俺は妹の膝をやわらかい秘部に足の裏をあでがう。
スパッツのその部分はしっとりと湿っていた。
「期待してたのか?」
妹は顔を赤くし、小さく呟く。
「だって按摩されると思うと股がキュンってなるんだもん。我慢できないの。」
俺は少しいたずらしたくなった。
「ふーん、じゃ私は按摩で興奮する淫乱女です。私の恥ずかしい所をグチャグチャにしてくださいって言ったらやってあげる。」
妹は体をワナワナと震わせはじめた。
「ばかっ!そんなこと言える訳無いじゃん。」
「じゃあ、してあげない。」俺は足を股から外そうとした。
妹は切なそうな顔をして、それを止める。
「もう我慢できないって分かってるくせに……。ひどいよ、お兄ちゃん。」
妹はしっかりと俺の台詞を繰り返した。
「私は……按摩で興奮しちゃう淫乱女です。私の恥ずかしい所をグチャグチャにしてください……。これでいい?。はやく……。」
妹は既に女の子の部分を俺の足にこすりつけてきた。「まったく……仕方のない子だ。」

需要があったら続けようと思う。