【♂⇒♀】女の子が電気あんまで悶絶!9【♀⇔♀】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
女の子を電気アンマしてイかせたり、いじめたりするスレです。
やられる側は基本的に女の子です。
SSアップは遠慮せずにどぞ。また感想等も是非。
萌えるシチュ考案やスレタイに反しない雑談もOK。
煽り荒らしは徹底無視の方向で。
基本的にはsage進行でお願いします。
【前スレ】
【♂⇒♀】女の子が電気あんまで悶絶!8【♀⇔♀】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1181752379/
【過去スレ】
ロリが電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ!
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1088250122/
ロリが電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ!2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1107783099/
女の子が電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ!3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1113729096/
女の子が電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ!4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1126439895/
【快感】女の子が電気あんまされて悶絶!5【苦悶】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1133680984/
【振動】女の子が電気あんまされて悶絶!6【圧迫】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1139681603/
【♂⇒♀】女の子が電気あんまで悶絶!7【♀⇔♀】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149700144/
【SS保管庫】
http://sslibrary.gozaru.jp/
【電気アンマwiki】
ttp://www9.atwiki.jp/eroparo/pages/163.html
【SSの推奨ルール】
@長短編問いません。一行ものからン千行ものまで。
A女の子が電気アンマされるのが基本。
それ以外は空気を読んで。
Bオリジナル・パロ共に歓迎。パロははじめに一言断っておくと吉。
即死回避対策といいいつつ、漏れが病院にいってたヨ。
>>15
大学まではあまり大きくなかったが、色々目覚めたせいで背も伸びたというこ
とになってるのさ、漏れの中では…うん、その方が萌えるし。
べ、別にされる側がちっちゃい方が萌えるって言う訳じゃないんだからね!?
>>16
風邪引く前に投下できるようがんがるから、下着は着けて… そんな貴方にあんま長身法。
1ヶ月で22cm伸びたとの報告がっ!!
身長が伸びないのは骨の歪みが原因です。
「あんま長身法」は自然とその骨の歪みを治し、
貴方の身体の負担を取り除くことでしょう。
あんま長身法はダイエットにも効果あり。
1ヶ月で14kg痩せたとの報告がっ!! 大きくなった後はする方に変わるんじゃまいかw
「あんま健康法って知ってる? 体に良い上
なにより背が高くなるのよ?」
その他甘言麗句を使いこなしてですn(ry 『うふふっ、かわいいかわいい…あぁ、お姉さんまで感じちゃう』
「うっ、あっ、ああんっ、やっやめてよぉ、っ!だ、だみゃっ!」
『お姉さんね、思春期の女の子に電気あんまするのがだーいすきなの♪うっふふふ…』
「ひっ、ひやぁぁっ!ぐっ、グリグリしないでぇっ!」
『あん…お姉さんまで感じちゃうわぁ…この私の電気あんまはね、ちょっと特別なの。
痛くないでしょ?靴ははかない主義なの。タイツに包んだこの脚の指で、クリクリ優しくじっくり攻めてあ・げ・る♪』
「いっ、いひぃっ!やだ、やだあっ!えーい!」
『ぐっ!なっ…この子のどこにこんな力が…!』
「このあんま女!よくもやってくれたなー!」
『ひっ…!やだ、気づいたらあたしが倒れてんじゃぁん!何よ!
ちょっ…な、なにするつも、や、やめて!く、靴は脱いで!お願い!助けて!痛くしないでぇ!』
「こうしてやるー!」
『あああああああああああんっ!ひ、ひぎゃあん!あっ、はっ、はっ、ひゃっ、いいいいいぃ!
く、くそっちくしょっ、こんな小娘にあんまで負けるなんてぇっ!』
(気絶)
こんなSSを本格的に書いてみたい。 >>24
気にするな、
頑張って本格的な作品を書くんだ。
お姉さんが失禁するくらい過激なのを頼みます。 中世風のお姫様風ドレスを捲りあげて足を引きずりだし
その中心を踏みにじってあげたい。
自分中心の政治を行ってきた王女様が、
革命軍の女闘士に捕まりその硬い靴底で大事なところをグリグリと。 >>26
何故だか知らんがクイーンズブレイドが思い浮かんだw
