肉食女子vs草食男子
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0001名無しさん@ピンキー2010/04/21(水) 00:11:12ID:B3H0/K/1
ゲーム感覚で逆ナンして男を喰いまくる女子高生とか
合コンで女の子にお持ち帰りされてしまう情けない男など
妄想、SSなんでもあり!

0133名無しさん@ピンキー2011/03/20(日) 10:38:59.70ID:yIpjBg5S
しまいには大和撫子系男子のおとしかた
武士系女子特集!とかかw
0134名無しさん@ピンキー2011/04/01(金) 00:00:05.02ID:FnU0fQRy
高校2年の田中正治は体育倉庫に向かって歩いている。クラスメートの小野由美に
呼び出されたのだ。
「まいったな、どうしよう」
実は2日前に由美から交際を申し込まれていあたのだが、すぐに答えをだせなかった。
由美は美人であったが不良グループに属していたし、男遊びが激しいと男子の間で噂になっていた。
「地味な俺とはつりあわないな。断ろう・・。」
体育倉庫前で決心すると、恐る恐るドアを開けた。
「ちょっと遅いじゃない、何してたのよー」
中に入ると跳び箱に座っていた由美が立ち上がり不機嫌そうな顔で近づいてきた。
「お、この前の返事まだなわけ?」
「うう・・。」
正治由美のあまりの強気な態度に萎縮している。
0135名無しさん@ピンキー2011/04/01(金) 00:13:39.81ID:SQrzpyNV
「いや、その件に関しては、その・・。」
「はあ?」
まるで雌ライオンに睨まれたネズミのように正治は狼狽した。
正治は由美に見つめられ、目を合わすこともできなくなり、顔が赤くなっていくのが自分でもわかった。
「ふふ、おどおどしちゃって男の子って可愛い」
獲物を狙う肉食獣のように由美の目つきが鋭くなる。
(この目つきやばい・・犯されるかも・・。)
身の危険を感じた正治だったが、すでに遅かった。
いきなり由美に抱きつかれあっさりと唇を奪われてしまった。初キスだった。
「ちょ、まっ、んぐうううー・・!!」
何とか由美の口から逃れようとするが頭に腕を巻きつかれて脱出はできなかった。
執拗なキス攻撃にやがて意識が朦朧とし、ペニスも固くなってくる。
由美は抵抗の弱まった
0136名無しさん@ピンキー2011/04/01(金) 00:33:44.54ID:SQrzpyNV
正治を壁際まで追い込むと強引に舌を口内に侵入させた。
舌を絡めたり、正治の舌と唾液を吸引したり徹底的に蹂躙した。
正治が息がつまりむせ返ると小悪魔な笑みを浮かべ唇で塞いだ。
「ねえ、どう?私と付き合う?」
正治の耳元で甘く囁いた。
「つ、付き合います・・よろしくお願いしますう・・。」
由美は満足そうに微笑むと正治を床に押し倒した。
30分後正治は童貞を喪失する。
ちなみに由美にとって正治は10人目の童貞君であった。

おわり
0139名無しさん@ピンキー2011/04/02(土) 09:18:16.16ID:2FGn56IU
俺もやられたい…
0140名無しさん@ピンキー2011/04/20(水) 12:43:16.00ID:yU4mhDJH
あげ
0141名無しさん@ピンキー2011/04/24(日) 23:59:42.33ID:fpGwppue
どうしてこんなことになってしまったんだろう。
文字通り目と鼻の先で、僕の友達……であるはずの瑠璃が、じっと僕を見つめている。
目の色はいつもの凛とした黒ではなく、肉食獣をも捕って喰らいそうな鈍い輝きを放っている。
緊張で呼吸の浅くなった僕を見て瑠璃はふっと微笑み、おもむろに唇を寄せた。
ほんの一瞬だけの軽いキス。

「……や、やっぱりダメだよ。
 こういうのは、本当に好きな人と……んっ」
口答えが気に入らなかったのか、瑠璃は眉根を寄せ、僕の口に噛み付いてきた。
そのまま舌を這わせ、僕の舌、奥歯と貪るように舐めまわす。
逃げようにも、瑠璃に押し倒された状態ではどうすることもできない。
瑠璃が腰を下ろしている僕の下腹部辺りから、ずっしりとした重みと熱が伝わる。
これはキスと言えるほど甘いものではない。まさに今捕食されているのだと僕は思った。

長い長い前菜の時間だった。
酸素を求め身を捩じらせると、意外にもあっさりと僕の口は開放された。
唾液が糸を引く。それを見て瑠璃が艶やかに笑った。
瑠璃が近い。息を大きく吸うと、肺が彼女の匂いで満たされた。
これが女性の匂いなのだろうか。
段々ぬるま湯に浸かっているような感覚になり、抵抗を促す脳波は失速していった。

焦点が合わないまま瑠璃を見つめていた。
呼吸をする度に僕の神経は衰え、体が重くなる。
意識が朦朧とし、瞼も下りてきたその時、股間を擦る感覚で僕の体はびくりと震えた。反射的に目を向ける。
反り返った僕の陰茎に絡まる細い指。瑠璃がにっこりと笑いながら、指の腹でくいくいと刺激を与えてくる。
「あっ、あっ、そこは……っう、だめ……あ、ぁっ」
途切れながらも抵抗の声を上げる。が、それが無意味である事は僕も分かっていた。
いい笑顔だった。瑠璃のこんな表情、僕は見た事がない。

「……すごく、かたくて、あつい」
僕に言い聞かせるように、ゆっくりと喋る瑠璃。
刺激が止む事は無く、そのたびに僕の腰はびくびくと震える。
「ねえ、私にチンチン弄られるの、どんな感じか教えて?」
「あっ……そっ、そんなの……できなっ……ぁうっ!?」
股間への刺激が変わった。瑠璃は指で環をつくり、僕の陰茎を上下に擦る。
ぐいぐい、ぐいぐいと、先程よりも強い刺激が僕を襲う。
0142名無しさん@ピンキー2011/04/25(月) 00:01:07.22ID:fpGwppue
やべ、上げちまった…

ここまで書いて気にくわず半年くらい放置した物を投下してみました
0145名無しさん@ピンキー2011/05/16(月) 07:27:37.45ID:A1HK8jaq
過疎ってるな
0147名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/11(土) 10:38:17.77ID:qirXgz7j
age
0148名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/12(日) 16:32:56.77ID:GxzdS0RE
マスコミが流行らせた言葉なんだけど少し興奮してしまう…
0149名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/19(日) 23:31:18.92ID:x9ESMGxa
男「すごいいー、こ、こんなの初めて・・」
女「ほらどうした、気合入れて突きなさい!」
男「は、はいーー」
0150 忍法帖【Lv=1,xxxP】 2011/06/21(火) 11:22:30.39ID:LBDQqxPR
普段は大人しいけど、二人きりになると突然逆レイプかます女の子とか?
0152名無しさん@ピンキー2011/07/19(火) 12:33:10.67ID:N3j7nJpA
保守
0153名無しさん@ピンキー2011/08/18(木) 23:04:44.64ID:4sNWJh06
保守
0156名無しさん@ピンキー2011/09/07(水) 00:33:02.62ID:RX1XHv/0
>>125
もともとXX遺伝子が基盤らしい

>>129
そんなCMあったっけ?

>>132
そういう記事みたい!雑誌名やいつごろかわかる?

このスレには肉食女子はいないの?


0158名無しさん@ピンキー2011/09/14(水) 22:03:57.45ID:eZ4qAtnl
筋肉女子
0159名無しさん@ピンキー2011/09/15(木) 21:12:44.49ID:e4ePUgHs
>156
127から読めばわかると思うよ。
129のようなCMは流石にないw
01621412011/09/29(木) 23:15:57.25ID:yQYqKG0z
呼んだ?
自分もまた何か書きたいと思ってたからちょっと練ってみるよ
今度からトリップつけるわ
0163 ◆mH9zGRoO.c 2011/09/30(金) 00:55:53.07ID:UZ3xX0jG
思いのほか筆が進んだ
以下141の続き
0164 ◆mH9zGRoO.c 2011/09/30(金) 00:57:47.34ID:UZ3xX0jG
僕と瑠璃はお互い友達がほとんどいなかった。
そのせいで実験などでよく組を作ったりしている内に、ちょっとずつ仲良くなっていった。
と言っても、それは僕の錯覚だったのかもしれない。
たまに宿題の話をして、瑠璃が読んでいる本について尋ねたり(答えは得られなかった)
ごく稀に同じ方向の家へ帰るくらいだったから。
それがなぜいきなりこんな事になったのか、話は放課後まで遡る。


「マコトの家に行っていい?」
唐突に瑠璃に尋ねられた。
今まで女の子を家に入れたことなんてなかったから、僕はどうしていいか分からなかった。
しかし、ここで拒否するのは心が痛むので、ぎこちない作り笑顔で「いいよ」と答えた。
部屋、ちょっと汚いかなあとか、出せるお菓子あったっけとか
久々の来客にどぎまぎしながら、二人で僕の家を目指した。

「ど、どうぞ」
ちょっと声が震えてしまったが、どうにか部屋まで瑠璃を案内した。
すると瑠璃はスンスンと鼻を鳴らし、ポツリと呟いた。
「違うにおい……」
『ち、違うって、何と?』
もしかして臭かったのかな……と心臓が萎縮したが
瑠璃をベッドに座らせ、飲み物を用意するため僕は一階へ向かった。
0165 ◆mH9zGRoO.c 2011/09/30(金) 00:59:25.35ID:UZ3xX0jG
「全然ない……」
散々探し回ったが、普段から来客の乏しい我が家にまともに出せるようなお茶やお菓子はなかった。
瑠璃をこれ以上待たせるのも申し訳ないので、冷蔵庫に入っていた烏龍茶をコップに注ぎ、僕が買っておいたポテチを持って居間を出た。

「おまたせー、瑠……わっ、わああああ!!!?」
部屋の扉を開けた瞬間、僕の眼に信じられない光景が飛び込んできた。
隠しておいた…え、エッチな本を、瑠璃がまじまじと見ている!
「あっ……あっ……」
両手で持ったお盆がブルブル震える。
終わった……高校でやっとできた友達が、この瞬間消えてなくなってしまった……。
瑠璃は僕の性欲にドン引きして、二度と話すことはなくなってしまうだろう……。
僕が絶望に打ちひしがれていると、瑠璃は以外にも淡々と
「……うんうん、参考になるわ……」
読みふけっているようだった。

とりあえず揺れるお盆を机に置き、瑠璃が読んでいた本を取り上げた。
すると瑠璃は不満そうに表情を歪めた。
「返してよ、いい所だったのに」
「だっ、駄目!女の子はこういうの読んじゃ駄目なの!」
「私痴漢とかレイプ物はそんなに好きじゃないの。一応女だし。
 でもマッサージ系とかナース系は題材としては中々……」
「わーーっ!わーーーっ!!」
瑠璃の口からポロポロ零れる卑猥な単語に僕の顔は真っ赤になってしまう。
お、女の子って、こんなにあっさり下ネタとか言うの?
慌てふためく僕の姿を見て、瑠璃はクツクツと笑いを堪えていた。
0166 ◆mH9zGRoO.c 2011/09/30(金) 01:02:10.40ID:UZ3xX0jG
「マコト、ちょっと隣座って」
ポンポンとベッドを叩き、僕を誘う瑠璃。戸惑いながらも指示に従う。
すると瑠璃はいきなり僕の腕をぎゅっと抱きしめた。
『えっ、あっ!?む、胸が……っ!』
ブカブカのカーディガンに覆われた瑠璃の胸は見た目よりも大きいようで、僕の腕を優しく圧迫する。
初めて体感するその柔らかな感触に、僕の股間はみるみる熱くなっていった。
「るっ、瑠璃ぃ……っ!」
息を荒くしながら必死に抵抗する。すると瑠璃は膨れ上がった僕の股間に躊躇なく指を這わせた。
つぅっと軽く撫でられる。
「あぁうっ!」
びくびくと体が震える。
瑠璃の頭から香るシャンプーのいい匂いと、腕に感じる胸の感触と股間への刺激で、僕の頭は真っ白になっていった。
次第に瑠璃の指の速さは増していき、僕の陰茎の先端から液体が滲み出してきた。

「ねえマコト、聞いて?」
瑠璃はもう手全体で僕の股間を撫で、軽く握り、心地いい刺激を与えてくる。
そんな状況ですっかり体中の力が抜けてしまった僕は、ぐったりと瑠璃に寄りかかるようにしていた。
「な、なに……?」
浅い呼吸を繰り返す僕に、瑠璃は手を休めることなくこう続けた。
「私、エッチな漫画を描いてるのよ。ここで見た本よりもずうっといらやし〜い漫画」
「まっ、まさか全部読んっ……あっ!ひぁっ!?」
不意にぎゅうっと股間を掴まれ、僕の質問はかき消された。
「でもね、ずっと前からリアリティがないなって悩んでたの。だから……」
瑠璃に顎をつかまれ、顔を動かされる。そして――……
キスを、された。
0167 ◆mH9zGRoO.c 2011/09/30(金) 01:04:30.12ID:UZ3xX0jG
「…………っ!!?」
僕の唇と、瑠璃の唇が、確かに重なった。しっとりと柔らかい感触で……
いや、今はそんなことは問題じゃない。僕の推測が間違っていなければ、まさか――……
「マコトが感じてる姿とか、射精する瞬間とか、もっと恥ずかしい所とか、見せてほしいな?」
心臓がバクバクいいすぎて、気を失ってしまうかと思った。
僕は何も考えられないまま押し倒され、瑠璃が馬乗りになった。
「……や……やめてぇ……」
やっとの思いで抵抗の言葉を口にする。
「何よ、もうこんなに勃起しちゃってるのに」
そう言って瑠璃は僕のズボンに手を掛けた。
「ぁ……あぁ……」
ずるり、とズボンを下ろされる。股間が涼しくなり、体がぶるっと震えた。
「マコト、見える?凄く大きくなってるよ」
すっと瑠璃が体をずらし、テント状に張ってしまった僕のパンツが見えた。
「私、ちょっと触っただけなのに、もうこんなになっちゃったんだね。
 もしかして、もう限界とか?」
実際に瑠璃に言われるとますます恥ずかしくなってしまう。
僕の顔はさらに赤くなり、顔を背けて耐えようとした。
「ふうん、答えませんか……」

そう言って瑠璃は僕のパンツに手を掛けた。
まさかと思った瞬間、僕の最後の砦はあっけなく剥ぎ取られた。
脱がされた反動で僕のアソコがお腹に数回当たる。相当勃起しているようだ。
「それで、この後マコト君はどうされたいのかな……?」
瑠璃は妖艶に微笑み、僕に顔を近づけた。
そして話は冒頭へ戻る――……。
0168 ◆mH9zGRoO.c 2011/09/30(金) 01:06:18.24ID:UZ3xX0jG
今回はここまで
なあみんな、投下しようや……
0172名無しさん@ピンキー2011/10/11(火) 01:20:23.09ID:9KMNhRaC
古びたカラオケ店がある。目立たない場所にあるにもかかわらず夕方から夜にかけて若いカップルで賑わう。
しかしカラオケをする客はあまりいなく、地元中高生に格安のラブホテルとして使われてるのが現状だ。
昼過ぎ、大学生アルバイトのサキが受付で暇をしていると、
一組の高校生カップルが入店してきた。制服からして地元の高校だろうう。
女の子が受付で名前を書いている。レイナという名前らしい。長身でスタイルはかなりよい。
受付を終えると2人は指示された部屋へと向かった。当然カラオケではなく男女の交わりを楽しむために。
レイナ達の10分後ドリンクのオーダーが入る。さらにその10分後、他の客が来そうにないことを確認すると
サキは急いで受付の奥にある店長部屋に向かった。
店長室のドアを開けると大小様々なモニターが設置されている。このカラオケ店の
各部屋には高性能の隠しカメラが仕掛けられており男女の交わりをこの部屋で覗き楽しむことができるのだ。
「むふふ、サキ遅かったじゃないかあ〜」頭の剥げた中年男性が言う。
「店長、モニターばかり見てないで仕事してくださいよ。ってもう始まってるし!」
サキがモニターを見ると、レイナ達は簡易ベッドの上で激しく半裸で絡み合っていた。
覗き見されているとは知らずに・・。
0173名無しさん@ピンキー2011/10/11(火) 01:41:03.09ID:9KMNhRaC
格闘のような絡み合いからレイナが上に跨り騎乗位の体勢になった。
「シンジ、今日も可愛がってやるからねえ。」
レイナは挑発的な笑みを浮かべ腰を上下に動かした。
「あらら、このカップルも女の子が主導権握ってるのね」サキがニヤリと笑う。
「まだわからんぞ。逆転するかもしれん。」店長が言った。
店長の言葉とは逆にレイナが腰の上下運動を激しく繰り返すとシンジの喘ぎ声が大きくなっていった。
「ほら、どうした手加減してあげようか?」
レイナの挑発にカッとなったのかシンジはレイナをにらみつけ下から腰を突き上げた。
不意をつかれたレイナが、あん、と一瞬声を漏らす。しかし反撃もそれだけであった。
両手で乳首を刺激されシンジの反撃は止まってしまう。
再び主導権を握ったレイナはペニスの感触を楽しむかのように腰をくねくねゆっくりと動かす。
シンジは苦痛と快楽のまじった表情をしていた。完全にレイナに喰われていた。
「あちゃー、彼女にやられっぱなしじゃないか。同じ男として情けない。」
「でも、あの腰テクでガンガン責められたら高校生の坊やじゃ太刀打ちできませんよ。」
モニター越しの2人はまるでスポーツ観戦をしているように語り合う。
「いまどきの草食系男子なんてどんどんやっつけちゃえばいいんですよ。うふふ。」
「・・・。」
0174名無しさん@ピンキー2011/10/11(火) 02:01:55.86ID:9KMNhRaC
やがてレイナの声も荒くなってきた。シンジに覆いかぶさるようにして抱きつき
腰だけを器用に動かしている。
「いいよお〜その表情マジ最高。」
耳たぶを舐め回したり頬ぺたにキスをしたり徹底的に可愛がっていた。
「あふん、もうダメ・・イキそう・・・。」
か弱い声でシンジが弱音を吐くと、レイナは体を起こし腰の動きを速めていった。
「ちょっと、あたしはこれからなんだからね。まだイッちゃダメだからね!」
レイナが非常とも言える言葉を浴びせるとシンジは顔を左右に振り悶えまくった。
「だめ、そんなに速く動かしちゃ〜あんあん!」
「激しい!もっと、もっとやさしくしてーあああん!」
絶頂が近くなったのかシンジはまるで女の子のように喘ぎまくった。
やがてシンジの体が反り返る。どうやら絶頂を迎えたようだ。少し遅れてレイナもシンジの胸に崩れ落ちた。

「すごーい。これからは女性の時代ですね!」嫌味っぽくサキが店長に言った。
「悔しいがこれも時代の流れか・・。」
店長は悔しそうに呟いたが股間はおおきく膨らんでいた・・。

0177名無しさん@ピンキー2011/10/13(木) 03:47:52.82ID:9C918XVI
いい肉食女子だ、感動的だな

当然他のカップルの分もあるんですよねチラッチラッ
0178名無しさん@ピンキー2011/10/19(水) 21:04:00.29ID:Cz7Aeuna
店長いいキャラしてんなw
0179名無しさん@ピンキー2011/11/17(木) 19:45:48.84ID:JgNETuod
age
0180名無しさん@ピンキー2011/12/17(土) 18:27:42.99ID:B2yb6oNc
クリスマスにケーキなしでチキンだけ食べるのだろうか
0183名無しさん@ピンキー2012/01/16(月) 08:38:25.37ID:K7qQnLaL
カラオケ屋の続編ないのか…
0185名無しさん@ピンキー2012/02/05(日) 13:46:24.65ID:kG/UgM5b
「もー、何度言わせるのさ、僕はコウジ、コウシじゃないの」
朝の通学路、アメリカからの交換留学生ケイトに文句をたれる。
「だって皆呼んでるじゃナイ、だからワタシもコウシって呼ぶヨ」
そう応える、頭ひとつ上からの明るい声。
「それに、ワタシcalf大好きだヨ?大好きなコウジがcalfだなんて素敵じゃナイ!」
と言うなり僕の頭を抱え込む。
どっちが牛だってくらいの胸に顔が埋まって嬉しい、嬉しいけど。
やめてここ公道だから恥ずかしいから。
やがて満足したのか僕を解放するケイト。離れ際にぽつりと一言
「今夜もたっぷりイタダキマス、大好きなveal」

ありがちなネタを書き殴ってみた、続くわけがないのであしからず
0187名無しさん@ピンキー2012/02/17(金) 00:20:23.92ID:KuxvbjvN
僕を食べて
0191名無しさん@ピンキー2012/03/17(土) 23:32:13.70ID:NhE435Pk
乳首をポチッとされたい
0192名無しさん@ピンキー2012/03/18(日) 00:59:38.25ID:g0cjdMvI
マイナー作品だけどUN-GOの新十郎と大因果の関係がエロくていい
0193名無しさん@ピンキー2012/03/18(日) 23:31:20.15ID:dwDEdMeX
最近で言うならペルソナの千枝ちゃんと花村はどうだい?

千枝ちゃんは完璧なる肉食女子!
0194名無しさん@ピンキー2012/03/30(金) 11:36:48.02ID:8Mx/fmP6
>>193

花村は草食って感じではないなぁ

千枝は間違いなく肉食w

むしろ女を捨てたとまで言われるしまつ

0197名無しさん@ピンキー2012/04/23(月) 05:59:45.17ID:Vra2+rsj
新入生狩り
0198名無しさん@ピンキー2012/04/27(金) 20:27:34.04ID:2iEypYoo
>>168の続きはまだか
0202名無しさん@ピンキー2012/06/24(日) 23:44:44.94ID:I6uOfjdh
あげ
0203ウモー2012/07/07(土) 10:14:08.74ID:wP/XrYN2
ウモー
0205名無しさん@ピンキー2012/07/10(火) 12:43:07.81ID:Xo5t4uTF
肉食系ギャルに狙われる男子水泳部…
0206名無しさん@ピンキー2012/07/14(土) 09:49:27.46ID:DsQlsk3v
カラオケの続き希望
0213名無しさん@ピンキー2012/08/19(日) 21:07:09.14ID:HmI1Qt6S
モグモグ
0214名無しさん@ピンキー2012/08/20(月) 20:53:15.88ID:P2wJFf7V
ぱくぱく
0217名無しさん@ピンキー2012/09/28(金) 23:26:03.19ID:aHh3bd1v
ハンバーガーとか女子がレタス抜き 男子が肉抜きなんだろうな
0222名無しさん@ピンキー2012/11/30(金) 09:03:16.80ID:73Bgx02E
忘年会かクリスマスパーティーの七面鳥ネタしかあるまい
0223名無しさん@ピンキー2012/12/12(水) 01:26:40.81ID:os/7z6/t
保守
0224名無しさん@ピンキー2012/12/13(木) 07:46:32.92ID:zzZfYGrm
age
0225名無しさん@ピンキー2012/12/17(月) 06:18:50.98ID:5HNoaMsQ
男性の皆さんも通勤で女性'専用車に乗ろう

毎朝電車で通勤している男性の皆さんも、あんまり混雑していない女性専用車両に乗って
通勤ラッシュからの負担を少しでも軽減して仕事に行ってみてください。

男性を乗せ無くしたら、男性差別ですから。
女性専用でもないのに女性専用と称している表示に騙される必要ありませんからね。
言いがかりをつけてくる女がいたら、警察に通報するのがベストです。
0233名無しさん@ピンキー2013/03/07(木) 20:55:47.25ID:RBNcPM5R
大人が何をやろうが自由だけど、
未成年の援助交際というのはいただけないね。
何の抵抗感もなくやっているわけだろ?
社会の行き過ぎた恋愛至上主義の風潮というのが悪いね。
マスゴミだのメディアだのが煽っている感じ。
ふしだらで淫らなものが善で、身持ちが硬くて真面目なものが悪
不潔で汚れたものが善で、清潔で清廉なものが悪
遊び人が善で、遊ばない遊べないものが悪
そんなのは、どう考えてもおかしいだろう?
草食男性叩きというものもある
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