あたしが、専務さんの粘液を飲み込んで、飲み込みきれずに、けほけほとむせて、口からとろとろと、残骸がしたたりおちます
すると、我にかえった専務さんがおしぼりで、あたしの口の周りを拭いてくれました
社長さんも、あたしのお尻からでている、白い液体を拭き取ってくれました
あたしは、とりあえず、終わったのかな?と思い、そのまんま、深いまどろみの中に沈んで行きました

次に、気付いたら、すでに、夕方でした
布団の上で目覚めました
神主さんが、隣にいました
あたしが、気付くと、声を掛けてくれます
『よく、頑張ってくれたね!おかげて、今年はいつもの倍の寄進をしてくれるそうだ、君にも臨時ボーナスをあげよう』
そういって、のし袋をくれました
中には五万円入っていました
『あそこの、社長さんと専務さんは、君をやたらにきにいっていたみたいだよ、また、次の時も、頼めるかい?ボーナス弾むよ』

…ん?これって、あたし、巫女服を着た売春なのかしら?
でも、処女も護れたから、良いかな
おまけに、気持ち良かったし…
『あたし、頑張ります!そのかわり、ボーナス期待してますよ!』
そういって、神主さんに、にっこり微笑んだのでした

〜おわり〜