スーパーリアル麻雀キャラでエロパロ【SRM】
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三人目の少年は、これまでの二人より華奢な体格をしていながら股間のモノは断トツで一位。太さも長さも成人男子に匹敵し、もちろん皮も剥けている。色が綺麗なピンク色なのが、さすが精通前といったところか。
これが成長したらどんな剛根になるのか。想像しただけで晶は股間をはしたなく濡らしてしまう。
「ふふ、キミ、セックスって知ってる?」
「え、えっと……」
うつむいて、もじもじする様が実に可愛らしい。ショタに興味がない人も、一撃で落としてしまいそうな振る舞いだ。
事前情報通り、一番純粋な男の子。
「さあ、そこに寝なさい」
女王様然と振る舞う。命じられたまま少年が横たわると、節操なく股を開いてまたがっていく。
「ほら、こうして、私のオマ×コとキミのオチン×ンが……」
「ひゃあっ!」
握って屹立させた肉棒の真上に膣口を合わせ、すっと腰を落としていった。
あっという間に根元まで包みこんで、自慰もまだ知らない少年の童貞を奪ってしまった。
「な、なにこれ!?」
「これがセックスよ。女のオマ×コに男のオチン×ンが入って、ひとつになるの」
そう言って、下腹に軽く力をこめれば、それだけで。
「は、う、うううああああ」
ビュルッ、ブシュッ、ビュルルルッ。
精通イコール膣内射精となった少年は、それがどれだけ幸運なことか意識することなく、茫漠とした顔で身を小刻みに震わせている。
「けっこう出たね。でもまだ、出るはず」
小悪魔の笑みを浮かべ、晶はあらためて腰を使いはじめた。
「あ、あ、あ、ああっ」
ペニスをやわらかくする暇もなく、締めつけられてしごかれて、少年は口を半開きにしてだらしない声を漏らす。
初射精でたっぷりと出したペニスは休むことを許されず、美少女の秘穴に弄ばれる。
ほどなくして、二度目の射精がはじまる。精通時ほどじゃないにせよ、かなりの量がしぶいて晶の膣を温かく満たした。
「あはあ、いいわぁ……まだまだ、出るわね」
「え、あ、あ、ああーっ」
艶笑する晶の腰は止まらない。注がれれば注がれるほど牝欲が昂り、さらなる精を求める。
いったい何度出させたのか。遂に、名器がいくら締めつけても、くすぐっても、吸いついても、少年のペニスはふにゃふにゃ。まさに精根尽き果てている。ペニスだけでなく少年自身も失神状態にある。
「あーあ、もうちょっと頑張ってほしかったんだけどな」
くすくす笑い、少年の頬をつんつんつつく。やわらかペニスがするりと膣から抜けた。
寂しくなった股間を埋めるように、晶は想像する。童貞を卒業した少年の成長は早いはず。遠くない未来、相当な巨根となって精力も見違えるだろう。そのときにまぐわえば、責められるのは自分。ヒイヒイ言わされ、なんどもイカされ、失神する。
(また、そのときにね)
想像するだけで秘奥から蜜液がしとどにあふれだし、少年からたっぷりと搾り取った精を外へ押し流していた。
(終) 何たるエロさ
もうタイトルショタキャプター晶の方が良くね?(中の人ネタ) 毎回嫌がりながらも敗北後のセックスを拒み切れないエツ子。
毎日のように対局しては敗れ、犯されて、種付けされる日々を送っていたエツ子だったが、ある日を境に青年に勝てるようになっていく。
だが青年に勝ったエツ子は、若干の嬉しさと引き換えに性交の時間を失い、別の娘と対局しにいく背中を見つめるしか出来なくなる。
明らかに対局に要するとは思えない時間を、別の娘と過ごしている青年。
その時、エツ子の心に宿ったものは……。
「私の勝ちですね!」
「……あの、私が勝ったんですから、私のお願いを聞いてほしいんです」
「………見てください。今日一日、下着を一つも着けずにいたんですよ」
「別の人と対局…今日はしないでください」
「その代わり、私がずっと、ずっとお相手しますから」
「私が勝ったら、私とエッチしてください」
「私が負けたら、私を好きにしていいです」
エツ子が孕む日まで、二人の対局は終わらない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています