させ尽くした喜びに震え
ただでさえ馬並みのペニスを一周り…いや二周り以上もパンプアップさせ
男根全てに血が流れ込むようなほど、海綿体が更に更に膨れあがり、雌豚娘
の腹をボこっと膨らませる。
0152処女の華は咲乱れて散る2008/08/14(木) 14:51:53ID:lmkBf/uh
そして男たちは下腹部が爆発しそうな物を感じ
果敢に子宮を犯して犯して犯し尽くしガンガンと
音が聞こえそうなくらいに突いて突いて付きまくる!

「ぐぅおぽぉぉぉっ!!お腹がぁぁぁ!!」
「ふぎぃぃぁぁぁ!!ズンズンって犯されてっっぇぇ!!」
「体全部とろけるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
「「「いごぉぉぉ!がぁぁぁぁ!!」」」
雌豚三人娘達は最早獣のような叫びで体全部使って男根を感じる。
膣も普通なら開き切ってしまうところだが、それでも男たちに対してキッチリ
締めつけ雄の男根を気持ち良くさせていく。

そしていよいよ男達も限界が…来る。
「受け取れぇぇ!俺達の絶対妊娠超男汁ぅうぅぅぅ!!」
「孕めぇ孕めぇぇはらんじゃぇぇぇぇ!!」
「でるぅゥ美少女マンコ子宮に俺達の特濃ざーめんぶちまきゅぅぅぶちまけりゅ〜〜〜!!!」
「「「オォォォッォォォォォォォオォ!!!」」」

獣のような咆哮に合わせ三人同時に雌豚美少女の子宮へ直接超特濃絶対妊娠
ザーメンを、まるで精子で孕ませる前にザーメンでお腹いっぱい孕ませるが様に
凄まじい量のザーメンが子宮に流れ込む。

そしてその瞬間。
「「「イグゥ…イグイグイグイギュイギュイギュ……イグゥゥァォォォォ!!!!!」」」
射精の洗礼を受け三人美少女雌豚娘は三人雌豚美少女男根雌奴隷へと堕ちきった…。

そして
ぼこっ…ぼこっぉ…。
美少女雌豚奴隷達の腹が、CGでも見てるかの様に勢い良く膨らみ…
未来の自分を想像させるくらいの…妊娠末期の様に子宮が…腹が膨らみ
まさに雌豚美少女に相応しい美しさと妖艶さを漂わせる。

男達も流石に女体への始めての着生を終え少し感慨深く、雌豚奴隷の子宮に
衰えを見せぬペニスを黙って置く。
確実に妊娠させる為。一時間は特濃ザーメンが漏れないよう蓋をしているのだ。
0153処女の華は咲乱れて散る2008/08/14(木) 14:53:14ID:lmkBf/uh
そしてその間体をぺっとり密着させ、ペアでキス…軽いキスから、いつしか
舌を舐めあうディープキスに変わっていき、乳首や乳房をお互い擦り合わせながら、
三人娘の菊門の開発も男たちは進めていく、軽く指でなぞり…感じてこなれた所で
優しく小指を突き刺して、フニフニ弄ってやる。

「おしりもぉぉ…こんな気持ちいいなんてぇぇ。」
「これでは用を足すたび気持ちよくなってしまいますね…はぁぁん!」
「トイレ済ませてすぐオナニーできるからいいじゃない…イイっのぉぉ!」
雌豚美少女達はやはり三人とも肛門…いやケツマンコの素養も高い。
男たちは今後に期待しながらも、また子宮内で沢山濃いザーメンを出し
より一層雌豚美少女の腹を膨らませ…彼女達も喜びの声を上げる。

そして…乳繰り合っている間に一時間すぎ
子宮からペニスを引きぬくと…どばっと言う音が聞こえるかの様に
大量のザーメンを膣から放出しベットを精液の匂いで染め、腹部も元のサイズに戻る。

男達も三人雌豚美少女雌奴隷の膣から精液を垂れ流すのを確認し、
今度は雌豚娘の体目掛けザーメンをぶっ掛ける。

みずきの褐色の肌・綾の白い肌・晶のすべっとした肌を濃厚なバター色をした
ザーメンが背中以外かかった所が無いほどぶっかかり淫靡な化粧となる。
その様子を念の為撮影しながらも、二回戦を始める。

「あふぅぅ!綾ちゃんのおまんこきもちよずぎるぅぅ。
晶の舌もぉぉ口舐められてどろどろするのぉぉぉ!!」
「はぉぉっ!みずきちゃんの…お…おまんこいいです…
それに晶ちゃんの…おまんこもぉぉ甘くてしょっぱくて…おいしいれすぅ」
「ふひゅぅぅ!!みずきのべろまんことくちまんこキモチじぃぃぃ!
綾じゃんのぉぉしたがまんこペロペロ舐めてイグゥゥ。まだいぐのぉぉ!」

もう逃げる気はない事を確認し拘束を解いてあげ、まず彼女達の願い通り雌豚同士の濃厚レズビアンショーを開演させてあげる。
みずきが綾のヴァギナを擦りつけながら、晶の口を犯し
綾がみずきと貝合わせを楽しみながら、晶のヴァギナを舌で奉仕してやり
晶がみずきの舌と綾の舌を唇と秘密の淫らな唇で奉仕するのだった。
0154処女の華は咲乱れて散る2008/08/14(木) 15:00:45ID:lmkBf/uh
そんなレズビアンショーを見ながら男達は楽しく股間を昂ぶらせながら
続いて行なう乱交ショーの打合せと今後の事に付いて話し合う。

「なあ…お前はみずきを選ぶのか…朝比奈……。」
朝比奈と言われた男が話しかけた男に返事をする
「そうだなみずきも晶も好きだけど…俺は大和撫子が一番好きなんだ…
だから綾だな芹沢…。」
そして芹沢と呼ばれた男に残った男から話しかける。
「じゃあ俺は晶だな…ちっこくておっぱいのデカイ女って好きなんだよ俺は。」
残った男はそう答える。

そんな様子を見ながらまず芹沢が口を開く
「だったら良かった。俺がみずき、朝比奈が綾、そして……が晶だね。」

次に朝比奈が話しかける。
「じゃあ正式に結婚するまで俺達三人で心行くまで綾たちのおまんこ使って
開発しような。もしもその間本命以外の女を妊娠させても恨みっこなしで、
勿論彼女たちも責めないって約束でな。」
朝比奈は今後も乱交する変わり、これからのルールを厳格に決める。
そうしないと後々刃傷沙汰になり、お互いいらぬ傷を背負う羽目になり
興が醒めてしまう。

そして最後の男が纏める。
「そうだな…それがいい。また子供作ったら同窓会でもやろうよ
俺達六人と場合によっては娘も混ぜた大乱交大会でもさ、勿論それで孕んだ場合孕ませた奴が責任取るって事で」
といいまたこんな大乱交が出来たらいいなと心から思う。

「「「はふぅ♪あ…あン!!いくぅぅぅぅ!!」」」
三人の美少女雌奴隷は今後の事を知ってかしらずか…同時に絶頂し果てる
だが果てながらも自慰を止めず…男の怒張と寵愛をねだるかの様に淫靡に
体をくねらす。

「おーし三回戦やるぞ!」
「次は晶のミミズ千匹味わいながら射精したい!」
「じゃあ俺は綾のカズノコ天井で射精しまくるぅぅ!」
三人はそれぞれパートナーを変え、乱交を開始する…。

その後
みずきは芹沢と学生結婚をし、姉妹を妊娠する。
名前を「長女を未来・次女を香澄」と名前を命名する。

綾は朝比奈自身大金持ちだった事もあり、藤原家と話し合いながら
綾は出産の為一時停学届を出した後。朝比奈の子供を出産するのだった。
綾も出産したのが姉妹で「長女を夏姫・次女を百合菜」と名をさずける。
そして学園卒業後朝比奈と結婚するのだった。

そして最後の男は晶共々早々駆け落ちし、ペンションに雀荘をオープンさせ
暮らし始める最中、晶も子供を出産する。
晶が産んだ三人姉妹に「香織、悠、愛菜」と立派な名を付けるのだった。

そしてまた子供を抱えながら度々男三人と女三人で楽しく激しいSEXに浸り
幸せに生きていくのだった。 

いずれ自分の子供達も処女の花を美しく散らし、淫欲に目覚める日を待ちながら。

完結
0155処女華2008/08/14(木) 15:05:24ID:lmkBf/uh
完結です。
今後はみずき・綾・晶の産んだ娘がまた新しいスーパーリアル麻雀の世界を紡いでいくと
お考えくださいな。

また新しい書き手が現れることを祈って劇終
もしも今後保管庫に入れてくれる奇特な方が現れた場合は許可なしで保管しても大丈夫ですよ。
0156処女華2008/08/14(木) 15:06:43ID:lmkBf/uh
ついでにアナザーストーリーとか書いてくれたらうれしいですね。
以上でお別れです。
0157名無しさん@ピンキー2008/08/14(木) 21:25:27ID:1EW1JZ7D
神乙!!ついに三人娘破瓜そして堕落。
みずきも彩も晶もみんなエロい、それに男たちも頑張りすぎだw
そして最後に意外な発展が。
三人姉妹が似てない理由ってこの展開だと父親が違うで説明がつきそうですね。
何はともあれ、執筆お疲れ様でした。
0158名無しさん@ピンキー2008/08/15(金) 18:56:53ID:Zx5eloJ2
お疲れ様っす。
まさか、そういう落ちがついているとは思いませんでしたっ!!
0159名無しさん@ピンキー2008/08/22(金) 02:41:59ID:GbHOXqJW
綾が相手取っ替えて愉しむのって悔しいのにクルんだわ…乙
スレチで悪いが「同窓会」の設定激エロくね?
麻雀に負けたら「どんな」写真でも撮らせる約束て…ゲームでは省かれてる展開があるとしか思えんぜよ
0160名無しさん@ピンキー2008/08/24(日) 11:53:49ID:dUE+cF3P
>>159
悠にメイドの格好させたくなったよw
0161スーパーメイド麻雀PIV(1/2)2008/08/28(木) 11:41:11ID:rqH0M3vx
 「えへ、どうかな。愛菜、似合ってる?」
 愛菜ちゃんが可愛らしく、くるっと身を翻した。
 「だめだ。こんなの、あたしには似合わない。」
 悠は自分の衣装を見下ろし、眉を顰めて溜め息。
 「これで、いいんでしょうか?」
 香織さんは初めての服でも、堂々と。
 「うん。三人ともばっちりだ。」
 俺はサムアップと白い歯を向ける。シックな色合いの華麗なメイド服に身を包ん
だ三姉妹へ。
 ここがメイド雀荘に鞍替えしたわけでなく、あくまでもイベントとしてのコスプ
レだが、事前に軽く宣伝しただけで前評判は上々。今日の開店を待つ徹夜の行列が
外にできているほどだ。アイデアを出した俺は鼻高々。
 小さくて愛くるしさ抜群の愛菜ちゃん、スリムな体型が機能的な服にマッチして
有能なメイドさんらしく見える悠、そしてメイド長の貫禄たっぷりの香織さん。
 予想していた通り……いや、予想を遥かに越えた素晴らしさ。
 「それで、この服を着るのは麻雀のときだけなんですか?」
 香織さんがくすっと笑えば、
 「どうなんだ?」
 悠もにんまり笑顔で迫ってくる。
 「お兄ちゃん、夜になったら愛菜のこと……」
 愛菜ちゃんは目をうるうるさせて、腕にしがみついてきた。
「ま、まあとにかく、まずは仕事しないと、ね?」
 可憐なメイドさんになった三人に迫られ、いきなり緊張してあがってしまった。
 時計を見れば、開店の時刻までそれほど間はない。目でうながして、準備に取り
かかる。


 大人気、大忙しだった雀荘の営業時間が終了しても、三姉妹はメイドコスのまま
でいる。男心をくすぐるこの衣装の真価が発揮されるのは、まさに今から。
 「ぴちゃ、ぴちゃ、ん、んぐ。」
 「んはっ、は、はあぁ……ちろちろ。」
 「あん、お兄ちゃん。ちゅ、ちゅっ!」
 椅子に座った俺の前にひざまずくのは悠と香織さん。ズボンの前割れから取り出
した肉根を姉妹揃って熱心に舐めしゃぶってくれる。時には競うように、時には譲
りあって、はちきれんばかりの勃起を唾液でぬるぬるにする。
 愛菜ちゃんは俺の顔に顔を寄せて、唇をはじけさせてくる。ぷりっとした感触が、
意識をぼやかせるほどに心地いい。
 甘いキスで唇をうるおされ、ペニスには強烈な快楽電気が駆け抜ける。しかもそ
れがみな最高の美少女たちによるものだから、こみあげてくる笑いを抑えるのが大
変だ。情欲がめらめらと滾って仕方がない。
0162スーパーメイド麻雀PIV(2/2) 2008/08/28(木) 11:43:02ID:rqH0M3vx
 「はぷぅ。しかしこれ、いつ見てもでかいな……」
 「うふ。大きなチ×ポだから、私たちをとっても気持ちよくしてくれるわ。」
 丁寧に舌を這わせる合間に悠が感嘆の声をあげ、香織さんはくすくす笑いながら
卑猥な言葉で妹に答えている。
 「……愛菜だって、お兄ちゃんのオチン×ン欲しいよぉ。」
 「まあまあ。夜は長いよ。愛菜ちゃんにもちゃんとあげるから。」
 姉ふたりが男根と戯れているのを見て、愛菜ちゃんが恨みっぽい目をした。柔ら
かな髪を撫でてご機嫌を取って、さらなるキスを注文して唇を絡ませてもらう。く
ちゅくちゅと淫靡な水音を鳴らし、ねばっこく交わって、甘美で親密な唇結合を楽
しむ。
 「お、ピクピクしてきた。そろそろ、出るね。」
 「ええ。大きなチ×ポから、白いのがいっぱい、うふふ。」
 股間で響く声が淫らさを増している。吹きかけられる熱い吐息だけでもびんびん
に感じる。
 悠の指摘する通り、そろそろ限界を越えそうになっている。舌がちろりと這うた
びにペニスだけでなく腰までひくつきそうになり、前触れの透明液がひっきりなし
に漏れ出ている。
「……うおっ!」
 代わる代わる亀頭を咥え、舌を蠢かせていた悠と香織さんが同時にペニスへ舌を
くっつけた。二枚の舌で挟みこみ、タイミングぴったしで舐めしごいてくる。
 こ、これはたまらない。
「お兄ちゃん、とっても気持ちよさそう。お姉ちゃんたちに舐められて、イッちゃ
いそう……」
 愛菜ちゃんがキスを中断して、興味津々に俺と姉たちの様子を観察する。
 二枚の舌は左右からだけでなく角度を変えて前後からも甘い摩擦で高めてくれる。
裏筋や雁首という性感ポイントをしっかり押さえながら、唾液をたっぷりとまとわ
りつかせて艶かしく、ダブルの舌が果敢に責めてくるのだから、こらえようがない。
このまま、イク!
 「出る!」
 感極まって叫んだときには愛菜ちゃんも身をかがめて姉の隣りで控えていた。
 ふくれあがった亀頭からムウッという牡臭とともに濃厚ザーメンが迸る。
「きゃあ!」「ああん!」「わ、わわっ!」
 飛び出した精弾は場所を選ばず、三姉妹の顔に次々とぶつかって、へばりつく。
「う、ううっ。まだまだ、いくらでも、出る。出る出るっ!」
 陰茎がのたちうちまわって、樹液を吐きまくる。いったいどれくらい出るのか、
射精している俺にすらわからない。
 姉妹全員の顔が白く汚れ、汚れながら三人とも愉悦にうっとりとなっている。白
濁のシャワーに感じるオンナの顔つきにそそられ、また勢いよく精が迸った。
 ……長い射精がようやく終わりを告げた。俺は荒ぶっていた呼吸を整える。
 互いの顔が男の色にすっかり染められているのに気づき、みんなが表情をほころ
ばせる。喜悦に混じるのは媚び。もっと欲しいという淫欲。
 「まだまだ、これからです。」
 「えへっ。なかに出してくれるだろ!」
 「愛菜も、オチン×ン欲しい……」
 香織さんも悠も愛菜ちゃんも、妖しく身をくねらせて迫ってくる。長女は重量感
あふれるバストを誇示するように胸を張り、次女は猛禽類の目をして舌舐めずり。
三女は小首を傾げ、可憐ながら小悪魔っぽいほほえみを浮かべている。
 メイド服に飾られて魅力たっぷりの女たちを狂おしいほどに欲しくなる。恐ろし
いほどの量を放っていながらペニスは萎えるどころか硬さ長さ逞しさをいっそう増
している。
 欲していい。貪っていい。美少女三人は俺のものだ。
 貪欲なメイド三姉妹との性宴はこれからが本番。ペニスを熱り立たせる俺は大き
く腕をひろげて姉妹を一度に抱えこみ、ぎゅっと抱きしめた。

(終)
0163名無しさん@ピンキー2008/08/28(木) 21:10:13ID:t64bIcDR
俺も三姉妹にフェラしてもらいてえ…
などと思わせるほどぐっときました、GJ!!
0165スペシャル姉妹丼をどうぞ 2008/09/03(水) 00:15:16ID:QFBy8SOs
「今日の夕食は自信作ですよ」
 エツ子が楽しそうに、てきぱきとテーブルに丼を並べた。
 百合奈も夏姫も、丼の中身に、複雑な顔をする。
「お嬢様たちの好きなもの、嫌いなものをまんべんなく使った
栄養満点の特製丼です。名づけて『スペシャル姉妹丼』。どう
かあつあつのうちに召し上がってください」
「いただきます」
 まっさきに芹香が箸をとった。ほくほくと蒸気があがる具と
飯を上品に頬張る。
「うう〜。百合奈、好きなものだけでよかったのにぃ」
「嫌いなものも食べないと大きくなれないわよ」
「そういう夏姫様も、食べておられませんが」
「食欲があまりないのよ」
「いけません。夏バテ予防のためにも、まずは食べなくては」
 穏やかなエツ子の微笑みに潜む迫力に負けて、姉妹も遂に箸
をとる。
 少しずつ口に入れ、悪くない味と思いつつも、なかなか勢い
がつかず、夕食の時間はいつもよりも長くなった。

(終)
0167名無しさん@ピンキー2008/09/13(土) 22:29:15ID:2mf6z4w2
おだんご…
0169名無しさん@ピンキー2008/09/28(日) 15:00:17ID:y1sc254S
つい目をそむけてしまった、「美少女脱衣麻雀」と銘打たれた「スーパーリアル
麻雀」にでていた女だ、なのに…ちょっと太ってはいたが、十分にレイプし甲斐の
あったショウコ、フィニッシュは顔にぶっ掛けてやった。汚れなき清純な、を絵に
描いたかのごとくの香澄、これまた顔にぶっ掛け、文字通り汚してやった。
お高くとまりやがって、と心の中でつぶやきながら、プライドをぶっ壊してやった
香織、これまた顔中精液まみれ。深窓麗嬢かくあらん、ならばとばかりにアナルを
責めまくった綾…アルファ波が脳を満たしていく、心地よすぎる記憶を中断し、目の前の
女を凝視すると、途端に後悔、不快、絶望、悲嘆、塗炭で満たされていく。大概の女、
それこそ少女から大人の魅力あふれる女まで、ならば自分の分身がいきり立つ、なのに!!

垢抜けない、とは聞いていた、そしてそこに引かれる男、というのもいると聞いた…
たまにはいいだろう、と思いはしたが、目の前のブスをみて、脱力していった自分がいる。
この日のために精液を溜め込んだ淫嚢がオレの心にシュプレヒコールを浴びせかけた。
この日のためにしばらく我慢してもらった淫棒がオレにやめろやめろと叫び続けた。

仕方ねえな!!とばかりにブスを縛りつけると、どうしてだか?ブスは嬉々とした表情で、
オレに微笑みかける。「おめえ?」「ええ、私のようなブスは、男の肩に相手されるだけでも
十分、幸せなんです」頬を赤らめ、まるで彼果てた稲田に水が注ぎ込まれるかの如しの
表情で、オレに嫣然とした視線を投げかける。ふと自分に迸る嘔吐感!「見るんじゃねえ!!」
ブスのほほを思い切り平手でたたきつけると、まだブスは嬉々とした表情で、「早くぶち
こんで!!」

ブス=ゆかり
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