【さっさと】強気なマゾ女【犯しなさい!】
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0001名無しさん@ピンキー2009/08/22(土) 18:51:01ID:BbSA1wBv
「私を性奴隷にしなさい!」
「ああ!もっと道具みたいに扱って!!」
「私はただの雌犬なの。人権なんかないの。わかる?」


最初から最後まで強気で積極的なマゾ女のSSを投下したりするスレッドです。
強気な女を調教させて屈伏させるといったようなものは関連スレへ。
0143名無しさん@ピンキー2009/11/03(火) 20:42:02ID:BeyiDR+Q
ふふふ、全く君ったら本っ当にエッチだな……。
ほら、こんな所で裸になった感想はどう?これが好きなんでしょ?いやらしいなあ……
あれ?あそこに人いない?ほら、そこのベンチ。トイレの前。
会社帰りのオジサンみたいだね。

あ。寒くて僕ちょっとオシッコしたいな。でもちょっとあそこのトイレ、暗くって怖いんだよね。お化け出そう。
ねえ、ついて来てくれない?

ちょっと、なんで怒るのさ?奴隷は主人の言う事、なんでも聞くんでしょ?君が言ったんだよ?

え?『私をトイレにしろ?』
嫌だね。
僕は大事な奴隷をオシッコ塗れにする気はないよ。汚いし。
立ちションも嫌だよ。皆の迷惑でしょ?僕が清掃ボランティアに参加してるの、知ってるでしょ?
ほら、だからさ、トイレついて来てよ。

どうしても嫌?なんで?
ふーん、他人に見られるの怖いんだ。
でも僕だって、あのトイレ怖いんだよ。噂じゃあそこ、兄貴系の巣窟らしいし。
だからさ、奴隷のほうが我慢するのが筋ってもんじゃないかな?
それでも絶対に嫌?そっか……。
じゃあさ、キスしてよ。"頑張って"のキス。
君がキスしてくれたら、大丈夫だよ。何にも、クトゥルフの神様だって怖くない。ね?


駄目だよ、それじゃ。気持ちいいけど、そんなエッチなキスじゃ勇気出ないよ。
もっと軽くでいいから、恋人みたいにキスしてよ。ほら、目ぇ瞑ってるから。ほら。


うわあ!
ちょっと、いきなり押し倒して……
え?中にオシッコしろって?
いやゴメン、調子乗ってた、オシッコ別にしたくないから、アレ嘘だから!
あっ、駄目、食べられちゃう!ふお、ふおおおお!?奴隷に逆レイプされる主人って何!?
はにゃあ!?悔しい、でも感じちゃう!?ふみゅ〜………



寒空の下で逆レイプされ、体力を絞られた僕は、次の日風邪を引く羽目になった。
0146名無しさん@ピンキー2009/11/08(日) 16:55:05ID:MkZJV2Ax
>>143
そういう中途半端なMだと、男もどこまでならいいか分からないから大変だな。
0150名無しさん@ピンキー2009/11/16(月) 08:18:25ID:MhJwrPJi
           _,,.. - '';;;;;;;;;;;;:= '' " ̄ ̄`""'''' =、、
         ヾ;;;;;;;;;;;;;/      ,.-=ニヽ,r=-`ヽ、
           >;;;;;/l      /! ((⌒`ヾir彡=、ヽ ヽ
         ,,.-'';;;;/ll|    //l、lr=ニ     )) l! li,
     _,,.-'';;;;;;;;;;/  l| i   /// {{i´      `''=シ、彡'、
    ヾ;;;;;;;;;;;;:-''{   ヽ`ニ=彡/  `''ー    (´  iヽ  ヽ
       ヾ/   '、_,,ノ ,,..ニシ--、,,_        _,-i ヽ }!
      /    /   / ((彡, ミ=r=≧;;-   /≦=ヤト、 )ツ
     {!   /    >、ミ= 、ヽゝヾ;;シ``   l"k;;シチ ))´ノ!
     lヽ、 ,'    (   ̄`ヾ.) ^^^`    i ´^^`/'´ ハ
     >、ヽ|    ヾミ=‐イ          '、  (__彡'  ',
    /,.- ヾミ、    {`=彡r,.       /  (´_彡'i、  !
    .l/=-'´ ̄ヽ、   `{´ { {{{i、_ノ  ー-`ニ-   ∧ !  ヾ!,ノ   あげても
   /´/ ,,. ‐={ヽ、   ``ヽ ̄ヽ、 `''ー'  ,.イリノ' ヽ  |l!        
  ./ ,,.=l/ ,,.=={ヽ、` = _  、ヽ  ` 、   ,.イ ,,.ノ  l ノ==、         よくってよ。
  l/ ,r=f//´ ̄ト、 `= __ ヾ、ヽ ',    `´ !/  _,,,.ノヽ==、ヽ
 /〃/ f/ - ― ->ミ=、___`ヽ ヽ リ      ! /⌒ヾヽヽ}`ヽヽ}
 !{{l {'、 //´ _,,,..{/´_, ==`ヾ, }} !     |l/ ,.==、ヽヽ}⌒ヽリ
 '、'、 '、{ /   { /==- 、 リノヽ.     ヽ {(⌒))ヽソ- 、 リ!
   >{ /     〉///= 、ヽ. !   ヽ、 ノ  ``=/((⌒)ノノノ
  f  `!  ,.=彡!!|l/ /⌒)) }、リ' ̄``''‐-、___/"´ ̄ ̄| `( ((<
  ヽ、{{ヽf //  ヽY´,,.==、 リ|;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ!;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;! (__)) ) ',
     ̄ ヽ{{    !//- ‐ " |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;|   ̄/  !
       ヾ、__  l((      |;;;::=‐;;;;;;;;;/^';:;;;;‐-=、;;/  ! /  l
        ,.-=ノノ`ー  /;;;;;;;;;;;;;;;;/   ';;;;;;;;;;;ヽ、  |/   |
0152名無しさん@ピンキー2009/11/24(火) 00:17:38ID:kg0iifYa
>>147
素直ヒートマゾだろ
ガハラさんは、ツンデレと言うより、メンヘルとかヤンデレだよなぁ
何にせよ、西尾の文体で2次は難しい
0153名無しさん@ピンキー2009/11/25(水) 11:44:28ID:NsTWkmrV
上のほうに出てる人間椅子は体力的に無理だろうけど、オットマンなら小柄な女の子でも可能だ。
0157名無しさん@ピンキー2009/12/02(水) 04:01:27ID:agIb1AVt
本屋のラノベコーナーで「私をメスブタと罵りなさい!」みたいな帯を見たがそれか
0158名無しさん@ピンキー2009/12/03(木) 12:28:24ID:N0GMfZXU
二次元ドリーム文庫「暴走プリンセス エリス姫の受難」はどうかな
積極性あふれる主人公だけど「強気」とはちょい違うかも
0159名無しさん@ピンキー2009/12/07(月) 12:03:01ID:l/IRlcs8
0162名無しさん@ピンキー2009/12/12(土) 21:13:54ID:xOr+NzO7
そのけんぷファースレで会長のツンマゾパロが貼ってあった。
なかなかエロイので無断で転載してみる。
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紆余曲折あって俺こと瀬能ナツルは雫と付き合うことになった。
紆余曲折の中にはまあ雫に無理やりされたあれこれとか割とシリアスに大変だった
けんぷファーとモデレーターの最終決戦とかその他あれこれあったわけだが、
最後に俺が選んだのは三郷雫だった。
何でなんだろうな?
今までのおれは万人に誇れる沙倉さん一筋純情少年だったはずなのだが。
しかし全てが終わった今、俺の中の不動であったはずの沙倉さんの神々しいまで
の輝きが色あせていた・・・いや、違うな、さらにとんでもない輝きを放つ誰かが居座ってやがったんだ。
言うまでもない、三郷雫だ。
ホントに何でなんだろうな?
出来れば一生関わりたくなかったけんぷファー絡みのトンデモ経験のおかげで価値観が変わっちまったのか。それとも誰かに変えられちまったのか・・・。
後者はあんまり考えたくない。ていうか真剣に考えたらその可能性が高い。全くなんてこった。
でも、告白を受け取った時の雫の嬉し泣きの表情を俺は忘れないし、あれを見て、少なくともこの選択は間違いじゃなかったと確信をもって言える。
ごちゃごちゃ考えても仕方がない。
俺は今、三郷雫といられて幸せだ。

・・・とまあ、ここまで前フリなんだが。
ここで俺には今とある重大な悩みがある。
ぶっちゃけその、夜の、ほら、若い思春期な男女が二人いたらするアレなんだが、どうにも雫に主導権を握られっぱなしな気がするのだ。
初めの頃は雫も可愛いもので、ああこいつこんな表情もするのかなんて感動に打ち震えていたそんな時期もあったわけだが
、流石は完璧生徒会長、そんなところまで完璧かと言わせる吸収速度であっという間に俺が操られて襲ってしまった時の余裕そのままに
本番から最後までいけるようになってしまった。
誘うのが雫なら最後に上なのも雫だ。
こんなに情けない話はない。
何というか男の子として。
別に自分にSっ気は無いし、むしろ恋人は大事にする純なタイプだと思っているがそれでもここ最近の状態は不味いと思う。
何より初めの頃の可愛い表情をする雫をもう一度見たい。
今の雫はアレだ、マフィアすら手玉にとるような悪女が「ふふ、アナタ、なかなか良かったわよ?」とか言いそうなそんな表情だ。
三郷雫様に罵られる会ならばあの表情だけで「もはや一片の悔い無し」として出家くらいするやつもいるだろうが。
俺はSっ気もないがMっ気も無い。断じてない。
この状況を変えなくてはいけない。
可及的速やかに。
0163名無しさん@ピンキー2009/12/12(土) 21:14:33ID:xOr+NzO7
合鍵を使って家のドアを開ける。
といっても俺の家じゃない。雫の家だ。
俺か雫がどちらかの家にお邪魔するのが付き合ってからの習慣になっている。
もうほとんど同棲だ。何しろ夕飯から風呂、そして朝まで一緒に過ごすのだ。
まあこんなことが出来るのもお互いの両親がいろんな事情で家にいないから出来ることだが。
どうやら雫は生徒会長としての仕事がまだ残っているらしく、先に家に行ってて欲しいとのことだった。手伝おうにも雫一人でやったほうが効率がいいから困る。
それより家で先に風呂か買出しでもしておいてくれたほうが効率的だとのこと。そりゃそうかもしれん。まるで働き妻を持つ主夫のようだ。ここらへんも情けないっちゃ情けない。
とりあえず先に雫の部屋に入る。相変わらずシンプルな部屋だ。
ベッドに腰掛ける。今まで何度もお世話になったベッドだ。・・・表現がおかしいか。
ふと、枕もとのぬいぐるみ達に気がついた。雫の部屋で女の子らしいアイテムといえばこれくらいだが、その隅っこにカンデンヤマネコがいた。
モデレーターと決着がついた今となってはメッセンジャーも何もないのでもう喋りも動きもしないのだが、あいつまだ持っていたのか。まあ俺も持ってるけどね。なんとなく。
いままで何度もこの部屋に来て気づかなかった。うーむ。俺は何となくカンデンヤマネコを壁に向かせて置いた。こっちを見られると何だか気になる。これまで気にしたことはなかったのに。
どこかで後ろめたさのようなものがあるのかもしれん。いやしかし、これは必要なことなはずだ。多分。
などと決意を新たにしていると、玄関の開く音がした。
「ただいま。ナツルー?」
・・・雫だ。予想より全然早い。うう。もう少しゆっくり仕事してくれていてもいいのに。
いや、ここまで来て今更なにを。覚悟を決めろ俺。
「ナツル?いないの?」
階段を上がってくる音がする。
部屋の扉が開かれる。ゴングの合図だ。
「なんだ、いるじゃな・・・んぅ!?」
出会い頭、無理やり雫を抱き寄せ唇を重ねる。
完全に不意打ちだったために雫は対応できずにいる。今はされるがままの状態だ。
雫の口を強引に開かせ中に侵入する。
「んっ・・・んぅ・・・んんっ」
雫の舌を自分の舌に絡ませ愛撫する。舌だけではなく歯茎の端から端までを味わいながら上あごもくずぐるように刺激する。
「くぅん・・・んんっ・・・ちゅぱ・・・んっ」
かなり強引だったが抱きしめている雫の体からどんどん力が抜けていくのがわかる。
しかしこれだけに没頭するわけにはいかない。
反撃される前に次の行動に移らなければ。
生徒会の仕事をしていたので服はセーラー服のままだ。
俺は舌の動きはそのままに抱き寄せていた手をスカートの中へ移す。
「んぅっ!?」
そして秘所の愛撫を開始する。
「んっ・・・んっ・・・んぅぅっ・・・」
これまでの経験からある程度は雫の弱いところも知っている。
今俺は経験則をフル動員して雫を責めたてていた。
「あっ・・・ちゅぱ・・・んんん・・・んんっ!んぅっ!」
雫の秘所がしっとりと濡れてきた。
流石に何の心構えもなしに口と下を同時に愛撫されればなす術もないらしい。
ここまでは俺のペースだ。
0164名無しさん@ピンキー2009/12/12(土) 21:15:12ID:xOr+NzO7
が、そろそろまずい。
雫の舌の動きが俺の舌に合わせて・・・それどころか俺を逆に飲み込もうと動いている。
やばい。きもちいい。
じゃなくて。
俺は雫と体の位置を入れ替え、そのままベッドへ押し倒した。
「んんん・・・ぷはっ」
絡みつかれていた舌を無理やり引き離した。
ほとんど逃亡に近い。なんて女だよ、まったく。
「・・・今日は、ずいぶんと大胆ね」
その上押し倒されてるってのにこの余裕。
うぬう。
だがしかし今日は秘密兵器がある。
俺はポケットからそれを取り出しスカートの中の秘所に持っていく。
「ひあっ!んんっ!」
まあなんてことはないただのローターなんだが。
しかし威力は絶大だ。何しろ雫は意外とこういう方面の知識がない。まあ単純に興味がなかったんだろうが。道具の存在くらいは知っているだろうが今まで経験したことは無いはずだ。
「んああっ・・・ひっ!あっ・・・!」
雫は経験したことのない刺激に翻弄されっぱなしだ。
さっきまでの余裕はもはや無く、必死に未知の快感に慣れようとしている。
愛液もどんどん溢れ出してきた。
「はぁっ・・・はぅ・・・んんっ!」
ああ畜生かわいいなあコイツ。普段があれなだけにこういうときの表情にはくるものがある。これがギャップ萌えというものか。
ううむ。やばい。なんかこう苛めたくなってきたぞ。
ていうか最初からそれが目的なんだけどね。
俺はすっかり弛緩した雫の脚を広げ、ショーツを一気に下ろした。
そしてクリトリスの皮をむき中の豆を晒す。
敏感なそれにローターをあてがった。
「んああああっ!」
途端、可愛らしい声を上げながら雫が反応する。
「ああっ!・・・あんっ!ふあっ!」
シーツを必死に掴みながら快感に耐えようとする。目には涙を浮かべてすらいる。
ドS男になった気分だ。いや、今日はそのものにならなければいけない。
俺はクリトリスをローターで刺激しながら同時に舌を膣内に侵入させた。
「ひゃあん!あっ・・・やぁっ・・・!」
同時に責めてやると面白いように反応する。
どうしようもないほど感じている証拠だ。
道具一つでここまで戦況が一変するとは・・・恐るべし。
俺は容赦なく舌を蠢かせる。
「ああああっ・・・んああっ!あっ・・・あんんっ!」
雫の体が小刻みに震え始める。
イく寸前の兆候だ。俺はここぞとばかりにローターを一層強くクリトリスに押し当てた。
「んああああああああっ!!」
嬌声を上げながら雫が体を弓なりに反らせる。
「はぁ・・・はぁ・・・ああ・・・」
見ると、雫は立て続けに与えられた快感とイった感触からまだ立ち直れていないのかどこかうつろな目をしていた。
0165名無しさん@ピンキー2009/12/12(土) 21:16:03ID:xOr+NzO7
いったんローターを離す。
俺は自分のモノを取り出し、雫の体勢を仰向けからうつ伏せに変えてやる。
そして腰を掴んで手前に持ってくる。ちょうど尻だけを突き出した格好だ。ひどくいやらしい。
そのままゆっくりと秘所に俺のモノを埋めていく。
「ああ・・・んあ・・・」
もう十分に濡れているのでスムーズに入っていく。
更にことさらゆっくりと挿入しているために雫も素直に快感を享受している。
が、今日の俺は一味違う。
半分ほど挿入したところで雫の体を持ち上げ抱きかかえる。
いわゆる背面座位という格好だ。
ジュプリという音とともに肉棒の残り半分が一気に挿入される。
「はあああっ!」
いきなりの快感に雫は体を打ち震えさせる。
「はぁ・・・はぁ・・・今日は・・・どうしたの・・・?ずいぶんと・・・いろいろしてくれるじゃない・・・?」
「たまには・・・こういうときもあるんだよ。」
これっきりかもしれないが。
そうならないためには作戦を完遂するほかない。
俺は置いていたローターを再び手に取り、スカートの下のクリトリスにあてがう。
「あっ・・・またっ・・・。」
未だ慣れきっていない快感に雫が戸惑いの声を上げる。
同時にバックで貫いたまま動き出す。今度は初めから激しくだ。
ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ
「はひぃ・・・あっあっあっあっ。」
部屋に腰を打ち付ける音とローターの振動音、それにそれに雫が啼く声が響き渡る。
「あっあっあっ」
うーむ・・・。予期せずセーラー服のまま事に及んでいるがこれは予想外にエロい・・・。
なんというかすごく背徳感がある。
なるほど、だから雫も今日はこんなに感じているのか。
予期していないことだったがどうやら神は俺の味方のようだ。自体は俺の都合のいいほうへ好転してくれている。
「ひああっ・・・ああっ・・・激しっ・・・ああっ!」
再び雫の体が震え始める。
「あっ・・・ああああああっっ!」
膣内が締め付けを増す。
雫がイったのにつられて俺もイきそうになるが何とか我慢する。
今日はまだまだこれからなのだ。
「はあ・・・はあ・・・はああ」
雫はイって弛みきった肢体を俺に預けてくる。
綺麗なロングヘアーからふんわりといい香りがする。
「はあ・・・はあ・・・ひあっ!?」
雫が彼女にしては少し間の抜けた声を上げる。
俺が再び動き始めたからだ。
「ちょ・・・ナツルっ!んぅっ!まって・・・イったばか・・・はぁっ!」
イったばかりで敏感になった体を構わず責めたてる。
「んはあっ!まって・・・あっ!ああっ・・・お願いだか・・・んううっ」
雫が半分泣きそうな声で哀願してくるが、正直なところ今の俺には逆効果だ。
何しろそれを聞いても可愛いもっと苛めてやりたいというテンションなのだ。
こんなに雫を翻弄できたのが本当に久しぶりというのもある。
俺はさらに激しく膣内を蹂躙する。
「はあっ!ああっ!はあんっ!」
加えてローターをクリトリスを押しつぶすように押し付ける。
「ふああああああっっ!!」
あっという間に絶頂へ向かう雫。
だがその間にも俺は挿入をやめない。
「ああっ!やめっ・・・お願いっ!お願いだかっ・・・ひんっ・・・またイっちゃ・・・ひゃんっ!」
いい加減俺のほうも限界だ。
一気にスパートをかける。
0166名無しさん@ピンキー2009/12/12(土) 21:16:44ID:xOr+NzO7
「待っ・・・ひゃぁっ!はあっ!ああっ!あっああああああああっ!」
「くっ・・・!」
雫の絶頂からくる締め付けに促されて俺も膣内に射精した。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
雫は息も絶え絶えだ。
体を自分で立て直すことが出来ないのか、完全に体を俺に預けてくる。
それでも顔をこっちに向け、恨みがましい目で見てくる。
普段ならそれなりに恐ろしいが、紅潮した顔に潤みきった目で見つめられても愛おしさのほうが優先する。

ふいに、ピクリと雫の体が動く。
「んっ・・・」
何事かと思ってみれば何やら絶頂の余韻とは別の何かが起きているようだ。
「・・・イレ・・・」
「ん?」
「トイレ・・・行かせて欲しいんだけど」
なんと。
まさかアレだけ連続でイったというのに漏らすのだけは我慢していたというのか。
そりゃまあ完璧なる生徒会長様がお漏らしは出来ないよな・・・。
ん?まてよ?
これはチャンスじゃないか?
「ああ、いいぜ。」
一瞬ほっとしたように息をつく雫。
ふふ。甘いな。
「じゃ、行くか。」
言いながら、背面座位のまま脚をM字に持ち上げた格好にして立ち上がる。
「なっ・・・なにをっ・・・!?」
雫が驚きの声を上げる。
怒るというよりは戸惑っているという感じだ。
なにしろこの格好、秘所が丸見えだ。しかも俺のモノと繋がったまま。
「ん?トイレ行きたいんだろ?」
ああ、今俺顔がニヤけてんだろうなあ。
「ナ・・・ナツルあなた・・・。」
この体勢だと顔が見えないのが残念だ。
雫の驚く顔なんて滅多に見れない。
「・・・変態ね。」
今日ばかりは何の反論もできないぜ。

トイレは部屋から割りと近くにあった。
まあここに雫を運んでくるまでが大変だったが。
何しろ女性とはいえ人一人分の体重をほとんど腕だけで支えなければならなかたし、繋がったままだったので動くたびに雫を刺激してしまう。
ここで漏らすと廊下が大変だぞーセーラー服も汚れるぞーとか言いながらわざとゆっくり動いたのは多分雫にも見抜かれているだろう。本格的に変態だ。
便器の蓋を開ける。
そして、しやすい位置にまで雫を下ろす。
「・・・せめて向こうを向くくらいはしてほしいのだけど。」
そりゃ無理だ。
ここまできてそんなことをするくらいなら初めからこんな変態的行動はしていない。
むしろここまできたら変態に徹そう。
あきらめろ雫。今日の俺は変態的だ。
「・・・そんなにじろじろ見られたら出来ないわ。」
そりゃあそうかもしれん。
しかし多分もうこんなチャンスはない。
雫自身は以前になんだってさせてあげる発言をしているので頼めばまた見せてくれるかもしれない。しかし当の俺にそんな度胸がない。
こんなことが出来ているのはひとえに今日の俺のむやみやたらなテンションゆえだ。
ええい。ままよ。
俺は腕を伸ばし雫のクリトリスを指先で弾いた。
「ひゃあん!」
雫が可愛い声を上げる。
0167名無しさん@ピンキー2009/12/12(土) 21:17:32ID:xOr+NzO7
さんざんローターで刺激したクリトリスはまだかなり敏感なようだ。
摘みあげ、指先でクリクリと擦る。
「はっ・・・はぁぁっ・・・」
ちょろ・・・
先ほどに比べればやんわりとした刺激を与えたためかちょろちょろと雫の尿が出始める。
罵られる会が憧れてやまない一品である。
「あ・・・ああ・・・」
当の雫はというと、若干の恍惚と恥辱に染まった顔をしていた。
顔を手で覆って見ないようにしている。
まあ俺は見てるんだけどね。
「ナ・・・ナツル・・・見ないで・・・」
消え入りそうな声で雫が哀願してくる。
こんな弱弱しい声の雫は初めてだ。
かつて羞恥心がないのかと思える場面は数多くあったが、ちゃんとあるじゃないか。
思いつきと勢いだけで行動してみたがここまで効果を上げるとは。
何というか、新しい自分と雫を発見した気分だ。

トイレットペーパーで局部を綺麗にふき取る。
行為が終わるまで、雫は顔を手で覆ったままだ。
もしかしたらやりすぎたのかもしれん。泣いてるかも。
そりゃいくら雫でもこんな放尿シーンを見られたらなあ・・・。
「ナツル・・・。覚えていなさい・・・。」
うう。訂正。
こんな氷結地獄から搾り出すような恨み声を出された時点で心配するのはわが身です。
明日には変態として社会的に抹殺されてるかもしれない。
最悪なことに今回は全て事実なので反論する権利すらない。
ここまできたらやれるところまでやってやるか。
雫を抱えたまま部屋の方向へ向き前かがみの体勢に持っていく。
「な・・・今度は何を・・・。」
自然と雫が床に手をつく格好になる。
四つん這いの形だ。ベッドの上でなら何度かこういう体勢になったことはあるが床の上では初めてだ。
「ま・・・まさか・・・」
雫が顔を青ざめさせた・・・かはやはりこの体勢ではわからないが声に不安と戸惑いが含まれている。
そのまさかだよ。
「ここまで変態だったなんて・・・。」
ええもう。むしろ変態じゃない男がいないんだよ。
つまり俺は雫に家の中、部屋まで数メートルとはいえ「犬みたいに四つん這いになって歩け」と言っているわけだ。しかも俺は相変わらず繋がったまま。
みなさん、ここに変態がいます。いつかの反論が出来ない。むしろあの時の紅音は見事に俺の変態癖を見抜いていたというわけだ。
「くぅ・・・」
いかにも悔しそうに雫は一歩目を踏み出した。まあそりゃ実際にやられたらこんなに屈辱的なこともないだろうなぁ・・・。
0168名無しさん@ピンキー2009/12/12(土) 21:19:50ID:xOr+NzO7
5分後。
俺たちはようやく部屋に戻ってきた。
雫は出来るだけ早く部屋に戻ろうとしてたが、俺が腰を抑えていたので非常にゆっくりとしか進めなかったのだ。今日の俺の発想が怖い。
部屋に戻るなり、力尽きたかのようにぐったりとその場にへたり込む雫。
端から見るだけでもわかるほど顔が真っ赤だ。
ひとまずベッドまで運ぶ。

「・・・ようやくわかったわ。」
ベッドに下ろされた雫が言った。
何がわかったんだ?
「つまりナツルは、私を調教したいのね。」
今なんとおっしゃいましたか雫さん。調教。
いやしかしそうなのかもしれん。別に縄で縛りたいわけでも蝋燭をたらしたいわけでもないが。
「どうなの?」
散々色々されて弱っているくせに声には有無を言わせぬ迫力がある。
お前本当に調教されてる側なのか。
俺だって素直にはいとは答えたくなくなってきたぞ。
「そうなのね。」
はいそうです。
「別にいいわよ?」
なんだって?
俺がキョトンとした顔をしていると雫は薄く笑って言った。
「だから、ナツルになら調教されても構わないって事。」
なんか凄いことを言われたぞ。
「でも無理矢理は嫌。」
「同意の上でならいいってのか?」
「何ならご主人様って呼んであげましょうか?」
ぜひお願いします。
雫はセーラー服の前を開き、純白の下着を見せつけながら囁くように言った。
「本当のところをいうとね・・・。さっきトイレでされたとき、ナツルにされてるんだと思うと、すごく気持ちよかった。」
わたし本当はMなのかも、なんて付け加えた。猛犬の鼻はマジで洒落にならんほど確かなのかもしれないな。
「だから私を調教して・・・あなた好みの女にして。ご主人様。」
ダメだ。もうこの時点で俺の負けだ。
いま俺はどうしようもなく三郷雫にまいっちまってた。
一晩だけのご主人様も悪くないなんて思ってしまった。
S男もここまでか。

これからもこうやって結局はコイツの思うがままに動いてしまうのかもしれないが、それも実際悪くない。


「ただし変態すぎるところは矯正しなくちゃね。」
おっしゃるとおりです。
---------------------------------------------
以上 本スレは下の>>763->>769
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235654760
0169名無しさん@ピンキー2009/12/13(日) 15:31:41ID:tjgXPfqT
>>165
スレ違いなんじゃないかと思ってたら、最後でこのスレ向きになったな。
GJ
0170名無しさん@ピンキー2009/12/13(日) 17:55:03ID:XE5dGHAR
この程度では変態などとは言えないが

もっとぐぢゅぐぢゅでにちゃにちゃならともかく
0175名無しさん@ピンキー2009/12/16(水) 21:20:31ID:5MUg/G0Q
無断転載はアウトだろ。
いい作品があるというならリンクだけ張ればいいだろうに。
0179名無しさん@ピンキー2009/12/23(水) 11:53:43ID:9Omc//ou
ごたくは良いからエロいのをとっとと貼れ。
貼りもせずに偉そうなことだけ言ってる奴はこのスレにはイラン。
0184名無しさん@ピンキー2009/12/26(土) 15:55:19ID:3ak3bogY
トナカイのコスプレした女の子に鞭を渡されて、
「ほら、さっさと叩きなさいよ」
0185名無しさん@ピンキー2009/12/26(土) 17:24:36ID:PW5kAXZV
若い純情なサンタが
「えぇ?でも……叩いたらいたいですよ?」

0187名無しさん@ピンキー2009/12/27(日) 14:42:14ID:G4DxjVZL
INHUMAN!! , INHUMAN!!

こ、この、
ジャ、ジャンルの、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。

だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。

さ、さようなら。。。

0189名無しさん@ピンキー2009/12/27(日) 16:56:33ID:IjYGClrj

僕の家は代々、サンタクロースの家系だ。
サンタクロースの村では男性は配達、女性はプレゼントの買占めをすることになっている。
今回は腰を痛めた祖父の代わりに僕も動員されることになってしまった。
疲れて帰ってくると我が目を疑った。
今年はネットでニホンのPSPgoとかいうおもちゃを買い占めていた許嫁のミカがいた。
正確にいうとトナカイのコスプレをしてトナカイ用の鞭をもっていた。
「おかえり!アイリ、もう待ちくたびれたわ!早速だけどこれで叩きなさい!」
そう言って鞭をこちらに押し付けてくる。
「えぇ?でも叩いたらさすがに痛いよ?それにこの後みんなでパーティであつまらないと……」
「痛くなきゃ、意味ないでしょう?みんなには出席できないって伝えたから大丈夫よ」
ドアの鍵をミカはガチャリと閉める。
「前から言おうと思ってたんだけど、もっと恋人らしく普通にすごそうよ」
「だーめ!そんなこといったら大声出してひどいことされそうになったって叫ぶよ?」
涙目でこちらを見上げてくる。
困った、そんなことされたら村八分で追放だ。
「わかったよ……」
パシーン  部屋に乾いた音が響く。
「ひゃぁぅん!アイリさまぁあ痛いですぅもっとぉもっとくださいぃ」
さすがの僕もこれは引く。
でもいつも尻に敷かれてるのでこんな彼女を見るのも楽しいかもしれない。
また鞭を振りおろす。
「ひぃぃそんなに強くしないでぇ!」
「あっ!ごめんやりすぎた」
「違うでしょ!そこは家畜のことなんか気にせずもっと強く叩きなさいよ。
もういいわ。気も殺がれちゃったから本番をしましょう」
ミカはもう服を脱ぎ始めていた。その雪のような肌とかなりの大きさな乳房が露わになる。
「ほら?興奮してきたでしょう。無理やり犯してもいいわよ。許嫁だもの、だれも責めないわよ」
さっきと言ってることが矛盾しているよ……
0190名無しさん@ピンキー2009/12/27(日) 16:56:54ID:IjYGClrj
>>184>>185>>186さんのレスを基に文章化をこころみた
妄想するのと書くのではえらい違いですね
妄想垂れ流してサーセン
0192名無しさん@ピンキー2009/12/28(月) 00:26:21ID:ost4kpLN
単なるマゾ女でなく年上で権力があってしかもストーカーなんてどうよ?
0194名無しさん@ピンキー2009/12/28(月) 01:22:11ID:eoCy/ECz
女を言いなりにできない

いつまでも独身

孤独で寂しい

自殺

どうしよう、わたるが死んじゃう〜
0195名無しさん@ピンキー2009/12/28(月) 02:32:12ID:H3W8FOax
>>193
大急ぎで書いてみた

「これ、飲んで」
「先生、どうして放課後に教室でお茶を?」
「話を聞いて欲しいの」
「何ですか?」
「自らの不甲斐なさに嫌になってるの」
「先生は人気者じゃないですか。美人だし」
「こんな体じゃダメなのよ」
「なぜ?」
「胸を思いきり小さくして骨を切って背を低くしないと」
「誰のために?」
「小柄で貧乳の文学少女にならないと、亮くんは愛してくれないでしょ」
「なぜ俺の二次元属性を?」
「『長門は俺の嫁』なんでしょ?先生が長門有希になったら嫁にしてくれる?婚姻届もう取って来たんだけど」
「どうやって俺が萌えてるキャラを?なんで結婚?ストーカーですか?」
「ストーカーじゃないわ!一途で盲目なだけよ!」
「俺は未成年だ、結婚できるわけないだろ。それに嫁を誰にしようと俺の勝手だ」
「じゃあ、嫁はあきらめるわ」
「分かってくれましたか、担任とのトラブルはごめんですから」
「その代わり、私を性奴隷にしなさい!」
「何このキチガイ女、テラヤバス」
「あぁ、もっと詰って!罵声を浴びせて」
「メチャメチャ殴りてぇ」
「いいわ、ぶちないさいよ!鞭で」
「持ってるわけないだろ」
「じゃあ、注文して近日中に送るわ」
「巻き込む気かよ。こっちまで変態扱いだ」
「嫌なら、調教して」
「縛っていい?その間に帰るから」
「ご主人様ぁ」
02021952010/01/01(金) 21:15:23ID:pNsvW/5T
「昨日の事は悪夢だ。無茶したような気がするけど、実際にあるはずがない。今日はありふれた日常だ」
「ご主人様ぁ」
「…って、いるよ!なんで縛られたまま転がってんだよ。一晩中そうやってたのか?」
「もちろんです!うれしい、恵梨香に会いに来てくれたんですね////」
「…早起きしすぎただけだ」
「優しいのね。でも、それだけじゃ女を意のままにはできないわよ。
肝心な時には、ガンガン責めなきゃ」
「手加減してやったんだ。感謝しろ」
「もちろん楽しませていただきました。緊迫で放置と言えば、かんなぎだと体育倉庫でしたね」
「緩くしておいたのに、なんで俺がいなくなった後に解かなかった?」
「ご主人様が解いてもいいと言わなかったからです」
「解けよ、親が見たら泣くぞ。もし、俺がこんな時間に来なかったらどうしてた」
「そんな事でビビるのは素人よ。マゾっ毛があれば放置プレイぐらい悶々として過ごせるわ」
「お前何言ってんだ!このクソ女!」
「はぁぁん////」
「てめぇ!」
「…ッ!」
「あれ?ちょっと押しただけなのに倒れやがった…まさかな」
「…」
「返事がない、ただの…そんな場合じゃない。おいぃ、ピクリともしないぞ」
「ちょwwwwどっかタイムマシン…待て、気を失ってるだけか」
「やべぇ、と、とりあえず保健室に…」
「なんとか運べたぞ。今日は自習かも…その後は?あいつが目覚めたら?どうなるんだ?」
「何を考えてるのかまるで分からん。気味の悪い女だ…((((;゚Д゚))))」
02051952010/01/07(木) 14:08:40ID:WjBxYoWA
やっと規制解除(´∀`)
スレ代行人乙

「それにしても力が抜け切ってたな。酔っ払いがきっとあんな感じだろう…」
「パンツも丸見えだったしな。短いスカート履きやがって」
「もう昼休みか、結局どこにも姿を見せなかったな」
「恥ずかしくって、もう帰ったりしててな」
「主人様」
「どこまでも付きまとうんだな。なんで急に寝ちまった?放置の当て付けか?勝手に転がってたんだろ」
「…違います。ずっと悶えてたところに言葉責めに続いて急に触れられたんで…イッちゃいました////
女を失神させるなんてさすがご主人様」
「明らかにおかしいよね?なんで失神?なんで真っ昼間からアブノーマルな空気にするんだ!この変態が!
誰がベッドまで運んでやったと思ってるんだ」
「ああっ…ベッドに寝かせておいてハメないなんて、なんて紳士的なのっ////」
「前の担任が鬱でやめたのに、お前まで挙動不審とは上役も大変だな」
「呼び出されて散々嫌味言われたわ」
「願ったりかなったりじゃないかw」
「主従関係だから責めに意味があるのよ。私ね、ご主人様以外の異性はカスだと思ってるの」
「俺以外って、俺なんかヲタで童貞だぞ。むしろクズだ」
「ご主人様は特別です」
「なんで特別なんだ?」
「ご主人様を見るだけで胸が熱くなって…想像するだけで子宮が疼くの」
「理由になってねーよ!」
「今日残りなさいよ。待ってるからね」
「分かったよ、お前に乗ればいいんだろ?」
「えっ!?そんなに素直な子なの!?」
02071952010/01/26(火) 02:01:07ID:HOcYimxf
規制おおすぐる(´・ω・`)

「まず、言わせてもらおう」
「何でしょう、ご主人様」
「俺、教師に先生って言うの嫌いなんだ。大体イメージと違うだろ」
「あの、ご主人様のおっしゃるイメージの先生とは?」
「決まってるだろ、空知とか矢吹健太郎とかだよ。日常に潤いと楽しみを与える偉大な人物だ」
「でしたら、谷川流もですね」
「このダボが!」オデコベチーン
「あうぅっ!」
「神だろ、あの方は。あの人がいねーと長門も存在しないんだ。
逆に、お前はスルーできない程うざい。日常を狂わせた」
「ご主人様、終わりは新たな始まりです」
「黙れ、そこに正座しろ!」
「はい」ペタン
「このままダッシュして逃げたいが、明日困ったことになりそうだ。だろ?」
「どうでしょう」クスリ
「四つん這いだ、オルァ」ゲシッ
「ご主人様ぁ」ドキドキ
「新鮮な光景だな」
「あの…脱がなくても?」
「そのままだ」ノシッ
「あぁ、ご主人様が背中に」ドキドキ
「おい、俺を乗せて教室を一周だ」
「…」
「嫌か?」
「ご主人様、人間の言葉をしゃべってもいいのですか?」ノソッ
「胸だけは乳牛だけど、眼鏡をかけたケダモノはいないだろ」
「恵梨香は雌犬ですぅ////」ノシノシ
「昨日は性奴隷とか抜かしてただろ。コロコロ変わるな。俺には何を求めている?」
「ですから、ご主人様です」ノシノシ
「あれか?メイドカフェの客の事だろ。チヤホヤしておいて、後で目を剥くほど請求されたりしてな」
「違います!もっと、もっと道具みたいに扱って!!」ノシノシ
「ならば、このまま屋上まで行け。そこで答えを出そう」
0208名無しさん@ピンキー2010/01/28(木) 23:28:44ID:sWoKHZdw
>>207
つ、続きは!?
0209名無しさん@ピンキー2010/01/29(金) 21:48:18ID:raZSgPK1
  ☆ チン  wktk
       wktk
☆ チン  〃 ∧_∧
 ヽ___\(\・∀・)
  \_/ ⊂ ⊂_)
  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
 |九州みかん  |/
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
02101952010/01/30(土) 01:12:21ID:oTZ8695q
相次ぐ規制でテンポよく投下できない状態です。
去年からこのザマなので予定より早く終わらせようと思います。
板的にはエロシーンを消化する必要があるのものの、
エロメインで投下したことがないので規制が終わるまで
盛り込んで欲しいプレイや体位を募集します。

自分で書き込みが出来ない状態です。
書き込みの代行をお願いしました。
0211名無しさん@ピンキー2010/02/03(水) 01:44:37ID:2Dm1nmDJ
ここの住人で美少女文庫のツンマゾ!読んだ人は居るのかな?
ここにぴったりな感じの内容だった
0212名無しさん@ピンキー2010/02/04(木) 04:00:32ID:KMiRRSsM
ツンマゾはかなりの良作だな。
Hシーンだけでなく、間の会話等もかなり楽しめる。
そしてそれがウザくなく、蛇足にならないのがポイント。
あれ、何故俺は宣伝してるのだろう
0214名無しさん@ピンキー2010/02/07(日) 00:27:02ID:AXKBTw3Y
ツクバ氏またいらっしゃらないか
0215名無しさん@ピンキー2010/02/10(水) 01:39:51ID:cmeNU3Nu
告白したらフラれた→「でも奴隷とご主人様の関係ならいいよ」
こんなかんじのシチュのSS見たい。
あるいはすでに別パロでこういうシチュのSSあるなら紹介よろしく。
0216名無しさん@ピンキー2010/02/12(金) 02:50:25ID:df4Q4vAL
どっかで幼馴染みネタ見たことある気がする
0218名無しさん@ピンキー2010/02/20(土) 02:21:52ID:42RtQIEo
個人的には同世代。幼馴染ものが好み
0219名無しさん@ピンキー2010/02/20(土) 02:49:09ID:bsvB2Wub
じゃあオレは強気年下っ子を希望してみるか
妹(○学生)の同級生で
「貴方を好きになっちゃったから仕方ないじゃない、好き遭ってる男と女はこういう事するんでしょ」
って

あれマゾ分どうしよう…
0220名無しさん@ピンキー2010/02/20(土) 03:30:25ID:8FwnuG2e
普通に
間違った参考文献で縛らせたりなんかして感じちゃって
その後も責めを強要してくる
とかで良いのでは?
0221名無しさん@ピンキー2010/02/20(土) 08:17:42ID:7zqYkzXt
投下します
0222名無しさん@ピンキー2010/02/20(土) 08:22:38ID:7zqYkzXt
強気というか、スレチ気味かもしれんが


「……ねぇ、何で虐めてくれないの。私のここも、これも皆、智君に虐められたがってるのに……」
正直、彼女が何を言おうとしてるか、意図が理解できない。
お互い同じ大学で研究室が一緒だった事もあり、彼女咲と付き合い始めて、初めて彼女の部屋に入った。だが、底には、鞭や緊縛用の荒縄に、これはわざわざ手作りしたのか、木馬というのかな? 様々なSMグッズがあった。
そして、今、咲は、僕の目の前でエッチなピンクでスケスケなランジェリーになった。
その上にかかる、綺麗な黒髪が、えらく艶やかだ。
「智君……私もう我慢出来ないの……ごめんね、せっかく付き合い始めたばかりなのに……
こんな自分から『虐めて』なんて言う、変態マゾ女なんか智君の理想じゃないかな?」 いや、黒髪長髪大好きーな俺は、他の誰よりも綺麗な黒髪が似合う咲だからこそ、告白したんだ。
少し予想外だが、その黒髪を俺色で汚してやりたかった。
だから……
「分かった、虐めてあげるよ。ただ、その前に誓いを立てて貰えないかな、咲が自分で考えて」
「はい。私は智君専用の性玩具です。何度犯されても、何度酷い事されても一生智君の性奴隷です。私のあらゆる物を、全て智君に捧げます」
0224名無しさん@ピンキー2010/02/20(土) 08:48:41ID:7zqYkzXt
「じゃあ、いきなりそんな姿で誘惑した罰をあげようか」
そう言って、俺は洗ってもいない、はち切れそうなフランクフルトを咲の顔に押し付ける。
「さあ、この猛りを鎮てくれよ」
「智君、お願いして言いかな?」
「何?」
「その縄で、縛って下さい、ハァハァ。」
「ん? また、自分から誘惑か? こりゃ罰も激しくしなきゃな。縛る前にそこに落ちてるバイブを尻にぶちこんでやるよ」
黒光りしたバイブを愛撫もせずにアナルにねじり込む。
「ひゃ、ぎづぃぃい」「さあて、お望み通り縛ってやるよ」
縄と一緒にあった本を読みながら、亀甲縛りを施す。
きつく、きつく……
「ぎついー!ひゃひ、あん」
激しく唸っているバイブにもう感じているようだ。
「おいおい、もう感じてるのかよ。ほんと、こんなマゾだと思わなかったよ」
咲から返ってきた言葉は――
「だって、ハァハァ、同じ、ひ、研究室に、はひっ、なったとひひゃら、智君に虐めて、ひゃぁひ、貰うひょと、ばひゃり、かんがえてひゃの。
智君の、ともだひにさりひぇなひゅ、ひょのみを聞いて、髪ひゃたとか、ずっとそのとよりに、してたんだよ」途切れ途切れだが、どうやら俺の好みの髪型にわざわざしてたらしい。


0225名無しさん@ピンキー2010/02/20(土) 08:57:25ID:7zqYkzXt
とりあえずこんだけ
スレチ気味かもしれんが、主人公が思い通りに誘導されてる感じがだせればいいかなと思う
0226名無しさん@ピンキー2010/02/20(土) 18:32:49ID:ztUO1/sh
>>225
良いと思いますよ
女が自分から誘惑してるし
続き期待!
0227名無しさん@ピンキー2010/02/25(木) 18:30:09ID:ap5qNAf6
保守
0228名無しさん@ピンキー2010/02/26(金) 11:34:31ID:FtDxjX5z
あーあったのか
0229名無しさん@ピンキー2010/03/04(木) 14:13:12ID:x/pCaq4M
保守
0230名無しさん@ピンキー2010/03/06(土) 17:20:05ID:kJ9clAcw
投稿プリーズ
0231名無しさん@ピンキー2010/03/09(火) 22:25:46ID:bVkaNViw
上げ
0232名無しさん@ピンキー2010/03/10(水) 03:08:20ID:C00XSOkB
続き
「そんなに虐めて欲しかったのか、お望み通りこの罰をくれてやるよ」
はち切れそうなフランクフルトを咲にくわえさせ、喉奥を犯す。
「んんぅ、んぐぅ、じゅ、んじゅ、ぢゅ、ん、ん」
「どうしたよ、とろけた顔しちゃって」
「んっん、んんんぃーん、んんん」
なんて言ってるか分からん。
「うお!」
喉奥を犯されても、小慣れた舌使いで俺のフランクフルトを頬張る。
「やべ、気持ち良い。本当は俺以外のでも必死にくわえこんでんじゃねえの」
「んんんー!」
「ちょ、やめろ……ハァ、良すぎて、ハァ、出る!」
ドビュッ、ビュビュッ、ドビュッ!
俺は咲の頭を抱え込んだまま、精液を出しきる。
「もう、いっちゃったよ。咲、気持ちよすぎて。
……って、何やってんの!」

0233名無しさん@ピンキー2010/03/10(水) 03:10:54ID:C00XSOkB
精液を舌の上に集め、飲み込んでいる。
「苦いけど、おぃしぃ」
「飲まなくていいから!」
「えぇー、せっかく初虐めでの射精なのに」
「そんなに飲みたいなら牛乳でも飲んでろ」「うん、分かった」
「分かったならそれで良し。
……っておい!」
出したばかりのフランクフルトをまたくわえ始めた。
「え、だってミルクと言ったら、智君のミルクだよね」
「俺、ミルクと言ってないわ!」
「いいから、智君。私、早く犯して欲しいの」
早くも催促する咲によって、俺のは既にギンギンだった。

0234名無しさん@ピンキー2010/03/10(水) 13:40:29ID:vtEapKkP
カレン・オルテンシア
0236名無しさん@ピンキー2010/03/11(木) 12:16:56ID:/HVBLoOc
いいえ、サドマゾシスターです。
0237名無しさん@ピンキー2010/03/12(金) 01:49:34ID:2EZs58CD
続き投下します。

そして、荒縄を無理やりずらし、フランクフルトを当てがう。
「ほーら、待ちに待ったフランクフルトだよー。どう犯されたいか、咲。」
俺自身、早く入れたいが、彼女の反応を見るのが楽しいので、焦らすことにした。
「ほらほら、さっきまで美味しそうにしゃぶってたフランクフルト欲しいんだろ?
飼い犬は食事前どうする?」
「じらさないで、はぁっはぁっ。ちゃんとお座りするから」
そういい咲は、M字開脚をする。
「おいおい、先にとってのお座りはそんなのなんだな」
「いいぜ、これから飯食う時は全部その状態で強請ってくれよ、外でもな……」
待ち焦がれていた……
ただひたすら、この潤う黒髪を風邪に漂わせる女を犯すことに……
「入っちゃったなあ、咲、どうだ俺のフランクフルトは」
「はひ、ひいれしゅ、はっ、きもひ、っ、いいっ、れひゅ」
「どうだ、もっと犯して欲しいのか?」
「ひゃ、ひゃいいいいい」
俺はピストンを早める。
「ひゃああああああああああああああああ」
「どうした、白目向いて。俺より先にいっちゃったの?」
咲は、体をびくつかせオーガズムの中にいる。
「聞こえてないなら、俺もいきたいから、ほいっ」
「らめええええええええええええええええ」
びくつかせる咲をよそに、俺は必死に腰を振る。
「こんな早くいくなんて。はあ、はあ。
咲ってバイブでも気持ちよさそうだったけど、もしかしてオナニーで処女喪失したの?」
既に5分ほどびくつかせたままの咲が答える。
「ひゃ、ひゃああ、いいいいいいい」
「ふうっふっ、本当に変態マゾ女なんだな。マゾだけでなく淫乱なのか」
答えようとする時に俺はピストンを強める。
「ひゃ」
「ほらほら、どうした。さっさと俺をいかせてみろ」
俺の意図したことが分かったのか、彼女のあそこがきつくなる。
「うっ、もう出る!」
俺は、咲のあそこから引き抜き、憧れた髪に息子たちをぶち撒く。
「気持ちよかったぞ、咲」
やっと咲もオーガズムが終わったらしい。
「智君さ、すがでしゅ。きもひよすぎて先にいってしまってごめん、なさい」
「もちろん、まだいきたいよね?」
俺のフランクフルトは、マグナムよりも強いんだぜ!


終わりです!

0240名無しさん@ピンキー2010/03/14(日) 23:01:16ID:Gp6zOEqw
>>237
乙ですよ
続き期待しています。
02412372010/03/16(火) 15:48:52ID:zFECRG5B
ツンデレな上にマゾ女にするとこのスレどおりかも
新作作ってみる
出来れば、批判とこの文章こうしてくれとかそういうの頼む
自分の文才はないから、なんとか練習重ねたい

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