続き投下します。

そして、荒縄を無理やりずらし、フランクフルトを当てがう。
「ほーら、待ちに待ったフランクフルトだよー。どう犯されたいか、咲。」
俺自身、早く入れたいが、彼女の反応を見るのが楽しいので、焦らすことにした。
「ほらほら、さっきまで美味しそうにしゃぶってたフランクフルト欲しいんだろ?
飼い犬は食事前どうする?」
「じらさないで、はぁっはぁっ。ちゃんとお座りするから」
そういい咲は、M字開脚をする。
「おいおい、先にとってのお座りはそんなのなんだな」
「いいぜ、これから飯食う時は全部その状態で強請ってくれよ、外でもな……」
待ち焦がれていた……
ただひたすら、この潤う黒髪を風邪に漂わせる女を犯すことに……
「入っちゃったなあ、咲、どうだ俺のフランクフルトは」
「はひ、ひいれしゅ、はっ、きもひ、っ、いいっ、れひゅ」
「どうだ、もっと犯して欲しいのか?」
「ひゃ、ひゃいいいいい」
俺はピストンを早める。
「ひゃああああああああああああああああ」
「どうした、白目向いて。俺より先にいっちゃったの?」
咲は、体をびくつかせオーガズムの中にいる。
「聞こえてないなら、俺もいきたいから、ほいっ」
「らめええええええええええええええええ」
びくつかせる咲をよそに、俺は必死に腰を振る。
「こんな早くいくなんて。はあ、はあ。
咲ってバイブでも気持ちよさそうだったけど、もしかしてオナニーで処女喪失したの?」
既に5分ほどびくつかせたままの咲が答える。
「ひゃ、ひゃああ、いいいいいいい」
「ふうっふっ、本当に変態マゾ女なんだな。マゾだけでなく淫乱なのか」
答えようとする時に俺はピストンを強める。
「ひゃ」
「ほらほら、どうした。さっさと俺をいかせてみろ」
俺の意図したことが分かったのか、彼女のあそこがきつくなる。
「うっ、もう出る!」
俺は、咲のあそこから引き抜き、憧れた髪に息子たちをぶち撒く。
「気持ちよかったぞ、咲」
やっと咲もオーガズムが終わったらしい。
「智君さ、すがでしゅ。きもひよすぎて先にいってしまってごめん、なさい」
「もちろん、まだいきたいよね?」
俺のフランクフルトは、マグナムよりも強いんだぜ!


終わりです!