足フェチなエロパロ
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0001名無しさん@ピンキー2008/12/19(金) 10:35:41ID:HamDMVDN
結構需要ありそうなので。

脚フェチ、足コキ等のエロパロを書きましょう。
0041ミカとヤスヒコ2009/01/26(月) 01:49:13ID:mrANbgy1
「たらいま〜ヤスヒコ〜」「あ、姉貴お帰り、うわ!酒クセー!」
「酒臭いとは何よ〜この美しい姉貴を捕まえて〜このこの〜」
「だから酒臭いって、それに胸当たってる!当たってる!」
「何照れてるのよ〜可愛いんだから〜」

はあ・・俺は、酔っ払って絡む姉貴を取り敢えず玄関から居間のソファーへ抱き抱えて連れて行き座らせた、ミニスカートから、すらりと伸びる姉貴の美脚に目線がつい行ってしまう姉貴は、俺の視線をよそに
「あはは、ヤスヒコにお姫様抱っこされてる〜」

とカラカラ笑いやがる・・「危ないから、脚バタバタさせんなよ!」
姉貴は、脚を上下に動かすので、倒れそうになる
姉貴の生脚が、嫌でも目に入る何とかソファーに降ろし、姉貴を座らせる。

「水持って来るからそこで大人しくしろよ?頼むからさ。」
「あいよ〜ほらほらヤスヒコ〜」
身体が柔らかい姉貴は、片方の脚を身体の横にピタリとつけて頭の横に足裏をあてがい、足指を髪を掴ませる様に動かして、俺に柔らかい事を褒めさせようとしやがる

酒が抜けないせいか、脚全体もほんのり赤くてセクシーだな、ペディキュアでデコレーションされた爪良く動く足指・・赤い踵も・・ととッ!水、水!
「はいはい!柔らかいよ、柔らかいよ!凄いね。(棒)」

「なんだその気の無い褒め方は〜」
背後の抗議の声を無視して台所へ急いだ
実は俺、重度の足フェチなのだ・・若い女性なら誰でもって訳じゃ無いが、形が良いなと思ったら何度もチラ見してしまう・・

悪い事に、姉貴の美脚が一番のお気に入りなんだけど・・
だから、気になって大変だったぜ・・
見る度に魅入りそうになるのを我慢した事か・・

抱き抱えてたのも、まずかったな、つーか姉貴に気付かれて無いよな?
俺が姉貴の脚をチラチラ見てる事を?
0042ミカとヤスヒコ2009/01/26(月) 02:34:40ID:mrANbgy1
姉貴と暮らしてもう一年になる、三年前に姉貴が上京し、それから二年後進学の為、俺は上京したんだが、それを聞いた姉貴が強引に「一緒に住もうよ。」と絡み押切られ無理矢理同居と相成った・・

幼い頃から、姉貴は何かと俺の面倒を見たがり、可愛がってくれるのは良いんだが、過保護なんだよなあ・・・
ただ、困った事に格闘技が好きで良く俺にプロレス技とか関節技を掛けたりしてくるんだが

その時に姉貴の生脚が腕や首に絡み、その柔らかい白い脚や足指や足裏踵の感触や匂いを堪能してた気がする・・
それから、電気按摩も食らったっけ・・

俺の股間を責め立てる姉貴の足裏や踵に踏み付けられ、玉の痛みと共に姉貴の足裏の感触を感じた事か
今想えば俺の足フェチは、姉貴のせいだな・・

シャワーを浴びながら姉貴について思い出したら・・やべ、勃って来た!何やってんだ俺!鎮まれ俺の股間よ!
不肖の息子を鎮めようと必死になる

シャワーから出ると、姉貴はスヤスヤ寝て居た、まったく風邪ひくぞ?
と、姉貴に目をやると無防備に投げ出された姉貴の脚が目に入り釘付けになる、しばし姉貴の脚を見て居ると、横になってる姉貴が仰向けになる、胸元がはだけてるが

それより投げ出される脚の動きを目で追って居た
シャワーでの思い出しもあり、俺の股間が再び大きくなるが、姉貴の脚に釘付けの俺は、あろう事か寝てるのを良い事に姉貴の脚に触ろうとしていた。
0043ミカとヤスヒコ2009/01/26(月) 03:05:41ID:mrANbgy1
姉貴は完全に寝て居る、過去にだって、触ったりふざけて足裏くすぐったり、脚及び足裏マッサージとかしたじゃないか?
今回だってOKさ!
俺はまず、姉貴のふくらはぎを触り、それから踵、足の甲、爪先を擦ったりつついたりした

足裏に触った時、「うぅ〜ん・・」と眉間にシワを寄せ再び横になる、足裏が更に見やすい位置に来る
血色の赤白の配分の美しさに思わず手が伸びるが、触る事は出来なかった・・

何故なら、姉貴がいきなり話し掛けたからだ。

「ヤスヒコ、私の脚に何してんの?」
酔いが醒めてる?やべ!
離れようとすると
「待ちなさい、そこに座りなさい。」
少し怒った様な口調で姉貴は俺に命令する
これは、俺に説教をする時の感じだ、まさかバレたのか?

姉貴はスクッと立ち上がり俺を見下ろしながら、言葉を続ける
「ヤスヒコさ、前々から思ってたんだけど、あんたさあ、いわゆる「足フェチ」でしょ?」
「!」うっ!うわーズバリと言われた!しかも前から知ってたのかよ!

姉貴の指摘に焦り心臓をバクバクさせながら俺がどぎまぎしてると更に姉貴は・・・
「好きなんでしょ?この脚が?どうなの?この私の脚を?」
「知ってるのよ?あんたの小さい頃からね ?私が解らないとでも思ったの?だからわざと昔から見やすい様にこの脚をあんたに見せたり触らせてたの。」

「・・・」
「図星ね、だから見事に私の脚の虜にしてあげたわ、ほら見なさい、そしてわたしの爪先を舐めなさいよ?前々からやりたかったんでしょ?」
何と言う事だ・・つまりこれは計画的犯行?
爪先を俺の口許に突出して更に足指をぐりぐり押しつけ始めた

姉貴は、なんか豹変した何かの獣の様な目で俺に足舐めを強要している、「やめ・・」止めさせようと口を開いたのが行けなかった、姉貴の爪先が口の中に入る・・・
0044ミカとヤスヒコ2009/01/26(月) 03:33:21ID:mrANbgy1
「ハメられた!」
俺は口の中に突っ込んでる姉貴の足の甲を見つめ、口の中で暴れる爪先に吐きそうになりながら思った
突っ込んでる脚の細い足首を持ち強引にどかしてから姉貴に告げる

「謀ったな!姉貴!」
「フッ、虜になるあんたが悪いのよ、手を離して?それとも、足指は汚いからふくらはぎでも舐めたいの?」
とんでもない、本当は舐めたいが、姉貴とこう言う関係はまずいだろ?

「いや、姉貴・・ミカ姉さん、俺達は姉と弟だろ?これは不味くないのか?」
「・・れたのよ・・」
「は?」
「ふ、ふ・・のよ・・」
「何だって?」
「だから、ふられたのよ!」
「フラれたからと言って酔っ払った振りして罠にハメて足舐め強要って、なんだよ!八つ当たりかよ!」

「・・なのよ。」
「聞こえない。」
「す・・のよ。」
「は?」
「だから、好きなの!あんたが!ヤスヒコが好きなのよ!悪いか!コラッ!」
いきなりの告白を大声であげつつ姉貴は、踵落しを俺の脳天に決めやがった・・美しく可憐な姉貴の踵が見事にヒットする、ああ星が・・

パンツ丸見え何だけど興味は、姉貴の白い美脚なんだが・・つーか、いてぇ!
「いってぇ〜な〜姉貴!なにすんだよ!しかも事もあろうに弟に告白ですか!?」
「だから、脚だけ愛させてあげるのよ!感謝しなさい!」

今度は、俺の顔面に足裏を叩き付けやがる・・
パンプスに蒸れた足裏は、鼻の痛みを差し引いてもちょっと臭った・・後、器用にも足指で俺の前髪を掴みやがる
そして、一連の脚攻撃と告白で、俺の愚息は、はち切れんばかりになりやがってる。

姉貴は、俺の股間の異常を見逃さなかった。
0045ミカとヤスヒコ2009/01/26(月) 04:06:15ID:mrANbgy1
俺の股間の異常を目敏く見付けた姉貴は、「あらあ♪」と言いながら攻撃目標を俺の股間に定めた
目線に気付き・・「な、なんだよ?」
「いやね〜貴方のあ・そ・こ♪おっきくなってる♪」「うあ!見るなよ!姉貴!」
「ね、出しなさい?」
「何をだよ?」

「言わせる気?」
「だから、何をだよ?」
「おちんちん♪」
「うわ!なんて事を言うんだよ!やだよ!」
「嫌なの?だったら、久し振りに私の必殺技「電気按摩」を食らわせるわよ?食らいたくないなら、出しなさい?おッちんちん♪」

「・・・やだ!」「なにぃ〜!?つーか、誰のマンションで、誰のお陰であんた今まで快適に暮らせているの?」
(お前が無理矢理来させたんだろ!)
と、内心突っ込みを入れる
が・・仕方無いので結局諦めて「解ったよ出せば良いんだろ?見て笑うなよ?」
「うん♪笑わないから、だ・し・て♪」
諦めて、パジャマズボンとパンツを下ろし、姉貴の前に俺の性器を出して見せた

俺の性器を見た姉貴は、顔を赤らめつつしげしげと見つめて「ヤスヒコ・・しばらく見ない間に立派になったね、ここだけなら立派な大人だよ、うんうん。」
「う、うるせー!」
「いや、ほんと我が弟ながらこれはなかなかの・・」
怒張してる俺の肉棒を見て観察しやがる・・
「評価してんじゃねぇ!で?どうすんだ?咥えるのか?」開き直り聞くと
「ん?弟に対してんな事しません、好きとは言ったけど、セックスとかフェラはしないわよ?」
サラリと躱す

「じゃあ、見るだけなのかよ?いやまさか?」
「うん、そのまさか、そう!足よ!この私の足で、イカせちゃうの!」
「うはーッ!やっぱりっておい!」

「もう始めるわよ〜それッ!」
姉貴は、器用な長めの足指で俺の肉棒を挟みやがる
0046ミカとヤスヒコ2009/01/26(月) 04:29:37ID:mrANbgy1
「うっ!うはあ〜」
たぎる肉棒が姉貴の足指に挟まれて居る
「フフフ、堅いわね熱いわね、ソレそれ♪」
姉貴は、肉棒を挟んだ足指に力を込めつつ脚を動かして、上下に擦った

「んああ〜うう!」
姉貴の足に扱かれて気持ち良さに一層肉棒を固くする、姉貴は器用にも開いて居る足の甲で陰嚢を擦りやがる
「ああ〜イクッ!いっちまう!」
姉貴の巧みなダブル足攻撃に堪らず、射精してしまった・・

「熱いわね、あんたの白いオシッコ。」
ヤスヒコの射精を足の甲で受けながら、少し恍惚とした表情で、姉貴は呟いた
やがて射精が収まると「一杯出たわね♪ヌルヌルして面白い♪」と精液塗れの足を擦り合わせて楽しんでやがる

「・・・もう良いだろ?」「ダメよ?まだ出せるでしょ?この足で、搾り取ってあ・げ・る♪」
姉貴は、俺の萎えた肉棒を左右の足裏で、挟み器用に動かしグニグニと肉棒を揉みやがる
「うッ!」
姉貴の足裏の感触と巧みな動きの気持ち良さに俺は、また肉棒を怒張させる

そして、足裏を上下させ扱かれて数分後姉貴の太股の上に精液を撒き散らした

その後、しばらく休憩の後今度動かぬ合わさった足裏の隙間に肉棒を差し込み俺自ら腰を動かしたり、玉や肉棒を踏み締められもみくちゃにされたりとか
どこで覚えて来るのか凄いバリエーション豊富な足技によって、翌日玉が痛くなるまで俺は、姉貴に精液を出し尽くされた・・

いつか続くかもだが、取り敢えず・・完
0047訂正とミカ設定2009/01/26(月) 04:41:07ID:mrANbgy1
訂正
〇:姉貴は器用にも空いて居る足の甲で

X:姉貴は器用にも開いて居る足の甲で

他にもある気がしますが(汗)

ミカ設定
バスト:86
ウェスト:56
ヒップ:89

年齢体重:秘密♪、髪型:黒髪ロング、性格:陽気で、いい加減でSっ気あり
現在会社OL

取り敢えずヤスヒコは、様々な足技を駆使されこの日以来抜かれまくられる毎日を送りますが、ある日ミカの友人がマンションに・・これらも含めていすれ投下します、ではまた。
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