あんまの勝ち抜きトーナメントで女王を決m…いや、なんでもない。
保守アゲ 保守にss投下 そんなに要望に応えられてないかも
慣れていないのでお手柔らかに…
四泊五日の合宿も中盤を迎え、二日目の晩はトランプをして遊ぶことになった。
ラケットや荷物を部屋の端に寄せ、部員は先輩も後輩も関係なく敷かれた布団の上に輪になってゲームを楽しんだ。
しかし、一人だけその輪から外れ、ふすまで仕切られた別のもう一部屋ですでに寝に入ろうとしている部員がいた。
三年の雪乃である。布団を一組だけ運んで、さっさと横になっていた。
「雪乃〜。一緒にやろうよ〜」
部員の一人がふすまを少し開けて声をかける。
「いや。私今日の練習で疲れちゃったもん」
「も〜」
マイペースな雪乃の性格を知る部員はあっさりとふすまを閉めた。
(明日こそは点とらなきゃな…)雪乃は一人真面目にそう決意して、目を閉じた。
そしてものの数分で、静かな寝息をたて始めた。
ふと何かに体を揺すられて、雪乃は目を覚ました。
隣室からは、相変わらずにぎやかな声が聞こえる。
(たく…他の団体もいるってのにうるさいんだから)
…でもどこの団体もこんなものか、と雪乃はぼんやり考えた。
その時、またも体を揺すられた。今度ははっきりと目を覚ます。
「…なに?」
横に目をやると、突然視界いっぱいに顔が現れた。
「なぁに寝てるの〜!」
同級の春菜だった。雪乃のクラスメイト兼ライバルである。
「な…っ、び、びっくりするじゃない!急に出てこないでよ!」
慌てて春菜の顔を押し離す。
「にゃによ〜。雪乃ってばノリ悪すぎ!トランプやりょうよ!」
顔の頬を押さえられ回らない口で文句を言う春菜。
「私はいいの。明日に備えて寝るんだから」
「ほほ〜う。そうよね、そうよね。今日もっ、私に負けたんだもんね」
「も」を強調しながら、春菜はにやにやして言った。
「う・る・さ・い!あっち行け!」
さらに春菜の顔を押す。それでも春菜のにやにやは止まらない。
「だ〜め、雪乃!トランプやるの〜!」
「きゃふっ、あははっ…やめろっ!あははっ」
突然春菜は雪乃の上に飛び乗って、布団の中に手を差し込んでくすぐりはじめた。
「あははっ…ははっ、やめっあははは!」
「やめないよん。トランプするってんならやめてあげる」
「あははっ…す、するする!あはははっ」
「ほんとに?」
「うんっ、ほんっとに!きゃははっ」
「よろしい」
春菜は手を離して雪乃から降りた。
しかし、雪乃はそのまま横を向いてしまった。
「…こら〜〜!!」
「何よ」
「トランプするって言ったじゃん!」
「明日ね」
そう言い放って、目を閉じる雪乃。
「なっ…人がせっかくかまってあげてるのに!」
再び布団に手を差し込むが、脇腹は固くガードされていた。
「むぅっ…」
このままで引き下がれるかと、春菜はそのまま手を雪乃のジャージにかけた。そしてズルッとジャージを引き下ろす。
「わっ!?」
慌ててジャージを引き上げる雪乃。布団があるので下着は見えなかったが、悪戯に変わりはない。
「何すんのよ!」
「だって、かまってくれないんだもん!」
と、頬を膨らます春菜。こんな子どもっぽい奴に負けたのかと思うと、雪乃は頭が痛かった。
「明日トランプするって言ったでしょ?寝かせてよ…」
「や!私がトランプに飽きた!」
完全に駄々をこね始めた春菜。しかし、雪乃は明日のためにしっかり眠りたいのだ。しかもその原因の大半はこの目の前にいる友人である。
「ダ・メ。私は寝る」
布団に潜り込む雪乃。
春菜はぷうっと頬を膨らまし、何とか策を考えた。
「…そだ。ねぇ雪乃、私も寝るの手伝ってあげるよ」
「え?」
春菜は雪乃の足元に回ると、ぐいっと両足を掴んだ。そして右足を布団に侵入させて、その足でギュッと雪乃の秘部を押さえた。
「えぇ!?」
突然の出来事に、雪乃は言葉を失った。
「それでは、あんま行きま〜す!」
高らかに言い放つと、春菜は雪乃の誰も触れたことのないそこへ乱暴に振動を送り始めた。
「ひあぁぁ!?」
予想もしていない甘い感覚が股間から全身に広がる。
「あっ…あぁぁ!?あひっ…」
「これね、従姉妹と小さい頃よくやってたんだ。終わったらすやすや寝られるよ」
「あっ…あっ!…やめ、ぅんっ!」
「だからこれで眠らせてあげる」
春菜はこの行為を「遊び」として認識していた。
もちろん中学三年生ともなれば、私的な知識はそれなりにある。しかし幼少時に繰り返された「遊び」とそれは、全く結びついていなかった。
よって、この「遊び」による感覚やその反応は、「遊び」に付属するものでしかなかったのである。
「あっ…ぁ!やだぁ…はなし…くぅんっ!ぅんっ!」
「熱くなってきたね。どかそうか」
春菜はあいている足で掛け布団を蹴飛ばした。
「これも、熱いよね」と、雪乃の力が入らなくなったのをいいことに、春菜はジャージに手をかける。
「だめぇ…!」
言葉をかけるも、春菜は構わずジャージを足から抜き取った。
白い下着が露になる。
「この方が早く終わるよ」
再び両足を掴んで、振動を送り始める春菜。秘部が圧迫され、小刻みに振るわされる。
「ぁ…ぁんっ、やぁぁっ…あっあっ…あっあぅんっ…やめ、てよぉ…っ、ぁふっ…」
「…あんまり声出さない方がいいと思うよ」
ハッとして、口を押さえる雪乃。
「ぅむぅ…っ」隣では、にぎやかにトランプを配る声が聞こえる。
「そういう声って、えっちだもんね〜」
あっけらかんとして言う春菜。
「…んっ、んっ…むぅぅ…っんうぅ…」
(隣にみんながいるのに…!やめてよぉ〜!)
もれてしまう声を、布団で押さえる雪乃。みんなに聞こえてしまったら…と想像すると背筋が凍る。
「あはは、いい反応。…もう少し、足広げた方がやりやすいかな」
春菜はぐいっと雪乃の両足を広げた。
すると、股間を春菜に見せびらかすような格好になった。雪乃は顔を染めて首を振った。
「やだ…あむうぅっ…」
卑猥な液で濡れ、しわくちゃになった下着が踏み抜かれる。
雪乃は股間に春菜の視線を感じて、体が余計に熱くなった。
足を閉じようにも閉じられず、半ば強制的に恥ずかしい部分を見せている。そして春菜の足によって送り込まれる快感からも逃れることはできない。
(やだ…やだ…っ!恥ずかしい…っ)
足を広げることによって、春菜の足をより敏感な割れ目の奥へ受け入れやすくなっていた。
「んぅぅっ…むぅっ…ぅ」
だんだんと高まってくる。春菜の右足は秘部を上下にこする動きもまじえてきて、敏感な突起を容赦なく刺激した。
(や…いっちゃうよぉ…!)
隣では、ゲームの勝敗がついたのか、歓声や悔しがる声が遠のく意識の中で聞こえてくる。
隣の部屋の普段どおりの温度と、自分の体の異常な温度が恥辱を煽る。部員たちの笑い声を聞きながら、股間はとろけるように熱くてたまらない。
「ほらほら〜っ」
「んんん!んん!」
春菜はさらに強い振動を送り込んだ。
雪乃の足はピンと伸ばされ、股間は春菜の足にこすりつけられている。
「ありゃ、ぬるぬるしてるよ?」
スリスリと秘部を上下に撫でられて、雪乃は「んむぅっ…」と小さく喘いだ。
もっと触って欲しいと言わんばかりに、股間をこすりつけてしまう。
(やぁっ、ほんとに…っだめぇ…!!)
「ここかな〜?ここらへんかな〜?」
雪乃の反応するところを探って強い振動を送り、時折割れ目にそってこすり上げる…春菜はそんな責めを繰り返した。
「はぁっ…はぁぁっ」
息が上がって、体がピクピクと痙攣する。
「ラストっ」
春菜はガガガッと雪乃の体を揺さぶるように振動させた。
「はっ…ひぁぁあ!!」
「とりゃ〜っ」
びくんっ
大きく体が跳ねて、雪乃は絶頂に達した。
何度かビクビクと痙攣を繰り返す。春菜はひくつく秘部をそっと足先で撫であげた。
「ぁ…ぁふ…」
ぐったりと脱力する雪乃。
春菜は自分の額の汗をぬぐった。
「…ふぅ、おやすみ〜」
ようやく足を解放されて、雪乃は足をキュッと閉じた。
そして、そのまま眠りに落ちた。
翌朝、目覚めると雪乃のジャージと布団はきちんと元通りにされていた。
ただし、下着は抜き取られていて、濡れてしまったからとは言え、恥ずかしさで雪乃は春菜と顔を合わせたくなかった。
集中力を欠いた練習の結果は散々のものとなり、しばらく春菜は雪乃に口をきいてもらえなかったという。
…以上でおしまい。雑な作品ごめん いやいやgj、多少は上げるべきだろ。いい感じにキャラが個性的でやらしかった。 >>44
新妻が操を立てすぎて欲求不満になって、
アンマで快楽を貪る様になった話でしょうか?
それとも大事なお兄ちゃんを取られた妹が新妻に
「こんなエロい体の所為でっ」とお仕置きアンマをする話?
逆に義理の妹ができて嬉々としてアンマ苛めするお話? 中高年の父親が年下(女子高生)の妻と再婚して、
それを良く思っていない主人公(小学生)がいたずらする話に決まってるだろ。
暇さえあれば書けるのになぁ ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1230554783/771-780
このショタものを読んで色々妄想は浮かんだが書くのがめんどくさい 職人不足にも程があるな。需要はあるのに。
……もしかして需要もあんまりないのか? わくわくしてんの俺だけ? >>54
毎度あり。
続編の構想に女の子バージョンがあるので、気長〜にお待ち頂けたら幸いかと。
かなひよの続きを読むまでは死ねない。
なんとしても死ねない。 ・パンツの上から
・直に
・パンツ脱がしてその上にタオルか何かかぶせて
・ズボンの上から
・スパッツ、ブルマ、レギンス、水着等の上から
さあどれ?
保守 >>63
全部だ!!
1回戦目はズボンの上から靴裏アンマ。
2回戦目はズボンだけ脱がしてブルマの上からソックスアンマ。
3戦目はブルマ剥ぎ取ってパンツ越しにパンストアンマ。
4戦目でパンツも奪い取って直に生足アンマ。
5戦目でタオルで拭いてあげるとか言ってゴワゴワタオルで股間をゴシゴシ。 >>63
スカートの中に足入れて、外から見ると女の子の股間にできた山が震動してる感じが好きだ。
だからパンツか、あるいはスパッツ辺りだな。生とかはちょっとやり過ぎ感があって違う。 スパッツの上から按摩してスパッツがグチャグチャするのがいい
スパッツから染み出るとか ジーパンみたいな厚い生地の上から少しずつ・・・みたいな スパッツ好きな俺がひとつ。
「お兄ちゃん、いつものやらない?」
妹が俺に話し掛けてきた。
妹は中学生で顔は中々かわいい。
胸も大きく男子からも人気なようだ。
きわめつけはその姿でで、背は低く、顔も小さい。その容姿は胸を除いて小学生くらいに見える。
そのギャップがまたいいのだろう。
「今、勉強してるから後でな。」
「えぇ……、いましたいなぁ。」
妹は大きくぱっちりした目を拗ねたように俺に送る。「ねぇ、お兄ちゃんしようよ。今日はお父さんもお母さんもいないからおもいっきり出来るよ……。」
甘えた小動物のように体を擦り寄せてくる。
女の子の甘い匂いが鼻孔を突く。
「仕方ないなぁ〜。」
俺はとうとう根負けして、了解した。
「やった!」
妹は満面の笑みで笑う。
ちなみにいつものというのは電気按摩のことだ。
少し前のこと。
妹が俺が大事にとっておいたデザートを食べやがった。
その仕返しに電気按摩を一発お見舞いしてやった。
妹はその電気按摩で性的に興奮してしまい、初めての女としての経験をしてしまった。
それから妹は電気按摩のとりこになった。
妹は俺に電気按摩をせがむようになった。
「お前、本当に変態だな。」「むっ、お兄ちゃんのせいでしょ。責任とらなきゃだめ……。」
妹はスカートをめくり、床に股をこちらに見せるように向けて座った。
今日はスパッツを履いていた。白い肌に黒いスパッツのコントラストが妙にエロい。
「あんまりまじまじと見ないでよ…。」
恥ずかしそうぬに下を向く。
「始めるぞ……。」
「うん、早く……。」 俺は妹の膝をやわらかい秘部に足の裏をあでがう。
スパッツのその部分はしっとりと湿っていた。
「期待してたのか?」
妹は顔を赤くし、小さく呟く。
「だって按摩されると思うと股がキュンってなるんだもん。我慢できないの。」
俺は少しいたずらしたくなった。
「ふーん、じゃ私は按摩で興奮する淫乱女です。私の恥ずかしい所をグチャグチャにしてくださいって言ったらやってあげる。」
妹は体をワナワナと震わせはじめた。
「ばかっ!そんなこと言える訳無いじゃん。」
「じゃあ、してあげない。」俺は足を股から外そうとした。
妹は切なそうな顔をして、それを止める。
「もう我慢できないって分かってるくせに……。ひどいよ、お兄ちゃん。」
妹はしっかりと俺の台詞を繰り返した。
「私は……按摩で興奮しちゃう淫乱女です。私の恥ずかしい所をグチャグチャにしてください……。これでいい?。はやく……。」
妹は既に女の子の部分を俺の足にこすりつけてきた。「まったく……仕方のない子だ。」
需要があったら続けようと思う。 今度は最後まで書かないと自分の気が済まないぐらいのものを書いて持って来いよ 俺も今書いてるのがあるから、それ投下するまでに完結してくれたら助かる。
たぶん七月一日にできるはず。 >>73さんの言う通りですね
今度はしっかり考えて投稿します
すいませんでした
>>74に期待 書き上がったけど……肝心のあんまシーンにいまいち納得いかない
とりあえず直前まで上げるので、後半は一週間くらい待ってほしい 「生中一つと梅酒ロック一つ下さい」
店員はオーダーを復唱してすぐに消えて行った。ここは人席ごとに簾で仕切られ、あえて少し薄暗くした照明が落ち着いた居酒屋。その一室。
向かいに座っているのは、私の勤め先に去年の春から入ってきた女の子。愛嬌のある小さな幼い顔には、仕事用の薄化粧すら不釣り合いだ。
居酒屋などにいるのもイメージと違う。昼間の公園か野原で、犬でも連れてフリスビーなど投げているのがちょうどいい。そんなイメージの外見だ。
「はぁー、生き返りますねえ。やっぱり夏は冷房ですよ。涼しい部屋でビールとキムチ。それが最高の幸せなんです」
……中身はともあれ、だ。外見は少女的なかわいらしさにまとまっているのだ。軽く日焼けした、張りのある肌。きらきらと輝く二つの大きな眼。
ショートボブの黒髪はさらさらで、笑った時に見える不揃いな八重歯すら魅力の一つになる。
「ああー、私はクーラーに魂を売った女さあー」
第二ボタンまで開けたシャツの胸元にばふばふと外気を送り込むこいつは、冬に社員旅行で温泉に浸かった時と同じ顔をしている。
学生時代に五十メートル平泳ぎで県七位までいった話を始めたので、先手を打って泳がないように言い聞かせた覚えがある。
「しかし暑すぎるんじゃないの? まだ六月なのに。去年も困難だったっけ?」
「え、すいません。わたしは今が涼しいので満足なんでちょっと過去のこととかは分かんないっす」
「あー、まだ体の中が熱い」
ぐったりしながら後輩の声を聞いていると、注文したお酒が届く。チヂミとたこわさと唐揚げを追加注文し、下がってもらう。
「じゃ、お疲れさまっす先輩!」
「ん、お疲れ」
左手でグラスを持ち上げ、ジョッキに軽く当て、口元に運ぶ。あますいず、それでいて舌の上に余韻が残る味わい。
ちょっとだけ手首を返し、琥珀色の氷をカラ、と鳴らすテーブルの上にはくっきりした黒い影と、梅酒を通した光の湖。実際の水面の波に合わせて机上の湖も揺らめく。
どん
「プハァーッ! 先輩、いつものようにお通しもらっていいですかっ? もうここのキムチ好きで好きで」
「はいはい、食欲魔人」
「んなっ! 食欲魔人っ? 酒だって飲んでますともっ! ただちに謝罪と訂正を要求するっ!」
このやり取りももう何度めだろうか。私たちはことあるごとにこの店に二人で来る。今回はこいつが「恋人にふられましたっ! だから飲みましょう!」と誘ってきたのだ。
そして今、私には辛すぎるキムチを猛スピードで頬張りながら、よくわからない主張を続けている。顔は普通にかわいいのに、言動がかみ合わない。
そのギャップすら愛らしく見えてしまうから困る。
「大体ですねっ、あ、ビールもうひとつ下さい! 大体テンションが低いんですよ先輩はっ! 逆に盛り上げていきましょうよわっしょい!」
「いつも通りよ。これで楽しんでるの」
心からの言葉だ。好き勝手に騒ぎまくる彼女を眺めるのは、それこそ最高の幸せだ。
「それにしたってですねっ、ふつーはわたしが落ち込んでる所に先輩がやさしくビールをドーンと置いてくれて慰めてくれるべきなんじゃないんですかっ! なんなんですかもう、さっきからわたしばっかり!」
「そりゃあんたが悪いよ」
「……」
え?
「そうやって! 先輩もそうやってわたしのこと見てくれないんだっ! 私が考えてることなんか全部無視して」
ビールとたこわさと唐揚げが届いた。チヂミはもう少しかかるらしい。
「……すいません、急に」
「ちょっと、びっくりした」
「あいつも「何も言ってくれないあんたが悪いのよ」とか言ってきて喧嘩になったんですよ。あはは、意味分かんないですよね。こんなに思ったこと全部言ってるのに」
ああ、さっきのは本当に不満だったのか。私に盛り上げたり慰めたりして欲しかったのか。だから今日私をここに誘ったんだ。
「ごめんね、ちゃんと話聞いてなかったわ、今回に限らず。イメージで何があっても常に元気な子だと思い込んでた。そんな人間、いるわけないのにね」
「そうですよお。私だって弱る時ありますから」
手を握ってきた。私だって常に落ち着いてるわけじゃない。急にこんなことされたら思考停止してしまう。
「これからはちゃんとわたしのこと、見てくれます?」
「うん……ん?」
さっきの喧嘩の台詞、おかしくないか?
「ねえ、富士ちゃん?」
名前を呼ぶと、後輩は興亜日は手を離さずに、上目遣いで「はあい?」と答える。
「富士ちゃんは、女だよね?」
後輩は「さっそくちゃんと話聞いてくれた」と、目尻をこする。手が解放されて少し物足りない。体温が気持ちよかったのに。
「そういえばその人の話する時、いつも「私の恋人が」って言ってたような気がする」
「言ってましたよお。だって「彼氏」じゃないんですもん!」
後輩は、こぼれそうな満面の笑顔でジョッキをあおる。細い喉が三、四回上下してジョッキが空になる。いつもよりペースが速い。故意に酔っ払おうとしてるみたいだ。
「わたし、本当は先輩が好きだったんです」
「そうかな、って思ったことはある」
「そうかな? そうだったらいいな、じゃないんですか?」
じっと見られる。「んー?」と身を乗り出してくる。目線が胸元にくぎ付けになってしまう。
「先輩もお、ノーマルじゃないっすよね?」
「……どうして分かった?」
今まで誰にも言ったことはないのに。
「わたしのこと、好きですよね?」
「ん……」
「あーっ、目えそらしたあ! わたしは先輩に嘘ついたことないんですよっ! ちゃんと言ってくださいっ!」
さっきまでの会話に縛られるわけじゃないけど、座りなおしてうるんだ瞳と向き合う。こうしてほしいんだろう? ちゃんとまっすぐ見て、最初から最後まで話を聞いて、応えてほしいんだろう?
「私は、富士ちゃんが好き」
「やたーっ!」
絶叫して、手を握ってぶんぶん振ってくる。握手か? 触りたいだけか? どっちでもいい。どっちも嬉しい。
「どのくらいっ! どのくらい好きですかわたしのことっ?」
「えっ……すごく?」
「えー、分かりづらいですよお。じゃ、いつからっ? いつからなんですかっ?」
「えー……去年の今頃かな?」
「わーっ、長い長い! どこがいいんですかっ! わたしの何がそんなに好き」
「調子に乗るなあっ!」 以前いくつか、このスレで書いたことがあります。
ウノの話とか、整体の話とか、こたつの話とか。
じゃ、>>71が本気出すのを待ちつつ自分の妄想を強化して、
一生懸命エロい文を作り上げる作業に戻ります。 お、うなぎさんだったか…
これから机の下がカオスに、いやヘブン状態になるんですね。
期待して待ちます。 「へっ? ちょっ!」
靴を脱いで左足を伸ばし、富士ちゃんの股間を踏みつけて足の裏で軽く揉む。びっくりして太ももを閉じてくる。一緒に過ごした時間はかなりあるけど、下半身に触ったのは初めてだ。
「な、何してるんですか先輩? 回りの人にバレたら……」
慌ててる。回りを見て慌てるってことは、余裕があるんだ。私だってちゃんと見てほしいのは同じなのに。
親指の付け根でなんとなく上の方を押しつぶす。力を抜いてメトロノームのようにその辺りをこする。
「駄目っ、先輩にされたら気持ちよくなっちゃう……」
「前の彼女にもそうやって甘えたんでしょ」
「えっ」
思ったより低い声が出た。見つめあう。悲しいような困ったような、犬っぽい顔。中身まで犬みたいになってくれるだろうか。
足首を回すたびにパンツスーツの中が柔らかくなっていく。指が富士ちゃんの体にめり込んでいく。足が触っている表面はすべすべしていて、中でもきっと表面をなで続けているような感覚になっているだろう。
「ずっと好きだったなんて言って、別に彼女作ってたくせに。そいつのことで簡単に涙流したくせに。別に私じゃなくてもいいんでしょ」
「……ちがいます」
「構ってくれたら友達で、気持ち良くしてくれたら恋人なんでしょ。誰だっていいんだ」
足に力が入る。言い返せないようで、歯を食いしばって下を向いてる。おかしい。飲み始めた時は楽しかったのに、どうしてこんなこと言ってるんだろう。
険悪な気分になるけど、富士ちゃんの体が気持ち良くて心が痛くなってるのが顔から分かる。言葉で足先一つで変にさせてる。私も、体だけ気持ちいい。私の方は足の裏しか接触してないのにお腹の中がきゅうきゅうする。
足首が締め付けられる。足の裏が富士ちゃんに吸いつく。やめたくない。もっとするする動かして、富士ちゃんの恥ずかしい液を
「せ、せんぱい……」
小さな声が、私の耳に届く。
「あの……あのっ、わたしもう……」
言葉を濁しながら体を震わせている。唇の端によだれがたまっている。私の顔の方を見ているけど、焦点があってない。
「……淫乱」
怒りたいんだか、気持ち良くさせたいんだか、自分が楽しみたいのか分からない。言葉に出てくるのは怒りだけだけど本当は楽しんでる。富士ちゃんの吐き出した熱い息が美味しい。
「だって、本当に好きなんですもん! 一番触ってほしかった人がこんなことしてくれてるんですもん! おかしくもなりますっ!」
「……ごめん」
指を突き立て、小刻みに思い切り震わす。足先がすんなりとパンツスーツに食い込んだ。足の指が水音を聴き取る。私たちの間にある何枚かの布を越えて、女の子の一番柔らかい感触が伝わってくる。
富士ちゃんは口元を両手で押さえて完全に身を任せてくれている。呼吸している鼻が膨らんでいる。とろけた瞳が私の目の中に溶けてくる。
「んっ、先輩っ!」
何かに身構えるように体を縮こまませる。目が閉じる。
「まだ待って。私も追い付くから」
足の振動は緩めない。
「う、やだ、むり……っ!」
がくがくと断続的に腰が揺れ、急に力が抜ける。勝手にイッた。まだまだ全力で震わせ続ける。
「あっ、いや……っ!」
「もう少しだから」
足がつぶれそうな勢いで、本気の上の本気を出す。テーブルの向こうから高く断続的な呼吸音が聞こえる。テーブルの下では私の足が富士ちゃんの下半身にぴったりと包み込まれている。また、太ももが強張ってきた。可愛い。
「やだやだむりです先輩ゆるしてっ」
「私のこと、イヤ?」
足を動かすのを中断して、私の方から富士ちゃんの瞳を覗き込む。足の指でファスナーを探りながら。
「好きです……からっ、分かりましたっ! でも、もう一回だけでお願いします……」
朱に染まった頬の左側は汗に輝き、右側は陰に濡れている。胸元も透けかけて、よく似合う水色のブラが見える。口は開きっぱなしで、上と下で人を光らせている。愛しい人はそんな自分の姿を意に介さず、私の目か額のあたりを眺めている。
ファスナーが開き、足を侵入させる。生温かい水溜りができている。
「声は出さないで」
何回も首を上下し、腰を少し前に押し出して誘ってくる。ついさっきダメダメって言ってたのに、もうしてほしくて仕方ないみたいだ。それとも、私のために頑張ってくれてるのかな?
どちらにしても、こんなに濡らしてるようじゃ頭の中はえっちなことでいっぱいなはず。たった一枚の布越しにどんどんあふれてくる新しい蜜を感じる。親指の付け根を突き立て、膝を程よく曲げ、絶妙に震わせやすい形を作る。
「……っ! ……!」
力いっぱい快楽を送り込むと富士ちゃんは前屈みになって私の足を押さえ、テーブルに乗せた顔で熱っぽく見上げてくる。大きな眼から涙が何滴かこぼれ、顔は私に屈服した情けないゆるみ方をしている。
気持ちいいんだ。声も出さないようにしてくれてる。
顔を眺めているとたくさん伝わってくるけど、それ以上に足先に新しく染み出してくる体液が富士ちゃんの興奮を示してくれる。
「はぁ、はっ……!」
断続的に背中をそりかえらせて時々眼をぎゅっと閉じる。顎の先から落ちそうになっていた涙を指ですくってなめる。「え?」って顔と一瞬目が合う。責めているだけなのにすごく気持ち良くなってきた。
空いている左手を自分の足の間に挟む。
「うっ」
ちょっと声を漏らしてしまった。今度はもっと強くはさんで、思い切り足を震わ……せ、て
「せんぱい……」
「いいよ、一緒にイこ」
ささやき合ったらすぐ、どちらが先ともなく果てた。
一息ついて、お互いに残っていたお酒を飲み干した。
「ごめんね」
「いいんですよぉ、何でもしてくれて! あ、でも今すぐはちょっともうきついっす」
「ううん、そこじゃない。疑って、ひどいこと言った」
「……それも、いいんです」
富士ちゃんがそそくさとトイレに立った。ちょっと歩きづらそうだ。変な所に力入れてたからか、酔いが回ってきたのか。
チヂミが運ばれてきた。ラストオーダーだというので、二人分のお酒を注文した。唐揚げが残っていたので一つつまんでみたが、すっかり冷たくなっている。
最後のいっぱいはすぐに運ばれてきて、次いで富士ちゃんが手を拭きながら戻って来た。
「お待たせしましたっ……わーっ、チヂミだっ! なんで今更っ? でも食べるー、美味いっ! ビールも美味いっ! 先輩、チヂミおいしいですっ!」
二時間前の調子でビールを傾ける富士ちゃん。ここのチヂミは辛いので、私は手を付けられない。唐揚げを食べるしかない。でも唐揚げは冷めてしまった。
「この後、もう一軒行こうか?」
「もちろんですともっ!」
たこわさをお茶漬けのようにすすりこみ、小声で
「次はわたしが先輩にシてあげますっ!」
と、赤い顔でウインクしてきた。その赤みはお酒によるものか、それとも?
絶対6レスかかると思ったのに、5レスで収まってしまった。
それじゃあ、いろんな人が本気出すのを待ちます。
これよりエロい物は簡単にできるはず。 これよりエロい物は簡単に出来るはずだそうですので皆さんお願いします >>71の続き
俺は足の裏をたくみに使いながら、妹の女の子の部分を刺激する。
それに呼応するかのように、パンツには染みが広がってゆく。
「んっ、はっ……いいよ、続けてお兄ちゃん……。」
妹は顔を紅潮させ、快感に身を委ねている。
足とパンツの密着部分からはぐちゃぐちゃと液体の音途切れずに聞こえる。
「はぁ、んっ……んー……。」
妹は息をあらげ、快感に身もだえている。
「そんなに気持ちいいか?」「んっ……いいよ、もう少しでいきそう……。」
妹は体をビクッと痙攣させ、そして硬直し、同時に愛液を吹き出した。
「んっ!ふぅ!」
体の力を抜き、絶頂の名残を味わっている。
「ふぅー……、えっ!」
俺は再び足を動かしはじめた。
「もういいってお兄ちゃん、ちょっと……んっ、あっ!」
絶頂を迎え、敏感になってるのだろう。先ほどより反応が大きい。
俺は妹の足を掴み、自分の足を妹の股に食い込ませ、乱暴に動かした。
「あぅ、すぐいっちゃう!」妹は体を再びビクッビクッとさせ、のけ反りながら絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……。」
妹の顔はぼんやり蒸気していて、一人の女の顔だった。
「お兄ちゃん……、また……今度お願いね。」
妹のおねだりはきっと続くだろう。
終わり なんともエロい妹だ。
こっちゃ来なさい、
今度と言わず、今からでもしてあげるから。 …はるか南洋への航路半ば、この謎に包まれた小島はポッカリと浮かんでいる。
地図にも載って居らぬ海鳥の楽園。接岸はおろか、船舶が近付くことすら危険な断崖絶壁に囲まれたこの孤島には、鬱蒼たる緑に覆われ誰もその存在を知らぬ一軒の広大な洋館が建っていた…
ビシイッ!! ビシイッ!!
洋館の広い一室に鋭い鞭の音が響く。高い天井から垂れる鎖に両腕を戒められ、鞭が舞うたび苦悶に喘ぐ女の名は翡翠令嬢。秘密組織『ゾオヒム』の行動隊長を務める少女だった。
無残に裂けた白いドレスには血が滲み、乱れた黒髪が汗に濡れた顔に張りついている。残忍無比で知られる彼女も、今は更に冷血な上司の制裁に惨めな悲鳴を上げ続けていた。
「…あぁ…琥珀さま…お赦しを…」
「…早瀬陸軍中将の暗殺失敗。製鉄所爆破の失敗。そして今度はたかが小学生の誘拐に失敗…」
憎々しげに鞭を鳴らす美女は琥珀公女。蠍のごとき赤褐色の中華服に妖艶な肢体を包み、翡翠令嬢を冷ややかに眺める瞳は無慈悲な凛々しさを湛えている。
「…あ、あれは、あけぼの頭巾が…ヒィ!!」
弱々しく釈明する翡翠令嬢に痛烈な一撃を再び与えた琥珀公女は、いまいましげに言葉を続けた。
「…お黙りなさい!!貴女の失策は全て、任務を脱線していやらしい遊びに耽ってたからでしょう!!」
失敗の代償は死。悪の秘密結社『ゾオヒム』鉄の掟だ。たとえ相手が最も寵愛する『恋人』であっても…
翡翠令嬢は青ざめた唇を噛んで俯く。彼女の作戦に乗じて不必要に美少年を弄ぶ趣味は、全て上司である琥珀公女のもとに報告されていたのだ。
「…この写真は何ですか!! こんなことの為に高価な独逸製の写真機を支給したのではありません!!」
彼女が翡翠令嬢の鼻先に突き付けた一葉の写真には、拘束した少年の下半身を愉しげに玩弄する翡翠令嬢がしっかりと写し出されている。
耳朶を赤らめ黙り込む部下に、琥珀公女は少し声を落として囁いた。
「…貴女には再教育が必要ね…」
…外界から隔絶されたこの孤島の洋館には、秘密結社『ゾオヒム』の世界征服に必要なあらゆる設備が設けられている。
兵器の開発、訓練の施設。そして破壊活動を行う人材の洗脳や教育に充てられる、窓の無い密室…
「あヒィィ!! お、お慈悲を!! こ、琥珀さ、ま…」
先ほどから、翡翠令嬢の『再教育』は粛々と続いていた。四肢をあらん限り引き伸ばされ、大の字のあられもない姿で拘束された彼女の股間に、琥珀公女の容赦ない靴底がぐいぐいと食い込む。
「…さあ!! 言ってみなさい!! 『ゾオヒムの誓い』を最初から!!」
「…ひ、『ヒトツ、我ラハ欺瞞ト偽善ニ満チタ大日本帝国ヲ打倒シ…』ああッ!!」
鋭く尖ったヒールの踵が薄いレェスの下着越しに秘めやかな窪みへ半ば埋まるたび、入り混じる苦痛と快楽に翡翠令嬢はなす術もなく悶え続ける。このまま責め殺される恐怖に震えつつ…
「…『鋼鉄ノ…意思ヲ持ッテ邪悪ナル支配層ヲ…』お、おお…」
苦しげに誓約を詠んじる声は途切れがちだ。硬い爪先がグリグリと少女の敏感な核を蹂躙すると、翡翠令嬢の腰が自らの意思で蠢き始めるのを琥珀公女は見逃さなかった。
琥珀公女にとって、翡翠令嬢は幼い頃から手塩にかけて様々な戦闘術を仕込んだ可愛い弟子だ。そして本心はずっと傍らに置いて愛玩したい『恋人』でもある。
髪を振り乱して喘ぐ翡翠令嬢のしなやかな肢体を恍惚と見つめた琥珀公女は、ともすれば憐憫の心が湧き上がるのを抑え、あえて更に過酷な制裁を続ける。
美少年への興味、特に主たる自分への背信は厳しく罰さなくてはならない…
「…あひいいいいッ!!」
今やしたたかに濡れ、ぺったりと下着の張り付いた翡翠令嬢の下腹を、琥珀公女の足は更に激しく責め苛む。堅いヒールは遂に下着を裂き、翡翠令嬢の潤った内部に深々と侵入した。
翡翠令嬢の涙声が殺風景な部屋に反響する。しかしその叫びは少なからず被虐の快楽に依るものだった。琥珀公女が彼女に教え込んだのは決して殺人の技術だけではない。
「ああッ!!琥珀さまァ、!!」
艶やかで華奢な黒革の靴が、毒蛇のように危険な少女を犯す。何という罪深く、そして扇情的な光景であろう…
淫らな『再教育』にひたすら喜悦の声を漏らす腹心に、自らも明らかな欲情に身をよじりながら琥珀公女は用意していた仕上げの台詞を口にした。
その言葉は、翡翠令嬢を奈落の恐怖に突き落とし、そしてその姿をたっぷりと鑑賞する琥珀公女の疼く肉体を、瞬時に絶頂へと導くものだった。
「…貴女は可愛い男の子が好きみたいね…。一人呼んで上げましょうか?『雲母童子』はご存知でしょう?」
「…ひ、ひいいッ!!」
何気ない呟きの効果は絶大だった。『雲母童子』の名を聞いた翡翠令嬢の全身が戦慄に凍りつく。
手足を縛る縄を千切らんばかりにガクガクと反り返る身体。熱く湿った局部までがキュッと収縮し、激しい動揺は彼女に制御できぬ絶頂と、恥ずべき失禁をもたらした。
「はあ…あ…あ…」
数え切れぬ人間を微笑みながら殺めてきた美少女の醜態を、深い愉悦の眼差しで琥珀公女は見つめる。そしてその暗く赤い衣の裾を暖かい飛沫がびっしょりと濡らしてゆく。
「…嫌、嫌ですッ!! 琥珀さま、お慈悲をォ!!」
果たして翡翠令嬢を失禁せしめる『雲母童子』とは? とめどない迸りを恥じることも忘れ、幼子のごとくじたばたと暴れる彼女に、『ゾオヒム』大幹部である琥珀公女は残酷に告げた。
「…先週欧州から戻って来たの。ほほ、船旅で欲求不満らしくてね…本土に着いてもう世話係の子を三人ほど廃人にしたらしいわ…」
「あぁ…琥珀さま… 翡翠は心を入れ替えて貴女様に尽くします。どうか、どうか…」
琥珀公女は心地良さげに翡翠令嬢の懇願に耳を傾けていたが、やがて小水に濡れた衣服を全て脱ぎ去り、一糸纏わぬ逞しい裸体でまだ震え続ける愛弟子を見下ろす。
「…そうね、貴女と雲母童子、どちらが先にあけぼの頭巾を倒すか、考えるのはそれからにしましょう…」
彼女の合図で翡翠令嬢の手足に絡む縄が、さらに過酷な角度でギシギシとその力を増す。
「あ、お…琥珀さ…まぁ……」
絶叫する少女の露わな部分に再び足を載せた琥珀公女の瞳は、まだ満たしきれぬ欲望を秘め、爛々と妖しく光っていた。
終
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています