◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆
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0001名無しさん@ピンキー2009/09/18(金) 20:09:25ID:3he1Gp4U
デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ
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デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 2
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◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 4◆
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0522名無しさん@ピンキー2014/12/12(金) 05:44:18.37ID:Y8B24J3f
改めてみるとこのスレって、肝心なところまで行かずに、途中で放置された作品が多いんだなw
05235042014/12/12(金) 20:17:58.81ID:xqfESeQY
「んみゃあっ……! んんっ……。ふわぁっ……今の……? なんだか、お股に……はふぅ……あっ!」
「むほほぉっ! ほんのり甘い……! ぬ、ぬお! あ、あぶな! おわっ!」
「やっ、おじさ……! きゃあっ!」
「よっ……! とっ! ふぎひぃっ……!」

 哲成に誰にも触れられたことのない大切な場所を舐められてしまった奈美は、股間に感じたその生暖かい感触に驚き腰を引くと背後に大きくのけぞってしまう。
 美少女の甘酸っぱい秘密のシロップを、直接味わえたことに思わず喜びの声を上げてしまった哲成であったが、そのせいで奈美の股間が目の前から大きく遠のいてしまったのだ。
 そしてこのままでは奈美が頭から落ちてしまうと気付き、慌てながらもなんとか奈美の太ももを両手で押さえる。
 おかげでなんとか落下を免れた奈美であったが、その結果遠心力を伴った奈美の後頭部が、ズボンの中でいきり立つ肉棒の下、哲成の精液がたっぷりと詰まった袋へと勢い良く衝突してしまったのである。

「あが、あががっ……! た、玉が! ぐふぅっ……。ナミちゃん……! うぐぬっ……大丈夫だったかい……?」
「はっ、危なかった……。ううぅ……はぁ、大丈夫、ありがとうおじさん……」
「それは良かった……。ちょっと、くっ、降ろすね……。ぐぐっ……くぅう……」
「うん! よかったぁ……。はぁ……帽子も、もう飛ばないようにしないと……! はふぅ……。あっつい……。いっぱい、汗掻いちゃった……! うふふ!」

 奈美の無事を確認した哲成は、股間を中心に全身へと広がっていく鈍く耐え難い痛みを、脂汗を流し必死にこらえる。
 そして帽子の引っかかっていた大きな木の影に設置されたベンチまで、奈美の足を抱えたまま移動して腰を下ろした。
 激しい痛みに性欲も吹っ飛び、あれほどまでにいきり立っていた肉棒はすっかり縮こまり、でっぷりと太った腹の下、ズボンの中で元の大きさに戻ってしまっていた。
 そのまま奈美の背をベンチに横たえるように下ろすと、掴んでいた足を離して奈美を開放したのである。
 やっとのことで開放された奈美は、地面に足を着くと、もう飛んでいかないようにと麦わら帽子を被り紐を首にかけた。
 哲成に大切な場所を舐められてしまったことにも気付かずに、奈美は小躍りしそうなくらいに喜びはしゃぎながら、頭に被った帽子を大事そうに撫でている。
 そんな奈美を尻目に、哲成はベンチに腰掛け前かがみになり、これは無垢な愛らしい少女に手を出そうとした天罰かとそんなことを思いながら、足を開いて股間を押さえ必死に鈍い痛みが治まるのを待つ。
 欲望をこらえきれずに目の前のごちそうへと舌をのばした結果、激痛とともに夢の様な時間が終わりを告げてしまったのだ。
 哲成はまるで天国行きが地獄行きになってしまったかのようにがっくりと肩を落とした。
 そうして落ち込みながら痛みに耐え続けていると、無邪気にはしゃいでいた奈美が、股間を押さえ辛そうにしている哲成の様子に気付いたのである。
05245042014/12/12(金) 20:24:06.08ID:xqfESeQY
「あれ……おじさん……? どうしたの? 大丈夫?」
「あ……ああ、奈美ちゃん。ちょっと、さっきぶつかっちゃってね……。ふぅ……。ナミちゃんくらいの子が、身体にぶつかったくらいなら、普通は平気なんだけど、ぐぬ……ここだけは、どうしてもねぇ……」
「あ、もしかして、その、さっき頭がぶつかっちゃった……? えと、その……もしかして……おじさんの、おちんちん……?」
「おおっ、おほほぉ……! そう、そうなんだよぉ……。ぐひっ!」
「あうぅ……。よくわからないけど、そこ、とっても痛いんだよね? ごめんなさいおじさん……。ナミが、落ちそうになったせいだよね……?」
 
 痛みのせいで性欲が吹き飛び、これ以上奈美に手を出すのはいけないと反省し始めていた哲成であったが、自分好みの美少女の口からおちんちんという言葉が出た瞬間、えも言われる興奮を覚える。
 そして股間で元気をなくしていた肉棒に再び勢い良く血液が集まり、硬さを取り戻し始めたのだ。
 無意識に発してしまった自分の言葉で哲成の下半身に起こった変化に、奈美はまったく気付きもせず目の前まで近づくと、膝に手をついて前かがみになり心配そうに見守る。
 そんな奈美に哲成が目を向けると、たった今したばかりの反省を吹き飛ばし、股間の肉棒をさらにいきり立たせる嬉しい光景が飛び込んできたのだ。
 前かがみになった奈美の、先ほど哲成にずり下ろされたままになっていたワンピースの胸元、その内側の愛らしい膨らみが、目の前の哲成に再び、見せつけるように晒されてしまっていたのである。
 
「おほっ、うひょおっ……! これは、呼吸に合わせて、お乳が無防備に、可愛らしく上下しておるわい……! むほほほ! それに、桃色の可愛い先っぽに、汗が滴り落ちて……! なんと美味しそうな……。ごくっ」
「痛い? 大丈夫? あうぅ……。おじさん、ごめんなさい……。うう、ナミに、何かできることあるかな……?」

 哲成の視線にも気付かずに、奈美は胸元の内側を晒した無防備な格好のまま心配そうに声をかける。
 そんな奈美の声にも気付かずに、哲成は再び晒された胸元、ワンピースの内側に興奮し痛みも忘れて見入ってしまう。
 苦手な運動をしたせいか、奈美の身体はじっとりと汗を掻き、木漏れ日を浴びてキラキラと濡れ光っていたのだ。
 さらには首筋から伝った汗が、そのまま呼吸に合わせて可愛らしく、ふるふると揺れるささやかな膨らみへ滴り落ち、桃色の美味しそうな先端からぽとり、ぽとりと雫を垂らしていたのである。
 光を反射してキラキラと輝くその雫を、舌ですくい取りむしゃぶり付きたくなるのを堪えながら、哲成は生唾を飲み込みつつその光景を目に焼き付ける。
 まるで力を失った肉棒を元気づけるかのように見せつけられるその光景に、哲成の肉棒はあっという間に、先程までよりもさらに激しく勃起し、ズボンの中で硬さを取り戻したのだ。
 一方の奈美は、哲成が返事もできないくらい辛いのかとさらに心配を募らせる。
 痛みを堪える哲成に対して、自分に何かできる事はないかとしばらく思い悩んでいた奈美であったが、頭をぶつけて痛いときやお腹が痛いときに、その痛みが治まるまで痛い場所をいつも母親に撫でてもらっていたことを思い出したのだ。
 それくらいなら自分でもできそうだと思った奈美は、早速実行に移すために哲成の足の間にしゃがみこむ。
 そして自分が辛い時にしてもらっていたことを哲成にもするために、今から行おうとしていることの意味を考えることもなく、哲成のでっぷりと太った腹のすぐ下、そのズボン越しの肉棒にそっと手を伸ばしたのだ。
05255042014/12/12(金) 20:27:26.14ID:xqfESeQY
今回はここまで

>>519
保管庫乙です!
0526名無しさん@ピンキー2014/12/13(土) 08:23:45.70ID:gtt8iXdm
いいね〜
このあと何が起きるかまったくわかりませんねぇ、ええ。
0527名無しさん@そうだ選挙に行こう2014/12/13(土) 23:36:09.70ID:OWSj5N7U
哲成は見た目は汚いおっさんだけどピュアなん?

自己投影しやすいわw

>>519
GJ
しかしホントこれからってところで終わってるのが多くて勃起したチンポが行き場を失ってるよ
05285042014/12/16(火) 06:50:38.12ID:Zffx+HTn
ピュア・・・
おっさんの性格に関してはクズ人間だけど自分好みのロリっ子に対してだけは下心見え見えで優しいって程度にしか考えてませんね!
基本的に某ToL○VEるの主人公が受けるようなラッキースケベを校長みたいな汚いおっさんが受けるような感じで
ヒロインは性格は違えど純真無垢で大切に育てられた優しい美少女なお話が好きなので
ということでヒロインを騙して色々させたり犯っちゃうパターンはあっても無理やりでヒロインが泣き叫ぶようなまさに強姦!ってのは期待できないかも
05295042014/12/23(火) 23:18:23.64ID:1msKLgBf
「むふふっ、ぬ……? ナミちゃん? 何を、おっ? おひょおぉっ!」

 奈美の無防備な胸元を覗いていた哲成は、奈美が取った予想外の行動に思わず上ずった声を上げてしまう。

「んっ、おじさん、ごめんね……? おちんちん、痛かったよね? ナミ、調子に乗ってはしゃいじゃって……。あう……ここ、おちんちん、腫れてる……? 触ると、痛いかな?」
「うほおぉお……。おうふっ、ナミちゃんっ……。はぁっはぁっ、ぐっ、痛くないよぉ……。なんて、いい子なんじゃ……! むほぉ……。ナミちゃんのお手々、気持ちいいよぉ……! そこ、そう、もっと、もっと撫でて、はぁっはぁっ……。ぐひひ!」

 哲成の足の間に急にしゃがみ込んだ奈美は、ズボン越しの哲成の肉棒にそっと触れると、ちょうど亀頭の裏、裏筋のあたりから、その肉棒の根本まで優しく撫で下ろしたのだ。
 そのあまりの気持ちよさに、哲成は口を半開きにして息を荒くしながらにやけた笑みを浮かべる。
 そして肉棒を撫でながら心配そうに見つめていた奈美に、勢い良く続きを促したのだ。
 
「ほんと……? ナミ、いっつもママに、ぶつけて痛いところ、こうして撫でてもらってたから……。んっ、おちんちん、ごめんね……? おじさん、ここかな?」
「おっ、おひょほ! そう、ママにかい……。いいよナミちゃん……。おじさんのおちんちん、すごく元気になっちゃうよ! もっと、そう、はぁっはぁっ、そこ、下まで行ったら……また上から撫で下ろして……! 上手だよぉ……。むほぉお……」
「あう。う、うん……。ここ? おじさん、こう……? んっ」

 痛みを堪え辛そうな顔をしていた哲成に笑顔が戻ったことに、奈美も安堵の笑みを浮かべた。
 そして哲成の勢いに若干戸惑いながらも、言われるがまま素直にズボン越しの肉棒、その裏筋を労るように優しく、一生懸命撫で続ける。
 一方の哲成は、奈美の柔らかな手が自らの肉棒に触れるたび、快感とともにさらなる興奮を募らせていく。
 がしかし、それと同時になんとも言えないもどかしさも感じていた。
 小学五年生の美少女、奈美に与えられる肉棒への刺激は確かに気持ちいいのだが、やはりズボン越しではその刺激は絶妙な加減で物足りないのだ。
 しばらくは大人しく、ズボンの中で股間をびくんびくんと脈打たせながら、奈美の手によって与えられる快感を享受していた哲成であったが、その生殺しのような快感に、ついにこらえ切れなくなり奈美に頼み込む。

「ぐっ、はひぃ……! ナミちゃん……もし良かったら、はぁっはぁっ、おじさんのおちんちん、直接撫で撫でしてくれないかなぁ? そのほうが、ぐふっ! ずっと気持よくて、痛いのも、飛んでっちゃうと思うんだ。だめかなぁ……?」
「ええっ! で、でも、あうぅう……。おじさんのおちんちん、直接……?」

 哲成のお願いに、奈美は肉棒を撫でていた手を止めると、今更ながら自分がしていたことに恥ずかしさを覚え始める。
 性知識があまり無い奈美であったが、今まで生きてきた中で得た情報によって、朧気ながらもそこを触るのはエッチなことだという程度には知り得ていたのだ。
 
「うっ、だめかなぁナミちゃん……? ナミちゃんが、直接おじさんのおちんちんを撫でてくれたら、気持ちよくって、きっと効果抜群だと思うんだけどなぁ……? はぁっはぁっ……ね?」
「あう……。おじさんの、おちんちん……。ナミ……はうぅ……」

 哲成の顔を見ながら、手を止めて悩んでいた奈美であったが、自分が手を離した瞬間の哲成の残念そうな表情を見て大きな罪悪感に襲われる。
 元はと言えば自分が迷惑をかけ、親切にしてもらったのに、そんな哲成に痛い思いまでさせてしまったのだ。
 直接撫でることで哲成が楽になるならばと、恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらも、ついに首を縦に振ってしまったのである。
05305042014/12/23(火) 23:25:17.51ID:1msKLgBf
あれ書き込めない

てst
05315042014/12/23(火) 23:28:15.24ID:1msKLgBf
「うぅうう! わ、わかった! おじさん……ナミに任せて!」
「うひょ! うひょひょお! ほ、ほんとかい? ありがとうねぇナミちゃん! むひっ! いい子だねぇ! それじゃ早速、ちょっと脱ぐから待ってねぇ……。はぁっはぁ、ほら、もっと近くにおいで! ぐひっふひひ!」
「あう……。う、うん……はうぅうっ」

 残念そうな表情をしていた哲成が、奈美が了承したことによって喜びの声を上げた。
 自分好みの美少女に、猛り狂った肉棒を直接触らせられるのだ。
 焦ってでっぷりと太ったお腹に食い込むベルトを外す手が震え、なかなかズボンを脱ぐことができない。
 奈美はそんな哲成を見ながら、ママにしてもらったように出来る限り頑張ろうと心に決める。
 そして言われるがままに哲成の股間へとさらに近づき、ズボンの中の自分がぶつかってしまった場所が晒されるのを待つ。

「ぐぬっ! よっし、よし! ふひひっふひっ、お待たせナミちゃん! それじゃ、はぁっはぁっ、ごくっ、おちんちん出すね! ぐひ!」
「あうっ、う、うん! ナミ、頑張る……!」

 そしてついにベルトが外れ、真っ赤な顔で見守る奈美の目と鼻の先に、ズボンの中でぎんぎんに勃起しながら、今か今かと開放を待っていた肉棒が勢い良く外へと飛び出してきたのである。

「きゃっ! わわっ! わぁ……すごい、おっきい……。あうっ! この匂い……? はうぅ……」
「むひょほほ! そ、そうかい? ふひひっ、おっきいかい? ごめんねぇ? ぐふっ、おじさんのおちんちんの臭い、きつかったかな? ぐひっぐひひ!」
「あうっ! おじさん、その……はうぅう……」

 ズボンの中から、飛び跳ねるように躍り出てきた肉棒の予想外の大きさに驚く奈美であったが、それとともに溢れだした哲成の股間のむせ返るような臭いに思わず声を出し顔をしかめてしまう。
 哲成はそんな奈美ににやけた笑顔で謝罪するが、一方の奈美も慌てた様子で言葉を返した。
 優しい両親に大切に育てられた奈美は、身体的特徴で人を傷つけるようなことを言ってはいけないと教えこまれていたのだ。
 両親の教えのままに心優しい少女に育った奈美は、自分が無意識に言ってしまった言葉で哲成を傷つけてはいけないと、次の瞬間咄嗟に人に聞かれたらびっくりするような言葉を放ってしまったのである。

「あのっ、だっ、大丈夫だよ……! その、確かに匂い、すごいけど……えとっ、おじさんの、おちんちんの匂い、ナミ、嫌いじゃないから!」
「おほ! むひょおおっ! そうかい? ごくっ、いい子だねぇナミちゃん! ぐっひっぐひ! おちんちんの臭い、嫌いじゃないんだねぇ! ふひひひ! いい子だ! ほぉらどうぞぉ! もっと近くで、嗅いでいいからねぇ!」
「ええっ! あうっ、その、あうぅう……。うっ、うん……」

 奈美の予想外の言葉に大喜びした哲成は、曝け出した肉棒の先端をこれ幸いと、その臭いを嗅がせるために奈美のほんの目と鼻の先に近づけ目の前で上下に揺らし始める。
 その太さは奈美の手首程もあり、小柄な風俗嬢ばかりを相手に使い込まれた亀頭は赤黒く光っていた。
 そんな哲成に、猛り狂った肉棒を鼻先に突き付けられた奈美は、目の前で揺れるその予想外の大きさと見たことのない形に驚き釘付けになる。
 そして奈美はしばらくして我に返ると、嫌いな匂いじゃないと言ってしまった手前その匂いを嗅ぐことを断ることもできず、ついに意を決っして真っ赤な顔で鼻を近づけ、恥じらいながらも深呼吸するようにしながら肉棒の匂いを嗅ぎ始めたのだ。
05325042014/12/23(火) 23:35:57.96ID:1msKLgBf
「おほっおほっ! ごくっ、こんな美少女が、真っ赤な顔でちんぽの臭いを嗅いでおるわい……! むほほぉっ……。信じられん光景じゃ……。ぐひ! どうだいナミちゃん? おちんちんの臭い、好きなだけ嗅いでいいからねぇ……! ふひひ!」
「あう、うん……。ありがとうおじさん。えへへっ……んっ、すぅーっ、はふぅ……。あうぅ……イカさんみたいな匂い……。あっ、あれ……? んっ、これ、蜂蜜の匂い……? んっ、ふぇ……?」

 哲成を傷つけまいと、奈美は言われるがままに肉棒の匂いを嗅ぎ、そして笑顔で礼を言う。
 鼻から頭へと突き抜ける獣のような強い臭いに、奈美の嗅覚が麻痺し初め少しずつ慣れていく。
 そして自分が嗅いでいる肉棒がどんな匂いか考える余裕が出始めると、そんな奈美の様子に変化が現れ始めたのである。

「はふぅ、あれ……? あうぅ……お顔、熱い……? ん、ふぇ……? なんだろ、これ……はふぅっ、んっ、すぅーっ、ふわぁっ?」
「はぁっはぁっ、笑顔で臭いを嗅いで、可愛いのう……。膨らみかけの、美味しそうなお乳もちらちらと……ふひひ! んん? むっ、お、おお……? ナミちゃん? どうしたんだい?」
「あっ、おじさん……? んー……。おちんちんの匂い……嗅いでたらなんだか、身体が、暖かくて……はふぅ……すぅーっ、はぁっ、おちんちん……んっ、すぅーっ、はふぅ……」
「おほほ! ナミちゃん? そんなに胸いっぱいに、おじさんのおちんちんの臭い吸い込んで、はぁっはぁっ、たまらん……。ナミちゃん、おちんちん、いい臭いかい? ぐひひ! ぐひ! んあっ? あ、ああ! そうか酒か!」

 奈美の様子の変化に驚いていた哲成であったが、その原因に気付くと思わず声を上げる。
 偶然にも哲成は、奈美と同じくほんの1時間ほど前に目を覚ましていたのだが、酒好きの哲成は昨晩もかなりの量の酒を飲み、そのまま風呂にも入らずに眠ってしまったのだ。
 そして目が覚めて二日酔いに顔をしかめた哲成は、秘蔵の自家製、かなりのアルコール度数の特性蜂蜜酒を朝から一杯飲もうとしたのである。
 さらにこの蜂蜜酒、酒好きで甘党の哲成は、飲むときに蜂蜜で2倍に薄めていたのだ。
 もともとかなりの肥満体型だった哲成は、蜂蜜は太らないと聞いてこのどろどろの蜂蜜酒を愛飲していたのである。
 そんな哲成であったが、今朝はこの蜂蜜酒を飲むときに、寝起きの下着姿の股間にコップを落とし、一口も飲まぬうちに盛大にぶちまけてしまったのだ。
 じんわりと股間に染みこむどろどろの蜂蜜酒の後始末を、ずぼらな哲成は軽くタオルで拭いただけで終えてしまう。
 朝からシャワーを浴びて綺麗にしていた奈美とは対照的に、哲成はどうせ汗でべたべたで対して変わらないとそのままズボンを履いて外に出てしまったのである。
 そしてその結果、たった今哲成が脱いだズボンの中から、哲成の股間の臭いとともに、篭っていたかなりの量のアルコール分が溢れ出してしまったのだ。
 
「はふぅ……。うん……おちんちん、いい匂い……。なんだか、すぅーっ、はふぅっ、素敵な匂い……。すぅーっ、はうぅっ……くんくんっ、んっ、イカさんみたいな匂い……うふふっ、んくっ、すぅーっ、はぁ……」
「おほっ! ごくっ、そ、そうかい? それは、おじさんも嬉しいなぁ……。これは、相当酒に弱いのか……! 真っ赤な顔で、こんなに幸せそうに……はぁっはぁっ、朝から酒を零してついてないと思ってたが、なんてラッキーな! ぐひ!」

 哲成の予想通り、奈美はお酒の類に全くと言っていいほど耐性が無かった。
 ズボンの中の下着と、そして肉棒に染み込んだアルコールを、臭いを嗅ぐことによってたっぷりと吸い込み、奈美は今まで体験したことのない心地よさを感じてしまう。
 最初は顔だけだったのが今や全身がぽかぽかと火照り、目の前で揺れる肉棒の匂いを嗅ぐと、さらに身体が暖かくなり幸せな気持ちが大きくなっていく。
 今や奈美は、哲成の肉棒の獣のような臭いを、我慢して嗅いでいたのが嘘であったかのように、夢見心地で目をつぶり、目の前の肉棒から香る臭いを自ら望んで胸いっぱいに吸い込んでいた。
 そうしてしばらくの間、とろんとした表情で肉棒の臭いを嗅ぐ奈美を、肉棒をがちがちにして生唾を飲み込みながら見守っていた哲成だが、これ以上はもう我慢できないと当初の目論見通りに奈美に頼み込んだのだ。
05335042014/12/23(火) 23:48:03.02ID:1msKLgBf
「ナ、ナミちゃん……。おじさんのおちんちん、そろそろ撫でてもらってもいいかな? はぁっはぁっ、もうさっきから辛くて辛くて、ぐひっ! ふひひっ、我慢できないんだ……。ごくっ」
「ふぇ……? あっ、ごめんなさいおじさん……。ナミ、ナミなんだか、おじさんのおちんちん、とっても素敵な匂いで、夢中になっちゃって……あうぅ……」
「おほほっ! ぐひっ、おじさんも嬉しかったから、いいんだよぉ……! そうだ、そんなに気に入ったなら、お手々で撫で撫でしながら、臭いを嗅ぐといいよぉ……。ぐひ! さあ、おちんちん、撫でてくれるかな……? はぁっはぁっ」
「あっ、うん……! えへへっ、はふぅ……よっし……。それじゃおじさん、ナミ、おちんちん撫でるね……。んっ、はぁっ、はうぅ……おちんちん、おっきい……」

 哲成の言葉に僅かに我に返った奈美は、普段なら絶対に言わないような言葉を呟きながら、残念そうに肉棒から顔を離す。
 とろんとした瞳で名残惜しそうに肉棒を見つめていた奈美であったが、哲成に撫でながら臭いを嗅げばいいと言われると、真っ赤な顔にとたんに幸せそうな微笑みを浮かべる。
 そして一息つくと、目の前でそそり立つ剥き出しの肉棒へその手を伸ばしたのだ。
 哲成が鼻息荒く見守る中、奈美の柔らかな手が、ついに肉棒のちょうど赤黒い亀頭と竿の間の裏筋へと触れたのである。

「おひょおっ! おほぉおお!」
「ひゃっ! わっわわ、おちんちん、う、動いた……? おじさん……大丈夫?」
「ぐひっ! ごめんよナミちゃん……あんまりにも気持ちよくて、おじさんのおちんちんが喜んじゃったんだ……。はぁっはぁっ、もっと、触ってくれるかい? ふひっ!」
「あう……そうなんだ……。なんだか生きてるみたい……。うふふっ、それじゃ触るね? んっ、きゃっ、また……すごい……。おちんちんさん……? ここ、気持ちいいの? すぅーっ、はふぅ……えへへ……」
「おほぉお! おっほっ、すごいよぉナミちゃん……。お手々、気持ちいいよぉ……。むひぃ! はぁっはぁっ、上手だねぇ……。最高だ……。むほっ、ふひっ! はぁっはぁっ」
「そ、そう? えへへ、ママが、ナミを撫でてくれたときみたいに、してるだけだから……。 ひゃっ、また動いた……。おじさんのおちんちんさん、この辺が、気持ちいいのかな? ここ……? きゃっ! やっぱりっ、うふふっ」

 普段から子猫や子犬を見ると、思わず話しかけながら手を伸ばしてしまう奈美であったが、酒に酔いなんとも言えない心地よさに包まれたせいか、自分が触るたびに生きているかのようにびくびくと脈打つ哲成の肉棒に、同じように無邪気に話しかけてしまう。
 そして自分が触れることで気持ちよくなっているのだと言う哲成の言葉に奈美自身も嬉しくなり、さらに喜んでもらおうと、その匂いを嗅ぎながら肉棒が特に大きく反応する場所、亀頭の付け根の裏筋を優しく刺激する。
 完全に酔っ払ったような奈美の様子にこれ幸いとほくそ笑みながら、哲成はさらに要求をエスカレートさせていく。
 
「ふひっ! ママに、そうなんだ……。ぐふふっ、ナミちゃん? おじさんのおちんちんを、両手で掴んで、そこを、そう、はぁっはぁっ、親指ですりすりしてくれるかな?」
「すぅーっ、はふぅっ、んんっ……? えと、こう? かな? わっわっ。熱い……。んっ、ひゃっ、手の中で動いてる……。おっきい……。はうぅう……。おちんちんさん……。おじさん、どう? ここだよね? 気持ちいい?」

 哲成の要求に、奈美は嫌がる素振りなどまったく見せず、逆に心の底から嬉しそうに従い、戯れるかのように幸せそうに肉棒を刺激する。
 元来優しく、人に喜んでもらえることに自分も喜びを感じる奈美は、大切に育てられたせいか、年齢よりも若干幼い甘えん坊な言動をとることがあった。
 酒に酔ったせいか、奈美はその優しい性格のままに無邪気な幼さを増し、そして自分がしていることに疑問を抱くこともなく、哲成に喜んでもらおうと手を動かし続けたのである。
 哲成はそんな奈美の被っていた帽子を後ろに外すと、その頭を優しく撫でながら、与えられる快感でにやけたいやらしい顔で奈美を褒め称える。
05345042014/12/24(水) 00:01:38.51ID:E0Q0+HR2
「むほぉおお……。最高だよぉ……。ふひっ、そのまま、手のひらでおちんちんを撫でながら……。おっほ、上手だよぉ……。ナミちゃん可愛いよぉ……。いい子だねぇ……。おじさんも撫でてあげるねぇ……。ふぐっ、はっはひぃ……。たまらん……」
「えへっ、ナミ、可愛い……? あうっ、頭……えへっ、えへへへっ。おじさんのおっきな、おちんちん……。おちんちんさん……。すぅーっ、はふぅっ……」

 哲成に可愛いと褒められた奈美は、真っ赤な顔で無邪気に微笑みながら、さらに頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細めた。
 そしてお返しだと言わんばかりに、柔らかな手のひらで哲成の汗の滲む熱くそそり立つ肉棒をその臭いを嗅ぎながら挟み込み、親指で裏筋を上下になぞるようにしながら、竿を両手で包み込むように丹念に優しく撫で擦り続ける。
 そんな奈美の幸せそうな表情を見ながら、肉棒に与えられる大きな快感に打ち震えていた哲成は、そのほんのりと赤く染まった柔らかそうな頬に、自らの肉棒を擦りつけたい衝動に突然襲われる。
 だが今の奈美ならば、自分から肉棒を押し付けるまでもなくもしかしてと、そう思い立った哲成は、荒い息を吐きながら猫なで声で奈美に新たな要望を出したのである。

「はぁっはぁっ、はひぃっ、ナミちゃん……? 今度は、おじさんのおちんちんに、その可愛いお顔を押し付けて……ごくっ。ぐひひ! 親指ですりすりしてた所の下を、上下にほっぺたで、すりすりしてくれないかなぁ?」
「はうぅ……。か、可愛い……。もうっ、えへっ、えへへ……うん。えっと、んっ、こう? これで、いいかな……? はうぅ、おちんちん熱い……。いい匂い……。んしょっ、おっきいよぉ……。すぅーっ、はふぅ……」
「おごほぉ! 暖かくてふにふにの、柔らかいほっぺたが……うほぉ……。こんなに可愛い子が、わしのちんぽに抱きついて、ごくっ、嬉しそうに頬擦りしておるわい……! 夢のようじゃ……。はひっ、最高だよナミちゃん……。ふひっふひっ」
「あふぅ……。ほんと? ナミ、上手にできてる……? えへへっ、おちんちんさん? ひゃっ! あうっ、うふふっ、また動いてる……。はぁっ、おちんちんさん……。んっ、熱い……。はふぅっ……きゃっ、あはっ、とっても元気……」

 哲成の予想した通り、奈美は哲成の要望をなんの抵抗もなく、むしろ今まで以上に嬉しそうに受け入れたのだ。
 先ほどまでと同じように裏筋を親指でくすぐるように刺激しながら、両手で哲成の肉棒を抱き寄せると、その裏筋の下、びくびくと脈打つ太い幹へと柔らかな頬を押し当てる。
 そして肉棒から香るむせ返るような臭いを、胸いっぱいに吸い込みながら、押し当てた頬を上下にゆっくりと、愛おしむように擦り付け始めたのである。
 目の前の無邪気な少女に与えられるたまらない刺激に、哲成は猛り狂う肉棒をびくびくと脈打たせ、そしてその赤黒い先端から透明の我慢汁を溢れさせてしまう。
 まるで甘えん坊な子猫がすがりつくかのように、肉棒にすりすりと頬を擦り寄せる奈美を、哲成は快感に身を震わせながら鼻息荒く見守り続けたのである。
 一方の奈美は、自分が裏筋を刺激し頬を擦り寄せるたびに、気持ちよさそうに肉棒と身体を震わせる哲成を見て、自らも大きな喜びを感じてしまっていた。
 そうして愛らしい笑顔を浮かべながら、奈美は夢中になって肉棒に奉仕し続けたのである。
 そんな奈美であったが、しばらくするとその赤黒い先端に溢れだした透明の液体の存在に気付く。
 肉棒の先端に溢れだした我慢汁が何なのかわからなかった奈美は、肉棒への奉仕の手を休めることなく頬をすり寄せながら、この透明の液体は何なのかと哲成に疑問の声を投げかけたのである。
05355042014/12/24(水) 00:05:49.65ID:E0Q0+HR2
今回はここまで

最初依頼のID赤投稿頑張った
0537名無しさん@ピンキー2015/02/19(木) 21:54:59.86ID:IQX+2jz2
age
0539名無しさん@ピンキー2015/03/01(日) 23:31:38.33ID:c+D78j/p
みんな文章でシコれるの?
0540名無しさん@ピンキー2015/03/04(水) 23:18:10.62ID:0Mfj65Wm
まとめってか過去スレ一通り読んだけど
黒木式って人もう来ないのかな〜
0541名無しさん@ピンキー2015/04/30(木) 03:01:40.51ID:ybb9VwgW
2015/04/29(Wed) 19:19:38
今朝、近所を散歩していたときのこと、かわいいフリルのワンピースを着たJS〜JCくらいの国民的美少女コンテストにでていそうな女の子が
立ち入り禁止になっている公園の片隅で汚いおじさんたちに囲まれて悪戯されているのを見てしまいました。
パンツだけ脱がされて汚じさんたちと何度も何度もシーソーをさせられたり、
ブランコでは汚じさんの膝の上に乗せられておしっこするポーズをさせられたり、
汚じさんたちに代わる代わる舐められたり指を入れられたり...。
挙げ句の果てには水飲み場でおしっこすることを強要されたり...。
ボクは茂みに隠れて何度か射精しましたが、勃起はおさまりませんでした。 
中にはプロが使っているような機材を使って撮影してる汚じさんもいました。
0542名無しさん@ピンキー2015/04/30(木) 09:34:44.72ID:rXY2jV/T
16歳の少女に児童買春の容疑で男を逮捕・少女ら3人も恐喝未遂容疑で逮捕
(2014年05月08日15時11分)
16歳の少女に現金を渡してわいせつな行為をした疑いで、飯田一の男が逮捕されました。
またこの行為を理由に男から現金を脅し取ろうとした疑いでこの少女を含む未成年の3人も逮捕されました。
児童買春の疑いで逮捕されたのは飯田一大瀬木の会社員=後藤賢容疑者・33歳です。飯田警察署の調べによりますと後藤容疑者は今年1月、
飯田一内のホテルで出会い系サイトで知り合った16歳の少女に、18歳未満と知りながら2万円を渡してわいせつな行為をした疑いです。また後藤容疑者と少女がホテルを出た際、
「俺の女と何やってんだ」などと現金を脅し取ろうとした恐喝未遂の疑いで、少年2人とこの少女のあわせて3人が逮捕されました。3人は容疑を認めていますが、
後藤容疑者は容疑を否認しています。
この少女をめぐってはやはり現金を渡してわいせつな行為をした疑いで
飯田一松尾明の会社員=椎名善之容疑者・40歳も逮捕されています。
公認会計士は関係ない?
http://sbc21.co.jp/news/index.cgi?page=seventop&;date=20140508&id=0230193&action=details
0543名無しさん@ピンキー2015/05/03(日) 23:44:30.20ID:1HtdWEjG
最近、国民的美少女って文字見るだけで抜けるようになったよ
05445042015/06/01(月) 16:47:07.24ID:w3dlLXal
504はノクターンで汚いおっさんの小説書いてる人なのかな
おそらく間違えたんだろうけど読んでたら哲成って名前が出てきてわらた
雰囲気もそれっぽいんだよね
05455042015/06/01(月) 17:46:09.90ID:w3dlLXal
ああ・・・504本人です
自分の小説宣伝しようとしたら名前欄削除し忘れてものの見事に失敗したよ・・・
ごめんよ皆様遠慮無くかつお手柔らかに叩いてくれ・・・
恥ずかしすぎて顔真っ赤だぜ
0547名無しさん@ピンキー2015/06/02(火) 00:47:42.96ID:lcIXETN5
>>545
叩かないからその代わりに続きを書いてくれ
正直かなり好みなんだこれ
0548名無しさん@ピンキー2015/06/02(火) 03:47:28.19ID:xp2fGfLf
こんなひどい自演こっちが恥ずかしくなるからやめてくれw
05495042015/06/02(火) 22:46:13.85ID:xYKmLSCv
「あれっ、おじさん……? はふぅ……。これ、あうぅ……おしっことは、違うよね……?」
「おほっ! お、おお。くっ違うよぉ……。そ、それはっ。そ、そうだ! ぐひ! それは、おちんちんが、嬉しい時に出るおちんちんシロップなんだよ? ぐぬっ、透明でとろとろしてるだろ?」
「はうっ、そうなんだ……。おちんちん、シロップ……? すぅーっ、はふぅ……。これも、とってもいい匂い……」
「おほほ! いい匂いかい? ぐひ! 嬉しいなぁ……。いい子だよナミちゃん……。そうだ、ナミちゃん……。それを親指につけて、気持ちいい所に塗り塗りしてくれるかなぁ?」
「えへへっ、ナミ、いい子……。んっ、塗り塗り……。おじさん、ひゃっ、ぬるぬる……。こう? んしょっ、気持ちいいところ、ここだよね……?」
「んっほぉ! 我慢汁がっ、ぐは! ローション代わりに! うぐほぉ! いいよぉ……! ナミちゃん、おちんちんを気持ちよくするのが、本当に上手だねぇ……? ぐひひ! そこ、裏筋、もすこし強く…… むほほ! いいよぉ……!」
「あう……。えへへっ、そ、そうかな? ひゃ! びくびくしてる……。おちんちんさん、気持ちいい? くんくん……。おちんちんシロップがいっぱい……。えへへっ、ここ、裏筋? きゃん! あはっ、おちんちんさん、元気だね……。はふぅ……」


 奈美の疑問に哲成が咄嗟に答えると、奈美はおしっこでは無いと言うその言葉を疑うこともなく信じ込み、さらに言われるがまま親指で我慢汁をすくい取り、濡れたその指で裏筋をぐりぐりと刺激し始める。
 ただでさえ気持ちよかったナミの手コキに、我慢汁によるローション効果が加わり、哲成は這いまわるその指に与えられるさらなる快感に、肉棒を激しく脈打たせびくびくと震わせてしまう。
 さらに哲成は、自分の言うことを簡単に信じ、肉棒と戯れ奉仕する奈美がくんくんと鼻を鳴らしてその匂いを嗅いでいるのを見ると、今度はその愛らしい唇に目を奪われてしまったのである。
 そして今の状態の奈美ならばと、生唾を飲み込みながら、さらなる誤った知識を教え込み始めたのだ。

「ごくっ。実はねナミちゃん……。おちんちんシロップは、実はとっても美味しくて、ぐふっ! 栄養満点なんだよ? 良ければナミちゃん? おじさんのおちんちんシロップを、ぐふっ! ナミちゃんに、ご馳走してあげようか?」
「んえっ! そ、そうなの? おちんちんさん……。これ……おちんちんシロップ、美味しくて、栄養満点……? んっ。すぅーっ、はふぅ……。言われてみれば、美味しそうな匂いかも……。あう、でも……い、いいのかな……?」

 哲成の言葉を受け驚いた奈美は、改めて肉棒に鼻を近づけ我慢汁の匂いを吸い込むと、興味深そうな、とろんとした瞳で上目遣いに哲成を見つめながら諮詢する。
 戸惑ってはいるが、決して嫌がっているわけでは無く、酒のせいかむしろ熱に浮かされたような瞳で物欲しそうにこちらを伺う奈美に、哲成はこれはいけるとさらなる追い打ちを掛ける。
05505042015/06/02(火) 22:51:28.52ID:xYKmLSCv
「おほ! そ、そうだよぉ? ナミちゃんさえよければ、ふひひ! おちんちんシロップを、その可愛いお口にご馳走してあげるよ? さっきも、木に登れずに苦労してたし、これで体力がついて、登れるようになるかもよぉ? ぐひひ!」
「か、可愛い……。えへへっ! ほ、ほんと? ナミ、運動苦手で……。えと、それじゃナミ、遠慮無く、おじさんのおちんちんシロップ、ん……。すぅーっ、ふぅ……。えへっ、ご馳走になっちゃおうかなっ……。うふふ!」
「おっほほぉ! いいのかい! むひょひょお! こんな美少女が! わしのちんぽを欲しがっておるわい……! ごくっ、信じられん……。お、おじさんも、ナミちゃんに味わってもらえるならとっても嬉しいよぉ! さあ、召し上がれぇ!」
「あ、うん! わっわわ! 震えて、また、いっぱい溢れてる……! うふっ、いい匂い……。おちんちんさん? こくっ、ナミのために、はふぅ……。えへっ、おちんちんシロップ、いっぱい出してくれたのかな? うふふっ!」

 奈美の色よい返事を聞いてそれだけで興奮してしまった哲成は、期待に股間を熱くし震わせながら、さらなる我慢汁を溢れさせてしまう。
 その様子を見た奈美は、手の中でびくびくと震える肉棒に嬉しそうに語りかけながら、こくりと喉を鳴らし、溢れ出る我慢汁へそのままゆっくりと唇を近づけていく。
 そしてその可憐な唇が、我慢汁が溢れ出る亀頭の先端へと触れる直前、意外なことに奈美の頭を撫でていた哲成の手がその動きを止め、同時に大きな声で叱りつけ待ったを掛けたのだ。

「こら! ナミちゃん……? 何か、とっても大事なことを忘れてるんじゃないのかい……?」
「えぅっ……! えっ、ええ? あ、あの、おじさん……? あうぅ……。ナミ、何か悪いことしちゃったの……?」

 今まで優しかった哲成からの突然の叱責に、奈美は手の中の肉棒をそっと握りしめながら上目遣いで哲成の様子を伺う。
 幸せそうに肉棒と戯れていた奈美が、飼い主に叱られた犬のように、おろおろとしながら様子を伺うその姿に妙な興奮を覚えながら、哲成は改めて諭すように、猫なで声で理由を話し始める。

「うんうん……。ナミちゃん? ぐふふ……。悪いことでは無いけど、とっても簡単で、でも大事なことだよぉ?」
「あう……。簡単で、大事なこと……?」
「そう、ナミちゃん? 何かをご馳走になる時には、ちゃあんと言わなければいけない、ふひ! 大切な挨拶があったでしょ?」
「えっ、あ! わ、分かった……! う、うん……。えと、ごめんなさいおじさん……」
「ぐひひ! そうかい、わかったかい? それじゃ、ごくっ、その大切なご挨拶、ちゃんと言えるかなぁ? さあ、それじゃ改めて、おじさんの、美味しいおちんちん……。ふひひ! 美味しいおちんちんだよぉ? さあ、召し上がれ?」
「う、うん……! えへっ、ナミ、おじさんの美味しいおちんちん、いただきまぁすっ」
「んほぉ! んぐっふ、むっほぉおお!」

 そして奈美は、哲成の言動から彼が言わせたいことを察すると、召し上がれという言葉に対する食前の挨拶、それを目の前で脈打つ肉棒に大して元気よく、嬉しそうに答えたのである。
 両親が聞いていたのなら、卒倒してしまうような言葉を無邪気に言い放った奈美は、合っていたかなと伺うように哲成の顔を見る。
 期待通りに言わせる事に成功したその言葉の、予想以上の破壊力に呻き声を上げながら興奮し、股間の肉棒をびくびくと脈動させてしまった哲成は、頬を染めてこちらを伺う奈美に気付くとその頭を撫でて頷いた。
 そのまま股間の肉棒を、ご褒美だと言わんばかりに奈美に向かって突き出したのだ。
05515042015/06/02(火) 23:19:30.63ID:xYKmLSCv
「ふひひ! ちゃんと言えたねぇ? さあナミちゃん? 思う存分、栄養満点なおちんちん、おちんちんシロップを、ふひひ! たっぷり味わってねぇ?」
「あ、うん! えへへへっ、また動いてるっ。おじさんの、おっきなおちんちん。美味しいおちんちんさんっ! それじゃ、うふふっ。ん、はむっ。んちゅっ、ちゅるるるっ」
「ぐっほぉおお! 小学五年生の、や、柔らかくて、暖かい唇が! ちんぽの先っぽに吸い付いて……! 吸い出される……! んぐほぉおお!」

 一度お預けを食らった奈美は、哲成の許可が出たことを確認すると、満面の笑みを浮かべ、握りしめていた肉棒を愛おしそうに撫で回す。
 そしてそのまま、肉棒の先端をその柔らかな唇で躊躇すること無くはむっと咥え、ちゅうちゅうと我慢汁を吸い出しながら味わい始めたのである。
 幼い美少女の可憐な唇に与えられた、信じられないほど心地よい刺激に肉棒を脈打たせながら、哲成はこの夢の様な状況を神に感謝する。
 そのあまりの快感に、今にも射精してしまいそうになるのを堪えながら、言葉も忘れて奈美の唇奉仕を耐え続ける。
 

「ん、ちゅるっ、んみゅ……。ぷぁっ、はふぅ……。おちんちんさん、おっきくて、すごく熱い……。ん……こくっ、ちょっと、しょっぱい?」
「むほほ! じっくりと、お口の中で味わっておるわい! いい子じゃのう……。そうかい? スポーツドリンクとかも、塩が入ってるだろう? おうふっ、ぐふ! それと同じで、おちんちんシロップもしょっぱいんだよぉ? ぐひ! ぐひひ!」
「あっ、そうなんだ……。くんくん、はうぅ……。おちんちんさん、素敵な匂い……。んむっ。ぬるぬる……美味しい……。んあ! また動いた……。えへへ、おちんちんさん……。んちゅっ、ちゅるっ、ぷあっ。ぷふぅ……。あう、おちんちんシロップ……もう出ない?」
「おっほぉお……。お、おお、ナミちゃん? それじゃあさっき指で塗り塗りした所、ぺろぺろするといいよぉ? ぐひひ! おちんちんも、そこを舐めてもらったら、嬉しくて、またいっぱい、おちんちんシロップを出しちゃうからねぇ?」
「わっ! おじさん本当? えへへ、えっと、ここ、裏筋? それじゃ、えへっ、おちんちんさん? ここ、舐めちゃうね? んっ、れろっ……ちゅっ、きゃあ! あはっ、喜んでるのかな? えへっ、いい匂い……。んむっ、美味しい……。ぷふっ」

 先端から溢れ出る我慢汁を、あっという間に吸い尽くしてしまった奈美が物足りなそうに呟くと、それを聞きつけた哲成はそれならばと声を掛ける。
 残念そうな表情を浮かべていた奈美は、哲成の言葉を聞くと弾けるような笑みを浮かべ、そして言われたとおりに今度は裏筋に、肉棒に許可を取るように話しかけてから、小さな可愛らしい舌を這わせ始めたのだ。
 
「ふぐ、ぐほぉ……! こ、これは、やばっやばい……! ナミちゃん、上手だよぉ……! ナミちゃんの可愛い舌が、気持ちよくって、ふひ! ナミちゃん……。せっかくだから、おちんちん、裏筋以外も、全部ぺろぺろしてくれるかなぁ? ふひ! お願いしていいかな?」
「んっ、はぷっ……。ぷぁ……。可愛いっ。えへへ……。はふぅ……。おじさん、うふふっ、ナミ、頑張るから、何でも言って? おじさんのおちんちんを、全部? んみゅ……。ぺろぺろするの?」

 小さな舌で裏筋を集中的に刺激され、このままでは一瞬で射精してしまうと焦った哲成は、一度落ち着かねばと、裏筋に舌を這わす奈美に声をかけ制止する。
 その言葉に従い、ぷちゅっと小さな水音をたてて肉棒から舌を離した奈美は、唇に付いた我慢汁を美味しそうに、小さな舌を出してちろりと舐めとると、酒に酔って赤く染めていた頬をさらに赤く染めながら、まるで期待するかのように哲成の言葉を待ち続きを促す。
 匂いだけでも酔ってしまうくらいに酒に弱かった奈美は、哲成の肉棒に舌を這わせることでアルコールを吸収し、さらに酔いが増してしまっていた。
 そしてそのせいか、まるで主人に命令されて喜ぶ犬のように、哲成のお願いに喜びを感じるようになってしまっていたのである。
 そんな奈美の変化に気づいた哲成は、これ幸いと遠慮無く、無邪気な奈美に次々に卑猥なお願いをし始めたのだ。
05525042015/06/02(火) 23:26:36.90ID:xYKmLSCv
今回はここまで・・・
久しぶりに貼ったら文字数制限ひっかかりまくりました
昨日のことは忘れたよ!
0553名無しさん@ピンキー2015/06/02(火) 23:45:22.05ID:3Pvt9IMX
もうレス番コテじゃなくて出してる本のペンネームでやれよ
05555042015/07/15(水) 12:31:45.85ID:LbIIX4+G
「むひょお! な、なんでも! ぐふふ! そ、それじゃあ、おっほ! ナ、ナミちゃん……。おじさんのおちんちん、全部好きなように、ぺろぺろしてごらん? ふひひ!」
「あ、はぁい……。えへへっ、おちんちんさん……。くんくんっ。んふふ、んむ……。んっ、ちゅっ……」

 裏筋から奈美の舌が離れ、なんとか射精感を落ち着かせた哲成は、再び這いまわり始めた奈美の舌を改めて堪能する。
 好きなようにと言われた奈美は、指示を受けるまでもなく哲成の肉棒をじっくりと味わうように舐めまわす。
 哲成の様子を伺いながら、亀頭のすぐ下、雁首に舌を差し入れそこをちろちろと舐めくすぐり、一度口を離すと、そびえ立つ肉棒の根本から、裏筋へと向かってゆっくりと舐め上げていく。

「うほおぉっ、そ、それ、いい……! ぐふ! ナミちゃんっ。おちんちんおしゃぶりするのが上手だねぇ……! ナミちゃんは、おしゃぶりが上手な、ぐっ! とってもいい子だねぇ……!」
「んっ、ぷちゅっ……。ふみゅ……。ナミ、おしゃぶり、上手……? えへへっ、おしゃぶりっ、赤ちゃんみたいっ……。おちんちんを、おしゃぶり……。んちゅっ……れろっ。ひゃっ! えへっ、震えてるっ。んふふっ。ちゅるっ」

 哲成におしゃぶりが上手と褒められ、奈美は無邪気に微笑むと、もっと喜んで貰おうと肉棒に舌を這わせ続ける。
 根本から舐め上げ、裏筋へと達するたびに喜び震える肉棒に自らも喜びを覚えながら、飽きること無く肉棒を舐めまわし続けた。
 そんな奈美の口から出た、赤ちゃんみたいという言葉に、哲成はそれならばとほくそ笑み、新たな願いを頼み込む。

「おっほほっ! ナ、ナミちゃん……。くっ、おじさんのこと、パパって、呼んでくれないかなぁ? ふひ! そしたら、とっても嬉しいんだけどなぁ? ぐひっぐひひ!」
「んみゅ……。あう……。えっと、その、パ、パパ? きゃっ! わっわわ! おちんちんさん……? すごい震えてる……?」
「ぬぐほぉ……! い、いいよぉ! パパって呼ばれて、おじさんのおちんちんも、う、嬉しくって、ついねぇ……? ふひ! おじさんにも、ナミちゃん見たいな、優しくて、可愛い娘が居たら良かったんだけどねぇ? ぐひひ! さあ、続き、召し上がれ?」
「あ、あう……。もう、おじさんったら……! はふぅ……。えへっ、えと、それじゃ、パパ? ひゃっ、うふふ! パパの、おっきなおちんちんっ。ナミ、いただきまぁすっ。んみゅっ、ちゅっ」
「んほほっ、さ、最高だよぉ……! なんていい子なんだ……! ぐっふっ! ほら、我慢汁、またいっぱい出てきたよぉ……? おっほ、そう、美味しいかい? ふひひぃ!」
「あっ、ほんとだ……! えへへっ、んちゅっ。ちゅるるっ。ぷあっ。パパ? わぁっ! パパの、おちんちんシロップ……いっぱい出てくるっ。パパっ、パパ? えへっ、んちゅっ、ちゅるっ」

 言われるがままに、何の抵抗もなく奈美がパパと呼ぶと、興奮した哲成の肉棒が喜びを表すように激しく脈動し、我慢汁を勢いよく溢れ出させる。
 その様子に驚いた奈美であったが、自分が呼びかけるたびに、震える肉棒のその先端から溢れだす我慢汁に気付くと、パパ、パパと甘えるように無邪気に呼びかけながらその先端にちゅうちゅうと吸い付き、溢れだす欲望の先走りを余すところなく吸いだしてしまう。
 竿を両手でそっと掴み、パパ、パパと夢中になって肉棒に呼びかけながら、先走る我慢汁をちゅるちゅると吸いだす無邪気な奈美に与えられる快感を堪えながら、哲成は止めどない射精感を紛らわすために話しかける。
05565042015/07/15(水) 12:43:12.33ID:LbIIX4+G
「ふぐっ! そ、そういえば、ナミちゃんは、もうキスとかしたことはあるのかなぁ? こ、恋人とか、居たりするのかい?」
「んちゅ、ふぇ……? はうっ。あうぅ……。恋人、い、いないよぉ……。キ、キスなんて、ナミ、したこと無いよ……」
「ふひひ! そ、そうなんだ……? それじゃ、おちんちんシロップを吸い出すときに、ついでに、ぐひひ! ちゅってキスしてくれないかい? おちんちんシロップ、出してくれて、ありがとうって、ふひ! 大好きな、恋人にするみたいにねぇ?」
「ふぇ? パ、パパの、おちんちんさんにキス? でも、あう……。きゃっ! あっ、おちんちんさん……? ナミにキス、はふぅ……。して、欲しいの……?」

 哲成のことを当たり前のようにパパと呼びながら、奈美は暑さと酔いで朦朧としながらも、そのお願いに答えるべきか迷いを見せる。
 奈美にとっては、キスはいつか現れる王子様のような恋人にするための、とても大切な行為だったのだ。
 がしかし、奈美が呟いた言葉に反応した肉棒が、目の前でびくんと脈打ち、期待するように先端から我慢汁を溢れさせていることに気付くと、その抵抗もあっさりと霧散してしまう。
 そして自らの唇をぺろりと舐め、こくりと喉を鳴らすと、目の前で自分のキスを期待する哲成の肉棒に、半ば無意識に吸い寄せられるように近づいていく。

「ん……。それじゃ、おちんちんさん……? おちんちんシロップ、ナミにご馳走してくれて、ありがとう……。えへっ、ん、ちゅっ。んみゅうっ! んふっ? ちゅるるっ」
「むっほほぉお! むほぉ! き、気持ちえぇ……! いいよぉ……! ナミちゃんの、ファーストキスだねぇ! 嬉しいよぉ……! お、おちんちんも嬉しくて、おちんちんシロップいっぱい出ちゃったねぇ……! ふぐひひ!」
「ちゅる……。ぷぁっ。あうっ! うう、ナミ……おちんちんさんに……ファーストキス……。あうぅ……」

 奈美の唇が触れた瞬間、喜びに震えた肉棒からぴゅるっと我慢汁が溢れだし、吸い付いていた奈美の口内に我慢汁がちゅるっと吸い込まれる。
 今までに無いほどの我慢汁の量に驚いた奈美だが、ちゅっと可愛らしく吸い付いたまま、嬉しそうにそれを全て吸いだしていく。
 そんな奈美に哲成がファーストキスだと声をかけると、奈美は唇を離して顔を真っ赤にさせながら俯いてしまう。
 朦朧としながらも、改めて自分がたった今した行為、目の前でそそり勃つ肉棒に大切なファーストキスを捧げてしまったことを思い出し、今更ながらに恥じらいを感じてしまったのだ。
 その様子にさらに興奮を煽られた哲成は、催促するように奈美に続きを促したのである。

「ほら? ナミちゃん……。一回しちゃったんだから、もう何度しても同じでしょ? ぐふ! パパのおちんちんに、またキスして欲しいなぁ? とっても気持ちよかったよぉ? ふひ! さあ、ちゅって、ね?」
「あう! ひゃっ、あうぅう……。おちんちんさん……? ナミのキス……。そんなに、気持よかったの? きゃんっ、あふっ……。もうっ、はふぅ……。うふふっ。そ、それじゃ、こくっ。もっと、はうぅ……。キス、してあげるね?」

 恥ずかしさと酔いのせいで何も考えられなくなっていた奈美は、哲成に改めて肉棒を突き付けられ、熱く太いその竿を柔らかな頬に擦り付けられると、その熱と猛々しさに釘付けになる。
 そして促されるままに肉棒に向き直ると、熱に浮かされたような表情でこくりと喉を鳴らし、子供らしい可憐な唇で、哲成の肉棒の先端に改めて卑猥なキスを捧げ始めたのである。
05575042015/07/15(水) 12:53:35.22ID:LbIIX4+G
「んっ、ちゅっ……。ちゅるっ。ぷぁっ。わっ、パパ、すごいっ。はぁ……。おちんちんシロップ、いっぱい……。んふ、ちゅぷっ。ちゅるっ。ぷはっ。おちんちんさん? うふふっ。パパ、パパっ……。ちゅっちゅるるっ……。ぷはっ」
「んほぉ! すごっ。んぐっ! 気持ちいいよぉ……! ぐは! 我慢汁が止まらん……! こんなに出たのは、初めてかもしれん……! むっほ! 欲しがる娘のために……! ぐひひ! わしのちんぽも頑張っとるのう……! ぐひ!」
「んちゅ……。パパっ、おちんちん美味しい……。んちゅ、栄養満点の、おちんちんシロップ……。えへへ、もっと……。んちゅっ、ちゅるるっ」
「ぐっほぉ! そ、そんなに美味しいかい? もしかしてナミちゃん、おじさんの……ごくっ、パパのおちんちんに、いっぱいキスして、好きになっちゃったのかなぁ? そ、そうだったとしたら、とっても嬉しいなぁ! ふひひぃ!」

 酔いが回っているせいか、今や当たり前のようにおちんちん美味しいと呟く奈美に興奮した哲成は、そんな奈美に期待するように肉棒が好きかと問い、そしてその答えを待つ。
 そんな哲成の期待通りの答えを、奈美は元気よく無邪気に、真っ赤な顔に満面の笑みを浮かべながら言い放ったのである。

「うんっ! えへへっ、ナミね……? ナミ、パパのおちんちん、大好きっ!」
「んぐっほぉおお! い、いいよぉ! 嬉しいよぉ! おちんちんが大好きかい? ぐひひ! おちんちんも喜んでるよぉ? ほぉらナミちゃん? キスしながら、ひひっ、もっと言って欲しいなぁ? ふひひい!」
「あ、はぁい! えへへっ、ナミ、おちんちんさん大好きっ。ちゅっ、んっ。ちゅるるんっ。ぷぁっ。わ、さっきよりもいっぱい……。うふふっ、いい匂い……。おちんちんさん……。好きっ。ちゅぷっ、んちゅっちゅるるっ。ぷふっ」

 つい先程まで何も知らなかった奈美の唇が、愛の言葉を紡ぎ、可愛らしい水音を立ててちゅっと口付け触れるたびに、哲成の肉棒はびくんと脈打ち、先端から我慢汁を勢い良く溢れ出させる。
 溢れだした我慢汁を、奈美は無邪気にちゅるちゅると吸い出し、本来は恋人に贈るはずの愛の言葉を肉棒に囁きながら、柔らかな唇で肉棒の先へとキスの雨を降らせ続けたのである。
 その行為に、いよいよ射精を堪え続けた哲成の辛抱も限界に近づき始める。
 そしてどうせ出すならばと、奈美に最後のお願いをしたのである。

「ナ、ナミちゃん……? そのまま、お口を開いて、あーんして、おちんちんを、ごくっ、おしゃぶり……。ぱくって咥えられるかなぁ? ふひひ! パパのおっきなおちんちん。ナミちゃんのちっちゃなお口に入るかな? ぐふふ!」
「ちゅるるっ。んっ……。んぷはっ。パパの、おっきなおちんちんおしゃぶり……。お口に……。えへっ、んっ、んああむっ……。はぷふぅっ。んふぅっ」
「ぐっほぉ! 躊躇なく、嬉しそうに小さなお口に! うひょひょほぉ! せ、狭くてあったけぇ……! ぐっは! ナミちゃんのお口の中、最高だよぉ! 歯を立てないようにねぇ……! むっひょおお!」

 哲成の願いどおりに、奈美は肉棒に吸い付きながら小さな口を開き、ぱっくりと亀頭の全てを咥えこんでしまう。
 朦朧としながらも、奈美は哲成のお願いを何も考えずに叶え、そして喜ぶ哲成を見て自分も大きな幸せを感じてしまっていたのである。
 そして口内を満たす存在感に息苦しさを覚えながらも、喜ぶ哲成にさらに喜んでもらおうと、奈美は口の中の肉棒に吸い付きながら舌を這わせ、敏感な裏筋をちろちろと刺激し始めたのだ。
05585042015/07/15(水) 14:04:05.27ID:LbIIX4+G
「うっひぃ! 裏筋が……! なんと、サービス精神旺盛な……! ナ、ナミちゃん……? ぐっ、上手すぎるよぉ……! お口、最高だよ……。とっても可愛くて、おしゃぶりが上手な、最高の女子小学生だよぉ……!」
「んっんふっ……? すぅーっ、んふぅっ、んふふっ……。んみゅっふぷっ……。くぽっ、くふっ……。ちゅるるっ、んむぅ……。っんちゅ」

 初めて咥え込んだ肉棒の臭いを堪能しながら、無邪気に刺激し、そして美味しそうにむしゃぶり付き味わう奈美に、哲成の肉棒は興奮し激しく脈動し始める。
 そしてついに我慢できなくなった哲成は、奈美の頭を両手で掴むと、腰を打ち付けたいのを堪えながら奈美に最後の言葉を掛ける。

「ナ、ナミちゃん……? 可愛いナミちゃんに、ぐふ! おちんちんシロップよりも、もっと栄養いっぱいな、暖かくて美味しいおちんちんミルクを、ナミちゃんにご馳走してあげるねぇ? 欲しいかい?」
「んふっ……? んっ、んぷぅっ、ぷふぅっ、ちゅっ、ちゅるるるっ、んむっ。ちゅうぅうっ」
「おごほっほおお! そんなにむしゃぶりついて……! パパの、おちんちんミルクが、ほ、欲しいんだねぇ? それじゃおじさんから、今度は動くから、が、我慢してねぇ……! んぐっ、ふぉおおお!」
「んっ! んふぅっ? くぽっ、んふっ、くぽぽっ、ちゅぽっ、んみゅぅっ、ぬぽっ」

 哲成に尋ねられた奈美は、欲しい欲しいと言うように、瞳を輝かせながら今まで以上に激しく肉棒にむしゃぶりつく。
 その様子を見た哲成は、奈美の頭を掴んだ両手に力を込めると、その暖かく小さな口内に、ゆっくりと腰を前後させ肉棒を突き入れはじめたのだ。
 びくびくと脈打つ肉棒に夢中でむしゃぶり付いていた奈美は、哲成の突然の行為に驚きながらも、与えられる美味しいミルクに期待を膨らませ、両手でしっかりと肉棒を掴むとさらに強くむしゃぶり付く。
 酔いと酸欠で朦朧としながらも、口の中で前後する肉棒が、突き入れられるときには吸い付きを弱め歓迎するように嬉しそうに亀頭に舌を這わせ、抜かれるときには行かないでと訴えるかのように寂しそうに強くちゅうちゅうと吸い付く。
 可愛らしい少女に与えられる、あまりにも心地よいその刺激に、散々射精の誘惑に耐え続けた哲成の限界がついに訪れたのである。

「ふぐっひ! だ、だめだ出る……! ナミちゃんのお口、気持ちよすぎるよぉ……! おしゃぶり上手なナミちゃんに、パパの、ご褒美の、美味しいおちんちんミルクだよぉ……! いっぱい出るから、ふぬっ、お口の中、舌で受け止めてねぇ……! ぐっ、んっほぉおお!」
「んみゅっ。んふぅ……。くぽぽっ、んっ! んぐぅっ! んぷふぅっ! ぷちゅっ、ぷふぅうっ!」

 おしゃぶりすることで、なんとも言えない幸福感に包まれていた奈美が、朦朧としながらもむしゃぶり付いていた哲成の肉棒が激しく打ち震える。
 その先端から、奈美の小さな口の中に向かって熱い塊が勢い良く撃ちだされたのだ。
 想像していた以上のその勢いに驚いた奈美であったが、すぐに落ち着きを取り戻すと、言われるがまま肉棒の先端に舌を押し当てその勢いを押しとどめる。
 そして口内を満たしていく哲成の精液を、一滴も漏らすこと無く見事に受け止めていく。
 散々我慢した射精の快感に酔いしれながら、腰を浮かせて下半身を痙攣させ続ける哲成は、一生懸命に小さな口で受け止める奈美に、迸る欲望のままにさらなる要求を突きつける。
05595042015/07/15(水) 15:50:54.39ID:LbIIX4+G
「おほぉ……。気持ちええ……。ふひ! ナ、ナミちゃん? おちんちんミルク……濃くて飲みにくいでしょ? ぐふふ……。すぐにごっくんせずに、一度お口に溜めて、よぉく噛んで、味わってからごっくんしようねぇ? ふひひ! ちゃんとできるかなぁ?」

 苦しそうにしながらも、哲成の言葉に頷いた奈美は、口内に撃ちだされ続ける精液を最後まで見事に受け止め、そして吸い付いていた肉棒からようやくの事で手を離し、続いてちゅぽんっと音を立てながら口を離す。

「んっ、んむっ。むぐぅ……。ちゅぽっ。んふぅ……。ぷふぅ……」
「んほぉお……! おほ……とっても気持ちよかった良かったよぉ? ほら、いい子いい子……。さあ、ぐふふ、お口の中の、美味しい美味しいおちんちんミルク、しっかり噛んで、じっくり味わってごらん? 少しずつ、ぐひひ! ごっくんしようねぇ?」
「ん……。んみゅ……。んふふっ。はぷっ、んちゅ……。くちゅっ、ぷちゅっ、んふぅ……」

 肉棒から口を離した奈美は、哲成に労うように頭を撫でられると、気持ちよさそうに目を細め微笑む。
 そして言われるがままに、幸せそうな表情で頬を赤く染めながら、口内に溜まった精液をくちゅくちゅと咀嚼し、じっくりと味わい始めたのである。

「んっ、ぷあっ……。はぷっ……。んちゅ……ぷちゅっ、こくっ。くちゅっ、ん……んふふっ。くちゅっ、こくっ」
「おおお……。ほんとに、わしの精液を……。美味しそうに噛み締めて……! ごくっ、夢のようじゃ……。ナミちゃん? ふひひ! おちんちんミルク、美味しいかい?」
「んみゅ……。くちゅ……。んぷぅ……。ぷあっ。んみゅ……。んむぅ……」

 哲成の問いに、口の中の精液を噛み締めていた奈美は、嬉しそうに微笑みながら頷く。
 肉棒から離した両手で口と鼻を覆うと、時折り可愛らしく息を吐き出しながら精液の香りを堪能し、こくり、こくりと少しずつ嚥下していく。
 酔っ払って味覚が曖昧になっていた奈美は、美味しいミルクと言われ信じこませられた精液を、その通りのものだと思い込み、そして実際に小さなお口に注ぎ込まれた瞬間に、美味しいものだと脳と舌に刻み込んでしまっていた。
 そしてそのなんとも言えない香りも、いい匂いとしてすっかり受け入れてしまっていたのだ。
 もともと好き嫌いの少ない奈美であったが、哲成に散々言わされ、肉棒の匂いを嗅がされたことで抵抗がなくなり、繰り返し確認され、そのたびに喜ぶ哲成を見るうちに自分まで嬉しくなり、肉棒とともに精液も、一番好きな味と匂いとして記憶してしまったのである。
 そんな奈美が、ようやくの事で口の中の精液を飲み干し一息つくと、見守り待ち続けていた哲成が、精液が滴り落ちる肉棒を再び突き付ける。

「んっ、こくっ……。ぷぁっ。ふぅ……。はぁっ、えへへ、パパの、おちんちんミルク、ナミ、全部飲んじゃったっ。うふふっ」
「ぐふふ! ナミちゃん? 美味しかったかい? ふひ! それじゃあ最後に、おじさんのおちんちんについたミルクも、ぺろぺろして、おしゃぶりして、残さず舐め取ろうねぇ? できるかなぁ? ぐひ!」
「あっ、えへへ……。うんっ。美味しいおちんちんミルクっ! えへっ、全部、ナミ、おしゃぶりするねっ。んっ、ちょっと、小さくなってる……。ちゅっ、えへへっ、わっまた大きく……? すごい……。んふ、はぁっ、ちゅっ、れろっ……。んみゅ……」
「おほ! 気に入ってくれたみたいで嬉しいよぉ? ぐっ、おっほ! またちろちろと……! 小学生のお掃除フェラ……! ふひひぃ! いい子だねぇ……。くふっ、おしゃぶり、上手だよぉ……。はひっ、はぁっはぁっ」

 美味しそうに精液を頬張り、その全てを飲み干した奈美を見ているだけで、硬さを取り戻し始めていた哲成の肉棒が、奈美のお掃除フェラによってたちまち硬さと熱を取り戻す。
 その様子に驚きながらも、奈美は両手でしっかり肉棒を掴むと、こびり付いた精液を味わうようにゆっくりと、余すところなく全て舐め取っていく。
 そして最後の仕上げとばかりにその先端に、一度上目遣いで嬉しそうに哲成に微笑んでから、可憐な唇でちゅっと口付け、そのまま小さなお口いっぱいに肉棒をかぽっと咥え込むと、精液の残滓をちゅるるるっと勢い良く吸い出す。
 そのまま全てを吸い出すと、ちゅぽんっと音を立てて肉棒から口を離し、甘い吐息を漏らし、笑顔で肉棒に頬をすり寄せながら元気よく、食事の後の最後の挨拶を言い放ったのである。
05605042015/07/15(水) 16:41:07.97ID:LbIIX4+G
「ちゅぽっ。ぷはぁっ……。んふふ、はふぅ……。えと、パパ? ナミ……パパのおちんちん大好きっ。美味しいおちんちん……。美味しい、おちんちんミルクっ、ごちそうさまでしたっ!」
「むひょぉお! こんな可愛い小学生が、自分からわしのちんぽに……! お、お粗末さまでした……! ぐふ! ぐふふふぅ! 大好きなおちんちん、美味しかったかい? ちゃんと挨拶できて、ナミちゃん偉いよぉ……! むっほ! むほほぉ!」
「はうっ、えへへっ。くぅん……。ぷふぅっ。うん……。うふっ、おちんちんも、おちんちんミルクも、とっても美味しかったのっ。うふっ、ナミ、お腹、いっぱい……。はふぅ……」

 奈美の口から飛び出した予想外の嬉しい言葉に、哲成は再び興奮し肉棒をびくんと震わせる。
 先ほど怒られてしまったことを気にしていた奈美は、今度はしっかりと食後の挨拶をしようと、朦朧としながらも心に決めていたのだ。
 無事怒られることもなく挨拶を終え、自分の挨拶で喜んでもらえたことによる喜びと安心感、さらには暑さと疲労と、お酒による心地よさに、気を抜いた奈美はくらくらと頭を揺らしてしまう。
 そんな今にも倒れそうな奈美の様子に気づいた哲成は、勢い良く肉棒を揺らしながら慌てて立ち上がると、自分が腰掛けるベンチへと座るように奈美に勧めたのである。

「おお? だ、大丈夫かい? ほら、ベンチに座って……。ちょっと待ってねぇ? おじさんがジュースでも買ってくるからねぇ?」
「あうっ……。はふぅ……。うん……。大丈夫。ナミ、ちょっと、くらくらするけど、なんだかいい気持ち……。えへへっ、ジュース……。んしょ……」

 立ち上がった哲成の、揺れる肉棒に目を奪われていた奈美は、声をかけられると我に返り、言われるがまま目の前のベンチに這い上がり腰掛ける。
 奈美が大丈夫そうなのを確認した哲成は、ほっと一息つくと、さすがにこのまま目立つところには行けないと、手早く肉棒をズボンにしまう。
 そして奈美の頭を一撫ですると、公園の反対側に設置された自販機に、突き出たお腹を揺らしながら足早に向かったのである。
 ベンチに腰掛けた奈美は、離れていく哲成のズボンの中にしまい込まれた肉棒を思い出し、その熱さと硬さが失われたことに寂しさを覚えてしまう。
 そして無意識に手のひらで口と鼻を覆い、こびり付いた肉棒の香りを深呼吸するように吸い込み始める。
 その残り香を嗅ぎ、これもまた無意識に太ももを擦り合わせながら、朦朧とする意識の中で、哲成が戻ってくるのを、涼しい風を浴びながら待ち続けたのである。
 そしてしばらく待つと、ジュースを持った哲成がひいひいと息を荒げながら戻ってくる。
 そのまま奈美が腰掛けるベンチの隣に、どすんと勢い良く腰掛けたのだ。
05615042015/07/15(水) 16:44:36.24ID:LbIIX4+G
今回はここまで
フェラパートようやっとおしまい
いつの間にか作中と同じ夏に・・・
次は寝ぼけた奈美の身体に悪戯予定です
0562名無しさん@ピンキー2015/07/16(木) 20:01:51.06ID:g9ZDcvT7
504さん乙です
汚いおっさんと美少女の絡みはいいものだ…
0563名無しさん@ピンキー2015/07/19(日) 23:36:46.11ID:xZoAgjJZ
中学生くらいの女の子と汚いおっさんの話が読みたいな〜
0564名無しさん@ピンキー2015/07/20(月) 00:20:09.74ID:NUWqJs2P
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0565名無しさん@ピンキー2015/07/20(月) 16:44:01.48ID:NUWqJs2P
乙です!
上は荒らしじゃなくおいらの誤爆です。勘弁して下さいw
0566名無しさん@ピンキー2015/07/20(月) 23:51:49.49ID:k4Rxj1z7
今日プール行ったんだが
流れるプールの中に中学生くらいのグループが5人くらい
その中に一人色白のすげえかわいい子がいて
背後に水中メガネつけたハゲオヤジがずっとへばりついてたの
ずっと観察してたら勃起してしまったよ
0567名無しさん@ピンキー2015/07/23(木) 02:02:28.87ID:MCYrqtF4
清楚なJKを中年のおっさんがじっくりねっとり堕としていくような話が読みたい…
0568名無しさん@ピンキー2015/08/07(金) 23:19:04.03ID:C9uO/p0c
> 背後に水中メガネつけたハゲオヤジがずっとへばりついてたの
> ずっと観察してたら勃起してしまったよ
こわい
0569名無しさん@ピンキー2015/08/19(水) 03:19:21.96ID:uAoeTFpk
保守
ここはデブやブサイクな人間のスレだよな
怪物とかはスレチだよな
0570名無しさん@ピンキー2015/08/19(水) 16:17:47.38ID:gJCbAMFP
デブでブサイクな醜い容姿の怪物だったらいいんじゃない?
http://i.imgur.com/QZ3Mh2E.jpg
0571名無しさん@ピンキー2015/08/20(木) 02:22:59.00ID:6x66pzFw
怪物とかは専用スレあるんだしそっちでやればいいんじゃないかな…
0572名無しさん@ピンキー2015/09/15(火) 01:46:25.42ID:TiwEmXgF
誰かいないの
0574名無しさん@ピンキー2015/09/16(水) 17:03:17.58ID:T3YBhoR3
ここってもしかして成人女性が犯される内容はダメなところ?
0575名無しさん@ピンキー2015/09/16(水) 17:13:42.97ID:FgLZjNTl
ロリ好きがたまたま連続して書いてただけじゃないかな
成人女性でも問題ないと思われる
05765042015/10/15(木) 22:29:46.42ID:Ti44SAIF
「あ……おじさん? くふぅ……」
「はぁっはひぃ……。ぐふ! お待たせナミちゃん……。ミルクティーとスポーツドリンク、どっちがいいかなぁ?」

 太った腹を揺らしながら、大急ぎで買ってきたジュースを、哲成は奈美の目の前に差し出しどちらが飲みたいかと尋ねる。
 くらくらとする頭で、心地良い倦怠感に包まれていた奈美は、哲成のそんな問いに悩む素振りを見せることもなくすぐに答える。

「はふぅ……? んっ。えとっ、ナミ、ミルクティー!」
「おほほ! 元気なお返事だねぇ? さあ、開けてあげるから……。ふぬっ。よしっ、ほぉら、お飲み? おじさんの奢りだよぉ……?」
「あ、ありがとうおじさん……! うふふ、冷たい……。いただきまぁす! んっ、んくっ、こくっ……」

 少しでも奈美にいい印象を与えようと、哲成は冷えたジュースの缶をわざわざ開け、恩を売るようにわざわざ奢りだと告げてから奈美に渡す。
 そんな哲成の小さな親切に、奈美は瞳を輝かせ、無邪気な笑顔で礼を言うと、元気にいただきますと挨拶し、そのまま勢い良く冷たいミルクティーを飲み始める。
 哲成もその様子を確認すると一息つき、手に持ったスポーツドリンクを同じように開けて飲み始めたのである。

「よし……。んぐっ。ごくっ、ふぅ……。冷たくて美味しいねぇ……」
「んっ、んぐっ。ぷぁ……。はふぅ……。うん! うふっ、美味しい……。ナミの身体に、染み渡るみたい? んっ、んくっ、こくっ。ふぅ……」

 よほど喉が渇いていたのか、奈美は貰ったジュースを大した時間を掛けることもなく勢い良く飲み干してしまう。
 そして満足したように息をつくと、酔いのせいか気怠げにしながらも、隣に座る哲成へと微笑みかけごちそうさまと告げる。

「えへへっ。もう全部飲んじゃったっ。おじさん、ごちそうさまでした……。くふぅ……」
「ごくっ、さっきまで、あの小さなお口で……。ぬふふ! おお。飲むの、随分早かったねぇ? 喉渇いてたのかい? それともナミちゃん、ミルクティーそんなに好きだったのかなぁ?」

 奈美の言葉に、哲成はつい先程までの愛らしいお口でのおしゃぶりを思い出すと、思わず生唾を飲み込み、それをごまかすように奈美に語りかける。
 そんな哲成の気も知らず、奈美は満面の笑みでにこにこと微笑むと、哲成が予想だにしない嬉しい答えを返したのだ。

「えへっ。んーん! 違うの! スポーツドリンクの栄養は、おじさんのおちんちんシロップで、もういっぱい摂れたから、ナミ、今度はミルクティーにしたの!」
「ぬあ! むっほぉお! そうだねぇ……! わしの我慢汁……。ふぐひひ! お、おちんちんシロップ、ナミちゃんいっぱい飲んだもんねぇ……! ふひ、ふひひぃ!」

 哲成に与えられた誤った知識を、何の疑いもなく信じこんだ奈美は、我慢汁で栄養は充分だからと満面の笑みで答えてしまう。
 そんな奈美の答えに、すでに硬さを取り戻し始めていた哲成の肉棒は、完全にその力強さを取り戻し勢い良くそそり勃つ。
 そして哲成は、それならばと本能の赴くままズボンのチャックを下ろし、欲望の証を再び勢い良くさらけ出したのだ。

「ごくっ。ほ、ほぉら、ナミちゃん? おちんちんシロップ、ぐひ! 美味しいって言われて、おじさんのおちんちん、嬉しくてまた、こんなに元気になっちゃったよぉ? 見てご覧?」
「ふぇ……? わ、わぁっ。おちんちんさん……。はふぅ……。とってもおっきぃ……。んっ、こくっ」

 隣に座る哲成がさらけ出した肉棒に、奈美は無意識に目を奪われ小さく喉を鳴らす。
 酒に酔っているせいも有り、奈美の意識の中に当初存在した男性器への抵抗感は今や完全に失われていた。
 そして本来存在したはずのその抵抗感は、哲成に教えられるがままに、奈美の大好物へと置き換わってしまっていたのだ。
 そんな状態で再び目の前に曝け出された肉棒に、奈美は当たり前のように手を伸ばし、そっと優しく握りしめてしまったのである。
05775042015/10/15(木) 22:53:01.76ID:Ti44SAIF
「むひょぉお! こ、これは……。ナ、ナミちゃん……? ふひひ! どうしたんだい? ほら、おちんちん、ナミちゃんのお手々が気持よくて、またおちんちんシロップ出ちゃったねぇ……? ぐひ!」
「あ、ほんとだ……。はうぅ……。ん、くんくんっ。くぅん……。お、おじさん……? その、ナミ、はふぅ……。また、おちんちんシロップ、ごちそうになってもいい……?」

 無意識に肉棒を握りしめてしまった奈美は、そのまま片手で愛おしそうに肉棒を扱きながら、顔を近づけてその臭いをくんくんと嗅いでしまう。
 そんな奈美の、そっと擽るかのような優しい手コキのサービスに、哲成は快感で腰を震わせながらも改めてどうしたいのかと尋ねる。
 すると奈美が、見下ろす哲成を上目遣いで見つめながら、我慢汁をごちそうになりたいと物欲しそうに訴えたのだ。
 先ほど哲成に、食事の前の挨拶をしっかりするように躾けられた奈美は、酔って朦朧としながらも、その時のことを気にして今度はしっかり確認を取ろうとしたのである。
 熱に浮かされたような表情で、はしたないおねだりをする幼い美少女に、哲成の興奮は再び勢い良く燃え上がる。
 酒のせいか、潤んだ瞳で哲成の返事を待つ奈美の頬は赤く火照り、水分を補給したおかげで幾分ましになったようではあるが、その頭はゆらゆらと気持ちよさそうに揺れていた。
 その様子に生唾を飲み込むと、哲成は内心すぐにでも肉棒をしゃぶって貰いたいのをなんとか堪える。
 そして今度は奈美に、小学生らしい無邪気なおねだりをさせてやろうと思いつき、それを実行させてやろうと試みたのだ。

「ごくっ。もちろん、ごちそうしてあげるよぉ? でもねぇナミちゃん……。おじさん、せっかくだからもっと気軽に、ナミちゃんにおねだりして欲しいなぁ? おじさんが、今から言うとおりにできるかい?」
「ん、ふぇ……? うふふっ、うんっ。おじさん? くふぅ……。ナミ、どういう風にすればいいの……?」

 哲成の要求に不思議そうに目を向けた奈美は、肉棒を無意識に優しく撫で扱き、ゆらゆらと頭を揺らしながらどうすればいいのかと確認する。
 奈美の暖かく柔らかな手のひらの心地よさに、哲成は我慢汁をどくどくと溢れ出させながら、では早速と欲望溢れる変態的な台詞を奈美へと吹き込んでいく。

「そ、そうだねぇ……。ぐふふ! それじゃ、こう言うんだ……。ごくっ、帰り道に、知り合いの、近所のおじさんに言うみたいにねぇ……。そしたら、おじさんがこう答えるからねぇ……?」
「近所のおじさん……。えと、疲れて……? ん……。挨拶、するみたいに? うん……」
「そう、子供らしく、気軽に挨拶するみたいに、笑顔でねぇ……? それで……。ぐふ! どうかな? さあ、おねだりしてご覧? 覚えられたかい……? ちゃんと言えるかなぁ?」
「うんっ。ナミ、それくらい、簡単にできるもん……。えへへっ」

 新たに教えこまれた台詞を、奈美はその言葉の意味を考えることもなく、当たり前のように吸収し、簡単だと哲成に笑いかける。
 そして要求通り、教えられた通りの台詞を、まるで学校帰りに、通りすがりの近所のおじさんに挨拶するかのように哲成へと投げかけたのだ。

「えへへっ。おじさんっ、こんにちはっ! あのね……? ナミね? 今日、午後に体育があって、疲れて今、とってもお腹が空いてるのっ」
「おっほっ。こんにちはナミちゃん……。ごくっ。そ、そうなんだ? お腹が空いてるんだねぇ? おじさんがなにか美味しいものでも持ってたら、お腹が空いたナミちゃんに、ごちそうしてあげるんだけどねぇ……? ふひひ!」
「わっ、ほんと? うふふっ、それじゃあね? ナミね? その、おじさんに、ごちそうしてもらいたいものがあるのっ!」
「おお? くふっ、どこかへのお誘いかなぁ? でも、おじさん今、手持ちが全然ないからなぁ……? ごめんねぇ?」

 無邪気に笑みを浮かべ、役柄に成りきって台詞を紡ぐ奈美に、哲成も同じく役になりきり、申し訳無さそうに謝罪する。
 その謝罪に対して、奈美はそれは違うと言うように小さく首を振る。
 そして子供らしい無邪気な笑顔はそのままに、教えられた通りの卑猥な台詞を、続けて哲成に向かって言い放ったのだ。
05785042015/10/15(木) 23:00:12.13ID:Ti44SAIF
「違うのっ! えとね? ナミね? おじさんの……大人のおっきなおちんちん、おしゃぶりするのが大好きなのっ! だからね? おじさんのおちんちん……。食いしん坊なナミのお口に、いっぱいいっぱい、ごちそうして欲しいのっ!」
「ぐはぁ! ぐっほぉ! も、もちろん! そんなことなら、お安いご用だよぉ! いいよぉナミちゃん……! さあっ! さあ、遠慮せずに召し上がれぇ! 好きなだけおしゃぶりしていいからねぇ……! むっほぉ! むほほぉ!」

 望み通りに言わせることに成功した奈美の台詞の破壊力に、感激した哲成は股間を激しく脈動させながら、さらなる我慢汁を溢れ出させてしまう。
 そんな哲成の我慢汁を滴らせる肉棒に、ようやくの事でお許しを得た奈美が、嬉しそうに顔を近づける。
 そしてそのむせ返るような臭いを吸い込むと、満面の笑みで、本来なら微笑ましい、礼儀正しいはずの食前の挨拶を、そそり勃つ肉棒へと改めて告げたのだ。

「ほんとっ? えへへっ。ありがとうおじさん! くんくんっ。すぅーっ、はふぅ……。おちんちん、いい匂い……。えへっ、それじゃおじさん? ナミの大好きな、おじさんの美味しいおちんちんっ! いただきまぁすっ。ぷちゅっ、ちうぅうっ」

 そして先程哲成に躾けられた通りの、卑猥な挨拶を言い終えると、我慢汁を溢れさせる肉棒の先端に、可愛らしい水音をぷちゅっと立てながら勢い良く吸い付いたのだ。

「んっほぉおお! す、吸いだされて……。ぐはぁっ、すっごい、気持ちいいよぉ……。ナミちゃんは、いい子だねぇ……。むっほぉ……! ぐっ、いい子だっ。ぬはぁ……!」
「んっ、んふふっ……。ぷぁっ。えへへっ、ナミ、いい子なのっ。美味しいおちんちんシロップ……。んちゅっ、ちゅぽっ、ちゅるるるっ……。ぷふぅ……。はうぅ、おちんちんさん、熱い……。んふぅ……。ちゅっ、ぷちゅっ」

 肉棒に吸い付く奈美の柔らかい唇から、例えようのない快感が全身に広がり哲成は身悶える。
 一度射精したせいで、すぐに果ててしまうことは無さそうではあったが、やはりその快感はたまらなく、股間だけでなく全身を震わせてしまう。
 そんな哲成の様子も気にせずに、奈美は先端から溢れ出す我慢汁を、無邪気にちゅるちゅると残らず吸い出していく。
 そしてあっという間にその全てを吸い出すと、今度は亀頭、そして竿へと滴る我慢汁を、まるでキャンディーでも舐めるかのようにぺろぺろと舌を這わせて舐めとっていく。
 そのくすぐったいような心地よさに、哲成が思わず腰を浮かせ、一際強く肉棒をびくんと震わせると、驚いた奈美が一旦顔を離して一息つく。

「おっほぉ! そこ! た、たまらんっ! き、気持ちいいよぉ……!」
「ひゃうっ! ぷふぅ……。おちんちんさん、とっても元気……。あっ、ここにも……。んちゅっ、ちゅるっ……。はふぅ……。うふふっ、おじさんのおちんちんシロップ、ナミ、全部舐めちゃったっ。えへっ、えへへっ……」
「むほぉ……。お、おお、綺麗に舐めとったねぇ……? ナミちゃん、美味しかったかい? ぐふふっ、本当に食いしん坊さんだねぇ? はぁっはぁっ、可愛いよぉ……。ほぉら、いい子いい子……」
「んっ、あふっ……。可愛い……。えへへっ、うんっ。美味しいの……。んふっ、ナミね……? おじさんの、おっきなおちんちん大好きっ」

 肉棒から溢れ出ていた我慢汁を、奈美が綺麗に舐めとると、哲成はよくできましたと褒めるようにそっと奈美の頭を撫でる。
 その手を嬉しそうに受け入れながら、奈美はその動きに合わせてふらふらと頭を揺らし夢見心地で返事を返す。
 片手で哲成の肉棒を優しく扱き、そしてもう片方の手で飲み干した空き缶を握りながら、頭を撫でられる心地よさにそのままうっとりと目を瞑る。
05795042015/10/15(木) 23:11:40.30ID:Ti44SAIF
「ふわっ……。あふぅ……。えへっ、んっ。おちんちん……」
「おや? ナ、ナミちゃん……? 疲れちゃったかい? もしかして、お眠なのかなぁ?」

 続く肉棒へのお口でのご奉仕を期待していた哲成は、奈美の動きが止まったことに気付くと、様子を伺うように声をかける。
 小さなお口での長時間のご奉仕による疲れと、さらに酒による酔いが重なったせいか、ここに来て奈美は突然の眠気に襲われ始めていたのだ。
 隣でゆらゆらと頭を揺らす奈美に、お預けを食らった哲成はどうしようかと考えを巡らせる。

「ね、寝ちゃったのかい……? ぐふふっ、本当に無防備だのう……。おほっ……。お乳の、桃色の先っぽが……。ごくっ、そうだ……。ふひひ!」

 無防備に目を閉じ、頭を揺らす奈美の開いたワンピースの危うい胸元から、ちらちらと覗く桃色の先端に気付いた哲成は、自分の手に持った冷たい缶ジュースに目を向ける。
 それを使って奈美の目を覚まさせてやろうと思い立つと、無防備な肩に片手を起いて抱き寄せ、もう片方の手で、まだたっぷり中身の入った冷えた缶を持ち上げた。
 そしてその冷たい缶を、純白のワンピース越しに、つんと自己主張する奈美の桃色の先端へ、ふにっと押し付けたのだ。

「ナミちゃん……。そんな風に寝てたらおじさんが、可愛いお乳にいたずらしちゃうぞぉ……? ほぉれ!」
「ふみゃあっ! ふぁ、んぅう……。つ、冷たいっ……。お胸……。ふぇ……? お、おじさん……?」
「おっほぉっ! お手々がちんぽをきゅっとっ! き、気持ちええわい……。可愛い声だねぇ……? ぐふふっ……。それに、缶越しに伝わる膨らみかけのお乳の柔らかさ! むっほほ! ほぉらナミちゃん……? 目が覚めたかい?」
「んみゅ……。はうぅ……。おじさん……? んっ、はふぅ……」

 握っていた肉棒を一際強く握りしめ、可愛らしい声を上げて一度は目を覚ました奈美であったが、まだまだ眠気には勝てないのか、またすぐに目をつぶってしまう。
 哲成はそんな奈美の様子を確認すると、続けて今度は反対側、先程は右の先端に押し付けたのを、今度は左の先端、敏感な乳首へと押し付けたのだ。

「おやぁ? また寝ちゃったかな? それじゃあ、ほぉれナミちゃん……? ぐふふ! 今度はこっちだよぉっ!」
「んみゅぅっ! んふぅ……。ふぇえ……。あふっ……。お、おじさん……? くぅん……」
「おっほぉ! ま、またお手々が……。ぐふふ! ぐひ、ぐひひ! き、気持ちいい……」

 冷たい缶を敏感な場所へと押し付けられ、一度は驚き目を開く奈美だが、それでも眠気には勝てないのか再び目を閉じてしまう。
 そんな奈美を見て調子に乗った哲成はそれならばと、無防備な奈美の左右の乳首に、冷たい缶を交互に、繰り返し押し付け始めたのだ。

「ほら……。ナミちゃん……? またこっちだよぉ……。ほれっ」
「んくぅ……! はうぅ……。おじさん、お胸……冷たい……。んぅ……」
「ぐふふっ。眠気覚ましだよぉ……? ほれ、今度はまたこっちだよぉ……。ほれほれっ……。おほほっ、ぷにぷにだねぇ……。むほほっ」
「ひうっ! んふっ。はうぅ……。冷たいよぉ……。んぅうっ! お、おじさん、お胸、だめぇ……。くふぅん……」

 奈美の可愛らしい反応に気を良くした哲成は、冷たい缶をただ押し付けるだけでなく、つんと自己主張する敏感な桃色の先端に、くにくにと左右に擦りつけるようにしながら押し当てる。
 そのせいでふにっふにゅんと形を変える、奈美の膨らみかけのお乳の感触を楽しみながら、暫くの間、飽きることなく左右交互に刺激続けたのである。
 そんな風に、哲成がお乳への執拗な悪戯を続けていると、缶の冷たさに耐えられなくなった奈美が、その表情に今までに無い強い拒絶の色を見せたのだ。
05805042015/10/15(木) 23:13:25.02ID:Ti44SAIF
久々ですが今回ここまで・・・
こんなマニアックなお話でもとりあえずエターならないようにせねば
0581名無しさん@ピンキー2015/10/16(金) 15:52:59.27ID:ZXj7pkk/
乙です
あなたの書く美少女とおっさんがすごくツボに来るので毎回楽しみにしてます
冷たくなったちっぱいをどう暖めるのか楽しみですな(そこはあんまり関係ないか…)
05825042015/10/16(金) 18:54:07.34ID:0Bm9aCvj
>>581
予定だとそのものずばりな感じになるかもデス・・・
冷やしたからには暖めないと(使命感
0584名無しさん@ピンキー2015/12/01(火) 00:05:06.10ID:iuC+CAUa
良スレ保守
0587名無しさん@ピンキー2016/01/05(火) 08:09:27.18ID:Yc0WGIeO
age
0592名無しさん@ピンキー2016/03/30(水) 17:56:22.46ID:a+pgi7b7
40代の汚いおっさんに監禁される高学年美少女の話が書きたい
05935042016/03/31(木) 00:43:03.56ID:N/0FHTPC
「ひうぅ……! んぅう……! だ、だめっ。おじさん、お胸、もう冷たいのやぁっ!」
「お、おお! ごめんねぇナミちゃん……? つ、冷たいのそんなに嫌だったかい……? おじさん、ナミちゃんが可愛くて、ついつい調子に乗っちゃったよぉ……」
「んくぅ……。はふぅ……。お胸、もう冷たいの、だめだよぉ……。くぅん……」

 嫌がる奈美の様子に漸く気付いた哲成は、調子に乗ったことを反省し、押し付けていた缶を離すとひとまず横へ置く。
 繰り返し押し付けられていた、冷たい缶による敏感なお乳への刺激が無くなると、奈美もすぐに表情を和らげる。
 そのまま再び無防備にうとうととし始めた奈美に、哲成も安心してほっと息を吐く。
 そして気を取り直すと、今まで刺激し続けた奈美の胸元へと改めて目を向けたのである。
 するとその視線が向かう先の、予想外の嬉しい光景に思わず喜びの声を上げてしまったのだ。

「ぬお! こ、これは……! し、白いワンピースが、濡れてぴったり張り付いて……! うっほほ! ごくっ、膨らみかけの、可愛らしいお乳が透け透けに……! むほぉ! むほほぉ!」

 奈美の白いワンピースの胸元は、つい先程までは隙間から無防備にその内側をちらちらと晒すのみであった。
 がしかし、哲成にとっては嬉しいことに、その夏用の涼しげなワンピースの布地は非常に薄いものだったのだ。
 そしてその薄い布地が、結露した缶ジュースの水滴を吸い込み、さらには押し付けられて密着したお乳の汗を吸って濡れぴたりと張り付き、その愛らしい、膨らみかけのお乳の形の全てを、白いワンピースに浮かび上がらせて見事に晒してしまっていたのだ。
 小さいながらも瑞々しさを感じさせる奈美のお乳は、思わず根本から摘みたくなるような、幼い少女の、膨らみかけ特有の美しい円錐形を描き、その先端で、薄桃色の柔らかそうな乳輪がぷっくりと膨らんでいた。
 そしてさらにその頂上では、冷たい缶ジュースを押し付けられ続けたせいでぴんと尖った奈美の乳首が、濡れて透けたワンピース越しに惜しげも無く自己主張していたのである。

「はぁっはぁっ、なんて美味しそうな……。布地がお乳に吸い付いて、色も形も透け透けでなんとも卑猥な……! ぬひひ! 膨らみかけで、薄桃色の乳輪がぷっくり膨らんで、先っぽもつんと尖って……。ごくっ。辛抱たまらんのう……! むひひひ!」
「はふぅ……。んくっ……。くぅん……」

 濡れたワンピースが張り付いて透ける、見るものを釘付けにする膨らみかけの愛らしいお乳を、哲成にじっくりと観察されていることにも気付かずに、奈美はうとうとと頭を揺らす。
 そんな無防備な奈美のお乳に、見ているだけでは我慢できなくなった哲成が、ついにその両手を伸ばしたのだ。

「な、ナミちゃん……? 今度は、ぐふふ! おじさんが、ナミちゃんのお胸を暖めてあげるからねぇ……? ごくっ、ほぉら……。おおっ! おっほぉ……。ぷにぷにで、柔らかいお乳がっ。むほほ!」
「ふぁ……? お、おじさん……。あっ、んふっ、くぅ……」

 隣りに座り微睡む奈美の、脇の下から両手を差し入れた哲成は、その細い胴体を支えるようにしながら奈美を抱き寄せると、両手を前に回して膨らみかけのお乳をそっと包み込む。
 そして薄いワンピースの張り付いた、小学五年生の膨らみかけのお乳の感触を、手のひらでじっくりと堪能し始めたのだ。 
05945042016/03/31(木) 01:01:00.58ID:N/0FHTPC
「むほぉ……。たまらん……。はぁっはぁっ……。ごくっ、ナミちゃんどうだい……? こうして揉み揉みすると、お胸、暖かくなってきただろう? ぐふ!」
「あっ、ふぇっ……? あ、う、うん……。お胸、あったかい……。はうっ……。んっ」

 冷やされた奈美のお乳が、哲成の大きな手のひらで優しく揉み込まれ暖まり始める。
 誰にも触れられたことのない場所を揉まれる感触に、始めはわずかに戸惑いを見せた奈美だが、哲成の言葉通りに、冷やされた胸がじんわりと暖かくなると、抵抗することなくその行為を受け入れてしまう。

「おほほ……! これは……! こ、これなら……。ごくっ。そ、それじゃ、ぐふ! こうするとどうかなぁ……? ほぉらっ」
「んあっ、あはっ! お、おじさん、それなんだか……。んっ、ちょっとくすぐったい……。うふっ」

 無警戒に身を預ける奈美に気を良くした哲成は、たった今したばかりの反省を忘れてさらに大胆な行動に出る。
 中指と親指で、根本から絞りだすようにしながらお乳を摘み、人差し指でその頂き、つんと尖った薄桃色の乳首をすりすりとくすぐり始めたのだ。
 がしかし、そこまでされても奈美は、可愛らしい声を漏らしながら、くすぐったそうに身を捩るだけで嫌がる素振りすら見せない。
 それどころか、敏感なお乳を執拗に刺激する哲成の指を、頬を赤く染めて、笑みすら浮かべながら、今にも眠ってしまいな様子で受け入れてしまったのである。
 そんな奈美に興奮した哲成は、ここでまた無垢な少女に、自分にとって都合のいい誤った知識を教え込み始める。

「はぁっはぁっ。ごくっ。ナ、ナミちゃん……? おじさんに触られて、お胸が暖かくなるのはねぇ? ナミちゃんの身体が、嬉しい嬉しいって喜んでる証拠なんだよ? ぐふ! わかるかい?」
「ん……。ナミの身体が……。あうっ、嬉しいって、喜んでる……?」
「ぐふ! そうだよぉ? ナミちゃんに撫で撫でされて、おじさんのおちんちんも、嬉しくて気持ちよくて、とっても熱くなっていたでしょう? ナミちゃんのお胸も、嬉しくて気持ち良くて、暖かくなっちゃったんだよぉ……。ほら、今もおちんちん、とっても熱いでしょ?」

 そう言いながら、哲成は今も奈美が握りしめている肉棒を、びくびくと力を込めて痙攣させる。
 手の中で震え自己主張する肉棒に、奈美はとろんとした目を向けると、哲成の言葉を確かめるように、手を上下に動かしてゆっくりと扱きはじめる。
 その心地よさに、哲成が再び激しく肉棒を脈打たせると、奈美は小さな手を動かし続けながら、納得したような表情で哲成を見上げ頷いたのだ。

「う、うん……。おじさんのおちんちん、はふぅ、とっても熱いの……」
「おうふっ、むっふ! そうでしょう……? ぐふふ、ほら……。ナミちゃんも、お胸、ぐふふ! こうすると……。気持よくないかい? ほら、どうかなぁ?」
「んぁっ。あっ、うん……。ナミ、お胸、気持ちいいかも……。くぅっ」
「おほほ! そ、そうだろう? 気持ちいいだろう? う、嬉しいかい? おじさんにお胸、揉み揉みされて、ごくっ。う、嬉しいだろう?」
「んっ、ふぁっ。うん……。ナミ、おじさんにお胸揉まれて、とっても嬉しいの……。んふっ、あ、そこ、気持ちいいっ。えへっ……」
「おほ! おほほほぉ! こ、これは! なんて素直ないい子ちゃんなんじゃ! ぐひひ! ごく、そ、それじゃあねぇ? ナミちゃんさえ良ければ、今日から、毎日ナミちゃんの身体に、おじさんが気持ちいいマッサージをしてあげるよぉ?」
「ん、ふぇ……? ナミの身体に……。毎日、気持ちいい……。んくっ、マッサージ……?」

 何でも信じこんでしまいそうな、素直過ぎる奈美の様子に興奮した哲成は、奈美のお乳を優しく刺激しながら、さらなる大胆な提案を突きつける。
 酔いと疲れと、お乳を刺激される心地よさに、今にも眠ってしまいそうな奈美に、今のうちに自分にとって都合のいい約束を取り付けてやろうと画策したのだ。
05955042016/03/31(木) 01:05:44.85ID:N/0FHTPC
「そ、そうだよぉ……? おちんちんミルクも、美味しくて栄養満点だけどねぇ? できれば、ぐふふ! 毎日ごっくんしたほうが、効果が大きいからねぇ……?」
「あ、ふぁっ……。美味しい、おちんちんミルク……。こくっ。美味しいの……。んふっ、毎日ごっくん……」
「おっほぉ! おちんちんミルクに反応して、ちっちゃなお手々がしこしこと! むっほほほぉ! ぐふ! そ、そうだよぉ? それに、おじさんの、気持ちいいマッサージで、ナミちゃん、素敵な大人の女性になれると思うよぉ?」

 おちんちんミルクという言葉に反応した奈美が、小さく喉を鳴らしてふわりと笑みを浮かべると、無意識にか哲成の肉棒を扱くペースを速める。
 そのあまりの心地よさに、哲成は腰を震わせ、喜びとともに勢い良く我慢汁を溢れ出させてしまう。
 そんな哲成が、肉棒に与えられる快感に震えながら漏らした、素敵な大人の女性という言葉に、ぼんやりとしながらも、奈美はしっかりと反応を示す。

「気持ちいいマッサージ……。素敵な、大人の……? んくぅ……。はうっ、おじさん……? ナミ……。ナミのママみたいに……。んくぅっ。素敵な大人の女の人に、なれるかなぁ……?」

 両親のことが大好きな奈美にとって、素敵な大人の男性と言えば、思い浮かぶのはやはり父親であった。
 そして素敵な大人の女性と聞いて一番に思い浮かぶのは、優しく穏やかで、誰からも慕われる自慢の母親のことだったのである。
 そんな奈美の、ママのようになれるかと言う問いを、哲成は我が意を得たりとまくし立て肯定したのだ。

「お、おお! そうだねぇ……! おじさんの気持ちいいマッサージで、ごくっ。ナ、ナミちゃんの、身体中を可愛がってあげれば、きっと、ナミちゃん! 素敵なママになれるよぉ!」
「ナミが、ママみたいに……。くぅん……。えへへっ。うんっ。それじゃ、ナミ……。はふぅ。おじさんに毎日、いっぱいマッサージ……。んみゅ……。して欲しいな……。うふふっ」
「おっほほ! もちろん! 毎日、お、おじさんが、今からナミちゃんの身体中を可愛がって……。ぐふ! ぐひひ! いっぱいマッサージして、ナミちゃんをママにしてあげるよぉ! むほほほぉ! 約束だからねぇ!」
「ふみゃっ! あ、あくぅ……。うんっ。約束……。あっ、わっわわっ、お、おじさん……? ふぇ?」

 奈美が首を縦に振ると、哲成はお乳を揉む力を思わず強めながら、興奮した様子で約束だと改めて確認する。
 その確認にも奈美が頷くと、我慢できなくなった哲成は、では早速と言わんばかりに、両手に力を込めて、背後から隣りに座る奈美の小さな身体を抱え上げたのだ。
 そして腰を突き出してベンチに浅く腰掛けると、奈美に哲成の身体を跨がせるようにしながら、その小柄な身体を、そそり立つ肉棒の少し手前、でっぷりと太った自らの腹の上へと座らせてしまったのである。
05965042016/03/31(木) 01:21:10.21ID:N/0FHTPC
「ぐひひぃ! あったかい柔尻じゃわい! ぐふふ! ほぉら、ナミちゃん……? ふひひっ、まずはお股を開いて座ろうねぇ……? ここ、まずは太ももから撫で撫で、マッサージしてあげるからねぇ?」
「んっ。お、おじさん……? お股、こう……? ふぁ! あっ、太もも、うふっ、く、あうっ、あはっ」
「おっほ! すげえ……。女子小学生の、十歳の太もも……。ごくっ、すべすべでたまらんっ。はぁはぁ……。触り心地が良すぎて鳥肌が立ちそうじゃわい……。ぐふ! ナミちゃんの太もも、すべすべだねぇ? ふひ! どうだい……? 暖かくて、気持ちいいだろう?」
「んぇ……? あふっ……。う、うん……。これ、暖かい……。ナミ、くすぐったくて、気持ちいいの……。えへへっ、んふっ……」
「むほほ! そ、そうかい? いい子だねぇ! はぁっはぁっ、ほぉら、力を抜いて……。辛かったら、おじさんに背を預けちゃってもいいからねぇ……? ぐひ! ぐひひ!」
「はうっ。う、うん……。あっ。おじさんのおちんちん……。またびくびくしてるっ。んっしょ、えいっ。わぁっ! おじさん、急に動かないでっ。あはっ、んふふっ。あっつい……。おちんちん……。おちんちんおっきいっ。うふっ、えへへっ」
「ぬひぃ! おほほ! ご、ごめんねぇ? ナ、ナミちゃんのお手々で、おちんちんが気持ち良すぎてねぇ……! このまま、おじさんと気持ちいい触りっこしようねぇ……! むほほほぉ!」

 急に身体を持ち上げられた驚きのせいか、奈美の眠気は一時的に弱まっていた。
 ふらふらと頭を揺らしながらも、奈美は哲成の言葉にしっかりと受け答えする。
 そして背後から大胆に太ももを掴まれ、大きな手のひらで無遠慮に撫で回されても、それを嫌がるどころか、気持ちいいこととして受け入れ嬉しそうに身をくねらせてしまう。
 さらには身体を持ち上げられた時に手を離した、目の前で猛々しくそそり立つ哲成の肉棒に、再度手を伸ばして当たり前のように握り締めると、お返しだと言わんばかりに上下に優しく扱き始めたのだ。
 再び始まった、奈美の無邪気で優しい手コキのサービスに、哲成は思わず腰を跳ね上げ肉棒を震わせてしまう。
 その激しい反応に一瞬驚いた奈美であったが、嬉しそうな哲成の声を聞くと、笑みを浮かべてゆっくりと手を動かし、もっと喜んでもらおうと肉棒を扱き続ける。
 そして触りっこと言う言葉を聞くと、真っ赤な顔に満面の笑みを浮かべながら、哲成を大喜びさせる言葉を返してしまったのだ。

「触りっこ……? んふふっ、うんっ! えへへっ、奈美ね? おじさんと、気持ちいい触りっこいっぱいしたいのっ!」
「ふひ! ふひょおお! そ、そうかい? それじゃ遠慮無く、ぐふ! おじさんといっぱい、気持ちいい触りっこしちゃおうねぇ? ナミちゃんの身体、いっぱい気持ちよくしてあげるからねぇ! ぐひ! ぐひひひぃ!」
「ふぁっ! んふ、んくぅ……! う、うんっ、おじさん? ナミね? 触りっこ、とっても気持ちいいのっ。えへっ。ナミも、大好きなおちんちんっ。いっぱいね? お返しに気持ちよくするのっ。んぁっ、うふふっ。あっ、くふぅっ。ナミ、触りっこ大好きっ。えへっ」

 自分の言葉に喜ぶ哲成に、奈美は自分まで嬉しくなり、喜んでもらえた言葉を、生来のサービス精神を発揮して無邪気に連呼する。
 そんな奈美の様子に、哲成の興奮は留まること無く高まり続け、痙攣する肉棒から、我慢汁も勢いを増して止めどなく溢れ出す。
 そしてその我慢汁に気付いた奈美が、こくりと可愛らしく喉を鳴らしながら、背後の哲成に可愛らしいおねだりをする。
05985042016/03/31(木) 01:26:21.88ID:N/0FHTPC
「あっ、おちんちんシロップっ。んっ、おじさん? ナミ……。触りっこしながら、おちんちんシロップ、ごちそうになっても良い? おじさんのおちんちんっ。こくっ、おしゃぶりしてもいい……?」
「うほぉ! も、もちろん! ナミちゃんのおしゃぶり、とっても気持ちいいからねぇ! おじさんも望むところだよ! ぐひ! ぐひひひ! さあ、遠慮せず召し上がれ! むひひひ!」
「わぁ! えへへっ、くんくんっ。おちんちん、いい匂い……。それじゃあナミ、美味しいおちんちんっ、いただきまぁす! んちゅっ、ちゅるるるっ、ぷちゅぅうっ」
「ぐほぉ! ふひぃいい! また、これは! この吸いだされる感覚……! ぐひ! 何度経験してもっ、気持ち良すぎるわい! ぐひひひひぃ!」

 間髪入れず答えた哲成の許可を受け、奈美は何度目かの食前の挨拶を済ませると、嬉しそうに肉棒の先端に吸い付いた。
 そのまま鈴口から溢れだす我慢汁を、ちゅるちゅると強く吸い付いて勢い良く吸い出していく。
 そしてそれが終わると、肉棒を伝い滴り落ちる我慢汁に舌を這わせ、ちろちろと蠢かしながら丁寧に舐めとっていく。
 その心地よさに腰を震わせながら、哲成も負けじと、太ももを撫で回す手をさらに大胆に動かし始める。

「んっ、ちゅる……。れろっ、ぷふぅ……。ナミの大好きなおちんちんっ。んふっ、ちゅるっ、美味しいおちんちんシロップ……。んふふっ……。んっ、んぇ……。ふぁっ! お、おじさん……? あぅ、そ、そこ……くふぅっ!」
「ぐふふ! ナミちゃん? おちんちんのお返しに、おじさんが、ナミちゃんの一番気持ちいい所を、今からマッサージしてあげるからねぇ? ふひひ! ナミちゃんの、大切な所をねぇ……? ぐひひ! ぐひ!」
「ふあっ……! あ、そこ……。ナミの、大切な所……? んぅっ。ナミのお股……? ひぅうっ! お、おじさん、そこはだめっ。そこ、触っちゃいけない所だよぉ……」

 奈美のおしゃぶりに興奮し、我慢できなくなった哲成は、ついにその両手をワンピースの内側、奈美の秘された禁断の果実へと伸ばす。
 そんな哲成の、伸ばされた手が向かう先に気付いた奈美は、座ったままではあるが、小さくお尻を揺らして抵抗の意思を見せる。
 酒によって朦朧としながらも、そこを触られるのはいけないことだと母親に教えこまれていた奈美は、そのことをしっかりと覚えていたのだ。
 その小さな抵抗に、哲成はそれならばと、幼い割れ目のすぐ手前、太ももと股間の付け根を指先で撫で回しながら、奈美に優しく言い聞かせるように、ここでもまた誤った知識を教え込み始めたのである。

「大丈夫だよぉ? ぐふふ! これはマッサージだからねぇ? ぬふ! おじさんとの、気持ちいい触りっこの時なら、ここ、ぐふ! ナミちゃんのお股、いっぱい触ってもいいんだよぉ?」
「あうっ、触りっこの時なら、触っても良い……? んくっ! そうなの……?」
「そうだよぉ……。だから、さあ、おしゃぶりを続けてねぇ? ぐふふ! おじさんが、ナミちゃんのお股、いっぱい可愛がってあげるからねぇ……? ぐひひ! ほぉら……。まずは、可愛い割れ目ちゃん、開いちゃおうねぇ……?」
「あう……。うん……。んちゅっ、ぷあっ。ふぁ、あっ……? 開く……? んぁ! あっ、あうぅうっ! お、おじさん……。これっ、あうぅっ!」

 自分の言葉を聞き、奈美の抵抗が弱まったのを確認した哲成は、太ももと股間の付け根、自分からは見えない位置にある、縞々パンツに包まれたふっくらとした柔らかな割れ目の、左右両側を指先で押さえつける。
 そして奈美が再び素直に肉棒に吸い付くと、その御礼だとでも言わんばかりに指先に力を込める。
 そのままゆっくりと、ぴっちり閉じた奈美の敏感な割れ目を、くぱぁっと、縞々パンツの上から、指先でそっと割り開いてしまったのだ。
 そしてその瞬間、割り開かれた割れ目の内側に、たっぷりと溜め込まれていた奈美の極上の蜜、透明の子供シロップが勢い良く溢れ出したのだ。
05995042016/03/31(木) 02:32:27.74ID:N/0FHTPC
ふわっ! あ、おじさん……! ナミ、お股がっ、なに? あっ、これっ。くふぅ……。ナミ、ううっ、はうぅうっ。漏らしちゃったの……? あうぅ……」
「むほぉ! 指先に感じるこのとろとろの蜜……! 小学生なのに、ごくっ、こんなに濡らして……。さっき頭を突っ込んだ時よりもいっぱい! ぐひひ! ナミちゃん? これはねぇ? お漏らしじゃないんだよぉ?」
「あう……? そうなの? それじゃこれ、えと、やっぱりナミの汗……?」
「ぐひ! 汗じゃないよぉ……? ぐふふっ、それはねぇ? ナミちゃんのお股……。可愛いおまんこちゃんが、嬉しい嬉しいって、喜んでる証なんだよぉ! ぐっふ! ふひ! ふひひひい!」
「んくっ! はうぅっ……。これ、ナミのおまんこが、嬉しいって、喜んでる証……? んくぅ……」

 哲成が口に出した直接的な単語を、奈美は恥じらうこともなく可愛らしいお口で復唱する。
 その言葉の恥ずかしい意味を奈美も知ってはいたのだが、普段なら口に出すのに抵抗を見せるであろうその言葉も、酔いのせいですんなりと口にしてしまったのだ。
 卑猥な言葉を呟きながら素直に聞き返した奈美に、哲成はさらに興奮してしまう。
 そして欲望の赴くままに指先を動かし、そのまま続けて、奈美と、その幼い割れ目に卑猥な教育を施し始める。

「はぁっはぁっ、柔らけぇ……。ナミちゃんの、子供おまんこちゃん……。ぐひ! そうだよぉ……。ほら、わかるかい? ナミちゃんのおまんこちゃん、下のお口がねぇ? おじさんに可愛がられて、嬉しい嬉しいって喜んで、とろとろ涎を垂らしてるんだよぉ……?」
「あうっ! 嬉しくて、ナミのおまんこ……。下のお口が、涎を……? ふぁ! あう……。また、んっ、お、おじさん……。んみゅぅっ!」
「ぐふふ! ほぉらナミちゃん? 柔らかおまんこ、ごくっ。下のお口で、いっぱい気持ちいい深呼吸しようねぇ? ほら、ぱっくり開いて……。ぐふっ! ぴっちり閉じて……。あったかい、はぁっはぁっ、とろとろおまんこ、開いて……。さあ、また閉じて……。ふひ!」
「ふぁっ! 下のお口で、気持ちいい深呼吸……? ひうぅっ! お、おじさん……。あ、開いちゃだめっ。ふぁ! 気持ちいい深呼吸っ、ふくぅっ、ナミっ! んあっ! おまんこっ、はぅっ! これ、溶けちゃうっ。ふぅうっ! あっ、おじさんっ、ナミ、気持ちいいよぉ……」

 哲成の卑猥な教育を、奈美は疑問に思うこともなく、無垢な心と身体で吸収し学んでいく。
 そんな素直な奈美の、柔らかく幼い割れ目を、哲成が縞々パンツの上から押さえつけて割り開くと、溢れ出た甘い蜜がパンツにじゅわっと吸い込まれる。
 そして割り開いた柔らかな割れ目、下のお口を、今度は指先で左右からきゅっと押し閉じると、子供シロップがぷちゅりと可愛らしい水音を立てるのだ。
 そんな風に、割れ目を開いて、閉じて、また開いて、閉じてと、今まで経験したことのない、下のお口で楽しむ過激で卑猥な深呼吸の気持ちよさを、奈美は哲成に繰り返し教えこまれる。
 そしてその未知の心地よさに、奈美は時折身体をびくんと震わせ、今までにないほどに身体を熱く火照らせながらも必死に耐え続けたのである。
 がしかし、調子に乗った哲成の、奈美の割れ目に対する執拗で卑猥な教育は、まだまだそこで終わりではなかったのだ。
06005042016/03/31(木) 02:36:34.44ID:N/0FHTPC
ごぶさたです今回は以上・・・
文字数オーバーして削るのにえらい時間かかりました

>>592
書けばいいと思うよ!
0601名無しさん@ピンキー2016/03/31(木) 18:14:44.32ID:HifLBCT9
爆乳NTR体験談聞いて下さる方募集中です。
騙しやすく真面目で天然バカな嫁です。
暇つぶしにでも聞いて下さい。オナネタにしてください。
業者や冷やかしはスルーします。
deepblue_modelヤフーです。
0602汚じいさん2016/04/02(土) 03:07:27.11ID:iBnYCEB5
もうすぐ中学生になる11歳の女子です。
あとちょっとで12歳になります。
名前は、栞といいます。
横浜に住んでいます。

学校に通いながら、ある芸能プロダクションに所属していて
素敵な女優さんになれるよう
毎日いろんなレッスンに励んでいます。

昨年の秋、初めてテレビCMの仕事をしました。
そのせいか、最近、街を歩いていると
たびたび声をかけられたりします…

そういうことにはまだあまり慣れていません。

他には、私と同年代の女の子が見るようなファッション雑誌の
モデルさんのお仕事をしたりもしてます。

小学校5年生の時に、所属してる事務所の先輩2人と
国民的美少女コンテストという割と有名なオーディションに参加しました。
運良く最終選考の段階までいって、プロモーションビデオの撮影なども一通り終わったんですが
結果発表の前に家庭の事情で辞退してしまいました…
でも、何日か一緒に過ごした同年代の女の子たちと仲良くなれたのが嬉しかったです。
ちなみに、同じ事務所の1つ上の先輩がグランプリに選ばれました。

わたしはそのようなオーディションは少し苦手だったので、内心すごく少しホッとしましたし
仲良くさせてもらっている先輩が1番になったことが本当に嬉しくて
良い経験をさせてもらったな〜と思っています。

前置きがちょっと長くなってしまいました...
0603汚じいさん2016/04/02(土) 03:11:40.08ID:iBnYCEB5
今年のお正月にママと二人でママの実家の
北海道の運河で有名な?小樽に行っていました。
パパは年末年始も関係なく仕事している人なので、もう何年もお正月の小樽へは来れてません。
ママの実家はとても大きい家で、おじいちゃんは東京で政治家?とか大臣?をやっていて
今は北海道のお役所の偉い人らしいのですが、私に仕事の話はあまりしてくれないので、よくわかりません。
とにかく、すごいお金持ちで…
パパとママと私が横浜で良い暮らしができているのは
おじいちゃんのお陰でもあるみたいです。
パパもママもそのことについては私にあまり詳しくは話してくれませんが…。

実は…
パパやママに言えない悩み事があって…

ママには一度だけ軽く話してみたりはしたんですが
あまり真剣には聞いてくれませんでした
どこか能天気?というか(苦笑)
子供の私が言うのもなんなんですが、危機感がないというか…

悩んでるのは
その小樽のおじいちゃんのことなんですけど…

昔はママの実家へ遊びに来るのがすごく楽しみで
大好きなおばあちゃんに会えるのはもちろんなんですが
特に夏休みの頃はすごく気持ちの良い所で
ずっと一緒に暮らしたいって思うほどでした


えっと…
ちっちゃい頃...たぶん3歳くらいから
北海道へ遊びに行ってる間は

おじいちゃんと一緒にお風呂に入るのが日課というか
決まり事みたいになっています…
 
でも

小学校4年生になった頃からだんだんイヤだな〜って思ってしまうようになっていました… 

おじいちゃんに対して
なにか言いようの無い違和感のようなものを
感じるようになっていたんです。
0604汚じいさん2016/04/02(土) 03:16:13.87ID:iBnYCEB5
その頃、思い切ってママに相談してみました。

「ママも小さい頃よく一緒に入ったな〜
中学生くらいまではほぼ毎日ね〜。
栞に言うのは恥ずかしいんだけど、東京の大学に行くまでたまーに一緒に入ってんだ〜
女子高生だよ〜信じられないでしょ〜 ハハハ〜
ママも今はすっかりおばさんだけど、栞と同じくらいの頃は
栞に負けないくらい美少女だったから、栞のおじいちゃんもそれが生き甲斐で仕事してたみたいだったし
なぜだか不思議とイヤじゃなかったのよね〜
周りからも変わってる子ってよく言われてたし、どこかおかしいのかもね〜 ハハハ」


もうホント、どこかオカシイ…
そんなママなのです...

わたしも、一緒に入るだけなら…
別に裸を見られるのがどうのって…

いや、もちろん、恥ずかしいですけど… その...

今の仕事をするようになって
大人の人たちと会う機会が増えたせいか
私も少しだけ大人になったからかもしれないんですが
身内とはいえ、裸を見られるのは
やっぱりちょっと恥ずかしいと思う年頃…というか(照)

ちょっと言うのも恥ずかしいんですけど...

小さい頃からの習慣で
おじいちゃんと身体の洗いっこをするんです…


しかも、一緒に入る度におじいちゃんは
「たわしやスポンジで身体を洗うのは 肌の角質を傷つけるから
手で洗うのが一番なんだよ〜」と言って…
手に石けんの泡をいっぱいつけてお互いの身体を洗うんです...

胸とか、おしりとか…あと…前も…

とても優しく撫でながら洗ってはくれるのですが…

背中とか首、脚や腕を触られただけでもくすぐったくてムズムズする体質なので
胸とかおしりとか敏感な部分を洗われているときは身体の中が熱くなって気が遠くなるような…
変な気分になってしまいます…
身体に電流が走るような感じになって変な声が出そうになるのを必死で堪えることもいっぱいあります…

私もおじいちゃんに言われるままに
おじいちゃんの身体を手で洗っています…

さすがに私くらいの年齢の子がそれをするのは変ですよね
でも小さい頃からの習慣のせいか、そこまで変と感じなくなってしまった自分もいます。

そんな洗いっこを
何年も続けてきました...
0605汚じいさん2016/04/02(土) 03:22:33.88ID:iBnYCEB5
3年生のころまではおじいちゃんと一緒にお風呂に入ることが本当に楽しかったんですけど…

今は…

楽しそうにしてるおじいちゃんには悪いんですが
正直言うといやいや一緒に入ってます。

寒い冬でも毎日一緒に入ります。
もちろん寒いと言っても部屋の中は夏服で過ごせるくらい暖房がきいてますが…。

去年、小学生最後の夏休みは勉強とか仕事の関係で北海道へは行けませんでした
いや、時間はあったんですが、塾とかレッスンとかもあったので…
と言うか、やっぱりちょっとおじいちゃんとのお風呂から
一度は解放された夏休みを過ごしたいという思いが強かったんです。


ママからすごい事実を聞いてしまったことも原因かもしれないのですが…。

実はママとおじいちゃんが全然似てなくて…
おばあちゃん似なのかな〜と思っていたんです。
で、夏休みに入る前に思い切ってママに聞いてみました。
「ママすごくきれいなのに、おじいちゃんは.. お相撲さんみたいに太ってるし、顔も
あまりかっこいいって言えないし… 
ママとおばあちゃんはちょっと似てるところもあるけど...」

ママの顔が一瞬曇るのが分かったんですが
次の瞬間、にっこり笑って

「ママのパパね、ママが栞よりも小さい頃に死んじゃったの」

って言うんです…
0606汚じいさん2016/04/02(土) 03:23:22.37ID:iBnYCEB5
子供心に、なんとなくそうなんじゃないかな〜って思っていたことが...当たってしまって...
私は何も言えずにただママを見つめるしかなかったのを覚えています。
「ママの本当のパパはね〜 クオーターっていって白人さんの血が1/4入ってたんだ〜
すごいイケメンだったんだよ〜〜 栞もその血を受け継いでるんだよね
栞には1/16、白人の血が混じってるの…
栞が色白の美少女さんなのはママのお陰なのよ〜〜ハハハ」

その時はママが何を言ってるのかよくわからなかったんですけど(苦笑)
私の本当のおじいちゃんはイケメンだったという事実が
ちょっとだけ嬉しかったというか…
謎が解けたスッキリ感みたいなものがあって、ちょっと悲しい話なのに
ママと二人でケラケラ笑い合っていました…。

ママの危機感の無さは白人の血が流れているからなのかな…

今年の冬はおじいちゃんから「小学生の栞にどうしても会いたい。クリスマスプレゼントや中学校の入学祝いもしてあげたい」
「小学校の卒業式で着る洋服も何着か用意してあるから」って

手紙がきてました…

さすがに断るわけにもいかず…
というか、ママがノリノリでした...

あと、CM撮影の時に使った制服の私が見たいという、おじいちゃんからのリクエストで…
その時に着用したセーラー服を着ておじいちゃんとおばあちゃんに披露することになりました。

クリスマスも終わって学校も休みに入った12月26日の夜から

10日間の北海道でした。

もう色々と恥ずかしいことばかりで…


あまり思い出したくないんですが...

書いてみたいと思います。
0607汚じいさん2016/04/02(土) 03:23:57.38ID:iBnYCEB5
ちょっと時間をください...
06095042016/04/07(木) 20:16:21.64ID:iT9/WHJ2
汚じいちゃんの活躍に期待
お着替えとか響きだけで興奮するよね
0610名無しさん@ピンキー2016/04/09(土) 04:38:39.26ID:FER3byNO
504の人も汚医者さんの人もGJ!
続き期待してるよ〜
しかしすっかり過疎ってるなここ・・・
0611名無しさん@ピンキー2016/04/25(月) 23:00:37.69ID:IeINWlEM
ここに住民がいるなら意見を聞かせてほしい
・キモオタデブを助けるためにキモオタデブ自身のエロい要求に応えていく
・大切な人を助けるためにキモオタデブのエロい要求に応えていく
このうちならどっちがいいかな
0613名無しさん@ピンキー2016/04/25(月) 23:12:53.38ID:0kLwiZeT
と脊髄反射で答えたけど弱者を装ったキモオタデブが自分の命を盾にエロい要求するのも好きだな
まじめで純粋ないい子ほど言い包められちゃいそう
0614名無しさん@ピンキー2016/04/25(月) 23:20:54.33ID:IeINWlEM
なんかすごく早いレス返しにビビってるけどありがとう
参考にさせてもらうぜ!
0615名無しさん@ピンキー2016/04/26(火) 03:01:51.63ID:cCzFL9gQ
後者の場合の女の子の心境は諦めと絶望が支配していて
仕方なくキモオタデブの言いなりになっているのに対して
前者の場合は、たとえキモオタデブでも一人の人間として助けたいという
希望と使命感にあふれている
健気なまでの優しさとまっすぐな心を持った女の子
それにつけ込む身も心も汚いキモオタデブ
そのエロい要求に、疑念を抱きながらもすべてを受け入れ献身的に従う女の子…

前者のギャップがたまらんです
0616名無しさん@ピンキー2016/04/26(火) 21:10:14.00ID:JsV9RNqK
>>611
寝取られとか好きだから後者もありなんだけど余計な好青年とか見ないで済む前者のが最近は好きかもしれないな
汚いおっさんに騙される系
あと前者はロリっ子で後者は年齢高めなイメージだな
0620名無しさん@ピンキー2016/04/28(木) 23:54:15.43ID:1gs4ekS7
か、神が...神が降臨された…
この絵だけで抜けます
0622名無しさん@ピンキー2016/04/29(金) 17:24:52.10ID:hg1CZX63
>>618
黒儀式氏の時の絵
今でもHDDに大事に保管してます
あなたが描く汚いおっさんと美少女のギャップは最高です
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