足フェチなエロパロ
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結構需要ありそうなので。
脚フェチ、足コキ等のエロパロを書きましょう。 別に俺は足フェチなんかじゃない。
そもそも女なんかに興味は無い。そんな浮ついた感情なんて一切無い。(ホモでもねーよ。)
やめろ、神田先輩…俺を…俺たちをそんな目で見るな。
俺が…変態…だと?
足…(しめった)
脚…(あせの)
あし…(におい)
くぬぎの…あし…(かわいい)
俺は布団から飛び上がるようにして目を醒ました。
見ると、窓の外はもう薄っすらと明るい。
何か夢を見ていたのだが、何の夢か思い出せない。悪夢…だった気がする。
汗びっしょりだ。パンツまで…。
その時俺は戦慄した。俺の下半身を濡らすそれは汗では無かった。
その瞬間、どんな夢だったかはっきり思い出し、俺のさもしい息子は一気にびんとそそり立ち、
下着をべとべとにしている粘液がぬちゃりと音を立てた。
小6以来、初めての時以来、人生二度目の夢精だった。(ああ、ドン引くが良い。)
俺は…変態だったのか…!?
その日は体育祭当日、俺たち実行委員は一般生徒より早く登校し直前準備をしなくてはならない。
学校へ向かう足取りが徐々に重くなる。
面倒なだけでなく、椚や神田先輩にどんな顔して会えば良いか分らなかったからだ。
昨日結局あの後、椚は取り繕うようにして(だが慌てて、裸足のまま)逃げてしまったし、神田先輩には変態と罵られた。
「誰にも言わないでやるから、早く私の目の前から消えてくれないか?」
先輩はそう言い放ち、俺はそそくさとその場を後にした。
その後2人とは顔を合わせていない。
だがあの水飲み場の前なら下校前にもう一度通りかかったのだが、そう言えば気になる事がある。
あの廊下には彼女の血や俺の唾液をそのまま放置していたはずなのだが、下校時には綺麗さっぱりなくなっていた。
誰が掃除したんだろう?
いや、そんな事より今は椚の事だ。
神田先輩はどうせ一生俺を汚物を見るような目で見て、俺に関わらないようにして生きていくのだろうから、それはいい。
だが椚は同じクラスだしそうは行かない。
あの時椚は確かに感じていたけどそれは生理的な反射に過ぎない。
彼女も俺の事を嫌悪しているはずだ。当然だ。ろくに話した事も無い根暗男子にあんな事されたんだ。言い訳の仕様も無い。
これからは極力彼女の方にこの汚れた眼を向けないように暮らそう…。
そして俺は一生あの時の記憶をオカズに抜いて天寿を全うしよう…。
体育祭が始まった。暑くてうるさくて埃っぽくて吐き気がする。
実行委員はそれぞれ仕事を分担して駆けずり回らされるから、椚さんとは今日一度も顔を合わせていない。
そしていつも通り、誰とも口をきいていない。
それでいいのだ。
昼休み、他の連中が応援席で友達と弁当広げて騒いでいる中、俺は一人で第一倉庫裏の木陰で唐揚しかオカズの無い飯を食っていた。
「克也…くん。」
その時後ろから声がした。
椚の声!
背筋を悪寒が走る。見ちゃ駄目だ!
そう思った瞬間、椚の潤んだ瞳が目の前に現れ俺の顔を覗きこんだ。
「克也くん!」
いや、聞こえてないはず無いだろう。
「ご、ごめんなさい椚さん!!」
俺は強張って(目を合わせないようにして)叫んだ。
「そうだよね…」
椚が途端に寂しそうな声を出す。
「引くよね…。」
椚が離れていく。ああ、さようなら…。
「あんな事で、気持ち良くなっちゃう…変態女なんか。」
そう、俺はへんt…何だと!?
「く、椚…さん?」
「ごめんなさい、昨日、あんな事させて。」
椚は目に涙を浮かべて言った。
何だ、何なんだ。倉庫の陰にクラスの連中が隠れて笑っているのだろうか?それともエロゲか?
「そそそんな事…!!」
俺は彼女を引き止めたくて思わず立ち上がった。その拍子に弁当が膝から落ち地面にぶちまけられる。
「そ、そんな事…無い…ですよ。俺だって…」
「えっ…」
もう、クラスぐるみの残酷なドッキリだとしても構わない。椚にあんな顔をさせたくない。
「俺だってき、き、気持ち良かったです!!」
今度のは応援席まで聞こえただろうか?
だが遠くの方からきゃあきゃあと聞こえてくるやかましい声に変化は無く、隠れたドッキリ仕掛人たちのクスクス笑いも聞こえない。
「ほんとう…?」
ああ、どうしよう椚が可愛い。知らなかった。
「ほ、本当…です。」
椚がゆっくりと歩み寄って来た。
こうして見ると細くて小さくてもスポーツウーマン。
しっかりと筋肉がついた体躯だが、その様はまるで餌を差し出す人間に警戒するウサギだ。
椚は目の前までやって来ると、俺の手をそっと掴んで彼女の筋肉が詰まった太ももに押し当てた。
「ど…どう?」
どうって…節操の無い息子が粗相をしでかしそうで必死だ。
「こんな女の子っぽくない脚でも、好き?」
「う、うん…。」
俺はちょっと指に力を入れ彼女の脚をむにっと掴んでみた。こんなに力強いのに、柔らかい。
「好き…です。」
椚がぽっと赤くなり、恥ずかしそうに俯くと上目遣いに、俺の瞳に嘘が隠れていないか見抜こうとするように覗き込んだ。
「あっ…」
その時、彼女は足元に目を遣り小さく声を漏らした。
見ると、俺がぶちまけた唐揚弁当を椚の白いスニーカーが踏み躙っていた。
「ごっ、ごめんなさい!」
椚はぴょんと飛び退くと、しゃがみ込んで散らばった弁当を小さな手でかき集めようとした。
「あぅ…もう食べられない…よね…。」
彼女は力なく呟く。
その様子に俺は居ても立っても居られなくなり、彼女の隣りにしゃがむと、潰されて拉げた肉片を拾い上げ、ぱくりと頬張った。
「ちょっ…克也くんだめだよ!汚いよ…。」
「椚さんの足なら…汚く…ない。」
俺は土と塩の味のする肉を噛み締めて言う。
「克也くん…」
椚のきらきらと輝く目が真っ直ぐ俺を見つめる。
やがて彼女は立ち上がって言った。
「来て、克也くん。」
「えっ?」
手を差し伸べられるまま、俺も立ち上がって第二倉庫の方へ駆け出した彼女を追いかけた。
「ど、どうしたの?」
俺の問いかけに、椚がくるっと振り返って答える。
「お願いがあるの。」
体育祭で使うものは全部昨日の内に第一倉庫に移され、第二倉庫はがらんとしていた。
蒸し暑い倉庫の中に俺を招き入れると、椚は後ろ手に錠を下ろした。
「な、何…するの?」
俺は恐る恐る尋ねた。
椚は黙って俺の脇にある古い跳び箱の上にぴょんと飛び乗り腰を下ろすと、俺に向かって怪我してる方の足を差し出した。
「脱がせて、昨日みたいに。」
椚は嬉しそうに顔を輝かせて言う。
俺はしょうがないな、というように笑って見せ、跳び箱の前に跪いてしゅるりとスニーカーの紐を解いた。
「もう、走れるのか?」
「うん、痛く無いよ。肉離れなんかに比べれば。」
俺はスニーカーを脱がすと、それを脇に置いた。
午前中履き潰されたその靴からはすでにほんのりとした熱気と残り香が漂っていた。
だがそれよりも、俺は「本体」の方に心奪われた。
相変わらず真っ白な足は靴下を履いておらず、裸足に包帯が乱雑にぐるぐる巻きにされていた。
純白だったと思しき包帯はすでに半日グラウンドの土埃や彼女の旺盛な代謝活動の犠牲になり、
灰色がかった茶色に汚れ、今にも立ち上がる蒸気が見えるのではないかと思う程熱く蒸れて強いにおいを放っていた。
さながら、フレッシュなミイラだ。
「気に入った?」
彼女が俺の様子を見て興奮気味に尋ねる。
「あ…あ。」
俺も興奮の余り間抜けた返事をする。
「その…もし…もしさ、克也くんさえ良ければ、なんだけど…」
椚が言い淀む。
心優しい彼女はまだ俺の変態性を疑い、人にそんな事をやらせて良いのかと少し迷っているようだ。
「あのっ、良ければこれ…ほ、包帯、交換してもらえないかなっ。」
「えっ…?」
「ほ、ほんとはもう大丈夫なんだけど、しばらく消毒しとかなきゃいけないって言われて…
わ、私ほら…ぶきっちょだから、自分で巻くと変なっちゃって、歩きにくいの。」
彼女は恥ずかしそうに口を尖らせて呟き、ショーパンのポケットからまっさらな包帯を一巻き取り出して差し出す。
「おねがい…してもいい?」
そんな顔で言われたら断れるわけが無い。
「い、いいけど…」
俺はごくりと唾を呑んだ。
「…もったいない。」
俺は彼女の足に巻きついた汚れた包帯を惚れ惚れと見つめ呟いた。
「やってくれたら…」
椚の足がもたげられ、今にも俺の眼を突かんばかりのところでぴたりと止まった。
全ての筋肉を使って完璧に静止させられた足先は刃の切先のようにぴんと伸び、その様子はこの上なく美しかった。
「コレ、克也くんにあげる。」
俺は胸の高鳴りを感じた。呼吸も荒くなった。
彼女のにおいが強烈に俺の鼻を貫いたように、俺の心も彼女に貫かれてしまった。
「よ、喜んで…!」
俺は今にもよだれを垂らしそうになりながら言った。
それを聞いて彼女は満足げに微笑んだ。
花びら占いをする乙女のように、俺は丁寧に丁寧に、彼女の足から包帯を巻き取って行った。
一巻き一巻きを捲る瞬間に意識を集中すると、巻き取る毎にふわりとにおいが濃くなって行くのが分かった。
彼女は恍惚とする俺を見下ろしその神聖な作業が行われる間中ずっと微笑んでいた。
遂に最後の一巻きに指をかけた時、俺の指が足の裏の肌に触れた。
「んっ…」
彼女が身を捩り、包帯がぴんと伸ばした足の甲からはらりと滑り落ちた。
俺は指先に覚えた、ちょっとふやけて柔らかくなった皮膚の感触をもう一度味わいたくて、
わざと彼女の土踏まずの辺りをなぞる様にして触れた。
「あっ…んっ…」
彼女は悶えた。
「お、俺が拭いてあげる…。」
「えっ…でも何で…」
俺は答える代わりにぺろりと舌を出して彼女の足に顔を近づけた。
「午前中、ずっと動いてたから…いつもより、汗、かいてるよ?」
「うん…。」
近づく。
「…昨日より、くさいんだよ?」
「ん…。」
彼女の足の親指の先に舌を押し付ける。
「あんっ…」
椚が小さく悲鳴を上げる。
俺はその可愛い声がもっと聞きたくて、むちゃむちゃに足を舐め回す。
一番汗の集まる指の間の窪み、一番柔らかい。指と爪のわずかな隙間も隅から隅まで味わった。
鋭敏になった俺の舌は、少しふやけた足の指紋まではっきりと分かる。親指から、靴擦れで小さくなった小指まで。
彼女はまるで犯されているかのように「あっ、あっ」と欲情の声を漏らし続けた。
俺はやはりただ舐めるだけでは我慢できなくなり、彼女の足に手を添えるとねっとりと汗の滴る足の裏を舐めようとした。
その時、傷口に張り付いたままの消毒ガーゼに気付いた。
彼女の足に踏み拉かれ、汗と臭いを目一杯に吸収したその小さな布に嫉妬を覚えた。
俺はガーゼの隅を口で咥えるとそのまま引き剥がし、椚に見えるように顔を上げて見せた。
初めて成功した狩を、親ライオンに褒めてもらいたい子ライオンのように。
椚はくすっと笑うと、傷口が触れないよう脚を一層高く上げ、つま先で俺の頭を撫でて言った。
「食べて良いよ。」
俺は椚に言われたとおり、そして俺が望んだとおりにそうした。
ほんのり塩辛い、ほんのり苦い彼女のエキスがガーゼからじわりと染み出し口の中に広がった。
それが俺の幸せの味だった。
「飲み込んで。」
椚に言われるまま、俺はごわつくぼろ布をごくりと飲み下した。
「かわいいね。」
椚はつま先で器用に俺の前髪を掻き上げるようにして撫で回しながら呟いた。
その一言に俺は有頂天になり、それから新品の包帯で彼女の足を覆い隠すという苦行を乗り切って見せた。
実際には、体育祭が終わる頃にはこの包帯も同じように、
いやもっと汚されて強いにおいを放つようになっているのだろうと想像して堪えた。
「ありがとう!」
交換作業が終わると、椚は跳び箱の上に座ったまま、その長く綺麗な脚をぐるりと俺の首に回し抱き寄せるようにして彼女の身体に密着させた。
あまりに突然、あまりに強引だったので、俺は状況が理解できなかった。
実際俺は跳び箱から身を乗り出して胡坐をかく彼女の太ももの間に顔を挟まれたような形になっていた。
だがその時感じたのは、両頬をむにむにと押し上げる彼女の強靭で柔らかな太ももの感触だけだった。
「ぬれちゃったよ…。」
椚が呟く。
その言葉で俺は初めて、俺の顔は彼女の脚によって、彼女のショーパンの股座に押し付けられているのだと気付いた。
「なっ…!」
俺は動揺のあまりその体勢で後ずさろうとし、バランスを崩した椚を跳び箱の上から引き摺り降ろした。
「きゃっ!!」
彼女が俺の上に落ちてくる。
デジャヴだ。
運よく俺のひ弱な首が彼女の逞しい脚に挟まれて粉砕されるという事態は免れた。
だが今度は、落下した彼女の顔が俺の股座の辺りに押し付けられる格好になってしまったではないか。
学年トップクラスの美少女の顔が、俺の勃起した魔羅のすぐ隣りに!
我慢汁が尿道を駆け上がり、下着を通り越して半パンに染みを作った。
「ごめんね…克也くんも、同じだよね。」
椚がそれを見て申し訳無さそうに言った。
それからその可愛らしい小さな指で短パンの上から俺の息子をすっと撫でて言う。
「私も舐めてあげよっか。克也くんのココ…。」
椚は悪戯っぽくチロと舌を出して見せる。
「あ…っ」
言おうとした途端、口の中がカラカラな事に気付いた。息がひゅうひゅうと鳴る。
「ん?」
「あ…足で…して欲しい。」
俺は乞うた。
椚は寂しげに微笑んだ。
「してあげたい…私の足で克也くんの、ぐっちゃぐちゃにしてあげたい…でも…」
彼女は包帯を恨めしそうに見つめた。
俺ははっとなった。夢中になるあまり怪我の事をすっかり忘れていたのだ。
「治ったら、続き、したげるね。」
彼女は股を大きく広げて俺に両足の裏が見えるようにして言った。
「ちゃんと両足でしたげるね。」
そのポーズは何と言うか…とてもエロかった。
彼女のショーパンの股間にはじっとりとした黒い染みが広がっていた。
その時、遠くの方から午後の種目を告げる放送が聞こえてきた。
俺は一瞬体育祭の事をすっかり忘れていたのだが、それを聞いた彼女ははっとして立ち上がった。
「やべ、次のリレー、私出なきゃ…。」
「怪我してるだろ?誰か代わり居ないのかよ。」
椚はスニーカーを履きながら笑った。
「大丈夫、私の脚はこれしきの事じゃ壊れない!」
椚は倉庫の出口までたったっと駆けて行き、扉の前でくるりと振り返った。
「リレーの間は、まず誰もここへは来ない。」
彼女は悪戯っぽく笑うと、指を銃のように構え俺に向かって撃つような仕草をしてみせ行った。
「それ、自由に使って良いよ。」
あまりに唐突な情事の幕切れに呆気に取られて床に座り込んだままだった俺は、
ふと足元に先ほど丁寧に畳んで置いておいた使用済み包帯があるのに気付いた。
その存在を認知しただけで、萎えかけていたイチモツは再び勢いを取り戻した。
「じゃあ…また、後でね、克也くん。」
そう言って、彼女は出て行った。ちゃんと扉を閉めて。
一人残された俺はしばらく呆然としていたが、やがて彼女からの贈り物を手に取り
まず思い切り鼻に押し当てその残り香を肺に詰め込んだ。
彼女の粒子を一粒たりとも無駄にしたくない。
それから徐に跳び箱の陰に隠れると、まだ湿った包帯をいきり立つイチモツに巻き付けてみた。
まだ全部巻き終わらないうちに、俺は精液が跳び箱の一番上の段を超えるほど派手に射精した。
どくどくと流れ出る精液は止まるところを知らず、結局俺はリレー競技が終わるまでの10分弱の間に6回射精し、
体育祭の仕事に戻ることには突かれ切ってしまっていた。
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