【さっさと】強気なマゾ女【犯しなさい!】
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「私を性奴隷にしなさい!」
「ああ!もっと道具みたいに扱って!!」
「私はただの雌犬なの。人権なんかないの。わかる?」
最初から最後まで強気で積極的なマゾ女のSSを投下したりするスレッドです。
強気な女を調教させて屈伏させるといったようなものは関連スレへ。 >>473-474
自分を陵辱調教してくれるドS男を探して姫将軍が世界征服するまでを描く軍記物ですね、わかります。 いやいや自分を退治してくれる勇者を探す魔王の娘だろ >>476を見て妄想がオーバーヒートした
レイプされたいがために、清らかな勇者の心をドス黒い憎しみで満たそうとして、
魔王様は勇者の故郷とか肉親とか恋人をグチャグチャに蹂躙しちゃうんですね
そのあまりの鬼畜っぷりに史上最凶と恐れられるも、頭の中では
「……ああ……、早くこんな風にぐちゃぐちゃに、勇者たんにレイプされたい……」
とかいつも考えてるんですね
ベクトルの反転したドMは怖いですね
今から文章化してきます 個人的なイメージでは恋人や幼馴染の死は勘弁して欲しい >>477
幼なじみも魔物に蹂躙されたがっていたりして。 >>473
いいと思う。
ただ、そのシチュでいくなら、全体を10とすると、
お姫様のそういう妄想が7か8、「もうとっくに敵は倒しちゃいました」な
実際の風景が2か3、くらいにしとくのがベストだな。
あんまりお姫様の強さとか詳細に描写しちゃうと萎える。 「あの将軍『古強者』って異称貰ってるくらいだから…あっちの方でも老練なテクでネチっこく責めてくれる」
とか
「『若き天才軍師」って呼ばれてるから…いろんな事知っててしてくれるわよね」
ってトコから妄想に嵌っていくんですね。
でも彼女の強さの前には全て一蹴されると…。
あとありそうな『二つ名』だと『狂王』とかかのぉ? >484
最後は、「鬼畜王」に賭けるしかない・・・と >>477
犯されたくてやってくるアマゾネス軍団とか考えたがやられる側からしたら
迷惑どころじゃないなw >>486
迷惑過ぎるw
勝てるなら良いけど、どう考えても人外レベルのチートを誇る一騎当千の女戦士ばっかだろ
あまり勝てるイメージが湧かないw 絶倫スレ住人としてはそういうのがめちゃめちゃにやられるのも読んでみたいのだが、
スレの趣旨を外れるかな? >>487
それだけに自分より強いと認めた相手には
犬になってはいつくばるわけですよ。
人としてどうかとかはまあマゾだからということで。 >>488
いや俺もみたいけどなw
>>489
自分より強い男を見つけたら淫乱なドMとしての本性全開ですね、素晴らしい。 自分より弱い男の言いなりになるのがマゾ的には萌えるんじゃないのかな?
>>491
一兵士に敗れたアマゾネスの将軍
兵士をご主人様認定し徹底的に隷属
ご主人様のためなら自分が知る限りの機密をばらし
同胞が危機に陥ろうとも構わない。 弓矢槍楯のアマゾネス一人対近代装備の軍隊一個小隊で負けてリンカーンルートもなかなか >>491
ドMな女性にも幾つかパターンが
明確に力で敵わないと分かる相手じゃないと燃えないドM女性も居るそうだし
上の流れを見ても自分より強いドS男を求めて彷徨うドM女の話なようだしw
>>492
自分より強く自分を陵辱して調教してくれる男ならなんでも良いんですねw
個人的には強い女性が自身より弱い男に陵辱されて調教されるのも好きだけどね >>494
社会的地位やその他諸々では圧倒的に下位な男に犯されるというか。
強い弱いってのは腕力だけに限らないと思うのよ。 強い弱いは一概には言い切れんからなぁ
強い事そのものが弱みになる事もあるし、いくら強さがあってもタイミングが悪ければどうしようもない >>495
そういうのも好きだけど上の方の流れに準拠してのレスだったので >>477を今書いてるんだが、ただのヤンデレになりそうな悪寒。
>>494
…自分がMだからそう思うのかもだけど、社会的強者のほうが弱者よりM願望が強いと思う。
普段抑圧されてるだけに。 >>499
まぁ、そこは人それぞれですね
投下待ってます 人間は誰しも自分が持ってる物より持ってないものに魅力を感じると聞く
普段虐げられる側の方がS願望が強いと聞いた事はあるな ▼
魔王が先か、勇者が先か――――
そんな、ニワトリとタマゴのような言い回しが度々使われはするが、
どちらが先とて、さしたる違いはない。
はっきりしているのは、この両者が百年に一度、
ほぼ同時にこの世界に現れ、
互いに剣を交え、
――そして、
勇者が勝利すれば、平和と静寂が、
魔王が勝利すれば、破壊と混沌が、
それぞれ百年間、世界には訪れる。
この予定調和が、昼と夜の如く、何千年何万年と繰り返される――――
ただ、それだけである。
…
さて、今から遡ること百年。
魔界に新たな魔王が誕生し、人間界に恐怖と殺戮を齎し始めた、その年である。
その新たな魔王は、――先代までと大きく異なり、美しい女性の姿をしていたという。
――端正な顔立ち、長く艶やかな金色の髪、白磁のように青白い肌。
――彫刻のように均整のとれた肉体と、それに衣服のように纏う、漆黒の瘴気。
しかしながら、その外見とは裏腹に――、
その残虐性と魔力の強大さは、歴代でも類を見ないほどであった。
数多の魔物の大軍を率いて自らその先陣に立ち、
いとも容易く大地を割り、造作もなく山を消し飛ばすその魔力で以て、
抵抗する者も命乞いする者も区別なく、
生きたまま切り刻み、押し潰し、
世界中を肉塊の浮かぶ血の海へと変えていったのである。
一方、時を同じくして、勇者の魂もまた、魔王を討ち果たすべくこの世界に転生していた。
勇者は神々の加護を受けた武具でその身を包み、
その剣で以て各地に跋扈する魔王の配下を討伐し、
人々に幾許かの希望を取り戻していった。
そして遂には、運命に導かれた仲間と共に、人類の期待を一身に背負い、
勇敢にも魔王の城へと乗り込んでいったのである。
――人々は待った。
勇者一行が意気揚々と凱旋し、世界の平穏と安寧を告げる、その瞬間を。
――しかし、いくら待てども彼らは帰ってはこなかった。
人類の希望も虚しく、勇者の帰りを待つ間もなく――人の世は、暗澹たる闇に塗り潰されていったのである。
かくして、魔王が勇者を滅ぼし――、
この世界は、百年の混沌に支配されるに至ったのである。
そして、その先代の勇者と魔王の決着から――――
数えること、今日でちょうど、百年である。
▼
――――――――ぱちり、…目が開く。
ああ、…そうか。…やっと、百年か…。
ずっと眠っていたというのに…、とても…、とても長く、そして退屈な時間だった。
もし…、この百年、彼を、想い続けたままだったなら…、
私は、とうに壊れてしまっていたことだろう。
この、魂の奥底で疼く…、底無しの情欲に、この身を焼かれて。
…百年。…そう、これは百年の恋。
…ふふふ…、また、…会えるね…、…勇者たん…。
「……お目覚め、お待ち申し上げておりました、……陛下」
肉色の触手が織りなす、巨大な寝台の中央。
そこに裸で寝そべる私を取り囲むように、魔界の屈強な魔物共が、揃いも揃って、私に跪いている。
…どいつもこいつも、…身も心も私に服従していることを示す、哀れな姿勢で。
…まったく、情けないにも程がある。
絶世の魔界の美女が、百年もの間、無防備にも全裸で、その肉体をさらけ出していたというのに…。
…何で、…誰もレイプしに来ないんだよ。…うぅ、…ちくしょう。
…百歩譲って、…せめて、寝首くらい掻きに来いよぅ…。
…これでも、圧政に圧政を重ねて、暴虐の限りを尽くしているつもりなんだけど…、
…謀反を起こす気とか、ないのかよ…。
何で、お前ら虐めたら虐めただけ大人しくなるんだよ。
悔しくないのかよ、…こんな小娘一人に、いいようにされて…。
「…何じゃ。…誰一人、妾を夜這いに来んのか…?」
……あ。思わず、不満が口をついて…出てしまった。
…しかも、すっごく不機嫌そうな声で喋ってしまった。
…まずい。
…ヤバい。
………。
「…ああ…、陛下っ、陛下ぁ…、お許し下さい、怒りをお鎮め下さいぃ…」
「へ、陛下、…わ、我々の忠誠は本物です…、ど、どうか、何なりと、ご命令下さい…」
「…も、申し訳、ございません…、我々が至らぬばかりに…、ああ…、陛下にご心労を…」
…ああ…、案の定、こいつらパニックになってる…。
…いや、違うから…。今の発言は、嫌味でも皮肉でもないし、何の裏もないから…、
だから、…落ち着いてくれよ。頼むよ。
ただ、少し柄にもなくがっかりしただけだよ。…もういいよ、私が悪かったよ。
…くそぅ。…いいよなお前らは。羨ましいよ。
私だって、そんな風に地面に這いつくばって、額をごりごり押し付けながら、惨めに懇願してみたいよ。
涙をぽろぽろ零して謝りながら、勇者たんの足の指を舐めてみたいよ。
…っていうか、勝手に舐めるなよ。…私の足に、…群がるなよ。
…私、一度もそんな命令したこと、ないんだけど…。
…そんな一生懸命に、…奉仕されたら、…えっちな気分に…、なってくるじゃないか。…ばか。
…いい加減、馬鹿馬鹿しくなって――、
おもむろに立ち上がって、両手で髪を掻き上げると――、
その一瞬で、…空気が張り詰め、静けさが戻る。
ああ…、悲しくなるくらい本当に分かりやすいな、お前ら…。
…うん。…何ていうか、百年経っても何も変わっていないのが…よくわかった。
私の性欲…、やっぱり、満たされないんだね…。
…もういい。…泣きたい。…期待した私が、馬鹿だった。
それよりも、勇者たんの声と匂いと肉の味を思い出しながら、百年ぶりのオナニーがしたい。
…だから、お願い。…しばらく、…独りにしてよ…。
「……五月蠅い。……さっさと失せろ」
…ああ、言うが否や…、半狂乱になりながら、我先にと全力で出て行く。
なんというか…、これほど情けなさで溜め息が出る光景も、そうそうない。
…別に、一番遅かった奴に罰ゲームとか、しないからさ。…今日は。
…だから、そのバカでかい筋骨隆々の身体とか、見るからに痛そうな牙とか爪とか…、もっと他のことに使えよ。
全員に全力で襲いかかって来られたら、いくら私だって…、毎回無傷では済まない…、…と、思うよ。…うん。
…そう。…だから、さ。
できれば、勇者たんがいいけど…、今この一時は、勇者たんでなくてもいい。
…私のことを思うなら…、私の…、この身を抉るような被虐的願望を…、…誰か、満たして…。
…誰か、私を、…滅茶苦茶に…、…犯してよ…。
…
…そして、ぽつんと、だだっ広い寝室に…、また、独りになる。
念のため、誰もいないかどうか、もう一度確認。
……よし。
…今まで寝そべっていた、寝台の下に潜って…、…その、中央。
……ふふ。……久しぶり。
女性のような、整った凛々しい顔立ち。
透き通るような、碧い瞳。…私と同じ、金色に光る綺麗な髪。
…そう。
魔法で時間を止めた、…勇者たんの、亡骸。
聖なる魂の宿らない、ただの空の器。
匂いも、味も、感触も、もうないけど…、姿だけは、…だいたい、百年前の、あの時のまま。
…そう思ったら、…愛しくて、切なくて、……涙が、溢れ出てきた。
「…うぅぅ…、…あぁ…、…うあぁあ、ごめんなさい…、…ごめんなさい…」
…勇者たん…、私が、この手で傷つけて、殺してしまった…。
…首から下が、ぐちゃぐちゃに飛び散って、元に戻せなくて…、
だって…、あんなに脆くて、呆気ないなんて…、思わなくて…、
…ごめんなさい。…ごめんなさい。…ごめんなさい。
…亡骸の前に、犬みたいに四つん這いになって…、お尻を高く突き出しながら…、
伸ばした触手を、陰部に突き立てて、乱暴に掻き回す。
余った触手で、…全身を縛り上げて、骨が軋む音がするまで、きつく締め上げながら…、
…力一杯、体中に鞭の雨を浴びせる。
…あぁ…、許して。…こんな、悪い子の私に、…こんな風に、お仕置き、…して。
私が、あなたにしたように、…酷いこと、…惨いこと、…いっぱいしてよ…。
あの時…、勇者たんの…、その大きな剣で、何度も何度も、私を突き刺して、激しく貫いて、
…その切先から、勇者たんの聖なる力を…、私の真っ黒に穢れた身体の中に注いで…、
…真っ白に、昇天させて欲しかった。
勇者たんの気が済むまで、…何度でも。
私に対して、慈悲など要らなかったのに…、…最後まで、優しかった。
…そんなもの、私は望んでいなかったのに。…何度も、そう言ったのに。
…それを伝えたくて、勇者たんの大事な物も、大事な場所も、…大事な人も、
…全部、勇者たんの目の前で、ぐちゃぐちゃに、…壊したのに。
何で…、私を憎んでくれなかったんだろう。
私を…、罵倒したり、痛めつけたり、虐めたりできるのは…、
…勇者たんしか、いないのに。
「…ひぁ、…ぁ…、…だめ、…もう…、許して…、ふぁ、あぁん…、あぁぁぁん…」
…痛い。…痛いのが気持ちいい。
…自分で自分を痛めつけるのが…、気持ちいい。
…勇者たんに、痛めつけてもらえてる…、そう考えたら、もっと気持ちいい。
「…あああああん、…いたい…よ、…勇者たん…、…ゆる…して…、…ごめんなさい、ごめんなさい…」
地べたに這いつくばって、泣きながら勇者に許しを乞う、…魔王。
…これが、誰もが恐れおののく魔界の王の本性とは、…なんと滑稽だろう。
…でも、これが…、本当の私。
このどうしようもないマゾで、変態の、卑しい雌犬が、…私。
…本当は、…こんな私に忠誠を尽くしてくれているあいつらに、謝りたい。
嘘つきで、ごめんなさい。
偉そうに命令して、ごめんなさい。
こんな、…情けない魔王で、…本当に、ごめんなさい。
…ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…、
…
…ふぅ。
心地よい、恍惚の余韻と、…どこか空虚な、満足感。
…ふふ、また付き合わせちゃって…、ごめんね、勇者たん。
もう、…大丈夫。いっぱい泣いて、大声で叫んで、全部吐き出したから、…もう大丈夫。
…戻らなきゃ。あいつらが、…ふふ、きっと、捨てられた子犬みたいな目で、待ってる。
戻って、…私があいつらの心の支えに、なってあげなきゃね。
素敵な魔王様が、どんな魔王様かを、…マゾの私は、…きっと、よく知ってるから。
…うん、簡単だよ。
そして、転生した勇者たんに、会いに行こう。
…今度は、ちょっとは、私を苦しませてくれるといいな。
前みたいに、…すぐ終わっちゃうのは、…イヤだよ。…ふふ。
…それじゃあ、お別れだね。…今まで、本当にありがとう。
生まれ変わったあなたは、…どんな顔かな。…楽しみに、してるよ。
…さよなら。…私、…行ってくるね。
…そう呟きながら、…綺麗なあなたの唇に、お別れのキス。
たちまちに魔法は解けて、…私の真っ黒な瘴気のなかで、ドロドロに融けて…、
跡形もなく、世界から消えていった。
…私の心の中だけに、…その面影を、残して。
…以上、スレ汚し失礼いたしました。
…スレ違いでしたら、すみません。 >>514
面白いんだがエロシーン入れるの難しそうだな 強気マゾっ子がエロい格好してお股くぱあしながら寄ってきたら如何するべきかな?
見てるだけの放置プレイ?
それとも挿入してやった方がいいのかな? このスレの文脈だと
普通に乱暴にしても
放置プレイでも、どっちでも喜ぶんじゃないだろうかw
壊れ物、扱うみたいに優しくするとかが
実は一番おあずけっぽくって、ジリジリするって意味でマゾいような気がしないでもないでもないw >>523
ハルヒか。
新作でないと佐々木のキャラ解らないんだよな 「は、早くそのいきり立ったモノを突っ込みなさいよ
あんたが放置ばっかりしてくるからパンツ穿けないくらいドロドロになっちゃってるんだから」
その所為で牝の匂いがしちゃって、それに誘われるように男が寄ってきたけどさ
でも、あんた以外のヤツに入れられるのは嫌だから
このオマンコはあんた専用なんだよ、
さあ男だったら覚悟決めてそのぶっといので壊しちゃってよ、私のオマンコ…」 潰れそうな部活で後輩男子に先輩女子が演劇練習と称して調教強要
と考えたがかけない 侵略を指揮した姫が逆に敵国の王子の捕虜に。
拷問を受けてマゾに目覚める 隷姫譚だな
文章がちょいアレだけどシチュエーションは凄げぇエロい
磔晒し者で見せしめ拷問にされるなんてたまらんわい >>533
ついに魔王の玉座まで辿り着いた勇者一行
→しかし勇者以外瞬殺される
→「2人っきりだね」とか言いながら魔王が全裸でにじり寄ってくる
→勇者、発狂して魔王をめった切り
→なんか喘いでるけど全然効いてない
→あまりの恐怖で勇者ついに失禁
→魔王、土下座しながら勇者のおしっこペロペロ
→ さて各々方、強気度は限りなく薄いが積極的なマゾのssの需要はあるかい? おk、以前と変わらない流れで安心したw
ではスタート とある日曜の朝8時。
目覚めた僕は、少し重い頭を振りながらダイニングへと向かう。
今日は久しぶりの休みだ。本音を言えば一日中寝ていたいが、家族サービスも仕事の内か。
どうも。某中堅商社の営業マン、浦野啓介です。
今日は我が家の休日の様子をご覧頂きたい。
「おはよ〜」
ダイニングに降りた僕を迎えてくれたのは、愛すべき嫁の一人で、愛すべき奴隷の一人である沙弓だった。
「おはよう。今日は沙弓が当番だっけ?」
「そだよ。パンでいいよね?」
「ああ、いいよ。その前に小便だ」
「ん。ちょっと待ってね」
パンをトースターにセットした沙弓が、僕の前に来て膝まづいた。そして、口を大きく開ける。
もう阿吽の呼吸だ。
限界まで飲ませては、息を整えさせて、それを三度繰り返して、沙弓は僕の小便を飲み干した。
「……ふぅ。ごちそうさま〜」
そのまま僕のチンポを掃除する。
「…よし、もういいぞ」
と、言った瞬間にカシャンとパンがトースターから飛び出した。時間通りだ。
「みんなは?まだ寝てるのか?」
「お姉ちゃんは仕事してるよ。あの子たちはそろそろ起きるんじゃないかな」
沙弓にバターを塗ってくれたパンを渡され、かじりつくと同時にバタバタと階段を降りてくる音が聞こえてきた。
「う〜!また寝過ごした〜!」
「パパは!?……起きてるよぉ…」
「おはよう。真奈美、佳奈美」
慌ただしく降りてきた愛すべき娘達で、愛すべき奴隷である二人に挨拶をする。
真奈美が愛弓との間に出来た娘で、佳奈美が沙弓との間に出来た娘だ。
「パパが起きてるってことは…」
「おしっこは…」
二人の目が沙弓に向かう。
「当然、ママがおいしく頂いたわよ」
「「そんなぁ〜!!」」
ガックリと崩れ落ちる我が娘達。
……どこで育て方を間違ってしまったんだろう。
父親の小便を飲みたがる娘達は広い世の中、この子たちだけだろうな…
「遅くまで寝てるあなた達が悪いんでしょ。パンでいい?」
「やだ」
「パパのおちんぽ汁がいい」
……本気で思う。どこで(ry
「ダメだ。朝御飯はしっかり食べなさい」
「え〜」
「パパのけち〜」
……何も間違ったこと言ってないよな?
ぶーたれる二人が席に着くと、リビングにあるドアの一つが開き、これまた愛すべき嫁で、愛すべき奴隷である愛弓が姿を見せる。
「おはようございます。ご主人様」
「ああ、おはよう」
「「おはよう、お母さん」」
「おはよう、真奈美ちゃん、佳奈美ちゃん」
母親が二人いる我が家の事情、沙弓はママで愛弓はお母さんである。
家族が一緒のテーブルで食事をする。贔屓目に見ても僕は幸せ者なんだろう…
「あ、パパぁ〜。おまんこの毛が伸びてきたから剃って〜」
「あ、マナちゃんずるい!私も私も!」
………幸せ、か?
……本当に? 「たまには別荘でも行くか?」
久しく家族でどこかに行く事をしていない。
営業なんてそんなものさ。たまの休みは接待ゴルフ、船釣り…やらなきゃ仕事は円滑に進まない。
みんな、よく我慢してくれてるよ。有難いことだ。
「行く行く!」
「やったぁ!」
心から喜んでくれる娘達。
「私達は嬉しいけど…」
「ご主人様、明日は仕事ですよね?」
さすがに我が愛妻達よ。無理をしての家族サービスと見抜いたか。
「ふふん…抜かりはないぞ。大丈夫、この日に合わせて明日の有給取ったのさ」
「でも…」
「私達は学校だよ…」
しまった!そこまで考えてなかった!
「あのね、二人ともよーく考えなさい?」
「ご主人様の調教とお勉強、どっちが大事かしら?」
……お前らなぁ。
「やったやったぁ!!!」
「ママ達、だ〜い好き!!!」
「……まぁ、いいけどよ。今回だけだぞ」
話が決まってからの行動が早い早い。
30分で用意が終り、車のエンジンに火が入る。
で、これから愛弓と沙弓にとって重大なイベントが始まる訳だ。
「じゃ〜んけ〜ん…」
「ぽいっ!」
何の事はない。ただのドライバー決めだ。しかし…
「く…うぅ」
「甘いよ、お姉ちゃん」
勝ち誇った笑顔で沙弓が勝利宣言をする。
「まあまあ、向こうに着いたら一番先にお前のケツにチンポ入れてやるからさ……安全運転で頼むぜ?」
「はぃ…」
道中、コイツらが大人しく景色を楽しむはずもない。ドライバーである愛弓は、後ろで何が行われようが、黙って運転するしかないのだ。
……だからって、僕に運転させてくれる訳もない。まぁ、自分の運の無さを恨んでくれ。 車は走る。
目的地は…今回は館山だ。
「あっ…あん…」
「パパぁ…マナを見てぇ…」
「ご主人様ぁ、アナル気持ちいいのぉ…」
車内はオナニー大会になっていた。
一番先にイッた奴が、僕の調教を受けられるらしい。
……なぁ、毎度思うんだが、僕の意思は二の次か?
「ほらほら、ママがイきそうだぞ。二人とも頑張れー」
「やだぁっ!ママイっちゃダメぇ!カナぁ!」
「マナ!?やぁんっ!そこダメぇっ!!」
「くひぃ!…ふ、二人ともずるいわよ!」
レズりだした娘達に文句を言いながらも、沙弓の指はペースを上げていく。
「あんっ!やっ、ダメ!イッちゃうっ!パパっ!イッちゃうよぉっ!あひぃぃんっ!!!」
「カナぁっ!!いやあっ!わたしもイくぅっ!!パパぁっ!だっ!…めぇっ!!!」
「やぁんっ!ママもイくぅっ!!ごしゅじんさまぁ!イきますぅ!ぶたさゆみけつあなでイきますぅっ!!!」
ふむ、沙弓も頑張ったけど、真奈美達の方が2秒ほど早かったな。
「沙弓はちょっと遅かったな。まぁ、向こうに着くまでオナってな」
「……はぁい」
さて、娘達に何をしてやろう。
と、思案していると。
「パパ、もっといいお仕置きがあるよ」
「お母さん!ちょっと車停めて!」
「はいはい、全く…」
愛弓が路肩に車を停める。
「じゃーん!」
佳奈美が取り出したのは…糸?
「これを〜ママの乳首に結びつけて〜♪」
「反対側は〜ウインカーのレバーに〜♪」
「「でっきあっがり!♪」」
……コイツら、とんでもねぇこと思いつきやがった。
「あらあら、この子達ったら…」
愛弓が苦笑して沙弓を見る。
沙弓も同じように苦笑するが…何だ?この雰囲気は?
「まだまだ甘いわね」
「まぁ、自分達がされる側になったら思いつくだろうけどね」
何をするつもりだお前ら。 「いい?こういう場合はクリちゃんもセットでいじめてあげなきゃダメ。分かった?」
沙弓がそう言いながら、クリトリスに糸を結びつける。愛弓が糸の反対側を持ち…
「さて、この糸はどこに結ぶのが良いでしょうか?」
「ふぇ!?」
「って言われても…」
「まだまだだね〜」
「ご主人様はもちろん分かりますよね?」
「はぁ!?」
ちょ、いきなりこっちに振るか!?
「ま、まぁ…ウインカーじゃねぇの?」
言ったら二人してため息吐きやがる。
ホント、何なんだよお前ら…
「それじゃ50点ですよ。正解は…」
そう言いながら愛弓が糸を結びつけていく。
「ハンドルかよ!」
「は〜…」
「さすがだね〜…」
「いや、感心しなくていいぞ?」
お願いだから、お前達だけは普通のマゾになってくれ…
「さて、行きましょうか」
「あ、待って…いいよ」
沙弓がモゾモゾと座りなおす。
それをミラーで見ながら愛弓がウインカーを動かした。
「あぅっ!…」
少しだけ乳首が引っ張られる……佳奈美じゃないが、さすがだな。沙弓…
「くあぁっ!!」
愛弓がハンドルを切っていくと、それに合わせて沙弓の腰が前に突き出されていく。
「あらあら、そんな前に来たら対向車に見えちゃうわよ」
「い、いやぁ…」
恥ずかしいけど、引くに引けないもどかしさ…口では嫌がりながら、沙弓の顔は牝豚の悦びに満ちていた。
「パパ!何してるの!」
「お?悪い悪い。お前達の相手をしなくちゃな」
「違うよ!パパの鈍感!」
「ママの足が閉じられてるでしょ!」
……ついに我が娘達にまでダメ出しされてしまったか…
情けない思いで沙弓に命令してやる。
「…沙弓、マンコを対向車に見えやすいようにしろ」
その通りに足を開く沙弓の顔は、苦笑いに満ちていた…… ドライブ編終了。
次は別荘(館山)編です。
近いうちに投下する予定。 >>546
おお、まさか続きが読めるとは
次回期待しております
GJ!! >>546
続きキター
まさか読めるとは思ってなかったから凄く嬉しい
この母娘早くなんとかしないとw
続き待ってます 何だかんだで、無事に別荘に到着した。
太平洋が目の前にあり、車道からは少し離れているおかげで、砂浜はある意味プライベートビーチになっている。
「着いた〜!」
「ねぇねぇ!海に行っていいでしょ!?」
やれやれ…まだまだ子供だな……って、おい!
「こら!ちゃんと服は着ていきなさい!」
人気がないとは言え、どうもこの子達は羞恥心に疎すぎるな。
やっぱり家で裸で過ごさせるのは禁止にしようか…?
「はぁ〜い」
「誰かに見られるかも、っていうのが良いのに…」
無視を決めて、息も絶え絶えになっている沙弓を見る。
「ごひゅひんしゃまぁ…しゃ、しゃゆみもうらめぇ…」
そりゃああれだけイきまくればな…
「可愛かったぞ、沙弓」
ご褒美に軽くキスをして、マンコに指を突っ込んでやる。
「あひぃっ!?ありがとごじゃいまひゅうっ!?」
ふむ、まだ感度は落ちてないか…と思いながら糸を解いてやる。
「じゃあ行ってくるね!」
ちゃんと服を着た娘達が勢いよく飛び出して行く。 「あまり遠くに行っちゃダメよ〜!」
「「はぁ〜いっ!!」」
あっと言う間に姿が見えなくなる。
「やれやれ…」
まだ動けそうにない沙弓を抱えようとした瞬間…
「うっ!?」
何だ!?この背中に突き刺さる冷たいものは!?
「ご主人様?」
冷たい声に、恐る恐る振り返ると…
怖えぇ!!愛弓さん!その笑顔はマジ怖えぇよ!!
「私が家からここまで、どれだけ我慢したか分かります?」
「いや、分かるよ?分かるから、さっさと中に入ってだね?」
「ええ、だからさっさと…」
いきなりこっちにケツを向けて四つんばいになる。
「私 の 中 に 入 っ て 下 さ い」
……蛇に睨まれた蛙の気持ちが痛いほど分かったよ。
当然、無条件降伏だ。
沙弓も怒った愛弓の恐ろしさを十分理解しているから狸寝入りを決めてやがる。
「オラ、そんなにこれが欲しかったのか?ん?」
チンポをビショビショにしているマンコに擦り付ける。
「あうんっ!…は、はいっ!牝豚の愛弓はご主人様のおちんぽしか考えられないんですぅっ!!早くっ!早く愛弓におちんぽ下さい!!」
「全く…お前はどうしようもないどスケベ豚だよ……そらっ!」
愛弓のアナルに、ドスンと突き刺す!
「がっ!?……は、ぁ…ぁ…」
「のわあっ!?」
ブシャッ!っと大量の潮を噴き出し、愛弓の体から一切の力がなくなった。
いやー。よっぽど我慢してたんだなー……
崩れ落ちた愛弓のマンコからチョロチョロと流れる小便が靴にかかる前にチンポを抜いた。
「さ、中に入るか」
沙弓を抱いて玄関に向かう。
「お姉ちゃん、大丈夫かな…」
さすがにあのイき方はヤバイと思ったのか、沙弓が僕を心配そうに見上げる。
「大丈夫だろ?ほら…」
沙弓と一緒に見ると……そこには満ち足りた微笑みをしていた愛弓がいた。 沙弓をリビングのソファに座らせてから、愛弓も抱き抱えてソファに座らせてやった。
スイッチが入った愛弓がまだ動けそうにないのが、申し訳ないが…助かったと思う。
「ふぅ……あらら?」
沙弓が立とうとして、バランスを崩した。
「あはは…まだ腰がフワついてるみたい」
「疲れてるんだよ。いいからもう少し休んでな」
「……ホント、変わらないなぁ」
小さく沙弓が笑う。
「奴隷なんて気遣っちゃダメって言ってるのに…」
「ハハ……愛想がつきたってか?」
「そうだね〜……鞭でお仕置きしてくれなきゃ、愛想つきちゃうかも〜」
これまた無条件降伏だ。
「分かったよ!全く…先に真奈美達を連れ戻さなきゃ駄目だから待ってろ」
「ん。じゃあ準備してるね」
「今日は徹夜も覚悟した方がいいかも知れないな…」
砂浜を歩きながら思う。
仕方ない、仕事仕事で構ってやれなかったからな…
「に、しても…アイツら何処まで行ったんだ?」
近くで遊んでいるかと思っていたが…
「………」
ん?
「……ひいっ!いやあぁっ!」
佳奈美の声だ!
「佳奈美!?何処だ!?」
まさかとは思うが、男に襲われてるかも知れない!
「パパ!?」
少し離れた岩場の陰から真奈美が顔を出した。
「無事か!?佳奈美は!?」
「へ?カナちゃんなら…」
岩場に着いた僕が見たのは……
「……何してんだよ!」
裸で体にナマコを這わせた佳奈美の姿だった……
「パ…パパぁ……ひいいっ!!」
「……これは?」
想像してほしい。そして考えてほしい。
こんなシュールな光景を見せられて、事情を知らずにいれるだろうか?
「いやー、カナちゃんとレズってたらさぁ〜、ナマコ見つけたからさ、先にイッちゃった方がナマコにいじめてもらおうって」
「あひぃっ!?うごかないでぇ!!パパぁ!たすけてぇっ!!」
「……帰るぞ」
「え〜!!!パパも一緒にカナちゃんいじめようよ〜!!」
僕は何も言わず、ナマコを引っぺがし力一杯太平洋に投げつけた。 とりあえずここまで。
来週は少し書いてる余裕がないので、来月ぐらいの投下になるかもです。 キタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・* !!! >>553
娘達も予想以上に変態だったw
続き待ってます。 別荘編その2(娘無双編)投下。
相変わらず短いのはご勘弁。
ではスタート 「ただいま〜」
「あれ?お母さん達いないの?」
「ああ、下にいるんだろ」
「下って?」
「そうか、お前らは知らないんだったな」
あるんですよ、地下室が。
愛弓曰く「調教は地下室でするものです!」と言う鶴の一声で、どれだけの費用が掛ったか知らないが、初めて来た時はたまげましたよ。ええ、アホかと思いましたよ。
娘達が牝豚になってから初めて来たから、知らないのは当然な訳だ。
「もしかして…」
「いつも鍵が掛ってたあのドア?」
理解が早くて助かるよ。
「そういうこった。さあ、行くぞ」
「はぁ〜…本格的だぁ〜」
「なんか、ワクワクするね〜」
石壁で囲まれた階段を降りながら、娘達がはしゃいでいる。
階段を降りきった所にあるドアを開けると…
「ンムー!!」
「ウゥー!!」
広さ20畳程の部屋で、我が愛妻達が悶えていた。
アイマスク・鼻フック・ボールギャグ・後ろ手の手錠…ここまではいい。
「全く、凝った仕掛けだな」
沙弓達の股に通っている瘤つきの縄が右から左へとモーター仕掛けで動いている。
立っているだけで、マンコが縄で擦られて、本人達は気持ちいいと言う訳だ。
「わぁ…ママ達きれい…」
「パパぁ、私も…私も一緒にしていいでしょ?」
すでに娘達もこの場の熱に冒されているのか、指がマンコに延びていた。
やれやれと笑いながら娘達に囁く。
「先にお母さん達をお仕置きする約束だからな。丁度いいから、イかせてきてやってくれ」
あくまで約束たからな!やらないと何を言われるのかが怖い訳じゃないからな!
「「は〜い」」
ゆっくりと二人に近付いて、真奈美は愛弓のうなじに。
佳奈美は沙弓の乳首に吸い付いた。
「んぃー!!?」
「うぴぃー!!?」
いきなりの刺激に、二人とも体を退けぞらせてイってしまったのだった…
「オイオイ、誰が勝手にイっていいって言ったんだ?」
「そうだよ、て言うか、簡単にイきすぎ」
「パパの言うことを聞けない牝豚なんか、パパの調教を受ける資格はないよね〜?」
……時々思うが、コイツら…僕よりもご主人様の資質があるんじゃねぇのか?
「ん〜っ!!!」
「んうっ!!んうっ!!!」
必死に首を振って…多分、許しを乞うているんだろうな。
「お仕置きだぞ。愛弓、沙弓。それとも黙って見てるか?」
「んんんんっ!」
「んんんん!んんんんうっ!」
……何言ってんのか判らねぇや。
「お母さん達のボールギャグを外してやれ」
真奈美達が二人のボールギャグを手早く外してやる。
「ほらぁ!パパがお仕置きしてくれるって!」
「お礼の一つも言えないの!?」
そう言って二人の乳首をつねり上げる。
「ああんっ!!」
「もっ、もうじわげありまぜん!!」
「わっかんないかなぁ?パパはお仕置きしてくれるって言ってるの!」
「お れ い は ど う し た の !?」
やべぇ、コイツら完全にテンションMAXだ。
「はひぃっ!ありがとうごじゃいましゅうっ!!」
「マゾ豚の愛弓にお仕置きありがとうございますうっ!」
いやー、自分が置いてけぼりにされてるなー。頑張らないと!
「そーら、行くぞ!」
バシィッ
「ぎひいぃ!!」
バシィッ
「ぎゃんっ!」
いいねいいねー。お前らの苦痛にあえぐ顔が一番好きだぜ。
「ああ……ママ達のお尻があんなに腫れあがってる…」
「ガマンできないよぉ…私も叩いてほしいよぉ…」
叩かれてる母親達を見ながら娘達がアナニーに耽っている。
……やっぱ親子だわ。
「も、もう…ゆるしへぇ…しゃゆみにとどめさしへぇ!!」
「イかせて…愛弓の汚いケツにどぎつい一発でイかせて下さいご主人様ぁ!!」
「しょうがねぇなぁ、ほれ!」
バッシィィッ!!!
「あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!」
バッシィィッ!!!
「ぐぎゃああっ!!?」
「うおっとぉ!?」
体を支えられなくなった二人が床に崩れ落ちる。
「ち…やりすぎたかな」
「大丈夫だよ」
「だって、ほら。おまんこ、こんなに悦んでるもん」
見れば二人のマンコから潮がピュッピュッと吹いている。
「良かったねぇ、お母さん」
「パパにもっと悦んでるとこ見てもらおうねっ」
娘達が二人のマンコに、容赦なく指を突っ込む。
体がビクンッと跳ねた後、結構な勢いで最後の潮が娘達に吹きかかった。
……コイツら鬼だな。 「ねぇパパぁ…」
「もういいでしょ?」
気を失っている母親達のマンコをかき混ぜながら娘達が僕を……牝豚の顔で見上げてくる。
「真奈美のアナルをお仕置きして…」
「佳奈美のアナルもパパのおちんぽでお仕置きされたがってるのぉ…」
四つんばいでアナルをヒクヒクさせておねだりしてきやがる。
ハァ、とため息をつきながらも、僕のチンポは実の娘のアナルを調教する背徳感にビクンと跳ねている。
「よ、よし…」
佳奈美のケツをつかんで…
「やだ、ちょっとパパ!」
「甘えるなよ。これだけクソ汁が溢れてたら前戯なんかいらないだろ」
「ちーがーうーのっ!」
「ダメダメだね、パパ」
……真奈美、パパにダメ出しするのはいい。
だが、アメリカンスタイルで呆れるのは止めてくれないか。
「私達はお仕置きしてほしいのっ」
「これじゃ、ご褒美じゃん」
……前戯なしのアナルセックスをご褒美とか言うなよ…
「……で?」
「マナちゃん、ロープ」
「おっけ〜」
天井の二つの滑車から下がっているロープを、一本は両手首に。もう一本は右の足首の巻き付ける。
オイオイ、まさか……
カラカラカラ…
「ぐっ…あ…」
体の柔らかい佳奈美の右足が、ほとんど垂直に上がった。
腕も天井に引き上げられて、佳奈美は今、左の爪先で立っている状態だ。
「これぐらいは常識だよ?」
常識じゃねぇよ!!
「うっぐ…き、ついよぉ…パパぁ…」
佳奈美の目がとろけて、涎が床に落ちる。
……齢13にして縄酔いする娘の姿というのはシュールだが、興奮するぜ!
「よーし、佳奈美。タップリ可愛がってやるからな、いい声で鳴くんだぐふぉっ!?」
キ、キンタマ握り潰す気かー!?
「パパぁ?わ た し は?」
怖えぇ!!愛弓と全く同じ気配がマジ怖ぇよ!!
「わ、分かった分かったからキンタマ握るな!」
……最速で真奈美を同じ状態にしたのは、言うまでもない。 ここまで。
今年はこれが書き納めかも知れぬ……師走は忙しいのう。 >>566
娘パネェw
あの母にしてこの娘ありか
続き期待しています >>560
ツクバ氏は色々なスレに名作を投稿してくださる有名人だから、何回もこのスレにいらっしゃるのは難しいだろうな。
自分も「つんどれ」続編読みたいけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています