格闘美少女無惨敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)4
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アレな人『アレ?? 』が気が向いたときに女の子を酷い目に合わせる終わりの見えない大河SSが投下されるスレ第4弾
アレ??さん以外の方の投稿もお待ちしております。
枕も毛布も無く、ただマットがあるだけのクイーンサイズのベッドに、仰向けに横たわった真由子の上に、敬愛する恩師・まり子先生が覆いかぶさる。
すぐに二人は激しく舌と舌を絡め合ったディープキスをはじめ、美人教師の両手は最愛の教え子の二つの胸の膨らみを揉みしだく。
真由子も、苦しげな体勢ながらも二人の身体の隙間に腕を差し入れ、恩師の雪白の乳房を激しい勢いで揉みこんでいた。
(ああ……こ、これが真由子ちゃんのオッパイ……
プリプリしていて……す、素晴らしいわ……)
(せ、先生のオッパイ、や、柔らかい……
こんなに大きくて……す、素敵……
で、でも……でも、もう我慢できないっ!)
キスと教え子の乳房に陶酔していたまり子先生は、股間に埋め込まれた張形をいきなりグイと押されて狼狽する。
「あふ……ヒッ? な、なに……?」
それは、最愛の美少女が自分の股間を、恩師の淫具に擦りつけたことで引き起こされた感触だったのだ。
「せんせ……“シリ子”……は、はやくぅ……
か、かゆいのぉ……はやく……してぇ……」
泣き濡れた瞳で見つめられた“学園の聖女”は狼狽しながら
「ご、ごめんなさいね、ま、待ってて……」
と応えると、グロテスクな張形に片手を沿え、教え子のしとどに濡れそぼった、汚れを知らぬ淫裂にあてがった。
「マ、“マンコ”ちゃん……
こんなことをする“シリ子”を……どうか、許してね……?」
この土壇場まで来てもなお、我が身の罪深さに慄く恩師に、真由子は泣きながら答える。
「せ、せんせ……“シリ子”は、悪くありませんっ!
“マンコ”は、ずっと“シリ子”とこうしたかった……!
“シリ子”を、心から愛しているんですっ!
だ、だから……“マンコ”を愛してくださっているなら……はやく……」
最愛の教え子の言葉に、まり子先生も泣き叫ぶように応えた。
「あ、愛しています、“マンコ”ちゃん!
こ、心の底から、貴女だけを……っ!」
その声と同時に、グイと腰を突き出す。
「いっ、いいっ!」
限界に達した痒みを癒される快感に、真由子は破瓜の痛みも忘れて嬌声を上げた。
「あっ、ああ〜ん!」
同時に、最愛の教え子の処女を散らした“学園の聖女”も、豊かな乳房を揺らしながら海老反りになって、はしたない声を上げる。
それも当然だったろう。
なにしろ、まり子先生の股間の張形は“双頭”なのだから。
狭い処女地は淫具の侵入を食い止めようとするかのように、そう易々と前進を許さない。
なんとか奥へ分け入ろうと、腰を突き出せば出すほど頑強な抵抗により、逆に美人教師の秘奥が深く突かれ、官能を深める結果になっていたのだ。
「あははははっ、とうとうケツ振りだしたよ、“シリ子”オバサン!」
「あらあら、真っ赤なおケツをヘコヘコ動かして……本物のサルみたいね!」
「まあ、普段は聖女ヅラをしていても、中身はドヘンタイのレズマゾ女だった、ってことよ!」
高価な調度品に囲まれた広い部屋に、聖や伸江たちの嬌声が響く。
広い壁一面を埋め尽くした十数台のモニターには、激しく絡み合う美人師弟の姿が映し出されていた。
モニターの前には、素っ裸の二人の美少女……桃井久美と大木千草が正座させられている。
相変わらず千草は、アニメの美少女キャラのようなツインテールのままだった。
その後ろに、悪の生徒会の総帥・鬼龍院蘭子が豪奢な一人掛けのソファに座って冷酷な微笑を浮かべている。
蘭子の周りには、聖、詩織、伸江、魔百合、魔澄、そしてあのキツネ顔の女医までが勢揃いしていた。
そう、ここは鬼龍院蘭子の幾つもある私室のひとつだ。
千草は、“愛してます”と叫びながら、永遠のライバル・真由子を犯しぬく、まり子先生の姿を泣きじゃくりながら見つめている。
(せ、せんせい……そ、そんなに、真由子が好きなの……?
オ、オレだって、先生を好きなのは、真由子に負けないのに……)
そんな長身の美少女の姿を目ざとく見つけた詩織が、千草に近づいていった……。
「ザンネンだったわね〜チイちゃん!
カンペキに“シリ子”にフラれちゃったねえ?」
仇敵の嘲笑に、千草の泣き声はひときわ大きくなる。
「あらあら、イイ“仔”だから泣かないの!
フラれちゃったものは、しようがないでしょう?
まあ、いくらドヘンタイの“シリ子”でも、こんなに大きいクセに“赤ちゃん言葉”でしか話せないようなコドモのモーモーさんは、嫌いでしょうけどねえ!」
自分で命じておいて、ぬけぬけと嘲う詩織の言い草に、千草は土下座するように絨毯に顔を埋めて号泣した。
激しく震える白磁の背中を、突然、小さな手が優しく撫でる。
「……?」
思わず、その手の主のほうを見た千草の瞳に、親友・久美の泣き濡れた幼い顔が映った。
「く……“ちくび”お姉ちゃん……?」
自分以外の奴隷は“お姉ちゃん”を付けて呼ぶよう命じられている千草は、驚きに目を瞠る。
久美は、涙を流しながらも、優しく微笑んでいた。
「な、泣かないで、チイちゃん……
ボク……ち、“ちくび”は、チイちゃんが好き……
あ、愛してる……」
「こら! 奴隷が勝手なコトを……」
すかさず房鞭を振り上げた詩織を、蘭子が制する。
「お待ちなさい!
……続きを聞きましょう」
そんなやりとりも耳に入らぬかのように、プチな美少女剣士は千草の目をひたと見つめながら、熱っぽく言葉を続けた。
「ホ、ホントだよ……? 中学のころから……チイちゃんが好きだったの……
ずっと……ずっと前から、チイちゃんだけを見ていたの……
この学校に来たのも、チイちゃんが受験するって言ったから……
チイちゃんと離れたくなかったから……!」
「ああ……“ちくび”……お姉ちゃん……」
「チイちゃんが……まり……“シリ子”を好きなのは、よく分かってる……
で、でも……でもぉ……
ねえ、チイちゃん……ち、“ちくび”じゃダメ?
“ちくび”じゃ、“シリ子”の代わりにはなれないの……?」
かつては“学園のアイドル”とまで呼ばれた幼い顔立ちの美少女の、つぶらな瞳に涙をいっぱいに溜めながらの真摯な愛の告白。
これに遭っては、千草の理性はもちろん、まり子先生への思慕さえ消し飛んでしまったのも無理はなかった。
「ち、“ちくび”お姉ちゃん……!
い、いいの? ホントにオレ……イ、イエ、チイちゃんなんかで……?」
「チイちゃんじゃないとダメ……チイちゃんを、世界で一番愛してる……!」
感極まって抱きしめ合いながら泣きじゃくる全裸の二人を、冷笑しながら見ていた蘭子は、魔百合と魔澄を手招きして呼び、冷静に指示を出す。
「あの二人のために、調教室のベッドを用意しておやりなさい。
もちろん、カメラのセッティングも忘れずに……」
「チ、チイちゃん! あ、愛してるぅ……!」
「ああっ、“ちくび”お、お姉ちゃんっ、い、いいっ! も、もっとぉ……!」
調教室に用意されたベッドの上で、プチな美少女剣士が長身の美少女空手家を犯しぬいているころ。
最愛の教え子の処女を散らしたばかりの“学園の聖女”は、ベッド脇のサイドテーブルに置いてあったウェットティッシュで、真由子の股間を赤く彩る破瓜の証しを、丹念に拭き清めていた。
「“シリ子”……もう、平気……」
「ええ……」
恥ずかしげなか細い言葉に頷いたまり子先生は、ティッシュを折りたたんで屑籠に捨てると、股間に屹立するおぞましい淫具を外す。
そして、仰向けに横たわる最愛の美少女の隣に、そっと横になった。
二人は見つめあい、どちらからともなくキスをかわす。
「……つ、次は、“シリ子”の番ね……?」
恩師を元気づけるように微笑む真由子に、まり子先生は真剣な眼差しで口を開いた。
「ええ……で、でも、その前に……大事なお話し……
いいえ……“心からのお願い”があります……」
「えっ?」
驚いて身を起こそうとする美少女を制し、“学園の聖女”は気品に満ちた美貌を真っ赤に染めて言葉を続ける。
「こ、これからは、貴女のことを……
“マンコさん”とお呼びさせていただきたいのです……!」
「ええっ? ど、どういう……?」
最愛の恩師から突然、自分を敬称で呼ばせて欲しいと言われた真由子は、驚きに目を瞠る。
その目を見つめながら、まり子先生は口を開いた。
「わた……“シリ子”の、小さいころからの……夢だったのです……
もし、大人になって、一番大切なひとと交際させていただくときには……
是非、その方のお名前を……苗字でなく、お名前に“さん”を付けて呼ばせていただきたいと……
あ、“あの事件”があってから……男性とお付き合い出来なくなってしまって……
そんな日はもう来ないだろうって……ほ、本当に、諦めていた……夢だったのです……
で、ですから……“マンコ”さんさえよろしければ……
ど、どうか、“シリ子”に……そう呼ばせてくださいませんか……?」
その瞬間。
真由子は感動とともに理解した。
(ああっ……わ、私……せ、先生の……ま、まり子先生の、“彼氏”になったんだわっ!
せ、先生は……“シリ子”は、私のことを彼氏のように思っているのねっ!)
嬉しさと喜びのあまり、真由子は恩師の美貌を自分の胸にかき擁き、きつく抱きしめる。
「あんっ、マ、“マンコ”さん……?」
「ええ、わかったわ、“シリ子”!
“シリ子”はもう、わた……イエ、“マンコ”だけのものよっ!」
「ああっ! う、嬉しい……! あ、ありがとう、“マンコ”さん……!
そ、そのとおりですわ! “シリ子”は“マンコ”さんだけのものですっ!」
ひとしきり抱きしめ合ったあと、サイドテーブルの上にある、アヌス用の細い張形が装着されたT字帯を着けている真由子の前に、神妙な面持ちのまり子先生が正座する。
「ち、ちょっと……? “シリ子”、どうしたの?」
思わず訊ねる最愛の美少女の前で、拝跪の姿勢をとった“学園の聖女”は哀しげに目を伏せながら口を開いた。
「“マンコ”さん……どうか、お赦しになって……
シ、“シリ子”は……“マンコ”さんに……ファースト・キスも……
あ、あの……は、“はじめて”も、捧げたかったのです……
けれど、それはもう……叶わないことになってしまいました……
で、でも……“シリ子”は“後ろ”は初めてです……
ど、どうか、“マンコ”さん……“シリ子”に……
“シリ子”の、“後ろのはじめて”を捧げさせてください……」
そう言って深々と頭を下げるまり子先生を見つめる真由子の脳天からつま先まで、痺れるような淫らな喜びが走り抜ける。
ゴクリと生唾を飲み込んだ美少女は、ようやくのことで口を開いた。
「え、ええ、“シリ子”……う、嬉しいわ……
さ、さあ、お、お尻をこっちに向けて……」
まり子先生は両肘を曲げ、両膝をついた四つん這いの体勢で豊かな双臀を高々と掲げ、最愛の美少女の眼前に余すところ無く前後の秘奥を晒す。
真由子からは“学園の聖女”の、止めどなく花蜜を滴らせる無毛の淫裂と、例の媚薬のせいでぷっくりと腫れてしまった菫色のアヌスが丸見えだ。
「ああ、は、恥ずかしいですわ、“マンコ”さん……
か、かゆいんですぅ……ど、どうか、はやく、いらして……」
まるで年上の男性に甘えるような声で誘うまり子先生を焦らすように、真由子は右手を伸ばし、無毛の淫裂からこんこんと湧き出る花蜜を掬い取ると、丹念にアヌスにまぶしてゆく。
「ひゃうん!」
可愛らしい悲鳴を上げた“学園の聖女”だったが、それに抵抗することもなく、うっとりと目を閉じて最愛の美少女のするがままにまかせていた。
「……これでいいわ……“シリ子”、痛いと思うけど我慢してね……」
「は、はいっ! “マンコ”さん、いらしてください……」
その声と同時に、犬のように後ろからのしかかった真由子が、グイと腰を進める。
「キィーッ!」
「ダ、ダメ、“シリ子”! いきんで!」
「い、痛い、痛いっ! ギヒイィ! ママ“マンコ”さん抜いてぇ!」
「お、おトイレで出すときと一緒よ! いきんで!
そうしたら、少し楽になるからっ!」
「クウッ、キ、キイイッ!」
「に、逃げちゃダメェ“シリ子”! ベ、ベッドから落ちるわっ!……」
……それから暫くの間、部屋の中には美人師弟の切羽詰った叫び声が反響し続けていた……。
凄すぎです!
久しぶりに久美と千草が出てきて嬉しかったです
……それから、どのくらい経過しただろうか。
「あんっ、“マンコ”さん、いい……いいのぉ……」
「ああ、“シリ子”、綺麗よ……とっても素敵……」
「うれし……あん、つ、突いて! も、もっと奥までぇ……」
ベッドの上では、サイドテーブルに置かれていたペニスバンド(まり子先生が着けていた双頭のものではなく、外側だけに張形が装着されたT字帯)で、真由子が最愛の恩師を犯しぬいていた。
“学園の聖女”は、あられもない痴声を上げながら両手を真由子のうなじに廻し、すんなり伸びた両脚で、最愛の美少女の細腰を挟み込んでいる。
恩師を組み敷いた真由子の両手は、手に余るほど豊かなまり子先生の雪白の乳房を激しく揉みしだき、緩急をつけて瑞々しい双臀を律動させていた。
「“シリ子”、大好きよ……愛してるわ……」
「あんっ、“シリ子”もぉ……あんっ、愛してますぅ……あんっ!……
ああ、も、もうダメ、シ、“シリ子”、あんっ、イキそう……」
「“シリ子”……“シリ子”っ!」
「あんっ、あん! マ、“マンコ”さん、お願い、お、おっぱいを吸ってえ……っ!」
その瞬間、大きな音を立ててドアが開き、阿久津聖の声が響き渡った。
「ハイしゅ〜りょ〜(終了)! 2時間経ったわよっ!」
「ヒイッ!」
「ああっ!」
その声に驚愕してドアのほうを見やった二人の咽喉から、同時に悲鳴が迸る。
そこには、聖、詩織、伸江、そして鬼龍院蘭子が冷たい微笑を浮かべて立っていたのだ。
もちろん、今までの出来事がカメラで見物されていたことは解ってはいたが、二人で愛し合う姿を直接見られてしまったことによる羞恥は、無人のときとは比べものにならない。
恥ずかしさと惨めさのあまり、つながったまま硬直してしまった哀れな二匹の奴隷に、無慈悲な聖の声が飛んだ。
「蘭子さまの姿を見たらナニしなくちゃいけないか、もう忘れたのっ!」
「ヒイッ……」
その言葉に怯えきった美人師弟は、転がるようにベッドから降りると、蘭子に向かい、絨毯に額を擦り付けて土下座する。
そんな二人に歩みよった悪の生徒会の総帥は、優しげな口調で話しかけた。
「ホホ、お楽しみいただけたようね。
……残念ですけれど、今回はこれでおしまいですわ。
でも……。
貴女がた二人が、今後、私の奴隷として、心から素直な気持ちで奉仕していると判断したときには……ご褒美として、またこういった時間を与えてさしあげますわ。
それを目指して頑張りなさい」
「ウッキィッ!」
「ブウゥッ!」
それぞれサルとブタの鳴き真似で返事したまり子先生と真由子を冷たく見下ろしていた蘭子は、生木を引き裂くような別れにすすり泣いている二人に、とんでもないエサを投げ与える。
「それから……もし、私が貴女がたのことを、心から認めたときには……
貴女がた二人に、専用のお部屋を用意しなければなりませんわね。
もちろん一人部屋もありますけれど……貴女がたは同室のほうがよろしいでしょう?」
「ブウゥッ! ど、同室がいいですっ!」
「ウッキィッ! ど、同室にしてくださいっ!」
一も二もなくそのエサに飛びついてしまい、絨毯に額を擦り付ける美人師弟の姿を、冷たく微笑しながら見やった悪の生徒会の総帥は、言葉だけは優しげに二人を励ました。
「ホホ、期待していますわよ。
聖さんたちの命令を素直に聞いて、せいぜい頑張ることですわ」
蘭子が立ち去ったあと、まり子先生は仇敵・聖に、広々としたバスルームに連行された。
かかり湯を浴びた聖が湯船に浸かっている目の前で、風呂椅子に座った“学園の聖女”は身体を洗ってゆく。
髪の毛からつま先まで、輝くばかりの美しさを取り戻したまり子先生は、湯船の前に土下座して
「失礼いたします、聖さま」
と断ると、仇敵と同じ湯に入った。
すると、すぐさま聖は8歳も年上の美人教師を抱き寄せる。
「ふふふ、おめでと、“シリ子”!
ステキな“恋人”が出来たじゃないの!」
「あ、あんっ……ありがとうございます、聖さま……」
バカにしきったお祝いの言葉とともに、豊かな乳房を揉みしだかれたまり子先生だったが、もはや逆らうこともなく、素直に応えた。
「しかも、今日は記念すべき“シリ子”のアナル貫通の日だからね?
アナル貫通、おめでとう!」
「い、いやですわ、そんな恥ずかしいことを仰っちゃ……
で、でも、あの……あ、ありがとう、ございます……」
首筋まで真っ赤に染めて恥らいながら、伏せた長いまつ毛を震わせ、か細い声でお礼を述べる美人教師を満足そうに見やった15歳の長身の美少女は、冷たく笑いながら楽しげに命じた。
「さあ“シリ子”、“いつものヤツ”を用意しなさい!」
「ウ、ウッキイッ!」
その命令にサルの吠え真似で応え、湯から上がったまり子先生の向かった先には、赤、黄、緑、そして桃色、つごう4枚のビニール製のエアマットが重ねられていた。
大きさは、ちょうどシングルサイズの敷布団くらいだが、空気がいっぱいに詰まっているため、その厚みは20センチ以上ある。
4枚の中から赤いマットを引っぱり出した美人教師は、それを洗い場に敷き、隣に風呂椅子を置くと、なぜか、スポンジで美麗な裸身を再び泡まみれにした。
「……聖さま、よ、用意、できましたわ……
ど、どうぞ、こちらにおいでくださいませ……」
泡にまみれた裸身を縮めるように、拝跪の姿勢をとったまり子先生の言葉に、鷹揚に頷いた長身の美少女は、どっかりと風呂椅子に腰を下ろす。
すると、美人教師は
「し、失礼いたします……」
と言いながら、両手で聖の肩を押さえると、大きく股を横に開いて片膝をつき、泡まみれの豊かな乳房を仇敵の背中に押し付けた。
「ああっ……はあっ……」
切なげな吐息を漏らしながら、“学園の聖女”は細腰をくねらせ、憎みて余りある仇敵の背中を、自らの乳房で洗い上げてゆく……。
「ああ……はふぅ……」
広いバスルームに、エコーのかかった吐息が反響している。
今、まり子先生は、赤いエアマットに仰向けに寝そべった聖の裸身に覆いかぶさるようにして、泡にまみれた身体を前後左右に動かしていた。
「ふふ、最初は泣き喚いてイヤがってたのに、なかなか上手くなったじゃないの“シリ子”?」
「あんっ……あ、ありがとうございます、聖さま……
“シリ子”、とっても嬉しいですわ……」
8歳も年下の美少女に揶揄された“学園の聖女”は、形のよい耳たぶまで真っ赤に染めながら迎合する。
「ふふふ、そうそう、その調子よ。
そうやって素直でイイコにしていれば、愛しの“マンコさん”と同じ部屋になれる日も遠くないからね?」
「ウ、ウッキイィッ!」
「いいお返事ね? 蘭子さまにちゃんと報告しておくわ。
“シリ子”は見違えるようにイイコになってます……
一生懸命頑張ってます、ってね!」
「ああっ、ありがとうございます、聖さま!
“シリ子”、が、頑張りますわ……」
最愛の美少女との新生活への期待に胸躍らせ、心の底からお礼を述べた美人教師は、恥ずかしげに、しかし媚びるように言葉を続けた。
「あ、あの……た、たいへん申し訳ありませんが……
よ、四つん這いになってくださいませ、聖さま……」
「ふふふ、奴隷の分際でこの私にそんな体勢をとらせるなんて……悪いコね?」
口ではそう言いつつも、嬉々としてマットの上に四つん這いになった聖のアヌスを、まず泡立てたスポンジでよく洗い、シャワーで流したまり子先生は、
「し、失礼いたします……」
と言いながら、長身の美少女のアヌスに美貌を近づけてゆく。
そして、オズオズと桃色の舌を伸ばし……
聖のアヌスを舐めた。
「あんっ! いいわ、“シリ子”! さあ、もっとよ!」
憎みて余りある仇敵の言葉に素直に従い、舌を長く差し伸ばした“学園の聖女”は、本来ならば不潔極まりないその部位を、犬のようにペロペロと舐め回していった……。
五分後。
まり子先生は、聖とともに湯船の中にいた。
長身の美少女が美人教師を抱き寄せているのは先ほどと変わりなかったが、ひとつだけ違っているのは、まり子先生がうっとりと目を閉じ、8歳も年下の聖の肩に顔を埋めていることだった。
「ねえ、“シリ子”、わかったでしょう……?
アンタたちがイイコにしさえしていれば、なぁんにも怖いコトなんてないのよ……?」
「ウッキィ(はい)……」
「逆らったり、反抗的な奴隷には、厳しい罰を与えなければしょうがないけど……
反対に、素直で従順な奴隷には、うんとご褒美を与えるというのが、蘭子さまのやり方なのよ……
わかった? “シリ子”?」
「ウッキィ……よくわかりましたわ、聖さま……」
「アンタと“マンコ”はお似合いのカップルだと思うわ……
早く同じ部屋になれるように、私も応援するからさ……」
「ああ、ありがとうございます、聖さま……」
「明日からは学校が始まって……
これから毎日、全校生徒の前で恥ずかしいコトをしなきゃいけなくなるけど……
大丈夫よね、完全にマゾの露出狂になった、今の“シリ子”なら?」
「ウキィッ……だ、大丈夫ですわ、聖さま……」
「とりあえず、このアトは“明日の予行演習”だから、しっかり覚えることね。
いいわね、“シリ子”?」
そう優しく諭す聖の瞳には、真由子の待つあの部屋の前で“学園の聖女”を完全なる奴隷に叩き落としたときの鬼龍院蘭子と同じ、残忍酷薄な光が宿っていた……。
今回はここまで。
長谷川がKO負けなんて……(涙)
ショックでへこたれそうな私に応援レスを……
なんて言いたくなるほど残念です……
長谷川の負けはショックでしたね。
でもそれよりショックなのは聖の肛門を舐めるまり子先生…。
もうたまりません! しり子 どん底www
もうすっかり肉奴隷だな
ここから反撃とか無理だろ ちくびちゃんまさかのカミングアウトwに
しり子・・・たまらん・・最高
長谷川は・・・まあ引退しないだろうしまだまだ楽しませてくれるよ
リベンジするのか階級上げるのか判らんが どうしたんですかこの怒涛の更新は
長谷川は残念でしたが西岡が頑張ってくれましたよ! 8歳年下の聖なんかにはずかしめられるなんて
数日まえまでは考えられなかったのに ところでサイト作るって言ってたのはどうなったの?
だいぶたった気がするんだが? これから毎日全校生徒の前で!?何をしてくれるのだろうか
まだしり子のことを学園の聖女と信じている?かもしれない
生徒たち前でどんな痴態をさらしてくれるのだろうか
生徒たちのかすかに残る期待や羨望の眼差しが痴態・醜態を
伴って侮蔑・軽蔑に変わっていくと思うと・・・ HPはどうした?
テキストだけでいいからまとめておくれ! 新入りかい?
今まで一度も完スレせずに何回も落ちてるよ。ここまででもう2ヶ月分くらい更新してる。 釣りじゃないなら勘弁してくれよとしか
クソ忙しい社会人が月に一度だろうが投下しただけでも十分に褒められるべきだわ
疲れてるとモチベなんぞ上がらないからなあ 俺は忙しければ忙しいほど疲れてれば疲れてるほど
睡眠時間を確保しなければいけないって時が一番創作意欲が沸いてるけどなあ
今は暇だから無理 壮絶なドミネート時代は結構安定していたんだけど謎タイトルになってからdat落ち連発になった。
つーか、作者の要望とはいえこのタイトルはないと思うんだぜ・・・ ドミネートじゃ意味わかんないから変えようってなったはずだよ
作者はスレタイ候補から選んだだけだったような…? 信者「このタイトルにしました」
アレ「いいタイトルですね」
だった気がする。
俺もこのタイトルは頭悪すぎだと思うんだぜ どうでもいいがまとめサイトとかどうなったんだろうな。
じつは、皆様にお詫びを申し上げなければならないことがあるのですが……。
少し言い出しづらいことなので、詳細は次回の本文書き込みのときに……。
1年間休止とか?まさかの打ち切りとか?
うわあああああああああああああああああああ 言い出しづらいって書いてあるだろ..
とりあえずじっくり待つとしますか。 ようやくアレと信者が出て行って、他の職人が投下しやすくなる。
そうwktkしながら待つココロの準備期間なんですね。
わかります。 近々の動きを考えるとスレを捨ててサイト運営に移行…という可能性はなくはないな 読む方にとっても書く方にとってもサイト移行がいい気がするな
アレ??さんに質問!
好きな小説とマンガと映画を教えて!
死霊の盆踊りとかじゃなくてガチなやつを!
仕事終わったけど金なくてやることないんで
もうこの作者の焦らしにには慣れた
大方第四部をすっとばして第五部始めますとかそいうことだろ
つまり、次回からまり子陣営の逆襲パートが始まると 前に半年空いたときはたしか「久々の日本です」って言ってたような気がする
「また外国へ行くからしばらくお休みします」とかじゃないか?
あと>>159 なぜアレ??さんに聞く?周りの人に聞けばいいのに っていうか蘭子は堕ちて欲しいって人が多いの?
個人的には支配者のままでいてほしい… 強い女性が堕ちるのが良い
もちろん蘭子様も例外ではない 結局まとめサイトなんか作る気なかったんだな
作者さんにあれこれ質問とかして住人に期待させといて何もしない
口先だけのルーピーめ! 俺は元から全然信用していなかった。鋭意製作中ならすまんが あの人アレ??さんのこと利用する気満々っぽかったし、むしろ作られなくて良かった
wikiとか出来ればいいのに…誰か知識ある奴いない? 何も生み出さない行為はつつしめ
文句があるなら行動しろ
出来ないなら黙ってろ wiki程度なら作れるけど肝心の作品が手元にない。 引退宣言
大作(注:言い過ぎました)のアイデアが頭の中に浮かんで、
死ぬほど考えてプロットを組み立てて書き始めたつもりだったのに、
なにかがおかしい!そう思った時、続きが書けなくなった。
いつまでたっても手がキーボードを打ってくれなくて、無理やり動かしてもまともな物が作れない。
出来上がったと思っても、推敲する度に「すべて選択(A)→Delete」の繰り返し。
頑張ってやり直しても、結局は削除地獄に嵌っていく。
馬鹿の一つ覚えみたいに同じシチュを言葉を変えて書き直すだけの、破滅の無限ループから抜け出したのは、
歴戦を重ねたヒロインを書いたつもりが、実は歴戦とは同じ戦いが繰り返されただけのことに過ぎないと気付いた時だった。
見事なまでに成長の無いヒロインの話を長々と投下した事が恥ずかしくなり、それがおかしい物の正体だと気付いた時にはもう手遅れだった。
俺が途中まで投下したSSにGJをくれた人たちには申し訳ないけれど、俺はもう書けなくなってしまった。
もう一度やり直そうとしても、途中まで投下した部分が破綻するだけ。
頑張っても頑張っても満足のいく続きが書けなくなってしまったんだ。
バイバイ、スレのみんな。
ろくでもないSSばっかり投下した上に、途中で投げ出してしまって申し訳ないと思ってる。
生みの苦しみに負けた書き手より……
ノ´⌒ヽ,, ,. 、 / ./
γ⌒´ ヽ, ,.〃´ヾ.、 / /
// ""⌒⌒\ ) / |l ',
i / ⌒ ⌒ ヽ ) r'´ ||--‐r、 ',
!゙ (・ )` ´( ・) i..,..ィ'´ l', '.j '.
| (__人_)r '´ ',.r '´ !| \
\ `ー' l! ....:.:.:.:.:.:ヽ、 ,l \
/ ゝ、.,_ ---‐‐‐----ゝ、ノ
/ ( ミ
| \ ,r'´ i
朝6時。
調教室の四隅に置かれた大型犬用の檻の中で、泥のように眠り込んでいた四匹の奴隷たちは、それぞれの檻に被せられた厚いカーテン越しに鉄パイプで檻をガンガンと乱打されて跳ね起きた。
「ほい、カーテンを取るよ〜!」
楽しげな仇敵たちの声に、慌てて檻の中で裸身を縮め、拝跪の姿勢をとる。
「せ〜の……」
という四人分の掛け声とともに、カーテンが引き剥がされた。
「おはようございますっ!
本日も、よろしくお願いいたしますっ!」
同時に部屋の四隅から、まり子先生と真由子、千草、久美が声を揃えて挨拶する。
「おはよう、今日はとてもいいお天気よ」
美人教師の檻の前でそう言って微笑んだのは阿久津聖だった。
「おはようございます、聖さま……」
ブルン、ブルンと豊かな乳房を揺らしつつ、跳ねのけたタオルケットを丁寧にたたみながら、まり子先生は恥ずかしげに頬を染める。
「さあ、出なさい“シリ子”。
昨日以上に、素晴らしい一日のはじまりよっ!」
え〜……これからしばらく書き込みできなくなります。
秋には再開できるかと……
>>159さん
映画じゃありませんが海外ドラマの『デクスター』『ドクター・ハウス』はお勧めです。
小説ならエドワード・D・ホックのミステリは短編ばかりなので暇つぶしには最適かと。
ありがとうございます!
帰りに借りてみます!
あとアクション映画でお勧めはありませんか? 秋には再開とかなに言っちゃってんの
流石につけ上がりすぎ
さっさとこんなスレ落とそうぜ >>188
もともと隔離場所として立った上に、完走出来たためしもない。
毎回信者が立て直してるが、放っときゃ落ちる。
そういえばwiki作るって話はどうなったんだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています