ポップンのエロ小説スレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2010/04/25(日) 17:26:03ID:BmweMAVV
新作稼働中なので期待して来てみたらスレが無かったので立てました

まとめサイト
ttp://popnmusic.h.fc2.com/
0181名無しさん@ピンキー2011/01/23(日) 22:51:55ID:P1TJRnEC
同じく未だにMOVIEに(ry
エレノアさんえろすぎるよエレノアさん
0182名無しさん@ピンキー2011/01/26(水) 13:14:50ID:Jz0LnUm7
つまり花吹雪の姐さんも眼鏡の姐さんもムラムラくるってことだな
0183ロキxモニモニ2011/02/03(木) 14:51:39ID:Z93YXlKm
こんにちは。
今回はロキが蝶になったモニモニを…しちゃうお話です。
ちょっと暗い内容かもしれないので注意。
あと触手というか異種姦というか蛇注意。
0184ロキxモニモニ2011/02/03(木) 14:52:35ID:Z93YXlKm
「なにこれぇ。全然外れないのぉ」
木の幹と幹の間に張り巡らされた、白い糸。
「誰かあ、誰か助けてぇ」
そこに一匹の美しい蝶が、束縛されていた。

暫くすると、蝶の元に一人の魔女が通り掛かった。
「あ、助けておばさん!」
魔女は蝶を全く見る事無く、その場を通り過ぎた。

「ああっ、ごめんなさい、そこの美人のお姉さーん」
すると魔女は歩を止め、蝶の方を振り返った。
「貴様、騒々しいぞ」
魔女の目付きは鋭く、ギロリと蝶を睨みつけた。
「うわ、恐っ」
「何か言ったか?」
「ああ何でもないです。それより助けてぇ」
蜘蛛の巣に捕まっている蝶は、魔女に助けを求めた。
「断る」
「早っ! ていうか、なんでよぉ!」
「私が他人の食事を奪う泥棒だと言うのか」
「やだやだ、食べられたくないよぉ」
蝶は大粒の涙を流して懇願したが、魔女は聞く耳を待たなかった。
「貴様など、欲しいとも何とも思わん。行くぞ」
「ああっ待って! じゃあ良い物あげるから! お願いだから行かないで!」
蝶に背を向け、魔女の姿はどんどん離れていく。

「くすり……、何でも思い通りになる『ふしぎなくすり』をあげるからあ!」
その時、魔女が立ち止まったかと思うと、踵を返して戻ってきた。
「貴様、『ふしぎなくすり』とか言ったな。何だそれは」
「あのねぇ、何でも思い通りになっちゃう、すごいくすりなのぉ」
「ほう。だがそんなの物、何処にある?」
「ここの、おっぱいとおっぱいの間に…」
「なるほど。その体裁では取り出す事もままならんだろう。私が取ってやる」
そう言うと魔女は、木肌や枝をするする登って、瞬く間に蝶の目の前にやってきた。
「お願い、早く助けてぇ」
「待て。こちらが先だ」
魔女は言いながら、蝶の胸元に手を伸ばす。
「あっ、やんっ」
蝶の胸をまさぐる魔女の行為は、執拗に続けられた。
「…そこじゃな…、…ちょっどこ触って…、…ああん、激しい…」
「む。これだな」
魔女がカプセル状の『ふしぎなくすり』を取り出す頃には、蝶の顔はすっかり紅潮していた。
0185ロキxモニモニ2011/02/03(木) 14:53:40ID:Z93YXlKm
「はあ、はぁ…。それ、あげるから、助けて…」
「いや。私に物乞いの趣味は無い」
くすりを持った魔女は、蝶を睨みながら近寄ってくる。
「えっ……?」
「これは元々貴様の物だ。返してやろう…」
魔女はそう言って、くすりを持った手を、蝶の脚の間に宛がった。
「だ、だめだめ、そんなとこ入れちゃだめぇ!」
慌てて蝶は太腿や腹に力を入れたが、カプセルは確実に中へと進入してくる。
全身が拘束された状態では、魔女に叶う筈が無かった。

「は、入っちゃったぁ…」
カプセルが完全に蝶の体内へと沈んだ。
だが魔女は、今度は自分の指を挿入して、くすりを更に押し込む。
「あっやあっ、奥に入っちゃうぅ…よぉ」
蝶は涙をボロボロこぼしながら、異物が侵入していく感覚に、ただ耐えるしかなかった。
「…ひゃ…うぅん…」
魔女の手が蝶の股から引き抜かれても、深く侵入されたそれは出てくる気配すら無い。
「だめなのぉ、早く出さないと…」
それでも腹部に力を込めて、何とか排出を試みる蝶に、再び魔の手が迫る。
「いっひいぃっ!?」
魔女は蝶の股間を力強く掴み、恥部を塞いでしまった。
「何をしている。貴様の大切な物を落としてしまうぞ」
「お願い、出させてぇ! カプセル溶けてくすりが出ちゃうと、大変なのお!」
それを聞いた魔女は関心を持ったのか、不気味な笑みを浮かべつつ迫ってくる。
「ほう。何が起こると言うのだ?」
「ああん! 大変な事よお、…んんっ!」
魔女は、蝶の股を押さえたままの手に動きを加えていた。

こうして、何度となく刺激を与えられる内に、蝶に奇妙な感覚が伝わって来た。
「え……、やだ……」
それは腹の中で、体液に混じって何かがジワジワと広がって行く様子だった。
「くすり…、出てきちゃった…」
カプセルに閉じ込められた液状の『ふしぎなくすり』は、その封印が解け体内を侵し始めていた。
「急に大人しくなったな。観念したか」
くすりがその部分に作用するとどうなるか、これから自分の身に何が起こるか、既に蝶は悟っていた。
「いや…、誰か…助け……」

「おい、何だこれは?」
蝶を押さえていた手に違和感を感じて、魔女が自分の手を見ると、その手は不自然な程びしょ濡れになっていた。
「貴様…」
思わず魔女が蝶を睨むと、
「あ……ふっ……は……」
蝶は今し方よりも更に顔を真っ赤にして、息を荒くしている。
0186ロキxモニモニ2011/02/03(木) 14:54:35ID:Z93YXlKm
魔女が改めて蝶の身体を見ると、紅潮しているのは顔だけでなく、胴や四股までも薄い血潮の色に染まっていた。
そして内腿から脚の先に向かって、まるで水でも流れたかの様に、てかりを帯びて肌が濡れている。
「はぁ……熱い……ひっ……」
魔女の手や蝶の脚を濡らした液体の正体は、蝶の下腹部で大量分泌された蜜だった。
「身体……疼く…のぉ…」
今もまた、真っ赤に腫れ上がった秘裂からは、半透明のジュースが止め処無く流れ出ている。
「ジンジン…してぇ…、堪らないのおぉっ」
蝶は直ぐにでも己の恥部を慰めたい、異常なまでの衝動に駆られている。
しかし蝶の身体を拘束する、頑丈な蜘蛛の糸がそれを許さない。
「早く……、何でも…いいからぁ……、早く…突っ込んでえぇっ!」

「そういう事か…」
状況を理解した魔女は、蝶の要求には応えず、その場を離れる。
「いやあ…! 行か…ないでぇ…、おかしく…なるうっ」
蝶は気が狂いそうになるのを何とか抑えながら、樹から降りて行く魔女に向かって懇願する。
すると、暫く樹の周りをウロウロした後で、魔女はまた樹を登って来た。
「はあ、はっ…、早く…早くぅ……っ」
蝶の二本の脚の間からは粘度の高い水滴が、肌を伝うだけでは収まらず、糸を引きながら直接垂れ溢れ次々と出てくる。
「全く、だらしない穴だ。今塞いでやろう、これでな」
そう言って魔女が蝶の目の前に、ある物を差し出した。
「…ひぃ…いいぃっ!?」
見た瞬間、あまりの恐ろしさに蝶の顔が歪む。

それは魔女の指より何倍も太い、斑模様の蛇だった。
「案ずる必要は無い。こいつは只の抜け殻だ」
言いながら魔女がぶらぶらと揺らしているのは、脱皮した後に残された、蛇の古い皮だ。
「やっ…でもぉ…」
首も動かせない状況の中、蝶は顔を遠ざけようと背ける。
中身が無いと言え、蛇の頭まで生々しい姿をしたそれは、今にも襲い掛からんとする形相で蝶を威圧する。
「しかしこいつ、中々の美形だ。貴様もそう思わんか?」
唐突にそんな事を言う魔女が、蛇の頭を蝶の顔に近づけて見せた。
「いやっ、ひっ、やああ…!」
蝶が慌てて首を何度も振ると、魔女の頭も迫ってきて、そのまま蝶の眼前で抜け殻とキスを交わした。
その刹那、蛇は眠りから目覚めたかの様に、長い胴をうねうねとくねらせ始めた。
「なっ、なにぃ…?」
「ちょっと準備をしたまでだ。貴様のそのいやらしい穴を塞ぐ為のな」
魔女は蝶に挿入し易いように、先程の接吻を通じてに魔力を込め、触手の様に動く抜け殻を造り上げていた。
「こいつは貴様にくれてやろう。有り難く思え」
目を細めて低いトーンで言い放つと魔女は、鱗で硬くゴツゴツした蛇の皮を、改めて蝶の大切な部分へ向ける。
「いいか、力を抜け。さもなくば、死ぬより辛い痛みを味わうぞ」
0187ロキxモニモニ2011/02/03(木) 14:55:47ID:Z93YXlKm
「いっ…、ひっ…」
身体が火照り切っている事など吹っ飛んでしまう程の恐怖で、蝶の顔は引き攣った。
それは皮肉にも、くすりの効果で正気を失いかけた蝶を、繋ぎ止める役割を果たしていた。
「力は入れるな…」
魔女がもう一方の手で、閉じていた秘部を広げる。
「ああっ、はぁん」
「馬鹿者、力を入れるなと言っている。どうなっても知らんぞ」
過剰な反応を示す蝶を、魔女が叱責した。
手に押さえられ晒された部分は、限り無く赤に近い桃色をしている。
その中心では抜け殻よりずっと細い穴が、パクパクと呼吸する様に開閉しながら、トロトロの蜜を垂れ流しにさせていた。
「絶対に力を入れるなよ…」
魔女は最後の警告をすると、蛇の頭部を蝶に突き立てた。
「…ぅ…ふぅ、…うぅん…」
蝶は魔女に言われた通り、なるべく力まず、声を噛み殺す様にして目を瞑りながらじっと耐えた。
その間にも異物がゆっくりと、しかし確実に蝶の体内へ飲み込まれていく。
生命の通っていない冷たい皮は、凹凸のあるゴツゴツした鱗で、蝶の肉壁を犯していった。
「まずはこんな所か。貴様、見てみろ」
魔女の言葉に、恐る恐る蝶が目を開く。
そこにあったのは、魔女が持って来た蛇の抜け殻。
のたうつ様にうねるその半身が、自分の股間に確かに突き刺さっていた。
「あ…、あっ…、あぁ……」
余りにも異様で背徳的な光景。
「もっと、欲しい……」
蝶の瞳に映った現実は、忘れ掛けていた欲望を蘇らせる。
「欲しいのぉ…!」

「何だ、こんな物で発情するのか?」
欲するだけの蝶を見て、魔女が嘲笑う。
「今日は出血大サービスだ。望む物をくれてやる」
魔女の手が蛇の胴を握り締める。
「ひっ、いいっ、いいぃ、いいのおぉ…」
たったそれだけの刺激で、蝶の身体に電撃の様な快感が流れる。
「では、これならどうだ」
魔女が蛇を数センチ引き抜く。
「やああん、抜いちゃ、らめぇえ…」
それに合わせて蝶もいやらしく身悶えする。
「ひっああんっ!」
今度は抜いた分だけ一気に押し込むと、また違った反応をして喘いだ。
「まだまだ、こんな物では済まさん」
そう言って魔女は、徐々に蛇を抜き差しする速度を、捻りも加えながら速めていった。
「あんっあっはっ、いふ、いいっ、はっはぁん」
抜け殻が中でピストンするリズムに同調して、蝶の喘ぎ声も早まっていく。
「んふぅ、あっあぁっ、ううぅんっ、あっふぁあ」
0188ロキxモニモニ2011/02/03(木) 14:56:46ID:Z93YXlKm
テンポアップにつれて、蝶の身体の自由を封じる、蜘蛛の網が大きく揺れる。
「あはんあはっうあ、ふあぁんあはっ、ひゃあぁんあん」
体内で蠢く鱗と肉襞の僅かな隙間から、蝶の蜜が何度も噴き出す。
ふと、もう一つの魔女の手が蝶の胸に掛かる。
「蟲けらの分際で、私をここまで煩わせよって」
言いながら膨らみの先端の、硬く突き出た部分を摘み上げた。
「いひいいぃぃっ!」
蝶の身体が激しく仰け反り、痙攣を起こす。
だが魔女は手を緩めない。
「あああっいいいっ、あはっああっ、んふぁああっ、はああっんっああぁぁっ」
両胸の性感帯や唇を責めながら、魔女は蝶の身体を弄んだ。
もちろん中に挿入した蛇の動きを、更に速めながら。
「んんっああぁぁっはああんっ、ふぁああぁっんんっ、いいぐっ、ああぁんっはああぁっ」
最早蝶の身体は限界を迎えようとしていた、次の瞬間。

「……ええ…?」
魔女の手の動きが、止まった。
その身体への愛撫も、秘部に突き刺さった抜け殻も、止まってしまった。
「なんでぇ…、あと、ちょっと…なのにぃ…」
蝶の身体は尚も快楽を貪ろうと、蜘蛛の巣に拘束されたままくねる。
「早くぅ…、もっとぉ…、もっと…欲しいのぉ…」
蝶の動きに呼応して、蜘蛛の巣が張り巡らされた樹木が、ギシギシと軋む。
「まあ焦るな。直ぐ望み通りにしてやる」
魔女の視線は、蝶へ挿入された蛇に注がれていた。
黒く変色する程も蝶の蜜が染み込み、尚も吸収し切れない分が皮の中まで溜まって、表面の鱗をべっとり覆ってずぶ濡れになっている。
その様子を見つめる魔女の手が、すっぽりと蛇を咥えている、そこよりも僅かに上の部分へ。

「あきゃああぁぁああっ!」
充血し切って大きく突出した、股間の肉の芽を、魔女の指が掴んだ。
「あがっ、いっいっ、だめっ、いぐっ、うっああっ、んああぁっ」
魔女は蝶の最も弱い部分を引っ張り、捻り、押し潰した。
「かっんんはっぐっ、めっ、だっめぇっ、もっくっ、いっぐうぅ、ああぁぁんんっ」
異常なまでの快感と苦痛が、蝶の胴や四股から大量の汗を噴出させ、肌を真紅に染め上げ、筋肉をジタバタと痙攣させる。
「淫乱な蟲けらめ…」
魔女は再び低いトーンで呟き、抜け殻を掴んだ。
「墜ちろ!」
その声と共に、力ずくで蛇を奥深くまで押し込んだ。
「いっっ…きゃあああぁぁぁあああぁーーーっっ!!」
蝶の声は森の外にまでこだまし、蝶の肉体は弓なりに反り上がり、蝶の心身は絶頂に達した。
そしてビクンビクンと二度、全身が痙攣を起こした、その時だった。

あれほど堅牢に蝶を閉じ込めていた蜘蛛の糸が、呆気無く引き千切れた。
「……ぁ…」
蝶が気付くと、その身体は宙を舞っていた。

―――  見てわたし きれいな蝶になって とんでくのー  ―――
0189ロキxモニモニ2011/02/03(木) 14:57:33ID:Z93YXlKm
みんな「ふしぎなくすり」がいけないんです。
どうしたって想像力を掻き立てられる歌詞なので、色々と妄想を文章にしていったら、ファンタジィ陵辱エロ小説になりました。
最近蛇キャラの話が出てたし、ロキも復活した事なので、って、蛇キャラ出てこないけどね。ロキも子供じゃなくて大人だけどね。
ちなみにこの後モニモニはロキにお持ち帰りされて、魔女の愛玩用の虫として、毎日気持ちいい事してもらえるんだと思います。
では失礼しました。
0201名無しさん@ピンキー2011/05/03(火) 00:25:13.48ID:dZjbm+tS
質問
一応スレ読み返して来たけど、女体化はやっぱり無し?
0203名無しさん@ピンキー2011/05/13(金) 01:20:47.93ID:QFo/s8Mm
正直性転換は勘弁してほしいんだが…
この手の話ってかなり賛否分かれるから、出来れば専用板作ってそっちでやってほしい…と個人的な意見だし他の人の意見も聞きたい所だけど、過疎すぎてなぁ



まぁ最初に注意書きさえしてくれれば見ずに済むんで、投下おkになったらなったで良いけど
ただ一つおkになったばっかりに、性転換ネタばっかで溢れるなんて事になるとすげー萎えるんだよなぁ…
0204名無しさん@ピンキー2011/05/13(金) 05:01:54.79ID:RL5VnMiR
専用板は、実際に女体化で溢れまくった時に立てればいいんじゃ無いか?
今はかなり過疎気味だし、どんなネタでもとりあえず許可しとくって感じで。
0205名無しさん@ピンキー2011/05/14(土) 09:16:31.23ID:14Wnvz5s
書いてるけど終わりが見えない
上手くまとめてる人を見ると尊敬するし勉強になる
0206名無しさん@ピンキー2011/05/14(土) 11:17:55.52ID:dmGRaw9C
続き物として連載してみるとかは?
他にもあえて最後まで書かず読み手の想像に任せるという手法もある
0211名無しさん@ピンキー2011/06/05(日) 20:27:07.73ID:DWa51y1R
ほしゅあげ
0212シグマ×ローズマリー2011/06/09(木) 13:41:56.86ID:3BJ0pgAH
女体化の流れをぶった切って申し訳ないが、今日は女体の神秘について迫ってみたいと思う。
女同士でハードプレイ注意。
0213シグマ×ローズマリー2011/06/09(木) 13:45:02.26ID:3BJ0pgAH
「……いや……お願い……」
一筋の光すら届かない、闇の世界。
女性の助けを求める声だけが、聞こえていた。
「すごく、苦しいの……早く……っ……」
そう言って女性は身体を揺する。
悲痛な声と共に、鎖の擦れる音がチリチリと、漆黒の暗闇に吸い込まれていった。

助けを請い続けて、どのくらいの時間が経ったのか。
不意に、暗闇が筈かに晴れ、薄明かりが差した。
足音がひたひたと近付いてくるのも、女性には判った。
不自由な状態にされた身体で、その方向を見上げると…。
「五月蝿いぞ、ローズマリー」
もう一人の女性が、光を放ちながら現れた。
「シグマ様、お願いです。もう、苦しくて、たまりません…」
シグマと呼ばれた女性の髪は、あたかも電気を帯びたかの様に発光し、ローズマリーを照らした。
その姿は、両手首に鉄の輪を取り付けられ、更にそれは天井に向かって、鎖で繋がれている。
「たまらない? おかしいな。その様な事は、起こり得ない筈だが」
「しかし、本当に苦しいのです……」
「ほう。具体的に、何処が苦しい?」
「どこって、…それは……」
シグマに問われると、途端にローズマリーは口篭ってしまった。
「どうした。言わねば、解らぬぞ」
「………ね、が……」
「何だ? 聞こえん。もっと大きな声で言え」
「…胸がっ、…胸が苦しくて、切ないのです…!」
そこまで言った所で、ローズマリーは恥ずかしさのあまり、顔を伏せた。
拘束されていなければ、両手で顔を覆っていたであろう。
「そうか。では、確認しよう」
だがシグマは、そんなローズマリーの羞恥心を、更に煽る行為に出た。
「あっ…、ああぁ…!」
ローズマリーの胸元に、シグマが手を掛けると、ドレスが下へと引き摺り下ろされていく。
そしてある程度、肌が露出した時点で、上半身を覆い隠していた布が、弾ける様に外れた。
「……いゃぁ……」
ドレスの束縛から解放されたのは、大きく豊満に育った、二つの乳房だ。
今すぐにも両腕で、あられもない姿を隠したい。
0214シグマ×ローズマリー2011/06/09(木) 13:48:01.00ID:3BJ0pgAH
そう思っても、ローズマリーにできる事と言えば、手首に繋がる鎖をジャラジャラ鳴らす事だけだった。
「何が厭なのだ。此処が、苦しくて、切ないのだろう?」
自由の利かないローズマリーに対して、シグマの手がその部分に触れる。
「ひゃぁ…!?」
ただ触っただけで、ローズマリーは声を上げる程の刺激を受けた。
「大きさの割には、随分と敏感な様だな」
そう言いながらシグマは、次にローズマリーの胸を撫でた。
「ああっ、あっ…、いけません、シグマ様ぁ…」
刺激を受ける度に、ローズマリーは声だけではなく、再び鎖を鳴らす程、身体を震わせている。
「ほほう。お主、私のやる事に『いけません』と言うのか」
「えっ、あっ、そのような、つもりでは、はあぁっ」
「解った…。二度と、その様な事が言えぬ、身体にしてやろう…」
その言葉と共に、シグマはローズマリーの両胸を手で握ると、力を込めた。
「ええっ…、やっ…、そんな、ああっ…」
シグマの指が食い込み、変形していく二つの乳房と共に、ローズマリーにも変化が起きていた。
「…ああんっ…やあん……あんっ…はあん…」
こんな事をされて、痛い、とても痛い。
それなのに、ローズマリーの中を駆け抜けるのは激痛ではなく、全身が蕩ける様な、快感だった。
「…あぁあん…いぃ……ふあぁ…うぅうん……やぁあ…ああぁぁ……」
シグマに胸を強く揉まれても、ローズマリーの嬌声は留まる様子が無い。
いや、それだけではなく、シグマに弄ばれている乳の周囲から、手足の末端に至るまで、ビクッビクッと、勝手に反応してしまう。
(ああ、シグマ様! 私、もうダメ…壊れてしまいます)
「んひいぃ、くっはあぁあ、んんっ、あああぁぁっっあっ」
最早、思った事を言葉に出来ぬ程に乱れたローズマリーには、限界が迫っていた。
……後は流されて、堕ちるのみ……。
そんな考えがローズマリーの頭を過ぎった矢先。
「ふむ。こんなものか」
突然シグマがそう言うと、胸を揉むのを止めた。
「はあ、はあ、はあぁ…」
既にローズマリーは、火が点いた状態だ。
中途半端に火照った身体が、行き着く先を求めて、疼く。
「では、其処で暫く、大人しくしていろ」
不完全燃焼を起こしたローズマリーを残し、シグマは離れていく。
「そんな…、シグマ様…、待って…ください。…私を、このままに…しないで…」
シグマと言う名の輝きは遠くなり、ついには自由を奪われた姫君は、再び絶望の闇に覆われた。
0215シグマ×ローズマリー2011/06/09(木) 13:51:00.49ID:3BJ0pgAH
あれから、どれ程の刻が流れたのだろう。
光も、音も、自由も、僅かの希望すらも失われた、この場所には、何も残されていなかった。
それは、今一度明かり灯す様に、シグマが姿を現しても、何ら変わりは無い。
ここに在るのは、両手を鎖で天井に繋がれた体勢で、がっくりと項垂れたまま微動だにしない、ローズマリーだった人形だ。
「おや、どうした? 抵抗する心も失ったか」
そう言ってローズマリーの顎を、シグマが軽く持ち上げると、彼女は酷く虚ろな顔をしていた。
「……私…は、もう…ダメ…。…胸が…苦しく…て、はちきれ…そう……」
彼女が、やっとの思いで紡いだ言葉を確かめる為、シグマはローズマリーの乳房に目をやる。
そのバストサイズは、シグマが揉んだ時よりも大きさを増し、より一層、巨大に膨らんでいた。
「フフフ…此処迄とは、な…」
変わり果てたローズマリーの姿に、シグマは満足したのか笑みを浮かべた。
そして、何かを確認にする様に、その手で彼女の胸に触れる。
「んああぁっ……!」
ローズマリーは思わず悲鳴に近い声を上げた。
「ふむ…」
しかし、シグマはそれに構う事無く、ローズマリーを乳房を調べ続ける。
「んんっ、かはっ……つぅっ、くうぅっ……あああぁっ」
豊満過ぎるその肉体は、見た目以上の重量感に溢れ、以前とは比べ物にならない程の弾力に富んでいる。
いや、硬く張り詰めていると言った方が相応しい。
「どうやら、大分『たまっている』様だな」
ローズマリーの胸の中では今、何かが大量に詰め込まれて、それが乳房を風船の様に大きくさせている。
またそれは、パンパンに腫れ上がった彼女の胸に、鈍い痛みにも似た感覚を連続して生じさせていた。
「あああっっ……! ……っうぅ! くっ…ううんっ…!」
更にシグマが触れた事により、その刺激は何倍、何十倍にもなって、彼女の肉体と精神を犯すのだ。
「このままでは、本当に破裂するのも、時間の問題か」
「……シグマ…様……、…私……もう…限界……で……」
「では此処で、お前に一つ…や、二つの、自由を与えよう」
シグマはそう言うと、ローズマリーの乳房同様、大きく膨れ上がった乳頭に指を立てた。
「あぁあああーー!」
ローズマリーの突き出た乳首には、蓋の代わりと言わんばかりに、ゴムチューブの様なキャップが、今この時迄、被せられていた。
シグマは、まず、右側のそれを摘むと、ゆっくりと、時に捻りも加えながら、徐々に引き抜いていく。
「んああぁー……ふあぁあぁー」
そして、片方のキャップを完全に取り去ると、すかさず左側も、同じ様に外し始める。
「ああぁんっ……んんっ…ひぃんんっ」
特に敏感な箇所への刺激を、ローズマリーが耐え切ると、彼女の二つの乳頭が開放されたのだった。
0216シグマ×ローズマリー2011/06/09(木) 13:53:56.85ID:3BJ0pgAH
「どうだ。自由を得た気分は」
「……まだ…、つら…い……苦し…い……で…す……」
「何だと」
確かにキャップは外れたが、ローズマリーの身体に、それ以上の変化は訪れない。
「これはもしや、内部で詰まってしまったか?」
「……そん…な……シグマ……様……!」
「まあ、案ずるな。策はある」
そう言うシグマの指が、再びローズマリーの乳首を捉える。
「……ええ、…まさ…か……、…ああああぁぁああっ」
ローズマリーの肥大した乳輪を、シグマは強く摘み上げた。
「どうだ。こうして外から動きを加えれば、堰は切れ、道が開かれるであろう」
「あああっああぁっ!ああっあぁ!あぁあああっ!」
シグマによる乳頭部へのマッサージは、ローズマリーにはとても耐え難いものであった。
彼女の身体は何度も反り上がり、手を縛る鎖は、今までで最も激しく金属音を奏でる。
大きな二つの乳房を四方八方へ揺らして、ローズマリーは喘いだが、状況は好転しなかった。
「ううむ、これでも無理か…」
シグマは一旦手を止め、肥大し切ったバストを見つめる。
ほんのささやかな休息がローズマリーに訪れた。
「ならば、根本から絞ってみるか」
「……なっ……!?」
ローズマリーは一瞬、自分の耳を疑ったが、彼女に拒否権など有りはしなかった。
すぐにシグマの両手が、ローズマリーの左右の、胸板に近い部分を握った。
「……いっ…%∴$◇≠▼☆〜〜!?」
ローズマリーの上げた声は、如何とも形容し難い物だった。
限界まで張り詰めた乳房に、シグマの指が強引に沈み込んでいく。
それは想像を絶する刺激となって、ローズマリーに次々襲い掛かった。
(……ああ……私、もう…壊れます……)
これ迄の行為で、体力も精神力も消耗しきったローズマリーは、今度こそ最期を悟った。
その時だった。
陵辱され続けた胸の奥底から、何か熱い物が、込み上がってくる感覚がした。
同時に、苦しさが少しずつ和らいでいく感じもした。
(これは、天からのお迎え? それとも…?)
その感覚は、先端へ突き進むに従って、より強く、はっきりした物になっていく。
身体が、全身が呼応して、細かい痙攣を起こす。
(もうダメ…何か、来る…!!)
0217シグマ×ローズマリー2011/06/09(木) 13:57:03.54ID:3BJ0pgAH
そして次の瞬間。
「あぁあ〜ああぁぁ、あああぁあぁぁ〜〜〜っっ!!」
びゅるるびゅうぅ、びゅるるるびゅうううぅ……。
ローズマリーを迎えたのは、苦痛ではなく、彼女が過去に経験したどんな物を遥かに凌ぐ、快感であった。
導かれる様に全てを開放したローズマリーは、それ迄の苦しみなど吹き飛ばしてしまう程の、幸福な満足感に浸っていた。
しかし…。
「…おい、お主…。よくも私を、汚してくれたな…」
目の前のシグマは、顔から上半身に至るまで、着衣共々、乳白色の液体で酷く濡れていた。
その液体は今もまだ、ローズマリーの身体の一部から、次々と滴り落ちては、冷たい床に白い水溜まりを作っている。
そう、この液体は、ローズマリーが絶頂の瞬間とほぼ同時に、自らの乳首から大量に噴出した、ミルクだったのだ。
「…ぁあ、…シグマ…様……」
この光景を見てローズマリーは、しまったと思った。
ところが、達してしまった反動で、緊張の糸がぷっつり途切れたのか、頭の思考回路は上手く機能せず、掛ける言葉が出てこない。
「全く、何と淫らな身体だ」
そう言うとシグマは、ローズマリーを拘束している手枷に、腕を伸ばした。
パチンと金具が外れる音がすると、全身の力が抜けてしまったローズマリーは支えを失い、そのまま床に座り込む。
「そんな物、垂れ流していたら、汚れてしまうだろう。何とかせよ」
「……え…っ…」
「その淫靡な乳が吐き出す白濁で、この場を汚さぬよう、自ら始末しろと言っている。さあ」
シグマは、自身をずぶ濡れにしても尚、大きくぶら下がるローズマリーの二つの膨らみを持ち上げて、先端を上に向けさせる。
「お主が自ら吸って、漏れを防ぐのだ。さあ、早く」
「…は……はぃ…」
未だに頭の中がボーっとするローズマリーは、シグマの言われるままに、開放された自分の手で乳房を持ち上げる。
目の前に二つの乳頭部を持ってくると、乳液が染み出し続ける突出部を、口に含んだ。
ちゅっ、ちうぅ、ちゅう、ちゅるる、ちぅううぅ……。
ローズマリーのミルクは吸えば吸う程、勢いを増し、飲んでも飲んでも次々と溢れ出てくる。
「どうだ。治まりそうか?」
「……お乳、いっぱい…出てぇ、…止まり……ません…」
「うむ。では、そのまま、続けろ」
「……ぁ、…はひぃ……」
ちゅる、ちゅちゅ、ちゅうぅぅ、ちるるる……。
まるで赤子の様に、ローズマリーが自分のミルクを吸い続ける音だけが、この空間を支配する。
その様子をシグマは、いつまでも黙って見てはいなかった。
「……味は、どうだ?」
「…ふえ…?」
0218シグマ×ローズマリー2011/06/09(木) 14:00:04.07ID:3BJ0pgAH
「だから、どのような味かと、尋ねておる」
「…ぁぁっ、はぃ、……すこし…あまい…です……」
「そうか…」
やり取りの後、一寸考える素振りをしてから、シグマは身を乗り出して、自分自身へ授乳している彼女に近付いた。
「…っ? …シグマ…様ぁ……?」
「いささか、気が変わった。私にも味わわせて貰おう」
そう言うとシグマは、ローズマリーから片乳を奪い取り、すかさずその先端を咥えた。
じゅる、じゅーうぅ、じゅうじゅぅぅぅ……!
「…ま、さまぁっ、らめですぅ…、ほんな…つよくわぁ……」
ローズマリーの胸の中で、熱い物が激しく駆け抜けた、あの時の感覚が蘇ってくる。
一方シグマは、ローズマリーの乳汁を一口飲むなり、感想を述べ始めた。
「おお…! 何と甘美で、それでいて、味わい深いのだ。これぞまさに、女体の神秘…!」
すっかりその味に感動を覚えてしまったシグマは、もっと味わおうと、彼女の乳房に再び強い力を込めた。
「いきぃい! ……なんれ…す…かぁ…あっ?」
「こうすれば、出が良いだろう。さあ、お主も、遠慮せず、どんどん飲め」
そう言うとシグマは更に、ローズマリーが自分で飲んでいた方の胸も強く握った。
「あかぁああぁあ!」
突き抜ける感覚に、苦しい程に張り詰めていたのと似た乳房の感覚が重なり、ローズマリーの身体は無意識に仰け反った。
「こら、零しては、勿体無いではないか」
彼女の唇が乳輪から離れたのを見て、シグマはローズマリーを咎めた。
「はぁっはひいぃっ」
ローズマリーも何とか、己の乳首の吸引を続行する。
ちゅーちゅうちゅう、ちゅるるるーちゅぅうう、ちるぅるるちゅーぅう……。
じゅじゅーじゅぅぅ、じゅるうじゅるるぅ、じうじゅーじゅうじゅうぅぅ……。
二人の女性は無我夢中になって、二つの乳首を吸い続ける。
乳房を絞り尽くさんとする手の、力と動きは、さらに強く早くなっていく。
「あひぃいっっらめえですうぅしょんなあぁ、はけしぃぃすぎまふうぅうっっ!」
それでも、ローズマリーのミルクが尽きる気配は、全く無い。
いや、尽きるどころか、分泌量がどんどん増加しているとしか思えないくらい、勢いを増しながら、噴き出し続けている。
「もっとだ、もっと出すのだ! 全て、出し尽くしてしまえ!」
そして、言いながらシグマは、両手で根本から握った巨大な胸を、左右から押し潰すように、激しく擦り合わせた。
途端に、ローズマリーの身体の全神経に、雷に打たれた様な電撃が駆け抜けていった。
「ひぃああくぁああぁぁ、わらひもおぅれめええぇえ、あらままっひろにいぃい、かららおかひくらりゅうぅうぅぅう!!」
びゅるぅるるうぅうぅ、びゅううぅるびゅぅぅー、びゅーぅぅうるるるぅ〜〜ーー………。
次には、とても飲み切れ無い程の白濁液が大量噴出した。
闇に包まれていた筈の世界が、光り輝く乳白色へと染まっていった。
0219シグマ×ローズマリー2011/06/09(木) 14:03:10.37ID:3BJ0pgAH
「シグマ様の、おぉばかぁーっ!」
週刊誌を読んでいる女神に向かって、姫が憤怒した。
「ふむ。プリンセスは、その様な、はしたない言葉を使っては、ならぬぞ」
シグマは、と言えば、週刊誌の記事から目を離す事無く、ローズマリーを言葉で制した。
「いくらなんでも、あれはやり過ぎですわ! 本当に、胸がはちきれるかと思いましたのよ!」
「まあ、そのお陰で、素晴らしいバストが、手に入ったのだ。良いではないか」
自分の方を全く見ずに返答するシグマに、ローズマリーの怒りが収まる様子は無い。
「大きければ良い、と言う物ではありません! こんな重い物を毎日ぶら下げて、疲れるだけです!」
「別に、その様な些細な事は、気にしなくても、良いではないか」
「些細な、って…! シグマ様は小さいから、そんな他人事みたいに言えるのです!」
「ほう。私は、小さくないと、思ってるがな。………おや、もう、こんな時間か」
懐の金時計で時刻を確認したシグマは、ようやく週刊誌を閉じた。
「大体、シグマ様も、ご自分で一度大きくしてみれば良いのです」
「ローズマリー。お茶の時間だ。準備を頼む」
「そうすれば、どれだけ苦しいか、身を持って……? はあぁっ!?」
今度は、ローズマリーをしっかりと見つめながら、シグマが答える。
「おや。聞こえなかったか? 紅茶の用意を、早く」
「ちょっと、シグマ様! 私の話、本当に聞いていらしてましたの!?」
「ああ、聞いていたぞ」
シグマは、ゆっくりとローズマリーに歩み寄りながら言った。
そして、ローズマリーの前まで来て立ち止まると、彼女の肩に手を置いて、こう続けた。
「だから、お主の乳で、ミルクティーを淹れてくれ」
「…っ…! 私は、乳牛ではありません。シグマ様…」
シグマに迫られて、ローズマリーは顔を背けようとしたが、すぐにシグマの手がそれを遮った。
「ひゃぁん!」
同時に、もう一つの手は、姫の巨大で豊満な胸を、何度も摩っていた。
「なあ、頼むよ…」
更にシグマが迫ると、ローズマリーの面持ちは、みるみる薔薇色へと紅潮していく。
「………も…もぅ、しょうが…ない…ですね……」
姫の返事は、とても小さく、可愛らしい声だった。
0220シグマ×ローズマリー2011/06/09(木) 14:05:59.24ID:3BJ0pgAH
小説は以上になります。以下あとがき的な。

ある日突然、何故か分からないけど、ローズマリーをいぢめたくなりました。
で、何故か分からないけど、責め役はシグマ様に。
何故か分からないけど、ひたすらおっぱい責めに。
何故か分からないけど、豊胸搾乳プレイに。
いや、どう考えても後半はおっぱい星人である当方の趣味です。本当にありがとうございました。
下半身描写は無いですが、夢が詰まっているという、女性の身体にエロスを感じていただければ…。
まあシグマ様にも白濁ぶっ掛けとかやったけど。

こっちはそろそろ白い物じゃなくて、恥ずかしくて火を吹きそうなので、おっぱい星人は故郷の星に帰ります。
サヨナラパイパイ。
0223名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/20(月) 02:14:51.78ID:X1Syi3bv
保守
0226名無しさん@ピンキー2011/07/30(土) 17:14:05.45ID:Rr6OTRvw
落ちてなかった! さすがにヒトリとか人体化案山子さんはいなかったか
0227ニュー・ミュー(百合)2011/08/05(金) 15:56:24.09ID:p7UhWE3s
さすがに案山子の人体化は無理だったのでふつうに双子の女の子の話持って来たよ。
百合レズもの注意
0228ニュー・ミュー(百合)2011/08/05(金) 15:58:10.50ID:p7UhWE3s
太陽と南風が最も自己主張を強める、夏のある日のこと。
まだ午前中なのに、外の気温はぐんぐん上昇し、今日も猛暑になるのは間違い無さそうだった。

そんな真夏の日差しを避けて、屋内プールの更衣室の片隅で、ショートヘアの幼い女の子が、二人で笑い合っていた。
クスクス、微笑みの表情をしながら、しかしその手は、相手の身を包むワンピースを掴んでいる。
そして、何の恥じらいも無く持ち上げる。
リボンの付いたパンツ、僅かに汗を吸ったシャツ。
何色にも染まっていない、清楚な白い下着姿は、そこに鏡があるかの様に、瓜二つだ。
だが、鏡に映っている様にしか見えない女の子達の姿は、どちらも本物である。
素肌を最後に隠していた下着を脱がされても、やはりその体付きには、違いは見当たらない。
二人は体形も顔も全く同じ、双子だった。
ただ、鮮やかな暖色系の毛髪の色と、首に掛かる位の丈の、巻き髪がカールしている方向は、それぞれ異なっていた。
裸になっても、相変わらず笑っている二人は、続いて水着を取り出す。
可愛いフリルがついたワンピースを、また目の前の相手に着せてもらう。
寒色系の生地を、脚、胴、腕と順番に通していく。
すると、水着は肩の所で引っ掛かって、スムーズに着る事ができない。
仕方無く、力を込めて生地を引っ張ると、捻じれながら肩に食い込んでしまった。
同時に、股の部分も、軽くキュッと締め付けた。
お互いの肩の捻じれを直しながら、二人は全く同じ事を考えた。
きっと、この水着は、来年には着られなくなってしまうのでしょうと。

ちょっぴりキツくなった水着を、自分の身体に貼り付ける様に纏った双子の女の子が、水の中に居る。
プールで泳ぐでも歩くでもなく、水に浸かったまま、ただ笑い合う。
水で濡れた手と指で、もう一人の、やはり濡れている顔を、互いに撫でる。
その頭の半分を覆うスイムキャップは、二人唯一の相違箇所をすっぽりと隠している。
どっちがどっちかなんて、誰にも区別が付かない状態。
それは、プールの水よりも透き通った、四つのアクアブルーの瞳だけが知っていた。
二人がそうして見つめ合っているだけで、五分、十分、二十分と時は流れていく。
いつしか水着と水着が密着するまでに、女の子の距離が近付いていた。
二人同時に、両腕を背中の向こうに回し、そして唇を重ねるのも、最早必然だった。
目を閉じれば、伝わってくるのは水の冷たさと、相手の体温。
あとは、そう、もう一人の自分との邂逅…。
だが、プールという特異な環境が、鼻と舌でそれを感じる事を拒んだ。
何だかもどかしくなった女の子が、貪り求めるかの様に、身体に力を込めて、口を押し付け合った。
0229ニュー・ミュー(百合)2011/08/05(金) 16:00:17.69ID:p7UhWE3s
ドポン。
次の瞬間、水音と共に二人の姿は、水面から消滅した。
力加減を誤り、足元を滑らせた女の子達は、組み合ったままの体勢で、水中を漂っていた。
知らない誰かの起こした、プールの小さな波に流されながら、鼻息が細かなあぶくとなって昇って行く様子が、双子の瞳に映った。
ちょっとずつ息苦しくなってきても、不思議と心地が良い。
こうやって二人で水の中をゆらゆらしていると、他の事なんてどうでも良く思えてくるくらいに。
そんな状況が、女の子を更に大胆な行為へといざなう。
左右の手をもう一人の両肩に置き、たった一枚の着衣を、外側に引いた。
キツかった筈の水着は、水の上を滑るかの如くに、身体からなめらかに解けていく。
程無くして二つの裸体が晒される事になったが、水中だったのが幸いして、誰もこの事に気付かない。
そして、女の子の素肌から剥がされた二枚の布は、すぐにまた双子の身体を、キツめに包み上げた。
ザバァーッ。
調度その時、キャップを被った女の子の顔が、水面に二人共復帰した。
少しばかり足らなくなった酸素を欲して、同時に息を大きく吸い込むと、それが何となく可笑しくて、クスクス笑った。

結局、その場からほとんど動く事無く、プールから上がった女の子達は、シャワールームへと向かった。
敷居で一つずつ区切られたブースの中から、二人は迷う事無く同じ場所へ入る。
複数での使用を想定していないシャワーの個室は、否応無しに女の子を接近させる。
ところが、それは二人にとって、むしろ好都合だったのだ。
二つの手が金属製のバルブの上で重なると、ゆっくりと捻る。
たちまち、夕立の様な大量の水が、降り注ぎ始めた。
女の子は、プールでやっていたのと同じ事を繰り返す。
相手を抱き締めて、身体をくっ付けて、そして、キス。
瞼を塞いだ視界は何も映さない代わりに、シャワーの音が、プールの匂いと、プールの味を、洗い流していくのが分かった。
いつも一緒に居る筈の、貴女と久しぶりに再会した気がして。
私に、やっと会えて気がして、どこか懐かしい。
その気持ちは、より深き相手への欲求となって、寒色の水着を、また肌蹴させた。
布をずらされた素肌は、触れると段差が分かる程、くっきりと跡が付いてしまっていた。
すっかり水着の形に凹んでしまった肩を、お互いに摩りながら、二人は誓った。
来年なんて言わず、今年中…、明日にでも、水着を新しくしないとね。
その間にも、同じ勢いで滴るシャワーに、水着の布は水を吸って重くなり、流れる水の勢いで徐々にずり落ちていく。
ついには、完全に外れた水着が、女の子の足元に落ちて、ブースのドアと床の隙間から見えた。
二着の水着は、拾い上げられる事の無いまま、シャワーの音がようやく止まる。
だがそれでも、双子は長い時間シャワールームから出ようとしなかった。
まるでナイショ話をする様に、ぺちゃぺちゃひたひたと言う水音が、薄い敷居板の奥から、かすかに聞こえるだけだった。
0230ニュー・ミュー(百合)2011/08/05(金) 16:02:09.04ID:p7UhWE3s
屋内プールで二人だけの時間と空間を、たっぷり堪能した水着の女の子が、やっと更衣室に帰ってきた。
自分達のロッカーの前に立って、また至近距離で向き合う。
目と鼻の先に居る相手の、こめかみに手を掛けて、まずはキャップを外してあげた。
すると、あたかも花が咲いた様な、鮮やかな橙色と桃色のショートヘアが、沢山の水分を帯びて、濡れている。
雫が滴り、軽く首を振っただけで、数え切れない量の水飛沫が飛び回る。
その髪の重さが、あまりにも長かった、プールでの滞在時間を物語っていた。
キャップの無くなった頭髪に、今度はフェイスタオルを掛けられる。
お互いの腕を交差させて、目の前にある、ずぶ濡れの髪の毛を拭き合う。
あっという間にタオルは湿っていき、髪も水滴が垂れない程度にはなったが、まだまだかなり水気を持っている。
ここで、二人は手を止めた。
タオルが掛かったままの頭は、自然乾燥に任せて、それより更に大きなバスタオルを持ち出す。
面積の広いタオルを背中側から回して、女の子の胴体をマントの様に包む。
そのままタオルが外れない様、気を付けながら、水着を肩から脱がしていく。
ウエストの辺りまで脱げた所で、水着は勝手に太腿や脛に沿って、床まで抜け落ちた。
役目を終えたワンピースの水着は、キャップと一緒に、持って来たバッグに仕舞う。
二枚のタオルを羽織った双子は、すぐ抱き合う様な体勢になって、プールやシャワーで濡れた身体を拭き始めた。
タオルの上から宛がわれた手の動きは、拭くと言うより、大きく複雑で、肌の浅い所を軽く刺激してくる。
マッサージするかの様な手付きが、皮膚を通して心地良い感覚を伝え、思わず二人で目を細めた。
そうして暫く拭いている内に、すっかり身体の力が抜けてしまって、何だか気だるくなってきた。
欠伸でもする様な溜め息を吐きながら、自分の顔を相手の右肩の上へ預けた。
相手の重みが加わった身体は、もう支える事が出来ずに、膝が崩れ落ちる。
タオルで拭いていた腕の力も、段々か弱くなっていき、とうとう拭くのを止めてしまった。
力無く床に置いた手は、左右で二つずつ重なり、徐々に指を絡めて、組んだ。
くっ付いていた身体は一旦引いて、もう一度、アクアブルーの瞳で見つめ合いながら、繋がった両手をゆっくり持ち上げる。
その手の位置が胸の横まで来ると、薄目だった瞼を完全に閉じ、唇だけを再接触させた。
上半身を前後に動かした拍子で、女の子の身体から次々と、タオルが落ちていく。
しかし、塞がったままの四つの手は、拾う事も隠す事も一切せず、決して離そうとしなかった。

太陽も南風も自己主張に疲れて、落ち着きを取り戻した午後のある日。
そろそろ夕方になると言うのに、朝から出掛けた双子の女の子達は、今日もまだ戻らない。

肌で感じる気持ちと、通じ合う心は、ふたつで、ひとつ。
0231ニュー・ミュー(百合)2011/08/05(金) 16:04:43.81ID:p7UhWE3s
チューンストリートで双子が大活躍と聞いて〜
しかしこの子達のエロとかあんまり見たことなかったりします
それではこのへんでおわるます
0232名無しさん@ピンキー2011/08/22(月) 14:03:19.12ID:IKGgUpAy
キャラ同士の絡みじゃなくて
俺×ポプキャラとか書いてもいいものだろうか
0235名無しさん@ピンキー2011/09/01(木) 22:55:56.25ID:qZeJvmmz
ゴロゴロバタバタ 職人さんナイスです!!
0238ししゃも×黒ぐるっぱ〜2011/10/14(金) 02:16:36.74ID:YOgbCoq0
とある神社の縁の下で、あまりに罰当たりな行為に励む者達がいた。
「にー」
猫のししゃもと黒いぐるっぱ〜の黒ぐるっぱ〜。誰にも見られない場所で。
「にゃん!」
ししゃもは黒ぐるっぱ〜の頭をペロンと舐めた。
「!?」
黒ぐるっぱ〜は驚いて言葉が出ない。
「んにゃ!にゃにゃ!」
そんな黒ぐるっぱ〜をよそに、ししゃもは黒ぐるっぱ〜を責め続ける。
「!!!」
ししゃものザラザラした舌が黒ぐるっぱ〜の敏感な部分を刺激する。
「!!」
黒ぐるっぱ〜は驚いた。だが抵抗する気は無い。ししゃもに全てを委ねようと、されるがままの人形の様に。


省略されました。続きを読みたい方はポップルポップル!と書き込んで下さい。
0244名無しさん@ピンキー2011/11/28(月) 19:44:30.89ID:O5FegZ7m
AVによくあるAVとかで抜いてたら本物のAV女優が現れてて抜いてくれる的な話考えてるんだけどアリかな
0245ミク×モブの人2011/11/30(水) 04:58:54.56ID:iPf8aE3a
どうも>>244だけどとりあえず書いてみた。けど予想以上に長くなりそうなので数回に分けて投稿しそうです。ではどうぞ。





「はあっ、はあっ…」
僕はパソコンの目の前で息を荒くしていた。

パソコンの画面にはセクシーアイドルであるミクのあまりにも際どいグラビア写真がでかでかと写しだされている。

僕はミクが大好きだ。あのグラマラスなボディと扇情的な衣装、誘うようなアクションが、当時の僕にはあまりにも衝撃的だった。もちろん彼女の出演する番組は全てチェック済みである。

オカズも無論ミクである。今、僕の脳内では自慢の肉棒でミクの膣を激しく掻き回してイく寸前の情景が浮かんでいる。

『いいっ!いいっ!あなたのチ○ポ気持ちいいっ!!』
『いいぞっ、ミクの膣がドンドン締め付けてくるっ!』
『あぁん!あっ!あっ!イくっ、イくぅぅぅっ!!』
『ミ…ミクっ!な、膣に出すぞっ!』
『出して!私のマ○コにぶちまけてぇぇ…!!』
「うっ…!出るっ…!」

ドン・キホーテで買ったオナホールの中で僕は絶頂に達した。射精感と解放感に浸りながらしばらく硬直していた。
0246ミク×モブの人2011/11/30(水) 05:01:33.17ID:iPf8aE3a
「はあ…何をやってるんだろうか…」
僕は独り言を言いながらオナホールを洗っていた。どんなに想像力を働かせていても所詮は一般人とアイドル、住む世界が違う。アイドルとセックスなんで実際に出来る訳ないのだ。

絶頂の後の空虚感に苛まれながら洗ったオナホールを干した後、僕は信じられない光景を目の当たりにした。

「……………」
ベッドの布団が異様に膨らんでいる。この家は僕一人の筈だ。明らかに人が入っている。まさか強盗なのか?僕は恐る恐る布団に近づいた。次の瞬間、布団から何かが現れた。

「え…?」
現れたのは一人の女性だった。紺色のウェーブがかかった長髪、水着のような服、そしてはちきれんばかりの胸…

「あらぁ…どなた?」
間の抜けた声で僕に話しかけてきた。
「いや…そちらこそ…」
うん、ごく当たり前の台詞だ。
「というかなんで僕の布団に…」
これも普通の疑問だ。

「なんでって…あなたがそう願ったからでしょ?」
「え…?」
訳のわからない返事がきた。

「ふふ…きっと神様が願いを叶えてくれたのね…」
そう言うと女性はベッドから立ち上がった。
0247ミク×モブの人2011/11/30(水) 05:03:43.34ID:iPf8aE3a
「か…神様って…?」
僕の問いに答えず女性は続けた。
「あら…よりによって一番恥ずかしい写真を保存してたなんて…恥ずかしいわ」
「ちょっ!そ、そそそそれは…」

オカズにしていたなんて口が裂けても言える訳がない。もしバレたら確実にドン引きだ…ってあれ?

「…あら、どうしたの?」
僕は女性とパソコンの画面を見比べた。心なしかなんか似ているような…?

「…ようやく気づいたの?」
髪型…顔…胸…全てが合致した時、僕は叫んだ。
「ま…まさかぁぁぁ!?」
「もぉう…遅すぎよぉ…」
拗ねた表情で女性…いやミクが言った。

「ふぅん…好きすぎて私で抜いてたって訳ね」
「あ…いや…その…」
ミクの追求に僕は言葉が出なかった。
「私…AV女優じゃないわよ?確かにこんないやらしい体してるけど」

自慢の胸を寄せてアピールしてくるがやはり普通のアイドルには思えない。けど軽蔑されてると思ったので土下座で謝る事にした。

「ごめんなさい!い…今まで僕のオカズにして…僕…ファン失格です…!」
「………」
しばしの沈黙が流れた。重い空気の後、僕は自分の耳を疑った。
0248ミク×モブの人2011/11/30(水) 05:04:49.79ID:iPf8aE3a
「…いいのよ」
え?
「いいのよ…だって、頭の中で犯しちゃうくらい好きなんでしょ?」
ええ?
「…だから…」
えええ?!
「…ヤらせて…ア・ゲル♪」
あ…?あ…?

あまりの事態に僕は頭がおかしくなりそうだった…と思いきや!なんとミクさんが僕の手を取り自分の胸に押しつけてきたではないか!!
「…事務所には内緒よ…?」
顔を赤らめながらミクさんは耳元で囁いてきた。

「ほらっ、手を動かして!」
「は、はいっ!」
ミク…いや、ミクさんの命に従い、僕は胸を揉みしだき始めた。

「どう?本物のおっぱいは…?」
「はい…柔らかいです…」
とりあえず本能に従いミクさんの胸を揉みしだくがやはり本能は格別だった。布の上からも柔らかさが伝わってくる。

いや、柔らかさと張りが絶妙に同居している感触は、病みつきになりそうだった。

「そろそろエンジンがかかってきたわ…」
そう言うとミクさんは僕の手を下げるとおもむろに上着を脱ぎ捨てた。

露わになったバスト100cm以上はあるであろう乳房とピンク色の乳首が僕の目の前で繰り出された。

「こうやった方がやりやすいでしょ?」
ミクさんは僕に背中を預けると、再び胸を揉むように促した。
0249ミク×モブの人2011/11/30(水) 05:06:36.41ID:iPf8aE3a
「あっ…ああんっ…」
それから僕は、ミクさんの乳を揉む事に没頭していた。時折頭越しに頭を撫で回してくれたり舌を絡ませたりしてすっかり僕は躊躇という物を取り払った。

「じゃあ、そろそろフィニッシュね…」
ミクさんは僕から離れるとスカートに手をかけた。それを外すと見事にツルツルのヴァギナが姿を現した。

「昨日剃ってきたの…完璧でしょ?」
「はい…キレイです…」
そしてミクさんは僕の手をとり、あろう事か割れ目に導いたのだ。

「今ので大分ほぐれたから、すぐ入るわね♪」
言い終わるや否やミクさんはヴァギナに僕の指を導いた。その瞬間、灼けるような熱さが指に襲いかかった。

「あっ…!」
ミクさんは小さく喘ぐと、僕の顔面に自慢の爆乳を押しつけてきた。
「ふふっ…早くイかせてくれないと窒息しちゃうわよ…!」
「んんっ、んーっ!?」

危機を感じた僕は言われるがままミクさんの膣を掻き回し始めた。くちゅくちゅと音を立てるたび、ミクさんから熱い汁が溢れ、僕の腕に伝ってきた。

「あっ!あはっ!い…いいっ…そこよっ!」
腰をくねらせながらミクさんは片胸を口の辺りに差し出してきた。僕は言われるまでもなくしゃぶりつくと、ミクさんの声は一層大きくなった。
0250ミク×モブの人2011/11/30(水) 05:08:25.58ID:iPf8aE3a
「んっんんっ…」
ちゅぱちゅぱと音を立てながらミクさんの乳首をしゃぶると、自然と指にも力が入る。

ミクさんの中がぎゅうぎゅう締め付けてきた。同時にミクさんの体がガクガクと震えだした。

「いっ…いいっ…!いっく…イくぅぅっ!!」
ぼたぼたとミクさんから汁が滴り落ちてくる。汁は瞬く間にジュウタンにシミを作り、僕の腕をさらに濡らしていった。

「あっ!あっ、あーっ!イく、イくイくっ…あぁぁぁぁぁ…!!」
突如ミクさんが激しく痙攣した。ぷしゅっ、という音とともに汁がどんどん溢れてくる。少し経つとミクさんはその場にへたり込んだ。

「ミ…ミクさん…?」
「はぁ…はぁ…うふ…イっちゃった…」
ミクさんは実に嬉しそうな表情で僕を見上げている。

「君、結構上手じゃない…」
「い、いえ…ただ、適当にやっただけで」
「いいのよ、気持ちよければいいんだから。さ、今度は私の番ね♪」

立ったと思いきや、ミクさんは僕の上にのしかかってきた。

「ちょ、ミクさ…!」
「お姉さんの自慢のテクニック、たっぷり味わってね♪」
ミクさんは手慣れた手つきで僕のズボンを脱がしにかかった。あっという間に無防備になった僕の下半身を見て、ミクさんは悪戯っぽい笑みを浮かべた。
0251ミク×モブの人2011/11/30(水) 05:09:19.57ID:iPf8aE3a
ひとまずここで区切ります。グダグダになりそうですが続きが出来たらまた投下します
0252名無しさん@ピンキー2011/12/04(日) 12:59:20.55ID:GHq9mwQ7
誘ってリードするミクさんイイ!
俺もミクさんにミックミクにされたい
0253名無しさん@ピンキー2011/12/09(金) 11:05:57.93ID:wlQOkMYn
たまに良作が投稿されるからこそ、このスレは保守るべき
0254>>245の続き2011/12/14(水) 02:41:52.06ID:6VWCb66T
どうも長らくお待たせしました、ようやく後編が出来たので貼らせていただきます。
前編は>>245から







「結構大きいのね…」
ミクさんは僕のペニスをうっとりと眺めていた。
「これは期待できそうね…あ、衣装汚すと怒られるから外していいかしら?」
ミクさんは手袋を外すとペニスをしごき始めた。緩急をつけた愛撫が鮮やかに見えた。

「アイドルも結構大変なのよ…枕営業とかもやったりね」
「そうなんですか…」
「ふふっ…あまり驚かないのね」
「あっ…いや、そういう訳では」
「いいのよ、今日はあなたの為の営業なんだから♪」
ミクさんは手を離すとなんと僕のペニスを口にくわえた。

「あっ…ミクさ…っ!」
憧れのアイドルが自分のペニスをしゃぶりついている。夢にまで見ていた光景が僕の目の前に広がっていた。
艶めかしい舌がペニスに絡みつき、愛撫する度、背筋が痺れる感覚に襲われた。

「んんっ…おっひぃ…んふぅ…」
ミクさんの息が漏れる声と唾液の音が部屋に響きわたる。ミクさんの艶やかな舌遣いは僕を快感に導くには十分すぎた。伊達に枕営業をやってはいないようだ。

しかし…何か大事な事を忘れている気がする…そう、アレだ。アレを思いだそうとした瞬間、突如ペニスが柔らかい物に包まれる感触に襲われた。
0255>>2452011/12/14(水) 02:46:12.42ID:6VWCb66T
「こういうのが一番でしょ?」
事もあろうに僕のペニスがミクさんの爆乳に挟まれているではないか!
汗ばんだミクさんの乳がねっとりと絡みつき、僕は息を漏らさずにはいられなかった。

乳が上下に動く度、口とはまた違う快感が押し寄せる。本物のパイズリがこんなに気持ちいいとは…
ミクさんの乳が擦れる度に電流が走る。乳だけでここまで気持ちよくできるなんてミクさんはなんて素晴らしいんだろうか。

「やっぱり男の子はおっぱいが好きなのね。じゃあお姉さん頑張っちゃう♪」
ミクさんは乳を巧みに動かし、乳首で亀頭のカリの部分を擦る。二つの乳首の責めは僕にジィンとした快感を与えた。

「ああっ…いっ…」
「あら、おっぱいだけでイっちゃ駄目よ?まだまだ焦らしてあげるんだから…こういうのはどう?」
ペニスから柔らかい感触が離れると、今度は袋の部分が急に生暖かくなった。

ミクさんは精巣…いわゆる精液タンクにむしゃぶりついたのだ。先ほどとはまた違った快感が襲いかかる。
「ここを沢山イジメるとザーメンが一杯出るのよ♪」
玉に吸い付き、舌で愛撫するその姿はもはや一流のAV女優といっても過言ではなかった。

未知なる快楽に、僕のペニスからチロチロと透明な液体が溢れてきた。ミクさんはそれを見ると笑みがこぼれた。
「あらあら…意外と早いのね。まあいいわ、そろそろイかせてあげる」
0256>>2452011/12/14(水) 02:50:27.06ID:6VWCb66T
ミクさんはまた僕のペニスを挟むと、爆乳の間から覗く亀頭に、涎を垂らした。そして混ぜ合わせるように乳を動かす。

「涎と先走りの汁が混ざりあってローションみたいでしょ?どこまで我慢できるかしら…」
しごくスピードが速くなるにつれ、グチョグチョと音が響く。もはや僕は限界だ。

「あっ…あ…!ミクさ…!」
「いいわよ、存分にイっちゃいなさい♪」
ミクさんはペニスをくわえると、体全体を動かしてきた。舌、乳の波状攻撃に僕はたちまち敗れさった。

「あああっ、ミクさんっ!」
僕の視界が真っ白になった。
「んっ、んはぁっ!」
ミクさんが顔を離すと同時に白濁液が噴出した。ミクさんはそれを避けようともせず、むしろ嬉しそうに浴びていた。

「す…すみま…ウッ!」
「…あら…どうかした?」
僕の目の前には美しい顔や爆乳が白濁に塗りつぶされたミクさんがいた。肝心のミクさんは喜々として精液を顔に塗りたくったり乳についたのを舐めまわしていた。

「…いいのよ謝らなくて…お姉さんザーメン大好き、君のザーメンおいしかったわ。オナニーした後なのに結構濃いのね♪」
「ど…どうも…」
「けど…下の口で飲んだ方がもっと美味しいかも…」
「…え?」

ミクさんは僕の隣に寝転ぶと、両脚を広げ、未だ濡れているヴァギナをさらけ出した。ソックス以外、何も着ていないアイドルが卑猥な体制で僕を誘惑しているではないか!
0257>>2452011/12/14(水) 02:55:15.74ID:6VWCb66T
「ちょちょ、ミクさんなにやってんですか!?」
「せっかくここまでやったのに…本番ナシだなんてあんまりでしょ?それともここまで来て怖じ気づいちゃった?」
割れ目を広げて挑発するミクさんに僕はもはや我慢ならなかった。後戻りは出来ない。

意を決しミクさんに覆い被さる。ペニスはすぐに以前の硬さを取り戻していた。ヴァギナに亀頭をあてがうとミクさんは擦りつけるように動かした。
「ふふっ…挿れる時は一気に挿れた方が良いわよ。頑張ってね…」
甘い息を漏らしながらミクさんの顔が紅潮する。

「いきます…っ!」
「っ…!あああっ…!」
助言に従い、腰を一気に突き出すと、ヌプリと隙間を掻き分け、膣が擦れる。焼けるような熱さと快感がペニスに襲いかかった。
たまらず僕はミクさんにしがみつく。ミクさんも両手足を僕に絡ませていた。

「ね…本物はやっぱり違うでしょ…!」
「…はい…幸せです…!」
遂に僕はミクさんとセックスするという夢が叶ったのだ。今までずっと童貞のままと思っていたら、まさか憧れの女性が自分の初めての相手になるとは、これほどの幸せはあるだろうか?

僕はしばしミクさんの心音に聞き入っていた。トクントクンと心地良いリズムが刻まれる。
「じゃあ…お願いね…」
ミクさんの言葉を合図に僕は顔を上げた。
0258>>2452011/12/14(水) 03:00:53.70ID:6VWCb66T
本物の膣はまるで重厚な肉の中に蜜がたっぷりと溜まっているかのようだった。更に生きているかのように蠢いてペニスを刺激し、ねっとりと絡みつく。オナホでは味わえない快感だ。

僕は腰を振り始めた。動く度にペニスがゾクゾクするような快感に包まれる。
「んっ…そ、そう、上手ねっ…あんっ!」
ぎこちない動きだが、ミクさんは喜んでいるようだ。

単調にならないよう、僕は今度は力強く膣を犯す。亀頭が子宮口に当たる度、ミクさんの体がピクンと跳ねる。
「あっ!あっ!あっ!そっ、その調子よっ!」
それに合わせるかのようにミクさんの喘ぎ声と湿った音がテンポ良く響く。

「ミっ…ミクさんっ…!どうですか…っ!」
「いいっ…わ…!遠慮しないでガンガン突いて!」
身を捩らせて悶えるミクさんは本当に扇情的だ。打ちつけながらミクさんの爆乳を揉みしだくと、ミクさんは更なる快感に襲われた。

「ああっ!揉んでっ…!しゃぶって…メチャクチャにしてぇっ!」
僕は言われるがままミクさんの乳にしゃぶりついた。膣を掻き回しながら爆乳を堪能する。これ以上の贅沢は皆無だろう。乳首だけではなく全体に舌を這わせる。マシュマロにしては余りにも肉感的すぎる舌触りだ。

「おねが…乳首ふやけるまでしゃぶってぇ…!」
ミクさんが僕の頭を抑えつける。
もういっそこのまま窒息死してしまおうか。それすら脳裏によぎりながら、僕はミクさんと交わった。次第にミクさんの喘ぎ声が激しくなる、膣の締め付けが強くなってくるとミクさんが叫んだ。
0259>>2452011/12/14(水) 03:06:26.26ID:6VWCb66T
「イっ、イくぅっ!イっちゃうっ!!」
ミクさんは体をガクガクさせながら僕を両足でホールドした。
「あはぁっ…!イかせてぇっ!イきたいぃ!」
そして僕も限界に達しようとしていた。

「ミ、ミクさん…出ます…っ!」
「出して!膣に出してぇっ!」
僕のピストンは極限まで加速し、膣を打ちつける。発射準備は整った。そして…
「あっあっあっ…あっ…あぁぁぁぁぁぁっ!!」
「うっ…ああっ…!」

びゅるっ、びゅくびゅくっ!!
ミクさんの絶頂と共に僕の下半身が一気に弾けた。
白濁した欲望が膣にぶちまけられる。今まで射精した瞬間の中でも比べ物にならない程の快感に包まれた。

一瞬の沈黙の後、程なくして僕はぐったりとミクさんの胸に顔をうずめた。ミクさんは僕の頭を優しく撫でてくれた。
「良かったわ…頑張ったわね…」
「ありがとうございます…」
「ふふ…しばらくこうしましょ…」
ミクさんの両腕が僕の頭を包んだ。

激しい行為の後の余韻。僕とミクさんの汗ばんだ体がピタリとくっつき、吸い付いてまるで一つの生き物になったような感覚となった。激しい心音が遅くなるにつれ心地よく響く。

気の遠くなるような時間が経ち、ミクさんから肉棒を引き抜くと精液がドロリと溢れだした。その光景をミクさんは嬉しそうに眺める。
「すごぉい…まだこんなに出るのね…」
「はは…どうも…」
0260>>2452011/12/14(水) 03:11:31.49ID:6VWCb66T
「私が相手だから張り切っちゃった?」
「あ…はい…」
図星を突かれて僕は照れ笑いした。初めてなのに、誉められて僕はなんとも言えない幸福に包まれた。この夢のような時間がずっと続けばいいのに…

「…どうかした?」
「…え?あ…いや…この時間がずっと続けばいいなって…」
「ふぅん…」
ミクさんが微笑んだ次の瞬間、僕の体がベッドに転がった。
「ちょっ…!?」
僕が何か言おうとした瞬間、ミクさんの唇がそれを遮った。

「んっんん…!?」
舌と舌が纏わりつくように絡む。離れると涎の糸が垂れる。
「ぷはぁっ…良かった…」
「え…?」
「だってずっと続けていたいんでしょ?こんなに元気じゃない♪」
ミクさんはまた固くなった肉棒に跨ると一気に腰を落とした。
「んっ…ああっ…!」
「うわぁっ…ミクさ…!」

再びペニスが膣に突入した。精液と愛液でドロドロとなった膣はまた格別だ。
「大丈夫…お姉さんセックス大好きだからいくらでも付き合ってあげる。交代交代で気持ちよくなりましょ♪」
そしてミクさんは腰を振り始めた。自慢の爆乳がそれぞれ別次元の動きをしていると僕も辛抱出来なくなった。

「あっ、あっ…!ミクさんっ…!ありがとうございま…っ!」
「ふぁあっ…!お礼はっ…ザーメンでしてぇ…っ!!」
僕は快感に負け、下から突き上げる。ミクさんは快感を求め腰を振るう。
こうしてミクさんとのセックスは丸一日に及んだ。

翌日、僕は腰痛で寝たきりになったのは言うまでもない。
0261>>245のあとがき2011/12/14(水) 03:13:14.35ID:6VWCb66T
という訳で間が開いてしまいましたがこれにて終了です。

とりあえずミクさんはセックス中毒だったらいいよ!
0264名無しさん@ピンキー2011/12/16(金) 12:38:35.48ID:2kUq6I44
職人さんマジGJ!!
俺も別の意味で立たなくなるまでミクさんとSEXしたい
ちょっとドンキ行ってオナホ買ってくる
0267名無しさん@ピンキー2012/01/10(火) 22:37:10.35ID:cSmO4Iyu
リサちゃんって人気ないのかな?誰か書いてくんねぇ
0269名無しさん@ピンキー2012/01/21(土) 03:53:31.63ID:FhN5HbHw
「本物の命授けましょう」と言いながら中出しするジズとアルトの監禁ものとかありませんか
0270名無しさん@ピンキー2012/01/26(木) 20:03:03.68ID:uawSV+hc
チプロザはもう待ち続けても無駄なのか・・・
ロリショタものはなかなか見かけ無いから期待してたんだがな・・・誰か書いてくれないか
0271名無しさん@ピンキー2012/02/02(木) 21:40:43.67ID:es2ggvOo
今日も今日とで保守
0274名無しさん@ピンキー2012/02/19(日) 23:33:18.79ID:QwXNgpWZ
ロザリーといえば勝ちアニメで湖で水浴中のアークと遭遇
→アーク石化して沈んでしまい大騒ぎ+なんとか石化解除
→PMP2の流れで石化予防グラサン入手のロザリーがお詫びにセックル という電波を受信した
アークは男でいいんだよね?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況