肉食女子vs草食男子
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ゲーム感覚で逆ナンして男を喰いまくる女子高生とか
合コンで女の子にお持ち帰りされてしまう情けない男など
妄想、SSなんでもあり!
>>242
大好きなネタだが、↓既に専用スレがある
擬人化した狂暴な♀動物が逆レイプする【二十匹目】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1345188903/ >>243
あー、獣人だとそっちの方がいいか
了解した。ありがとう 肉食系女子2人が怒張したフランクフルトを貪り合うSSを考えてたら、
エラの張った松茸や若く香しいバナナも使えるじゃんと思って筆をとろうとした。
でもよくよく考えたら松茸やバナナじゃ草食なんだな。
ついでにいうと、美少年が熟れてパックリと開いたアワビを食べてしまったら肉食になってしまうんだな。 春恵は雅夫をトイレに連れ込んだ。
ここは精神病院。閉鎖棟の女子トイレだ。
気の弱い病弱の雅夫を無理矢理便座に座らせ
ズボンと下着をひん剥く。
怯えて縮こまってるのは男性器も一緒だ。
春恵は無理矢理、雅夫のチンポを掴んで扱いて
先を舐め始める。「はやく、精液出して。飲みたいから」
毎日数度はこうやって雅夫の精液を飲んでる春恵。
出にくいときは、くすねた亜鉛の錠剤を無理矢理雅夫に
口付けして飲ませる。そうやって濃厚な精液を作らせ溜めさせる。
数時間待てばしっかり出るので雅夫は高性能な精液ジューサーだ。
「ほら、はやくチンポ勃てるの。勃起させるの。
ナースが来たらどうすんの?」
裏筋を指先で弄くり雅夫に快感を与える。
雅夫は黙って身悶えして、どんどんチンポは大きくなる。
「うふふ、我慢汁出てる。」
指先で雅夫の弄繰り回し、糸を引いた透明な汁のついた指を舐める。
「はやく、本液頂戴。雅夫。濃くて臭いの頂戴」 親父は俺と母を捨てていった。
親父が入籍したと言われる人物は母のみ、愛人ヤリステなんでも来いの屑。
俺はそんな人間にはなりたくなかった……
俺は結婚したい人とだけ、したいと思っていた。
――――――
―――
――
俺は彼女も作らず高校三年になっていた。
彼女居ないの?とは良く聞かれてはいたが。
またいつもの朝が来る。
俺は耐えねばならぬのだ。
片道10kmはある高校まで向かう為、バスに乗った。
季節は既に梅雨、ジメジメしていて密閉された空間では汗をかいてしまう。
普段はそれを避けて自転車通勤なのだが、雨が降っていてはしょうがない。
バスの中の席は既に埋まっており、 後部座席近くまで押し込められる。
――来た
腕に感触。
固い感触がバスの揺れに合わせて柔軟に震える。
これはブラジャーが押し当てられている感触なのだ。 黙っていると尻をなで上げられる感触が背筋を上ってくる。
尻の割れ目に入りそうだった手を掴み押さえ、なんとか身をよじって相手の方へと振り向いた。
相手は一瞬びっくりしたかのように目を丸めたが、すぐに怪しい微笑に表情が変わった。
緊張で体が硬くなる。
柔らかい物が俺の股間に触れている。
「こんなに大きくしちゃって……」
いらだちを覚え、手を掴むと彼女は力を失いその場へとへたり込んだ。
だらしなく口を半開きにしガクガクと震える様を見て、駅の2つ手前にもかかわらず思わずバスを降りてしまった。
「あーあ、これだから雨は嫌なんだよ、ったく」
半分骨が曲がってしまった傘を開き、小走りで学校へと向かった。 全力で校門まで坂を駆け上り、下駄箱へと急ぐ。
雨の日は大体こんな感じだ。
いつも何らかの事情で遅刻寸前になるのだ。
「ねえ、風邪ひくよ?」
背後から聞こえた声を無視して教室までダッシュする。
以前うっかりタオルを借りてしまったため欠席寸前まで追い詰められたことがあるからだ。
ひとまず逃げられたのはいいが、流石にワイシャツまで雨が染みこんでいると寒い。
傘を差さなければ当然このくらいになる土砂降りだったが、そうせざるを得なかった。
……以前遅刻をしたときに生徒指導室で、タオルを借りた生徒からは部室で押し倒されそうになったからだ。
そんな一生に何度もないシチュエーションに怯えるのは神経質にも程があるが…… チャイムの音で我に帰り、教室までダッシュする。
幸いにも鳴り終わる前に教室へ駆け込むことに成功した。
水をしたたらせたまま窓際の後ろから二番目の俺の席へ着く。
すると、前席に座っていた馬鹿のタイチがにやつきながら話しかけてきた。
「お前また雨に濡れてんの? 水もしたたるいい男ってか?」
「うっせー、傘が壊れたんだよ」
「お前今月何回目だよ」
「梅雨の時期なら傘を持って人混みの中通学をする。 つまり傘が壊れやすくなる」
「それにしても確率が異常じゃね?」
「俺もそう思う」
普通は一度押し込まれたら動けなくなるのだろうが、乗ってからもよく揉まれる気はする。
……別にあっちのことではないが……あっちも揉まれる確率は高い
「は〜い、じゃあホームルームを始めますね〜」
「先生」
「……何? 松永君」
「見ての通りなので着替えてきてもいいですか?」
「う〜ん、水もしたたるいい男?」
それはさっき聞いた。 トイレの個室に入りドアを締めようとするが、ガッチリと何者かにドアを押さえられ締めることが出来ない。
かといって無理に締めて怪我でもさせちゃ可哀想だな。
……デコられた爪を折っても大変そうだし。
「何の用ですか? ここ男子便所ですよ」
「着替え手伝ってやろうと思ってサ」
「今はホームルーム中ですよ、サキ先輩。 しかも校舎は隣」
「堅いこと言うなよ! な!」
「はにかんだってダメです」
「それにしてもアンタ、アタシの名前知ってたんだ」
「有名なヤンキーですからね」
「はー?ギャルって言えよ! ヤンキーじゃねえっつの」
「……」
無言で先輩の目を見つめ、自分のYシャツのボタンを手際よく外していく。
濡れて脱ぎづらいのに個室に二人。 とても脱ぎにくい。
「先輩、ちょっと座って下さい」
「ちょちょっと! まままだ心の準備が!」
「期待してたんじゃないですか?」
先輩は普段の低いハスキーボイスからは想像できないうわずった声を出し慌てていた。
「ほら、目を瞑って」
「え、えー!」
俺は一瞬の隙を突いて体操着を頭からかぶり、ダッシュで教室へと向かった。 ぶつ切りで期間が空くのは害悪だからまとめて書けたら投下します
すまん全然書けない
ご迷惑おかけしました 少年は怯えていた。
条件が良過ぎるバイトゆえ了解してしまったが、こと、当の客達を目の前にしてしまうと後悔し始めていた。
全裸で体の上にクリームをつけられ、テーブルの上に横たえられた自分を4人の女性たちが見下ろしている。
満面の笑みを浮かべ舌なめずりをしてる女性もいれば、鼻息を荒くして股間を凝視してる女性もいた。
「これがウワサの男体盛りなのね。」
「ねえぇ。それにしてもこんな可愛い男の子なんて思いもよらなかったわ。」
「若くて肌がスベスベ。オチンチンも大きいんでしょう?」
「本当おいしそう。もう早く食べちゃいましょうよ。」
「エヘヘ、上の口からも下の口からも涎が止まらないよ。」
「ザーメン全部飲み干してあげる!」
「あらやだ、貴方達。下品ね。」
女性たちはケラケラと笑った。
(我慢我慢。30分の我慢だ。)
少年はケタ違いのバイト代を頭に浮かべ、目を閉じて早く時間が過ぎるのを祈った。
「それでは皆さん気に入られたようですね。ではこれから3時間、男体盛りスペシャルコースの始まりです。」
少年をここに運んできた女シェフが高らかに叫んだ。
(3時間なんて聞いてないよお!)
少年は叫ぼうとしたが声にならなかった。
一人の女の客がいきなりキスをし、少年の舌を吸いたてたからだ。
他の3人は一斉に少年の股間に群がった。クリームの海から一人の女がペニスをほじくりだす。
「はんむ。ぺろぺろ。」
「あはん、アタシもぉ。」
「ずるいぃ、私もチンポコ食べたいぃ。」
3人の女が浅ましくペニスを奪い合う。
「大丈夫ですよー。時間はたっぷりありますから。しかも時間内発射無制限ですからねー。」
女シェフの言葉に少年は絶望的な気分になった。
そしてザーメン全部飲み干してあげるという言葉が嘘でないことを身をもって体験することとなるのであった。 >>260
すまんがこれで終わりだ。
でも男体盛りに限らず、温泉コンパニオンを男女逆転させるとけっこうエロいことに気づいた。
シースルーの衣装の少年コンパニオンを左右からやらしい目線で見つめる女部長と女課長とか、
ツイスターゲームでセクハラ三昧するOLたち、
黒○危機一髪よろしく1分ずつ順番の手コキで射精させようとする女子大生とか。
大浴場でソープの講習を始めちゃう風俗嬢ご一行様なんてのもいい。
まあ相手は、騙されて渋々とコンパニオンを引き受けたほぼ童貞の少年に限るが。
さんざん年上の女たちに食べられちゃったあげく、最後には同級生の女子たちから、
「ねえ、君ってコンパニオンのバイトしてたんだよね。どんなことしてたの?」
って再現するように迫られて、チンポがピクリともしなくなるくらい搾られちゃう展開。 >>261
よくそこまで妄想が広がるなw
基本的に男女逆転はエロいよな
逆レイプ
逆ナンパ
逆壁ドン >>262
かつて、ハートキャッチいずみちゃんやルナ先生に嵌ったのでw
前者は肉食男子がマンコ見るべく奮闘するバカ話だったが、今やその逆の漫画のアダルト板が見たい。
ひ弱な美少年が3〜4人のスケベな女子に勃起させられてチンコ見られて毎回射精寸前まで追い込まれちゃうような。 >>264
思いつきみたいなジャンルの割には良作が多いからみんな躊躇しているのだよ
あげ 濃厚なフェラチオと騎乗位中出しが王道ですわな。
年上の複数の女たちが童貞のチンポ観察しながら逆レイプするならなお良し。 少し遅めの夕食をとろうと地下の薄暗い洋食レストランに入った俺は、何故か急に尿意に襲われた。
急に便意に襲われることはあるが、急に尿意というのはまずない。
ビールやコーヒーを大量に飲んだ場合は短時間に何度もという経験はある。
しかし今回はそんなことは思い浮かばない。
まあそんなことはどうでもよくて、まずはトイレだ。
俺は注文を適当に決めてトイレを探した。
ところがこれが見当たらない。
どうにもわからなくてウェイトレスに尋ねると、そこだと指をさされた先には暖炉のような大きさのキャビネットがあるだけであった。
胸位の高さまでしかないそれはペパーミントグリーン色の観音開きの扉がピタリと閉じている。
この先に通路でもあるのか?そう思い、把手を引いてみると、それはまさしくただの括りつけのキャビネットだった。
中は同じペパーミントグリーン色で床よりも10センチくらい下がっており、角材がひとつ転がっている。
通路もなければ便器もない。まさかここで用をたせとでもいうのだろうか?
振り向いてウェイトレスにもう一度尋ねるがここで用をたせという。
そんな馬鹿なと言いたいところだが、どうにも尿意が我慢できなくなってきた。
俺は意を決してその場にしゃがみ、ズボンのジッパーを降ろして放尿を始めた。
我慢も限界に近かったので俺のペニスは半分勃起してる状態だった。
半分くらい出したところで俺は頭上に気配を感じた。
振り向くと誰かいる。そのまま顔を上げると女が肩越しに俺が放尿してるのを見下ろしていた。
それも一人ではない。三人、いや四人いる。それぞれが俺の放尿中のペニスをガン見している。
好色そうな女たちはニヤニヤしながら俺のペニスだけを見つめていた。
すると被虐心に火がともってしまった俺のペニスは、勢いよく小便を噴出しながらもついに本勃起してしまったのだ。 「何を見てるんですか。」
俺は慌ててペニスを手で押さえた。できるだけ見えないようにするためだ。そして小便を切った。
「見せなさいよ!」
その手はすぐに女たちに抑えられ、再び俺のペニスはその全貌を女たちに晒してしまう。
そしてそのまま俺は女たちに両手両足を掴まれ店の中央の大テーブルまで引きずられた。
「止めろ!」
と言っても女たちは止めない。テーブルに乗せられた俺はあっという間にすべての服を脱がされてしまった。
このころになると女たちの人数は10人くらいに増えていた。こうなると抵抗しても無駄である。
テーブル上で大の字にされた俺の四股は、貝のような形をした拘束具に縛られ、全く身動きができないようになってしまった。
突然パッとライトが明るくなる。
一人の女がフォークで俺のペニスを押さえ、ナイフで切る仕種をした。
「大きいわね。」
「食べ応えがありそう。」
そう言って舌なめずりをする。
「何をするんだ。」
俺が抵抗すると、女たちは生まれたままの姿の俺を見下ろし、ニヤニヤしながら俺の肉体を触り始めた。
「止めろ。」
叫んだ俺の目の前に一人の女が顔を近づける。
「いいオトコ・・・。」
自慢じゃないが風俗以外で言われたことがない。まあ身体はそこそこ鍛えてるけど。
「はぁん、オトコの肩」
別の女がそう言って俺の左肩に舌を這わせる。くすぐったいような気持ちいい感覚。
「オトコの耳」
また別の女がそう言って俺の右耳の中に舌を淹れる。
「オトコの腹筋」
また別の女が俺の臍のあたりを舐める。
「オトコの足」
「オトコの太腿」
「オトコの腋」
「オトコの乳首」
女たちはハァンハァンとなまめかしい声を上げながら次々に俺の身体を舐め始めた。
時折吸ったり甘噛みしたりしながら俺の肉体を味わってるかのようだ。
「オトコの唇」
最初に顔を近づけてきた女が俺の唇を奪った。一瞬呼吸ができなくなる。そしてついに・・・。
「オトコのチ×ポ。うふふふ」
勃起しきったペニスがぬめる何かに包まれた。おそらくフェラチオされてるのだろうが、俺には全く確認するすべがない。
「ああんずるい!私もチ×ポコがいい。」
「私もチ×ポコが欲しい。」
「私もー。」
腹や太腿や足を舐めてた女たちが持ち場を離れて群がっているようだ。
トリプルフェラ、いやクワトロフェラか?何が何だか分からない。 しかし何枚もの舌で性器を舐められるというのは凄まじい快楽であった。
亀頭からカリ首をスポスポと唇で擦られ、裏筋を吸引しながらスライドされるとあっという間にその瞬間がやってきた。
「ん、むxふぅー」
イクと言ったつもりだがキスされたままで言葉にならなかった。
たまっていた大量のザーメンは女たちに吸い出され、全て呑み込まれてしまった。
「いっぱい出たわ。」
「う〜ん、美味しい。」
「やっぱりイイ男のザーメンは格別ね。」
女たちは指についたザーメンをチュバチュバとなめとりながらつぶやいている。
「ねえ、次はオマ〇コがいいわよね。」
一人の女がそういうと、
「そうよ、オマ〇コよ!」
「オマ〇コでチ×ポ食べましょう」
ヤンヤヤンヤと女たちがはしゃぎ始めた。
「え、ちょ、ちょっと」
俺の戸惑いは完全に無視され、言いだしっぺの女が全裸になってテーブルに上がり、俺のペニスの上に跨る。
女は腰を妖しくくねらせながら腰を落とす。
一度の射精では勃起のやまぬペニスは、パックリと割れた毛むくじゃらのアワビに食いつかれ、全て呑み込まれてしまった。
「どう?」
別の女が楽しそうに聞く。
「大きくてまだカチカチでたまらないわぁ。オマ〇コ蕩けちゃいそう。」
女はゆっくりと腰を振り始めた。やがてそれは激しくなる。
「ああー、チ×ポコいいー。オトコのチ×ポ、オトコのチ×ポぉー。」
くっちゃくっちゃと水音が響く。
「凄いこのチ×ポコ。凄いのこのチ×ポコ!」
女は嬉しそうにピストンする。
「ああーもうイキそう。イキそう。あイクイクっ!」
腰がガクガク震えた。そしてガクッと俺の胸に上半身を預ける。
「ああ、チ×ポコ気持ちよかった。本当に気持ちよかった。」
そういって女は激しく俺の唇を吸った。 女たちは次々に俺に乗っかってきた。ふと見ると列をなして並んでいる。その列は店の入り口のほうまで伸びている。
20人、いや30人くらいいるかもしれない。
そして次々に俺に跨り、騎乗位で腰を振り、果てていく。そして俺も五人目で果てた。
だが、女たちの欲望はこんなものでは終わらない。まだまだ行列は終わっていないのだ。
さらに八人の女がイったところで俺は三度目の射精をした。もう無理だ。
すると女たちは何やら棒のようなものを俺の肛門に挿入し、強制的にペニスを勃起させた。
つらい。しかし次々に女たちは跨ってくる。毛アワビはいくら退治しても次々に現れてソーセージをむしゃぶりつくそうとする。
そしてついに俺は四度目の射精をした。もう駄目だ。もう無理。本当に無理です。
すると女たちの形相が変わった。
「そうかいそうかい、もう勃たないのかい。」
「てことはアレだね。お会計だね。」
「ひゃあ、久しぶりにオトコが食えるぅ〜。」
そのとき、あのキャビネットからボゥッと炎があがった。何やらヤバイ雰囲気だ。
裸の女たちは炎の前で踊り怪気炎を上げている。
そのすきに俺は何とか逃げようとしたが拘束具が溶けない。ガチャガチャ音が鳴るだけだ。
しかしよく見ると何やらボッチが付いている。指でそれを擦り続けると何やらヌルヌルしてきてパカッと外れた。
足も同じ貝の形の拘束具なので、同じように擦ってみる。やはり同じように外れてくれた。
俺はソッとテーブルから降りると服を着て店の入り口に抜き足で急ぐ。
音をたてずにとドアを開け、閉めようとしたときに手が滑ってしまった。ガチャンと勢いよくドアが閉まってしまう。
「オトコが逃げたあ〜!」
女たちが叫びながら追いかけてきた。俺は必死に走る。階段だ。これを上がれば・・・。
しかし階段は長かった。はるか先に白い光が見えるが遠い。おかしい。ここは地下一階のはず。
そうこうしてるうちにも女たちは鬼の形相で待てと叫びながら追いかけてくる。
俺は走った。必死に走った。振り返らずただひたすら階段を上った。
ちょうど階段が終わったところで俺は前のめりにすっ転んだ。
心臓が痛い。もう無理だ。もうこれ以上は・・・
顔を上げると石畳の道路だ。そして明るい。店に入ったのは夜だったのに、これは太陽の明るさだ。
振り返るとそこは壁だった。階段などはない。女たちもどこにもいなかった。
壁を調べてみようかと思ったがやめた。またあそこに戻ってしまうような気がして怖かったからだ。
昨夜の出来事は夢か幻か?だとしたら俺の身体中にある口紅の跡や噛み跡はいったい・・・。
とりあえず近くの自販機で缶コーヒーを買い、一気に飲むと俺はふらふらと歩き始めた。
夏の朝の繁華街はいつもの賑わいを取り戻そうとしていた。 >>270にタイトル入れ忘れちった。
先週の金曜日に>>270の夢(ウェイトレスだけ創作)を見て、それを参考に>>271以降を創作した。
複数の女にチンコ見られて勃起する夢を見るとは我ながらMだと思ったw いる事はいるな
エロパロSSと関係なく毎日更新してるニセのニセコイスレとかな…検索機能があるなら
「>勢」でまずまずTOPにいるからすぐ分かるよ >>280
強制女性化小説ない?Part62 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1514778500/70
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1514778500/72
[無断転載禁止] SS書きの控え室155号室 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1471223693/56
まあ普通に考えて同一人物としか言えんわ
結果違うとしても「結論」的には同じような事言ってるんだから。今日アフィがどうとか宣伝がどうだとか言ってる奴もな
ここはエロパロだというのに、エロパロSS投下を堅くなに否定し
何故ニセコイスレの繁栄だけを死守したがるのか謎過ぎだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています