格闘美少女無惨敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)4
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アレな人『アレ?? 』が気が向いたときに女の子を酷い目に合わせる終わりの見えない大河SSが投下されるスレ第4弾
アレ??さん以外の方の投稿もお待ちしております。
ホームルームのあとの一時限目、古文教師であるまり子先生を待っていたのは一年C組での授業だった。
一年C組と言えば、一ヶ月前まで彼女が担任を努めていたクラスである。
三年A組前の階段下、デッドスペースを利用した“専用職員室”で教科書と出席簿を用意していた全裸の美人教師の背後から、聖が愉しげに問いかける。
「ふふふ、“シリ子”、昨日教えたコト、ちゃんと覚えてきたでしょうね?」
その言葉と同時に、真っ赤に染まった豊かな双臀をピシャリと叩かれたまり子先生は、必死に笑顔を作りながら振り返って答えた。
「ウッキイィ!
お、覚えて参りましたでヤンス、聖さま」
「あっそう。
でも、覚えただけじゃダメよ?
ちゃんと実行しないと……わかってるよねぇ?」
冷酷な微笑を浮かべる美少女の指先で、滑らかな頬を撫でられた女教師は、引きつった泣き笑いの表情で朱唇を震わせる。
「え、えへへへ……も、もちろんでヤンス。
シ、“シリ子”は、聖さまのご期待に、しっかりお応えするでヤンス……」
僅か15歳にすぎない少女に対する恐怖のあまり、豊かな乳房をブルブルと震わせながらも、追従の笑みを崩さずに媚びへつらう23歳の美人教師を満足げに見やった聖は、バカにしきった口調でいざなった。
「よしよし、イイお返事だわ!
じゃあ“シリ子”、そろそろ授業に行きましょうか?」 学校内では、まり子先生に聖が四六時中張り付くことになっている。
チャイムと同時に、聖に背後から尻を叩かれた全裸の女教師は、羞恥に震える手で懐かしい一年C組の扉を開けた。
「み、皆さま、おはようございますでヤンス、えへ、えへへ……」
卑屈な笑みを作って入室する素っ裸の元担任の挨拶に、応える者は一人もいない。
少女たちの中には、哀れな美人教師に対する同情や憐憫を目に宿している者もいるにはいたが、それは断然少数派であり、殆どの生徒たちは軽蔑、嘲笑、侮蔑、嫌悪といった表情を露骨に浮かべていた。
聖はそんな生徒たちを見回しながら、ぞんざいに尋ねる。
「日直は誰? 欠席はいるの?」
「はい、聖さま、全員出席しております」
今日の日直の生徒が、緊張しながら同い年の美少女に敬語を使って答えると、聖は「あっそ」と愛想無く頷いて続けた。
「じゃあ日直さん、号令」
「は、はいっ!」
普段、この学園で始業の号令をかけるときは『起立、礼、着席』と言うのだが、日直の生徒はいつもとは全く違う言葉を発する。
「気をつけ!」
それに反応したのは、座っている生徒たちではなく、教壇上の女教師ただ一人だった。
「ウッキイッ!」
教壇に佇立していた全裸のまり子先生は、下卑た笑顔を崩さないまま猿の吠え真似で返事すると同時に姿勢を変えたが、それは一般的な直立不動の姿勢ではなかった。
かつての“学園の聖女”は、両脚を大きく拡げて股を開き、白魚のような両手の指先を最も恥ずかしい淫裂に添え、思い切り左右に引き裂いたのだ。
当然、純真な少女たちの目の前には、グロテスクとしか言い様のない、濡れそぼったピンク色の内部が容赦無く飛び込んでくる。
しかも、上半身を弓なりに反らせたまり子先生が、入室時と変わらぬ笑顔を生徒たちに向け、皓い歯を見せているのだからたまらない。
教壇上の女教師を座って見上げる生徒たちの目には、露出狂の変態女が、よりにもよって神聖な学び舎で醜悪なモノを見せつけながら、愉しそうに笑っているとしか見えないのだった。 乙です!
シリ子先生哀れエロかわいい! どこまでも嬲り抜かれてくれ! 僕は信じています。たとえ剛毛であっても決してグロテスクなんかでないと。
ふっくらとしてみんなを魅了してやまない美しい泉であると <壮絶なドミネート> 今読み終えました。
羞恥物としてこれほどの作品は見られなかったと断言したいです。
衝撃的によかったです。
私がこの小説ですごいと思う部分は日常の変化を盛り込んだ点です。
必ずセックスをしてこそ興奮するわけではありません。
日常から変わった小さな行動の一つひとつが興奮させる要素になります。
たとえば,赤井まり子先生には 聖がいつもついてます。
そして自由にお尻を殴ります。
これは意味のない行動ではありません。
学園の聖女と称されていた赤井まり子先生の変化した日常を示すものです。
この作品の最も大きなテーマは"関係性の変化と破壊"だと思います。
関係性は日常の中に溶け込んでいます。
変化した日常を示すことで,変化した関係性を示すものです。
桃井久美の心理描写はびっくりしました。
映画の"Das Experiment"で,看守と囚人の実験が思い出されました。
桃井久美もこの作品の大きなテーマである"関係性の変化と破壊"の延長です。
それぞれが持っている個性を種になって
こうやって関係の変化が起きるのがとてもスリルあります。
セックス行為描写もいいけど
こうやって心理を示しながら行動が共に伴う時,本当に興奮するのです。
この小説を一言で評価すると,
作家さんのような趣向を持っているなら,この領域でこのレベルのものは見当たらない。
その程度の作品だと思います。
良い作品ありがとうございます! ゴーンですらおせち料理を食べられるくらいですから、まり子先生にもつかの間の休息を ふと思い立ったのでゲドマガ105号の感想を書いてみる
小説のみ。順番は掲載順じゃなく目次の上から
・ネトラレ異世界転移
未だに新人のイメージがあるがとっくにベテランの部類の上田ながの
そう思えば、文章が上手くなったというか、余計なクセが無くなって読み易くなった気がする
この話も同様にクセがないというかソツがないというか
ストーリーを極限まで排除して、ねっとり丁寧に描写しているのが特徴的ではある
ハードなのを所望している身としては正直物足りなさはあるが、
ということはライト層向けとしてきっちり誌上での役割は果たしているんだろう
・sin光臨天使エンシェル・レナFD
今号のベテランがはっちゃけた3作その1
いやもうノリノリっすね。黒レナさんが楽しそうで何よりです
で、調べてみたらこれ原作ゲームの続編新作が出ててるのね。びっくり
エロゲーやりまくっていた頃なので、レナ役の遠野そよぎさんにはお世話になりました
彼女がどんな風に演じているのか気になるので、ゲーム買うことにします
・変幻装姫シャインミラージュ外伝
意外にここの住人でもダメな人が多いらしいリョナ
自分はこれぐらいのレベルなら大好物なんだけど、この作品はどうもイマイチかな
なんというか、回ごとにリセットされる感じで作中描写が真に迫って来ない
毎回心折れた感じで屈服セリフも言わされ醜態を晒されるヒロインだけど、
次回にはすっかり立ち直ってるというか無かったことになってるような形状記憶メンタル
こうなると「強いヒロイン」とかではなくただリアリティを感じられない
もうちょっと段階的に心が軋んで弱っていってる感じが欲しい…… 令和になったことだし奇跡の大逆転があったりして・・・・ 城 百合子,長野茜、滝川和希,香奈……誰かまた出てきてくれないものでしょうか…… もう十五年くらいあってない人たちだな。
彼女たちは今のまり子先生をどう思っているのだろう。 いつまでも待ち続けるけど、もうほぼ一年半か……
なかなかモチベ保つのも難しいだろうし、よくこれだけ書き続けられたと尊敬するけれど
正直、金払うから続き読みたい
そういうサービスも最近は出てきたし、利用してもらえないものでしょうか……。 さぁてな。ただ一つ、言える事がある。
最高に楽しかったぜ! ナメクジのように動く舌と芋虫のように動く指を持つ人外のAV男優 貞松大輔 (・∀・)ニヤニヤ 静寂に包まれた教室内では、相変わらず全裸の女教師が笑顔を浮かべ、自ら引き裂いた陰部を教え子たちに見せつけ続けている。
さらに、教室の最後方には、デジタルビデオカメラが三脚に据え付けられ、哀れな生贄の惨めな姿を冷たく記録しているのだ。
(ああ……は、恥ずかしい……は、早く、早く終わらせてぇ……)
羞恥のあまり、典雅な美貌を紅生姜のように染めながら、次の号令を待ちわびるまり子先生だったが、日直の生徒はなかなか口を開かない。
それも当然で、ひと月前から聖が『“シリ子”の授業のときは、号令をかけてから最低30秒間、そのまま放置するように』という指示を、全校生徒に周知徹底させていたのだ。
更に言えば、元担任の痴態を見つめる生徒たちの中に、顔を背けたり、目を逸らしたりしている者が一人もいないのにも理由がある。
それは、指示の中に『授業中の教師から目を逸らすような礼儀知らずは、罰としてヌーディスト・クラブに一日体験入部させる』と付け加えられていたからだった。
こう命じられてしまっていては、かつての“学園の聖女”に愛想を尽かし、軽蔑の目を向ける多数派も、恩師に同情を寄せる少数派も等しく、年頃の少女であれば目を背けて当然の恥ずかしい部分を見つめ続けるしかなかったのだ。
僅か30秒、しかし哀れな奴隷にしてみれば永劫とも思える時間が過ぎた頃、腕時計を覗いた聖から合図を受けた日直の生徒が、ようやく次の号令をかける。
「れい!」
「ウッキィッ!」
その声に嬉しげに返事したまり子先生は、教壇の上で弾かれたように拝跪の姿勢をとり、教え子たちに向かって土下座したまま口を開いた。
「み、皆さま!
これから、古文の授業を、始めさせていただくでヤンス!
“シリ子”は、こう見えても先生でヤンスから、授業の間だけ、言葉遣いを改めさせていただきますでヤンスが、そのことだけは、どうぞお含み置きくださいますよう、宜しくお願い致しますでヤンス!」
素っ裸の元担任が挨拶を終えると、日直の生徒が最後の号令をかける。
「起立! 授業を始めてください!」
その言葉に従って立ち上がった女教師の美貌を目にした、何人かの生徒から失笑が漏れた。
それも当然であったろう。
真っ赤に染まったまり子先生の貌からは、先ほどまでの媚びるような笑顔は消え失せ、以前と変わらぬ清楚な微笑が浮かんでいたのだから。 表情だけではなく、立ち姿までも凛とした風情に変わった全裸の美人教師は、赤いハイヒールをカツカツ鳴らして教卓上の教科書をとると、クスクスと笑う生徒たちに向き直った。
「皆さん、何がそんなに可笑しいのですか?
静かになさい、今は授業中ですよ!」
ついさっきまでの卑屈さはどこへやら、豊かな乳房をブルンと揺らし、生真面目に注意する素っ裸のまり子先生を見た生徒たちの笑い声はさらに大きくなる。
嘲笑の嵐の中、“学園の聖女”は羞恥に美貌を真っ赤に染めてはいるものの、従前どおり、衣服を身に纏っていた頃とまったく変わらない、気品に満ちた態度で教科書をめくった。
「それでは、45ページを開いて頂戴。
『方丈記』の続きから……」
この、“素っ裸の美人教師に、以前と変わらぬ態度で授業させる”というのは鬼龍院蘭子のアイデアだった。
それはもちろん、その方が見ていて滑稽だし、まり子先生の屈辱感も増すからであるが、更にもう一つ、理事長の孫娘らしい理由もあった。
聖コーマン女子高校は、超の付く私立の名門であり、当然、大学進学率もほぼ100パーセントを誇っている。
その超名門校の生徒が、女教師をいたぶるのに熱中するあまり、肝心の勉学がおろそかになっては、この先の進学率が下がることになり、ゆくゆくは学園の評価に関わる事態となってしまう。
そこで、生徒たちに授業だけはまともに受けさせようと、このやり方を考えたのだった……。 お久しぶりです。
長期間留守にして、申し訳ありませんでした。
今回はここまでです。 先生が解り易くて為になる授業をしてかつての尊敬の念がよみがえるほど
惨めな全裸姿がそれを打ち消そうとして生徒たちの感情がかき乱されそう いやあ、安心した。さすがに今回は…と思っていただけに うおお来てたあああああ!
責め抜いてしまわず、適度に正気を取り戻させるような行為を混ぜて
嬲り続けるえげつなさが本当に素晴らしい……
シリ子先生のヤンス口調、本当に滑稽で惨めでエロいっす 「……もし狭き地に居れば、近く炎上する時、その害をのがるることなし。
もし辺地にあれば、往反わずらい多く、盗賊の難、はなはだし。
また、勢いあるものは貪欲ふかく、ひとり身なるものは、人に軽めらる。
財(たから)あればおそれ多く、貧しければ、うらみ切なり……」
静まり返った教室の中に、教科書を読み聴かせる古文教師の声が響いている。
目を閉じて聴くのであれば、誰もがうっとりと聴き惚れてしまう程の、まさに“鈴のような”という形容がぴったりの、丸みを帯びた優しい声と、明確な抑揚、発音も明瞭な素晴らしい朗読だ。
しかし、目を開いて見れば……。
教室内を巡回しながら古典の名文を読み上げているのは、赤い首輪とハイヒールの他は何も身に着けていない、素っ裸の美人教師。
蜂のようにくびれた腰をくねらせながら歩くまり子先生のヒールがカツ、カツと鳴るたび、豊満な乳房がブルンと弾み、真っ赤に染め上げられた臀肉がプルプルと左右に揺れる。
美貌の女教師が腰をくねらせているのは、自分で意識してのことではない。
普通に歩こうと思っても、強制的にそうなってしまうのだ。
その秘密は、彼女が履くハイヒールにある。
実は、ヒールの高さが片方だけ、2センチほど短くなっているのだ。
ただでさえ不安定なハイヒールなのに、左右の高さが違っていてはたまらない。
一歩踏み出すだけで安定を欠いてしまうため、無意識のうちに身体がバランスをとろうと大きく腰をくねらせ、結果として双臀を左右に振り立てることになってしまうのだ。
ハイヒールの高さを変えるというのは、蘭子たちの発案ではあるが、これ事体は決してオリジナルのアイデアではない。
元々の発明者は、亡くなってから半世紀以上が過ぎた今もなお、ハリウッドのセックスシンボルであり続けている女優、マリリン・モンローだ。
セクシーにヒップを振りながら歩く女性のイメージは、『モンロー・ウォーク』として英語の辞書にも記載されているが、その陰には、自分をより魅力的に見せようとする女優の苦心と努力があったのだった。
もっとも、彼女が発明したモンロー・ウォークで、真っ赤な双臀を振り立てながら歩く全裸のまり子先生にとっては、限り無くどうでも良い話であったが……。 「……人を頼めば、身他の有なり。
人をはぐくめば、心恩愛につかわる。
世にしたがえば、身くるし。
したがわねば、狂せるに似たり。
いずれの所をしめて、いかなるわざをしてか、しばしもこの身をやどし、玉ゆらも心をやすむべき」
読み収めた女教師は、真っ赤に染まった美貌に笑みをたたえながら、生徒の机の間を双臀を振り立てて巡回しつつ、薀蓄を付け加える。
「この、鎌倉時代の鴨長明が著した古典と同じ意味を持つ文章を、約七百年後、明治時代の文豪が書いています。
……智に働けば、角が立つ。
情に棹差せば、流される。
意地を通せば、窮屈だ。
兎角に、人の世は住みにくい……そう、夏目漱石の『草枕』ですね」
授業の内容だけを聴けば、解り易い立派な講義なのだが、いかんせん、教授する美人教師が素っ裸であるうえに、悩ましげに細腰をくねらせて歩きながらピンクの乳首を硬くしこり勃て、両腋の間から大量の縮れ毛をはみ出させ、
M字にカットされた恥毛の下、恥ずかしい淫裂を溢れ出した花蜜で濡れそぼらせ、さらに絖白い内腿を伝ってトロトロと秘蜜を垂れ流していては、滑稽なことこの上なかった。
ハイヒールの靴音高く、モンロー・ウォークで教壇に戻ったまり子先生に、腕時計を覗き込んだ聖が冷たく告げる。
「“シリ子”、残り5分だよ」
「は、はいっ! 有難うございます、聖さま!」
15歳の少女の言葉に、いつものサルの吠え真似ではなく、当たり前の言葉で応えて礼を述べた全裸の女教師は、自分を注視する教え子たちに、先ほどまでと変わらぬ優しい微笑を向けて指示を与えた。
「それでは、次回までの宿題を出します。
いま読んだところまでを、各自、現代語訳しておいてくださいね?
……ええ……時間が5分ほど余りましたので、皆さん、チャイムが鳴るまで、教科書を黙読していて頂戴。
先生は……そうですね……。
か、軽く、体操でもしていようかしら……」 寝る前にチェックしたら来ていた……!
ありがとうございます、ありがとうございます
高尚な文学の講義を滑稽かつ残酷極まりない状況でさせられる、このエグみよ 教科書を黙読するように、と指示された生徒たちであったが、みな机に教科書をひろげてはいるものの、誰一人として視線を本に向けている者はいない。
ほんのひと月ほど前までは、自分を憧憬と敬意を込めて眩しげに見つめていた教え子たちの、軽蔑と同情、嘲笑と憐憫が綯交ぜになった三十対もの視線が、まり子先生の美麗な裸身に集中していた。
(ああ……見ないで……お願いだから、みんな、目を瞑っていて……)
ノーブルな美貌を羞恥の色に染めた女教師は、胸の内で少女たちに哀願したが、どれだけ必死に願ったところで、何の効果もあるはずがない。
チラリと視界に入った阿久津聖が、イラついたように目を細めたのに気付き、恐怖に竦みあがったまり子先生は、教壇の上から生徒たちを見渡しながら、両腕をゆっくりと上に伸ばし、大きく伸びをした。
「う、う……ん……」
艶めいた吐息を漏らしつつ、真上に伸ばした両手を、掌が上にくる形で組み合わせ、そのまま静止する。
当然、純心な少女たちの眼前には元担任の、理知的な美貌からは想像もできないほど下品に生い茂った、漆黒の腋毛がさらけ出されていた。
(い、嫌だわ、あの素敵だったまり子先生が、こんなに毛深かったなんて……
幻滅もいいとこだわ!)
(伸ばしはじめてから、まだひと月でしょう……?
腋毛って、こんなにモジャモジャになるものなの……?)
各々の感想を抱く教え子たちに、広範囲に密生した船底形の腋毛をたっぷりと見せつけた美人教師は、両手を下ろしながら口を開いた。
「ああ……肩が凝って、しょうがないわ……」
独り言にしては、やけに大きな声で続ける。
「でも、肩凝りも、もう慣れっこになっちゃった。
だ、だって、先生は、皆さんの年頃には、もうEカップだったんですもの……」
そう言いながら、雪白の乳房を両手で掬うように持ち上げ、タプタプと上下に揺らしてみせる。
「ああ、こうやって下から支えると、とっても楽ちんだわ。
オ、オッパイを揺らしてるのはね、張りを取るためなの……。
肩が凝るのは、この、デ、デカパイのせいなのよね……。
先生は、ひ、貧乳の子が、とっても羨ましいわ。
だって一生、こんな悩みとは、え、縁が無いでしょうからね!」
豊かな乳房を己が両手で揺らしながら、真っ赤に染まった美貌に笑顔を貼り付けた女教師がそう言い終えた瞬間、バストサイズにコンプレックスを抱える、年頃の少女たちの目が一斉に吊り上がった。 (なによ、今まで私たちを騙していた偽善者のくせに……!)
(貧乳で悪かったわね!
胸が大きいだけが自慢の露出狂の変態よりも、小さくてもまともなコのほうが、絶対にいいもん!)
高校一年の少女たちから敵意のこもった視線を向けられたまり子先生は、引きつった笑顔の瞳に怯えの色を浮かべ、胸の内で弁解する。
(ああ……違います……これは、本心じゃないの……)
救いを求めるように聖を見やった全裸の美人教師は、イライラと眉間に皺を寄せたサディスティンの視線におののき、慌てて次の行動に移った。
「あ、歩き廻ったせいかしら。
せ、先生、オ、オマンコが、擦れて痛いわ。
ついでに、オマンコも、マッサージしようっと!」
渦巻く生徒たちの嘲笑のなか、言い訳めいた口調でそう言うと、すんなり伸びた両脚を大きく開いて腰を落とし、背中を教卓にもたせかけて、左手で乳房を揉みしだきつつ、右手をそろそろと淫裂に当てる。
(……ああ……駄目よ……今ここをいじったら、私……)
羞恥と屈辱に耐えながら、これまで必死に変態女を演じ続けてきたまり子先生の瞳に逡巡の色が浮かんだが、それも当然であったろう。
なにしろ、マゾに目覚めさせられた女教師の性感は露出授業の間に、恐ろしい勢いで燃え上がってしまっていたのだ。
そんな状態では、最も敏感なそこを刺激した途端、生徒たちの、それも先月まで担任を務め、自分を尊敬と賛美の目で見てくれていた教え子たちの目の前で、昇りつめてしまうことは疑いようもなかった。
(ああ……惨め……惨めだわ……っ……)
引きつった笑顔のまま、切れ長の目尻に涙の珠を浮かべた美人教師に、聖が冷たく声をかける。
「“シリ子”、残り2分!」
「ハ、はいっ!」
(い、致します! ご命令どおり致しますから聖さま、どうかお仕置きしないで……!)
羞恥心より恐怖に負けたまり子先生が、聖職者のプライドを投げ捨てて、白魚のような指先を濡れそぼった淫裂に沈めた瞬間。
「イ、イクぅ……! オマンコ、いいっ……!」
黒目がちの瞳をでんぐり返らせ、あられもない痴声を上げた女教師は、教え子たちが見つめるなか、おこりに罹ったように美麗な裸身をガクガクと痙攣させ、花のような唇から泡状の涎を吹きこぼして、教壇上に崩折れたのだった……。 今回はここまでです。
現在お読みくださっている方は……2人〜5人……? お待ち申し上げておりました!!
たくさんの人たちも同じ思いだと思います。 うおお、連続!
>>902も自分ですが、これで少なくとも3人かな?
もう本当に金払わせて欲しいのでfanzaとか登録して欲しいです…… 教え子たちから敵意を向けられるよう仕向けられるのも良ければ、
ご主人様、といってもまだ中学生の少女にビクビクする哀れっぷりも素晴らしい……!
シリ子先生のすぐボーボーになっちゃう腋毛と陰毛を伸び切るたびにカットして、
羊の毛みたいに利用したいよね! 何がいいかな? 全裸保守の人もいるし、一桁ってことはないな。
ゴキブリだって、1匹いたら30匹っていうじゃん。
今ここにいるのはゴキブリごときのしぶとさじゃないと思うよ。
20年以上生息してるんでしょ? たとえM字とはいえ、カットしちゃうのもったいないと思うんだよな。手を加えられてないボーボーの方がいっそう惨めな感じがするんだけど 失礼だとは思うんだけど、お尻の毛もさ、結構なもんでしょうね お手入れの行き届いた久美に、まりこ先生が羞恥責めされるってのもいいなあ 格闘戦で敗北をした女性が罰ゲームで衆人の前に醜態をさらす
こんな感じの作品を俺が最初に見たのはヴァリアブル・ジオだったよ(アニメ版)
同時期にサターン版が出たので予約したらジグソーパズル付きの大きな箱でビックリ
オリジナル版のPCゲームや他ハードの移植版はもっと早く出てたけど
ファミコン以外のゲーム機を持っていなかったし当時のPCは高くて俺には手が出せなかったのよ おお。俺もヴァリアブル・ジオの、小説版だったわ
人間離れしたサイボーグとか獣人のオリキャラ? にタフ過ぎて攻撃が通じず、
殴ってもびくともしなくてその隙におっぱい揉まれるとか冒涜的で最高だった >>917
>>917
気になる
状況が分からないけどおっぱい揉まれるって結構エロかったりします? >>917
中学生男子のリビドー補正があったから保証は出来んけど、当時は凄くエロく感じた
強さに自負と自信がある格闘少女が、攻撃を余裕で耐えられながら、
反撃代わりに胸を揉まれたり乳首を弄られたりしてた記憶(流石にうろ覚え
行為以上に精神的な屈辱が、性癖な人にはツボかとは思う
三部作のうちの一冊目、「翼あるもの」だったと思う
他二冊も、似たような強いヒロインが力負けして、というのはあったはず >>919
たしかかおりも酷い目にあってた気がする 格闘ゲームの「ワールドヒーローズ2」はデスマッチモードで負けたキャラは禿頭にされる
この罰ゲームは女性キャラにとっては裸を晒すより屈辱的
格闘ゲームといえば舞とキャミィ、モリガンは有名な人気ヒロイン
彼女たちには自覚が無いようだけど着ている衣装が大胆
普通の女性なら人前だと恥ずかしくて身動きが出来なくなる破廉恥な姿
(それぞれナイスバディだからなおさら)
彼女たちなら裸にされても普通に戦えそうな気がする アーケードの脱衣マージャンってあるじゃん
内容は女性キャラがプレイヤーと対戦して敗北したら不特定多数の男たちに裸体をさらす
このスレでOKかな?(マージャンを格闘ゲームと受け取れればだけど) 生徒会室の隣には、当の生徒会室にも劣らぬほど広い会長室がある。
昼休み、会長室の応接セットにかけた鬼龍院蘭子、阿久津聖、大内詩織、三國伸恵と桃井久美は、メイド姿の魔百合と魔澄の給仕を受けつつ、優雅なランチタイムを楽しんでいた。
もちろん“ちくび君”こと久美だけは、ピンク色の金属製首輪と、ペニスバンドだけの素っ裸である。
床には隙間無く豪奢なカーペットが敷き詰められているが、応接セットから3メートルほど離れた場所にブルーシートが広げられ、三匹の奴隷たちがその上で四つに這い、犬の餌皿に美貌を突っ込んでいた。
「ホホ……“ちぶさ”、お味はいかが?」
例によって三匹の真ん中で、コーンスープに浮かんだ大きな丸いパンを口いっぱいに頬張っていた千草だったが、今や“救いの女神”である蘭子に問いかけられ、慌ててパンを噛み千切ると、嬉しげな声で答える。
「んモオォォ!
と、とっても、美味ちいでちゅ、蘭子さま!」
かつては『学園最強』と謳われた、長身かつクールな美貌の美少女空手家が、大きなリボンで纏められたツインテールを揺らし、赤ちゃん言葉で返事するのを見て、蘭子は満足げに頷いた。
「ホホ……三人とも、慌てないでゆっくりお食べなさい」
その声に、三匹の奴隷はスープで汚れた美貌を上げ、嬉しそうに各々定められた動物の鳴き真似で答えた。
この昼食時間は、奴隷たちにとって唯一の、本当の意味での“休み時間”だった。
何故なら、三匹の昼食は生徒会長室で、蘭子たちと摂ると決められていて、一般生徒の目から完璧に隔離されるからだ。
もちろん、全裸で犬食いをする姿を見物される恥ずかしさと惨めさには、いつまで経っても慣れることは出来ずにいたが、それでも教え子や級友、そしてかつての親衛隊に見られずに済む、というのは涙が出るほど有り難い。
そして何より、彼女たちの“救いの女神”である、“優しい蘭子さま”が傍にいてくれるお陰で、冷酷な聖たちから苦痛を与えられることも無いのだ。
(ああ……蘭子さま……有難うございます……!)
(蘭子さまがずっと、傍にいてくださったら……いいえ、私たちが、いつもお傍にいられたらいいのに……)
あらん限りの感謝の心を、潤んだ瞳を以て懸命に伝えるまり子先生と真由子、千草であったが、当の蘭子にしてみれば、これは別に奴隷たちを憐れんでのことではなかった。
全寮制のこの学園は、もちろん男子禁制ではあるが、生徒の母親たちは入れ替わり立ち替わり、毎日のように面会に訪れる。
面会の場所は校舎の応接室か、寮一階のロビーと決まっているが、母親が久しぶりに会った娘やその友人たちと、中庭や食堂で一緒に食事をするというのもよく有ることなのだ。
そんな部外者に、全裸の奴隷たちが犬食いをしているところを万が一にも目撃されてしまっては、理事長の孫であり、数年後には自身がその座に就くことが約束されている立場の蘭子にとって身の破滅となる。
つまるところ、これは蘭子の優しさどころか、薄汚い保身にすぎないのだが、今やすっかり洗脳されてしまった奴隷たちの頭には、優しい指示の裏に潜むものを疑うどころか、そもそも疑ってみようとする考えそのものが浮かばないのだった……。 「……それでは蘭子さま、お先に失礼致します」
そう挨拶した阿久津聖が、素っ裸のまり子先生だけを伴って退室する。
「あ、あの……」
いつもとは違い、昼休みが終わるまであと15分もあるのに、真由子らと引き離されてしまって言い知れぬ不安に襲われた女教師は、オドオドと理由を問いかけたが、返事はそっけ無いものだった。
「“シリ子”、アンタ5時限目は授業が無いんでしょ?
昼休みの内から、寮の部屋でたっぷりと可愛がってあげようと思っただけよ。
それとも、この姿で校内を歩き廻る方がイイの?」
「ウッキィ……い、いいえ……」
八歳も年下の少女に犯されるのは屈辱だが、寮の部屋でなら一般生徒に見られることは無い。
ホッと愁眉を開いたまり子先生には、この15分という時間に恐ろしい罠が隠されていることなど、知るよしも無かった……。 校庭から、サッカー部やソフトボール部、陸上部といった、運動部の生徒たちの掛け声が響いている。
音楽室からは合唱部の歌声が流れ、講堂の小ホールからはブラスバンド部の奏でる音楽が鳴り渡っていた。
午後3時半ともなれば、学園内では様々なクラブが活動を始める。
それは、ひと月ほど前に新設された『ヌーディスト・クラブ』も変わりは無かった。
生徒たちからは『ヘンタイクラブ』と呼ばれているこの部が活動を行う場所は、かつて空手部が使用していた道場だ。
空手部は、顧問と主将、副主将が同時に退部し、この三人を慕って付いてきた部員たちも辞めてしまったため廃部となっており、今は看板こそ架かってはいないものの、ヌーディスト・クラブの占有権が生徒会によって、非公式に認可されている。
道場四方の壁際には、中央部を取り囲むように、どのクラブにも所属していない二百人以上の生徒たちが鈴成りになっていた。
彼女たちの視線の先にあるのはもちろん、ヌーディスト・クラブの面々の姿。
部長兼監督を務める桃井久美が、例の本物と見まごう出来の張型を、全裸の股間から生やしているその背後には、コーチ役の聖、詩織、伸恵が制服姿でバラ鞭を手に、冷酷な微笑を浮かべている。
四人の指導陣と向かい合ったまり子先生、真由子、千草の三人は、真剣な表情で素っ裸のまま直立不動の姿勢をとっていた。
哀れな奴隷たちの後ろには、6メートル四方の大きなブルーシートが敷かれている。
そして当然のことながら、三脚に載った高性能デジタルビデオカメラが10台ちかく、シートの周りはもちろん、道場全体を囲むように配置されていた。
やがて、背後の伸恵にクリッとした愛らしいお尻を軽く叩かれた久美が、目の前の三人に向かって声を張り上げる。
「それでは、ヌーディスト・クラブの、本日の活動を行います!」
その声に、猿、豚、牛の鳴き真似で応えた三人は、呼吸を合わせて叫ぶように挨拶した。
「“ちくび”監督! 本日も、どうぞ宜しくお願い致しますっ!」 キター!!
アレ?? さん、投稿お疲れ様です。
コロナも先が見えず、梅雨空の鬱陶しい日々が続きますが、どうぞお身体だけは御自愛下さい。
『壮絶なドミネート』の続きを、首を長くしながらも…
のんびりお待ち申し上げております。 来てた!
元が格好良かっただけに、ちぶさの惨めさ、滑稽さが素晴らしい……!
ヌーディストクラブの活動内容もまたえぐそうで続きが楽しみ >>927さま
>>928さま
いつも応援していただきまして、誠に有難うございます。
お二人に、ささやかな粗品というか駄文です。
その夜も、古文教師の赤井まり子は、教え子である927と928が待ち受けるアパートに呼び出されていた。
そんな命令など従いたくもなかったが、恥ずかしい姿を収めた映像を二匹の野獣たちが持っている限り、美人教師には拒否することなどできないのだ。
約束の時間に僅かに遅れたまり子先生がチャイムを押すと、トランクス姿の927が扉を開けて出迎えた。
「遅かったじゃねえか。
何をモタモタしてたんだ」
おののく美人教師の滑らかな頬に、パシッ、パシッと、927の往復びんたが飛ぶ。
ヒッ、ヒッと断続的な悲鳴をあげたまり子先生は、長い睫毛に早くも涙を滲ませ、その場に土下座して夢中で弁解した。
「も、申し訳ございません。
職員会議が長引いたものですから……」
「ふん、言い訳はいいからさっさと上がれ」
怯えきった女教師がパンプスを脱いでフロアにあがると、その華奢なうなじに927がさっそく腕を巻きつけて抱き寄せ、花のような口唇に自分の唇を重ねる。
教え子の舌で歯をこじ開けられたまり子先生は、長い睫毛を伏せて眉間に嫌悪の縦皺を刻みながらも、ネットリと舌を絡めて相手の送りこむ唾液を飲みほしていった。
野獣のような生徒に唇を奪われるおぞましさは、いつまでたっても我慢できなかったが、927の機嫌を損ねれば何をされるかわからない。
927と928の奴隷にされてからというもの、相手の機嫌を損ねたために、お尻どころか豊かな乳房までも、真っ赤になるまでしばき上げられたことも一度や二度ではない。
そんな目に遭わされるくらいなら、下手な抵抗などせずおとなしく従うほうが何倍もましだった。
女教師を抱きすくめていた両手を背すじに沿って下ろした927は、タイトスカートを後ろから捲り上げ、紐のようなショーツを食い込ませた、ほぼ丸出しの尻肉を揉みしだく。
「むぐうっ……」
非行生徒と舌を絡め合ったまま、まり子先生は忠誠心を顕すかのようにオズオズと両手を927の背中にまわし、厚い胸板にふくよかな乳房を押し付けていった。
「お前も、すっかりペットが板についてきたな」
甘やかな唾液を味わい尽くした女教師をお前呼ばわりした927は、スーツ姿の奴隷を、リビングの中に突き飛ばす。
「ヒッ……!」
ヨロヨロとたたらを踏んだまり子先生は、正面のソファのに素っ裸の928が腰掛け、股間のものをいきり勃たせているのを見て、慌てて目を背けた。 「へへへ、“シリ子”の色っぽい声を聞いてたら、我慢できなくなっちまったよ。
さっさといつものように挨拶して、ストリップして見せな」
「ウ、ウッキィ……」
真っ赤に染まった美貌を屈辱に歪めた女教師は、猿の吠え真似で答えた。
表向きは教師と生徒の間柄でも、一歩この部屋の中に入れば、生徒の927と928が主人であり、まり子先生は忠実な奴隷に成り下がる慣例になっている。
慣例に従った美人教師は、928の正面に正座し、床に手を突いて挨拶した。
「927さま、928さま。
わざわざお呼びいただきまして、有り難うございます。
私、“赤いシリ子”は、ピチピチした高校生とセックスしたり、いじめられたいばかりに教職に就いた、マゾで破廉恥な女教師でございます。
でかいオッパイをぶら下げているしか能の無い、淫乱な露出狂ではございますが、“シリ子”は精一杯、お二人にご奉仕させていただきます。
どうぞ、この聖職者の風上にもおけないいやらしい変態の牝猿を、腰が抜けるほど犯し抜き、思う存分、嬲り抜いてくださいませ」
初めのうちは鞭で脅されなければ言えなかったそんな屈辱的な挨拶も、この頃では脅されなくてもなんとか言えるようになっていた。
教え子たちの前に土下座し、弄ばれることを願うたびに惨めな思いを味わうのは初めての時と変わらなかったが、最近では同時に、被虐への忌わしい期待で胸が妖しくときめくようにもなっている。
今夜もまた、野獣のような生徒たちに身体を弄ばれ、屈辱に満ちた死ぬより恥ずかしい目に遭わされるのかと思うと、今からもう、身体の奥がジーンと痺れてくるのだ。
教え子たちに玩弄される宿命から逃れられないと悟った奴隷の、哀しい自己防衛本能とでもいうべきであろうか。
この頃ではまり子先生も、若い野獣たちに嬲られ、いたぶられ、犯されることを本心から嫌がっているのかどうか、自分でもわからなくなりかけていた。
惨めな挨拶を終えた美人教師の耳に、コンポから鳴り響く激しいロックのリズムが飛び込んでくる。
「おい“シリ子”、次はストリップだろうが。
とっとと立てよ」
スマホを手にした927に命じられたまり子先生は、慌てて立ち上がると、モスグリーンのスーツに包まれた肢体をリズムに合わせ、扇情的にくねらせはじめた……。
( 続く ) うおお!?(驚愕
これはなんとも言えない面白さというか、
そういえば本編は女オンリーなわけで、男が出るあたり正に番外編
大丈夫だよ、シリ子先生! 俺のちっちゃいから全然痛くないよ!w 昨日の番外編の続き
おとなしめのスーツを着た美人教師の服装だけを見れば、おかしなところは何処にも無い。
上着はもちろん、リボンタイで隠されたブラウスのボタンも首元までしっかり留められているし、ぴったりフィットしたタイトスカートから伸びるしなやかな脚には、ちゃんとストッキングを履いている。
だが、だからこそ尚更、その動きは滑稽極まりないものに見えた。
引きつった泣き笑いの表情で、アイドル歌手のように両手の指先でハートマークを作ったかと思えば、大きく股を開いて腰を落とし、拳を握った両腕をガッツポーズのように振り回して、頭と身体を激しく上下動させる。
それはまさしく、ビヨンセの歌に合わせて踊る、太った女芸人の完全コピーだ。
更には、サムズアップした片手を上下に振りながら、リズムに合わせて片脚でピョンピョン飛び跳ねて、以前流行した『いいねダンス(シュートダンス)』まで踊ってみせるのだ。
誰が見ても“たぶん教師だろう”と一目で判る服装で、引きつった笑顔を浮かべたノーブルな美貌を羞恥に染めて踊り続けるまり子先生を指差し、ゲラゲラ笑いながら928が野次を浴びせる。
「うおお、めっちゃ上手くなったじゃないですか、赤井先生!
是非とも今度は、学校で踊ってくださいよぉ!」
(くうっ……!)
激しいリズムにのって踊り続ける美人教師の、優しげに垂れた切れ長の目尻に、屈辱の涙が浮かんだ。
きちんとスーツを身に着けている今の場合に限って言えば、奴隷として“シリ子”呼ばわりされるよりも、学校にいるときのように先生と呼ばれて敬語を使われるほうが、より惨めな気持ちになるのだ。
そのことを良く理解している927も、相棒に調子を合わせて揶揄する。
「こんな赤井先生の姿を見たら、みんなビックリするでしょうねぇ!
草野さんや大木さんなんて、卒倒しちゃうかも知れませんよ?」
(……!)
その言葉に、自分を聖女のように崇拝する女生徒たちの、眩しげな眼差しが脳裏をよぎる。
もしあの子たちに、こんな惨めな姿を見られたら……。
ところもあろうに神聖な教室のなか、スーツ姿で滑稽なダンスを踊っている自分が、少女たちに見物されているところを想い描いた瞬間、今や被虐の暗い喜びの虜囚となったまり子先生の瞳の奥で、真っ白な光がスパークした。
「あっ……あ……!」
自分の惨めな姿を想像しただけで軽いアクメに達してしまった女教師は、典雅な美貌を真っ赤に染め、花のような朱唇から意味の無い呻きを漏らしながらも、快感のあまり小刻みに痙攣する肉体に鞭打って、屈辱のダンスを踊り続けるのだった……。 五分後、羞恥のストリップを終え、一糸纏わぬ美麗な裸身を曝け出したまり子先生に、奴隷と同じく全裸になった927と928はソファに並んで座り、哀れな女教師に口唇の奉仕を命じた。
ジャンケンで一番目の権利を奪取した928の前に、まり子先生が正座したが、それはいつもの土下座の姿勢ではなかった。
美人教師の両腕は白磁のような背中に廻され、その腕を、円筒を二つ並べたような形の黒い皮製の拘束具で固定されてしまっている。
これでは床に両手を突くことなど始めから不可能だ。
正面から見れば両肩から先はまったく見えない、そんな窮屈な体勢ながら、それでもまり子先生は、正座した太腿に上半身を被せるという苦しげな拝跪の姿勢を取って、この一ヶ月の間に教え込まれた惨めな挨拶を口にした。
「928さま。
シ、“シリ子”は、ピチピチした高校生のオ、オチンポミルクが大好物という、救いようの無い変態マゾ教師でございます。
どうか、忠実な奴隷の“シリ子”に、928さまの美味しいオチンポミルクをお恵みくださいませ。
こ、このとおり、伏してお願い申し上げます」
「やれやれ、可哀想な淫乱女にそこまでお願いされちゃあ、しょうがない。
そんなに好きなら、たっぷりと呑みな」
血を吐く思いで口にした挨拶を、バカにしきった揶揄で返された女教師の理知的な美貌が屈辱に歪んだものの、いくら歯噛みして悔しがったところで、この場を打開できるはずもない。
羞恥のあまりカッカと火照る頬を涙で濡らしながら、928の脚下へにじり寄ったまり子先生は、哀しげに諦観の目を伏せ、屹立する肉棒に美貌を近づけていった……。 本編が女の園なだけに、男にやられてるのって、二重の凌辱感がありますね……!
十代の頃にシリ子先生に飲んで貰えるなら、コップ1杯分ぐらいは余裕で出せそう 番外編の続き
二人の教え子によって叩き込まれたとおり、女教師はいきなり咥えるのではなく、まずは羞恥に染まった美貌を肉棒に寄せ、ゆっくりと頬擦りしながら、震える唇をひらく。
「ああ……928さま……な、なんてご立派なのかしら……。
こ、こんなに素敵なオ、オチンポに、ご奉仕させていただけるなんて……夢のようですわ……」
自分の操を奪った肉の凶器に頬を擦り付け、心にも無い言葉で褒め称えたまり子先生は、屈辱の涙に濡れた瞳で、見下ろす教え子とぴったり視線を合わせ、その目を逸らさず教え込まれた作業に移った。
チュッ、チュッと派手な音をたてながら肉棒全体にキスの雨を降らせ、剛毛に覆われた竿の付け根からカリ首までを、長々とのばした桃色の舌を押し付けるように使って、何度も繰り返し舐めあげる。
竿全体が唾液でテラテラと濡れ光ってくると、今度は蛇のようにチロチロと舌を高速で動かし、カリ首の周りから先端の鈴口までを懸命に刺激していった。
「ああ……928さま……し、失礼、致します……」
教え子の冷酷な目を見つめたまま、涎まみれの朱唇を震わせてことわった美人教師は、正座した尻を僅かに浮かせた膝立ちの姿勢をとると、いよいよ大きく口を開き、928の股ぐらに貌を埋めるように肉棒を咥え込んで、小ぶりな頭を激しく上下させる。
後ろ手に両腕を拘束されてしまっているので、いつものように手を使って刺激を与えることは出来ないが、性欲の塊のような若い野獣を自失に追い込むことなど、そう難しくはないはずだ。
「……んっ……ふっ……」
歯が肉棒に触れぬよう細心の注意を払いつつ、野獣のような生徒のものを舌と口唇で愛撫するまり子先生は、いつしか鼻にかかった喘ぎを漏らしながら、淫らな行為に没頭していった……。 「……ふうっ……んぐっ……」
教え子の肉棒を咥え込み、激しく頭を振り立てはじめてから五分が過ぎた頃、全裸の美人教師は或る異変に気付いて愕然となった。
(ど、どうして……?
どうして、いつまで経ってもこのままなの……?)
そう、いつもならとっくに放出している筈なのに、928のものは屹立したままで果てる予兆すらないのだ。
そういえば、舌に感じる先走り液の味も、これまでに比べると確実に薄い。
「へへへ……」
貌を伏せた頭上から響く928の冷笑を耳にしたまり子先生の胸に、恐ろしい疑念が湧いた。
(ま、まさか……出したばかりなの?)
残念なことに、女教師の疑惑は的中していた。
まり子先生がチャイムを鳴らす僅か15分前に、928はバスルームで放出していたのだ。
そのあとシャワーを浴びて、股間はおろか全身を洗ってしまっていた為それらしい臭いも無く、屈辱に震える美人教師がまったく気付かなかったのも無理はなかった。
(そ、そんな……もしそうなら、私、どうすればいいの……?)
必死で黒髪を振り立てる、まり子先生の美麗な裸身が恐怖に震えはじめた。
928が果てるまで、あと何分かかるか判らない。
それまでずっと、この口唇の奉仕を終えることが許されないとしたら……?
それはまさしく無限地獄だ。
(ああっ……ひ、ひどい……ひどいわっ……!)
惨めさと恐ろしさのあまり、切れ長の目尻から幾筋もの涙を流す女教師に、隣から927がいらいらと怒声を浴びせる。
「何やってんだ“シリ子”!
あとがつかえてるんだ、さっさとしろよ!
……そうだな、あと10分以内に928のミルクが呑めなかったら……お仕置だぞ!」
( 続く ) アレ?? さん、927です。
お返事と早速の書き込み、有難うございます。
お返事をいただけた上に、まさか番外編で927に出番を与えていただけるとは光栄の極みです。
番外編の投稿、楽しみにしています。
それでは、ご執筆頑張って下さい。 番外編の続き
(―――!)
お仕置、という言葉を耳にした途端、928のものを頬張ったまり子先生の美麗な裸身がギクリと硬直し、やがて、誰が見ても判るほどの勢いでガタガタと震え出す。
無様にも恐怖に怯える気品に満ちた美人教師を横目に、スマホのタイマー機能を操作しつつ、927は楽しげに続けた。
「……どうすっかな……?
こないだみたいに、浣腸して買い物に行こうか」
「! ……フィィッ……!」
その言葉にくぐもった悲鳴を上げ、頬張っていたものを吐き出した全裸の女教師は、唾液にまみれた朱唇を震わせ、幾筋もの涎を垂らしながら哀訴する。
「お、お願いです、ど、どうか、それだけは……それだけは……!」
後ろ手に拘束されたまま正座し、豊かな双臀を掲げるようにして額を床に擦り付けるまり子先生を冷たく眺めながら、927は相棒に問いかけた。
「ハハハ、おい928、あのお仕置、相当効いたみたいだな?」
「そりゃそうだろ、あれはキツかったからな」
惨めな姿勢で泣訴する美人教師を痺れるような思いで見つめつつ、野獣たちは数日前の、楽しくてたまらなかった記憶を反芻する。
その夜も、まり子先生を呼び出して弄んでいた二人は、ボックスティッシュが空なのに気付くと、アパートから300メートルほど離れたドラッグストアへ、女教師と連れ立って買い出しに向かった。
もちろん、ただ一緒に行くだけでは芸が無いので、泣いて嫌がるまり子先生にイチジク浣腸をお見舞いし、しかも、素っ裸に直接928のジャージとハーフパンツを着せたうえ、素足にパンプスという、珍妙な格好で外へ引きずり出したのだ。
三人が通う高校に近い為、もし関係者に見つかったらまずい、ということで、与えられた迷彩柄のキャップを目深に被ることだけは許されたが、迫り来る決壊への恐怖に怯える美人教師にとって、それは僅かすぎる慰めだった。
当然のことながら928のジャージはサイズが大きすぎ、まり子先生が身に着けると、まるで子供が大人の服を着ているようにしか見えない。
ベルトラインのゴムが伸びきったハーフパンツは尚のこと、女教師の蜂のようにくびれたウエストに合うはずもなく、優美に張り出した腰骨と豊かなヒップに辛うじて引っ掛かっている有様で、その姿はラッパーの“腰履き”を想起させる。
ローライズのようにだらしなく下がったハーフパンツの上端からは、まり子先生唯一のコンプレックスである、デルタ地帯全体を覆うほどに生い茂った恥ずかしい縮れ毛が露出していたが、大きなジャージのお陰でなんとか隠されていた。
そんなイカれた格好なのに、足元だけは趣味の良い黒革のパンプスをフィットさせ、上気した貌を迷彩柄のキャップの庇で隠している若い女が、店内で注目されぬはずも無かった。 閉店間際のドラッグストアでは、店員はもちろん、仕事帰りのサラリーマンや、習い事を終えた少年少女たちが、珍妙なスタイルで外出しているくせに、貌だけは必死になって隠しているイカれ女を、好奇の目で眺めまわした。
だが、幸か不幸か、徐々に迫り来る便意を懸命にこらえるまり子先生には、そんな視線を気にしている余裕など無かった。
あらかじめ命じられたとおり、五箱セットのボックスティッシュ、脱臭スプレー、消臭ビーズを幾つか、その他諸々を手当たり次第カゴに放り込んで、小走りにレジへ向かう。
927と928は、そんな惨めな女教師と付かず離れず一定の距離を保ち、他人のふりをしていた。
そして、帰り道。
アパートまであと僅か30メートルというところで、ついにまり子先生は動けなくなってしまった。
必死に括約筋を引き締めて決壊を防ぐのが精一杯、電柱に片手をつき、ダラダラと脂汗を流すだけになってしまった美人教師を、928が横抱きに、つまり“お姫さま抱っこ”で抱き上げ、残りの道をダッシュする。
鍵を受け取った927が開けたドアに飛び込んだ928は、抱えていたまり子先生を、彼としては精一杯優しく、狭い玄関ホールに足からそっと降ろしてやったのだが、その瞬間、哀れな女教師の我慢が限界に達した。
「も、もうダメぇ……」
哀しげな絶唱とともに、ブバッ!という下品な破裂音が響き、クリーム色のハーフパンツが茶色に染まる。
ブリッ! プウッ! ブビビッ!
間髪を容れず第二波が炸裂し、ショックと惨めさのあまり半失神状態になってしまったまり子先生は、ヘナヘナとその場にへたりこんでしまったのだった……。 ところもあろうに928の部屋の玄関ホールで粗相してしまった奴隷を待ち受けていたのは、教え子たちから与えられた過酷な罰だった。
放心状態のまり子先生をバスルームに連れ込んで裸に剥き、汚れたお尻に冷水のシャワーを浴びせた野獣たちは、
「お前が垂れ流したクソは、お前が“素手で”片付けろ」
と命じたのだ。
バスルームの床に額を擦り付けて謝罪し、泣きじゃくりながら許しを乞う美人教師を待っていたのは、「イヤなら舌で舐めて掃除しろ」という冷酷な言葉だった。
野球の捕手のような姿勢で狭い玄関ホールにしゃがみ込んだ全裸の女教師が、すすり泣きながら両手で汚物を掬っては、例の“トイレ用タライ”に移していくさまを、二人は罵声を浴びせながら見物した。
その後はもちろん、身も心もボロボロにされ、くたびれ果てたまり子先生を縛り上げて鞭の雨を降らせ、息も絶え絶えになった哀れな生贄を、二人で仲良く犯し抜いたのだった……。
以上のように927と928にとっては楽しい思い出でも、まり子先生にとっては悪夢以外の何ものでもない。
あのあと、掌の皮が剥けるかと思うところまで、何十ぺんも手を洗ったのだが、何度洗っても、自分の掌から汚臭がただよってくるように思えた程だ。
もう一度同じ目に遭わされるくらいなら、いっそ死んだほうがましだった。
「お、お願い……もう、いやぁ……もう、あんなひどいことしないでぇ……ひっく、えぐっ……」
掲げた双臀をブルブルと震わせて、後ろ手に拘束されたままの土下座姿で哀願する惨めな女教師に、スマホを持った927は冷酷に告げる。
「だから、10分以内に928に発射させればいいだけだ、簡単だろ?
……ああ、メンドクセーからもう行くぞ、スタート!」
その声と同時に、10:00と表示されていた液晶画面が09:59へと変わり、地獄への秒読みが開始された……。
( 続く ) 連日の投下、もう最高です
俺にも青春が、美人女教師をスカトロ調教した青春があったんだ……! 応援レスしてくれる読者にお礼がしたいってのはわかるけど。
それならショートショートで良かったんじゃないかなあ?
十年間も保守してきた読者もいるのに二人だけ(実は1人だと睨んでるけど)が対象だし。
大喜びしてるのは当人だけで、みんなしらけてるし。
スレも残り少ないのにやたら長いし。
格闘でも美少女でもないし。
ちくび監督の続きの方が読みたいって読者はガン無視だし。 ifルートてか番外編を書いてくれるなら1人だけ安全圏にいるちくびを嬲ってほしい >>946
安全圏どころか、むしろもっとも凄惨な凌辱を受けてるのがちくびちゃんだと思う
創作物ならではの完全無欠に善人なヒロインが、人格を矮小なものに矯正されていくの、
素晴らしく非人道的でこれ以上ない凌辱、冒涜、尊厳の剥奪だと感じる ほとんどコピペで悪いけど
「優美に張り出した腰骨と豊かなヒップに辛うじて引っ掛かったハーフパンツ」
「ラッパーの“腰履き”みたいな感じでローライズのようにだらしなく下がったハーフパンツの上端から恥ずかしい縮れ毛を露出させた美人教師」
はっきり言って最高!
めっちゃ想像力を刺激させられた。 >>949
わかる
こういう描写というか比喩表現というか、絶妙よね おいらも、ビンビンさ〜
という訳で、続きまで全裸待機! レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。