電脳コイルでエロパロ空間
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ナメッチ「おやびん、言うとおりに立てやした!」
イサコ「ごくろう…(脚を組み替える)」
ガチャギリ「げ、ノーパン!?シャロン・ストーンかよ」 ヤサママ「誰、誰なの私が小野文恵に似てるなんて言う人は!」 イサコに強制射精させられ、ショックで泣きじゃくるデンパ少年。 デンパがすすり泣いていた。
ヤサコ「あら、デンパくん、どうしたの?」
デンパ「あ…や…ヤサコ」
ヤサコ「どうしたの私で良かったら話してみて」
デンパ「実は…イサコに…僕の童貞を…わぁぁぁぁ!」
ヤサコ(なんだ…聞いて損したわ) イサコはデンパを全裸にして、理科実験室の机に四つん這いにさせた。
イサコ「これから黒客の裏切り者に罰を与える」
ナメッチ「へい……」
ガチャギリ「な、何をするんだ?」
イサコはローションを手にべっとりと付けた。
イサコ「いいか、おまえ達も裏切ったりしたら男でいられなくなるからな」
ナメッチ「ええ?」
イサコ「よく見ておけ。豚がブタに成り下がる瞬間を」
イサコの指が二本、デンパの肛門に押し当てられた。
デンパ「ああ……!」
ローションで濡れた指は何を語るともなく少年の肛門にすっと突き込まれていった。
デンパは絶叫した。だがそれは悲痛と快感の入り交じった叫びだった。
イサコ「おいブタ! 生殖器がありえないほど勃起しているぞ。一体どうした?」
デンパ「あっ…あっ…ああーっ!」
ナメッチとガチャギリは生唾を飲み込んで、デンパの肛門を犯す少女の指を凝視した。 イサコ「私の指は悪魔の指。これを受け入れたら男は男でいられなくなる」
足を組んで座るイサコの前に、男子達の長い行列ができたそうです。 イサコ(最近、性欲がどんどん高まってきて困る。本当、誰でもいいからやりたいわ)
ナメッチ「おやびん、何考えてんですか。ボーッとしちゃって」
イサコ「おまえには関係ないことだ。人の顔をジロジロ見るな」
ナメッチ「じゃあ、顔以外のところならジロジロ見てもいいっすね」
イサコ(こいつ、何を言ってんだ……ああ、そんなに露骨に視姦するなぁ!)
ガチャギリ「おい、イサコ、股間押さえてどうしたんだ。シッコしたいのか?」 イサコ「夏は縁側で全裸になってスイカを食べるに限るのう」
叔母「うちには縁側なんてありませんよ」
イサコ「あんた、キラいだ」
叔父「イサコ、なんで服を着るんだい? 機嫌を直して自然体でいておくれ」 イサコ「全裸でいると蚊がたかるから困る。もうかゆくてかゆくて」
ナメッチ「オヤビン、かゆいんじゃなくて気持ちいいって言ってくださいよ」
イサコ「なんだお前、いつの間に私の後ろに回って……あん、ダメ後ろからぐいぐい突いちゃだめぇ…!」
三分後、ナメッチの遺伝子がイサコの体内にどくどくと流し込まれたそうです。 イサコ「おいヤサコ、いいものを見せてやろうか」
ヤサコ「何よ? 天沢さんから言ってくるなんて珍しいわね」
イサコ「ほら、覗いてごらんよ」
イサコは顕微鏡を差し出す。
ヤサコ「何々? なんか虫みたいなのがいっぱいいるよ。イリーガル?」
イサコ「これは人間の精子だよ」
ヤサコ「えっ、誰の?」
イサコ「ハラケン」
ヤサコ「ど、どうやって入手したのよ?」
イサコ「それは言えない。企業秘密だからな」
気がつくと僕は狂ったように、イサコを後ろから突きまくっていた。
僕が突くごとに、イサコもいやらしい動物の声で応えてくる。
イサコの肉に深く突き込まれた僕の陰茎にはたとえようもない快感が渦巻い
ている。
この動作を止めることはもうできなくなっていた。
ここは教室のようだ。廊下から誰かが近づいてくる。
しかし、もうそんなことはどうでもいいほどに、僕と、そしてイサコは楽し
みの極地に上り詰めていた。
「イサコ、いくよ……!」
おそらくイサコの子宮近くに到達しているのだろう。僕の亀頭の裏側にボッ
と火が付いた。
ダメだ。もう抑えきれない。
避妊してあるのかどうかというのは定かではない。
多分、ナマ。
中出しってやつだろう。
イサコは小学生だ。
その女子小学生の中に、僕は熱い滾りを思い切り叩きつけた。
ああ、やっちまった。
十二歳の小生意気な少女に、膣内射精。
イサコの声もかなり大きくなっていた。
僕は射精の後も、イサコが収まるまで突き続けた。
やがてイサコの腰も痙攣のような状態になった。
膣が収縮し、僕の最後の一滴まで搾り取っていく。
イサコ……ごめんね。もし精子が着床してしまっても僕は責任なんか取れな
いよ。
それどころか、僕は親父に殴られるだろう。
あの家ではいつも全裸の、筋肉隆々の親父に−−−
すべてが終わった時、教室には僕らの行為を呆然と驚愕で見つめている目が
あった。
ナメッチ、ヤサコ、そして……そして……フミエ!
ごめん、こんなことになっちゃって。 ハラケン「イサコは誰にも渡さないよ。イサコのカラダは……僕がもらう!」 ダイチ「ハラケン、イサコをかけて勝負だ!」
ハラケン「望むところだ。かかってこい!」
二人は固くなったチンコを取り出し、お互いの先っちょをくっつけた。
そして3分後。
ハラケン「沢口くん、これはいったい何の勝負なんだ?」
ダイチ「さあ、俺にもわからん。あ、こらあまり動くなよ。気持ちよくなってくるじゃないか」
それを覗いていた小此木さん。
ヤサコ「ごちそうさまでしたぁ!」 イサコ「変態どもには付き合っとれんわ!」
ナメッチ「おやびんには言われたくない……そうです」
ガチャギリ「おいイサコ、お前まだ全裸だぞ」 アキラ「イサコさんそっくりのアンドロイドを作りました」
ガチャギリ「アンドロイド…だと?」
ナメッチ「四年! ジャンルが違うだろ!」
そう言いつつ、イサコのアンドロイドに群がる男子たち。
アキラ「ああ…僕の…僕のアンドロイドがぁ……(涙)」
気がつくと、イサコのアンドロイドは首がもがれ、全身が白濁で汚され、
異臭が漂っていました。 フミエとアキラが一緒に風呂に入っていた。
フミエ「んん? ちょっとあんたチンコがびんびんに立ってるじゃない!
一体どういうことよ」
アキラ「ああ、これ、なんでもありません。どうか気にしないでください」
フミエ「気持ち悪い奴ねえ。あまりこっちジロジロ見ないでよね」
アキラはとても言えなかった。改造された電脳メガネをかけると、間近の女
性が全てイサコに変換されてるなんて。 イサコ「これがチンコ……いや陰茎というものか……」
イサコは風呂場で電脳チンコを自分の股間にインストールしてみた。
おもむろに竿を扱きだす。
イサコ「気持ち……いい」
電脳チンコの快感がイサコの全身を駆け巡る。
イサコは手が止められなくなっていた。
イサコ「あっ……あっ……あっ……とろけちゃう……あっ」
やがて電脳チンコから電脳精液がほとばしる。
イサコはこれ以上ない快感に打ち震えた。
叔母「勇子、今変な叫び声がしたけど大丈夫なの?」
同居している叔母がノックもしないで風呂場の扉を開けた。
イサコ「別に何でもありませんよ」
叔母「そう。それならいいけど」
叔母は不審そうにイサコの体を見つつも、風呂場から離れていった。
電脳メガネをかけていない叔母は、当然それを見ることができない。
イサコの股間から、電脳チンコがありえないほど勃起して震え、その先端か
らは白濁した電脳精液が今も溢れている。
電脳メガネ。それは子供達だけの秘密の玩具−−。 ヤサコ「そういえば天沢さんに電脳チンコを貸してあげたのだけれど、全然
返してくれないじゃない! よほどお気に入りのようね。うふふっ」 ダイチ「女がチンコつけて何が楽しいんだ? 俺にはわからねえ」
アキラ「ダイチさんには、未知の領域ですからね」
デンパ(僕が完全女体化したいのは誰にも言わないでおこう……) イサコに貸した電脳チンコ。
やっとのことでヤサコの元に戻ってきたようです。
ヤサコ「あっ……あっ……あっ…天沢さんがさんざん使用した電脳チンコ!
天沢さんが使ってるところを思いながら扱くと格別だわ!……気持ちいい!」
ヤサコ「天沢さん!」
翌日、学校にて。
イサコ「なんだよ?鼻息が荒いぞ小此木」
ヤサコ「あなた、電脳チンコを最強レベルにして使ってたわね。返しても
らって使ったらいきなり最強になっていてびっくりしちゃったわ」
イサコ「お前! まさかそのことを他人に?」
ヤサコ「安心して、言ってないわよ、ま、だ、ね」
イサコ「なん……だと」
ヤサコ「誰にも言わないから、天沢さん、放課後少し付き合ってくれる」
イサコの手を握るヤサコ。
イサコ「ゴクリ……」
イサコは今度は、拒めなかった。 メガバア「ふっふっふ…、ヤサコは気付いてないようじゃが、ヤサコに貸し
た電脳チンコは挿入した相手の情報をどんどんハッキングしてしまうの
じゃ。おかげであの暗号屋の小娘の情報も筒抜けじゃわ。それにしても猫
目宗助め。あやつ一体何人の女子に手を出しておるんじゃろ? わしだけ
はスルーしおってからに。今度会ったらお仕置きをせねばならんな」 放課後、生物部準備室には二人の児童がいた。
先生に言われて掃除をしていたが、女の子のほうがすぐに飽きてしまった。
イサコ「ねえ、今ここで、セックスしない?」
デンパ「えっ? イサコ、何言ってるの?」
イサコ「だからあ、セックスしないって言ってんのよ。男と女が裸になって
ハメハメして気持ちよくなるやつぅ」
デンパ「イサコやめてよ。僕たちまだ子供なんだよ」
イサコ「バカね。子供だからするんじゃない。避妊しなくてもOKよ。ここは
学校だし、こんなスリル滅多にないわ」
デンパ「だめだよ…イサコ」
デンパ「あっ! デンパ君のチンコ、こんなに固くなってるぅ。これ、体は
したいって言ってるんでしょ」
デンパ「うう……うぅ」
イサコはバナナの皮を一枚一枚剥いていくように、デンパの衣服をはぎ取って
いき、自分も全裸になった。
完熟まではまだ遠いがゆえに、アンバランスなエロスを漂わせているイサコ
の体は、デンパの血圧をぐんぐん上昇させていく。
イサコ「ねえ……デンパ君の体って有電波体質なんでしょ」
イサコはデンパのチンコを優しく握りながら、自分の股間をデンパの体に擦りつける。
デンパ「ぅぅ……イサコ……」
イサコ「え……何?」
デンパ「イサコぉ……」
イサコ「なんなの? 気持ちいいの? いいのよ。あなたが言いたいことを言っても」
するとデンパは涙を流して絶叫した。
デンパ「くびながぁぁぁぁぁぁっーー!!」
イサコ「それかよ……」 ハラケンは安いホテルでヤサコを抱いた。
ゴムなしで射精した後、陰茎を引き抜くと、ヤサコの性器からどろりと白濁した滴があふれ出す。
ヤサコは股を開いたままぐったりと動かない。
ハラケンはタバコに火をつけた。
(ちぇ……つまんね。やっぱイサコを突いてたほうがいいぜ)
ハラケンは大の字で眠るヤサコの下腹部に万札を放り投げると、とっとと部屋から出て行った。 イサコ「最近、夢の中でやたらレイプされている夢ばかり見る……誰かにハッキングされているのだろうか」
ガチャギリ「欲求不満なだけだろ」 イサコ「バカを言うな。私がよっきゅんなわけがなかろう」
ナメッチ「じゃあなぜいつもノーパンなんですか。知ってますよ」
イサコ「ばれてた? にゃははは」 ガチャギリ「じゃ早速セックスしようぜ! ずぶぶっとな」
イサコ「うおわっ! 展開早いなおまえ」
ナメッチ「出すのも早いらしいっすよ」
ガチャギリ「うっせえ! あ……出る」 イサコ(気がつくと私は部下どもの肉便器になっていた。こんなこでいいの
かと自問しつつも、言いしれぬ高揚感が私の体を制御不能にしているのだ)
ガチャギリ「イサコ……今日の尻の振り方、かなり妖しいぞ……たまらんわ」
ナメッチ「なんだかんだ言ってオヤビンも好きなんですね3Pセックス」 イサコ(はー、最近3Pも飽きたな。今度は縄で緊縛されて輪姦プレイとか
いいかもしれん。しかし私はリーダーだ。そんな馬鹿なまねはいくら
何でもできん。でも、なんとかうまくシチュエーションを考えてやら
せてみるか……フフフ)
ナメッチ「おやびん、何一人でにやけてるんですか?」
イサコ「い、いや、なんでもない」 とある大黒小の放課後――
イサコ「さあ、今日も乱交すっぞ! あれ? 誰も来ない……」
ガチャギリは試験勉強。
ナメッチは家族の手伝い――だそうです。
イサコ「さみしい……一回オナって帰ろう」 贅沢は言わない。
イサコのリアルドールが欲しい。
イサコ「おまえ、なんか怖すぎるぞ!」 イサコ「お前、私の等身大人形を手に入れて何をする気だ?」
――知りたいですか? 本当に知りたいですか?
イサコ「わっ! こっち来んな! さ、触るなぁ!」
ガチャギリ「ところであいつ誰?」
ナメッチ「さあ? ヌルじゃね?」 タマコ「誰だから知んないけど、うれしいこと言ってくれるじゃないの。ほら、
やらせて上げるから、こっちおいで」
ハラケン「おばちゃん、それ、純愛じゃないですから」 タマコ「ケンちゃん、今晩もいっしょにお風呂に入りましょうね〜」
ハラケン「おばちゃんはもう飽きたよ」
タマコ(ガァ〜ン!)
ヤサコ(これはチャンスだわ!)
イサコ「原川、今日家におばさんがいないんだ。一緒に勉強しないか? 布団も用意しとくから」
ハラケン「うん……いくよ、イサコ」
ヤサコ(い、いつの間にそんな関係になったのよ。くやしい!!(涙)) イサコ「原川の陰茎って学術的なんだぜ。知ってるか?」
ヤサコ「知らないわよ!」
ナメッチ「イサコさんのあそこは妖術的ですね……」 ナメッチ「おやびんとの正常位、最高っす。あの赤らんだ顔がたまんね」
ガチャギリ「おめえ、変わってんな。イサコなんかバックで、ツインテ引っ張りながら突きまくりよ」
ダイチ「俺は、フミエから借りてきたちんちくりんの服を着せてだな――」
デンパ「ダイチはただ、フミエとしたいだけなんだよね」
イサコ「ダイチくん、やっぱりヘイクークビね」 ダイチ「イサコさん、頼むからフミエのコスプレをして抱かせてくださいよ」
イサコ「ことわーる!」 ダイチ「フミエー、愛してるよ! 果たし合いしよ!」
イサコ「ええい、よるな! 触るな! 入れるな! ……あん、気持ちいい!」
ナメッチ「現おやびんと元おやびんが結合してますね」 イサコ「ダイチ君、本当にやりたい相手はフミエじゃなく私ね。わかるわ」
ダイチ「違うよ、俺はフミエの代わりにお前の体を抱いてんだ」
イサコ「だったらなぜ私の髪をほどいてしないの? あなたはね、いつの間
にか私のほうに傾いているのよ。でもヘイクーを乗っ取った私に惚れ
ることはどうしてもプライドが許さない。だからフミエのことを引き
出してきて、取り繕っているのよ」
アキラ「イサコさんセックス中に長台詞は控えたほうが」
ガチャギリ「ロボットアニメで戦闘中にべらべら喋りだすパイロットみてえだな」 イサコ「それにしてもガチャとナメの奴、だいぶ性感マッサージがうまくなっ
てきたわね。いけないけない。このままだと立場が逆になりそうだわ。
気をつけなきゃ」 ナメッチ「もう遅いですよオヤビン」
ガチャギリ「あんなに体震わせて喘いでたんじゃ隠しようがないぜ!」 アキラ「イサコさんとヘイクーの皆さんの乱交映像がかなりたまってきたなぁ。
大人になったらこれで思い切り抜きまくろう」
ヤサコ「アキラ君、いいこと教えてあげる。たとえ精通してなくても擦れば感じるのよ。うふふ」
フミエ「ヤサコッ! これ以上、弟を黒く染めないでちょうだい!」 イサコ「大黒小の生徒で黒くないやつなんていないわよ」
ダイチ「でもイサコのパンツは白だよな」 イサコ「ダイチ君、ウソ言わないでくれる?」
ダイチ「ウソなもんか。お前のパンツは白だっ!」
イサコ「残念ね、ノーパンよ。ほら見て」
スカートをまくり上げるイサコに、クラス中がどよめいた。 ダイチ「なんだ、イサコのやつ、まだツルッツルじゃないか」
イサコ「バカね、これはこれで需要があるの!」
ヒゲ(安息ノ地ヲ発見シターッ!) 猫目「勇子は絶対発毛しちゃいけないよ。勇子は初潮も発毛もないまま永遠
に僕の天使なんだからね」
タマコ「猫目、私を捨てた理由はそれか!」 タマコ「こうなったら毛を剃って再チャレンジよ!
(ジョリーン、ジョリーン、ジョリーン、ジョリ〜ン)Olivia Newton-John
ハラケン「あ、おばちゃん……つるつる、今夜一緒に寝て、いいかな?」
おやおや、タマコが毛を剃った途端ハラケンがなついてきましたね。
みんな、ツルツルが好きなんですね。 ヤサコ「ハラケン! 後から剃ったのは偽物よ。本当のツルツルは、最初か
らまだ生えてないんだからぁ!」
イサコ「小此木、お前、原川奪還のためには必死だな。まさか校内で全裸露
出するなんて」
フミエ(ヤサコとイサコ。なんかあの二人、似てるわねぇ……)
ナメッチ「オヤビン! お願いですから、教室ではちゃんと服を着てください」
イサコ「いやよ。私、今日から全裸で授業を受けることにしたの」 ダイチ「家でも全裸のおやじがいるってのに、学校では全裸の女かよ。まいったな」
ナメッチ「オヤビンが全裸なら、俺も全裸になるっす!」
ヤサコ「きゃっ! ナメッチ君のおちんちんにイリーガルが取り憑いてる!」
フミエ「ヤサコ、知ってるくせに何をカマトトぶってるのよ」 ナメッチ「なぜだかわからない……なぜだかわからないけど、皆にチンコを見られると無性にうれしい!」
フミエ「先生! 滑川君が露出してまーす」
ヤサコ「ナメッチ君のチンコって少し細いけど、先太りしてて面白そう。電脳メガネに録っときましょ」
ダイチ「先生! ヤサコが視姦してまーす」
マイコ先生「みんな仲良くしなさーい」
イサコ(私も全裸なんだが、スルーかよ!? ナメッチのチンコに、負けた!) イサコ「ナメッチ、私を差し置いて目立つとはいい度胸だな。勝負しろ」
ナメッチ「望むところですぜ、おやびん! この日を待っていやした」
フミエ「勝負って、何で戦うわけ?」
ヤサコ「二人とも全裸なんだから、やはりアレしか……」
教室の皆の見ている前で、イサコとナメッチの白黒ショーが始まった。 ナメッチ(クラス中の皆に見られながらオヤビンを突きまくるのって最高っす!)
マイコ先生(他人のセックスってなんか見ていてイライラするわね。寸止めでやめさせなきゃ)
イサコ「挿入するなら……金、おくれ……」 イサコ「マイコ先生、私、セックスの相手が多過ぎて困ってるんです。少し分けてあげましょうか?」
マイコ先生「と、とりあえずその子達のアドレスを教えてもらおうかしら……」 イサコはマイコ先生に男子のアドレスをいくつか教えた。
その中には、さりげなくウチクネのアドレスも入っている。
イサコ「ふっ、私だってたまには愛のキューピットになりたいのさ」
ナメッチ「おやびん似合わないっす」 ダイチ「ウチクネって結局イサコの餌食になったんだろ。だらしねーな」
イサコ「そうね。結構早かったわ」 マイコ先生「天沢さん、ちょっと職員室にいらっしゃい!」
イサコ「いやです」
マイコ先生「いいから、来なさい!」
イサコ「いやですったら、いやですぅーっ!」
スポッ。
マイコ先生があまり強くイサコの服を引っ張るものだから、衣服が全部脱げてしまった。
イサコ「きゃーっ! 先生のエッチ〜」
ダイチ「んなわけあるかい!」
ナメッチ「んだんだ、おやびんはもっとハードなんだぞ!」 イサコ「じゃあ食べてもらおうか、わたしの」
京子「うんちー!」 イサコ「な〜んちゃって。さすがの私も大便まで売る気はないのだ」
ナメッチ「おやびんは体しか売りませんから」 イサコ「さあ、今日もたくさんセックスしまくったし、帰るとするか!」
ナメッチ「おやびん、元気ですね。俺は少し疲れました」
ヤサコ「ナメッチ君、最近げっそりしてるわねえ」
フミエ「やりすぎなだけよ。ほっときましょう」 ナメッチ「このまま、オヤビンを突きまくって精根尽き果てるのも、悪くないっすよね……」 イサコ「ナメ……もしお前が死んだら、棺桶にメロンパン一個入れといてやるよ」
ナメッチ「世知辛いっす。せめてそのツインテを切って入れるとか」
イサコ「それは断る!」 ダイチ「やいイサコ! セックスしようぜ」
イサコ「それも断る!」 ダイチ「デンパ、そっちに回ってイサコを包囲するんだ」
デンパ「わかった。イサコ、もう君は逃げられないよ」
イサコ「お前ら、私に何をする気だ」
ダイチ「そんなの決まってるだろ! ひひひひ」
デンパ「オナニーのおかずだよ」
ダイチとデンパは、イサコの前で肉棒を取り出し、激しく扱きだした。
イサコ「うぉぉぉっ……これはこれでたまらんな。やめろぉ、私で抜くなぁ!」
やがて、二人の少年から多量の精液を浴びせられたイサコちゃんはとうとう泣き出してしまいました。 ヤサコ「たかが少量の白濁汁をぶっかけられたくらいで泣き出すなんて天沢
さんらしくないわ。どうせ泣くんなら、人前で全裸にされてローショ
ンマッサージされてイカされたあげく、複数の男子に次々と輪姦中出
しくらいされなくちゃ、私は納得いかないわね」
フミエ「ヤサコ……あんた一体何者なの?」 イサコが歩いていると、一冊の薄い本が落ちていました。
イサコ「なんだこれ? おわーーーーーっ! なんだなんだなんだぁ?!」
電脳コイルの同人誌。勿論18禁。主役はイサコ。
イサコ(こういう不道徳な書物は家でゆっくり読むことにしよう)
イサコは薄い本を上着の下に隠そうとしました。
そのときヤサコとフミエがやってきました。
ヤサコ「あれ、さっき天沢さんがいたみたいだけど、誰もいないわ」
フミエ「変な本が落ちてる。どれどれ……おわーーーーーっ! 何よこれは」
ヤサコ「いやだ。天沢さんがすンごいことされてるわ。これは早く処分しないと」
それからダイチとデンパがやってきました。
ダイチ「あれ? さっきここにフミエとヤサコがいなかったか?」
デンパ「さあ……いたようないなかったような」
それから数分して、ダイチとデンパの姿もいなくなりました。
あとにはただ、一冊の薄い本が残されていたそうです―― ナメッチ「そんなの百も承知です。おんびんはいったんチンコをくわえ込む
と、途端に立場が逆転してひいひい言い出すんですよ」
ガチャギリ「まさに肉便器だよな。卒業までたっぷり楽しむぜい!」 ナメッチ「あ〜、今日もおやびんに一杯出してスッキリしたあ!」
ダイチ「くそ、ナメッチの分際で婦女子にやりたい放題とは許しがたい」
デンパ「ねえダイチ、やっぱり謝ってヘイクーに戻ろうよ」
ダイチ「そうだな……」 ナメッチ「いやあ、小学生の分際で、こんなに毎日おマンコが楽しめるなん
て、みんなおやびんのおかげですよ」
ガチャギリ「しかも中出しオッケーだからたまんねえよな。チンコの先が溶
けそうだぜ。あの女は信用できないが、体だけは最高だな」 ヤサコ「へへへ……ウヘヘヘヘッ」
フミエ「このスレってもしかしてヤサコの妄想?」
ヤサコ「ねえフミエちゃん、こっちこっち! 天沢さんたち、またやってるわ」
フミエ「どれどれ、わぁお! 結合中ってか、あいつらも懲りないわね」
ヤサコ「すごいわ。天沢さんもうちょっとでイキそう!」
ギシギシ、ギシギシ……!
フミエ「ちょっとヤサコ、のぞき見しながら一緒になって腰を振り出すの、やめてくれない?」 ナメッチのほうが変態っぽくて、イサコとの絡みには抜群の破壊力を発揮する ナメッチ「おやびん、すすす、好きです!」
カクッ……カクッ……カクッ……
ナメッチ「あ〜あ〜あ〜」
カクカクッ、カクカクッ、カクカクッ!
ナメッチ「イサコ〜、出る、出る、出る!」
カクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクッ!!
イサコ(まったく。私が狸寝入りしているといつもこうだ。何もしてないのにいつも向こうから突っ込んでくる……)
ヤサコ「天沢さん、お願いだから、死んだふりして男の子の生態を観察するのはやめて!」 イサコ「さあ、ここにお前のナニをぶちこめ。遠慮はいらんぞ」
イサコは後ろを向いてスカートをまくり、パンツを下ろした。
ナメッチ「いやですよ」
イサコ「ふざけるな。女子がここまでやってるのに放置する気か。殺すぞ」
ナメッチ「だって、オヤビン、病気とか持ってませんか?」
イサコ「ガタガタ言うな。ゴムなしでやる機会なんて、この先二度とないぞ。さあ、やれ。突け」
ナメッチ(ああ、やだなあ。この人、絶対に病気持ってるよ。梅毒コワいよ。誰か変わってくれ〜)
その頃、ガチャギリは風邪で休んでいた。 がーん!
イサコはネットの画面を見ながら、茫然とした。
「あわわわ、私の夢が……希望が……」
「一体どうしたんでやんすかオヤビン?」
「駄目だ。この女、意識が飛んでるぜ」
ガチャギリがイサコの眼前で、手を動かしても、彼女の目はそれを追っていない。
「電脳体が飛んだとか?」
「イサコのやつ、ネットで何を見ていたんだ?」
二人はイサコの見ていたサイトに注目した。
「なになに……なんだこりゃ。二次創作のサイトじゃねぇか。こんなのまだあったんだな」
「でもこれ、赤い字で運営停止って表示されてるよ」
ここでイサコはようやく話す気力を取り戻した。
「お前たちには秘密にしていたが、私はここに私の活躍を小説として投下していたのだ」
「二次系ってたしか2013年に全滅したはずじゃあ……」
「細々と生き残っていたってわけかい、古い空間に」
「それがついにサッチーに見つかってしまった。私の今まで書きためた原稿が全部削除されてしまったー。わーっ」
イサコは声をあげて泣き出した。
「オヤビン、何も泣かなくても。どうせエロ小説なんでしょ?」
「違う! 私が大活躍するSF下町冒険小説だ」
「でもやっぱり最後はセックスして終わりなんだろ?」
「ううう、私は南極に落ちてしまった」
「なんか前のオヤビンみたいなこと言ってますね」
「とりあえずセックスでもすりゃあ機嫌直すんじゃないか?」
二人は泣きわめくイサコの衣服を脱がし、自分たちも陰茎を突き出させた。そしていつものようにヘイクーの女リーダーを前から後ろからと犯しはじめた。
それをこっそり覗いていたヤサコさん。
(読みたい! 天沢さんが書いた小説。私はそこでどんな描かれかたをされているのかしら)
ヤサコは指電話をつかい、天沢勇子の小説を復元できないかと、小間使いのアキラに相談するのだった―― イサコは自宅で一人、教育テレビの「ふしぎの海のナディア」を見て号泣した。
「こんなもんいいから電脳コイルの再放送してくれよ〜オイオイ」 ヘイクーの秘密会議室でイサコが全裸でイサコが寝ていた。
ガチャギリ「おい、イサコ。なにやってんだ?」
イサコ「たまにはお前らにご褒美をと思ってな。お前ら女体盛りって知ってるか?」
ナメッチ「ええ、まあ噂にはきいたことがありまけど……」
イサコ「これが女体盛りだ! さあ食え」
ガチャギリ「なんで腹の上にメロンパン一個のっけてるだけで女体盛りなんだよ」
ナメッチ「そんなことよりセックスしましょう。そのほうが気持ちいい」
イサコ「ん……まぁそうだな。そうするか」
「おやびん、セックスの時間でやんす。いいでね。入れますよ。おおおおおっ」
イサコ「ナメッチ、お前、少し老けてやしないか。体格も少し大きいようだが。おおおおっ」
セックスが気持ち良くて、まさかウチクネがナメッチに化けて突いているとは、夢にも思わぬイサコちゃんだった。 新番組
『天沢勇子という女』
第1話 ダイチ対暗号少女
第2話 次元の息子
第3話 女子小学生と給食当番 まだダイチがヘイクーを仕切っていた頃――
ダイチ「暇だな〜、空き部屋で電脳ちんちろでもすっか」
ナメッチ「おっ、いいっすね」
ガチャギリ「おいデンパ、イカサマなんかすんじゃねぇぞ」
デンパ「なんで僕なの? どちらかと言えばガチャギリのほうがイカサマしそうじゃない」
ガチャギリ「うるせー」
ダイチはいつも利用する空き教室の戸を開いた。
ダイチ「おっ、誰か寝てるぞ」
濃紺のジャケットを着た少女がぐったりと横たわっていた。意識がないようだ。
ナメッチ「このツインテールは……転校生のイサコじゃないですか」
ガチャギリ「なんで寝てんだよ。おめでたい女だな」
デンパ「具合でも悪いのかな?」
ガチャギリ「具合が悪かったら普通保健室だろ。なんか変なことでもしてたんじゃねえのかよ」
ダイチ「電脳麻薬ってのを聞いたことがある。それやると気持ちがよくなって意識が飛ぶんだ」
ナメッチ「でもこいつまだ小学生ですよ」
デンパ「ねえ、イサコ起きてよ。ここは寝る所じゃないよ」
ダイチ「こら転校生、とっとと起きろ。邪魔なんだよ」
ガチャギリ「だめだ、木の棒で突いても起きねえ」
ダイチ「しょうがねえなあ……」
ここでダイチは意味ありげに一同を見渡した。
そして全員がほぼ同時に、邪な笑みを浮かべた。(デンパはさすがに戸惑ってはいたが)
ガチャギリ「リーダー、どうする? この女」
ナメッチ「丸裸にしてやっちまいましょう!」
ダイチ「馬鹿、そんな犯罪行為ができるか」
デンパ「そ、そうだよねぇ……」
ナメッチ「じゃあほっとくんですか?」ナメッチは口惜しそうに、横たわるイサコの肢体を視姦した。
ダイチ「いや、この女は少々生意気だから、修正してやる必要がある。そのためには多少の体罰も仕方あるまい」
ガチャギリ「そうこなくっちゃ!イヤッホー、女の裸! 女の裸! 女の裸!」
ヘイクーどもはいっせいにイサコの体に飛びかかった。
少年たちはイサコを全裸に剥いて、やりたい放題に弄んだ。
そして全員がスッキリして帰った頃、孤独な少女は目を開いた。
指電話で何者かに連絡を取る。
「だめだわ。失敗よ」
――おまえを抱かなかったのか?
「違う。さんざん犯りまくったわよ。でも全員が避妊具を付けてて、中出しはしなかったみたい」
――あの中の誰かに特殊なイマーゴ反応があるんだ。そいつの遺伝子をお前の体内で受精させれば、キラバグ生命体が生まれるんだが、失敗か……
イサコは指電話を切ると、とっとと衣服を着た。なんだか損をしたような気分で夕暮れの街に消えていくのだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています