【すぐ泣く】よわきす【気弱】
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落ちてしまったので復活。
・とにかく弱気
・はっきりとものが言えない
・強がりなくせに凄まれると「ごめんなさい」
・すぐ泣く
弱い、とにかく弱過ぎる女の子。
あなたは守りますか?
それとも…… 新作が来ないから今頃>>315凍死したんじゃないか? 稚作ながらも5レスで投下させて頂きます。
以下注意
・文章力が中学生以下
・エロ薄め(本番ナシなので苦手な方注意です)
・のわりには別にストーリー深いわけでもない
・何故かヒロインが主人公に対して若干強気な節あり
数日前まで満開だった桜は既に散りはじめ、短い春の切なさと美しさが風に乗って舞っていた。
進路に泣き、あるいは笑っていた者達の姿はもうどこにもなく、今はこれから進む進路に迷う者達の姿がある。
殊に高校三年生の学級はこれから一年掛けて自分の進むべき道を悩み抜く年だ。
尤も、まだ二年であったときのムードが残っているのか、これから待つ苦難と努力の日々には誰も気にすら留めてはいないのだが。
「あの店の服は可愛い」「あの漫画は面白い」といった、まるで進路と関わらない話が教室を飛び交っている。
新たに割り振られたクラスによる興奮からか、特にこの朝は騒がしかった。
しかし、この騒がしい空気も、教室の引き戸を開ける音と共に破れた。
新学級の担任の入場、そしてHRが始まり、彼から進路に関する言葉が飛び、やっと自身が三年生になったのだと自覚する。
それでも実感はまだ薄いのか、HRの終わりと共に再び騒がしい空気は帰ってきた。
そんな騒々しい世界には、到底似合わないはかない空気が混ざり混んでいた。
それは教室の片隅で、机に正しく座り、外を舞う桜の花びらをただ見つめる少女だった。
夜空のように黒く短い髪と、月のようにほんのり明るく滑らかな肌、装飾品はおろか、化粧すらしていないにも関わらず美しさは他のそれと一線を画していた。
確かにそこに在るはずなのに、どこかぼんやりしている少女はこの空間には異質だった。
そして−−彼はこの日、この少女と初めて出会う
柳木 蛍火(やなぎ てらし)が彩桜 愛香(あやくら あいか)と出会うことすらなかった原因がその人の数だ。
在学生徒数が国内でも指折りであり、クラス単位での行動が基本となるため、中には互いに顔も知らないまま卒業を迎える生徒もいる。
そんな中彩桜に出会えたのは柳木にとって幸運としか言いようが無かった。
その容姿と、彼女が持つ雰囲気は柳木の心をくすぐった。
あんな少女に話し掛けたら、彼女はどんな反応をするのだろう。
柳木はそれが気になって仕方なかった。
話し掛けたい、話してみたい、そんな気持ちが柳木に湧いて出た。
彩桜に話しかけることが出来る機会を伺う。
そして、その機会は柳木と彩桜がくじで選ばれたクラスの委員として放課後教室に残らねばならない、という形で簡単に回ってきた。
簡単な説明を受けた後、教室に掲示物を貼る仕事を二人で行うこととなり、二人を残してクラスメートは全員学校をあとにした。 大方貼り終えた後、柳木はぐっと背伸びする。
学校は一時に解散したというのに時計の短針は既に二時を回ろうとしていた。
「お疲れ、彩桜さん」
「……」
全てを終えた後、いざファーストコンタクト、つかみはイマイチ。
彩桜からの反応は全く皆無だった。
ぷいと彩桜はそっぽを向くだけで応えようとはしない。
(アレ……? この反応……?)
しかし、柳木はその彩桜の態度に落ち込むのではなく小さな違和感を覚えた。
無視をするならそっぽを向く必要は無い。
徹底的に、流れるように今までの動作を続ければ良いのだ。
「彩桜さん」
もう一度彼女に呼び掛けると、肩をビクッと震わせたあと、ゆっくりと顔をこちらに向けた。
「……な、なに……? ……どうしたの……?」
震える、小さく、消え入りそうだが、透き通るように清らかな心地良い声が耳に届いた。
「あ、いや。 お疲れ、って言ったのに返事が無かったからどうかしたのかな? って」
「……あ、うん……ごめんなさい」
「いや、気にしないで」
「……本当に……ごめんね? ……私、他人と話すの苦手で……」
ぼそぼそとだが、決して曇った声ではない。
むしろ自信を持って大声を出せばテレビに出てもおかしくないような可愛い声である。
「あぁ、良いよ良いよ。 人見知りってあるもんね」
「……」
「あの、さ。 もしなんだったら俺、相談乗るからさ。 人と話すの苦手なら何か相談するのとか大変だろ? ホラ、せっかく一年学級委員やっていくんだから仲良くしたいしさ」
「……うん。 ……ありがとう、柳木くん」
自分の名前をその可愛い声で呼ばれたことに、柳木は言いようの知れない感覚に襲われた。
よくドラマで人が恋に溺れるような描写があるが、今の柳木にはその気持ちがよく理解できた。
恋と呼ぶにはあまりにも不完全なものだが、気になる異性との距離が縮むことにはやはり強い喜びがあるものだ。
と、ふと彩桜を見ると、彼女は目をぎゅっとつぶり、体を小刻みに震えさせていた。
よっぽど人と対話することに面識が無いのだろうか、明らかに過度の緊張によるものだった。
可愛らしいその仕種に、柳木は小さく笑うと同時に、胸が大きく鳴った。
その仕種に違う状況を想像した柳木の思考はどんどん熱を帯び、やがて正常なものから掛け離れていく。
いつの間にか柳木の中で、彼女の仕種がキスを待つものと擦り替わり、瞬間彼は彼女の肩を引き寄せ唇同士を密着させていた 恐らく彩桜はこの急な事態に混乱しているだろう。
あるいは彼女の性格から気を失っているかもしれない。
程よく肉のついた唇は吸い付くような弾力を持ち、口奥から溢れる吐息とすぐ近くに感じる桜の花のような彼女の匂いは麻薬のような快楽を柳木に与えていた。
そのキスに神経を全て支配されていく感覚が走る。
彩桜の手が朗々とし、動き回って柳木の腹部に撫でるように当たれば、そちらに神経が集まる。
「……くぅ………ん……」
時折唇が離れたとき、漏れだすように出る音に、耳も支配された。
気が付けば五感全てが彩桜に染まっていた。
名残惜しくも唇を離すと、顔を真っ赤に染め、小さく速い息を繰り返す少女が目に入り−−やっと柳木の思考は正常なものに戻った。
「−−ご、ごめん彩桜さん。 俺、つい……じゃすまされないよね。 本当、ごめん……」
少しずつ息を大きく長いものへと戻していった彩桜は首を左右に大きく振った。
「……だ、大丈夫。 ……でも柳木くん、どうしてキスなんか?」
「いや、本当につい……魔がさしたというか……」
深々と頭を下げ、顔を見上げると彩桜の悲しげな顔が映った。
「……私ね、まともに話したの柳木くんだけなの。 ……初めて会ったのに、普通に話し掛けてくれて、相談まで乗ってくれるって言って……」
「うん」
「……たったこれだけで、って思うかもしれないけど……それだけ私にとって大きかったの。 ……私、柳木くんのこと好きになってたんだよ?」
「うん。 ……うん?」
「……だから、キスされてビックリしたけど……ちょっと嬉しかった。 ……でも、魔がさしただけなんだよね」
彩桜は泣き出しそうな悲痛な顔を浮かべると、荷物を纏めはじめた。
つまり、柳木はキスではなく言葉で彼女を傷付けてしまったのだ。
魔がさした、など言い分けに過ぎない。
キスからの告白など非道だと考えた柳木の浅い方便に過ぎないというのに、それが余計に彩桜を傷付けていたのだ。
荷物を纏め、帰ろうとする彩桜を後ろから抱き留めると、驚いたようにこちらへ顔を向けた彩桜に再び、触れるだけのキスをした。
「ごめん、彩桜さん。 キスするだけして告白なんて卑怯だと思ってた。 下らない方便使ってた……俺も、彩桜さんが好きです」 三度目のキスは前よりも甘味が強かった。
正常な思考で、満たされた心でかわされるキスは何物にも変えがたい幸福を産んだ。
互いに強く抱擁し合い、求め合う。
より彩桜を味わいたくて、柳木は舌を咥内に滑りこませる。
逆に、縮まって完全に受け身となっている彩桜の舌を回るように撫で、時に不意打ちのように上あごを嘗めるとビクッと面白いような反応を示す。
二人分の唾液でスペースを失った彩桜の口から、唾液が溢れ、首筋を通って胸元を濡らす。
ガクガクと震え、今にも足が崩れそうになったところで、柳木はその唇を離した。
唾液がツッと糸を引き、春の日差しがその橋を照らした。
息を整えると、今度は彩桜からキスをした。
彩桜の舌が咥内を舐めるが、逆に舐め返せば怖ず怖ずと受けに回るのが実に彼女らしかった。
「ねぇ……なんか焦り過ぎな気もするけどさ」
柳木が掌で彩桜の腿を触れると、吸い付くような、弾力を感じた。
その弾力を楽しみながら手を上へと上げていく。
「良いかな?」
「……え、Hなこと……?」
「うん」
「……良いよ、柳木くんになら。 ……私、何されても良いから」
「愛果ァ!」
「……え、キャア!?」
勢いよく抱き着くと、バランスを崩して倒れる。
彩桜が怪我をしないよう、腕で包むように庇った甲斐あって、彼女は驚き以外感じなかったようだ。
「……び、ビックリしたよぉ……」
「ごめんごめん、怪我無い?」
「……うん、ありがとう」
小さく笑い合うと、柳木の手は彩桜の秘所へと向かった。
しっとり濡れた彼女の秘所を下着の上から撫で上げると、大きく彼女の身体が跳ねた。
「……ん……んんっ……はん」
下着をずらし、直に触れれば更に大きく跳ねる。
中指を内部へ沈めていくと、彼の指に絡みつくように彩桜の秘所が締まる。
指が圧迫されるほどの強い締め付けに対し、指を曲げて肉壁を叩けば綺麗なソプラノが教室にこだました。
「……やぁ……ん、ふぁぁん……柳木くん……あっ……」
指を抜いたり突いたりすると愛液が泡立ち、秘所はひくひくと痙攣を始めた。
絶頂が近いことを感じると、柳木はクリトリスを押し潰し、同時に肉壁を強く叩いた。
「……あっ……ひゃああああん、あああああああっ! ……て、蛍火くん……イク、イク、はっ、ふぁあああああああああん!」
幾度も痙攣を繰り返すと、彼女は意識を手放した。 「……うっうぅ……ごめんなさい。 ……私だけ……その……イったうえに寝ちゃって……」
「ん、まぁ気にしないで。 愛果エロかったし」
「……うぅ……酷いかも」
「え?」
「……ひぅ……ごめんなさい、なんでもない」
彩桜の弱気をほほえましいと思いつつ、明らかに社会に出てから困るその対人恐怖症を、彼氏として何とかしたいと考えた。
「うーん、とりあえずさ、その弱気をなんとかしないとね」
「……無理」
速攻での全否定だった。
相当な筋金入りのようであり、これから予想される苦労に柳木は小さく苦笑した。
「じゃあせめて俺と喧嘩出来るようにしよう。 『エロいとか言うふざけた彼氏なら別れるぞ』とか」
「……無理、絶対無理だよ……。 まず蛍火くんと別れる自体考えられないし」
「あ、さいですか。 嬉しいけどうーん……、じゃあ言葉の前にある『……』を無くすのは?」
「……それなら、頑張ればなんとかなるかも」
「よし、じゃあとりあえずそれ目指してゆっくり弱気は治そう。 卒業まで後一年あるし、俺は絶対愛果の味方だしさ」
「……うん、ありがとう」
「また『……』付いてるよ?」
「……ごめん、時間かかるかも」
「良いよ、じっくりゆっくりやろ。 とりあえず、一緒に帰ろ?」
「……。 うん!」
「あ、出来たね」
「あ……」
小さな進歩に二人は顔を見合わせて笑い合う。
その後、柳木が伸ばした手を彩桜は握ると新しく生まれた一組のカップルはその教室を後にした。
校庭に舞う花びらは、まるで二人を祝福しているかのようだった
−Fin− 以上です、レスお借りさせていただきありがとうございました >「……。 うん!」
>「あ、出来たね」
できてなくねw? 「なあ、森井。今日は一緒に帰らないか?」
「え!? あ……その……いえ……」
突然の俺の誘いに、森井はオロオロしている。
「ゆーちゃん、優里香、家逆方向だよ?」
佳理奈が言う。
「あ、そうか。うっかりしてた、ごめん」
「でも優里香、たまには寄り道もいいでしょ?」
「……佳理奈ちゃん」
「そうだな、たまにはいいだろ?」
「……でも……二人の邪魔しちゃ悪いから……」
森井は消え入りそうな声で言う。
「あ、それなら心配ないからさ。邪魔なんて思わないし」
「ね、優里香。ゆーちゃん、誘ってくれてるんだよ?」
「…………う、うん……」
森井は顔を真っ赤にしながら、それでもうれしそうな顔でうなずいた。 >>251の続き、書いてみました。
まだ行為にはたどり着けそうにありません。
「まってぇっ! まってよっ!」
ちいさな背を、せいいっぱい伸ばして部長が俺を見上げている。あぁ、と俺は溜め息を吐く。
その長く伸びた髪の先まで全部だきしめて、その華奢な全部を腕に隠してしまって。
この人の頭を撫でたい。撫でたい。もうなでなでなでなでしてくしゃくしゃにしてしまいたい。
でもそれより先に俺は、俺は―――
「や、やめないでぇっ……お願いだよぉ……」
この人をイジメたい!! 涙目で俺を見つめてくれ……!!
ホントはあんまり泣かせたくない。あぁ、でもどうしてだ、どうしてなんだ! さだめか運命か! 天の邪鬼!
こんなに撫でたいのに! 愛でたいのに! でも大好きなんだ。悪意はない。好きなんだよ。だからいじめたい。
無言できびすを返す。俺は何も言わずに外へ出るのだと、心を鬼にする。
「ぁ、ぁ……ぁぅ……ひ、ひとりに…しないでぇ…っ……」
ドアを閉める瞬間に、彼女の泣き顔が見えた。
最低だ俺。今すぐ死んだ方がいいわ。殺されてしまえ。
とはいったものの。
この部活をやめる気なんてない。今もこうして“手ぶら”で外に出てきた。
平たく言うのなら、これはドッキリ。ドッキリ大作戦。
適当な自販機でコーヒーと、紅茶を買う。あったかい。
ポケットに無造作に突っ込むと俺は部屋へと帰る。先輩だけがいる部屋に。
喜ぶだろうか、怒るだろうか。拒絶するかもしれない。それでもいい。むしろ拒絶されたい。
――ガチャッ
「ぁ、ぁっ、ぅぅっ、ぉ、おか、おぁぇりらさぃっ」
ごしごしと袖で涙をぬぐって、先輩は無理な笑顔を作る。
俺は泣きそうだ。俺が泣きそうだ。まったくもって、なんでこの人は。
「そのままでいいですから。はいこれ」
女の子座りのまま、腕を伸ばして紅茶を受け取る先輩。
「んっ、ぁぅっ……ぁっ…あったかい……」
缶を握って。胸に抱いて。そして、決心したように。
「ご、ごめん……ごめんねっ」
「なにがですか」
「へんだよねっ……。この部活。……ふたりしかいない……の」
なにが変なのか。文芸部なんて部活、人がいなくて当然だ。
演劇部なんてひとりだぞ。この部活はふたりなんだから、恵まれてる。というかふたりがいい。
「まぁ。そうですね。可愛い後輩とか、欲しかったですけども。期待はしてないんで」
なんで俺は、こんな天の邪鬼なんだ……。
けれど、その言葉を皮切りに、先輩が号泣した。ホントは、人がいない本当の理由は。
「わ、わたし……っ、みんな、てき、適当な、理由で……おいかぇ、してっ…たのっ……」
「いちねんのっ……可愛い子も……みんな。みんなだよぉ……っ」
初耳だ。そんなのあったのか?
先輩は、鍵つきの引き出しから、入部届けの束を出した。
一枚一枚見ていく。
柏木 楓。おお、隣のクラスの眼鏡っ娘。広瀬 夕貴。一年の……とにかく可愛い子だった気が。
佐伯 かなで。あ、幼馴染。あいつも入部希望だったとは。
あとはいくつか男子のが混じり、ほかには女子数十名。
なんで? 先輩はどうして追い返したり……。
「後輩くんっ……ぅぅっ……私…すき…っ……すきだよぅ……ごめんねっ……わたしなんかが……っ」
入部届けを見る。日付けは。どれもこれも、あぁ、なんてこった。
全部、全部俺が入部してからだ。そもそもその前はこの部に人はいなかった。
先輩は――
「俺のことが、好き、だって?」
「ごめ、ごめ…な……さい……っ……ごめんなさいっ……」
先輩が?
「ぉ、おこってもいい…っ…あきれ…て…ぃいっから……」
キライにならないで。
先輩、残念だったね。俺は、俺は天の邪鬼なんだ。だから簡単には許さない。
「はっ、許し難いですね。罰を受けるべきだ。こっちに、来い」
「……はぃ…っ……」
ゆっくりと、先輩が俺の前に立つ。びくびくと、体が震えているのがわかる。涙は止まらない。
俺は手を振り上げる。彼女の白い頬に流れる涙。なんて弱虫なんだろう。
思い切りのいいことはできるくせに。弱い。この娘は肝心なところで弱いのだ。だから罰を与える。
ぶん。
先輩は目をつぶる。来るべき衝撃に備えて。だから俺は笑ってやる。天の邪鬼だから。
ぽむっ。
「……っ…………ぁ……ぇ?」
くしゃっ、くしゃくしゃっ!
「……っ!? はぁぅっ……ひぇ!」
なでなでなでなでなでなでなでなで!
「……ぁ…………」
なでなでくしゃくしゃ――ぎゅっ。
「こ、後輩くん……っ!?」
「あーあ、可哀想な先輩。これから一生俺の頭なでなでくしゃくしゃ専用機だなんて。苦労しちゃいますよ」
目があって、潤んだ瞳が見上げて。
「そんな……一生なんて……いやだよ……」
なん、だって。
「永遠に……なでなでくしゃくしゃしてください。来世でもしてください」
「ば、馬鹿な先輩だなっ」
いつのまにか泣いていた。先輩も泣いた。ふたりして泣いて。そんで笑った。
「こうはい、くんっ……おねがい。ひとつだけ……」
抱きしめた腕の中で、先輩が言う。
俺はなにが来るんだろうかと思った。いや、何がきても怖くはないさ。
弱虫な彼女のお願い。俺は必ず叶えてみせてやる。
「たまにイジメてくれないと、専用機、やめちゃうからっ……」
彼女の反撃に、俺は面くらいながら―――
「どうしましょうかねぇ。ま、やめるのもありですが?」
「……ぁぅっ…………ご、ごめんなさぃっ…………」
自爆気味の彼女の頭を、ゆっくりと撫でるのだった。
おしまい。
おい三咲さんまだかよ!!
何時までまたせんだよ!? 暖かくなってきたから全裸三咲さん待機も楽だと思ってたら今日は思いのほか寒くてくじけそうでござるorz さすがにまだ全裸待機は厳しい
既存作続きも新作も待ってます クレクレばかりもいかんと思いつつも良い脳汁が沸かんな… いつも表情を変えずてきぱきと仕事をこなすクール美人さん
しかし内面はものすごく気弱で照れ屋
こんな娘をこっそり自分だけのものにして、恥ずかしがらせたり甘やかしたりしたい 大規模規制に巻き込まれてからしばらく……
気づいたら解除されてたようなので、前回の続き投下。
>>327
画像もう消えてるみたいだけど、消える前に見た。
すごいかわいい。 てくてく。
学校からの帰り道を、三咲さんと並んで歩く。
彼女の歩幅に合わせてゆったりと。
手を伸ばしてもギリギリ届かないくらいの距離を保ちながら。
てくてく。
「…………」
そういえば、学校以外の場所で彼女と一緒に過ごすのはこれが初めてだ。
なのに家まで押しかけるなんて、我ながら強引な提案をしたものだなあと思う。
歩きながら、三咲さんはいつにも増して物思いにふけっているような顔をしていた。
その横顔がほのかに赤く染まって見えるのは……夕焼けのせいだろうか。
「ここ……」
と言って彼女が立ち止まったのは、二階建ての一軒家の前だった。
三咲さんは僕の先に立って門をくぐり、ドアノブに鍵を差し込みながら、こっちを見ずに口を開いた。
「あの……わ、わたしの家、今……」
「誰もいないの?」
「…………」
僕の問いに、ドアの方を向いたまま、こくりと頷く。
これは僕にとって都合がいいような気もするが、じつは三咲さんの家族を見てみたいとも思っていたので、いなくてラッキーと言うほどのことではなかった。 もしかしたら警戒されるかとも思ったのだけれど、思いのほかあっさり、二階にある彼女の部屋まで通されてしまった。
部屋につくなり三咲さんは「お茶、淹れてくるから……」と言い残して、そそくさ出ていったのだが。
自分の部屋に男一人残していって、何か心配とかしないんだろうか。
例えば、下着を盗まれるんじゃないかとか。
……もっとすごいことを既にしているんだから、今更そんな心配はないか。
することもないので、座ったまま部屋中を見回す。
学習机とベッドとテーブルとクロゼットと本棚と……それくらいしか物のない部屋だ。テレビやパソコン、コンポなどのありふれた娯楽品は見当たらない。
部屋はまるで最初から来客を待ってでもいたかのように整然としていて、ホコリもほとんど落ちていなかった。
一見すると生活感がないようだけど、深く息を吸い込むと、ちゃんと三咲さんの匂いがする。
ふと気になって、本棚を覗いてみた。
どうやらサイズ別に分けられているらしい。下は絵本や料理の本、真ん中は新書、上の方には文庫……という感じで、いっぱいに本が詰められている。
ちなみに最上段には一冊も本がなかった。たぶん、手が届かないから使っていないのだろう。本棚のサイズを間違えたとしか思えない。
少し背を丸めて、文庫の段に目を通した。
「あれ」
やけに見覚えのあるタイトルが並んでいる。
僕が図書室で借りたことのある時代小説が、十冊以上も揃っていた。
趣味が近いんだろうか……と思ってよく見ると、どれも注文カードが挟まっている。どうやら買ったばかりのものらしい。
「お待たせ……」
片手に盆を持って、三咲さんが戻ってきた。カップに入った紅茶が湯気を立てている。
そして同じ盆に乗っているのは、木の皿にあけられたホワイトロリータやバームロールなどのお菓子類。
なんとなく、子供のころ親戚の家へ遊びに行った時のことを思い出した。
紅茶は出なかったような気がするが。 「…………」
テーブルに向かい合ってお茶を飲みながら、三咲さんはずっとそわそわしていた。
たぶん、この後のことを考えているんだろう。
個人的にはもう少しゆっくりしてもいいと思うのだけど……のんびり話でも、って雰囲気じゃなさそうだしな。
「それじゃ、始めようか」
僕はベッドの端に腰掛けて、示すようにぽんぽんと隣を叩いた。
三咲さんは飲みかけのカップを置いて立ち上がり、慌てて僕の隣に腰を下ろす。
彼女がこちらへ向き直るのも待たず、肩を抱き寄せる。そのまま顎を指先で持ち上げて、唇を奪った。
「ん……っ」
小振りな肩が、緊張したように強ばる。
唇を押しつけるだけの優しいキス。その代わり、箇所を変えて何度も口づける。
頬に、額に、耳朶に……。
最後に首筋へキスを落とすと、三咲さんは熱い吐息を漏らして反応した。このあたりが特に感じるらしい。
舌を這わせ、軽く歯を立てて刺激してみる。
「ふぁ……ぁ」
くたり、という感じで三咲さんはこちらにもたれかかってきた。
優しく肩を押して、ベッドの上に体を横たえてやる。
「可愛いよ」
囁いて、ブラウスのボタンを外していく。
露わになった白い下着の上から、胸を撫で回した。
「は、ぅ……」
くすぐったさと快感が半々ずつ混じったような反応で、三咲さんは身をよじらせた。
片手で三咲さんの腋や背中を遠慮なく撫で回しながら、僕はもう片方の手を彼女の太股に這わせていく。
「……!」
何かを隠すように、きゅっと脚が閉じられる。
無視して指を股間に差し込むと、案の定、しっとりと湿った感触があった。 「脚、開くよ」
返事も待たずに彼女の膝に手をかけ、強引に股を開かせる。
「!? い、いやっ……」
羞恥からか、三咲さんは久しぶりに抵抗のそぶりを見せたが、僕が黙って睨みつけると大人しくなった。
濡れたせいで、白いショーツは半分透けてしまっているし、布地が肌に貼りついて、くっきりとその形を見せている。
緩やかな曲線を描いて盛り上がった恥丘も、穢れを知らない縦筋も、ほとんど露わになっているようなものだ。
僕は無意識に息を呑んで、更に顔を近づけた。
もう目の前にある三咲さんのそこへと、下着越しに舌を這わせる。
「ひっ!? ……ぁ、あぁっ……!」
三咲さんの腰が小さく跳ねた。わかりやすい反応だ。
味を占めて、僕は秘唇を下からなぞるように何度も舐め上げた。その度に、三咲さんは腰をくねらせ、嬌声をあげた。
「や、ふっ、あぁっ! だ、めっ、汚……い、からっ……!」
彼女はいやいやをするように首を振って懇願したが、僕にはそんなことは気にならなかった。
むしろ、もっと味わいたいとさえ思えてくる。
クロッチ部分を指でずらして、桜色の秘部に直接口づけた。
「〜〜っ!」
僕が割れ目に口づけ、鼻先をぐりぐりとクリトリスに押しつけると、三咲さんは声にならない嬌声をあげて腰を浮かせた。
膣の入り口に張った膜を破らないよう気をつけながら、僕はゆっくりと舌を押し込んでいく。
「あ……! っぁ、あ……」
指を挿れた時にも感じたが、やはり三咲さんの膣はきつい。
既に充分すぎるほど潤っているはずなのに、舌を浅くねじ入れただけで、ぎゅうぎゅうに締めつけられてしまう。
少しでも抵抗を和らげようと、僕は目の前でひくついているクリトリスを二本の指で挟み、転がした。
「――ふあぁ! ひっ、ぅ、そこ……!」
切羽詰まったような喘ぎとともに、膣の奥からどっと潤みが溢れてくる。
さっきよりもわずかに広がったような気がする肉襞を、更に押し広げるつもりで舌を突き入れた。
「んっ、あ、ゃ、ひっあ、あぁぅ、だ、めっ……なにか、き……ちゃ、う、っ」
三咲さんの喘ぎ声が、徐々に切羽詰まったものへと変わっていく。襞が脈打つように蠕動しているのがわかった。
そろそろイかせてあげよう。
尖らせた舌先で膣を擦り上げながら、指を震わせてクリトリスに強い愛撫を加えた。
その時だった。 「んんんぅっ! やぁ、あ、それ、っ、やだ……うそ、ちがっ、だ、め――だめぇぇぇっ!!」
甲高い泣き声とともに、彼女の秘部から潮が噴き上がった。
「……!?」
顔をうずめていた僕は当然ながらそれをまともに浴びることとなり、たちまち顔中ぐしょ濡れになってしまう。
「けほ、けふ……」
思わず軽くむせながら、顔を上げる。
三咲さんは手足をベッドの上に投げ出したまま、小刻みに体を痙攣させていた。かなり強烈な快感だったのだろう。
それでも、僕が上から覗き込んでいることに気がつくと、ぽろぽろ涙をこぼしながら見上げてきた。
「ひくっ……ご……ごめん、なさ……ぐすっ。わた、し、こんな……漏らす、なんて……」
――漏らす?
その言葉に僕は思わず疑問符を浮かべたが、すぐに合点がいった。
どうやら初めての体験だったせいか、彼女は自分が粗相をしてしまったものと勘違いしているらしい。羞恥よりも、許しを請うような表情が露わになっている。
僕はあえて訂正せず、机の上にあったティッシュを使って自分の顔を拭った。
何も言われないことがかえって不安な様子で、彼女はベッドに手をつきながらよろよろと上体を起こす。
「あ、あの…………――っ!?」
僕は膝立ちになり、片方の手でズボンのジッパーを下ろした。同時に、空いている方の手で三咲さんの頭を掴む。
「ご、ごめんなさいっ。ごめんなさい……! 怒らないで、くださいっ……」
恐怖に震える声で彼女は懇願した。お願いするとき敬語になるのは、どうやらクセらしい。
怒らないでと言われても、僕は別に怒っていない――どころかこの状況を楽しんでさえいるのだが、もちろんそんなことを教えたりはしない。
僕は既に大きくなったモノを露出させ、三咲さんの眼前に突きつけてやった。
「お詫びの気持ちがあるなら、どうすればいいか、わかるよね?」
「……っ」
息を呑む音が聞こえた。
三咲さんは顔を真っ赤にして、目の前にそそり立つそれを、じっと見つめる。
吹きかけられる吐息が、とても熱い。 具体的に教えないとダメかな――と僕が思い始めた頃、彼女は突然意を決したように、亀頭に口づけた。
「ん……」
僕が軽い満足を覚えて声を漏らすと、三咲さんはたどたどしく舌で先っぽを舐め始める。
よくある喩えだが、ソフトクリームにそうするような舐め方だ。
「……手も使って」
優しく頭を撫でてやりながら、そう指示する。
「ちゅっ……。は、はい……」
三咲さんはどうすればいいのかと少し考えるようにしてから、モノの根元を両手で包み込み、軽く上下に擦り立ててきた。
むずがゆいくらいの快感ではあるが、三咲さんが一所懸命になって奉仕してくれているという事実は、それだけで僕を昂ぶらせた。
「ぁむ……ちゅぷっ、んぅ……」
少しの間好きにさせておくと、三咲さんは徐々に慣れてきた様子で、その小さな口で亀頭を咥えてきた。
時たま上目遣いで僕の表情を窺い、反応を確かめながら、手の動きも早めてくる。
僕が彼女を責めながら興奮していたこともあって、体の奥から絶頂がこみ上げてくるまでにそう時間はかからなかった。
「そろそろ……イくよ。口の中に出すから……全部、飲んで」
「ふぁ、ふぁい……んっく、れる、ぢゅっ……」
限界が近いことを告げると、三咲さんはラストスパートとばかりに亀頭を舐めしゃぶり、棹の根元をぎゅっと握って刺激してきた。
僕は押し寄せる快感に身を委ねた。 「……出、る……っ!」
彼女の咥内で陰茎が激しく脈打ち、白濁が迸る。
「んんっ!? ……んぐっ、ちゅる……こくっ……」
三咲さんは苦しそうに顔をしかめながらも、吐き出された精液を、言いつけ通りに嚥下していった。
「はぁ……」
ひととおり放出が終わってから、僕はゆっくりと腰を引いた。
まだ絶頂の余韻が残ったままのモノは、精液と唾液にまみれて、ぬるぬるといやらしく光っていた。
不意に、三咲さんがもう一度僕の股間に顔を近づけてくる?
「……三咲さん?」
僕が首を傾げたのと、ほとんど同時に。
彼女は再び、ぱくりと亀頭を咥えてしまった。
「なっ? ……くぅ、っ!」
「じゅぷっ、んぅ、ちゅぴ……ちゅううぅぅ……っ」
亀頭を舐め、カリをなぞり、口をすぼめて尿道に残った精液を吸い出してくる。
その動きで、彼女がいわゆる“お掃除”をしてくれているのだとわかった……が、なにぶん僕はイった直後で敏感になっていたため、褒めてあげる余裕もなく、歯を食いしばって耐えるしかない。
それから十数秒ほども経った頃だろうか。
ちゅぽ、と音を立てて三咲さんがペニスを解放した時には、こびりついていたはずの精液は完全に舐め取られてしまっていた。
「……三咲さん」
「あ……ご、ごめんなさい。全部、飲んでって言われたから……」
彼女は申し訳なさそうにうつむいたが、もう遅い。
今の“お掃除”で、僕のモノは再び硬さを取り戻してしまっていた。
「――きゃっ!?」
僕は有無を言わさず三咲さんを押し倒し、彼女の体に覆い被さった。
「責任取って、最後まで付き合ってよ」
ぐしょぐしょに濡れそぼった膣口に、亀頭をあてがう。
「あっ……」
これから自分が何をされるか、三咲さんはすぐに理解したようだった。
緊張に体を震わせ、固く目を瞑り、シーツをぎゅっと握って……その瞬間が訪れるのを待っている。
僕は彼女に応えるべく、ゆっくりと腰を押し出して――。 「ただいまー」
階下から響いてきた声に、動きを止めた。
「……三咲さん、今のは」
「お、お母さんが帰ってきた……みたい。お仕事、早く終わったのかも……」
自分で言ってはっとしたように、三咲さんはもぞもぞと慌てて僕の下から這い出した。
「莉緒ー。莉緒、帰ってる? スーパーで買ってきたもの、冷蔵庫に入れるの手伝ってちょうだいー」
「ちょ、ちょっと待ってて……!」
泣きそうな声で答えつつ、三咲さんは大急ぎで着衣の乱れを直し、ばたばたと部屋を出て行ってしまった。
「…………」
僕は少しの間動けずにいたが、仕方なく勃起が治まるのを待ってから部屋を出た。
一階のダイニングキッチンに顔を出すと、三咲さんのお母さんらしき女性がシンクで野菜を洗っていた。
三咲さんはちょうど言いつけをやり終えたところらしく、僕の顔を見るなり「ごめんなさい」と、消え入りそうな声で漏らした。
「あら? まあ……莉緒、お友達がいらしてたの? そう言ってくれれば、お母さん一人で何とかしたのに」
三咲さんのお母さんは僕に気づくと、たちまち柔和な笑顔を浮かべて言った。
高校生の娘を持つ歳にしてはずいぶん童顔で、優しそうな顔立ちをしている。目元あたりが三咲さんとよく似ていた。
「初めまして。お邪魔してます」
僕が頭を下げると、お母さんは笑顔のまま会釈を返してくれた。
三咲さんは妙に落ち着かない様子で、冷蔵庫の前で立ったままもじもじとしている。
「莉緒がお友達を連れてくるなんて、引っ越してきてから初めてね。良かったわ」
そう言って、とっても人の良さそうな笑みを浮かべるお母さん。
「いえ。友達じゃなくて、彼氏です」
「っ!?」
僕がはきはきとした口調で返すと、たちまち三咲さんは顔を真っ赤にした。
「そうなの? 莉緒ったら……ふふっ。お母さん初耳よ?」
「あ、ああ、あ、あのっ、それは、えと、わ、わたし……」
三咲さんは耳まで赤くしてどもりまくった。
母親の前だというのに、いじめすぎたかもしれない。
「すみません、今のは冗談です」
「!?」
僕がすぐさま取り消すと、たちまち三咲さんは泣きそうな顔になった。
何故か自分がとても悪いことをしたような気がして、僕は少しだけ反省した。
その後、夕飯の誘いを丁重に断って、僕は三咲家を後にした。
「今日はけっこう有意義だったな……最後までいけなかったけど、三咲さんのこと、色々知れたし」
帰り道でひとり振り返りつつも、考えているのはもう次のことだった。 今回はここまで。
最後の一行だけコピペミスった。すまん。 フォォォォォォ!!!!
三咲さんキターーーー!
全裸待機してたかいがあったぜ!! gj!! 三咲さんの作者、トリップ付けてもらえないでしょうか 「ねえゆーちゃん、クレープ食べたい「あぁ!?」ごめんなさい」」
あ、いつものくせが出た。
今日は森井がいるんだった。
でもどうして森井まで謝る……って、そういう奴なんだっけ。
森井は俺の左斜め後ろで、真っ赤になって下を向いたまま歩いている。佳理奈は俺の右真横。
森井は背丈は150いかないが、胸は結構ある。巨乳といっていいだろう。
佳理奈は森井と同じくらいの背丈だが、ペッタンコで対照的だ。
「自信を持て、その胸を女の武器にしろ」なんて無理な注文だ。
それができたらとっくにやっているし、いじめられることもない。
「……まあ、たまにはいいか。せっかく三人で帰るんだし、クレープ食べるのも」
「やった〜、良かったね、優里香」
「う、うん……あ、あの……鴨川くん……」
「ん?」
「私……クレープ屋さん、知ってるの……その……そこ……」
「ああ、じゃあそこ行くか」
俺が先に言った。
「う、うん」
さらっとした長い髪の、石鹸の香りが俺の鼻にとどいた。
顔を真っ赤にして、それでも笑顔を見せた森井を、素直にかわいいと思えた。 こちらは相変わらず話が進みません。
いっそ無理せず、Hなしにしてみようかな? >>383
優里香ちゃん可愛い
気弱なトランジスタグラマ美少女か……ゴクリ すみません、ネタが全然浮かびませんので、優里香のイメージを描きました。
ttp://ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm36561.jpg 「となりのせきのますだくん」シリーズがかなり好きなんだが、このスレ的にはどう?
好きだからいじめる、ってのも好きだが、本人的には優しくしてるつもりが弱気っ娘には恐怖でしかない、っていうのも良いよね
せつない話になりそうでいいな>優しくしてるつもり〜 >>418
完璧ですよ
ああいう女の子に俺の汚い欲望をぶつけて精液漬けにしたいんだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています