【さっさと】強気なマゾ女【犯しなさい!】
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0001名無しさん@ピンキー2009/08/22(土) 18:51:01ID:BbSA1wBv
「私を性奴隷にしなさい!」
「ああ!もっと道具みたいに扱って!!」
「私はただの雌犬なの。人権なんかないの。わかる?」


最初から最後まで強気で積極的なマゾ女のSSを投下したりするスレッドです。
強気な女を調教させて屈伏させるといったようなものは関連スレへ。
0264名無しさん@ピンキー2010/03/29(月) 07:43:21ID:SOPZnwIt
>>263
それはそれでありじゃね?
スレタイにある通りさっさと犯しなさい!的行動を積極的に取れば良いのだ
0266名無しさん@ピンキー2010/03/30(火) 22:00:11ID:c2Rn2/UY
>>265
多分処女は基本だと思うw
いや非処女でもエロくて萌えれば良いのだがw
0267253 すまぬ、風邪引いてダウンしてた2010/03/31(水) 15:24:53ID:HyorCAqn
「御主人様ぁ…牝豚の沙弓におちんぽ奉仕させて下さい」
すげぇ…トイレの床に正座してお願いしてるよ。
あまり使う奴がいないから綺麗なトイレな訳じゃなく、実際はその逆で
使う奴がいないから、そんな綺麗にしなくてもいいだろって言う暗黙の了解があって
誰も気合入れて掃除なんかしない。そんな床に正座してお願いとか、そんなの見せられて興奮しない奴はいないって!
「ああ。いいぞ」
っていうか、我慢の限界なんだから早くしてくれよ!
…って言ったら減点されるんだろうから言わないでおこう。
「ありがとうございます…失礼しますね」
そっと手をのばしてズボンをおろし…
「あぁ…私なんかでこんなにおちんぽを大きくして下さってるんですね…うれしいですぅ…」
チンポに嬉しそうに頬ずりして、パンツの上からキスをした。そしてパンツをゆっくり下ろす…んだけど?
「…いや、早く舐めてよ」
言ってるよね?我 慢 の 限 界って。
「あのねぇ…御主人様が奴隷におねだりするような目をしないでよ」
「あー、うー」
そ、そんな目をしてたのかよ…
「そんな事いわれたってさぁ、初めてなんだから仕方ないだろ!?」
「わ、私だって初めてなんだよ!?ほんとはもっと私を牝豚として躾けてほしいの!
 私なんかただのオナニーの道具なんだって、この体に刻み込んでほしいの!
 浦野君は私を奴隷にしたんでしょ!?じゃあそれなりの責任をとってよっ!」
うわ!?ちょ、泣くの反則!どうすりゃいいのさ!
0268名無しさん@ピンキー2010/03/31(水) 15:27:18ID:HyorCAqn
「わ、悪かったよ!…うん、頑張るか…」
いや、違う!
「おい…」
「ひっく…ひっ…ひっ…」
「いつまでメソメソしてんだこのクソ豚ぁ!!!」
「ひっ!?」
ビックリした?ビックリしてるな!?よし!
「てめー、御主人様に向かってよくもそんなデカイ口叩いてくれたな?ん?オラ」
「申し訳ありません!御主人様!」
…すげー、泣いたカラスが何とかってこういう事か…
「まぁ、その、あれだ。初めてだってことで、今回だけは勘弁…」
ん?
「え?初めて?もしかして…処女ってこと?」
「は、はぃ…牝豚のくせに処女膜がついてるんですぅ…」
こ、こりゃあ…恐れ入った。初めてなのにここまで貪欲になれるか。
「OK、初めてがこんなのじゃ萎えるよね。うん、僕も何か吹っ切れたよ。で、今回の問題点はどこにある?」
「うん…私は浦野君…じゃない、御主人様のおちんぽを欲しがってる牝豚っていうのは分かるよね?」
「ああ。で、僕はその牝豚を使って早くイきたい訳で」
「あはっ、それは十分分かるよ。でもね?あそこはおちんぽを私の鼻になすりつけて
 『オラ牝豚、コイツが欲しいのか?欲しかったら牝豚らしくブーブー鳴いてみろ』って言って
 おちんぽでビンタしてほしかったな。その後で『ちょっとでも歯を立ててみろ、その時は教室で皆の見てる前でオナらせるからな』
 って言ってから渋々おちんぽを私に与えてやるんだぞって感じで責めてほしかったな」
成程、これは勉強になるな。
「本当は御主人様なりにアレンジしてほしいけど…とりあえず、これで責めてみて」
「よし…」
言われた通りにするのも男として情けない。頑張ってアレンジしてみるか。
「ほら、これが欲しいんだろ?」
「あぁ…おちんぽの匂い…早く、早くご奉仕させてくださいっ!」
チンポを望み通りに鼻面に押し付けてやる。ここからだ…
「みんなのアイドルの黒木さんが、僕みたいなキモキャラのチンポをなすりつけられて喜ぶなんて、みんな見たらビックリするだろうなぁ」
「はぅんっ!?…あぁ…言わないで…言わないで下さい…」
「またまた、そんな心にもない事を…早くご奉仕したいんじゃなかったの?ん?牝豚の沙弓はご奉仕したいんじゃなかったのかな?」
グリグリとチンポを押し付けてやると、目がトロンとなって…その上目使いだけでイきそうだ。
「はぅん…はぃ、おちんぽにご奉仕したくて堪らない牝豚沙弓にお情けを与えて下さい…」
「仕方ないな。ただし、さっさと咥えてさっさとザーメンを飲むんだ…豚にザーメン飲ませてやるだけでも有難いと思え」
「あぁ…牝豚のクチマンコで御主人様のおちんぽご奉仕させて頂くお情けを与えて下さって有難うございますぅ…失礼します」
やっと、やっとだ。沙弓の口が僕のチンポを…!
「うおっ!?」
「んっ…んぷっ…じゅぼ…じゅぼ…」
どんなエロゲにも必ずフェラしてるシーンがあるけど、今やっと分かった。これはなくてはならないものだ!
0269名無しさん@ピンキー2010/03/31(水) 15:31:35ID:HyorCAqn
「んっ…ごひゅひんひゃまぁ…ひょうれふひゃ?ひもひ、ひいれふふぁ?」
「ああ…いいよ。もう…イきそうだ…」
「ふぁい…ん…じゅぱ、れろ…ひつれも、ふぁひへふらふぁい…」
「よし…!イくぞ!全部飲めよ!…うはぁっ!!」
「んっ!?…んっ…」
フェラって一度体験すると、自分でするのがバカらしくなるなぁ…と、しばらくの放心状態の後、沙弓をみると
じっと僕を見ていた。何かを言いたげにしていたけど、ニコッと笑って口をモグモグさせた後…精液を飲み込んだ。
いや、味わって飲まれるってのはビックリだけど…これはこれでゾクッとくるものがあるな!
「……ハァ」
…おーい、沙弓さん。溜息ですか。
「さすがに難しかったかなぁ。今の場合は『ほら、口開けて見せてみろ…よし、よく味わって飲むんだぞ』って言って
 飲んだ感想を言わせるとかさ。んー…油断しちゃダメだよ?責めのポイントは至るところにあるんだからねっ」
「…了解」
「ん、分かればいいのだ」
その笑った顔がね?あー、ちくしょう!かわいいなぁ!






0270名無しさん@ピンキー2010/03/31(水) 15:33:05ID:HyorCAqn
「んふふー。出したばかりなのに元気だねー…キミが私を女にしてくれるんだねー。なでなで」
そう言われて、今更ながら僕が童貞だって思い出す。そして嫌でもシミュレートできる。
沙弓おねだり→僕入れようとする→どこに入れるか分からない→沙弓ブチ切れ→ごめんなさい
ヤバイ!これはヤバイぞ!どうする!?どうするよ僕!?
「御主人様…さ、沙弓を女にして下さい…沙弓の牝豚まんこに御主人様のおちんぽで…私が淫乱なマゾ奴隷だって教えて下さい…」
…黒木さん、本気でマゾだね。初めてだろ?痛いらしいのに怖くないのかよ……?いや、それどころじゃない!どうする?どう…そうだ!!
洋式便所に座った僕をえ?と拍子抜けしたような顔で沙弓が僕を見る。
「ふん、教えてほしけりゃ自分で入れなよ。ああ、御主人様のチンポを使わせてもらうんだ。ちゃんと挨拶しないと入れさせてやらないぞ」
これなら責めてるってことに…ならないかなぁ。ならないよなぁ…ほら、呆れて…
「すごい!すごいよ浦野君!!100点だよ!見直したよっ!」
なったみたいです。
何だ…ビックリして呆けてただけかよ。
「そんなにヒットした?正直、そこまでの評価は期待してなかったんだけど」
「えー?分かってなかったのぉ…?じゃあ40点マイナスぅ」
ぐ、しまった。墓穴掘った…
「いい?初めてを自分に捨てさせるってことはね、言い換えたら『スケベまんこでおちんぽに忠誠を誓え』ってことなんだよ。
 忠誠を誓えるって、マゾにとって最高の幸せなの。私のおまんこは浦野君のおちんぽしか入れられないんだって私に刻み込むの。
 こんなの調教されながらマゾになっていく人には味わえないよ!」
うっとりしてチンポに頬ずりしちゃってまぁ…そんなものかねぇ。
「まぁ、君が納得してるならいいよ。ほら、早く入れないと僕のチンポもいつまでも大きくないんだぞ」
「や、やだっ!おちんぽほしいよっ!……御主人様、生意気な口を叩いて申し訳ありませんでした。
 沙弓の豚まんこに、おちんぽ入れさせて下さい…」
「いいぞ、入れろ」
て言うか、早く入れてくれ……同じ轍は踏まないぞ。
0271名無しさん@ピンキー2010/03/31(水) 15:36:45ID:HyorCAqn
「失礼します…」
ゆっくりと僕を跨いで腰を降ろして…ついに沙弓のおまんこと僕のチンポが直接触れ合う。
ヌルッとした感触が沙弓の舌ざわりみたいで、余りの快感にビクッとチンポが跳ねる。
「あんっ…」
おまんこを擦られる快感に沙弓の体が震える。
「ハァ…ハァ…んっ…」
中々入れられないのがもどかしくなったのか、右手でおまんこを開き、左手で僕のチンポを真っ直ぐ上を向かせた。
入る…入る…入い…った!!
「ぐうっ…」
「あっ、くうっ!!……いっ…たぁいっ!」
まだ先っぽが入っただけなのに、沙弓は懸命に痛みを堪えている。想像以上に痛そうで何だか不安になる。
「だ、大丈夫?」
「だい…じょぶ、じゃ…ない」
これ以上はヤバイかな…いくら沙弓がマゾだからって、さすがにレイプされたいとまでは思わないだろう。
収まりつかない僕のチンポはもう一度フェラしてもらえばいいや…そう思って腰を引こうとした瞬間。
「ダメぇっ!!」
涙をポロポロ流しながら僕を睨みつける。
「そ、こはっ…『さっさと入れろよ豚ぁ!』って!…私、のっ、腰を掴んで…無理っ矢理、入れさせるのっ!牝豚なんかを気遣っちゃダメっ…なのっ!」
「ごめん、あまりに痛そうだったからビックリしてさ…」
あれがダメ出しだったってのが、よりビックリだけどね…
「でも動けなさそうだね。仕方ないな、ほら」
望み通りに腰を掴んで、一気に降ろしてやる。
「ひっぎぃぃっ!?あ゛あ゛あ゛あ゛痛い痛い!!じぬぅっ!!」
柔らかい抵抗を一気に貫いた僕のチンポが根元までおまんこに入った。
沙弓のおまんこは柔らかいのに、僕のチンポをきつく締め上げ…沙弓が痛がるのが申し訳ないぐらいに気持ち良かった…
「でも、このままじゃなぁ…」
必死に耐えている沙弓に動けって…言うべきなんだろうけど、まだ無理っぽいな。
「んぎぃぃっ!…も、もうじわけありまぜんっ!ぶたまんこっ!づかってぐださいっ!!」
まさか独り言に反応するとは思わなかったよ。
独り言を聞くぐらいの余裕があるなら、大丈夫か?…ゆっくり動いてみる。
「あぐっ!…いたいっ!…いたいよぉっ…」
ごめん、無理!
気持ち良すぎてやめられないわ!
そのまま沙弓の事なんて思いやる余裕なんか全くなく、快感に従って激しくピストンする…!
「っ!…ぐうっ!…」
エロゲならそろそろ気持ち良くなってもいい頃なのになぁ…僕があまりの気持ち良さに情けなく膣出しした時に思ったのは、そんな場違いな事だった。
0272名無しさん@ピンキー2010/03/31(水) 15:41:22ID:HyorCAqn
「膣に…出しちゃったの?」
動きを止めた僕に沙弓が問いかける。
「あ、ああ……あっ!?」
やっと気がついた。膣に出したって事は…
「…赤ちゃん、出来たらどうしよう?」
「ハァ…やっぱりだね」
目をしかめながら僕から離れた沙弓が溜め息をつく。
「そんな事、御主人様が気にする必要ないの。出来ちゃったら『堕ろしてこい』でも
『ちゃんと産めよ。女の子だったら大きくなったらお前の目の前で犯してやる。男の子だったら、その子にお前をレイプさせてやるからな』でも、とにかく牝豚を絶望に落とせばいいの」
…さいですか。
「多分、大丈夫だよ。今日は安全日だし…でも、いつかは危険日まんこに出してもらうからねっ」
か、覚悟決めた方がよさそうだな……
「まぁ…色々ダメなとこはあったけど、とりあえずは合格かな。痛いけど、今はすっごく幸せな気持ち…浦野君、ありがとうねっ」
こちらこそ、ありがとうだよ。
お礼を言いたくなったのと同時に、こんな可愛くてスケベな牝豚を手放したくないと思ったのは…惚れてしまったって事なんだろうな。
まぁいいさ。惚れた弱みだ。せいぜい立派な御主人様になってやるさ!
0273名無しさん@ピンキー2010/03/31(水) 15:43:08ID:HyorCAqn
三週間後
「浦野君、今日は私の家に来てくれないかな?」
あれからダメ出しされながらも、何とか沙弓を調教していた。
さすがに飲尿や浣腸までねだって来た時は引いたけど、カワイイおねだりとこっちを奮い起たせるいやらしさで…沙弓に流されたままだけど。
「今度は家族に牝豚の鳴き声を聞かせるの?」
やれやれだけど…僕のチンポはしっかり反応するなぁ…情けない。
「ちょっと違うかな。今日は最終試験って事で…」
「ちょ、それは…ダメだったら、この関係も終わりって事だろ?」
焦る僕に笑って…そこはキスでいいだろ…チンポ揉むはないわ。
「大丈夫だよっ!もう浦野君は立派な御主人様だもん、自信持ってよ!」
そう言って、僕の手を握り彼女の家に引っ張って行った。
「ただいま〜」
ドアを開けて、僕の視界に入ったのは……
「さ、沙弓…この人が…?」
裸で正座している女の人だった。
「そうだよ、お姉ちゃん。浦野啓介君だよ…浦野君、これは私のお姉ちゃんで愛弓(あゆみ)って言うの。で、最終試験なんだけど…」
「あ、ああ…」
もしかして、沙弓に負けず劣らずカワイイ、このお姉さん…生唾をゴクリと飲む僕に…
「お姉ちゃんを浦野君の牝豚マゾ奴隷にしてもらいます!私を道具につかってもいいし、私も一緒に調教しても…ね?
……ほら、お姉ちゃん。ちゃんと御挨拶しないと牝豚にしてもらえないよ?」
僕の股間を食いいるように見ていた愛弓がハッとして。
「申し訳ありません。沙弓の姉の愛弓と申します…私をどこに出しても恥ずかしくない牝豚にして下さい…」
やっと放心状態から目が覚めた僕は…笑ってたのか、どん引きしていたのか。ついに分からなかった。
0274名無しさん@ピンキー2010/03/31(水) 15:47:53ID:HyorCAqn
終わりー

長々と書き連ねてすまぬ。
しかし、書いてるうちに強気マゾ成分が薄くなってしまったなぁ。
期待してた人、申し訳ない。
0275名無しさん@ピンキー2010/03/31(水) 17:39:50ID:+jiIJB7F
これは期待!!!!!!!!!!
マジGJ、続き待ってます!!!
0276名無しさん@ピンキー2010/04/02(金) 00:14:18ID:fgYqRq5b
>>267-274
GJ!!!
お姉ちゃんは妹に負けず劣らず強烈な強気ドMさんなのであろうか?
次回の投下を期待しています。
0278名無しさん@ピンキー2010/04/05(月) 15:39:49ID:L0SgvpwB
>>275-277
すまん。ここから先の展開は考えてないんだ…
てか、このシチュ難しいんだ…ここから先はスカトロ展開ぐらいしか思いつかないんだよorz
主人公もそれなりに成長させないと話が単調になりがちになるし。

かと言って別作品を書いても同じような展開になるという罠がorz
0280名無しさん@ピンキー2010/04/08(木) 13:20:25ID:5MrGf3Wc
強気マゾっこが「お風呂に一緒に入ろう」とか言ったので
体洗ってくれたりするのかと思ったら…
水責めプレイを強要されたりするんだろうか…
水中イラマチオとか上半身お風呂の中へ沈める立バックとか…
苦しそうだから息つかせようとすると
「まだイってないのに何止めてんの?」


「体洗って」とかせがまれて、珍しいなぁと思いつつスポンジでやろうとしたら怒られて
垢すり用のタオルとかヘチマたわしとか洗車用のブラシを渡されたりするんだろうか。
0281名無しさん@ピンキー2010/04/09(金) 22:05:11ID:U66KlWAF
どマゾな優等生に足舐めや尻舐め気盆ぬ
0283名無しさん@ピンキー2010/04/10(土) 04:21:10ID:7cAF9BFx
姉は快感を得る手段を封じて下準備と後始末だけさせる
そんで二人だけで盛り上がりながら姉をなじる、勿論発案は妹
0285名無しさん@ピンキー2010/04/10(土) 14:25:46ID:vigVXifS
「ゲホッ、ゴホッ……
何でいきなり放しちゃうのよ、貴方まだイってないじゃない」
「だって、苦しそうだったから…」
「何言ってるの、どうして酷い扱いしないの?
私はね貴方の前では人権なんてものは存在無いのよ。
ここにあるのは貴方の精液を貪るだけの肉の穴なの
今度はイくまで放しちゃダメなんだからね」
そういうと彼女はまたお風呂に潜りチンポを咥えこむ。
あまり広くない風呂で上半身を沈めているので、目の前には彼女のお尻が浮かんでいる。
そのお尻に手を当てるとピクリと反応する。
ここは…

1.お尻を平手打ち
2.クリトリスを摘みあげる
3.膣に指を突っ込む
0287名無しさん@ピンキー2010/04/10(土) 15:58:41ID:C3G0jFRd
>>285
スパンキングしてクリを摘まみ上げた後に膣かアナルに指を入れれば良いじゃない
0288名無しさん@ピンキー2010/04/11(日) 09:25:21ID:sVw3i8P1
よし、では3で…

風呂の脇の棚からシャンプーのボトルを取り上げる。
太さは細めの飲料缶くらいあるそれを…彼女の膣に滑り込ませる。
お湯と、また違った体液で湿った彼女の其処はひくつきながらそれを受け入れてゆく。
ゴボゴボッ
突然の異物挿入に彼女の口や鼻から息が漏れだす。
それでも咥えたチンポを放さない彼女。
ただ少しペースが上がっている。流石に苦しいのかな。
シャンプーボトルを抜き差し、回してやる度に空気の泡がポコリと上がってくる。

彼女の喉の奥を犯していたのが限界を迎える。
律動が収まると彼女が上がってくる。
「貴方にしては考えてくれたじゃない」


むむむー、職人さん補完お願いしまー。
0290名無しさん@ピンキー2010/04/19(月) 19:23:32ID:RaDvo+yL
津好き津ずくzつ好き
0292名無しさん@ピンキー2010/04/21(水) 00:36:12ID:pHUzUJFO
強気マゾっ子の膣内に精液の代わりに小便出したら
「止めなさい」って言いながら感じてくれるかな?

0294名無しさん@ピンキー2010/04/22(木) 00:30:42ID:rmsfNgy2
>>292
きっと、「おまえなんかに、精液はもったいない!!っていってぇぇっっ!!!」
と叫びつつ、絶頂
02952532010/04/23(金) 21:21:38ID:YHmXqKbA
続きを書いて見た

が、元々続く予定ではなかったからクオリティが落ちてると思われたなら申し訳ない

ではスタート
0296沙弓と愛弓に振り回されて2010/04/23(金) 21:23:28ID:YHmXqKbA
あれから一ヶ月が経った頃。
めでたくと言うか、無事にと言うか。愛弓も奴隷にして、調教してはダメ出しを出されたりする日々があったり無かったり。
どうも、御主人様勉強中の主人公、浦野啓介です。自信喪失気味です。
今回はスカトロありとか、そんな話だが是非聞いて頂きたい。

「御主人様、今度の連休は何か御予定があるんですか?」
先程まで僕のチンポでヒィヒィ鳴いていた愛弓が問いかける。
「いや、別に。何もないよ」
「でしたら…ウチの別荘に行きませんか?」
……何か聞き捨てならん事を言ったか?
「別荘、だと?」
「はい。北海道に」
「金持ちか!」
2人の家が普通の一軒家だから、そんなキーワードが出るとは思ってもなかったよ。
「ん…ちゅぱ……正確にはお姉ちゃんの別荘だけどね」
僕の足の指をしゃぶっている妹の沙弓がまた、聞き捨てならん事を言う。
沙弓を奴隷にして分かったことだけど、沙弓はこの『足への御奉仕』がえらくお気に入りらしい。毎回必ずねだってくる。
「愛弓の、だと…?」
「は、はい。株で結構利益が出たので…買っちゃいました」
そう言って照れ笑いするんだけど…どれだけ利益出せば別荘なんて買えるんだよ。
「もちろん、御主人様と沙弓の旅費は私が持ちますので」
そう言われて断る理由もない。
ヒモみたいで嫌だなという思いはあったが、北海道の誘惑にあっさり負けて愛弓に甘えることにした。
0297名無しさん@ピンキー2010/04/23(金) 21:25:54ID:YHmXqKbA
次の日
3人とも旅支度が必要だろうと市内のSCに買い物に。
きゃーきゃー言いながら買い物していく辺り普通の女の子だなぁと思う。
見てて微笑ましいと言うか、待ってる時間が苦にならない。
「あー。ちょっと買い忘れあったから行ってくる」
そうだよ、アレが無いと困る。って言うか、話にならない。
急いでアレを買って戻ると愛弓が待っていた。
「お帰りなさいませ。何をお忘れになったのですか?」
「ああ、これだよ。コンドーム。これが無いと困る……って、何で泣くんだよ!?」
袋の中のコンドームを一目見るなり泣き出した愛弓をなだめようとしたら、何処に行っていたのか、沙弓が帰ってきた。
「お待たせーって、お姉ちゃん?何で泣いてるの」
「知らないよ。いきなり泣き出したんだよ」
「ふぇぇん…沙弓ぃ、御主人様ったら酷いよぅ」
「……浦野君」
「いや、何もしてないって!」
「何もしてないのにお姉ちゃんが泣くはずないでしょ!」
「ほんとだって!買い忘れのこれ見たら、いきなりこれだぜ?」
ほら、と袋の中身を見せると沙弓が盛大な溜め息をついた。
「減点50だよ。全く…何で自分で買いに行くのっ。言ったよね?至る所に責めのポイントがあるって」
「…あー、そういう事か」
つまり、正解は『コンドームを買いに行くのは牝豚』って訳だ。
これは少しヤバイな…2人に愛想つかされるかも知れん。挽回しないと。
「悪かったよ。ま、いくらあっても困る物じゃないし。あと二箱ぐらい買って来てよ」
って言ったらまぁ、この姉妹の切り替えの早さは脱帽だわ。
涙を拭いてニッコリ笑ったと思ったらスキップして薬売り場に行きやがった。
やれやれ、何とかなった。
「ほら、何してるのっ。一緒に行くのっ…牝豚の買い物の仕方を見ててよ?」
普通に買ってもいいじゃん…何でハードル上げるのさ……
0298名無しさん@ピンキー2010/04/23(金) 21:28:01ID:YHmXqKbA
「お姉ちゃん、ちょっと待ってよー!…いい?よく見ててよねっ」
そう言って沙弓が走って行く。
僕はと言えば諦めの境地で、じゃあ見せてもらおうじゃないの、と半ばヤケ気味に2人を見ていた。
2人が売り場のレジに行くと、店員は何に驚いたのか置いた品物と2人の顔を交互に見て…会計が終わって2人がこちらに歩き出しても、こっちをずっと見ていた。
「お待たせしました…」
「お待たせー」
「いや、それは良いんだけど…」
あの店員、まだこっち見てるぞ…何か嫌な予感してきた。
「コンドーム買うなんて、そんな珍しい事でもないよな…」
黙って立ってりゃアイドル級の姉妹だし、男がいてもおかしくないと思われるよな?普通。
「あのね……ハァ」
「普通に買い物だけするなんて、牝豚として失格です」
……な ん だ と ?
「何、買ってきたんだよ」
袋を受け取り、中を見る…そして急いで店員を見た。
店員は慌てて顔を背けた。ああ、アンタの気持ちはよーく解るよ。
「成程、確かにこれは…牝豚の買い物にはピッタリって訳だ」
袋の中身…コンドーム二箱、イチジク6個、精力剤『夜のホームラン王』3本。
誰がどう見てもそっち系のプレイにイチジクを使うとしか思えません。本当に(ry
「ま、いいか……って」
何、その期待に満ちた目…
「御主人様ぁ…牝豚の分際で御主人様に恥を掻かせてしまった私達に…」
「厳しくお仕置きをして下さい…」
此処でかよ!…仕方ない、やらないと何言われるか分かったもんじゃない。
「ふん、そんな事言ってお前らがしてほしいだけなんだろ…さて、どんな罰にしようか」
愛弓を見るとチラチラと僕の顔と袋を見ている。
それが欲しいのか…僕も2人が悶える顔は大好きだ。いいだろう。
0299名無しさん@ピンキー2010/04/23(金) 21:29:52ID:YHmXqKbA
男子トイレに2人を連れて行き、イチジクを渡してやった。
「ほら、これをお互いに入れあうんだ。愛弓が入れてほしくてたまらなかったみたいだからな。沙弓、先に入れてやれ」
「はい。さぁ、お姉ちゃん。お尻出して」
「あぁ…ありがとうございます御主人様ぁ…」
「ん…ちょっと、力抜いてよ。イチジク入れられないよ」
ん?そんなはずないだろ。今まで散々浣腸してきたってのに。
不思議に思ってると、沙弓が僕にチョイチョイと手招きして小声で囁いた。
「こういう時は『おら、さっさと力抜けよ』って言ってお尻をひっぱたくなりするのっ」
そんな事して誰か来たらどうするんだよ…と思うけど、他に良い方法も思い付かない。情けないけど言う通りにするか…
「ほら、力抜いて沙弓が入れやすいように尻をひろげるんだよ」
パシンッと一発。
「ひっ!?も、申し訳ありません!…沙弓、これでいい?」
「うん、入れてあげるね…」
「あぁ…早く入れてぇ…」
沙弓がグッとイチジクを握り潰す。
「うぁ…入ってきたぁ…御主人様ぁ、愛弓を見てぇ…」
「ああ、嬉しそうだな。全くお前は淫乱なマゾ豚だよ…こんなにマンコを濡らしやがって」
愛弓のマンコを触ると、すでにグチュグチュに濡れていた。
「ほら、沙弓が早く入れてほしそうにしてるぞ」
「ひっ…あぁ…ん!」
沙弓を見ながら尻を叩いてやると、愛弓が背中を退けぞらせ、潮を吹いてイッてしまった。
それを見た沙弓が親指を立ててGJと口パクで言ってきた。
0300名無しさん@ピンキー2010/04/23(金) 21:33:08ID:YHmXqKbA
とりあえずここまで
不評なら打ち切りするよ
書いていいならGW明けぐらいに投下しようと思う

筆が進めばだけどw
0306名無しさん@ピンキー2010/05/05(水) 17:25:10ID:ER1KoAK6
強気で勝気な女上司にぶち切れてお尻ペンペンしたら
「そんな風に怒られたことなくて」とマゾ性を発揮しだした。
さて僕は如何したものか。

1、椅子に縛り付けて次の日まで放置
2、奴隷契約書を作るため股間をコピーで取らせる
3、その他
0308名無しさん@ピンキー2010/05/07(金) 09:16:57ID:ODu78o6w
どうも、沙弓と愛弓の作者です。
SC編の続きを書いてみたものの、ちょいと作者の嗜好に偏ったモノになっちまいました。
食糞ぽいシーンがあるので、そういうのが受け付けない人は華麗にスルーすると良いです。

ではスタート
0309沙弓と愛弓に振り回されて2010/05/07(金) 09:17:36ID:ODu78o6w
「さあ、次は沙弓だな…って、おい」
愛弓を見れば、トイレの床にへたりこんで息を切らせている。
「こりゃダメっぽいな。しょうがない、沙弓は自分で入れろよ」
「はぁい……くぅ…入ってくるよぅ…」
流石、慣れてるだけに手早く入れるな…
しかし、そんな気持ち良いもんかねぇ…2人して涎垂らすほど恍惚の笑みを浮かべてさ。
「は…ぅ…御主人様…」
便意が来たらしい愛弓が顔をしかめて僕を見上げる。
いいね、この耐えてる顔。僕のチンポが痛いぐらい大きくなるよ。
「もう我慢出来ないの?しょうがないな。さっさとぶちまけろよ。出したいのは愛弓だけじゃないんだぞ」
愛弓が出したらしゃぶらせよう。
……そんな態度を見せたら何言われるか分からないから、精一杯仕方ないなという態度を取るけどね。
「ダメですぅ…ここじゃ嫌ですぅ…」
……何ですと?
「我慢してる牝豚を引き回してくれるとか、そういうの思い付かないかなぁ」
まだまだ余裕がありそうな沙弓がダメ出し。
お前らどこまでド変態なんだよ!
「…分かったよ。ほら、行くぞ」
0310名無しさん@ピンキー2010/05/07(金) 09:19:01ID:ODu78o6w
2階から5階へ。真っ直ぐ上がろうとすると愛弓が袖を引っ張ってはフロアを回り…すれ違う人からは変な目で見られ、やっと目的地に着いた時には2人とも満足に喋れないでいた。
「よし、よく我慢したな。偉いぞ」
2人の頭を撫でてやると、チンチンのポーズで喜びを表した。
「ぅあ…も、もう限界…」
「出させてぇ…愛弓の汚くて臭いウンチ出させて下さい…!」
必死に耐えてる2人の顔がね?これ見て興奮しない奴は生きてる資格ないだろ!
「出させてあげたいけど、便器は1つしかないしなぁ…」
そうなのだ。1つの個室に入ってるから、1人ずつしか出すことが出来ない。僕としては2人一緒に出すとこを見たいんだけど……そうだ!
「2人でなるべく体を引っ付けて抱き合うんだ…違う、向き合うんだよ。これなら2人一緒に出せるだろ?」
とは言え、やっぱり無理があるかな?ま、いいか。
「ああ…何て素敵な事を思い付くのぉ…」
「は…ぁっ…沙弓ぃ…おっぱい押し付けないでぇ…」
「お姉ちゃん…お姉ちゃん…あ、むっ…」
「んっ…ピチャ…れろ…あん…」
2人で胸を押し付け、擦りながらキスしてやがる。僕は置いてけぼりかよ!
……これはこれでエロいからいいけどね。
「んっ…ら、らめ…もうで、ちゃうぅぅっ!!」
「ああああ!見てぇ!愛弓を見てぇ!」
2人抱き合いながら、一緒にすごい音と共にウンコをぶちまけた。
0311名無しさん@ピンキー2010/05/07(金) 09:20:41ID:ODu78o6w
「…満足した?」
お互いを支えながら息を整えてる2人。
「はい…」
「牝豚のウンチ見て下さってありがとうございます…御主人様」
「そうか。ならさっさとお互いの尻を拭けよ」
こっちも早くチンポしゃぶってほしいからな。
「あ…はい………ん。拭けたよ。お姉ちゃん」
沙弓に拭いてもらった愛弓が沙弓の尻を拭くかと思えば、僕の顔をチラチラ見上げる。
「どうしたのさ?」
「お姉ちゃん?」
「申し訳ありません御主人様…床を汚してしまいました…」
確かに床には少しだけ愛弓のウンコがあるけど…
「それが?」
「罰を…トイレも満足に使えない豚に罰を与えて下さい…」
そう言って沙弓と僕を交互に見る。
……おい、まさか。
「えーと?お姉ちゃん?」
見れば沙弓も『まさか』って顔をしてやがる。
「御主人様…」
「ちょっ、お姉ちゃん!それは…」
「沙弓、あなたも粗相さてるわね?」
いや、沙弓のはギリギリ便器の上だからセーフなんじゃないかなー?
「浦野く〜ん…」
珍しい事に沙弓が僕に助けを求めている。
「さぁ、御主人様。便器を禄に使えない豚に罰をお与え下さい…」
……ごめんよ沙弓。
僕じゃ愛弓の暴走は止められないや…
0312名無しさん@ピンキー2010/05/07(金) 09:22:32ID:ODu78o6w
「あー…うん。愛弓、罰を与えるけど、何をしたらいいのか分かってるな?」
予想が外れる事を願って、曖昧に命令してやる。
「ありがとうございます!…さぁ、お尻をこっちに向けて広げるのよ」
……やっぱ予想通りか。
「やだ…汚いよぉ…許してよぉ……」
「ダメよ。これはお仕置きなの。あんまり我儘言ってたら御主人様に捨てられるわよ」
「そ、そんなのやだよっ!」
「じゃあ、解るでしょ?何をしたらいいのか」
「あぅ…」
沙弓が諦めて尻を広げる。汚いと言うけど、いや、確かにちょっとだけウンコが付いてるんだけど、エロくて綺麗だと思ったのは僕の欲目なんだろうか。
「ん…沙弓のウンチの穴、綺麗にしてあげるね…」
愛弓が顔を近づけて…
「ひゃんっ!?」
あ〜あ、ホントに舐めちゃったよ…
「んっ…れろ…じゅる…ちゅう〜…」
「はひゃっ!?や、ん!ひっ!?しょん、なっ!?しゅっちゃやらぁ!!」
「んふ…れろ…れろ…」
「ひぐ!わらしもうひっちゃう〜!」
「いいよ…イッて…牝豚のイキ顔を御主人様に見てもらうのよ…じゅる…ちゅう〜!!」
「ああああ!!イッひゃう!しゃゆみイッひゃいまひゅごひゅひんひゃまあ!!……あひぃぃっ!!」
沙弓が体を退けぞらせてイッた…マンコからチョロチョロと垂れ流してるのは小便なんだろうか。
「……お〜い、大丈夫か〜?」
力なく床に崩れ落ちた沙弓に声を掛ける。
「だいじょぶ、じゃない…」
だろうなぁ。流石に常識の遥か上を行く事されちゃ、大概のマゾだって引くよなぁ…
「……何をボーッとしてるのっ!そこは『いつまで小便垂れてるんだよ。しょうがないな、栓をしてやるから尻をこっちに向けろ』って言って、おちんぽねじ込むのっ」
「膣出しした後で私に御主人様のおちんぽと、沙弓のマンコをお掃除させて頂けたら最高ですね」
……前言撤回。
こいつらの頭の中に『引く』なんて文字は絶対にないな。
何か、北海道行くのが不安になってきたよ……
0313名無しさん@ピンキー2010/05/07(金) 09:26:40ID:ODu78o6w
今回はここまで。

次は別荘編です。
いい加減ネタ切れなんで、別荘編で打ち切りにさせてもらいます。

だって書けば書くたびに強気マゾ成分が薄れて行くんだよ…orz
0315名無しさん@ピンキー2010/05/08(土) 10:04:09ID:HPbEknqi
>>313
GJ!期待以上の出来に歓喜。
個人的にこのキャラが素敵なので、強気度が無くなっても別スレに行くなりして続いてほしい。
0316名無しさん@ピンキー2010/05/10(月) 12:01:02ID:xw3/N4w0
どうも。沙弓と愛弓の作者です。
別荘編その1をうpさせてもらいます。

ではスタート
0317沙弓と愛弓に振り回されて2010/05/10(月) 12:02:35ID:xw3/N4w0
「ふーん…中々良いところじゃん」
北海道はオホーツク海を望む山の中腹にある、愛弓所有の別荘にやって来た。
何もないド田舎かと思ったけど、下には小さいながらも町があって、困るような事も無さそうだ。
「お気に召されました?」
「ああ、ありがとうな。愛弓」
抱き寄せてキスしてやろうとした時。
「も〜、そこは『後でたっぷり可愛がってやるからな』って、おまんこの毛をむしり取るんだよっ…私達、こういう時のためにパンツ履いてないんだからさ」
いや、そこは履いとこうよ…
「まあまあ、その分これからたっぷり調教してもらうんだし」
サラッと言うね、君も。
「それより沙弓。私達は荷物を中に入れて整理しなきゃ」
「あ、手伝うよ」
「いえいえ、こういう仕事は奴隷の仕事ですから。御主人様はゆっくり私達の調教メニューでも考えて下さい」
「楽しみにしてるからねっ」
あれ?僕らってリフレッシュに来たんだよね?
……何でこんなプレッシャー受けなきゃいけないんだよ!
0318名無しさん@ピンキー2010/05/10(月) 12:04:10ID:xw3/N4w0
…………ヤバイ。
なーんにもアイデアが出てこねー!!
浣腸させて外を歩かせるか?……ダメだ。あいつらなら朝の散歩ぐらいにしか思わないだろうし…
ゴンゴン
「黒木さーん、宅配便でーす!」
何だ?宅配便て誰が…ってか、こんなとこまで配達するんだな。宅配便って。
「はいはい、今開けます」
玄関の上がり口に座って考えてた僕が当然ドアに一番近い。
「どもー。荷物が2つなんですが、どこに置かせてもらいましょ?」
「あー、そこの上がり口にでも」
「はいはい、こっちがナマモノで、こっちが常温品なんで気を付けて下さいねー…じゃ、サインお願いします……はい。それじゃ、御利用ありがとございましたー」
バタン、とドアが閉じられると同時に愛弓が奥からやって来た。
「あ、御主人様が荷物を受け取って下さったんですね。ありがとうございます」
「って事は、この荷物は愛弓が出したの?」
「はい。流石に下の町に毎回買い出しに行くのは…それに」
常温品の方の箱を開封する…おい、ちょっと待て。
「こういうのは…こっちでは売ってないと思いまして」
そりゃ売ってないだろうさ!
0319名無しさん@ピンキー2010/05/10(月) 12:06:47ID:xw3/N4w0
「バイブが4つ、アナルビーズ2つ、この赤いのってロウソクか?」
「はい…」
「で、何で鞭が2本もあるんだよ」
「バラ鞭はそれほど痛くないらしいので…慣れてきたらその乗馬用で叩いて頂こうかと」
「このガムテープみたいなのは何なのさ?」
「ああ、それはボンテージテープで…身動き出来ないように縛って頂くための物です」
その他、手錠やら首輪やら双頭ディルドーやら…
「よくもまぁ、こんなに買ったもんだな…」
「だって…御主人様に調教して頂きたいんですもの…」
下を向いて恥ずかしそうにする姿が可愛すぎ!
これはご褒美上げなきゃでしょ!
「良い子だな。ご褒美をやろう」
頭を撫でてから、ズボンを指差しする。
……愛弓も僕にズボンを脱がせてくれない。
「ありがとうございます!…あぁ、御主人様のおちんぽ…何回見ても素敵…」
僕のチンポを見てウットリする愛弓。
一回ぐらいはエロマンガでよく見る『大きくなるまでしゃぶらせない』ってアレをしてみたいけど…毎回2人がエロ可愛すぎて最初から大きくなってしまう。
0320名無しさん@ピンキー2010/05/10(月) 12:09:22ID:xw3/N4w0
「失礼します…ちゅ…れろ…」
「お姉ちゃん、何してるの…って、ずるいよ1人だけ!私もおちんぽにご奉仕したいのに〜!!」
これまた奥からやって来た沙弓が僕らを見るなり、ほとんど悲鳴に近い声を上げる。
「まあまあ、これは愛弓へのご褒美なんだよ。ほら、その箱。愛弓からのプレゼントだぞ」
「そんなの知ってるよ!私も一緒に選んだんだもん!」
そうなのか?と愛弓を見下ろすとチンポを舐めながら目で頷いた。
「そうか。じゃ沙弓も一緒に」
「何でそうなるのよっ!」
あれ!?僕何かおかしい事言った!?
「そこは『だけどチンポは一本しかないからなぁ。お前はそこでオナニーでもしながら見てろ』って放置プレイに持って行くのっ!」
……さいですか。
沙弓がそう言うならその通りにしてやるか。
「ふん。牝豚の分際で一丁前に御主人様に意見しやがって…罰だ。お前は何もしないで見てろ。オナニーなんかしたら、ここにいる間はチンポを与えてやらないからな」
「そんな!?……はぁい…分かりましたぁ…」
明らかにうなだれてる沙弓を見て、愛弓が心配そうに僕を見た……なんて麗しい姉妹愛はなく、その上目遣いは明らかに『しゃぶってもいいですか』と沙弓などお構い無しに聞いている。



0321名無しさん@ピンキー2010/05/10(月) 12:13:16ID:xw3/N4w0
「いいぞ。沙弓がオナニーしたくなるぐらい、いやらしくしゃぶるんだ」
「はい…れろ…じゅぼっ…じゅる…じゅぼ…」
今度は僕じゃなく、沙弓を見ながらフェラをする。
『どう?羨ましいでしょ?』
愛弓の姿がそう言ってるようで…1人だけ放置ってのもいいな…これは使えるかも。
「あぅ…おちんぽ…私もおちんぽほしいよぅ…」
沙弓がうなされるようにか細い声をだす。
「じゅぼっじゅぼっじゅるっ」
愛弓のフェラが激しくなってきて、僕もそろそろ限界だ。
「よし、イくぞ!顔にぶっかけてやるからな!……くっ!」
愛弓の口からチンポを抜いて精液を顔にぶちまけてやった…
「あ……おいし…」
ペロリとかかった精液を舐めた愛弓が焦点の合わない目で味わう。 「あぁ…ザーメン…我慢出来ないよぅ…御主人様ぁ…私にも、私にもザーメン下さい!御主人様の美味しいおちんぽ汁ほしいのぉ!!」
両手を組んでオナニーしないように必死に耐えていた沙弓が遂に泣き出しておねだりをしてきた。
元々沙弓に精液をやるつもりで愛弓の顔にかけてやったんだ。もうダメ出しもないだろうし、良いよな?舐めさせても。
「ああ、よく我慢したな。いいぞ、愛弓の顔を綺麗にしてやるんだ」
「ありがとうございます!」
これまた泣いたカラスが、だ。
愛弓の顔を無理矢理振り向かせて、精液を舐めとっていく。
「んぁ…なんておいしいのぉ…御主人様、おいしいの、おちんぽ汁おいしいのぉ…」
そうか、喜んでもらえて何よりだ。
さぁ、次はどう責めてやろう。
2人を責めるのは楽しいし、気持ちいいけど…ほんと、御主人様って大変だよ…
0322名無しさん@ピンキー2010/05/10(月) 12:18:56ID:xw3/N4w0
今回はここまで。
構想通りに行けばあと2回ぐらいですかね。
0323名無しさん@ピンキー2010/05/10(月) 17:24:35ID:PSp8tBz4
この3人、ハナからこの調子では
帰路で女満別からゲートストップ無しに搭乗させてもらえるのだろうかwww
0324名無しさん@ピンキー2010/05/13(木) 08:39:58ID:eeTyjzBy
ども、沙弓と愛弓の作者です。
別荘編の続きですが、書いてたら強気マゾどころかスレ違いっぽいのになっちまいましたorz
(HR属性ぽいのが)
で、これを投下すべきか打ち切りにすべきか迷ってます。

気に入った作品は完結させんと気がすまん性格が裏目にでるとは思わんかったよorz
0325名無しさん@ピンキー2010/05/13(木) 09:02:58ID:U94rBtKV
別荘偏で終わりならそんなに長くならないんだろ?
この際投下しちまえば?
0326名無しさん@ピンキー2010/05/13(木) 12:31:28ID:acxWW7C8
>>324
少なくとも普通に強気で積極的なマゾ姉妹だと思うので投下して欲しいです
むしろ完結せずに続けて欲しい、でも確かにネタ切れなら厳しいか
何かネタを提供出来ると良いのだが
0327名無しさん@ピンキー2010/05/13(木) 23:56:17ID:umqG3Fex
>>324
というか職人さん的にどこがどうこのスレに合ってないと不満なのかわからんw
普通にストライク直球なんで続けて欲しい

それにその書き方だと既に書きあがっているのでしょうか?
むしろ書きあがってるに投下されないほうが厳しいw
ついでに言うと孕ませは全然おkな気がします。

>>1-34あたりを読めばわかるように結構ファジーというか
守備範囲は広めなスレだと思いますよ。
強気だったり積極的だったりするマゾ女が出てきてエロシーンがあれば
余程外れたようなもんでもない限り全然大丈夫
0328名無しさん@ピンキー2010/05/14(金) 09:23:57ID:BAOsASre
そうか、こういうお預けにするプレイなのか!
は、早く投下してくれよぅ……もう、我慢が……
い、いいからさっさとヨがらせてよね!
0329名無しさん@ピンキー2010/05/14(金) 10:10:46ID:2iw9Cxx8
>>326->>327
強気マゾ成分がこれまで以上に薄い上に、孕ませシーンに至っては弱きマゾに…これはヤバイだろとorz
>>325
だから後付けで書き直してますが、2回どころか予想出来んぐらいの量に…流石に20レスも使わないとは思いますが。
>>328
あまり待たせるのもアレ何で鞭責めだけ投下。
このあとが問題の孕ませシーンなんで、とりあえず自重…

ではスタート
0330沙弓と愛弓に振り回されて2010/05/14(金) 10:17:13ID:2iw9Cxx8
「ところでさ」
沙弓が僕の精液を舐め終わったのを見計らって2人に問いかける。
「これ出しっぱなしで良いのか?」
「あ」
「あ」
北海道とは言え、近年話題になってる地球温暖化の影響か、5月の始めだっていうのに気温は20度を超えている。
「ま、まぁ大丈夫だよ…一応クール便なんだし」
「そうだけど!沙弓、急いで直すわよ!」
今日を含め3日分の食糧の危機に2人が慌てて台所に走る。
やれやれ…こっちの荷物は僕が片付けるか。

とりあえずリビングに置いとけばいいか。
そう思い荷物を運ぶ。
しかし…この中身ときたら…
「そんな違うもんかね…バラ鞭の方が痛そうだけどなぁ」
「試してみます?」
「うお!?」
鞭を手にとって呟く僕の後ろからいきなり声を掛けられた。
「びっくりさせるなよ…」
「も、申し訳ありません」
「ダメだよ。これはお仕置きだね。ね?そうだよね?」
「お前な…」
目を輝かせてお仕置きを促してくる沙弓。
鞭で叩かれたいとか、ほんとマゾの気持ちってよく解らん…
「て言うかさー。今のだけじゃなくて、他にもツッコミどころあるじゃん」
「え?」
他に?何をどうツッコミを?
「牝豚が…いつまでも服を着てるのはおかしくないですか?」
恥ずかしそうに言う愛弓に大げさに沙弓がウンウンと頷く。
「はぁ…分かったよ。それじゃ」
「あ!ちょっと待って!…あ〜もう!私の方がお仕置きだよ!」
服を脱げ、と命令しようとしたら沙弓が慌ててリビングから出て行った。
0331名無しさん@ピンキー2010/05/14(金) 10:19:24ID:2iw9Cxx8
「お待たせー!」
リビングに飛込んで来た沙弓の手にあるのは…ハンディカム。
記憶に残すより記録に残そうってか。何て奴らだ…
「はい、どうぞ。使い方は知ってるよね?」
おいおい、僕を誰だと思ってるんだ?
お前達を奴隷にするきっかけになったのは、こういう映像記録機器なんだぜ?
「あの…もう脱いでも良いですか?」
「ちょっと待って…いいぞ」
「ほら、沙弓」
え?と顔に出した沙弓に愛弓が理由を聞かせる。
「御主人様の奴隷になったのは沙弓の方が先でしょ?こういうのは順番が大事なの」
一理あるような、ないような…
「そっか、じゃ…」
沙弓が僕の方を向いて…
「御主人様の牝豚マゾ奴隷1号の沙弓です。これから一生、御主人様の精液とおしっこ便器になって、御主人様にお楽しみ頂けるように頑張りますっ」
ニッコリ笑って元気良く頭を下げる。
しかし…服を脱ぐ時は恥ずかしそうに、ゆっくりと脱いでいく。
「御主人様…牝豚の沙弓に御主人様の家畜だって証を下さい…沙弓が御主人様のお情けを頂くだけのマゾ豚だって教えて下さい…」
いや、証って言われても…?
この後の事を考えると、なるべく無駄撃ちは避けたいしなぁ…
「御主人様、カメラ代わります」
横から言う愛弓の手にあるのは首輪。
ナイスだ愛弓!
愛弓から首輪を受け取り、ハンディカムを渡して沙弓に首輪をはめてやった。
0332名無しさん@ピンキー2010/05/14(金) 10:21:25ID:2iw9Cxx8
「あぁ…豚になっちゃった…御主人様の牝豚になっちゃったよぉ!嬉しい、嬉しいよぉ!」
右手で首輪の感触を確かめるように、左手は豚になったのがそんなに嬉しかったのか、乳首をコリコリと転がしている。
「よし、次は愛弓だな」
沙弓の頭を撫で、愛弓からハンディカムを沙弓に渡す。
「…御主人様の牝豚マゾ奴隷2号の愛弓です。御主人様の命令なら何でもする豚便器として御主人様にお楽しみ頂けるように頑張ります…」
沙弓とは反対に恥ずかしそうに頭を下げ、カメラから目を離さないように服を脱いでいく…
「御主人様…私にも牝豚の証を下さい…御主人様にお楽しみ頂くだけの哀れなマゾ豚だって教えて下さい…」
望み通りに牝豚の証…首輪をはめてやる。
「あ…あ…わ、私も豚になっちゃったぁ…あは…御主人様ぁ…愛弓、嬉しいの…惨めな牝豚になっちゃったのに嬉しいのぉ!!」
悦びの声を上げると同時に愛弓の体が床に崩れ落ちる。
え…?もしかして、イったのか?
「あっ!…あっ!…い、いっ!…あんっ!…いっ…くぅっ!!」
大きくなったあえぎ声に振り向いてみれば、沙弓がいつの間にかクリをいじりながらマンコに指を入れてオナニーしてイくところだった。
「ハァ…ハァ…」
「ハァ…」
床にへたり込んで荒く息をつく2人。
えーと?今までの流れから行くと勝手にイった罰として鞭でお仕置きするべきなんだろうけど…
体力的に大丈夫なのか?
「ハァ…ハァ…んっ」
沙弓が何とか体を起こし、四つんばいで箱に行って口にくわえて来たのは…全くタフだね、君達。
「御主人様、私達牝豚のくせにお許しも得ずに勝手にイっちゃいました…」
「んっ…勝手な真似をするとどうなるか…牝豚の体に叩き込んで下さい…」
2人が可愛い尻をこちらに向けてお仕置きを要求してくる。
ゴクリと唾を飲み込んだ僕はバラ鞭を拾い…2人の尻を見下ろした。
0333名無しさん@ピンキー2010/05/14(金) 10:22:49ID:2iw9Cxx8
さて、どっちの尻から叩くかな…
「御主人様…早く、早く愛弓のお尻を叩いて下さい!」
「や、やだっ!私を叩いて下さい!沙弓のお尻に鞭の味を覚えさせて下さい!」
うーむ、迷うなぁ…よし!
「愛弓、お前からだ」
理由?簡単な話さ。
愛弓の方が尻を高く突き上げてたからね。
「あぅ…また私、放置プレイなのぉ…?」
体育座りでのの字を書かなくてもいいだろ!
「後でちゃんと叩いてやるって。それまで…そうだな、バイブとアナルビーズで僕が見て楽しめるようにオナニーしてろよ」
「はぁい…」
ションボリと箱に向かう沙弓を見て、ちょっと可哀想だったかなと思う。
愛弓は軽く切り上げて、沙弓をタップリと虐めてやろうかな…
「お願いします、御主人様…愛弓が二度と勝手な真似が出来ないように厳しく躾けて下さい」
「よし…行くぞ」
ペチン
「はふ…もっと強くお願いします…」
ふむ…これは難しいな…
力の加減が分からない。
ペチンッ!
「あひっ!……もっと、もっと強く!」
バシッ!
「あんっ!…もっと…強く叩いて下さい!」
お、おい…かなり強く叩いてるんだぜ?
バシッ!!
「うあっ!!……ダメなの…痛くないとダメなのに気持ちいいのぉ!!もっと!もっと愛弓を痛めつけてぇ!」
くそっ!…叩き方が悪いのか!?
バシィッ!!
「いっ!…ぎっ!…ダメぇ…ダメなの…壊して…愛弓を壊して…」
くそっ、こうなったら…
バラ鞭から乗馬用の鞭に持ち変える。頼むぞ、乗馬用!
0334名無しさん@ピンキー2010/05/14(金) 10:24:26ID:2iw9Cxx8
ヒュン…ビシィッ!
「いぎゃあっ!!?」
す、すげぇ…軽く振っただけなのに、愛弓が目と口をいっぱいに拡げて、体の硬直もバラ鞭とは比較にならないじゃないか!
ビシィッ!
「ぎゃっ!?」
「こら、逃げるなって」
ビシィッ!
「ぎゃんっ!!」
「お姉ちゃん…すごい…」
沙弓がオナニーするのも忘れて見入っている…
ビシィッ!
「っぎゃあっ!!」
「お姉ちゃん…死ぬほど痛そうなのに…ここは嬉しいんだね…」
「ひゃんっ!?」
沙弓が愛弓のマンコに指を入れるとボタッとマン汁が床に垂れる…
「これで気をまぎらわせてあげるね…」
手に持ったバイブを…一気に突き刺した!
「ああああ!?なに!?なんなのぉ!!?」
「お、おい。まだイくなよ!最後だ…そらっ」 ビシィッ!
「いっぎゃああ!!?」
「うわ!?」
「きゃあっ!?」
最後の一発を叩くと、これまで見たことないほどの大量の潮を吹いて愛弓は意識を手放した…
「や、やりすぎたかな?」
不安になって沙弓に問掛ける。
しかし沙弓は笑って…
「GJだよっ!いい?私がどんなに泣いて許してって叫んでも、絶対に手加減なんかしちゃイヤなんだからねっ!分かった!?」
……鞭責めって、疲れるんだな…精神的に。
0335名無しさん@ピンキー2010/05/14(金) 10:26:46ID:2iw9Cxx8
とりあえずここまで。
何とか次の孕ませシーンは目を瞑ってもらえると有難いんだが…
0337名無しさん@ピンキー2010/05/14(金) 21:23:43ID:oy+H5eJg
>>335
普通にマゾ女側が積極的だしこれで良いと思う
そして孕ませ超期待
俺はこのまま進めて欲しい
0338名無しさん@ピンキー2010/05/17(月) 13:06:21ID:iFbwUBDp
沙弓と愛弓の作者です。
リライト終わったんで投下します。

が、強気マゾなシーンは散々言ってるように薄いです。
その分積極性はプラスしたんでご勘弁と言うことで。

ではスタート
0339沙弓と愛弓に振り回されて2010/05/17(月) 13:07:54ID:iFbwUBDp
「ふぅ…ちょっと一息入れよう。こんなに疲れるなんて思わなかったからさ」
情けない思いでソファに体を沈める。
「あらら…お疲れ様」
文句を言われるかと覚悟していたけど、意外にも労いの言葉を掛けてくれた。
「じゃ、その間に準備するね」
え?何の?
沙弓がまた箱に向かうと、持って来たのは…3つの手錠。
気を失ったままの愛弓の左手と沙弓の左足に1つ。
右手と右足に…最後は自分の両手に手錠をはめた。
「……エロいな」
このままチンポ入れたくなってくるな!
「逃げられないようにしただけなんだけどね…ふふっ…おちんぽ、入れたくなってきちゃった?」
「あ、ああ…いいか?」
「ばか…」
沙弓が可愛く笑うのに…すげぇエロいよ、それ!
「私は御主人様のオナニーの道具なんだから…いつでも好きなときに使って…いいんだよ?」
その言葉に僕のチンポがビクンッと反応する。
「よ、よし…」
急いで僕もズボンとパンツを脱ぐ。
こんな状況だ。沙弓も文句を言うことなく黙って見ている。
0340名無しさん@ピンキー2010/05/17(月) 13:10:02ID:iFbwUBDp
ポケットに1つだけ入れていたゴムを取り出して袋を破いた時だった。
「………着けるの?」
「だ、だって着けないと…言ってたじゃないか…『ここに来る頃は危険日だなぁ…』って」
だからSCで買ったんだぜ?
「……産みたいな」
「はぁ!?」
待て待て待て!!!
僕ら何歳か分かってるのか!?
「無茶言うなって!そんなこと…」
「だって!!」
沙弓の目からポロリ、と涙が…
「怖いの…浦野君に…御主人様に捨てられるかもって、いつも思うの…」
「いや、ちょっと待てよ」
「私だって捨てられたくないから頑張る、頑張って御主人様にいつまでも使ってもらえる奴隷になる…だけどいつかは飽きるかも…」
泣きながら頭を振り…
「いつかは、じゃない。絶対に飽きる時が来ると思う」
「………」
「御主人様に捨てられたら…1人じゃ耐えられる自信ない…私の全ては、口もおっぱいもアナルもおまんこも、子宮まで御主人様に調教して頂いたって証が無いと生きていけない…!!」
「何勘違いしてるのさ」
沙弓の前に回って言った僕を驚いて沙弓が見上げた。
「捨てられるかもしれないって、びびってるのは僕の方なんだぜ、全く…そりゃお前らについて行けなくてどん引きもするけどさ…」
無理矢理キスして乱暴に沙弓の口の中を舌で舐め回す。
「…こんな可愛い牝豚達を捨てたところで、僕はみんなが認めるキモキャラなんだぜ。お前らに処理してもらわなきゃ一生オナニー生活になるだろ。考えたくもない」
言ってて情けなくなってきた…
「とにかく!僕はお前らを捨てる気はないからな!お前らが飽きても、浣腸されてアへってる写真とかで脅してでも別れないからな!」
「じゃあ、何も問題はありませんね」
「うお!?」
起きてたのかよ!いや、そんなことより…
「何でそうなるんだよ!そもそも、誰が子供を育てるんだよ!」
「高校辞めますし」
「進学しないし」
あ、あっさりと言いやがる…
「お金はどうするよ。子供育てるとなると結構かかるだろ…」
進学しないで働くと言っても、そんな良い就職先があるとは思えない。鳶?土方?…僕に出来るのか?
「大丈夫ですよ、だって…」
愛弓の口から出た貯金額は…とんでもない金額だった。
「ああ…大きくなったお腹で学校中に御主人様の奴隷だって知ってもらえるんだ…」
夢見る乙女の瞳は止めようよ沙弓…
「あ…、もし誰かにレイプされて孕む事になったら…それをネタに脅されたら私達、嫌でもその人の奴隷になるしかないですよねぇ…」
「ちょっ!!」
お、脅されてる!?僕、脅されてるのか!?愛弓に脅されてるのか!?
「ほら、もう諦めてさ。可愛い牝豚の子宮を調教しようよ!」
………天使の笑顔でトドメ刺しやがった。
0341名無しさん@ピンキー2010/05/17(月) 13:16:28ID:iFbwUBDp
「……分かったよ!ほら、立てよ沙弓!」
テーブルを支えに沙弓を立たせて後ろに回る。
「子種を恵んでやるんだ、しっかり孕めよ!愛弓、下から全部見てるんだぞ!」
「ああ…入れてぇ…沙弓の豚まんこで御主人様のおちんぽ扱きますからぁ!沙弓を孕ませてぇ!御主人様の子種汁で沙弓の子宮に種付けして下さぁい!!」
「うらっ!」
ドロドロにマン汁を垂れ流しているマンコに一気にチンポを入れる!
「あひいぃぃっ!!」
いつものようにゆっくりとしたスタートじゃなく、最初から乱暴に…
「あぁ…沙弓…レイプされてる…御主人様にレイプされて孕むのね…」
両手で沙弓の両足を掴んでいる愛弓が上擦った声を出す。
「あんっ!あんっ!れ、いぷ!?あひんっ!れいぷされてりゅのぉ!ごしゅひんしゃま!ああんっ!うれひい!うれひいようっ!」
「ああ…嬉しいか!?この牝豚!」
「はひいっ!あんっ!あひんっ!あんっ!ひきゅう!れいぷっ!いいのっ!ちんぽっ!ああんっ!ちんぽ!れいぷっ!ああんっ!いうっ!ちんぽいひゅうっ!やらやらっ!れいぷいひゅのぉっ!」
「おらイけよ!イけイけ!…ぐあっ!!」
「いひゅうっ!いっ…ひゃうううっ!!!」
沙弓と同時にイってしまったけど…何だろう、沙弓が僕のチンポを離さない感じで…
僕も沙弓から離れたくなくて…
いつもは終わったらすぐに抜くのに、チンポが萎えるまで僕は沙弓を抱きしめたまま繋がっていた。

ずるり、とチンポが抜け、マンコの中から精液が落ちる。
「あは…御主人様の…」
落ちてきた精液を愛弓の顔にかかり、落下点に口を持っていく。
「んく…御主人様と沙弓の味だぁ…んっ…おいし…」
愛弓も危険日かな…
だったら愛弓にも出さないとなぁ…
「ごしゅじんさまぁ…もっと…もっとさゆみをはらませてぇ…しきゅうれいぷしてぇ…」
「ああ、愛弓の後でたっぷり出してやるよ」
沙弓の頭を撫で、手錠を外しにかかる。
「やだぁ…れいぷしてよぉ…ねぇ…ごしゅじんさまぁ」
「我儘言うなよ…」
「あの、御主人様」
手錠を外すのを見ながら愛弓が僕を呼ぶ。
「私は安全日だから…今日は沙弓に出してあげて下さい」
「……いいのか?」
見てるだけって辛そうなんだけど…
「私の危険日には沙弓よりたくさん出して頂ければそれで…」
いやもう、相変わらず下を向いて恥ずかしがりながら言う愛弓は可愛いなぁ!
「ああ、必ず孕ませてやるからな…今日は独りでしながら沙弓が孕むとこをしっかり撮るんだぞ」
愛弓の頭を撫で、再び大きくなったチンポを沙弓のマンコに擦り付ける。
「沙弓、子宮がバカになるまで出してやるからな」
「あは……出して…沙弓を孕ませて…」
また乱暴にチンポを入れるけど、沙弓のマンコは再び入って来たチンポを離さないという意思でも持っているのか…
さっきよりもきつく、僕のチンポを締め付けた…
0342名無しさん@ピンキー2010/05/17(月) 13:16:59ID:iFbwUBDp
晩御飯を食べるのも忘れて沙弓を犯していた。
愛弓はバイブとアナルビーズで何度も何度もイっていた。
「ふ…ぅ…」
流石に疲れた…
沙弓も、愛弓もグッタリしている。今日はもう止めよう…
「そろそろ休もう…」
「はい…」
「うん…ちょっと待ってて…」

寝室に入りベッドに寝転んで隣にいる2人を見る……とんでもないものを見た。
「あんっ…ほら、沙弓…」
「んっ…あぁ…ん」
双頭ディルドーで繋がってるとか、お前ら底無しか…?
「御主人様、そこのテープで私達を動けないようにして頂けませんか?」
「普通に寝ろよ…てか、寝られるのかよ…」
それでもテープで腕と足を固定してやる。
「だって…おまんこに栓をしなきゃ…あんっ…御主人様のおちんぽ汁…あっ…少し、でも長くっ…入れていたいのっ…」
「それに…あっ…ん…御主人様のお目覚め…あんっ…楽しんで頂きたくて…」
「まぁ…お前らがそうしたいなら別に良いけどさ…あー、ダメだ。寝るわ…おやすみ」
「おやすみなさい。御主人様」
「おやすみなさい…」
0343名無しさん@ピンキー2010/05/17(月) 13:18:10ID:iFbwUBDp
「ぅ…」
窓の外から差し込んで来る光に目を覚ます。
「………あー…」
横を見ると沙弓と愛弓が双頭ディルドーで繋がったまま可愛い顔で寝ていた。
昨日、限界まで出したってのに…僕のチンポは痛いぐらいに自己主張してやがる。
「とりあえず…何とかしないとな…」
2人の体力を考えたらオナニーで済ますべきなんだろう。
仕方ないかな…それに、起きたら精液が顔に付いてるとかびっくりする2人を見るのも悪くない。
自分で扱きだした時だった。
「ふふ…私の勝ちね…」
「のあっ!?」
いきなり顔をこちらに向けて愛弓が妖しく笑う。
「う〜!…」
唸り声に振り向けば…沙弓が目をつり上げて僕を睨んでいた。
「お、起きてたのかよ…てか、勝ちとか何なんだよ?」
「御主人様がお目覚めのおちんぽ汁をどうするかで賭けてました」
「酷いよっ…無理矢理私達のお口を使ってくれると思ってたのに…」
「だから言ったでしょ?御主人様は優しいからって」
「優しすぎるよ…私達は只の牝豚なんだから、御主人様の使いたい時に使ってくれればいいのに…」
優しさは罪悪ってか…
「分かったよ…ちょっと待ってろ。先にトイレに…」
…しまった!!
0344名無しさん@ピンキー2010/05/17(月) 13:19:50ID:iFbwUBDp
「ダメですっ!!せっかく私が勝ったんですよ!?」
「私達は便器だって何回言ったら解るの!!」
「解ってる!解ってるから!うっかり口が滑っただけだって!」
……全く、僕は御主人様だぞ…御主人様なのに普通に小便も出来ないのかよ…
「ん?せっかく私が勝ったんですよって、もしかして…」
「はい!御主人様の朝一番のおしっこ、私が頂きますっ!」
「…おちんぽ汁は私が貰うんだからねっ!」
「…ったく…とりあえず風呂場に行くぞ」

「御主人様ぁ…早く愛弓に…」
風呂場に着くなりタイルの上に正座して小便をねだる愛弓。
「よし、口を開けろ…出すぞ」
「んぐ…んくっ…んくっ…」
何回も飲ませてると解るけど、全部を直接飲ませるのは無理がある。
そろそろむせるかな?と愛弓の限界を見極めながら、残りはシャワーにしてやる…僕も慣れたもんだ。
「ふぅ…」
全部出した爽快感。しかも愛弓のような可愛い女の子に出すってのは格別だ…
「ほら、ちゃんとお掃除させなきゃ」
ハンディカム片手に沙弓がすぐにダメ出し。
「お?悪い悪い…愛弓、綺麗にしろ」
「はい。失礼します…ちゅ…」
軽くキスをしてから、丹念に舌で舐め回す。
「くっ…よし、もういいぞ」
これ以上は出てしまう…
「はい…愛弓に朝一番のおしっこを与えて下さってありがとうございました」
正座のまま深々とおじきをする。
「満足したか?」
「はい…でも…」
「ん?まだ何かあるのか?」
これ以上どうしろってんだ…
「ヒント『足』『おしっこ』…解るよね?」
沙弓が助け舟を出してくれる。なるほどね…
「お前がちゃんと飲まないから、僕の足に小便がかかったじゃないか」
「申し訳ありません!すぐ綺麗に…」
「駄目だ。言われるまで気が付かない役立たずは黙って見てろ…沙弓、綺麗にしろ」
そろそろ沙弓も喜ばせないとな。
「は、はい!失礼しますっ!」
カメラを僕に投げるように渡して、僕の足にむしゃぶりついた。
「あむ…ちゅ…ちゅぱ…」
ほんと、嬉しそうに舐めるな…
「よし、もういいぞ。さあ、朝飯にしようぜ。腹減ったよ」
昨日の昼から何も食ってないんだ。もう限界!
0345名無しさん@ピンキー2010/05/17(月) 13:22:01ID:iFbwUBDp
「用意は私達がしますから、御主人様は休んでて下さい」
その言葉に甘えてリビングでこれまで撮ったのを編集にかかる。
30分も経った頃だろうか…出来たらしいので食堂に行く。
「おー!美味そうだな!!」
2人の料理の腕前は一級品だ。
しかし…テーブルには一人分しかないぞ?
「これで3人分?」
「まさか。私達のはここ」
沙弓が下を指す。そこには…
「……犬かよ」
ご飯とおかずを無造作に乗せた餌皿と、空の水入れが2人分。
「お姉ちゃん」
「はいはい」
空の水入れにしゃがむと…マジかよ…
「んっ…」
「ふぅ…」
普通に水を飲めよ!
「はい、お姉ちゃん」
「うん…あぁ…沙弓のおしっこ…」
「お姉ちゃんの…いい匂いだよ」
「……とにかく食おうぜ」
どうでもよくなってきた。

「うまー!美味いよ!!」
これ店に出せる味だよ!
「ありがとうございます…もぐもぐ」
「ぴちゃ…ぴちゃ…お姉ちゃんのおしっこ、美味しいよ…」
「愛弓のおしっこも美味しい…」
「ごちそうさん…」
あまりの美味さに一気に平らげ、2人が食べる姿を見る。
本当に犬みたいに食べる姿がエロくて…もう我慢出来ない!
小便は愛弓にやったんだから、精液は沙弓にやった方がいいかな…
「沙弓…」
沙弓の後ろに回って、マンコをいじってやる。
「んぐっ!?…あん、御主人様ぁ…」
「そのまま食べろよ…ちょっと触っただけでこんなに濡らしやがって」
ほどよく濡らしたところで…チンポを入れる!
0347名無しさん@ピンキー2010/05/17(月) 14:06:28ID:iFbwUBDp
「あんっ!…おちんぽぉ…おいし…んっ!」
「あらあら、良かったわね沙弓。下のお口でもご馳走頂いて」
「あんっ!いいっ!あっ…あっ…ひぃんっ!」
「ほら、御主人様がご馳走して下さってるのよ。お礼を言わなきゃ」
「はひいっ!あっ!りがとっ!ごじゃいまひゅうっ!」
「よ…し!イくぞ!」
「はひいっ!らして!しゃゆみにらしてくらひゃいっ!ああんっ!イっひゃう!しゃゆみもいっひゃいまひゅうっ!!」
「ぐ…っ!」
やっぱり沙弓のマンコは最高だな!
0348名無しさん@ピンキー2010/05/17(月) 14:07:52ID:iFbwUBDp
「さて…」
僕の分の食器をシンクに運ぶ。
これぐらいはしないとな。
「あ!御主人様!そんな事は私が!」
愛弓が慌てて僕を止める。
「まあまあ。お前らはまだ食い終わってないだろ?食器を洗うぐらいはするさ…ちゃんと全部食べるんだぞ。体が持たないからな」
「はい…」
愛弓が下を向いて落ち込んでるように見える…
余計な事だったかな…

食器を洗ってから編集作業を再開した。
……主に僕が情けないとこを見せてるシーンの削除だけど…
「あの、御主人様」
「んあ?」
愛弓が呼ぶ声に振り向く……何度目だろう、とんでもないものを見るのは。
「……何してんのさ」
マングリ返しをしている2人の前にそれぞれ2本のロウソク。
「御主人様の御手を煩わせた罰です」
「私は御主人様の命令を守れなかったから…」
大体の予想はつくけどね?
「で?どんな罰を受けたいのさ」
「はい…私達を燭台にして下さい…」
何て予想通りなんだ…全く。
「分かったよ…」
愛弓にロウソクを入れてやろうと手に持った時だった。
「ご・あ・い・さ・つ!」
また沙弓からダメ出しだよ…
「……愛弓、ロウソクを入れてほしいか?」
「はい、グズな愛弓の豚マンコとケツ穴にロウソクをぶち込んで下さいっ」
「ふん、マンコをこんなに濡らしやがって…」
「あふっ…あっ…あん…」
ロウソクを二度三度と出し入れしてから、それをアナルに…
「く、うぅ……あぁ…キツイです、御主人様…」
「嘘つけ、マンコがヒクヒクするほど喜んでるじゃないか」
もう1本をマンコに突き刺す。
「ああんっ!…」
二本刺しにされ、恍惚の笑みを浮かべて愛弓が悦んでいる。
「早くぅ…お仕置きして下さい…」
「全く…このドスケベめ」
ライターで火を付ける。
「あはっ…ロウソク…愛弓ロウソクだぁ…ああ…おまんこ焼かれちゃう…」
「御主人様、沙弓にもお仕置きしてぇ…」
軽くアへ顔になった愛弓を見てると、沙弓からおねだりが飛んでくる。
0349名無しさん@ピンキー2010/05/17(月) 14:09:32ID:iFbwUBDp
「ああ、今入れてやるぞ…何だ、お前もビショビショじゃないか」
「やぁん…」
おっと、忘れてた。
「ほら、入れてほしいか?」
「は、はい!沙弓のドスケベなマンコと汚いケツ穴にお仕置きしてぇ!ロウソクで沙弓豚をブヒブヒ鳴かせて下さい!!」
完全にトリップしてるな…
愛弓と同じように、マンコに二度三度入れてからアナルに…
もう1本をマンコに突き刺してやる。
「だめぇ…もっと、もっと深く入れて下さぁい…」
え?これ以上入れたらヤバくないか?
「沙弓の豚まんこはドスケベだからぁ…深くないと落ちちゃいますぅ…」
そんな風には見えないけどな…ま、言う通りにしてやるか。
「ほら、これでいいんだろ…付けるぞ」
「あつっ!…あひっ!熱いっ!熱いよおっ!」
いきなりの叫びに振り向けば、愛弓のマンコに刺したロウソクからお腹にロウが落ちていた。
「あぁ…早く…早く私にもお仕置きして下さい!」
愛弓の叫びに耐えきれなくなったのか、沙弓が悲鳴のようなおねだりをする。
ライターで火を…
「ダメぇ!!」
な、何だ!?
「お姉ちゃんのロウソクで私達をデコレーションしながら火を付けるのっ!」
この頃に及んでダメ出しか!?
「分かったよっ!ちょっと待ってろ!」
愛弓のマンコからロウソクを抜く…
0350名無しさん@ピンキー2010/05/17(月) 14:14:22ID:iFbwUBDp
「だ、だめぇ!?抜かないで…抜かないで!」
ちょ、どうすりゃいいんだよ!
「御主人様…あひっ!…いじめて…愛弓をいじめてぇっ!!!」
く、くそっ……こうか!?
「あひいっ!?あついっ!おっぱいあつひいっ!?」
愛弓の胸に垂らしてから、沙弓のロウソクに火を付ける。
「あんっ!…ああ…付いたぁ…早く、早く垂れてよぉ…私のおまんこもお仕置きしてよぉ!」
おいおい、ロウソクにおねだりかよ!
「御主人様ぁ!!お仕置きぃひいっ!?けっ、けちゅあなあちゅいいっ!!!まんこ!ぶたまんこおしおきしてぇっ!!!」
す、すげぇ…
アへ顔で頭を振り乱しながら叫んでやがる…
「あっつ!?きたきたぁ!あひいっ!お仕置きぃ!きひぃっ!」
沙弓のお腹にもロウが落ち始める。
うーん…阿鼻叫喚てこういう感じなのかな…

しばらく2人の狂い様を見た後、そろそろいいかなと2人に呼び掛ける。
「そろそろ消すぞ」
「あうっ!あっ!…あっ!」
「きゃうっ!…あっ!…あひっ!」
……ダメだこりゃ。僕の声なんか聞こえてない。
2人からロウソクを抜いて火を消した…
0351名無しさん@ピンキー2010/05/17(月) 14:17:07ID:iFbwUBDp
「おーい、大丈夫か?」
グッタリとしてる2人が流石に心配になる。
「御主人様…」
えーと?愛弓さん?その呆れ顔は何ですか?
「………」
さ、沙弓さん?何でそんなに肩を震わせてるのかなー?
「御主人様?」
恐ええっ!!!?満面の笑みを浮かべる愛弓恐ええよ!!!
「何考えてるのよっ!!!」
うへぇっ!!
沙弓から特大の雷キター!!
「普通に消すとかあり得なくない!?」
「い、いや、ロウソクの消し方なんて1つしかないだろ…」
「あ・の・ね・ぇ…」
「沙弓…」
愛弓が沙弓の肩にポンと手を置き、頭を振る。
「これが御主人様なのよ…」
よよよと2人肩を寄せすすり泣く…
えーと?
これって…
もしかして…
だあああ!!!ヤバイ!!ヤバイぞ!!
「わ、悪かったよ!!どんな消し方したら良いのか分からないけど、次はちゃんとするからさ!」
「……どうする?お姉ちゃん」
「そうねぇ…」
ニヤニヤと小悪魔な微笑みを僕に向ける。
…………や、やられた、のか……僕?
0352エンディング2010/05/17(月) 14:19:27ID:iFbwUBDp
そんなこんなで、あっと言う間に過ぎた3日間。
やっと帰ってきた2人の家でゆっくりしてると沙弓が言いました。
「名前…考えなきゃね」
いとおしそうにお腹を擦りながら僕にしなだれかかります。
「おいおい、まだ妊娠したって判りっこないだろ」
「判るよ…女の子だよ」
「ふーん…」
その言葉に現実感がないまま、じゃあ愛弓も孕ませないとなぁとバカな事を考えてる僕、浦野啓介です。皆様ご機嫌如何ですか。

僕は呆けてます。
0353名無しさん@ピンキー2010/05/17(月) 14:20:50ID:iFbwUBDp
一ヶ月後、生理が来ないと言う沙弓を連れて病院に行くと……
めでたく御懐妊!しかもついでに検査をした愛弓まで!
いや、いざ子供が出来ると感動だな!
「やっと…私達、御主人様に全部を捧げられたんだね」
「ああ…私の赤ちゃん…あなたも立派なマゾ豚になるんだよ」
愛弓、子供は真面目に育てような?
さぁ、大変なのはこれからだ!2人の両親に挨拶しないと!

2人の両親に挨拶に行くとアッサリと
「そうか、娘を宜しく頼む」
と、認めてくれた。
……いいのか?こんなんで。
「あの人達は徹底した放任主義ですから…私達、叱られた事がないんですよ…思えば、私達がマゾになったのはそれが原因かもしれませんね」
……子供はちゃんと叱って育てよう。
そう決意した僕に違う意味で大変な目に会ったのは次の日だった。
0354名無しさん@ピンキー2010/05/17(月) 14:22:27ID:iFbwUBDp
何か騒がしいな…
出たくもない体育の授業が終わった後、教室がヤケにざわついている。
何だ?と周りを見ると女子と目が合った途端、そいつが慌てて目をそらした。
……何なんだ?
「浦野ー!!!今すぐ指導室まで来い!!!!」
いきなり学年主任のゴリラが殺気を全面に出して怒鳴ってきた。大人しく従った方がよさそうだ。
指導室に入ると沙弓が校長を始め3人の教師に囲まれていた。
「えーと?君が浦野君かね?」
「はぁ。そうですけど」
ここは指導室。居るのは僕と沙弓。
………嫌な予感しかしないんだけど?
「あー…そのー…君が黒木さんを妊娠させた、というのは本当かね?」
こ、こいつバラしやがった!!!
「しかも……その、何だ。彼女は君の奴隷だと…」
「あ、いや、それは……はい、そうです……」
ここまで来たら認めるしかないだろ…
そこからは双方の親が呼ばれて…もう思い出したくもない。
すったもんだの末に僕は勘当され、沙弓の家に住む事になった。
「何したんだよ…」
「みんな大袈裟にしすぎなんだよね。ただ体に『マゾ豚』とか『おちんぽ大好き!』とか『豚まんこ種付け済み』ってマジックで書いただけなのにさ」
「あのなぁ……」
ハァ、と溜め息をつく僕に愛弓が囁く。
「お仕置き、ですよね?」
……ま、いいや。厄介事は早目に片付いた方がいい。
諦めてイチジクを手に取って2人にアナルを拡げさせた。
0355名無しさん@ピンキー2010/05/17(月) 14:24:11ID:iFbwUBDp
あれから13年の月日が流れ…
僕一人だけ大学まで卒業して働くのが申し訳ないぐらい充実した13年だった。
真奈美と佳奈美と名付けた2人の娘は清く正しく成長してくれた。
この子達がいるだけで辛い営業も頑張れる。
明日は久々の休日だ。頑張って真奈美と佳奈美を育ててくれた沙弓と愛弓をタップリと調教してやらなきゃな!
日付が変わる頃、ベッドに座って2人を待つ。
「準備があるって…縄でもかけてるのかね」
それはそれで僕も好きだから良いんだけどね。
ビールを飲んで待ってると…
「御主人様、入りますね」
何だ?いつもそんな事言わないじゃないか。
「何だよ?早く入れよ……ぶっ!?げっほげほっべほごほっ!!!!」
四つんばいで入って来たのは…愛する2人の娘!!
「ななな、なん、なな、なん…」
「ほら、2人ともご挨拶なさい」
「ちゃんとご挨拶出来ないと牝豚にしてもらえないよ?」
「う、うん…パパ、真奈美をパパの牝豚マゾ奴隷にして下さいっ」
恥ずかしそうに真奈美が…
「パパ…佳奈美をパパの便器にして下さい。パパの精液もおしっこも佳奈美で処理して下さいっ」
微笑みながら佳奈美が…

目の前が真っ暗だ……
なのに、僕のチンポはビン!と跳ねていた……
0356名無しさん@ピンキー2010/05/17(月) 14:27:04ID:iFbwUBDp
これにて完結です。
長々とお付きあいマジthx!
いや、勝手に始めたくせに泣き言ばかりですんませんでした。
0358名無しさん@ピンキー2010/05/17(月) 16:36:15ID:KkCAvZK9
実娘を親子丼で調教……ッ?!
完結と銘打たれているが、都築を期待せざるを得ない!
……本心はさておき、完結おめでとうございます。乙でしたー。
0360名無しさん@ピンキー2010/05/17(月) 21:53:04ID:gMPFLB8Q
>>356
完結乙
娘達もマゾwwwww
続きが見たい気もする
まぁ、気が向いたら書いてくだせぇ
0361名無しさん@ピンキー2010/05/18(火) 02:18:39ID:NgYA9D/P
黒木姉妹駄目過ぎるwww
両親もあっさり認めるってw
しかし素晴らしかったGJ
0362名無しさん@ピンキー2010/05/18(火) 08:44:58ID:gL1o5Om2
すんません、作者です。
大事な事を書き忘れますた。

食事のシーンはツクバ薪割り氏のアイデアを利用させてもらいました。
ツクバ薪割り氏に多謝!
真奈美ってどこかのssで使ったかと思いながら書きましたが…そうか、ツクバ薪割り氏のヒロインだったか…
やっぱ神なssは潜在意識に残るもんだな…

続きを書くにしてもこのスレでは書けませんw

では、またどこかのスレで。ありがとうございました。
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