カオスヘッドでエロパロ 妄想その2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2009/04/11(土) 14:37:37ID:iMYSon11
妄想をテーマとしてPCゲームで発売され
10月からアニメも始まったカオスヘッドの
エロ小説を書くスレです。
PC版とアニメ版どちらの設定でもかまわないので
みなさんどんどん妄想して投下していきましょう。

前スレ
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1224309160/
0301リア充拓巳の一日2010/03/12(金) 23:16:45ID:GJ5whsV5
一方、梢は拓巳の背後側に回り、楽しそうな顔で拓巳のおしりの穴に舌を伸ばし、ぺろぺろと舐めまわしている。

穴の周りの皺の一本一本を丁寧に舐めとり、唾液でべたべたになった肛門を舌をドリルのようにして、穴の中に舌が進入していく。

そして、手持ち無沙汰になっ手いる右手は拓巳の玉袋を優しくフェザータッチ。前後から来る快楽の波に、拓巳はたまらない気持ちになってしまうのだった。

「ふあああっ、セナにこずぴー…、最高だ最高すぎるよ……」

涎を垂れ流しながら、だらしなく至福の顔を浮かべる拓巳。そんな様子に二人の行為はさらにエスカレートしていく。舌の動きが早まり、快楽もまた一気に加速していく。

「ら、らめええええぇぇ!」

二人の猛攻に耐え切ることができず、拓巳は勢いよく射精してしまう。舌で、亀頭を攻めていた、セナの顔を白く汚していった。

「ふふっ」
「いっぱい、でたのら〜」

セナはうっとりとした顔つきで、己の顔を汚した精子を指で掬い舐めとっていく。

「あっ、セナしゃんずるい!」

梢もまた、セナの顔についた精子を舌で綺麗に舐めとっていく。二人は奪い合うように、精子を舐めあい、お互いの口の中にある精子まで奪わんとばかりに互いの舌を絡めていく。

「んっ、こずえ…」
「んっ、セナしゃんとのキス。気持ちいいのら…」

そんな二人のゆりゆりとした様子に、出したばかりの拓巳の股間に力が戻っていく。気がつけば、出す前となんら変わらない角度と硬度でそびえ立っていた。

「また、元気になったか」
「拓巳しゃんは絶倫なのら〜」

二人はベッドに並ぶと、両足を開き、自らの秘部を拓巳に見せ付けるように広げた。二人の秘部は形や大きさに差異があるものの、どちらもいやらしく、とろとろの蜜に溢れ、男を誘う香りを放っていた。

「さて、西條…」
「今日はどっちからにするのら〜?」

この三人がホテルの時間を延長したことは言うまでも無い。
0302リア充拓巳の一日2010/03/12(金) 23:17:41ID:GJ5whsV5
ファンタズムのライブが終わり、観客は興奮冷めやらぬ顔で会場を後にしていく。口々に興奮した様子で今日のライブについて口走っていた。

「それにしても、今日のフェスはいつもと違ったよな!」
「ああ、声に艶があったというか…」
「いつにも増して色っぽかった…、というよりはエロかったな!」
「やっぱり? 実は俺、声を聞いてるだけで勃っちまったよ…」

「「「お前は俺か!」」」

そんな中、拓巳は会場に残り、本来なら関係者しか入れない場所である岸本あやせの控え室に向かっていた。もちろん、拓巳はあらかじめ、あやせからパスを受け取っている。

フェスのネームプレートが下げられた部屋を見つけ、ノックする。

コンコン
「だ、誰?」
「僕だよ」

あやせは苦しげでいて、切ない声だった。内側からガチャリとドアが開かれる。服装は未だにステージでの衣装のままだ。汗で服がぬれて体のラインがはっきりと分かる。

「た、拓巳……」
「今日のライブ良かったよ」
「は、早く入って」

焦った様子で、あやせは拓巳を部屋に招きいれた。そしてドアを施錠し、誰も入ってこれないようにする。そして、何かに耐えるように体を震わせながら、拓巳の元へとふらふらと近づいてくる。

「拓巳、おねがい……。早く、早く…抜いて」
「ふひひっ、。ま、まずは見せて見ろよ…!」

こくりと頷いて、あやせは拓巳の前だというのに服を脱ぎ始める。汗で張りついた服は思ったようには脱げない。しかし、何かに追い詰められたように焦った様子で服を脱いでいく。

0303リア充拓巳の一日2010/03/12(金) 23:18:55ID:GJ5whsV5
「ふひひひひひひっ」

ためらい無く上着を脱ぎ去り、ブラも外す。形の良い胸があらわになったが隠そうともしない。ピンク色の乳首はすでに立っていた。

「DVD!DVD!DVD!」

そのまま、パンツをも脱ぎさる。あそこからは透明の糸が下着との間にいやらしい曲線を描いていた。だが、驚くべきはあやせのあそこではない。それは、後ろにあった。

ヴィーンヴィーンヴィーン

どこからか聞こえるかすかな振動音。それはあやせのお尻の穴から発せられていた。

「拓巳! は、早く、抜いて!」
「ふひひっ、ちゃ、ちゃんと約束は守ったようだな」

あやせのお尻にはアナルバイブが埋め込まれていた。それが振動するたびにあやせは体を震わせながら、切ない声を上げるのだった。

「し、仕方ない。今抜いてやる。お尻をこっちに向けろよ」
「わ、分かったから早く…」

あやせは床に手を着くと、まるで犬か猫のように四つんばいになる。そして、お尻を拓巳のほうに向けて、突き出した。

「ぜ、絶景なり!」

その体勢では、女の子の大事な部分もバイブの入ったお尻の穴も丸見えである。あそこからは、すでにとろとろの液体が、床へと零れ落ちていた。

「そ、それでは参ります」

拓巳はバイブの先っぽを掴むと、じゅぶりと音を立てながらゆっくり引き抜いていく。その間、あやせは歯を食いしばりながら必死に耐えていた。ずるっ、と完全に引き抜くと、あやせは力尽きたように倒れこむ。

「お、おい、だ、誰が倒れていいといった。お尻をこっちに向けるんだ」
「……んっ」

すでに息も絶え絶えの状態で、懸命に腰を持ち上げてお尻を拓巳に向ける。先ほどまでバイブの入っていたお尻の穴は、パクパクと開き、まるで何かを入れて欲しそうであった。

「ふ、ふふふっ、それじゃあ、ご褒美だ」
「あっ…」

拓巳はチャックを下げて、既にパンパンに膨らんだ己の一物を取り出した。それを見て、あやせの顔に生気が戻る。そして、目を潤ませながら何かを期待している。


0304リア充拓巳の一日2010/03/12(金) 23:19:30ID:GJ5whsV5
「さ、さあ、どっちに欲しいんだ?」
「……わ、私は」

羞恥なのか、顔を真っ赤にしながらも言葉を詰まらせるあやせ。それを見て、拓巳は意地悪そうに顔を歪める。

「い、言えないんなら、ご褒美は無しだ」
「えっ…?」
「し、仕方ないから、この昂ぶった一物は他の人にでも慰めてもらうとするよ」

そして、ドアに向き直り帰ろうとする素振りを見せる。もちろん、拓巳は本当に帰る気なんかない。こうすれば、あやせがどうするか分かっているからだ。

「ま、待って。言うわ! 言うから!」
「ふ、ふひひっ、何、聞こえんな?」

あやせは両手を後ろに回して、お尻の穴とあそこを思いっきり広げる。そして震える声で拓巳に懇願する。

「お願いよ、私のお尻の穴とおまんこに、拓巳のたくましいおちんぽをぶち込んで!」

「く、くくくくっ。よく言えたな、ご褒美だ!」
「あんっ!」

まずは、既にとろとろになっているおまんこに後ろから突っ込む。腰を数度グラインドさせ具合を確かめると、一旦引き抜く。そして、今度はお尻の穴にぶち込んだ。

「はああっ♪ あんっ! いい、いいの」
「く、くっくっく。こ、これはあやせのおまんことお尻、甲乙付けがたいぞ。ど、どっちの中で出すか悩んでしまうぞ」
「わ、私も、はあっ、どっちも…あっ♪ 気持ちよく…て、もう、ふあっ、どっちでも…ああっ! いいわ」

その後、拓巳が両方の穴にたっぷりと出して言ったのは言うまでも無い。


0305リア充拓巳の一日2010/03/12(金) 23:20:24ID:GJ5whsV5
これが、最近の拓巳の毎日である。もちろん、その日によってプレイの内容や人数は変わるが、サルのように毎日、誰かとはやりまくっているわけである。リア充になるため、努力を重ねた結果、全員の攻略に成功したのであった。

「はあ、毎日、これじゃあ疲れるよ……。ふひひっ、リア充も楽じゃないね」

しかし、これから数ヵ月後。とんでもないことが起きようとしていることを、彼は知らなかった。


「この世界で、私としたのが貴方だけだったら、このお腹の子は私と貴方の子になるのかな?」

「おにぃ、私の生理返してよ…」

「認知しますよね?」
「あなたは認知したいはず」
「認知しないなんて言わないよね?」
「認知しないなんて言わせない」
「認知するよね?」
「認 知 す る よ ね ?」

「子供が出来たのら〜。こずぴーが拓巳しゃんのお嫁さんになるのら〜」

「おかしい。最近、ソーダ味よりレモン味のガルガリ君が食べたくなる」

「今、私のお腹にいる子は、邪神グラジオールの生まれ変わりよ。でも、心はまだ邪心に染まってないわ。拓巳、私と一緒にこの子が邪神の力に目覚めないよう育てましょう」

『その子、だれの子?』この言葉をキーワードに、ニュージェネを遥かに超えた、恐ろしい惨劇が拓巳を待っていることを彼は知らない。

つづかない



0306名無しさん@ピンキー2010/03/13(土) 00:35:17ID:nwAgiOAG
おおおお!こ、これなんてGJ!
よかった。このスレに残ってて良かった!
0311名無しさん@ピンキー2010/03/27(土) 05:51:54ID:KNY05WVz
物語は考え付くのだけど、毎回オリキャラがほしくなってしまう。
0313名無しさん@ピンキー2010/03/28(日) 20:12:53ID:IT2dBlbN
>>312
物語は出来たが、襲う人が決まらない。
カオヘ的に一般人がギガマニに手を出すと返り討ちにされるから割と難しい。
タクがヒロインに手を出すわけもないしな
0314名無しさん@ピンキー2010/03/28(日) 20:44:44ID:8GZghX+f
キスひとつで、躊躇いまくりだもんな。
ただ、妄想トリガー引いた後なら、タクでも襲えるんじゃね?
0315名無しさん@ピンキー2010/03/28(日) 21:13:57ID:c6tnD6jr
>>313
タク以外男キャラがほぼ皆無だからね
純愛物ならタクとラブラブするのが最高にニヤニヤできる。
鬼畜なタクはあんま想像できない
タクはヘタレでちょい痛いけど根は優しい珍しく憎めない主人公
まぁ基本妄想だからなんでもありだと思うよ
俺もいつかは七海とチュッチュ以上の話を投下したいが
文字書く経験が全く無くてかなり先の話になりそうです。
0316名無しさん@ピンキー2010/03/28(日) 21:40:52ID:IT2dBlbN
BCとタクが結婚する感じのSSはかけそうなんだが、エロが全くないんだよな
0317名無しさん@ピンキー2010/03/29(月) 21:09:20ID:sy2wm3IJ
>>316
わかるw
俺のイメージだと平穏な日々での2人は結構爽やかなカップルなんだよな
ごく普通にお互いの初体験を済ましてしまいそうな感じがする
0322リアコン3話から思いついた・前編2010/05/05(水) 09:54:11ID:b5RicsFb
ある夜、ふと目を醒ました拓海は仰天した。
「な、なんじゃこりゃああああああ!!!」「起きたのねタクミ」「静かにしろ、咲畑に気付かれる」
目の前には、なぜか水着姿のあやせとセナがいた。
「へ、いや、だって、何で僕が椅子に縛りつけられてるの!?何でズボン脱がされてるの!?」
「決まっている。あの時の続きだ。邪魔が入って決着がつかなかったからな」「はあ?」まさかセナにまであやせの電波が伝染ったのか!?そう焦る拓海を無視してあやせが身を屈め、拓海のペニスに口付けする。
「はっ、あぁ、いい」「なっ、待て岸本」
セナもあやせの隣に並ぶと舌を出して舐める。右側をあやせの唇が這い、左側をセナの舌が刺激する形になった。
「どっちが気持ち良いタクミ?」「そ、そんな、こと、言われても」
答えられる筈がない。今の拓海は美少女二人に奉仕されて、天にも昇る心地だった。
0324リアコン3話見て思いついた・中編2010/05/05(水) 11:14:12ID:b5RicsFb
>>322
二人とも技巧では稚拙窮まりない。いつもお世話になっている右手に及ぶべくもない。
だが、美少女二人の同時奉仕である!!美少女二人の同時奉仕である!!
大事な事なので二度言いました。

「つまり、岸本にできない事をすれば良いわけだ」
そう言うとセナは、長い黒髪を拓巳のペニスに絡めて扱きだした。
「か、髪コ、キ」「どうだ、気持ち良いか?岸本にはできないぞ」勝ち誇った顔であやせを見るセナ。対してあやせは、無言でセナを押しやると
「ぱ、パ、パイズリ、きたー!!し、しかも、フェラ付き!!!」白い胸で挟み込み舌で先端を刺激する。上目使いに見る顔がテラエロス!!!あっさり限界を迎え、射精した。「うわっ、ふああっ」かかったのは割って入ったセナの顔だったが
0325リアコン3話見て思いついた・後編2010/05/05(水) 11:50:38ID:b5RicsFb
ぴちゃ、ぴちゃ、ぺろ「うぅんん、はああ」セナの顔についた精液をあやせが丹念に舐めとっていく。舌が顔を這う度にセナが艶っぽく喘ぐ。
「ふむっ、ふあうっ」精液を全て舐めとると口移しで含んだ精液をセナの口に送る。
「んくっ、んくっ、はあ、はあ、んんぅぅ」全て送ると、舌を使って掻きだし、自分の口内に戻し再び送る。繰り返す内にセナも合わせて舌を使い出した。
「おぉ、テラエロス」見ている拓巳のペニスは先程射精したばかりなのに人生最大の膨張率を見せていた。それを見たあやせは拓巳の縄を解き、すっかり蕩けたセナの後ろに回るとセナの両足に自分の両足を絡ませると脚を開かせる。
「ふあっ、なにをす」「さあ、セナの邪心をタクミの邪心で解放して、そして二人の邪心を私に注いで」
セナの薄い胸を愛撫し快楽でセナの抵抗を封じてあやせが淫らに告げる。

拓巳が抗えるわけがなかった。
0326名無しさん@ピンキー2010/05/05(水) 12:24:53ID:b5RicsFb
保守がてら投下

他にも、能力開発の為にエロ拷問されるセナとか
優愛とセナがあやせを虐める話しだとがが会ったりなかったり。
0328名無しさん@ピンキー2010/05/12(水) 15:55:02ID:Ig4lUWBp
>>326
規制で長いこと書けなかったけど
ちゃんと読んでる 過疎ってるから有難いぜ
エロいセナ見たいです。
0329能力開発2010/05/13(木) 10:30:24ID:AFsxXTQa
「んくうぅぅ、ふう、はっあっはああああ」
薄暗い部屋の中で蒼井セナは荒い息をついた。 今現在の彼女の境遇は、コードサンプル取得の為のギガロマニアックスとしての覚醒を促される身であり、プロジェクト・ノアの被験者だった。
全裸で目隠しをされ、天井から伸びた鎖に両手を吊られ、肩幅以上に足を広げた立ち膝の姿勢で足首を床の鉄輪に拘束されている。さらに性的衝動を高められ、全身を筆の様なものでくすぐられている妄想を受けていた。
「ああっ、はっくっはひっ、ふあああああ、ま、また、またああ」乳首とクリトリスに巻きついて擦り、振動していた糸と、撫でさすっていた筆の感触が絶頂寸前で消える。喘ぎ声を上げてのけぞると、喉と脇と足とを念入りに刺激され出した。
延々と続く焦らし責めで意識がドロドロに溶けたセナだが、何故か近づいてくる複数の気配に気がついた。その気配の主が何なのかも。
「やぁ、ひゃめぉろ、こっちに、来るなあ」
呂律の回らない舌で訴えるセナの目隠しが外れると、予想どうりの存在がそこにいて、セナに悲鳴を上げさせた。
<続く>
0333名無しさん@ピンキー2010/06/02(水) 10:13:54ID:Refhi57R
エロなしか微エロかいてみようとおもうんだけど構わんよな?
最近、エロがかけなくて困る
0334名無しさん@ピンキー2010/06/04(金) 05:40:43ID:u7/gmpIB
一向に構わん!
0338カオスな救世主2010/07/17(土) 18:12:59ID:6p1WP+jq
七海×タク×梨深
ドン!ドン!
「おーにぃー」
また、七海がベースの扉をこれでもかと思うくらいに叩いている。
「おーにぃー、いるんでしょー 開けてよー」
うるさいが、ブラチューの放送があっているのに、七海のせいで見逃すわけには行かない。
「おーにぃー!! 開けろー!」
「はぁ」
うるさすぎて、聞こえない・・・
開けないとさらにめんどくさくなる気がしたから、仕方なく開けた。
ガチャ・・・ギー
「あ、やっと出てきた。まったく、こんなかわいい妹を長い間待たせるなんて!バカおにぃ!」
「なんだよ。僕は忙しいんだよ。」
「何その態度!せっかくナナが、おにぃのために来てるのに。」
「誰も来いなんて言ってないだろ!」
「んん〜〜もう!信じられないこのバカおにぃ!」
「わかったよ。で、何?」
「ん〜用っていう用は無いんだけど・・・」
「用が無いなら帰れよ。」
デスクの上に置いてあった飲みかけのコーラを飲む。 ゴク・・・ゴク・・・
「おにぃ」
「何?」
「・・・いる?」
「は?何て?」
「おにぃって彼女いる?」
はぁ? 一体コイツは何を言っているんだ?
ついにおかしくなったか?
「いる訳無いだろ!大体僕の嫁は星来たんであって!」
「梨深さんは?」
「梨深とは友達だよ。」
って、コイツ嫉妬してるのか? ついに頭が壊れたのか?
自作ストーリーです。
0339カオスな救世主2010/07/17(土) 18:14:11ID:6p1WP+jq
「ホントに?」
「いや、ホントに?って本当に決まってるだろ。」
「ふ〜ん」
一体何があったらこんな風になるんだ?
「何で昨日の夕食が2つあるの?」
「昨日、梨深と一緒に食べたんだよ。」
「え・・・?」
「昨日、ナナが来たときにはすぐ追い返したのに、何で梨深さんとは一緒にいつもいるの!?」
何でコイツは怒ってるんだ? 三次元は理解できない。
ガチャ・・・ギー
「タクーいるー?」
「梨・・・梨深」
「タク、おはよー あれ? ナナちゃん?」
「・・・」
「ん?あれ何かマズかったかな?」
「・・・」
うわ〜、修羅場だ。二次元ではよく見るけど、三次元で見るのとはぜんぜん違う。
「梨深さん」
「ん?何、ナナちゃん?」
「梨深さんは、おにぃの事好きなの?」
はぁ?コイツまた何を言っているんだ?
「ふぇ?ナナちゃん今何て?」
「だから、梨深さんはおにぃの事好きなの?」
「えっ、それは・・・」
それは気になる。
「えっと・・・たはは」
やっぱりフラグは立たないよな・・・ショック
「嫌いなの?」
「嫌いなわけじゃないけど・・・」
「じゃあ、もう二度とおにぃに近づかないでください」
また何を言っているんだ!?
「そんな・・・何で?」
「おにぃの事好きだから」
!?、今何て!?
「おにぃの事大好きだから」
!?!?
「おにぃの事誰にも渡したくないの」
!?!?!?
「ちょ、お前何言ってんだ!?」
「あたしもタクの事好きだよ!」
な・・・何ーー!?
「って、あたし何を!?」
梨深が、自分で言ったことに対して驚いている。
「じゃあ仕方ないですね」
!?
「ディソード!?、七海何する気だ!?」
自作ストーリーなので本編とは違います。
0340カオスな救世主2010/07/17(土) 18:26:46ID:6p1WP+jq
続きは、「カオスヘッド 自作ストーリー」(板)にあります。
0341名無しさん@ピンキー2010/07/17(土) 20:37:43ID:6jS8h/jj
>>340半年ROMってから来い
0343カオスな救世主2010/07/17(土) 22:48:53ID:6p1WP+jq
じゃあ、名無しさん@ピンキーさん
新しいストーリーをお願いしますよ。
0344カオスな救世主2010/07/17(土) 22:52:33ID:6p1WP+jq
↑(追加)ぜひ、タクと「七海」のラブラブ小説をお願いします。
0345名無しさん@ピンキー2010/07/18(日) 21:11:46ID:0XRxUTKx
>>344
夏厨乙wwwwwwwwwwwwwwwwwww

お前が立てたのは「板」じゃねえんだよ「スレッド(スレ)」って言うんだよwww
自己満足のオナニースレはエロパロ全体に迷惑だ。ホムペで勝手にオナってろ。
アニメもしくは原作、関連スレで個人スレなんて一切無い。これが2ちゃん
だから半年ROMって様子見るなりして2ちゃんを勉強してから来い。
0346名無しさん@ピンキー2010/07/18(日) 21:13:28ID:0XRxUTKx
343 名前:カオスな救世主[] 投稿日:2010/07/17(土) 22:48:53 ID:6p1WP+jq
じゃあ、名無しさん@ピンキーさん
新しいストーリーをお願いしますよ。

344 名前:カオスな救世主[] 投稿日:2010/07/17(土) 22:52:33 ID:6p1WP+jq
↑(追加)ぜひ、タクと「七海」のラブラブ小説をお願いします。


345 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 21:11:46 ID:0XRxUTKx
>>344
夏厨乙wwwwwwwwwwwwwwwwwww

お前が立てたのは「板」じゃねえんだよ「スレッド(スレ)」って言うんだよwww
自己満足のオナニースレはエロパロ全体に迷惑だ。ホムペで勝手にオナってろ。
アニメもしくは原作、関連スレで個人スレなんて一切無い。これが2ちゃん
だから半年ROMって様子見るなりして2ちゃんを勉強してから来い。

俺って親切だなあ

0349名無しさん@ピンキー2010/07/28(水) 19:32:57ID:gfSsQUOu
ハァハァ
0354名無しさん@ピンキー2010/09/09(木) 16:19:15ID:oACkjxQi
ほしゅ
0355名無しさん@ピンキー2010/09/11(土) 03:52:09ID:xixe6n6P
保守

セナとタクの純愛が見たいな、書ければ書くんだが文才ZE☆ROなんだよなぁ…
0364名無しさん@ピンキー2010/10/20(水) 20:00:37ID:P/btLPdM
次は幸運実行党かな
0368名無しさん@ピンキー2010/11/11(木) 17:40:57ID:ryiT2oqj
0380名無しさん@ピンキー2011/01/11(火) 01:41:15ID:E5ES2QSw
865 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2011/01/11(火) 01:06:29 ID:T4b/C+Qr [2/4]
Z指定が出たらセナ√で
膝コキ
へそ射
ちっぱいズリ
の三つは絶対やって欲しい

あと、こずぴぃ√で歯形プレイ
七海√でアンスコの中に頭突っ込んで舐め犬
あやせ√で溶かしたチョコ舐め取りフェラ
ビシィさん√でお蕎麦緊縛&目隠し状態のビシィさんに向かってオナニー
もできれば頼むよハァハァ

867 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2011/01/11(火) 01:13:27 ID:T4b/C+Qr [3/4]
勿論、それだけじゃない

優愛√でドMに目覚めると美愛√に突入し
首輪をつけられた状態で美愛に見られながら愛用フィギュアにぶっかけプレイ

他のヒロインとのフラグを立てないとエリン√に突入し
ランドセルをしょったエリンに上目遣いフェラ
園児服エリンとお馬さんごっこ
利尿剤を飲ませたエリンとオムツプレイ

特にエリン√は是非頼むよ、ふひひw


誰か書いてくれ
0385名無しさん@ピンキー2011/02/05(土) 17:03:59ID:JX4MKOIE
ここで聞くような話じゃないだろうけど・・・PSP版て誰得w
俺は据え置きでラブちゅっちゅまで満喫したから買わなかったけどw
0386名無しさん@ピンキー2011/02/12(土) 22:43:42ID:kM33ARje
積みゲしていた箱ラブちゅをやって居たわけだが

なにこの破壊力。馬鹿なの?死ぬの?(俺が)
ギガマニガールズかわいすぎるwww
0387名無しさん@ピンキー2011/02/17(木) 01:43:46ID:gSr88Lpf
保守
0388名無しさん@ピンキー2011/02/21(月) 22:06:26.52ID:f7TlVT+I
エロパロってエロ限定?
0392名無しさん@ピンキー2011/03/27(日) 18:32:44.33ID:/G7MbNLG
保守
0393名無しさん@ピンキー2011/03/28(月) 20:38:45.99ID:BL9Oxy5x
奈良県某市
0394名無しさん@ピンキー2011/03/31(木) 01:54:30.46ID:HGhDWBhe
少し投稿しようかと思うんだが……見る人いるのかな?

いや、むしろ誰も見てくれなくても妄想をさらけ出すことに意味がある!

おっしゃ、近々投稿してやんよw
0395名無しさん@ピンキー2011/03/31(木) 02:37:34.34ID:okRQ3lNt
そう口にするからには、ある程度は書き終わってるよな?
今は 書いてやるぜ! この過疎スレに俺の作品を! って息巻いてるからそう思うんだろうけど、俺はいままでそれで数ヶ月もスレに投下されないなんて何度も見てきたんだ。

悪い、べつにやる気を削ぎたいわけじゃないんだ。 ただそういうふうに書くと、むしろ自分にプレッシャーにならないか?って言いたかった。
もちろん期待はしている。 頑張ってくれ。
0396名無しさん@ピンキー2011/03/31(木) 02:53:42.91ID:HGhDWBhe
今シナリオ考えてた所だお。

流れは完全に妄想したぜ(キリッ

最近ハマって、優愛との妄想をしてしまったから何と無く投稿したいなとw

心配するな、絶対書き上げて投稿してやんよw

むしろ期待に応えれるよう妄想頑張るわ
0397名無しさん@ピンキー2011/03/31(木) 02:54:59.73ID:HGhDWBhe
そうそう、忘れてた。

ちなみに投稿予定は優愛×拓巳だじぇ
0399優愛×拓巳@妄想乙2011/03/31(木) 14:43:47.29ID:HGhDWBhe
「はぁ…はぁ……ふひひ、このエロボイス超エロい…声優GJっ!」
僕の名前は、西條拓巳。
ニュージェネ事件を解決し、ノアUを破壊、自分の心象世界で自分の本質を再確認し現実に戻って来て早数ヶ月…キモヲタとリア充を満喫している。
ちなみに今はベース内で絶賛オナニー中。
いつものイスに腰掛けながら肉棒を露出させアイマスクをして視界を遮ることによって研ぎ澄まされた妄想力をさらに研ぎ澄ましイヤホンでエロゲのボイスを聞いて脳内にエロボイスを響き渡らせるこの完璧なオナニースタイルに隙はなかった。
心象世界で優愛と仲良くなり付き合うことになって晴れてリア充になったからと言って、そんなエロゲやDQNみたいに速攻Hするなんて数ヶ月前まで女の子と話したことすらなかった僕に出来るはずもなく……。
「はぁ……はぁ…優愛……」
だからと言って、大好きな優愛とHしたいと思わないわけはなくて…。
だから…肉棒を扱きながら無意識にぽつりと優愛の名前を言って……いつの間にかエロボイスのイメージを優愛にしていたことに僕は……少し恥ずかしくなった。
自分の彼女と…現実ではなく妄想でエッチしているそんな自分の情けなさとヘタレな気持ちが恥ずかしくなった。
「はぁ……はぁ…優愛…可愛いよ優愛…うはぁっ」
うぅ…出そうだ。優愛、出るっ。出るぅぅ。
「あ、あの……その…えっと…に、西條くん?」
え?
イキそうになって、扱く手の速さを早めラストスパートを駆けようとした時、いきなりイヤホンが両耳から外され…後ろから優愛の困ったような声が僕の耳を貫き……扱いていた手をストップさせた。
「あ、あああの…えっと、何度もノックしたんですよ?でも、返事もないし…そしたら西條くんが私を呼ぶ声がして……ドアも開いてて……それで…あの、えっと…」
なるほど、そりゃあイヤホンしてたしね。
それで中に入ってみると絶賛☆自家発電中のキモヲタを一人発見したわけですね、わかります。
僕、オワタ\(^O^)/
「あ、あの…すいません……邪魔しちゃって……ど、どうぞ…続けて……ください…」
申し訳なさそうに優愛が謝ってきた。
むしろこっちが謝りたいよ。
「つ、続けられるわけ、ないでしょう……最悪だ」
もぅ、萎えちゃってるし…。
僕はこの状況にうなだれた。
ていうかこの状況で続けられる勇者がいたら僕の目の前に来てほしい…。
0400優愛×拓巳@妄想乙2011/03/31(木) 14:46:00.10ID:HGhDWBhe
「あぅ……す、すいません……あ、あの…邪魔しちゃったのは…私ですし…その……西條くんがよければ私が手伝いましょうか?」
「………え?」
今……なんと?
「えっと……握って、こう…上下に擦ってあげればいいんですよね?」
「え?…え?…あ、ちょ……」
「に、西條くんは、じっとしててくださいね?」
イスに腰掛けうなだれる僕の後ろから耳元で優しく囁くと後ろからするっと優愛の手が僕の股間に伸び僕の萎えた肉棒を優しく握った。
年上お姉さんに手コキktkrw
Hシーン突入フラグwww
オラァ、wktkしてきたぞw
「えっと……初めてで下手かもしれませんけど…頑張ります……んしょっ」
優愛の白くて細い指が僕の萎えた肉棒を優しく握り…ゆっくりとぎこちない動きで扱いてくる。
「こう…でしょうか?」
やばい…優愛が僕のアレを握って扱いてるって考えただけで……。
僕の肉棒は見る見る内に元の固さと大きさを取り戻した。
初めてだから下手?
だがそれがいい。
「あ……西條くんの…すごく大きくなって……か、固いですね……き、気持ちいいですか?西條くん?」
優愛が勃起していく様を見て驚いてる。
か、可愛い。優愛可愛いよ優愛。
そして気持ちいいに決まってるじゃないか常識的に考えて!
「き、気持ちいいよ…優愛……うぁ…」
「そ、そうですか?……えっと…う、嬉しいです………ところで……さっき私の名前を呼んでましたけど……その…私でエッチな妄想してたんですか?」
「っ……………!」
そうだった…忘れてた。
オナニーしている所を見られただけじゃなく……優愛を妄想しながらオナニーしている所を見られたことを。
「そう…なんですよね?………えっと…少し変かも知れませんけど………私、嬉しいです」
「え?……で、ででででも…き、キモく思わないの?ゆ、優愛で…エロい妄想してたんだよ?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況