ヴァンパイア騎士でエロパロ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
原作:樋野まつり/月刊LaLa連載中(白泉社)
・原作漫画・アニメ共に現在進行形の作品を扱うため本誌派・コミックス派・アニメ派が混在しています。
ネタバレ要素を含むSSには注意書きを。
・冒頭にカップリング記載、特殊性癖(百合・陵辱・グロetc)にも注意書き推奨。
・男×男は板違いです。801板へ
遙が人間のHの仕方が分からなくてマンコにはめるチンコをアナルにはめちゃったら
悶える
「何か間違えたかな?」
「……馬鹿」
こうですね? わかります。 >>445 ねーよww
つかヴァンパイアと人間のセクロスって方法ちがうのかw 問題となるところは上級ヴァンパイアの特殊能力かと
手から蔓みたいのをぞわぞわ出したり...のアレ。
あの要領であそこの形状を変えたり増やしたりできるの?
教えて枢さま? <451へ
すいません。圧縮が近いので警戒してました。 くどくどすまないが、ならageないとダメなんじゃないか? 一夜だけでも結ばれたい ああ私のヴァンパイア的な枢×優姫の妄想がすっかり零×優姫に変わっちまったぜ! ヴァンパイアって何百年かに一度発情期が来るのかな?藍堂、るかたん達が同世代ということなら
それ以外の時は吸血があるから別に交尾しなくていいし
枢と一度したっきり吸血行為だけだったら優姫は元人間だから体がうずいちゃったりしてな! 藍堂「うかつに血吸えないから、普段はオナニーしてがまんしてるんじゃないか?」
瑠佳「枢様は、オナニーなんてしないわっ!!」
暁「そんなこと大声で…」 原作今月号で枢が優姫に血飛沫でるほど盛大に噛みついていたのはガマンの反動だったのか・・・。 >>466 ほんわかした
>>467-468 10年間欲にまみれつつも我慢してたんだからそれくらい許してやれ 明日発売の原作ぷちバレの為改行
>>468
いや、学園を二人して出てったのは同じだけど、
どうも水面下で動いていた事が明らかになったよ。
ソースは明日発売のLaLa。 >どうも水面下で動いていた事が明らかになったよ。
働いてに見えて、苦労してるんだなと思ってしまった。 >>472
ちょw夜な夜な内職してる枢想像して噴いたww 今さらだが9巻まで読んだ
エロもっと盛り上がれ〜щ(゚Д゚щ)
>>457
今さらだが薔薇の封印乙w チェスで遊んでばっかりで、ちっとも働かない夫の横で
三角巾かぶって、せっせと内職する優姫を想像してしまった。 しかし、働く枢は全く想像できんw
収入源不明ながら金持ちみたいだし、財産管理は誰がやってるんだろう… ナイトクラスの貴族じゃない平民の生徒達がせっせと内職。 ヴァンパイア騎士ってなんで同人誌がこんなに珍しいのでしょうかな?
探しまくっても、ほとんどみつかりません;; コミケのカタログに検索かけても、引っかかるのはホモネタばっかり。 脇カプが好きだ
暁と瑠佳しゃんや支葵莉磨のサイドストーリー出してくれんかな
支葵莉磨はアニメのほうがイチャいちゃしてた気がするw 自分も待ってるよーノシ
>>483
壱褸と閑さまいいよな
なんかあの屈折した感じが堪らん
作中で一番好きなカプかも 追加放送いないことで有名な所なんじゃなかったっけ?
なんかそんな話を聞いたような気がしたんだけど。 当然コミケではヴァンパイア騎士の本を探してるよな。 ホスがてら
今出てるLALA
行きたくない、とごねる莉磨をなだめる支葵二人に萌えたw コミケでもホモ本ばかりだったというのはね。
ヴァン騎士はホモに走らないと思って安心してたのに。 アニメ版の視聴者ですが原作は今どうなってるんだろう この作品、個人的には絵は綺麗だし色っぽい雰囲気はあるんだが、あくまでも耽美な風味、雰囲気だけでエロ妄想までいかないのが惜しい
なんていうか人形の色気みたいな
>>501
メインに女より男キャラ(美形)が多いし、グッズとか明らかに狙ってるからしょうがないw
短いのだが投下しようとして久々に来たが508みたいに言われると申し訳なくて出せないんだぜ…w
いま流行りの新型インフルで謹慎中につき書いてみた
なかなか自分好みの小説サイトに出会うことができないため、
自分で生み出すしかないのか・・・!と思う今日この頃。
ちなみに過去の投下経験は黒歴史なので封印。
<注意>
カプ:枢×優姫(NL) シチュはよくあるパターン。
※ネタバレは含んで…るかも…でもそんなに重くはないので自己責任で。
優姫が今のメンヘラ状態だと書いてて楽しくないので、
ちょっと前の明るくもおしとやかな優姫ちゃん状態ということで脳内設定よろしくお願いしMAX 優姫をこの手で純血種に戻し、忌まわしき存在たちを殲滅したあの日から数ヶ月が過ぎた。
何度言い聞かせても血を吸おうとしない妹にはかなり手こずっていて、
覚醒したばかりである彼女の精神と肉体のためにも何か他の方法を考えなければならないと思う。
でも、どうやって…。
「おにいさま最近元気がありませんけど、大丈夫ですか?」
夕食のグラタンを二人でつつきながら、会話の途中で優姫が言った。
気付かれないように細心の注意を払っていたつもりだったのだけれど、優姫の観察眼はなかなか侮れない。
「ふふ…優姫に心配されるなんて、僕もダメかもしれないね」
そう言って優しく見つめると、優姫は照れたように笑ってグラタンへと視線を戻した。
「まぁお兄様は殺されても死にそうにありませんけど…」
「それは聞き捨てならないな。僕だって死ぬんだよ、たとえば…そう、君が不治の病に倒れたりとか…」
「縁起でもないこと言わないでください!」
頬を染めて赤ワインに口をつける君。
少し酔っておしゃべりになった君はすごく可愛い。
たまにいらないことまで喋ってしまって、翌日の朝、後悔の念に押し流されてしまっているようだけど…。
今晩のことは、きっと忘れられないはず。
後悔だけでは済まないだろうから、明日の朝優姫が自殺を図らないようにだけ気をつけよう。
夕食を終え、今日だけは僕が先に入浴を済ませた。
今回のこの計画では「時間」が一番の鍵になる。
全ての感覚が人を超越している僕たちは、少し意識を集中させるだけで家中の音は全て拾えてしまう。
普段は失礼になるし、必要もないからそんなことはしないけれど。
ただ、優姫がバスルームから出てきた音くらいは聞き取れる程度に集中して自室のベッドに横たわっていた。
「女の子」のバスタイムは本当に長い。
計画時間をオーバーしてしまうんじゃないかとヒヤヒヤしたけど、やっとのことで出てきたのを確認し、
部屋に入った音を聞くと僕も行動を開始する。 だいたいの想像はつくので、ノックをせずにドアを開いた。
すると、そこにいるのはバスローブのままうつ伏せでベッドに倒れこんでいる優姫。
「優姫」
近くに寄ってそっと声をかけると、背中がピクリと反応するが顔はこちらに向けようとしない。
「…っは…ぁ…」
わずかに聞こえる、洗い吐息。
僕はなぜこうなったのかを知っている。
これは、僕が仕掛けたことなのだから。
ここ数ヶ月で更に細くなった感じのする体を抱き上げ、
ひざに乗せて腕を背中にまわさせると、熱い吐息が首筋にかかる。
「お…にぃさま…」
潤んだ瞳が僕を見つめる。
「優姫…好きにしていいんだよ…優姫の思うままに」
目の前にある首筋を舌でなぞってやると、優姫は甘い吐息を漏らし、ためらいがちに僕へと牙を立てた。
首筋に刺さる牙の感触。至福のとき。
よかった。効果はあった。
夕食で出したワインに入れた媚薬。
催淫剤でも飲ませれば少しは本能に任せるようになると期待した。
今、首筋に触れている優姫の唇が、髪が、吐息が愛しくてたまらない。
心行くまで極上のカクテルを飲んだ優姫は、僕をきつく抱きしめた。まだ吐息は荒い。
優姫の胸が押し当てられて、こっちも我慢がきかなそうな雰囲気になってくる。
確かに、こんな状態の優姫を一人部屋に放っておいたらそれはそれでいけない気がする。
そう考えている間にも優姫は腕の中で身をよじらせ、自覚しているのか否か僕のそれに太股をこすりつけている。
そして、優姫のあの潤んだ瞳で再び見つめられた瞬間、僕の理性は遥か彼方へ飛んでいった。 優姫をベッドへ押し倒して、股の間に素早く足を入り込ませる。
既に湿り気と熱をもっているそこをひざで刺激しながら、
バスローブの腰紐をほどいて胸元をはだけさせるとわずかに赤みのさした美しい肌が露になる。
首筋から胸、腰までを唇でゆっくりとなぞる。
その間にも甘い鳴き声をさえずり続ける優姫の声に耳を傾けながら、体への愛撫を続ける。
陰部に指を出し入れすると、優姫は堪らなくなって首に抱きついてきた。
「ぁ…んっ…おにい…さま…おねがいっ…」
「どうしたの、優姫?」
実際こちらのほうももうそろそろ限界に近いけれど、優姫のこういうところは貴重だから思う存分楽しみたい。
だから、指を2本に増やして更に攻めたてながら意地悪く聞いてみた。
「…あぁっ…!はぁっ…あ…」
「優姫、わからないよ…ねぇどうしてほしいの?」
今度は、胸への愛撫を加える。
「んぁあっ…お…にいさまが…ほしいの…んんっ!」
そう言いながら、優姫は片手を伸ばして僕のものに触れた。
「…っ…よく言えました」
それからが大変。
僕は自分が思っているほど自制心が強くないから、少しでも気が緩むと優姫を傷つけかねない。
お互いの快楽を邪魔しない程度に自分を抑えることが大事。
でも今晩はそんな器用なことができるか自信がもてなかった。
優姫に翻弄されるがままにボトムの前チャックを外し、自身を取り出して優姫のそこにあてがうと、一気に突き刺した。
「…はぁ…っ…」
「あぁあんっ…ぁっ…おにい…さま…おにいさま…!」
絡めた指に込める力を強める優姫。
かくいう僕も、中の強すぎる締め付けに溜息をこぼした。
「動くよ…っ」 部屋に響くのは高く響く優姫の喘ぎ声と僕の荒い息遣い、接合部からの淫らなな水音。
優姫の中の燃えるような熱と、擦れ合う体にお互いの余裕がなくなっていく。
「おにっ…さま…ぁっ…大好き…っ」
「僕もだよ…優姫…愛してるっ…」
「もう…私…っ…あぁ…あぁああんっ!」
だんだんと速くなっていく律動の中で、先に限界を迎えたのは優姫だった。
「…くっ……はぁ…」
収縮を繰り返す優姫の中に、促されるかのように僕もこれまでにない絶頂を迎える。
二人で繋がったまま、乱れきった呼吸をしばらく整えてから自身を優姫から引き抜いた。
その後優姫は疲れてすぐに寝てしまい、僕も部屋に戻るのが面倒でそのままそこで寝てしまった。
その翌朝、優姫が起きて僕を見たときのあの顔は一生忘れることはないだろう。 あれ…枢さまってこんなんだったっけ…?
とにかく読んでくださってありがとうございました。
あまりにも小説の投下がないのでさびしいかぎりです。
これで少しでもかつての活気が戻って、このスレにエロが満ち溢れますように。 おお、新作きた!
廃れ気味のところによく投下してくれた。 一条さんはほんと良いキャラしてるわ
相手が思いつかないけど 頼ちゃんはなんとなく零の相手希望なんだけどどうせマイナーなんだろうな そのレスを見た瞬間、
零がヨリちゃんとくっついた知ったら急に零が恋しくなって、
必死に気を引こうとするが、二人の間には入り込む隙がなくて
orzしてたら、枢が声をかけてきた、と思って顔を上げたら藍堂で、
なおさらorz
って言うような流れを想像した。 支葵は 俺 じゃなかったっけ?
支葵莉磨期待してまってる シキ「落ちそう…保守…」
リマ「…はい。エサ」
シキ「(もぐもぐ)」 何気にアニメも支葵莉磨描写が良いのが多かった
短編か小説で二人のネタやって欲しいわ >>519
ひたすら乙。そして保守。
それにしてもなんなのここ。
同一人物の書き込みが多いとして、それを差し引いても>>521-522は>>519の投下に対するお礼も言わず何様なの?
こんな住人ばかりじゃ投下する人がいなくなるのも仕方ないよね。
中学生の集まりなのかここは マンセーが欲しいなら自分でサイト開いたほうがいいんじゃねw
まあ確かにファンの年齢層は若い人が多いイメージ シキ「…ちょっと…ヤバめ。アゲ…」
リマ「シキ…ちょっとは空気読みなさいよね」 その書きこみ内容の方がよっぽど中学生みたいなんだが
お礼ってあんた……。本気で言ってるのか
お礼w 職人さんはきちんとカップリング等を注意書きしてくれてるんだから
好みに合わなかったら読まずにスルーするのはむしろ職人さんに対する礼儀だよ ここ最近百合叩きを装って、住人をケンカさせる荒らしが流行ってるから、
怪しいのには、あんまりマジレスしなくていいよ。 主役3人のは本編で見れるのでここでは脇の恋愛模様に期待しちゃうんだぜ
るかしゃんワイルド先輩、支葵莉磨、更様一条さんとか すいません。
アニメ放映した所しか知らないので、
暁、瑠佳、支葵、莉磨の髪の色、瞳の色がいまいち良くわかりません。
教えて頂けると助かります。 枢×優姫ばかりでつまらないので
暁×優姫という珍しい組み合わせを考えてみたけど
いまいちキャラ設定が上手くできない 支葵や暁は優姫とほとんど個人的接触がないからな…
まだ藍堂×優姫のが行けそう
でもゲーム版だと優姫主人公で暁とかも攻略できるんだっけ?
どういう話の流れでその辺のキャラとくっつく展開になるのか興味はある 暁が瑠佳以外を相手するって言うのが想像できないが、あえて難題に挑戦しようとするのは素晴らしい。
枢×瑠佳、藍堂×誰かを見守っているうちに、暁と優姫に接点ができて関係が発展していくとかわ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています