スラムダンクでエロパロ4
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週刊少年ジャンプにて連載されたスラムダンクのエロパロスレです
気に入らないカプやシチュには紳士淑女らしくスルーで対応しましょう
オリキャラ出す場合は注意書きして下さい
前スレ
スラムダンクでエロパロ3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1193453431/l50 いや、最初のほうの晴子は見た目は無敵に可愛かったよ
途中から残念だったけど
性格もまっすぐで天然で可愛いし
でも二次では自分は彩子さん&藤井さん萌え
二次では逆に可愛いすぎないほうがなぜかいい あけおめー
最近原作読んで仙道×弥生さんにビビッとくるものがあり、
ここの保管庫見てほくほくしたwたまらんですー。 岸本いいね
土屋×藤井とかも読んでみたいがどう出会わせるか難しいか 原作でそれらしいエピがあるわけでもないのに
流彩がきっとずっと好きだ
流川が親兄弟以外でまともに個別認識してる女はアヤコさんくらいだろうからな 流川にフラれ、保険としてとっておいた桜木までも藤井ちゃんにとられて体育館を去る晴子
2年後、グレてすっかりビッチな格好(でも処女)でバスケ部を襲撃する晴子でお願いします 流川にとって彩子以上の女性は生涯いないってことだな。
男にとって一目惚れで初恋で筆下ろしの相手って何にも変え難い存在だよ。
オマケに美人で年上っていう最強スペック兼ね備えてるしさ。
晴子もそれを承知していたから、マネージャーという形で張り合おうとしたんだろうけど。
結果的にただの白痴女になってたのが痛かった。 ぶっちゃけてしまうと、好きな書き手さんの途中で止まったままの
作品の続きが読みたいからという理由だけで覗きにきてる
その作品が投下されたら、安心してここから去る事が出来る 流彩自分もはまりました。彩子さん家の流川くん、すごくいいですね
続きがどうなるのか気になってしまいます
職人さんここ見ることあるかなぁ・・ オレはいつも寝る前にこのスレを巡回してきた… ◆/HloHuTzBQが… 「彩子さん家の流川くん」を完成させるところを毎晩 思い描いていた。7年前から ずっとだ いや、さすがにもう来ないんじゃないかな
虹って萌えが尽きると書けなくなるもんだし 世の中には引き寄せの法則というのがあるらしい
それを信じて作者再登場を待つ! この間初めて保管庫覗いたら、確かにレベル高かった
「彩子さん家の〜」は、絶賛されてる通り超良作だし、期待されるのわかるなー
てか、続き読みたいw
ざっと保管庫みるとやっぱり彩子さんは大人気だなあと思った 「彩子さん家〜」作者に限らずレベル高い職人がいっぱいいたよね
職人さん気が向いたらいつでも戻って来て下さい 久々に保管庫読んで、彩子さん家の〜は永遠にイチャついてればいいんじゃないか
エロとかむしろ余計だろって気分になった
昔は早くエロ突入しろって思ってたのにな…年かな >>559とは別人だけど、この作品直接エロほとんどないのに、パロと思えない位
キャラが自然・しかも萌え満載で素晴らしい… おお、なんだかにわかに活気づいているw
自分も流彩好きだが他カプも待ってますんで
文才ある方どうぞよしなに! 同じくノシ
一人悶々とするペット流川とにぶちんの飼い主彩ちゃんの話だよね?
あれ読んでから原作でついつい二人の絡みシーンを探してしまう俺のためにも、
職人様、早めのご帰還おながいします…! この流れに便乗して言ってみる
実はあの作品で流彩にハマったので、職人さんが帰ってきてくれれば嬉しい 自分もこのスレの作品楽しみにしてた一人
今まで投下してくれた職人さんも新しい職人さんも
いつでもお待ちしてます 自分も彩子さん家の続きが気になって仕方が無い…
いろんなエンディングの神の人帰って来てください〜(´Д⊂) このスレとか保管庫の彩子さんはもの凄いイイ女だと思う!
美人・グラマー・姉御肌だけでなく、絶妙な加減の脆さとか。
ヒロインが魅力的だと、そこに惚れてく男キャラの心情に納得しやすいよね。
連載中にジャンプで読んでただけで、先日初めてコミックスを読んだら流彩が気になってしまってこのスレに来た
保管庫も堪能させてもらいました
職人様って素晴らしい
これからも頑張ってください 流川、、、あいつのこといつから気になってたんだろう?
気づいた時には、もうかおを見るだけで胸がドキドキしていた。
私は彩子。バスケ部のマネージャーだ。ある日あいつが急に話しかけてきた。
ーいつも無口なこいつがどうしたんだろ?
そうも思ったが、流川に話しかけられた、そう思うだけで胸がドキドキしていた。他の部員はもう帰っていて、体育館にはあたしとあいつの二人しかいなかった。
「先輩、なんか足首ひねっちまったみてーで。けっこういたいんすけど。」
「足首⁉」
「ハイ。」
「あんた来週IHなのよ?わかってるの?」
ボリボリ、、、、、あいつが頭をかいた。その仕草をみたとたんわたしは、顔が真っ赤になるのを抑えきれなかった。 あの時に私の運命は変わった。 なぜ、あの場面に出くわしたのだろう、、、 赤木×晴子の近親相姦ものが読みたい…。気持ちを抑えきれなくなった赤木が無理やり…みたいなちょっとレイプっぽい展開で。 三井さんがバスケ部に殴りこみに来て危なかったときに、桜木軍団が助けに来てくれた。 その中でも水戸君が輝いて見えた。 かなり久しぶりに覗いてみたら、スレ健在で、しかも職人さんの作品沢山あってびっくりした。
保管庫まであってなんだかうれしくなってしまいました。
久しぶりなんですが、書いてみました。
まだ途中なんですが、流彩仙です。
ちなみに、私が昔書いたのは保管庫の140です。
久しぶり(6年ぶりくらい)なんで、駄文ではございますが、そして長文になるかと思います。 「…いた…センパイ」
久しぶりに見た彼女は、少し大人びて見えた。
それでも笑顔は、昔と変わってなくてなんだか安心した。
彼女と出会ったのは、富中のバスケ部に入って間もない頃。
練習中の体育館で、彼女から声を掛けてきた。
「あんたが流川?」
…呼びすて?…どあほう…
急に呼び捨てにされ、ムッとしながら振り返ると、後ろに彼女が立っていた。
「なんすか…」
「バスケ部にスゴイ奴が入った。って男子が言ってたから見にきたの。あたし、2年の彩子。よろしく」
呼び捨てにされたことにムッとしていたので、彼女の挨拶をシカトして行こうとすると、
「ちょっと!アンタ聞いてんの!?人が挨拶してんだから、何か言ったらどうなの?」
「…うるせぇ…」
「ちょっ、ちょっと!!先輩に対してその口の利き方はなんなのっ!」
初めての会話は、こんな感じでいい雰囲気ではなかった。
彼女は女子バスケ部だったから、練習を一緒にすることも多く、彼女には、色々怒られる事もあった。
最初は、世話を焼く彼女が鬱陶しかったけど、過ごす時間が長くなればなるほど、彼女が近くにいるのが心地よかった。
彼女のそばで、バスケをすることが、なんだか幸せだった。
けど、彼女は先輩。俺より先に卒業する。幸せだった時間は、あっという間に終わりがきた。
「…流川。あんたともお別れね…」
「…」
「あんたには、色々るさく言っちゃったけど、あたし楽しかったわよ。ガキんちょだったあんたも、今じゃこんなにデッカくなって、有名人だもんね」
ガキんちょなんて言われて、少しムッとしたけど彼女の話を黙って聞いてた。
「一緒にバスケしたり、あんたの世話焼いたり…
もうできないと思うと、少し寂しいけど、あんたはもっともっと上手くなって、スタープレーヤーになってよね!!」
「センパイ…」
俺は何て言ったらいいかわからず、それしか言葉にできなかった。
「…じゃあ、怪我には気をつけて頑張んのよ!」
背中をバシッと叩かれ、背筋を伸ばすと、彼女が柔らかく微笑んだ。
「うす…」
顔が赤くなった気がして、少し俯いてそう言うと、彼女が背を向けて歩き出した。
彼女が卒業してから、俺はバスケに没頭した。彼女に言われたようにもっと上手くなりたかったのもあるが、寂しさを紛らわそうとしてたのかもしれない。
あのときはまだ、彼女に恋してたなんてわかってなかった。
ただ、彼女のいない毎日は、つまらなくてすごく寂しかった。 「久しぶりに、彩子先輩に会った。相変わらず美人で、湘北の制服、すごい似合ってた!」
隣のコートで練習してる女子バスケの連中が、そんな話をして盛り上がってた。
久しぶりに彼女の名前を耳にして、鼓動が速くなるのがわかった。
それからしばらくして、進路希望の用紙が配られた。
「湘北高校」
それ以外考えられなかった。
ただ彼女のそばで、バスケがしたい。
それだけだった。
バスケ部の奴等や、顧問には色々言われたが、湘北以外考えられなかった。
そして湘北の入学式、彼女をみつけた…
昔と変わらないウェーブのかかった髪、懐かしく心地よい声。中学の頃の記憶が蘇る。
そんなふうに見ていると、彼女がゆっくりと俺の方に顔を向けた。
そして俺に気づいた彼女はびっくりしたような顔して、そのあと優しく微笑んだ。
「流川〜!!」
彼女に名前を呼ばれるのはすごく久しぶりだ。
「あんたが湘北にくるって後輩から聞いてたんだけど、本当だったのね。びっくりしたわよ〜。」
久しぶりの彼女に鼓動が早くなる。
「あんた、なんで湘北にしたのよ。スカウトとかあったんじゃなかったの?」
「べつに…」
「なによそれ…」
「言っとくけど、湘北はお世辞にも強いとは言えないわよ。あんたそれでもいいの?」
俺の顔を覗き込みながら、彼女が言った。
「……よくなる…」
「えっ!?なに?」
「…俺が入ったら強くなる…それに…バスケができればどこだってかまわねぇ…」
先輩がいれば…
本当はそう言いたかったけど、そんなこと言えるはずもなく、言葉を飲み込む。
彼女は少し面食らったみたいで、でもすぐに笑い出す。
「相変わらず、唯我独尊男ね、アンタは。頼りにしてるわよ。そうそう、あたし男子バスケ部のマネージャーやってんのよ。一回見に来なさいよ。」
じゃあね。そう言って彼女は校舎に戻っていった。
彼女がいなくなっても、収まらない鼓動。
ああ、俺やっぱり先輩のこと好きだ。 すぐにバスケ部に入部届けをだした彼女とも、ほぼ毎日顔を合わせた。
彼女のことが好きなんだと自覚しても、彼女への接し方は昔と変わらなかった。
全く変わらないと言えば嘘になるかもしれない。
でも、彼女のそばでバスケができるだけで幸せだった。
それだけで、何も望んでなかった。
(…センパイ…と、センドー?…)
今日は陵南と練習試合だった。
練習試合とはいえ負けたことにイライラしながらも、陵南に忘れ物を取りに戻った先輩がなかなか戻ってこないので、
木暮先輩に頼まれた俺は、先輩を捜した。そこで俺は、体育館横のベンチに座って話してる2人を見た。
先輩と仙道。
2人が仲良さそうに話している意味がわからず、俺は先輩に声をかけれずにいた。
すると、仙道が俺に気づいたのがわかった。先輩に何か言ってる。
この距離じゃ何言ってるかなんてわからない。
すると先輩が驚いたように振り返る。
そのとき、仙道がこっちを見て少し笑ったように見えた。
少し見下したような、そんなように思えた。
(…なんなんだ…あんにゃろぉ…)
俺は腹が立ちながらも、こっちに走ってくる先輩に視線をうつした。
「るっ流川、どうしたのよ?」
先輩が少し動揺してるように見えた。
「…木暮先輩が…遅いから見て来いって」
「えぇ!?あたし、待っててもらうのも悪いから、先に行っててくださいっていったはずよ?」
「…しらねぇ…俺は言われたからきた…」
「そうよね…流川、ごめん。行こっか…」
そう言って彼女はチラッと仙道を見て歩きだした。
俺も彼女について歩き出そうとすると
「彩子さ〜ん、流川〜」
仙道がこちらに手を振っていた。
彼女は仙道に軽く会釈をしたが、俺は2人のことが気になって、仙道をシカトして歩き出した。
暫く沈黙が続いて、彼女が先に口を開いた。
「今日、惜しかったわね…次は勝ちなさいよ!」
「うす…」
俺はさっきから気になってしょうがなかったことを聞こうとした。
「センパイ…さっき、セ…」
「あっ!まだみんな待ってる! 流川、走るよっ!」
言いかけて、彼女の声にかき消される。
(いまの…わざとか?…)
仙道が彼女を「彩子さん」と呼ぶこととか、2人の雰囲気とか、気に入らないことだらけだ。
「…何なんだよ…」
彼女の背中を追いかけながら、俺は小さくつぶやいた。 黒板カードで友人二人に手紙を見せないようにしてる晴子が可愛かった 諦めずに巡回しててよかった…!
久しぶりの職人さんと流彩ばんざい マイナーかもだが、お互い名前で呼び合う水戸と晴子カップル大好きだ。
幸せな二人も見たい。
花道と藤井さん、りょーチンと彩ちゃん、流川と彩ちゃんも好きだ。
何気に藤井さん虹では輝くね。
花道ともお似合いだと思う 水戸と晴子はお似合いだと思うけど水戸が花道の好きな人に手を出すかというとまた微妙だよな
万が一花道が晴子に興味がなくなったとしても女として見ない気がする 新しい職人さんがきてくれますように
未完の名作SSの続きが読めますように 大好きだった流藤サイトさん、いつのまにか閉鎖しちゃったんだ
最後まで読みたかったなー 保管庫の流彩たまらん…
あと三井晴子もいい!
投下してみたいけど保管庫の職人さんが神過ぎる
職人さんカムバックー! もうこんなに月日が...
個人的にはもっと大阪組増えて欲しい! 茂一×弥生が読みたい
監督さんたち誰一人指輪してなかったけど既婚者なんだろうか もう活動してるサイトさんないね…
流川×藤井、花道×晴子読みたいよー pixivでリョータ×彩子描いてる人、絵も上手で好き いるよー
流藤、三晴作家さんcome back!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています