カオスヘッドでエロパロ 妄想その2
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妄想をテーマとしてPCゲームで発売され
10月からアニメも始まったカオスヘッドの
エロ小説を書くスレです。
PC版とアニメ版どちらの設定でもかまわないので
みなさんどんどん妄想して投下していきましょう。
前スレ
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1224309160/ すまん、みんな…
言い訳に過ぎないが学校始まってから時間なくてネガティブ編全然進んでないorz
絶対うpするから待っててくれ… 「いっ……なっ、なに…?」
限界を向かえて射精しようとした瞬間、気持ちよかった肉棒に痛みが走った。
見てみると、可愛らしくも血のように赤いリボンが僕の肉棒の根元を締め付けて射精を止めていた。
「ゆ、優愛……これは…」
「うふふ…そう簡単にはイカせませんよ?」
優愛は優しくも…何処かトゲのある声で耳元で囁いた。
「な…どうして……イ、イカせてよ優愛…」
「西條くんがあまりにも可愛いので、いぢめたくなっちゃいました」
にっこりと微笑みながら優愛の手が肉棒に伸びる――。
そして、射精できずにギンギンに勃起した肉棒を優しく扱き始める。
僕には生き地獄にかわりはない。
「ぐぅっ……くっ」
イキたくてもイケないもどかしさに僕はしびれを切らして肉棒のリボンを取ろうとした……。
そして…。
「んぐぅ!?……ん、ふぅ!?」
阻止された。
どうしてこうなった。
イキたくて肉棒のリボン取ろうとしたら優愛のギガロマニアックスで、全裸に目隠し、ボールギャグを付けられ、後ろ手に縛られながらいつの間にかソファに座らせられているでござる。
完全にM奴隷じゃないか……可愛いだのナンだのって嘘か。
「西條くん…すごく可愛いです……そんな格好してるのに…ココはこんなに自己主張して…もっといぢめたくなっちゃいます」
「んぐ……んっ!?」
優愛はいきなり僕の後ろの穴にその細い指をゆっくりと侵入させた。
全然痛くなくて、すんなり入ったのは多分優愛がローションでも妄想したのだろう。
「はぁ、はぁ……西條くんのが……指を出し入れされる度にぴくんぴくんって反応して……はぁ、はぁ」
何やら変なスイッチが入ってしまったらしい…。
ていうか、お尻らめぇぇぇぇ!
「はぁはぁ…そうだ、星来ちゃんにも手伝ってもらいましょう…」
は?ど、どういうこと?
「んっ!?んぐぅーーっ!?」
こ、この…太くてトゲトゲしてるのは……まさか…。
「どうですか、西條くん。星来ちゃんのサムライ☆コンデンサのお味は」
どうやら、優愛は星来たんフィギュアのサムライ☆コンデンサを僕のお尻に入れたらしい。
ていうかそれ僕のだよね…最悪だ……また新しいの買おう……って出し入れらめぇぇぇぇ。
「ほらほら…西條くんのがセンサーみたいにぴくんぴくんしてます……こうして回転してみたり…」
「んふぅっ…んふっ」
挿入したまま回転とか…サムライ☆コンデンサのトゲトゲがローションのせいで痛いどころか気持ちいいくらいで……僕Mなのかな…これも優愛の妄想?
それからしばらくサムライ☆コンデンサでいじくられて快感しか感じなくなった頃。
「はぁはぁ…西條くんのここ、大分ほぐれましたね……そろそろ私のを入れてあげますね…」
私の…?
私のって何?
っと考える暇も無い内に僕は床に四つん這いにされた。
束縛は解かれたけど、四つん這いから動けない…ギガロマニアックスとか卑怯。
「西條くんがあんまりにも可愛いので…こんな物を妄想してリアルブートしちゃいました…」
お尻に当てられたそれはぬるぬるしててあったかい…棒状の……。
それって…まさか……。
TNP☆!?
じ、冗談じゃない…やめてくれ!
「んぐっ!んふっ、ふぅぅっ!」
「そんな急かさなくても、たっぷり犯してあげますから、心配しないでください」
ちげぇぇぇぇぇぇぇ!
優愛の小さな手が僕の腰をがっちりとホールドして、狙いを定めるようにぬるぬるした優愛の肉棒の先端がお尻にあてがわれる。
「いきますよ、西條くん…」
ズプンッ…。
「ふぅんっ!」
優愛の肉棒が僕のお尻を貫いた。
問題なのは、思った以上にすんなり入り、気持ちよくてだらし無い声を出してしまった所だ。
「はぁはぁ…西條くんのお尻…すごく狭くて…ぬるぬるです……腰が…止まりません」
ズンッズンッ…パンッパンッ。
優愛の肉棒がしきりに僕のお尻をほじくりえぐる。
気持ちいい僕はどうかしてしまったらしい。
「んっ、んふっ…ふぅんっ」
「気持ち良さそうですね、西條くん…でもここはパンパンにして苦しそう…」
優愛は、僕のお尻を犯しながら僕のリボン付き肉棒を握って扱いてくる。
ダブルの快感にイキたくてもイケない。
悔しい。
「イキたいですか?」
僕は首を縦に振る。
「私も限界が近いですし…おねだりしたらいいですよ?」
なおも僕は首を縦に振る。
それくらい僕はイキたくてしょうがなかった。
「では、どうぞ?」
口にはめられたボールギャグが外される。
「い、イカせてください」
「おねだりが足りませんね…」
「ゆ、優愛様イカせてください」
「もう一声」
「優愛しゃまイカしぇてくらしゃぁぁい」
「よろしい」
優愛の許しが出てやっとリボンが外される…そう思った瞬間。「拓ー?」
「お兄ー?」
ドクンッ。
この声は梨深と七海?
まさか…で、でも鍵がかかってるはず。
「拓ー?いないのー?」
「どうせまたゲームしてるんですよ…こらー、バカお兄ー」
よかった…やっぱり鍵はかかってる…このままいないフリをすれば…。
「うふふ」
「んっ!…っ、っ……」
このシチュエーションをたのしもうとする悪魔がいた。
「ほらほら、声を出すとバレちゃいますよ?」
「っ!…っ!!」
くぅ…気持ち良すぎ…でも、我慢…。
男を見せろ、西條拓巳…男は根性ー!
「ふぁぁっ!に、西條くぅん、限界ですっ…あぁぁぁぁっ!」
優愛が限界でした☆
「今の声…楠さん?まさかお兄…楠さんを?り、梨深さん!」「拓ー!!!」
梨深のディソードが扉を破壊、梨深と七海が部屋に突撃してくる。
「楠さん!大丈……え?」
「拓!楠さんに何……を?」
当然の反応を見せる二人に事情を説明したいけど、こっちも限界なわけで。
「見ちゃ…らめぇぇぇぇぇぇぇ」
リボンはとっくに外れていた。
優愛は絶頂に達して僕のお尻に熱い白濁液をたっぷり注ぎ込みながら僕の肉棒を扱いていて…。
ドピュンッドピュンッ…。
ビュクンッビュクンッ…。
僕は梨深と七海の目の前で優愛に犯されながらだらし無く大量の白濁液を撒き散らした。
それから、七海は3週間、あの梨深ですら2週間は口を聞いてくれなかった。
優愛はドSに目覚めたらしく、僕は梨深や七海にバレないようそこはかとなく優愛様に調教されている。
終わり
遅れて本当にすまなかった。
風邪を拗らせてしまいどうもうまくいかなかったが、なんとか書いた。
所々変だったり、ポジティブより短いのは目をつむってくれると助かります。
もし、また妄想が膨らんだら投稿したいと思うので、その時はまた読んでくだしあ。 >>443-447
グッジョブb!優愛しゃん優愛しゃん愛おしいのら。
風邪、お体大切にしてくださいね
>その時はまた読んでくだしあ。
読みます出します。身体が十全な限りw まとめサイトってないの?
落ちたやつとか読みたくて うーむエロ要素はやはりカオスヘッドのほうがあるのだろうか 俺のあやせの前には
シュタゲの全ヒロインが霞んで消える ちょっとした妄想ならばしょっちゅうしてるけれど、
纏まった文章にしてエロパロスレに書く程のモチベーションが無いというのが現実 >>476
見かけ上はね
実際にはビシィさん他数名だよ ビシィ! 応援してるから頑張ってね
…何かしら書いてみたいけどエロパロって難しそうだからなぁ >>480
俺も構想とかはあるんだけど、いかんせん経験も文章力も無い 他人にとってそれが抜けるものになるかどうか怪しいしなあ 抜けなくてもいいから、というか非18禁でもいいからカオへssが読みたい ID:iwm57Rrz
>>484,484の両方とも完全に同意
脳内で時々カオへの続きを妄想してるけど(ひーたっぷ的なやつ)
それすらリアルブートできるか心配。SSにしたいんだけどなあ >>485
レ / / ,l | / / ,,/ ,,イ ,.イ i ヽ
/ / ,/ll | | ///―- /、_/ .| l | ヽ
; /, |/ li | ,>,| / _______ l / |l / iヽ
レ l/i ヾY,ク| |/ ,=',か` | /l 、 / / ト ヽ
/ | ,'iヾ 、,| i | (;;;;;;;;/ ,レ | .Y / .| ヾl
| / | >,| | ,' `‐ ' ,_zヽ V, ,/i |
レ V .| |,' /;;;/ // |/ V
__,} || 、 ' ヽ' ,イ 応援してるよ
,. --- i |/ ゙、! \ ` - //
/ | .| >------‐i´ /
/ .| |゙i`z,, ∧ヽ、 レi,'
/i ,.l | ヽr-、z゙ヽ ,>-, ――--、
/ l / / ノ , r ===、、> ト-__-, \_
/ l / / ,イ { (/,イ| ヾ> | ト=-‐‐-, ノ_}
/ l | / X | `´ .|| / /l _{二二'´_ /, }
/ V/ / \| |.|,l' ,. -'´_,. ---/ ´ ノ{ ,}l カオスヘッドらぶちゅっちゅの一節
「妾はこのモニタから外には出られん。つまり、おぬしに監禁されとると言っても過言ではない」
「じゃ、じゃあ、凌辱してもいい?」
「このロリコンがっ!」
「すいません、出過ぎたことを言いました……」
―――もし。
拓巳がここで謝らずエリンを凌辱していたら?
投下ぁー☆
「じゃ、じゃあ、凌辱してもいい?」
「このロリコンがっ!」
「あ、ああそうだよ、僕はロリコンだよ。つ、つーわけで凌辱決定な、ふひひ」
ついに開き直った僕は瞼を閉じてモニタ内にいるエリンが身動き出来ないよう後ろ手に縛られる妄想をした。
「ばかめっ!他6人のビッチ共と妄想シンクロしているこの世界でお前の言うことは……って、なっ!?」
エリンの慌てる声を聞き瞼を開くとエリンがモニタ内で後ろ手に縛られていた。どうやら成功したみたいだ。
「な、なぜじゃっ!?どうして…ひゃっ、んっ!」
「童貞の妄想は舐めない方がいいよ」
戸惑うエリンをよそにカーソルをエリンのちっちゃいおっぱい略してちっぱいに合わせてクリックしてやる。エリンの反応からするにどうやら触られている感触はあるみたいだ。ふひひwエリンの声エロいよw。
「や、めんかっ…このどたわけ!この…んぅっ!変態っ!ロリコンっ!」
「褒め言葉です本当にありがとうございました」
いつの間にかカーソルの形が矢印から手の形になっていた。さすが僕の妄想の世界、激しくGJ!。エリンからの褒め言葉を受け止めながら手のカーソルをちっぱいに当てクリックする。たまに連続で、たまにゆっくりとクリック。
「ぅう……くぅ…んっ…く、屈辱じゃ…こんな童貞に…好き放題されるとは…通報してタイーホしてくれようっ!あっ、ひゃんっ!…く、くぬぅぅ…」
「ふひひこれは何と言うエロゲwおおおおお、ち、乳首立ってますぞエリンwたまらん、これはたまらんwタイーホとかワロスワロスwそんなエリンには乳首摘みの刑だ」
エリンのちっぱいをクリックしまくっていると星来たんと同じようにぷっくりと乳首が立った。
エリンにタイーホとか言われたけど、ここは僕の心象世界。
もちろん捕まるはずはなく。
罰としてエリンの勃起した乳首を服(?)の上からキュッと摘む。摘むって言っても、カーソル合わせてクリックするだけだけどw
「んぁっ!…つ、摘むなぁっ!どたわけーっ!」
エリンが乳首摘まれて顔真っ赤にして怒ってる。
こ れ は 萌 え る !
「ハァハァ…よ、よし…そ、そろそろ下もいっちゃいましょうかね」
「なっ!?」
僕はすかさずマウスホイールを回し画面をスクロールさせる。エリンが素っ頓狂な声を出したけどとりあえず無視。
「お、おおおおおおおおおっ!」
「ひぅぅ、み、見るなぁ…見るでないぃっ…」
スクロールさせた結果、チャームポイントであるエリンの股間はぐっしょりと濡れていた。さらに丸出しのお腹はしっとりと汗ばんで小さなヘソがエロさを際立て、濡れているのが恥ずかしいのか細い足を内股にもじもじさせながら聞こえてくるエリンの恥じらいの声。
「もう死んでもいい\(^O^)/」
「ならば今すぐ死んでくれんか?」
「だが断る…てかエリン10歳のロリっ娘のくせにエロ過ぎさすが僕の妄想超GJっ!」
「絶対に通報してやるぞ、絶対にじゃっ!」
さて、他愛のないやり取りも済ませたし、いよいよ禁断の領域に踏み込もうかふひひw
カーソルをパンツに持って行くと紐の部分をドラッグして少し下にずらしてみる。
「っ!?こ、こらっ!このふっひっひー男っ!や、やめんか!こら…ぱ、パンツを下げるでないーっ!」
「ふひひwもう誰も僕を止めることは出来ないぞw」
するる…するる…。
紐を両方とも均等に下ろし、膝までパンツを下ろした。
「ふつくしい…」
「何処の社長じゃどたわけっ!ってツッコミ入れてる場合ではないっ!このペドフェリアっ!変態っ!ロリコンっ!」
いやぁ、あまりにもつるっつるの見事なパイパンロリま〇こだったからつい某社長が出てきちゃったよ。
てかパンツ半脱ぎエロ杉だろJk。
「つるつるでぷにぷにだぁー…そしてぬるぬるだね」
「んっ!気安く触るな童貞妄想男っ!ひゃんっ、こら…そこは擦るでないっ…ばか…んきゃうっ!」
エリンのアソコを触りまくった後クリトリスを摘まんで転がす。
エリンが盛大な喘ぎと共にぴくんぴくんと小刻みに震えている。
もしかしてイったのかな?
スクロールして表情を見てみると―
「はぁ…はぁ……こ、の…んぅ…どたわけ…」
どうやらイッたらしく悔しいのか頬を朱く染めてとんでもないエロい表情で罵って来た。
「ひ、ヒャッハーもう我慢出来ねぇ」
僕はおもむろにズボンを脱ぐとギンギンに勃起したチ〇ポを露出させてモニタ内のエリンをオカズにコキ始める。
「ひっ!?や、やめんかっ!そんな汚い物を見せるでないっ」
エリンは僕のチ〇ポを見るなり驚いたような声を出した。
「し、しょうがないじゃないか…エリンがエロ過ぎてもう我慢出来ないんだ…はぁはぁ」
「じゃからと言って…ふっひっひー男なんぞの童貞オナニーショーを見せられるこちらの気持ちも…」
「はぁはぁ…エリンのま〇こに僕のブラチューソーセージ挿入れたいな」
「なっ!?ブラチューソーセージをディスっておるのか?おぬしのそんな汚い物の比喩に使われるとは心外じゃっ!今すぐ取り消すのじゃ!」
「じゃあエリンのロリまんこにチンポ挿入れてパンパンしたい」
「せ、せめて伏せ字を入れぬかこのどたわけーっ!」
はぁはぁ、くそぅ…目の前にロリま〇こがあるのに…悔しい!でも諦めないぞ!
「そうだよ…エリンがモニタ内から出てこれないって誰が作った設定なんだ?……妄想は妄想によって壊すことが出来る……ここは僕の妄想の世界…僕の妄想力とエロパワーがあればっ!!」
パソコンが淡く光り始める―
「なっ!?」
「そんな設定っ…壊して見せるっ!」
カッ!
パソコンが強い光りを発した次の瞬間にはモニタ内にエリンはいなくて―
「こ、こんなことが…」
エリンはベース内のよくベッドに使っているソファに後ろ手に拘束されたまま横たわっていた。
パンツ半脱ぎにされたままで。
「キターー(°∀°)ーーーーーーーー!!」
大興奮のままエリンにルパンダイブするも―
「く、来るなどたわけーっ!!」
顔面に思い切り蹴りを喰らった。
が、しかし。
「だが断るっ!」
童貞卒業間近と興奮する童貞にそんな物通用するはずもなく。
「エリンだ生エリンだマジでGJ僕っ!」
エリンに抱き着いていた。
「くっ、HA・NA・SE☆放さぬかどたわけーっ!!」
「とりあえずパンツ邪魔だから脱ごうか」
とりあえずパンツを脱がし実体のあるエリンのロリボディを視姦する。
「たまらんです」
「く、くぬぅ……んっ、くぅんっ」
エリンの股間に手を伸ばし優しく撫でるように触るとエリンが悔しそうに睨む表情から気持ち良さそうにぴくんとエロい表情に変わる瞬間がやばい。
「エリンのここ本当にぐっしょり…10歳とは思えないよ、妄想とは言え」
「わ、妾もここまで感じ易いとは…おぬしの変態さと変質性が恐いわ…」
「サーセンw」
エリンを抱え上げるとちゃんとソファに座り対面の形になれば勃起したチンポにエリンのロリま〇こを宛がう。
「エリン…挿入るよ」
「くぅっ…」 ゆっくりと僕のチ〇ポがエリンの小さな身体の中に侵入していく。
「うぁ…はぁ……キツ…ぃ」
「っ!!くぅんっ…はぁっ……おおき…過ぎじゃ、どたわけ…」
「エリンがちっちゃいだけでしょJK」
「んんんっ!ああっ」
半分ちょい挿入った所でコツっと子宮口に当たり止まった。
さすがに全部は入らないらしい。
「案外簡単に入ったね…処女なはずなのに血も出ないし…すんごいキツいけど」
「はぁ…はぁ……も、妄想乙…じゃな…おなか…いっぱいじゃ」
「てか童貞卒業やたーっ!!初めてが10歳でしかもアニメキャラとかパネェw」
さすが僕w
妄想で世界を救っただけはあるね。
「エリン、大丈夫?」
とりあえず苦しそうなエリンを優しく抱きしめ頭を撫でる。
「誰のせいだと…くぅ……急に優しくするでない…」
「うぁっ急に絞まって…ちょ、待っ…で、出るぅ」
「な、なんじゃとっ!?い、今すぐ抜……んっあああああっ!!」
童貞は早漏と相場が決まってるよね\(^O^)/☆。
盛大にエリンの中に中出し。
これはマジでごめんなさい。
「はぁっ…はぁっ…え、エリン?」
「んっ…熱っ……おぬしは…どたわけ中のどたわけ……くそたわけ…じゃ…」
エリンは糸が切れたようにくたりと僕に身体を預けてきた。
とりあえず抜くか、とエリンの身体を持ち上げるとゴプッと僕の精液があふれ出て来た。
エロい。
「っと言う、何とも忌ま忌ましい夢を見たのじゃが、おぬしの妄想の仕業かえ?」
「それなんてエロゲ?てかエリンもしかして僕に犯られたいとか――すいません、謝りますからそんな眼で見ないでイッてしまいます」
「全く…本当に忌ま忌ましい夢よ…」
エリンが夢から目が覚めパンツをぐちょぐちょに濡らしていたのは内緒の話。
久しぶりに書いたが…出来はイマイチ…かな?
少し前に優愛×拓巳を書いた妄想乙だが覚えているだろうか…。
もしかしたらまたなんか書くかも知れんからそんときゃまた読んでくださいなっと。
駄作失礼した。
エリンかわいいよエリン
優愛が投下されたときは言えなかったので
その分と併せてGJ!と伝えたい アレに手を出すのはロリというよりペドだとおもうの……
乙 カオスヘッドってシュタゲみたいにまとめられているところないの… ttp://www19.atwiki.jp/chaos_headss/
前スレの>>904までしか纏まってないけど >>498
GJ
シュタゲと違って過疎ってますね。
ありがとうございました。 シュタインズゲートのSSがないですけど
シュタインズゲートのまとめサイトありますか >>501では説明不足でした。すいませんでした。
シュタインズゲートのエロパロスレがないんですが、過去の作品が読みたいと思い質問しました。
ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d61666.jpg こずぴぃと拓巳しゃんがね
イチャイチャイチャ〜ってするのがみたいれす
……もちろんえっちっちーなことも、なのら いつから自演スレになったんだ
嬉しいけど……ふひひ りみちゃんとタクがヤるのがみたいな...たはは.. 星来「性的な意味で?」 こずぴぃ「殺っ人的な意ー味で♪」 を思い出した
こずぴぃとのイチャイチャうぴぴ〜がみたいです 年も明けたことですし
かわいいビシィさんはいませんか? ビシィさんは漏れなくかわいいから
かわいいビシィさんがいないってことは
ビシィさん自体がいないってことだね ビシィさんは漏れがなくてもかわいいけど、お漏らししててもかわいいよ ナイトハルト:星来たんは僕の嫁。ふひひw
ち、ちなみに、星来たんの一人称は“あたし”だから 楠姉妹に拉致されて優愛さんが運転するトラックの荷台に乗せられたい
縛られて身動きが取れない状態でいると視線の先に目を細めながらニヤニヤこちらを見ている美愛さんの視線に気付きたい
「イタズラしちゃおっかな〜♪」って美愛さんに言われた後、服をまさぐられズボンのチャックを下ろされ、はしたない姿をなめ回す様にじっくり観察された後、
抱きつかれ当たった胸の感触で勃起したイチモツの感覚を感知されて「へぇ〜こんな状況でも感じちゃうんだ…汚ならしい〜」って言われたい
表情もおちんちんもシュンとした後、「しょうがないな、面倒みてあげようか?」って言われたい
首を横に振って否定するも再度立ち上ったおちんちんを見られ「体は正直だのぅ〜♪」って言われたい
口で汚されて数分後悔しいビクンビクン状態にされたい
乱れた衣服を美愛さんに直してもらった後、「こんなのお姉ちゃんにバレたら痛い目にあっちゃうね♪」って言われてゾクッとしたい
「お姉ちゃんに内緒にして欲しい?」って言われてトムとジェリーのトムみたいに高速で首を縦に振ったら「じゃあこのことは二人だけの秘密だね♪」って人差し指を口元に当てられながら言われたい
表情が緩んだ後、「そういうこと言っちゃうんですね…」って言われて「えっ」て思うと美愛さんが眼鏡をかけて凍り付きたい
「躾…必用ですよね…」って実は優愛さんだった人に言われて
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