【男の器量】百合許容ハーレムSSスレ!
0001名無しさん@ピンキー2010/05/13(木) 10:07:44ID:JCx/mmFF
現行のハーレムスレは百合嫌いのニンゲンの屑しかいないので新たにスレを建てました。
このスレはハーレム内でレズやNTR、他の男が出ても許せる真の漢のスレです。
現行ハーレムスレみたいな独占厨は締め出しましょう。
ボクはきっとこのスレで素晴らしいSSが投下されると待っています。
0002名無しさん@ピンキー2010/05/13(木) 16:16:30ID:C1ShrnAn
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0003名無しさん@ピンキー2010/05/14(金) 08:18:03ID:F9dpZ3lz
age
0004名無しさん@ピンキー2010/05/15(土) 23:42:34ID:n+xVnViU
みなさんSSじゃんじゃんお願いします!
0005名無しさん@ピンキー2010/05/18(火) 10:16:35ID:LLWYBft1
あげ
0006名無しさん@ピンキー2010/05/18(火) 10:32:53ID:gL1o5Om2
>>1
シチュ的には素晴らしいけど、煽ると荒れるぞ。

このスレなら某スレの続きを投下出来るか…?
0009名無しさん@ピンキー2010/05/19(水) 11:09:44ID:4j/wFR+n
>>6
独占厨は人間の屑だから煽られて当然
ささsと投下しろや
0010名無しさん@ピンキー2010/05/19(水) 23:45:28ID:43mz2siJ
>>1
シチュ自体は良いんだけど
何でそんなに池沼全開な書き方するんだろうか
せっかくのスレが荒されたらどうするんだ
0011名無しさん@ピンキー2010/05/20(木) 09:45:30ID:kR2AHQIr
>>10
死ねよ独占ハーレム厨
ここは百合スキーのためのスレだぼけ
0013名無しさん@ピンキー2010/05/23(日) 00:19:25ID:M59KYUzW
また糞スレか
エロパロ板はもうだめだな
0014名無しさん@ピンキー2010/05/24(月) 02:00:04ID:b+ky1b4W
せっかく望んだスレができたってのに、
相変わらず居もしない敵を作り出しては攻撃してんな。
俺はハーレム内でレズやNTR、他の男が出ても許せる真の漢なので、
ひたすらSSを待つとしよう。
0017名無しさん@ピンキー2010/05/24(月) 14:30:44ID:6gQn5uwg
ある程度の主従関係があるからこそのハーレムスレなんじゃなかろうか。
主が居る間は主を独占したくて争うが
主が居ない時とか争いに負けた女の子達で慰めあうとか。
0018名無しさん@ピンキー2010/05/24(月) 20:53:03ID:2XchHedR
いつもクールな主を興奮させたくて、見せつけるために女同士で、とか。
0019名無しさん@ピンキー2010/05/24(月) 23:42:03ID:S/LkYQsq
それってお前がレズプレイみたいだけだろ?
レズAVでも見てろよw
0020名無しさん@ピンキー2010/05/26(水) 00:39:22ID:vGyb/ERq
レズはハーレムの中でもプレイの一環として問題ないだろ。
他の男が出てくるのもシチュ次第で何とかなると思う。
でもNTRはハーレム崩壊を語るssにでもするしかないんじゃない?
0022名無しさん@ピンキー2010/05/26(水) 12:29:43ID:+UVm7nVw
ここ残しておけば>>1はNTR、レズ好きな真のオトコらしいから
向こうのスレには恥ずかしくて書き込めないだろ
隔離スレかとw
0027名無しさん@ピンキー2010/05/30(日) 08:15:01ID:sgUizmVD
前にあいつが百合スレ立てた時と同様に
勝手にスレ立てして、過疎ったり投下がないと
しれっとあっちのスレに戻るんだわあのクズw
0028名無しさん@ピンキー2010/06/01(火) 08:13:53ID:6vijt8pA
湧いたらアンカーつけてこのスレに誘導すべきかね
向こうで何か言うとあっちに粘着するだろうし
0029名無しさん@ピンキー2010/06/01(火) 11:44:22ID:Vfeekrg8
多分俺は立ててない!やらせだ!みたいなこと言うだろうけどなw
まあ誘導してやろうぜ
0030名無しさん@ピンキー2010/06/01(火) 20:55:06ID:aIJHRaVp
このシチュ自体は好きだから書いてみたんだが、
こんな荒らしのスレッドに放り込むのは気が引けるな。
0031名無しさん@ピンキー2010/06/01(火) 21:30:50ID:6vijt8pA
実質隔離スレだからねぇ
あっちのスレの人も百合があるからって毛嫌いしてるわけじゃないぞ
「百合必須、無いとダメだねって言ってる奴」が嫌いなだけだよ
0032名無しさん@ピンキー2010/06/02(水) 01:44:59ID:qxmr8OVK
きっと皆わかってるよ

他人の話を無理矢理こじつけて百合の話に持っていくのも十分気持ち悪かったが
投下してくれた作品にまで「百合がない。糞。」と言い放つのはさすがにな
0033名無しさん@ピンキー2010/06/03(木) 18:04:48ID:yKFfS5mL
ハーレムスレからは一時撤退したみたいだけど
ハーレムラノベスレに居座ってるな…自分の立てたこのスレでやれよ
隠せないのか、隠す気がないのか、隠す文章力もないのか
バレバレだぞw
0034名無しさん@ピンキー2010/06/05(土) 16:33:42ID:LjAtAONo
やってることは荒らしだからなあ
ここまでやらなきゃハーレムも百合も好きな書き手が投下する可能性もあったろうに
その芽を自分で摘んでるんだから、馬鹿だよなあ
0035名無しさん@ピンキー2010/06/08(火) 23:34:41ID:jJNJHxoY
また向こうに出たと聞いて
上手いレスアンカーで止まったなあいつw
0059名無しさん@ピンキー2010/09/01(水) 09:39:34ID:5ZUsVnQS
今更だが、百合はともかくハーレムでNTRとか他の男とか誰得だと思うんだが
0060名無しさん@ピンキー2010/09/01(水) 13:49:29ID:Yb/9NFYs
百合も度合い次第だよな
彼の残滓求めてピチャピチャしてるのと、他の娘がヤってるから彼放っておいてイチャイチャでは意味も印象も違うし
前者なら可愛いモンだけども
後者だったら隔離したい奴の気持ちは解らんでもない
0062名無しさん@ピンキー2010/09/02(木) 17:14:17ID:n08IPuuL
ハーレムの王になって子分も参加させて乱交みたいなのは大好き
0065名無しさん@ピンキー2010/09/05(日) 23:23:18ID:YvC76o0Q
なあ、お前らレズカップルを二人とも自分のものにする話って好きか?
0069名無しさん@ピンキー2010/09/11(土) 06:53:15ID:tNhIq184
>>65
アリです

更に進んで、男がレズカップルの共有物にされてしまうのもいいです
0072名無しさん@ピンキー2010/09/16(木) 21:54:31ID:RnFgzHmi
時代は超女性過剰の余り過ぎな未来。

ネトラレと言うか、元々訓練して引き取り手の善良男子が見つかったら、きれいに
卒業させて送り出すことが前提の問題女子収容施設とかはどうだろう?

桜の季節になったら、また大量の新入生女子を強制引取りしないといけないので
いいジャナイカ

生徒は、ずーっと昔。今は需要がなくてなりたたない性風俗で働く専用に、粗悪な
薬で性人形改造された女の子たちの子孫で、男子は絶対に産めない身体。
可愛くて淫乱だけど、頭が緩くて、生活能力ゼロ。
男性がいなければ一日じゅう夢想オナニー、いればおちんちん咥えて離さない中二
男子のような彼女たちに性欲のコントロールと、単純作業でもまっとうなお仕事がで
きるよう教育していくのが主人公のお仕事みたいな・・・
0073名無しさん@ピンキー2010/09/17(金) 03:57:51ID:+AiUPD9H
それのハーレムじゃねーよw
調教して出荷してるだけじゃないか
0074名無しさん@ピンキー2010/09/17(金) 23:56:40ID:m9GwKvAY
百合のハーレムなのか
男アリのハーレムなのか

「百合許容」の範囲が掴めないんだが。
0075名無しさん@ピンキー2010/09/18(土) 07:32:59ID:Pf3SGdVc
元々ハーレムスレで「百合必須だ!無いとクズ」って叫んでた奴が勝手に立てた隔離スレだぞ此処w
彼の脳内ルールに従うと百合で複数人数なら何でもいいんだろ
0081名無しさん@ピンキー2010/11/13(土) 13:31:29ID:ub0nEOX1
ho
0083名無しさん@ピンキー2010/12/09(木) 04:56:34ID:H8hMnjNk
百合(?)ハーレムと言えば、いにしえのスペオペマンガ マップスに
愛人部隊ってのがあったな
0084名無しさん@ピンキー2010/12/09(木) 07:19:46ID:asPuIvgD
0085名無しさん@ピンキー2010/12/09(木) 07:32:44ID:asPuIvgD
ハーレム内のレズって要は10人ぐらいの乱交に近くて
物理的に男が一度に全員と絡むのが無理な状況で
あぶれちまった女の子同士で絡むか順番待ちしてるかって話だろ?
男視点からすれば5人ぐらい相手してるから、あぶれた子の事
なんか気にしてる余裕ない上に、独占とか百合必須とか超どうでもいいんだが
0086名無しさん@ピンキー2010/12/09(木) 09:35:47ID:asPuIvgD
A「ねぇ、ココに何回挿れてもらったの?」
B「さぁ、10回くらいかしら?」
A「いいなぁ、まだペロペロしかして貰ってないよ」
B「あら?ならちゃんとシて貰わないとね」
男「おいおい、今Cとやったばっかで」
C「ん〜?Aがペロペロしたらまだいけるわよね」
A「えっ、ボクがするの?」
B「当然じゃない、代わりにお尻の穴をなめてあげるわ」
A「あっ、らめぇ」

こんな感じか?ぬるぽ
0088名無しさん@ピンキー2010/12/10(金) 02:37:14ID:NGAOwKns
>>87
スパッツのスポーツ少女のつもりだが
ハーレム内の百合とは10人ぐらいのセクロスで
男の身体にありつけず余った子がありつけた子を
愛撫するみたいなシチュと認識しているんだが?
0089名無しさん@ピンキー2010/12/10(金) 22:06:48ID:dbQALNEG
>>88
スマン
普通はそっちだよな

男の娘×男の娘な百合プレイについて考察中だったんで
ちょっと勘違いしちゃったみたいだ
0090名無しさん@ピンキー2010/12/11(土) 03:11:42ID:RcfUkloe
>>89
おまそれ只のアーッじゃねーか

俺の見解を書くがそもそもハーレムってのは修羅場じゃない
って意味であり、女の子同士が仲が良いのが大前提な訳で
そうすると自信のない子に自信のある子が指導的にレズっても
なんら違和感は無いわけで、ハーレムに百合は必須ではないが
あるとリアリティがかなり高まる、異論は認める
0091名無しさん@ピンキー2010/12/11(土) 12:40:20ID:QhhlAhfc
ちゃんと男を最優先してるなら
別にレズがプレイとして混ざっていても気にはならんな
0092名無しさん@ピンキー2010/12/15(水) 11:10:29ID:FaQnipVP
百合ハーレムで主人公が女でさらにまわりも皆女の子じゃないの?
レズの先生が次々生徒を手込めにしていく話とか
0094名無しさん@ピンキー2010/12/22(水) 11:35:04ID:sCA1vNbH
なら間違ってもハーレムスレにくんなよ
ここに引きこもっててください
0095名無しさん@ピンキー2010/12/23(木) 01:32:29ID:f3wwj5vG
同性愛を許容する形でのハーレムを望む心理というのは
女性への憧れと男性への嫌悪によって生み出されるのだろうな
その強い憧れから当然に性の対象は女性となるわけだが
女性との性的関係は必然的に男性としての自己を明瞭に対比させる
このジレンマの解消としてはレズによる乱婚的環境の中に自らの性的関係を埋没させる事
もしくはそれらを完全にプラトニックな物にすることによってのみ解決される
だから男が最優先になると女×女≠女×男になるわけでこれは女≠男を突きつける

その願望が強くなると92みたいな作品とか主人公がふたなり、男娘の作品を好むが
TPOにより(精神的に)男でも女でもなく同時に双方である存在を好むと
百合許容ハーレムを好むことになるのだと思う

実際私なんかはそうだから
0096名無しさん@ピンキー2010/12/23(木) 07:11:42ID:v2QgG7Wk
男の娘×女×女×女
0098名無しさん@ピンキー2010/12/28(火) 22:53:07ID:8AREOl39
ふと思ったんだが
百合スレでやりゃーイイんじゃなかろうか。
0099名無しさん@ピンキー2010/12/28(火) 23:24:00ID:+eQRLJ6P
元々ハーレムスレで百合NTR連呼する奴が勝手に立てたスレ
あいつが再び本スレで暴れた時、「テメーの立てたスレでやれ」って隔離するために定期保守されてるだけ
0100名無しさん@ピンキー2011/01/05(水) 19:12:29ID:w0zAjutm
ここは元々隔離スレだからなどうにもなら無い廃棄物の最終処分場
がこのスレ。
0103男と上官と同僚達と2011/03/30(水) 05:37:14.36ID:cAxJkb+p
ハーレムスレ27、容量オーバーさせた上新スレ立てられませんでしたぜよー
すまんぜよー
0104名無しさん@ピンキー2011/03/30(水) 13:10:03.94ID:UDvbwysL
書き込み止まってたから投下中に寝落ちシタ?とおもってたw
次スレ立ててみます
0105名無しさん@ピンキー2011/03/30(水) 13:29:48.47ID:UDvbwysL
関連スレを更新するのを忘れていたため
テンプレはるのにすこし時間かかります
書き込むのはちょっとまってくださいまし
0106名無しさん@ピンキー2011/03/30(水) 13:38:24.91ID:UDvbwysL
テンプレはり完了
ここは勝手に立てた隔離スレだから、テンプレに入れなくていいよね?
0107名無しさん@ピンキー2011/03/30(水) 13:51:09.03ID:9RyxNbO9
で、

【主と】ハーレムな小説を書くスレ【エロエロ】28P
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1301459144/l50

ですなー 一応このスレで見た人に対して誘導させてもらって


>>106
>4 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/08/30(月) 20:03:51 ID:e4LFEWhS
>■誘導用(無駄な荒れを避ける住み分け)
>【男の器量】百合許容ハーレムSSスレ!
>ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1273712864/

みたいな意味合いでは有効かも知れませんなー
0108 忍法帖【Lv=16,xxxPT】 2011/06/27(月) 23:23:55.11ID:u1kKlRhH
test
0121名無しさん@ピンキー2012/01/04(水) 22:35:22.98ID:Irh0NN0a
百合許容ハーレムSSってーことは、山百合会幹部に一人だけ俺が混じるようなものですか?
生徒会の一存は、百合許容しているようには見えないし…
0127名無しさん@ピンキー2012/01/14(土) 15:21:02.75ID:RpYZqTAW
俺の最多一日オナニー記録7回から計算すると、
2万人ハーレムローテで
2856日=7年+299日




orz
0129名無しさん@ピンキー2012/01/16(月) 18:44:53.29ID:QyM9JnL6
みんな仲良しだけだと統率できる人数には限りがあるよな。
0130名無しさん@ピンキー2012/01/17(火) 10:38:45.95ID:0qUJE83Q
個人専用の娼館みたいな感じで組織化されてるのがいいな
0131名無しさん@ピンキー2012/01/19(木) 20:07:25.17ID:paLMdqYs
大奥のイメージ?

「籠の鳥」の不満をどう発散させるか
生活維持のスタッフとの関係
管理者と実働部隊との関係
主人公はその中に住むのか
留守の時は、どう秩序が保たれるのか
スカウト、養成、実働、管理、卒業または転職のサイクル
0132名無しさん@ピンキー2012/01/20(金) 16:03:13.65ID:km6D9MBq
昨日残業終わりで帰りながら、
自宅のハードディスクがハーレムだったら、
と想像すればセレブライフと縁のない俺でも
妄想できるなと思った。
フォルダの一つ一つが自宅の別館で、
微小軟件まどかちゃんに頼むと好みの子を呼び出してくれる。
0133名無しさん@ピンキー2012/01/26(木) 19:30:13.04ID:efzBbwSP
 弦楽四重奏を聞きながら妻と夕食をとり、妻ともども
メイドの給仕と口技奉仕を受けつつ、すてきな演奏に拍
手。妻はといえば立ち上がって、リーダーの女性チェリ
ストにハグとキス。何かささやいているから、今夜は自
分で寝室で接待するようだ。

 私と妻はそれぞれ更衣係のメイドたちに先導されて家
族用浴場へ。浴場受付は今日は瑪瑙さん。受付だから臙
脂のジャンパースカートに、白いブラウスに赤いスカー
フネクタイが似合ってる。今度瑪瑙さんが夜伽チームシ
フトのときは浴場受付の制服で、ってねだってみよう。

 食事中に奉仕を受けていた一物は、茹でた蒟蒻のよう
な半端な芯に、漠然とした性欲が籠もってきた。
 更衣の春奈さんと美香さんが服を脱がしてくれる間に、
瑪瑙さんが寄ってきてささやく。
 「本日は、湯女(ゆな)は若菜、御髪(お
  ぐし)は瑞穂と桜。上の垢擦りは翡翠と
  琥珀、下の垢擦りは雲雀が担当させてい
  ただきます」
0135名無しさん@ピンキー2012/01/26(木) 21:56:48.41ID:GlI54NSA
 てきぱきと脱がされて片付けられる服。ほぼ裸になる
ころには裸に合わせた室温に調節されていて寒さを感じ
ない。
 不意にメイドの制服のエプロンドレスの尻をからげて、
前に屈んだ春奈さんが、器用に私のものを膣に収める。
ノーパンで向きだしの秘貝は、つやつや光る雫をたらし
て、いつでもどうぞの風情。激しい動きはしないが、ズ
ブズブに潤った中の、まるで意志を持っているかのよう
なざらざらした奥ひだの、無意識の動きに、ぼんやりし
ていた芯がはっきりとした形のある固い陰茎になってく
る。

 もうちょっと動けば、と腰で迎えに行きたくなる拍子
に、無情にも春奈さんは、スポンと俺のを抜いて、メイ
ド服のスカートを下ろして、スリップとのズレをうまく
収めるかのように尻をぷるぷると振って
 「入浴の御準備はここまでですわ。ごゆっ
  くりどうぞ」
と。軽くお尻をゆらしながら春奈さんは行ってしまった。
0137名無しさん@ピンキー2012/01/29(日) 18:50:10.29ID:a4TRrA0e
>不意にメイドの制服のエプロンドレスの尻をからげて、
「からげて」ってどこの方言?持ち上げてって事?
0139名無しさん@ピンキー2012/02/01(水) 22:19:44.08ID:CKOP8aYJ
ま、方言ではないわな。共通語には違いない。
「尻からげ」も合成されて一つの単語になっている。
0140名無しさん@ピンキー2012/02/02(木) 18:23:14.93ID:2FzVB1Bj
 浴室はつやつやした黒い細かいまだらの石が敷き詰め
られ、わずかな湯が流れ続けて生暖かい肌触りを保って
いる。競泳水着の翡翠さんが自分に湯をかけて水着を濡
らしながらシャワーを手に近寄ってくる。今日は、普通
に体を綺麗にしてもらう予定が、春奈さんのいたずらの
せいで、体が期待してしまっている。
 背中から尻にかけてすっぽり包み込むように、エアー
マットでできた椅子を後ろからあてがわれて座る。座る
と背もたれ側がだんだん下がって、椅子の座面の高さで
全体に長く伸びたエアーマットになる。
 太もものところは、蝶つがいのように左右に開き、そ
の間に股間をきれいにする人が入れるスペースがある。
 白い単衣が透けて、乳房の形も黒々とした恥丘も見て
とれる雲雀さんが膝まづく。ちょうど竿と玉の真下には
マットがない隙間ができていて、下から入れられた手で、
玉の裏から蟻のとわたりを撫でられる。
 頭を支えられていたマットが人の手に入れ替わり、シ
ャワーをかけられ、仰向けのでこの上から頭のてっぺん
にかけて人の指が頭皮をまさぐる動きが気持ちいい。頭
だけで二人がかりで洗う、その指の数は数えられない。
0145名無しさん@ピンキー2012/03/28(水) 19:47:42.09ID:piHfDZQq
ほっほっほーほっほっほー
あほ−どりーのはっねのうっえー♪
0146名無しさん@ピンキー2012/04/07(土) 02:41:28.43ID:9g5vP+1o
ほ?
0148名無しさん@ピンキー2012/04/14(土) 15:16:17.50ID:BJt4dPDy
>>147
嫁の処女が姉貴に破られてても泣かないこと
0149名無しさん@ピンキー2012/04/15(日) 14:38:44.80ID:UgIH7yA4
>147
色仕掛けしてきた後輩(女)が姉のお下がりでも泣かないこと
0150名無しさん@ピンキー2012/04/16(月) 00:52:51.18ID:W1Ia7HsL
>>147
全嫁達が乱交レズパーティーを目の前で繰り広げていて、
主である自分が毟られててもいじけないこと
0154名無しさん@ピンキー2012/05/20(日) 11:01:39.20ID:vpNvtPkX
500人収容大乱交ホールの副調整室からズームカメラのチャンネルをきりかえつつ自家発電、という光景が脳裏に浮かんだ。
0155名無しさん@ピンキー2012/05/30(水) 09:11:18.89ID:G3XGb8On
姉の処女が嫁に破られ…

 ってのをちょっと想像してしまった。
0161 ◆DYW6d/nzvM 2012/07/18(水) 19:39:12.57ID:PFJZfMsp
こんばんは。
本スレに投下してました
「上津美千鶴の平穏な一日」
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1327351002/n263-274
の続きを書いたのですが、内容がスーパー百合ん百合んタイムに突入してしまいましたので
こちらに投下させていただきます。


・ハーレム構成員の百合注意。
・ハーレム構成員の自慰注意。
・ハーレム主が出番なし注意。
・匂いフェチの変態JK注意。
・↑視点のため尿臭汗臭注意。


登場人物:よみがな
・上津美 千鶴(かむづみ ちづる)
・本條 玲香(ほんじょう れいか)
・円城寺 日菜(えんじょうじ ひな)
・水野 冬百合(みずの ふゆり)
・麻月 美沙緒(あさつき みさお)
・原井部 頼子(はらいべ よりこ)
・向島 樹(むこうじま いつき)
・向島 睦(むこうじま むつみ)
・円城寺 菜々(えんじょうじ なな)
・松木 夜宵(まつき やよい)
・松木 心乃(まつき ここの)
・高柳 遠江(たかやなぎ とおとうみ)
0162上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM 2012/07/18(水) 19:40:54.40ID:PFJZfMsp

6.集中香疑:全神経を美女・美少女の匂いに集中し、推理を進行させる。JDC第一班所属(大嘘)


 美少女探偵・高柳遠江の朝は早い。
 私は朦朧とした意識のままベッドの中から手を伸ばし、枕元で鳴り響く目覚まし時計を止めた。
 5時半、か……。
 推理とは、真相を紡ぐ神たる探偵が、事件という織物を完成させる奇跡の縫い針。その行使には、
深い洞察力や情報収集能力だけでなく、雷のごとき閃きが求められる。閃きこそ、全ての事象を繋ぐ
神の織り糸。あらゆる謎を縫い止めるため、探偵は常に頭を冴え渡らせておかねばならない。寝ぼけ
まなこののんびり屋さんには、世界に溢れる難事件達は挑むことすら許してくれないのだ。
 とは言え、私だって探偵である前に一人のか弱い女子高生だ。どこぞの超一流スナイパーのごとく、
起きてすぐ全力全開とはいかない。億劫がる全裸の身体を横に向けると、昨晩同衾した麻月美沙緒君
の可愛い寝顔が目に入る。極薄いクリーム色にピンクの花柄という可愛らしいデザインのネグリジェ
が、彼女のちょっぴり幼さを残した可憐な容姿にとても良く似合っている。私は脳を完全に覚醒させ
るため、やや小ぶりな彼女の胸の谷間に顔を埋めた。芳しい女子中学生の香りを堪能しているうちに、
だんだんと意識がはっきりしてくる。能覺睡眠。うむ、やはり朝のおめざは美少女臭に限るな。
 もちろん私だって、そこらの似非アイドルなんぞ裸足で逃げ出す程の美少女ではある。お嬢様然と
した華やかな雰囲気の美沙緒君とはタイプこそ違え、ショートカットの似合う中性的な美しさで男女
問わず人気があるのだ。でもま、流石に自分の体臭で興奮できるようなナルシストではないからな。
 私はそのまま顔を下にずらしていく。そしてネグリジェを捲り上げると、美沙緒君の足を開かせ、
彼女の匂いの中心へと鼻を押し付ける。下着は昨晩、私と身体を重ねた際に脱がせたのだが、今また
別の下着を履き直している。ネグリジェのキュートなデザインを裏切る、中学生らしからぬ真っ赤な
シルクのレース。その煽情的な布地に一晩のうちに染み込んだ匂いと、布越しに香る朝の少女の匂い
が相まった素敵な芳香は、私の頭にかかっていた靄を一気に吹き払ってくれる。私は更なる香気の元
を求め、強く押し付けた鼻をぐりぐりとくねらせた。
「ん……ふ……」
 美沙緒君が悩ましい声を上げる。鼻先に触れた布地がじんわりと湿り気を帯び、デキャンタージュ
したワインのようにアロマが一気に花開く。私は何度も大きく深呼吸をして、肺腑の隅々まで彼女の
匂いを行き渡らせる。
「ひゃ、う……ふうぅ……え? あ、んぅ……と、遠江、さん……?」
「ほはほう、ひひゃおふん」
 私はテイスティングを続けながら、目を覚ました美沙緒君に朝の挨拶をする。うん、挨拶は大切だ
からな。
「あ、おはようございます……じゃありませんわっ! んふっ、あっ、くうぅっ……っ! んっ、も、
もう、遠江さんたら……し、仕方のない方……あっ、ふぅ、んっ、ふうぅっ!」
 そう言いつつも、美沙緒君は私の頭を掴んで積極的に擦り付ける。麗しい年下美少女の秘密の香り
がさらに強まり、私を高揚させる。ふふ……美沙緒君も好きだねぇ。
 やがて美沙緒君は一際高く叫び、柳腰を跳ね上げた。両足がぴんっと伸び、クロッチの淫靡な染み
がじゅわっと面積を増す。彼女はそのまましばらく震えていたが、やがて手足を投げ出すように脱力
した。
0163上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM 2012/07/18(水) 19:41:47.68ID:PFJZfMsp
 私は柔らかな肉の聞香炉から顔を上げ、身体を起こすと、ベッドの上であぐらをかいた。人差し指
で濡れた鼻を拭い、ちゅばちゅばと咥えて少女のアロマオイルを味わっていると、美沙緒君が上半身
をしどけなく横向きに起こし、時計を確認した。
「あら、ちょうど良い時間ですわね」
 時間……? 何かあったっけ?
 美沙緒君がいかに中等部の生徒会役員とは言え、こんなに早く学校に行くとは思えない。もしそう
だとしても、それならそれで私を含めた他の子達にあらかじめ教えてくれているはず。この時間で他
に用事があるとすれば、まず思い付くのは千鶴君の目覚まし係だ。でも、確か今日の当番は……って、
ああそうか。
「玲香さんでは不安かい?」
「わたくし、まだ何も言ってませんわよ? いえ、まあ、そうなんですけれど。あの方、決して無能
な方ではないはずなのですけどねぇ。千鶴さん、彼女を少々調教しすぎですわ」
「……一番嬉々として調教してたのは、君じゃないかな?」
「いやですわ遠江さん。わたくしなど、千鶴さんや日菜さんどころか、あなたにもまだまだ遠く及び
ませんことよ」
「はっはっは、またまたご謙遜を」
「いえいえそんな、おほほほほ」
 そんな掛け合いをしながら、美沙緒君はネグリジェを脱ぎ、パンツとおそろいの真っ赤なレースの
ブラを外し、そして最後に濡れそぼったパンツを下ろした。
 うーん……私の好みを言わせて貰えば、パンツを脱ぐのはネグリジェを脱ぐ前にして欲しかったな。
 そう告げると美沙緒君は
「それ、千鶴さんも似たようなこと仰ってましたわ。『左右の裾を太ももまでからげて少し屈み気味
に脱ぐ仕草が色っぽくて良い』とかなんとか。その時は制服のスカートでしたけど」
 とクローゼットからメイド服と替えの下着を取り出しながら教えてくれる。替えの下着はリボンの
付いた、清楚な白のセットだった。
「そうか。さすが千鶴君、良く分かっているね。ではやはり脱いだ後は、恥じらいながらスカートを
たくし上げておねだりかい?」
 美沙緒君は、ふうっと溜息を吐いた。
「……まったく、あなたは変な所ばっかり千鶴さんと気が合って、羨ましい限りですわね」
「なあに、それ程でもー。はっはっは」
「別に褒めてませんわよ?」
「あ、今のセリフもっとツンデレで」
「べっ別に褒めてるわけじゃないんだからねっ!」
 メイド服を抱き締め、ぷいっと横を向いてのたまう美沙緒君。なんだかんだと言いつつノリの良い
この子が好きだ。
「ところで次回の制服プレイの際には、是非私も呼んでくれたまえよ」
「馬鹿なこと仰しゃってないで、さっさと済ませておしまいなさいな」
 美沙緒君は今脱いだばかりのぐっしょりと濡れたパンツを私に放ってよこし、
「どうせ、"なさる"んでしょう?」
 と蔑んだような笑みを浮かべて言った。
「ありがとうございます! ああ……あらためて言われると、なんだか恥ずかしい……」
 だがそれがいい。
 私は受け取った下着を広げ、美沙緒君に直接触れていた部分を鼻に当てると、濃厚なフレグランス
をくんくんと嗅ぎながら四つん這いになり、自らを慰め始めた。
 ああ、美沙緒君……私の浅ましい姿を、見てくれ……っ!
0164上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM 2012/07/18(水) 19:42:54.88ID:PFJZfMsp
「おほほほ。凛々しい遠江お姉さまが、実は美少女の汚らわしい匂いでこんなに興奮するはしたない
変態女だなんて、あなたを慕う女生徒達に教えて差し上げたら、いったいどう思われるかしらね?」
「んっ……い、いや……そんなこと言わないで……ふあ……」
「言って欲しいくせに。その恥ずかしい姿、もっとわたくしに見ていて欲しいのかしら?」
「見ていて……見ていてぇ……ああ……っ!」
「『見ていてください、お願いします』、でしょう?」
「はいぃっ! みっ、見ていてくださいっ! お願いしますっ! 見ていてくださいぃっ!」
「そうですか。でも残念ですけど時間ですので、わたくしはもう千鶴さんの所へ参りますわ。その前
にお風呂場に寄って入浴可能か確認しておかないといけませんし。まあ頼子さんが当番ですから問題
ないでしょうけど」
「そ、そんな……そんなぁ……っ!」
 そんな美沙緒君の冷たい態度でさえ、今の私には昏い悦びにしかならない。秘所を擦る右手の動き
が激しさを増し、くちゅくちゅと淫らな音を立てる。美沙緒君は夢中で手淫に没頭する私を横目に、
ブラを着け、メイド服を着て、言った。
「まあ、嬉しそうな声を出しますのね。では最後に良いものを見せて差し上げますわ」
 そして、最後に残ったパンツを『左右の裾を太ももまでからげて少し屈み気味に』履いていった。
「ほら、この仕草が良いのでしょう?」
 美少女の事後を連想させる(というか実際事後の)艶かしい姿を見て、私の胸がさらに踊る。お腹
の奥が、きゅぅんと収縮する。身体が、高みに向かって一気に駆け上がる……っ!
「ふあぁぁっ! もう、もう、イく……っ! お願い美沙緒君っ! 私がイくとこ、見て……っ!!」
「うふふ、ダーメ! ですわ。では、わたくしは千鶴さんを連れて先にお風呂に入っていますから、
続きはそこで見させていただきますわね」
「ああ、待って! 待って! も、もう少し、だからぁ……っ!」
 私の懇願もむなしく、美沙緒君は部屋を出ていってしまった。扉の閉まる音が、虚しく響く。
 しかしこの放置プレイに、私はえもいわれぬ愉悦を覚えてしまう。背筋にぞくぞくと怖気のような
震えが走る。鼻に美沙緒君の下着を押し付けながら、ついに私は声を上げて達した。
「んおぉぉぉぉぉぉ…………っ!!」
 視野狭窄が起こり、足にぐぐっと力が入る。手足の先がびりびりとしびれ、子宮がふわふわと宙に
浮いたような感覚に襲われる。四つん這いを保てず、膝が曲がり、ちょうど土下座をしたような格好
になる。やがてゆっくりと、快楽の波が引いていった。
 私はそのまま指を弱々しく蠢かせて絶頂の余韻に浸りながら、下着の匂いを嗅ぎ続ける。ああ……
本当に、美沙緒君の匂いは良い匂いだなぁ……。
 美沙緒君に限らず、このお屋敷に住まう美女・美少女達は全員とっても良い匂いだ。毎日彼女達と
愛を交わし、その素敵な香りに包まれながら仕事をすることが出来るなんて、まったく天国のような
職場環境だ。しかも職住一体。もうこれを僥倖と言わず、なんと言おうか。雇ってくれた千鶴君には
心から感謝している。
 そう、千鶴君……あの子は、不思議な子だ。
 あの子と出会うまで、私は自分のことを生粋のレズビアンなのだと思っていた。美しい女性大好き。
可愛い女の子大好物。そんな私が、まさか男の子のことをこんなに好きになってしまうとはね……。
0165上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM 2012/07/18(水) 19:43:34.59ID:PFJZfMsp
 いや、あの子のこと、私は最初女の子だと思っていたんだ。それも極上に可愛らしい、ものすごい
美少女。
 くりくりとした、愛嬌のあるぱっちりお目々。思わず舐めたくなるような、美味しそうなすべすべ
の頬。いかにも柔らかそうな、ほんのりピンクの形良い唇。指通りの良さそうなさらさらとした髪は
短く切り揃えられているが、それがかえってフェミニンな雰囲気を醸し出している。さらに、まるで
耳の奥を直接愛撫されているかのような、腰が蕩ける程の甘々ロリロリ萌えボイス。そしてとどめに、
そこらの少女の香りとはどこか違う、何とも言えない良い匂い。今思えばあの匂いは、千鶴君が実は
男の子だからこその、雌の本能を刺激するフェロモンのようなものだったのかもしれない。それでも、
ただの男の匂い、少年の匂いなどでは決してない。芳しい美少女臭の中に悩ましい美少年臭がわずか
に溶け込んだ、言うなれば『千鶴君臭』とでも言うべき、特別な香り。私は一瞬で恋に落ちた。
 初めはその外見や匂いに惹かれていた私だったけれど、彼と行動を共にするうち、次第にその内面
にも大いに惹かれていった。日に日に募る恋心。そしてついに、私は千鶴君と肌を重ねるに至った。
それまで女の子とベッドを共にしたことなら一度や二度ではなかったけれど、男性を受け入れたのは
その時が初めてだった。
 ――目くるめく経験だった。
 セックスがあんなに気持ちの良いものだったとは! 私は身も世も無く喘ぎ、叫び、悶え、初めて
知る深い絶頂を繰り返した。女の悦びを、千鶴君がこの身体に刻み込んでくれた。
 しかしだからと言って男に目覚めたわけではない。今でも、千鶴君以外の男と寝るなど想像しても
嫌悪感しか覚えないし、相変わらず眉目麗しい女性には胸がときめいてしまう。
 だから、千鶴君とその美しいメイド達に囲まれた今の状況は、まさにハーレム。ここは私にとって
地上の楽園なのだ。
 ああ、嬉しいなぁ……幸せだなぁ……。にゅふふ、にゅふふふふ……。
 幸せすぎて、気を抜くと頬が自然と緩んでしまう。私は鼻に当てていた下着を頭に被り、美沙緒君
が脱いで行ったネグリジェを抱き締めてベッドの上をごろごろと転がった。ネグリジェからほんのり
薫る穏やかな彼女の汗の香りが、私をさらにうっとりとさせる。
 ごろごろごろ。
 ごろごろごろごろ。
 ごろごろごろごろごろ、ごろ。
 そうして一通り幸せ転がりを楽しんだ後、私は再び身体を起こして時計を確認する。
 5時50分ちょい前。
 うむ。せっかくのハーレムなのに、いつまでも一人でここにいても意味が無い。私は頭に美沙緒君
の下着を装着したまま立ち上がると、それ以外の洗濯物――昨夜脱いだ服や下着、シーツ、枕カバー
などを抱えて美沙緒君の部屋のドアを開けた。
 廊下に出ると、そこにはホテルや旅館などでよく見かける、キャスター付きの大きな運搬用の袋が
置いてあった。いわゆるダストカートと呼ばれるものだ。私は洗濯物をその中に放り込むと、カート
を押して歩き出した。このまま各部屋を回って洗濯物を回収する。今日は私が当番なのだ。皆の匂い
を公然と楽しめる役得当番、ご褒美当番である。わーい。
0166上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM 2012/07/18(水) 19:46:58.97ID:PFJZfMsp

 まず向かったのは、このお屋敷で一番無邪気なロリっ娘、円城寺菜々君のお部屋だ。そこには多分、
うちのもう一人のロリっ娘にして小さな女王様、松木心乃君が一緒にいるはず。昨夜、心乃君が姉君
である夜宵君に
「夜宵お姉さま。私、今夜は菜々お姉さまのお部屋で菜々お姉さまと映画鑑賞をするから、夜宵お姉
さまと一緒に寝ないわ」
 と宣告していたからな。
「え……じゃ、じゃあ私も一緒に観たい……」
 と食い下がる夜宵君を、心乃君は
「いやよ」
 とにべも無く断った。映画のDVDは夜宵君の物なのにな。
「そ、そんな……なんで」
「理由? うふふ……それはね、お姉さまのそのお顔よ。夜宵お姉さまにそういう悲しい顔させるの、
私、大好きなの! くすくす」
 そう言って酷薄な笑みを浮かべて去って行った心乃君は、まったくナチュラルボーンクイーンだな。
彼女と美沙緒君とで、この屋敷のドSキャラツートップだ。ああ、あと日菜さんも結構なSか。
 残された夜宵君はしかし、実の妹に冷たくされてもそれが嬉しいという重度のシスコンマゾなので
問題ない。その上『大好きなの!』とまで言われてるんだから、むしろ喜んでいると思う。ちなみに
その後、近くでそのやり取りを聞いていた頼子君が彼女の頭を優しくなでなでして慰めていたので、
多分夜宵君は昨夜頼子君と同衾したのだろう。
 そんな回想をしているうちに、菜々君の部屋に辿り着いた。コンコン、コンコンとノックするけど、
返事は無い。まだ寝てるのかと思い扉を開けて中に入ると、二人はいなかった。
 ……あ、れ?
 部屋を見回すと、テレビの前には脱いだ二人の洋服とDVDのケースが落ちている。ケースを開け
ると、中は空だった。プレイヤーに入れっぱなしにしているんだろう。私は取り出しボタンを押して
ディスクを取り出し、ケースにしまった。洗濯物回収のついでに、後で夜宵君のコレクションルーム
に返しておこう。しかしこの映画、パッケージのイラストからしてもうB級感が半端ないな……って、
なんだこの『バカ・Z級・一般人には駄作』ってタグは。逆に観たくなるじゃないか。
 それにしてもこの匂い……。部屋全体に、淫猥な香りが漂っている。その元を探って周囲を見渡す
と、ベッドの上がかなり湿っていた。私はそこに顔を埋め、香りを聞く。思った通り、これは美少女
のお漏らし臭――多分、菜々君のものだ。ああ、良い匂い……。30秒ほど女子小学生臭を堪能して
から顔を上げると、ベッドの上にはいくつか気になるものがあった。
 まず、二人の下着。菜々君のピンクの水玉と、心乃君のネコさんパンツ。どちらも可愛らしいけど、
あの女王様な心乃君の下着が年相応のプリント物というのがなんとも興奮する。クロッチを鼻に当て、
初潮前の少女特有の、まだおりもの臭の少ないほんのり香るおしっこの匂いを堪能する。心乃君の方
が少し甘ったるい香り。菜々君の方は適度な酸味があって、どちらも素晴らしい香りだ。
0167上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM 2012/07/18(水) 19:47:51.28ID:PFJZfMsp
 さて、もう一つの気になるもの。それは――ロープだった。
 え、な、なんですかこれ……? えすえむですか……? 極上ロリータ二人による、秘密のお耽美
ぷれいですか……?
 うっわ何それ参加したかったーっ!
 私はその場に居合わせなかった口惜しさに、自らの肩を抱いて身悶える。
 ……っく。ま、まあ良い。昨夜は美沙緒君をたっぷり味わえたわけだし。だが次は呼んでもらおう。
 気を取り直し、私はロープを手に取った。ふうむ、二本、か。この長さでは亀甲縛りには少し足り
ないな。状況から察するに、おそらく菜々君を開脚縛りやらあぐら縛りやらにして、ぐりぐり、ある
いはぺろぺろして、無理矢理お漏らしさせたのだろう。しかしそれがまさか小学三年生の所業だとは、
心乃君のことを知らなければ到底信じられないだろうな。うーむ、よしよし。彼女、順調に私好みの、
そして千鶴君好みのロリ女王様に調きょ……育っているな。
 それはともかく、だ。
 私はロープに頬擦りをしてから、芳しい香りを放つシーツとお布団、枕、洋服を抱え上げ、下着と
纏めてダストカートに入れると、それを押して再び廊下を歩き始めた。
 縄がここにある……ということは、今の菜々君は拘束を解かれている可能性が高い。そして、部屋
には二人の寝巻きは無かった。シーツの湿り具合から考えて、お漏らしさせられたのは夜の内だった
はず。自由の身にもかかわらず、その時間から朝までおしっこで濡れた服を着たままだったとは思え
ないし、置いてあった下着も湿ってはいなかった。おそらく縛る前に裸にされ、プレイの後に新しい
下着と寝巻きを着たのだろう。で、なんだかんだ言っても二人ともまだ小学生、ひとしきり楽しんだ
後はおねむの時間だ。しかしベッドはあの有様。そこから導かれる答えは――。
 私は一つの部屋の前で足を止め、ノックせずにそーっと扉を開けた。中には私の推察通り、ベッド
の上で寄り添って眠る微笑ましい小学生コンビの姿があった。そう、ここは心乃君の部屋だ。
 ……いやまあ、推察も何も、菜々君の部屋にいなかったら心乃君の部屋だろうとは思うけれども。
それでもこうやって順序立てて考えるのは、探偵の癖というか嗜みみたいなものだからな。
 私は音を立てないよう抜き足差し足でベッドに近づくと、心乃君の黒地に桜柄のシックな浴衣の裾
にゆっくりと手を差し入れ、そして小学三年生の素敵なおぱんちゅを脱がしていく。
 うーむ、なんと言うかこれ、すっごく興奮するな!
 別に起こしてしまっても、せいぜい心乃君に「くすくす……さすが遠江お姉さま。朝から変態ね!」
と罵ってもらえるくらいで、特に問題はないのだけれど。むしろご褒美なのだけれど。しかしこの、
寝ている幼女にいけないことしてるっていう背徳感というのも、負けず劣らず乙なものだ。
 私はようやく足から引き抜いた脱ぎたて幼女おぱんちゅを鼻に当て、彼女のおまたの温もりと香り
を堪能する。
 ふわあ……ほかほかぁ……っ!
 そのまま、その下着をクロッチが鼻に当たるよう顔に被る。頭に被った美沙緒君の下着と合わせて
二枚重ねだ。
 くくく……。さあ、次は菜々君だ……。
 私は、可愛らしい寝息を立てる天然少女のパジャマのズボンに手を掛けた。が。
「……んー……うにゃあ……あえ?」
 残念なことに、菜々君はそこで眼を覚ましてしまった。目を擦りながらむっくりと身体を起こし、
こちらに顔を向ける菜々君。
0168上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM 2012/07/18(水) 19:48:53.05ID:PFJZfMsp
「ほ……ほはほう……」
 私は取り繕うように挨拶した。顔に被った心乃君の下着に遮られて、声がくぐもる。そんな私を、
菜々君は目覚めきらないぼーっとした顔で眺め、言った。
「……それはわたしのおいなりさんだ?」
「……は?」
 い、いや、疑問系で言われても……って言うか、なんだそれ?
 私が戸惑っているうちに、菜々君はすぐに目をはっきりとさせ、両腕を上げて大きく伸びをすると、
一緒に寝ていた熊のがりばるでぃーを掴んで「とおっ」と勢い良くベッドから飛び降りてしまった。
「おっはよー、とーとみお姉ちゃん! もう、今日も朝から変態仮面なんだからぁ! あはははは!」
「あ、ああ……」
 相変わらず滅茶苦茶寝起き良いなこの子……と思ったのも束の間、すぐにまた目をとろーんとさせ、
あくびをしながら俯いてしまう。
「ふあーーーーーぁ………………うにゅぅぅ……」
「めふはひい……」
 私は心乃君のパンツをずらして口を開放する。
「珍しいね、菜々君が朝こんなに眠そうにしてるなんて。うへへへ、それじゃあとーとみお姉ちゃん
が目覚めのちゅーをしてあげよう! んー……」
 と唇を突き出してキスを迫る私だったが、菜々君はがりばるでぃーを私の顔に押し付け、かわして
しまった。
「むふぉ、ふぉぉ……」
「やぁん……朝から全裸でパンツ被ってる変態じゃー、やーだよぉ、だもぉん……ふあぁ……」
 そして眠そうな顔のまま、がりばるでぃーを抱き締めながらとてとてと部屋を出て行ってしまった。
「あ、ちょっと待ぶぐっ!?」
 私は慌てて追いかけようとしたけれど、後ろから何者かに足を引っ掛けられ、思いっきり前のめり
に転んでしまった。そして背中を踏み付けられ、起き上がれなくなる。
「ぐえっ」
 一体何者か……って、まあ心乃君しかいないわけだが。
 首を捻って確認すると、思った通り心乃君が、先程の菜々君以上にぼうっとした焦点の合わない目
で私を見下ろしていた。
 あれ……寝ぼけてる……?
 と思った次の瞬間、心乃君は私を踏んでいる足を上げ、勢いを付けて下ろした。
「ぐっ!」
 そして二度、三度……と小さな足によるストンピングを繰り返す。
 地味に、痛い。
「がはっ! ちょ、心乃ぐぅっ! げふっ!」
「……あ、ら?」
 数回目でようやく意識がはっきりしたのか、彼女はそう声を上げた。そして取り敢えずとばかりに
持ち上げたままだった足を振り下ろした。
0169上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM 2012/07/18(水) 19:50:10.94ID:PFJZfMsp
「が、は……っ!」
 意識的だったからか、最後の一撃は踵がきれいに入った。息が、止まる。そのまま、心乃君は踵を
ぐりぐりと捻り込む。あが、ががが……っ!
「こっ心乃君……っ! い、痛い……」
「嫌だわこの変態、変態のくせに喋るわ」
 ……起きぬけからこのセリフである。うーむ、まったく末恐ろしい女王様っぷりだな。いや、それ
以前に無意識状態で躊躇無く人を足蹴にしてるし。
「あの、こ、心乃君……」
「まあ、どうして私の名前を知ってるのかしらこの変態。変態のくせして私の名前を口にするなんて、
生意気だわ。私はこんな変態に心当たりないんだけど」
「いや、あの……」
「黙れ変態」
「……」
 いっそ小気味良い程の言葉責め。この子、本当に小学三年生?
 蔑みの言葉を浴びせられ、私の背中にはぞくぞくと快美な震えが走る。浴衣を絡げた幼い暴君は、
その背中にまたがって腰を下ろした。下着を履いていないので、少女の大事な部分が直に当たる。
 少し、濡れていた。
「おぉぉ……」
 思わず声が出る。
「ふん、汚らしい泣き声だわ。遠江お姉さまってば、とことん救いようのない変態ね!」
「あ、心当たりないって言っておきながら名前で呼んだ」
「……っ! う、うるさいわね! 変態! 罵られておまた濡らしてるくせに!」
 私の突っ込みに逆ギレ気味に叫ぶと、彼女は私の股間に手を伸ばし、人差し指と中指を揃えて秘密
の割れ目をなぞった。
「や、ん……っ!」
 そして溢れ出している恥ずかしい蜜をすくうと、私の目の前で二本の指を開き、淫靡な糸を引かせ
てみせる。
「ほぉら、こんなにしてる。私みたいな小さい子供に踏まれて、座られて、それで興奮しているの? 
くすくす、ばっかみたい。それと……これもかしら?」
 と言って、彼女は濡れた指で私の被った自分の下着をつまみ、私の口を再び覆った。
0170上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM 2012/07/18(水) 19:51:37.58ID:PFJZfMsp
「ふぉ、ふぉふぉおふん……」
「ふふ……眠っている女子小学生の部屋に忍び込んで、パンツ脱がして顔に被って興奮してるなんて、
もう弁解の余地は無いわね」
 心乃君はもう一度私の秘所に手を伸ばし、今度は二本の指を中に入れてきた。くちゅくちゅとかき
混ぜるように交互に動かし、壁を擦る。
「どう? 子供におまんこ弄られて嬉しいのでしょう?」
 う、嬉しいですぅ……っ!
 でも、どうって聞かれると、その……何と言うか……。
「ほおあひい、はあ……」
 もどかしい、かな……。
 こういうテクそのものは、千鶴君や他の子達に比べるとまだまだ稚拙で、少し安心する。
 心乃君の下着で塞がれくぐもった私の言葉が通じたのか通じなかったのか、彼女は私の中から指を
引き抜くと、頭に被った美沙緒君の下着を引き下ろして私の目を塞ぎ、そして立ち上がった。
「良いわ。ならもっと凄いのあげる。ちょっとそのまま待ってなさい」
 背中に当たっていた柔らかく湿った感触がなくなってしまったのは残念だったが、しかしそれ以上
に、彼女の言う『凄いの』が気になってしまう。
 ど……どんなことしてくれるんだろう……? でも、小学生のすることだし、あんまり期待しすぎ
ても……。いやいや、だが心乃君はそこいらの小学三年生と同列には考えられない。女王様っぷりに
日に日に磨きがかかってきている彼女のこと、悶絶レベルの絶頂を与えてくれるかもしれない……。
ああ……まだ……まだ、なのか……っ!? もう、まっ、待ちきれないよぉ……っ! 早くぅ……っ! 
ふぁ……そ、そんなに焦らさないでぇ……っ!! 早く、早く『凄いの』、私にしてぇ……っ!!
 とうとう我慢できなくなった私は、心乃君を盗み見ようと目隠し代わりの下着をずらした。
 が。
「お……ふぇ……?」
 彼女の姿はどこにも見当たらなかった。こ、心乃君……? ど、どこ、だい……?
 私は立ち上がり、部屋の中を探し回った。そして、机の上にそれを見つけた。
 子供らしい、ちょっと拙い字で書かれた、一枚のメモ。
0171上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM 2012/07/18(水) 19:52:42.91ID:PFJZfMsp




    へんたいがなにきたいしてるの? ばーか


    千づるお兄さまのへやに行ってます


                             ここの



0172上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM 2012/07/18(水) 19:54:20.75ID:PFJZfMsp
「おふぅ……っ!」
 こ、ここで放置プレイですか……っ!? 確かにこりゃ凄い……。心乃君の素敵な女王様っぷりに
思わず肩を抱き、身震いしてしまう。ちょっと、イってしまった……。足の力が抜け、倒れ込むよう
にベッドに横たわる。
 そうして数分の間、ぼんやりと幼女二人の残り香を堪能しながら、昂ぶった心の余韻を噛み締める。
それから切ない溜息を一つ深く吐いてから、立ち上がってシーツやカバーを丸めて抱え、廊下に出た。
まだ他の部屋も巡回しなくてはならないのだ。あまりのんびりしすぎると遅刻してしまう。
 私は抱えた洗濯物をカートに放り込み、頭に被ったままの二枚のパンツも外して放り込むと、身体
を屈め、そこに顔を埋めるような体勢で先を急いだ。
0173 ◆DYW6d/nzvM 2012/07/18(水) 19:56:08.81ID:PFJZfMsp
とりあえずここまでです。
お読みいただき、ありがとうございました。

続きは来週にでも。
ではまた。
0177 ◆DYW6d/nzvM 2012/08/04(土) 23:51:45.51ID:ofPfIuCw
こんばんは。
なんか遅くなってしまってすみません。
「上津美千鶴の平穏な一日」
>>172の続きを投下します。

注意事項などは>>161を参照してください。
0178上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM 2012/08/04(土) 23:53:19.62ID:ofPfIuCw
 次に向かったのは、元OLのメガネお姉さま、玲香さんの部屋だ。彼女、今日は千鶴君の目覚まし
係なので、もう部屋にはいないだろう。扉を開けると思った通り、中はもぬけの殻だった。
 驚いたことに、ベッドを使った形跡が無い。徹夜したのだろうか? ……ああ、そういえば昨日は
なんだかわからないけど大量の書類を抱えて唸っていたっけ。経理・事務担当も大変だな。ちなみに
玲香さんが来る前は日菜さんが担当していたらしい。それで特に問題はなかったようなのだが、玲香
さんから見たら随分とザルだったみたいで、引き継いでからこっち色々と辻褄合わせに苦労している
様子だ。
 しかし……寝てないのなら、どうして昨日着ていたメイド服と下着がここに落ちているんだ……? 
寝巻きに着替えた……にしては何かおかしい。下着がショーツしかないからだ。大人の色気たっぷり
の、紫のフリフリスケスケおパンティ。彼女が昨日履いていたあの素晴らしいガーターストッキング
やパンツとお揃いの紫のブラは、何故か見当たらない。
 あれ……もしかした彼女、ブラとガーターストッキングだけという素敵な格好で千鶴君を起こしに
行ったのか……?
 な……なんてうらやましい……っ! 私も、ノーパンガーターの巨乳メガネ美女に優しく起こされ
たいぞ! 千鶴君ずるい!
 しかも、そんな格好で寝室に行くなんて、千鶴君にどうぞ犯してくださいと言っているようなもの
じゃないか。まったくけしからん。よし、私も今度目覚まし係の当番になったら試してみよう。
 私は、玲香さんの魅惑の部分に一日密着していたその小さく薄い布を拾い上げると、鼻を押し付け
濃厚なチーズの匂いを堪能する。おう……なんてエロい大人の女の匂い……。
 一通り匂いを楽しんだ後は、それを自分の足に通してみる。きゅっと持ち上げて食い込ませれば、
嬉し恥ずかし間接貝合わせ。ふふふ……玲香さんのが私のに押し付けられてる……。そのままがに股
になって布地をくっくっと動かす。鏡に映った、卑猥な格好で自らを慰める私の姿が目に入る。
 ああ……私……玲香さんの部屋で、玲香さんのおパンツ使って、惨めにオナニーしてるぅ……っ!
んうぅ……はぁ、はぁ、はぁ……はぁはぁ……はぁはぁ……はぁはぁ……はぁ、んぅっ、ああっ……
あああああああああああああ……っ!!
 ……………………、……………………、はーー……はーー……はーー……はーー……。
 一気に上りつめた私は、その場で脱力し、いわゆる女の子座りに座り込んだ。玲香さんのショーツ
の上から指でそこをそっと撫で、絶頂の余韻を味わいながら、荒げた息を整える。そして溜息を一つ
ほぅ……と吐くと、メイド服を手繰り寄せ、抱き締めながらゆっくりと立ち上がり、部屋を後にした。
0179上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM 2012/08/04(土) 23:54:20.31ID:ofPfIuCw
 そして次は、おっとり爆乳ツインズこと向島姉妹の部屋にやって来た。基本的に一人一部屋与えら
れている私達だけど、本人達の希望でこの姉妹は少し広めの部屋を二人で使っている。まあ「少し」
と言っても上津美のお屋敷の基準でなので、実際はかなりの広さなのだが。
 残念なことに、この二人ももう不在だった。料理担当の彼女達は食材の仕入れがあるので、平日の
朝は早いのだ。だが部屋の様子で昨夜の出来事を色々と推察するのも面白い。
 私は、部屋中に脱ぎ散らかされている服や下着を拾い集めていく。意外とだらしない姉妹である。
ま、おっぱいもだらしないけどな! と、大きなサイズのブラを顔に宛がいつつ思った。ふむ、この
香りは樹さんのだろうか。ではこちらは睦さんのか。二枚のパンツも拾い、匂いを嗅ぎ、クロッチを
舐める。ああ……双子の美女の匂いと味……。む、パンツにお毛々が。いただきます。ごっくん。
 私は続いてベッドに近づき、乱れに乱れたシーツを引っ張って外した。するとその下から、何かが
ごろんと転がり出てきた。
 ――いわゆる、双頭ディルドだった。
 形状の違う二本の張り型がV字に組み合わさった、レズプレイ用の道具。短く、しっかりと咥え込
まれて固定されやすい方をタチ役が装着し、ペニスバンドのように使う物だ。
 おお……お姉さま方、昨夜はこれで楽しんだのか……。これだけ衣服が散乱しているということは、
部屋に戻るなり脱ぐのももどかしく激しく求め合ったのだろう。
 自分の分身のような双子同士で愛し合う二人。私はそれを最初ナルシスト的な禁断の姉妹愛なのか
と思っていたのだけど、髪形も髪の色も変えているし、割と口喧嘩もしているし、お店をやっていた
頃は二人してお店のバイトの女の子を食べちゃったりしていたので、また違う何かなのかもしれない。
良くわからないが一つ言えることは、やはり千鶴君に惚れる女は私も含め百合っ気のある人間が多い、
ということだ。ま、いかにも男臭い男が好きな女性は、千鶴君を可愛い子とは思っても異性としては
意識しないだろうしな。
 しかし、姉妹でSMプレイを楽しんじゃっている松木家のお嬢さん達や、千鶴君日菜さん菜々君の
血の繋がりのある親子甥姪義姉弟丼プレイよりはノーマルな愛し合い方(あくまで比較的、だが)を
していると思える向島姉妹の関係の方が、むしろかえって爛れているように感じるのは、なんでなん
だろうな?
 私はその性具を手に取り、ネコ役が挿入される方の擬似勃起に舌を這わせて、そんな爛れた麗しい
双子の残滓を舐め取っていく。ふむ……この形状はおそらく、千鶴君の勃起から型を取って作られた
特注品だな。ほら、咥えた感じもそっくりだ。そして、うわ……クリトリスに当たるV字の谷底部分
には、細かいイボイボがびっしりと……。これ、き、気持ち良い……の、かな……?
 私は、タチ役が挿入する側にしゃぶりつき、唾液でたっぷりと濡らすと、玲香さんの下着をずらし、
数時間前まで美人姉妹の下のお口に飲み込まれていたであろうそれを、ゆっくりと自分の淫穴に装着
していった。そのように計算された形状故か、中程まで挿入したところで、にゅるんと自然に奥まで
入ってきた。
「にゅふうぅ……っ!」
 思わず声が出てしまう。膣内で突起がお腹側の壁のウィークポイントをぐっぐっと押し、じわじわ
と責める。クリトリスに密着して切ない刺激を与えてくる細かいイボイボとの相乗効果で、装着した
だけなのにそれだけで達してしまいそうだ。しかも、自分の股間から激しく勃起した立派なペニスが
生えているという倒錯した姿は、視覚的にもかなり興奮する。その勃起の亀頭部分を恐る恐る指先で
突いてみると、膣内とクリにさらなる刺激が与えられる。あ、やば……こ、これ、癖になるかも……。
ああ、このちんぽ早く誰かに突っ込みたい……っ! そ、そうだ……頼子君の部屋にはまだ、夜宵君
がいるかもしれない……っ!
 私は快楽と衝動で朦朧となりながらも、部屋の中の洗濯物をかき集め、カートに入れると、頼子君
の部屋へと急いだ。
0180上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM 2012/08/04(土) 23:55:41.97ID:ofPfIuCw
 はぁ、はぁ……や、夜宵君……すぐに私に生えた千鶴君で、いっぱい犯してあげるからね……っ!
 私はそんな焦燥感に煽られながら、よろよろと廊下を進んでいく。もっと急ぎたいのに、一歩足を
踏み出す度に淫靡な道具が動いてクリトリスとGスポットを同時に責め苛み、腰や膝の力が抜けそう
になってしまう。時々、こつ……と擬似勃起の先端がカートに当たり、その度に下腹に電気が走って
軽く絶頂してしまう。洗濯物から漂う美女臭・美少女臭の催淫効果も相まって、私の内腿はすっかり
しとどに濡れそぼってしまっている。そのはしたない欲望汁は足を伝い、床まで垂れて、なめくじの
ような卑猥な足跡を残していく。良く作られているもので、こんなにぬるぬるになっても、ディルド
の楔は抜け落ちてしまわず、私を責め続ける。
 こんな……歩いてるだけで、こんなになってしまうなんて……っ! これでこの勃起を女体に挿入
したりしたら、一体どうなってしまうというのか……っ!
 ああ、頼子君の部屋はまだか……っ! 早く、早く夜宵君を犯したい……このちんぽで、際限なく
犯し尽くしたいよぉ……っ!!

 そして私は、ようやく頼子君の部屋へと到着する。中を見渡すと、やはり頼子君は夜宵君をお招き
したようで、ベッドの上には脱いだ二人の服が綺麗に畳んで置いてあった。その隣には下着も丸めて
置いてあり、彼女達の几帳面な性格が現れている。
 だが時既に遅し。痕跡こそあれ、そこには頼子君はもちろん、夜宵君の姿もなかった。
「んおぉ……」
 私は失望の溜息を吐き、二人の下着を掴んで匂いを嗅いだ。頼子君も夜宵君も、彼女達の艶やかな
黒い髪に良く映えそうな清楚な白いブラとショーツだった。だが、夜宵君のパンツがサイドに小さな
赤いリボンの付いた一般的なデザインのものであるのに比べ、頼子君の方はお尻がほとんど隠れない
程の超ローライズだ。どちらも萌える。このまま二人の美少女臭をオカズにオナニーしてしまおうか
とも思ったけれど、股間に伸びた自分の手を必死に抑え、我慢する。
 い、いや……まだだ。諦めるのはまだ早い……。残る部屋は一つ。日菜さん、冬百合さんも一緒に
寝ている千鶴君の部屋だけだ。美沙緒君も心乃君も玲香さんも、そこに向かっているはずだ。そこに
行けば……っ! そ、それに、そうだ! 千鶴君、以前お尻が弱いみたいなこと言ってたじゃないか! 
しかも、そこに関しては彼、メイドさん達の誰よりも名器だって……っ!
 くふ……くふふふ……っ! 待ってて千鶴君……今から私が、女の子にしてあげるからね……っ!
 私はこの部屋の洗濯物をかき集めてカートに入れると、挿入の欲求に急き立てられるように部屋を
後にした。
0181上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM 2012/08/04(土) 23:57:11.47ID:ofPfIuCw
 腰砕けになりながら、やっとの思いで千鶴君の部屋にたどり着いた私。
 しかし……。
「あら、遠江お姉さま。待ってなさいと言ったのに、何勝手に動いているのかしら」
 そこには、そんな言葉責めで私を出迎える浴衣姿の心乃君と、そして両手を手錠でベッドの頭の方
に拘束され身悶えている玲香さんと日菜さん、その三人しかいなかった。
 くうぅ……っ! ま、またしても……っ!
 いや、だがっ! 千鶴君こそおらねど、ここにはまだ類い稀なるきれいどころが三人も残っている
じゃないか……っ! 残り短い朝の時間を、彼女達と貪りあって過ごすのも、悪くない……っ!
 そう思いベッドの上の二人をあらためて見てみると――、

 二 人 と も 貞 操 帯 を 付 け ら れ て い た 。

「心乃君あんまりだ!!」
「……はぁ?」
 意味がわからないわ、という声を上げた心乃君はベッドの上で玲香さんの隣に座り、まるでピアノ
を弾くような手付きで玲香さんの肉体をまさぐっている。
「うえぇ……ゆ……ゆぢゅ、じでぇ……ゆぢゅじで、ぐだじゃいぃぃ……ぼう、ゆじゅ、じでぇ……
ち、ちじゅりゅ、しゃばぁ……んおぉぉっ、おっおでがいごごのぢゃんさわさわやべでぇ……っ!」
 玲香さんは全身を弱々しく波打たせながら、息も絶え絶えに呻き声を上げている。日菜さんもじた
ばたと身体を揺すりながら、切なく訴える。
「んぅ……ううぅ……っ! こ、ここのんぅ……お、おねらいらかあ、ヒナも、いりってぇ……っ! 
いかへれぇ……っ! いかへれぇ……っ! あらまおかひくにゃっひゃうよぉ……っ!」
 台詞から察するに、二人の貞操帯(低くモーター音が聞こえるので、おそらくバイブ付き)は心乃
君ではなく、千鶴君が付けて行ったのだろう。
 念のため尋ねてみる。
「こ、心乃君……彼女達の鍵は……?」
「さあ? 知らないわ。私がここに来た時には、二人とももうこの有様だったもの」
 やはりか……リモコンも見当たらないし、千鶴君による放置プレイだな……。玲香さんが絶頂責め、
日菜さんが寸止め責め。二人とも何度かお潮を吹いたか、あるいはお漏らしをしたのだろう。ベッド
の上はぐっちょりと湿っている。
 ふひ……ふひひ……っ! これは、あ、あれだよね……もう、こ、心乃君しかいないよね……っ!? 
彼女しかいないんだから、そういうことだよね……っ!? きゅ、きゅきゅ、9歳美少女のロリ穴、
犯して良いって、ことだよね……っ!!
「こここここ心乃くぅぅん……っ!」
 私はベッドに飛び乗ると、玲香さんの乳首をつねっている心乃君を後から押し倒し、四つん這いに
させた。浴衣をからげ、下着を履いてない彼女の股間に後ろから勃起を直接押し付け、スジに沿って
前後にスライドさせる。
0182上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM 2012/08/04(土) 23:58:00.46ID:ofPfIuCw
「きゃあっ! んっ……あ、だ、ダメ……っ!」
 すると一瞬、彼女の小学三年生らしい素の表情があらわれる。おびえた表情に、私の劣情がさらに
煽られる。
 が。
「……ダメって言っているでしょう!」
 すぐに威厳を取り戻した小さな女王様は、手を伸ばしてペニスをぎゅっと握り締めると、ぐいっと
思いっきり押し下げた。
「ひぃん……っ!!」
 強すぎる刺激に、思わずのけ反り膝を着く私。心乃君は力の緩んだ腕を振りほどくと、私の背後に
回り、そこから手を伸ばしてペニスを掴み、ごしごしと扱き立てた。
「……言うことを聞かないお姉さまには、お仕置きが必要ねっ!」
「んひっ! ひぃぃぃっ! おっお願い心乃君っ! もっと優しくぅ……っ!」
 懇願する私の耳元で、幼い声が囁く。
「やあねえ、それじゃあお仕置きにならないじゃない。それに、どうせ遠江お姉さまのことだから、
8歳も年下の子供にこうして虐められて、涎垂らして喜んでいるのでしょう? この変態!」
「ああっ! そうですぅっ! 喜んでますぅっ! 変態ですぅっ!」
 確かに心乃君の指使いは拙い。だがここまでくると、もうテクニックなど関係ない。ただひたすら
手荒く扱かれるだけで、私の“男”はどんどんと限界に追い込まれていく。
「ふふふ……いいわ、素直なお姉さまにはこのままお仕置きを続けてあげる。イきそうになったら、
ちゃんと言いなさいよ」
「はいぃ……ああ……も、もう、ですぅっ! もうイきますぅっ! うあ……ああああ……っ!!」
 が、その瞬間、心乃君は手を止めてしまう。
「ああーーーっ!! なんれぇーっ!? やめないれぇーっ!! やめないれよぉぉっ!!」
「あら、言ったはずよ? 『お仕置きを続けてあげる』って。ご褒美をあげるなんて、一言も言って
ないわ」
 そして心乃君は私の背中をどんっと突き飛ばした。つんのめり、倒れる私。その勢いのまま勃起が
ベッドを突き、股間に衝撃が走る。
「ひぎぃ……っ!!」
 苦痛と快楽の同時攻撃に、私は白目を剥いて悶絶し、悲鳴を上げてのた打ち回る。しかし心乃君は
そんな私を放置してベッドを降り、扉へ向かって行ってしまう。
「うあぁ……ああっ!? ま、まっれぇ……っ! お、おねらい、しゃいごまれしれぇ……っ!」
「もう、分からない変態ね。お仕置きだって、何度言わせるつもり? そんなにご褒美が欲しいなら、
玲香お姉さまか日菜おばさまに頼めば良いじゃない。じゃあね。私、もうお風呂に行くから」
 そう言って彼女は廊下に出て、扉を閉めてしまった。
 うう、ひ、ひどいよぉ……っ! 私は、穴に挿れたいんだよぉ……っ! 二人とも、穴どころか、
手まで塞がれてるじゃないかぁ……っ!
 その二人は、相変わらずベッドの上で身悶え続けている。
「ひ、ひろいよぉ……ここのぉん……ふぅぅ……ひ、ヒナ、お、おばしゃんじゃ、んうぅ……にゃい
もん……っ! あああ……あふうぅ……も、もうしゅこし、にゃにょにぃ……っ! もうしゅこしれ、
おひりれイけりゅにょにぃ……っ!」
「……ぼう、イぐの、や、れじゅぅ……ああ、ま、まらぁ……んっおおぉ……うえぇ……にぜもにょ
ちんぽれイぐにょ、もうやらよぉ……うぅ、うえぇぇ……ほっ、ほんもにょぉ……ほんもにょちんぽ、
ほじいよぉ……っ! ほんもにょにょちじゅりゅしゃばのおちんぽれ、いかへれくらはいぃ……っ!」
0183上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM 2012/08/04(土) 23:59:17.90ID:ofPfIuCw
 私はそれを聞きながら、ベッドに掴まってよろよろと立ち上がる。
 くふ……ふふ……。だ、大丈夫……行き先は分かってるんだから……。心乃君、すぐに追いかけて、
押し倒して、いっぱい犯してあげるからね……っ! そうだ、夜宵君も交えて、姉妹丼が良いな……
ふひひっ! ひひひひひ……っ!
 ――でも、その前に。
 私は先程の心乃君のようにベッドの上に座り直すと、艶かしく蠢き淫らに喘ぐ、タイプの違う二人
の美女の痴態を順番に眺める。折角なので、卑猥な格好で拘束された扇情的な姿のお姉さま達を文字
通り味わってから追跡を開始することにしよう。最悪、お風呂場まで行けば皆いるわけだしな!
 まずは玲香さんから。
 彼女の股間に手を伸ばし、貞操帯の隙間から溢れた卑猥な雫を指で掬って匂いを嗅ぐ。何度も絶頂
を繰り返した、生々しい女芯のアロマが私をさらに発情させる。お腹がきゅんきゅんと震え、それに
合わせてアタッチメントのおちんちんがひくんっひくんっと上下に揺れる。私は濡れた指をぺろりと
舐めると、びっしょりと濡れた彼女の内太ももに舌を這わせ、本気の絶頂汁を味わう。ローションの
味が混ざっているのは、少々残念だが。そして貞操帯越しに、ランダムな動きで暴れまわる責め具の
モーター音が伝わってくる。
「あ゛あ゛あ゛……た、たふけれぇ……とーとーみひゃん、たふけれぇ……っ!」
 助けて――と言っているくせに、大腿筋を強張らせ、腰を突き出して自ら次の絶頂を迎えにいって
いる玲香さん。ああ、ダメだよ千鶴君……もし何かのお仕置きのつもりなら、これ、玲香さんには何
の効果もないよ……。
 私はせめてもの手助けになればと、太ももだけではなく、彼女の全身をくまなく舐め回した。発情
した汗を味わいつつ、絶頂中の震える身体をさらに追い込んでいく。
「んお゛お゛っ……! ら、らめぇ……っ! いまらめぇ……っ! お゛お゛っ、お゛お゛ーーっ! 
ぺ、ぺろぺろ、いま、らめなのぉ……っ!」
 そして覆い被さって柔らかな巨乳に顔を埋め、谷間に溜まった汗を啜り、その匂いを嗅ぐ。貞操帯
の股間部分にペニスの先端をぐいぐいと押し付ける。
「あ゛お゛お゛っ! お、おひゃないれぇ……っ! お゛、お゛ぐにぃ……お゛ぐにきひゃうぅっ!」
 そこから伝わる振動で、私もすぐに昇りつめてしまう。ああ、しまった……これじゃあ、もう我慢
できないよぉ……っ! もう、もう……無理ぃ……っ!!
「ん、ふぅぅぅ……っ!!」
 私は玲香さんの身体を抱き締め、両頬に大きなましゅまろおっぱいのぷにぷにした柔らかさを感じ
ながら、一気に高みまで昇りつめてしまった。
 そうして顔を胸に埋めたまま、しばらくは絶頂の余韻に浸ろうとしたのだが、その体勢だと振動が
伝わり続け、達したばかりの体には少々きつい。私はごろんと横に転がり、玲香さんと日菜さんの間
に仰向けになって息を整えた。
「はー……はー……はー……」
 玲香さんは相変わらず喉を鳴らすように呻きながら涙と涎を垂れ流し、絶頂を繰り返している。
「んお゛お゛ぉぉ……ぉぉぉ……あ゛あ゛っあ゛あ゛あ゛ー……あ゛ーーー……」
0184上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM 2012/08/05(日) 00:00:13.69ID:ofPfIuCw
「ふえぇっ、うぇぇ……っ! おっ、おえがいとーとみひゃん……っ! ヒナもっ! ヒナもぉっ! 
ヒナもぺろぺろひれぇ……っ! いっ、イかへれぇ……っ! イかへれよぉ……っ!」
 日菜さんも、つるぺたの幼児体型を玲香さんと同じように戦慄かせているが、こちらは達せそうで
達せない寸止めのもどかしさによるものだ。
 そんな二人の艶かしい合唱を堪能しながら一息つくと、私は上体を起こし、今度は日菜さんの身体
を味わい始めた。
 一口サイズにも満たない、膨らみとも言えない程の膨らみをぱくっと咥え、そこだけは大きく自己
主張している、小指の先位にまで硬くしこった勃起乳首を舌先で転がす。ここから出る母乳を飲んで
菜々君は育ったのか……私も飲んでみたかったな。口を窄め、ぢゅるるるーー……と今はもう出ない
ミルクを強く吸い上げる。
「んあおぉーーっ! にゃおおーーっ! おっ、おっぴゃいぃっ! おっぴゃいひもちいーよぉっ! 
こっ、こにょままおっぴゃいれイかへれぇーーっ!!」
 そういえば千鶴君はこの人の母乳を飲んでいたらしい。だけど彼は菜々君とは一歳しか離れてない
から、どっちにしろ赤ちゃんの頃の話だ。――千鶴君のことだから、物心付くより先に性に目覚めて
いても不思議じゃないけれど。
 それにしても……と、ちっちゃなメイド長さんの肉体にむしゃぶりつきながら思う。本当に、子供
みたいな身体をしているな。思春期前を髣髴とさせる甘い香りの汗といい、初潮前を想起させるやや
硬さを残した舌触りの肌といい、12歳の娘がいるアラサー女とはとても見えない。むしろ12歳の
娘に見える。
「あ……あ……イくぅ……お、おっぴゃいれ、イっひゃうぅ……っ! あっあっあっ……や、やっろ、
やっろイけうぅ……っ!」
 一通り搾無乳を楽しんでから、口を離す。
「あ゛ーーっ!! やめないれぇーーっ! いまやめないれぇーーっ! イきかけてうのぉーーっ! 
イきかけやめないれぇーーっ!!」
 突き出した舌で、今度はお腹や脇腹を味わっていく。両手の指も使い、くすぐるような愛撫を施す。
弾力のあるぷにぷにとした肌の張りは、リアルロリータ達に勝るとも劣らない。
「ふうぅぅぅ……っ! うぅぅぅ……っ! く、くしゅぐったいの、やらぁ……っ! お、おねらい
らかあ、イかへれぇ……っ! イかへれよぉ……っ! にゃんれ、イかへれくれにゃいにょぉっ!? 
と、とーとみひゃんの、びゃかぁ……っ!」
 そして舌と指は下半身へと到達する。じたばたと暴れる太ももを掴んで押さえ、やはりローション
混じりの本気汁を舐め取っていく。彼女に装着されたレプリカの千鶴君は、どうやらお尻の方だけを、
しかもかなり微弱に責めているようだ。前の方にも入っているようだけど、そちらは止まっている。
それに貞操帯脇のお肉の広げられ方を見るに、二本とも実物より随分細い。これではいくら日菜さん
でもなかなかイくことは出来ないだろう。
 そのまま舌を進め、彼女の小さな足先、足の指まで丹念に舐め尽してから私は口を離した。
「うえぇぇ……イかへれぇ……お、おにぇがいぃ……イかへんむっうぅぅ……」
 最後に日菜さんの可愛らしい唇を味わってからベッドを降り、ベッド脇に落ちている衣類を拾うと、
心乃君を追跡し、押し倒し、陵辱するため、廊下に向かった。二人ともまだ使ってるから、シーツは
このままでいいだろう。ほら、二人揃ってお漏らししてるし。
「ううーー……ふうぅ……ま、まっひぇぇ……とーとみひゃんまっひぇぇ……っ! イかへれぇ……
ヒナのころ、イかへれよぉ……っ! ヒナ、もう、ひんじゃうからぁ……っ!!」
「あ゛あ゛ーーーー…………う゛あ゛ーーーー…………かはっ、あ゛、お゛、お゛お゛ーー……っ!」
 さぁーて、にゅふふふふ……待っててね心乃君……。これから私の腕の中で、幼い身体にたっぷり
快楽を味わわせてあげるからね……っ!
0185 ◆DYW6d/nzvM 2012/08/05(日) 00:11:27.87ID:UBzR1S4x
今回は以上です。
続きは、今度こそ来週あたりに投下……できたいいな。みたいな。

>>174-176
お待たせしてしまいましたでしょうか?
すみませんです。

>ぱよ
一番ぱよ声っぽいのは冬百合さんですかね。
0186名無しさん@ピンキー2012/08/06(月) 10:01:04.03ID:aXivk2jv
>>185
おお、こっちもきてたGJ!
ハーレム群像劇っぽくていいね!
0187 ◆DYW6d/nzvM 2012/08/09(木) 12:08:32.21ID:0DtedcTy
こんにちは。
お昼休み、皆様いかがお過ごしでしょうか。

それでは「上津美千鶴の平穏な一日」>>184の続きを投下させて頂きます。
注意事項などは>>161を参照してください。
0188上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM 2012/08/09(木) 12:09:47.77ID:0DtedcTy
 ディルドに女の部分を責め立てられて、また幼女陵辱の期待に胸躍らせて、顔をだらしなく卑猥に
歪めながら、私はお風呂場の扉をくぐった。
 だだっ広い脱衣所。その隅にある洗濯機の隣に私はカートを置いた。その脇には頼子君が用意した
のだろう全員分の着替え、そして洗濯物を分別するための洗濯籠がいくつか置いてある。私はカート
の中身を分別し、パンツ以外をその籠に移していく。
 浴室の方からは、頼子君、美沙緒君、そして冬百合さんの声が聞こえてくる。
「あああああっ! い、いまぁ……っ! いまイくとこだったのにぃ……っ! 美沙緒ちゃぁんっ!
お願いっ! 一回で良いからっ! 一回で良いからイかせてくださいぃ……っ!!」
「そんなにイきたいんですの? だったら、早く千鶴さんが来てくださるよう、祈るしかありません
わね」
「冬百合だって、千鶴にイかされた方が嬉しいはず」
「そ、そんなぁ……っ!」
 ふむ、やはり千鶴君や他の娘達はまだ到着してないようだな。ここに来る途中、廊下に出来ていた
恥ずかしい染みや水溜りからして、どうやら遠回りしているみたいだからな。染みを辿って千鶴君や
心乃君達を追いかけても良かったけれど、どうせならお風呂場で待ち伏せして襲い掛か……もとい、
驚かせようと思い、最短コースを通って来たのだ。ちなみに、廊下に落ちていた菜々君のパンツと熊
のがりばるでぃーもしっかり回収済みだ。もちろん、その脇に出来ていた幼女汁の水溜りも合わせて、
しっかり堪能済みである。大変芳しく、美味しゅうございました。
 浴室からは、冬百合さん、美沙緒君、頼子君の嬌声が響いてくる。
「ふっ二人ともイジワル言わないでぇっ! もう、お尻、イかせてくださいぃっ! こんなの、気が
狂っちゃいますぅ……っ!」
「大丈夫ですわ。たとえ気が狂ったとしても、千鶴さんは変わらず愛してくださいますもの」
「そう。だから安心して狂うといい」
「そ、んな……ふぁぁ……ぁぁぁぁ……ぁぁぁあーっ! またぁっ!! またやめないれーーっ!! 
本当にぃっ! 本当に狂っちゃいますからぁ……っ!!」
 三人とも、楽しそうだなぁ。
 今すぐ乱入し、股間のひくつく暴れん坊を振りかざそうか……とも思ったけれど、折角先回りした
のだから、ここはやはり浴室からの悩ましい音色を楽しみながら心乃君達の到着を待つとしよう。
 その間に、脱衣籠の中を物色する。そこには頼子君のパジャマと下着、美沙緒君のメイド服と下着、
そして樹さんと睦さんのメイド服と下着があった。
 ……ん? なんで向島姉妹のがここにあるんだ?
 昨夜着ていたベビードールや下着は部屋に落ちていて、私が回収して来た。ということは、籠の中
のこの服は今朝着替えたものだろう。仕入れから帰って来て、もう一度着替えたのか? しかし、特
に汚れたところも見当たらないが……。まあ、気分で着替えることも良くあることではあるけれど。
あるいは現在全裸で活動中……とか。あの二人の場合、後者の方がありえるな。大いに。全裸で千鶴
君を待ち伏せし、誘惑する二人の姿が容易に想像できる。――ま、ディルド装着して待ち伏せしてる
私が言うのもなんだけどな!
 ちなみに冬百合さんの洗濯物がないのは、千鶴君の部屋から全裸のまま連れて来られたからだろう。
彼女のことだから、きっとまたひどく恥らってただろうな。その様子がなんとも可愛らしくて、誰も
が虐めてあげずにいられなくなるという、ある意味とっても愛され系な女子大生なのだ。
 私は四人分の洗濯物を一つの籠にまとめ、そこに顔を埋めて深呼吸を繰り返した。彼女達の恥ずか
しい成分が綯交ぜになった芳しい香りに、鼻の奥が膨らみ、肺が悦び、心が癒される。そんなアロマ
テラピーをしばらく楽しんでから、籠の中身をカートと同じように分別する。ただし、やはりパンツ
だけは残す。そしてカートからは、残しておいたパンツを取り出し、その籠へと移した。
0189上津美千鶴の平穏な一日 ◆DYW6d/nzvM 2012/08/09(木) 12:12:15.93ID:0DtedcTy
 結果、籠の中には……

 日菜さんの、黄緑の縞パン
 冬百合さんの、薄いピンクに黒水玉のプレーンショーツ
 美沙緒君の、今朝私が脱がせた真っ赤なシルクのレース
 頼子君の、白い超ローライズ
 樹さんの、グレープカラーのスケスケタンガ
 睦さんの、ローズカラーのフリフリタンガ
 菜々君の、くまさんパンツ
 夜宵君の、サイドに小さな赤いリボンの付いた清楚な白パンツ
 心乃君の、クリーム色のコットンパンツ
 千鶴君の、薄いグレーのブリーフパンツ

 そして元々籠の中にあった

 美沙緒君の、可憐な白無地ショーツ
 頼子君の、やっぱり白い超ローライズ
 向島姉妹の、お揃いの黒い総レースボーイレッグ

 さらに、私が履いている玲香さんの紫色の総レースソングを脱ぎ、そこに加える。
 以上、計十五枚の素敵下着が集結した。それらが籠の中でクロッチ部分を上にして並べられている
様子は、なかなかに壮観だ。
 私は肺の中の空気を全て出すように大きく息を吐くと、四つん這いになり、その中へ思いっきり顔
を突っ込み、そして濃厚な香りを深く深く吸い込んだ。
「ふおぉぉ〜〜っ!」
 濃縮された麗しき女の匂いに圧倒され、思わず恍惚の声が上がってしまう。頭が朦朧となる。腰が
勝手にかくかくと動き、異物を咥えた淫らな穴はきゅっきゅっと震えるような収縮を繰り返す。それ
に合わせてその異物の先――模造の淫棒が、何かを催促するかのように私のおへその下辺りをぺちん
ぺちんと繰り返し叩く。
 もう、限界だった。
 私は左手で籠を押さえながら右手を股間にやり、溢れ出す恥ずかしい潤滑液を手の平になすり付け
ると、そこから生えた千鶴君のペニスを掴んで激しく扱き始めた。
「……お゛お゛っ!!」
 上には淫靡な淑女達の匂いを浴び、下には卑猥なディルドの責めを受け、燻り続けていた私の劣情
の炎は一気に燃え上がった。
 ああ……っ! す、すごいの来る……っ! すごいのきちゃう……っ! あっイく……イくぅっ!!

「むぐうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ!!」

 パンツを二枚ほど咥えながら私は仰け反り、今朝一番の強烈な絶頂を迎えた。目の前が、頭の中が、
真っ白になる。手先足先が、ぴりぴりと痺れる。全身に、鳥肌が立つような震えが走る。
 仰け反ったまましばらく絶頂を味わい、そして私は再び籠の中に突っ伏した。身体の震えは、まだ
治まらない。
 ――あ、どうしよう……これ、しばらく動けない、かも。
0190 ◆DYW6d/nzvM 2012/08/09(木) 12:14:34.83ID:0DtedcTy
短いですが今回は以上です。
これで6章は終わり、次からはまた本スレ(?)に投下する予定です。
……いつになるか、分かりませんけど。
では、また。
0191名無しさん@ピンキー2012/08/17(金) 11:37:58.02ID:4LFcNhd8
過疎杉隔離スレにやっと来た作品がこのレベルか・・・
だがこのレベルでいいなら他の職人も投下しやすかろう
さあ!カモーン
0192名無しさん@ピンキー2012/08/27(月) 13:52:36.24ID:WuNy5hJP
えっ
0199名無しさん@ピンキー2013/06/24(月) 15:56:28.46ID:EsORT6WU
0202名無しさん@ピンキー2013/12/21(土) 23:55:06.00ID:fyT1ssx9
父母が亡くなって、天涯孤独になったボク。

メイドさんと女秘書さんが家政をやりくりしてくれるけど、
二人はいつも仲良くて、ぼくにはわからない話をよくしている…
「なに?なんの話?」ときいても、
「ぼっちゃまにはまだ早ようございます」
「若様がもうすこし大人になられたらおのずとお分かりになることですよ」
とかはぐらかされてしまう。
そんな夜、夜中に、ボクの寝室の次の間のトイレに行って戻ろうとすると
廊下越しにすすり泣くような女の声が…
怖くなったボクはベッドに戻り、メイドさんを呼んだけど、
来たのは見習いメイドさん…いったい屋敷にナニが起こっているのか…
昔、いじめられたメイドさんの幽霊でもでるのだろうか…

 とか、

引き取ってくれた大叔母さんとその娘の母さんの従姉妹
なんでも自分の家のつもりでいいのよ、というのはいいが、
お風呂から出たらタオルくらい巻いてよ。
大叔母さんは「いやーお父さんよりりっぱやわー。これで、
このちんちんさんがたたはったら、どないなるねやろねー」
とあけすけにからかってくる。

 とか。
0203名無しさん@ピンキー2013/12/22(日) 20:00:26.40ID:vMSZlNKW
おねがい☆ツインズって、
妹と従妹?で百合百合ツインズってCDがあるくらいだから…
0204名無しさん@ピンキー2013/12/29(日) 19:55:32.47ID:bDcAKLAO
ttp://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/80/09/yakuruto4649/folder/931333/img_931333_26239875_1?1241701444
ttp://3dcustom.net/img0ch/TechArts/img/1311948548/472.png
ttp://i.ytimg.com/vi/bh6fx55uxtk/0.jpg
ttp://p.news.nimg.jp/photo/720/680720l.jpg
0205名無しさん@ピンキー2014/01/05(日) 10:56:14.64ID:iCH07WS1
「妹さんを私の妹として認めてください」って同級生の女の子達に言い寄られるハーレム
0206名無しさん@ピンキー2014/01/11(土) 16:10:16.93ID:BU6wW616
私立リリアン女学園で、「一姉多妹制」を提唱して立候補。
0208名無しさん@ピンキー2014/02/02(日) 14:05:10.08ID:4h19z7mq
それはもう「百合許容」ではなくてただのレズ
スレチだろ
0210名無しさん@ピンキー2014/02/23(日) 13:38:21.67ID:5s/7ecek
トリプル生徒会長と恋の守護霊
ttp://www.getchu.com/soft.phtml?id=727696
0211名無しさん@ピンキー2014/04/08(火) 17:54:17.22ID:d/ua+nwC
やっぱ女子高の寮に性別を偽って住み込むとかになるのかなあ。
0212名無しさん@ピンキー2014/04/11(金) 10:59:12.97ID:8NE9Blt+
女子修道院に拉致されて監禁されてみんなのおもちゃに。
0213名無しさん@ピンキー2014/04/11(金) 22:31:45.49ID:X+UyvR8i
強制された状態もハーレムと言うのかねえ?
ソ連の女性兵部隊に捕まった中村を思い出した。
0214名無しさん@ピンキー2014/04/12(土) 20:09:15.91ID:aKaQdl7k
やっぱ王道は、王と後宮、将軍と大奥、とか?
で、百合は、お后さまとお付きの女房、
定子×清少納言とか、彰子×紫式部とか?
0216名無しさん@ピンキー2014/04/24(木) 18:01:19.05ID:RM3HwgY8
延命院日当とか大奥のお女中を食いまくった坊主がいたっけ?
0217名無しさん@ピンキー2014/04/24(木) 19:52:47.12ID:jxCUsh4l
やっぱりハーレム好きな人って独占好きで、レズであれ自分以外に愛情ってか性欲向けられるのは嫌な人が多いんだろね。
まあ、そうでない人がここに来るんだろうけどさ。
0218名無しさん@ピンキー2014/04/25(金) 13:27:32.79ID:ByG3KLac
リアルにハーレム想像すると、
一人一人の感情の手当てが大変だから、
女性のうちの一人が元締めで管理してほしいと思う。
メイド長や女官長が、てなずけた嫁どもを
うまくおいしくセッティングして御主人様(俺)に
食わせてくれるってのなら、いいなあ。
早朝に朝当番の娘を舌技で暖機運転して
さあ、いってらっしゃい、と送り出して、
まだ寝ている俺の朝魔羅に騎乗して、
こんどはその娘が俺を起こす。
0219名無しさん@ピンキー2014/04/26(土) 09:36:08.90ID:ZYebicdm
いやですう。御主人様マグロだから楽しくないですう。このままメイド長さんとお布団の中にいますう。
0220名無しさん@ピンキー2014/05/10(土) 13:23:10.33ID:IJ3davSe
「だめよ。お生憎さま。わたしは奥様のお呼びがあるから」
0221名無しさん@ピンキー2014/05/16(金) 18:06:21.22ID:scOUG4z9
人数にもよるけど全員の好意が自分に向いてるっていうのもなんか疲れそうだしな
城かなんかに男は俺一人で女が大勢住んでて、みんな好き勝手に恋愛(女同士)してて
でも俺には逆らえなくて
俺「今日の相手はお前じゃー」
女1「いやーん」
女2「やめて!その子を犯すなら私を犯して!」
みたいな環境で暮らしたい
0222名無しさん@ピンキー2014/05/18(日) 13:54:45.23ID:IK7Doicw
今日は夜伽当番にこなくていいからな、と宣言して
宵の口から各部屋を夜這いしてまわる、とかしてみたい。
そしたら女同士で同衾してるところに乱入、になったりするかもw
0223名無しさん@ピンキー2014/05/24(土) 01:16:40.30ID:iP8Ns+P+
>>221
最終的に一番は彼女だけど男は2番目に大切な人みたいな関係になるといいね
一度でいいからこの手のシュチに特化したエロゲー出してくれないかな
ある程度の百合好きじゃないと男嫌いチンポ即落ちのテンプレレズキャラしか描けないから無理か
0224名無しさん@ピンキー2014/05/24(土) 18:42:44.68ID:Ix3tdeRp
おねえさまも逆レイプなさったのだから、
わたくしをあなたを犯してあげてよ、
と騎乗位で挿入する女子寮。
0226名無しさん@ピンキー2014/05/31(土) 20:12:33.09ID:NZLZ6A7y
女友達の百合カップルに精子提供ックスしたら思いの外、体の相性が良くていつの間にかハーレムになる展開
0227名無しさん@ピンキー2014/06/01(日) 10:28:53.44ID:RX9zLKxC
>226
三角関係どころか、愛の正二十面体な百合女子寮で、
みんなの精子提供具として重宝されるイケメン秀才マゾ主人公。
みんな仲良くはしてくれるが、愛だけには恵まれない。
0228名無しさん@ピンキー2014/06/01(日) 17:33:21.08ID:KWSBVIW5
夜は主人公のチンポで感じまくって子宮がパンパンになるまで種付けされた(させた)百合娘が
昼は好きな女の子とイチャイチャしたり他の百合娘達と百合修羅場になってるのを見るのは実に萌えるな
想い人と話してる最中に入りきらなかった精子が子宮から溢れだして昨日は○○君が激しかったから…と恥ずかしがりながら告白して
もう何度も主人公と種付けSEXしてる彼女の想い人も○○君は絶倫だからねって共感する展開もいい
0229名無しさん@ピンキー2014/06/04(水) 13:07:52.66ID:UESwgK5b
身籠った後は女二人で子供を大切に育てていくけど、子供を授けてくれたお礼に時々呼び出されてベットに誘われる程度の関係になりたい
0230名無しさん@ピンキー2014/07/03(木) 13:42:50.41ID:lLhOv53e
それって、ひょっとしたら愛のような気がする。
0233名無しさん@ピンキー2014/07/21(月) 10:24:29.75ID:1sdz+klU
ねえねえ、ママ、お母さん、ときどき来て泊まって男の人って、だれー?
0238名無しさん@ピンキー2014/07/21(月) 17:05:02.70ID:OxFd82is
んもう、この子ったら!
お母さんのおなかのなかにある畑なのよ?
あんたも大きくなったら分かるわよ。
0241名無しさん@ピンキー2014/08/16(土) 19:22:20.21ID:qbua8AYI
やだもん。お姉さんに種まいてもらうんだもん。
0242名無しさん@ピンキー2014/08/23(土) 18:47:37.96ID:CxxIezo0
お姉さんはね…フヒッ、種を撒けないんだよお。
だから、さっきおじさんが、お姉さんにも種を撒いてあげたからねくっくっく…。
だから、次はおじょうちゃんにも種を撒いてあげよおねえ…それっ!
0243名無しさん@ピンキー2014/09/09(火) 21:46:42.12ID:DDLFsL9y
ハイレグ戦隊コスメルマン

201X年、女だらけの悪の組織ネオプッシーは世界征服のため各地でテロ・犯罪行為を起こしていた。国際社会はそれに対抗するため正義の戦隊コスメルマンを結成する。
コスメルマンになるためにはコスメル細胞移植手術を受けねばならないが、それに耐えられるのは女性のみであった。
しかしとある少年は世界で初めてコスメル移植手術に成功した。少年は世界を守るため意気揚々とハイレグ戦隊の門をたたいたのであった。

ホワイト(魅惑の匂い バニラの戦士)22歳 元新体操選手
ハイレグ戦隊東京支部のリーダー。最年長のロングヘアの優しいお姉さんでミス地球の最終選考に残ったほどの美人。
前リーダーのブラックの恋人であり、今でも彼女のことを思ってる。ネコ。男性経験なし。

ブルー(妖艶な匂い バラの戦士)21歳 元陸上選手
サブリーダーで、少しきつめのセミロングの美人。モデルの経験もある。
知性派を自認するものの割と激昂しやすい。本人はリバと言い張るが、実はネコ。同じく男性経験なし。次第にグリーンに心を寄せる。

イエロー(情熱の匂い パパイヤの戦士)20歳 元水泳選手
戦隊一番の力持ちで高身長。ショートヘアで私服はいつもジャージである。
性格は割とおっとり。リバ。男性経験なし。時々男に興味を持つらしく、性器を見せろと迫ることがある。

ピンク(可憐な匂い モモの戦士)18歳 元バスケットボール選手
初期の4人の中では最も若く、身長も日本人女性の平均値と最も低い。茶髪のポニテ。
噂話が好きで東京支部の情報センターである。ほとんどタチ。男女ともに経験豊富。たまにグリーンの童貞を狙うがいつも失敗する。

グリーン(男汁の匂い イカの戦士)
史上初の男性メンバーとして加わった本作の主人公。ピンクよりも1歳年下で学校に通いながら正義の味方をしている。
ホワイトに惚れているが言い出せないでいる。他の隊員のパワースーツはハイレグレオタだが彼だけ海パン風。童貞。
0244名無しさん@ピンキー2014/09/09(火) 21:48:04.47ID:DDLFsL9y
パープル(高貴な匂い チーズの戦士)23歳 元バレエダンサー
終盤、パリ支部からやってきた金髪碧眼の美人。割と天然な性格。リバ。男性経験なし。

オレンジ(爽快な匂い シトラスの戦士)
パープルと同時加入。主人公よりも年下であり、身長が一般女性と比較しても低い。ツインテで一人称を名前で呼ぶ。男女ともに100人斬りを達成。タチ

ブラック(野生の匂い ムスクの戦士)26歳 
グリーン加入以前の戦隊のリーダー。NY支部に栄転した。同性にモテモテで浮気性。ホワイトの他にも彼女が多数。タチ。

序盤・・・ネオプッシー退治に出動するたびにホワイトたちは女幹部ブタシコメの策略で拘束され、いやらしいレズ拷問を受けていた。
主人公グリーンは毎回それを見るように強要されてはパワースーツの中に暴発してしまう。
中盤・・・やっとブタシコメを倒した5人であったが、ネオプッシーはすぐに次の幹部能面伯爵を送り込んできた。
しかし能面伯爵はレズに飽きてしまい、ホワイトとブルーにグリーンのペニスをWフェラし、スペレズするように命令する。
この出来事をきっかけにホワイト・ブルー・グリーンは3人で愛し合うようになり、やがてイエローやピンクも加わってハーレム化した。
そんな時、ハイレグ戦隊の日本支部長のオヤジが、実は敵と通じて情報を流してることが発覚。
その見返りに戦隊がいやらしい拷問を受けてる動画を提供してもらってるのであった。
終盤・・・5人が裏切り者を倒すと、日本支部強化のためにパープルとオレンジが加わる。そして2人も次第にハーレムに加わるようになる。
ラスト・・・ついにネオプッシーの本拠が判明し、帰国したブラックも含めた8人は偽装した戦闘用クルーザーで絶海の孤島へと向かう。
しかし、オレンジのドジで船は遭難。たどり着いた無人島で開き直った8人は全裸でセックスまみれの日々を送ることになる。
そんなある日8Pの真っ最中に空を見上げたグリーンは上空を飛び交う飛行物体を見つけた。
それは国際社会と悪の組織がお互いに放ちあった核ミサイルの航跡であった・・・。
0245名無しさん@ピンキー2014/09/09(火) 21:53:28.10ID:DDLFsL9y
前半はレズメインで、後半はハーレムメインで。
がしかし、設定とメンバー考えたらお腹一杯になったw
0246名無しさん@ピンキー2014/09/20(土) 22:00:52.85ID:QKPtT+rN
ところが、8Pすると半径15000kmの範囲の自由な中性子を回収してしまう能力が発揮され、
ミサイルは落下しても核分裂は起こらなかったのであった。
副作用として全世界の核分裂炉が臨界でなくなってしまった。
自己電源で冷却していた原子炉は、崩壊熱でメルトダウンの危機に!!
0247名無しさん@ピンキー2014/09/27(土) 17:23:38.67ID:4OtJuP4e
男の主人公が頼めばやらせてくれるけど、恋人にするなら女の子の方がいいレズキャラだらけのエロゲをやりたい
0248名無しさん@ピンキー2014/09/28(日) 11:44:54.30ID:VAjuZSiE
>247
「麻美子さん、やらせて」
「うーんと、今日は綾ちゃんとおでかけするからまたこんどね」
「美恵子さん、おねがい」
「えっとね、君が魔界の王子様になれたらやらせてあげる」
「ひとみさん、もませて」
「女の子だったら、登山させてあげてもいいよ」
「静さん、やらせろよー」
「今、酔ってないから。夫と妻に相談してくるね。」
「仁美さん、いいでしょー」
「本妻と愛人一号と愛人二号と愛人三号と愛人四号と主人と相談してくるね。」
「みゆきちゃん、結婚しよ」
「あれは三十になってまだ結婚してなかったらって約束だったでしょ」

 妄想してもなかなか幸せにならないので、
すぐやらせてくれそうな、いいレズキャラ教えて下さい。
0250名無しさん@ピンキー2014/10/05(日) 07:06:53.86ID:t27xusCF
大浴場を備えた大邸宅。
大寝室とか、大乱交室とか大自慰室とか。
0251名無しさん@ピンキー2014/10/05(日) 19:39:01.30ID:cvWHXGnC
確か西村寿行の鯱シリーズがレズハーレムも兼ねてたと思う。
主人公の十樹吾一が、ソ連の基地から強奪してきた女のソ連兵10人以上を自分の無人島に監禁。
ハーレム状態にして島でレイプ三昧の日々を過ごすが、ある日気づいたらベッドに縛り付けられてて、
女たちのレズプレイを見せつけられて生殺し状態に。
そのうち男が欲しくなるはずと思ってたら女たちは全くチンコほしがらずに延々と生殺し。
結局許してもらって女たちに大幅な自治権を与えざるを得なかった。
何作か後に工作機関のチームリーダーから賭けで奪った元人妻を女たちのリーダーに据えると、
吾一が不在のときは元人妻のレズハーレムになってた。
0252名無しさん@ピンキー2014/10/05(日) 19:41:51.40ID:cvWHXGnC
って、無理やり連れてきたものをハーレムとは言わんか。
0253名無しさん@ピンキー2014/10/05(日) 20:09:30.85ID:i8YZyDf5
そう?
きれーなぼいんぼいんおねーちゃん達を拉致監禁コレクションしてもハーレムでいんじゃね?
0254名無しさん@ピンキー2014/10/13(月) 16:29:27.78ID:04F6TsVa
もともとのトルコ皇帝のハーレムって、占領地で捕えた奴隷だったと思うけど。
0255名無しさん@ピンキー2014/10/13(月) 17:21:52.64ID:jN30yXuh
>占領地で捕えた奴隷
いいねえ。
奴隷なら、いつでも気軽に気が済むまでヤれる。
0256名無しさん@ピンキー2014/10/14(火) 19:20:31.64ID:4V9nRmOm
そろそろ三国志みたいなシミュレーションゲームで
女ばかりの世界に主人公が紛れ込んでみたいなエロゲができてもいいんじゃないかなぁ…
基本レズ女ばかりなんだが主人公にだけは…みたいな。

敵の武将を戦争でとらえた場合
1:部下にする(武将として使う)
2:自分のものにする(ハーレム要因にする、そのキャラはその後ユニットとして使えなくなる)
3:部下に譲り渡す(貰ったキャラの忠誠アップ、下渡されたキャラはユニットとして使えなくなる)

自分は寿命の概念がないが部下の女性キャラは10(120ターン)〜15年ほどで引退(15くらいで成人、30過ぎたら…ってことで)
基本女性キャラはコマンドのクローン技術で増えていく(基になったキャラの±10くらいの能力で出てくる)のでいっぱい作れるよ。
0257名無しさん@ピンキー2014/10/15(水) 09:13:50.00ID:4oJmnb/+
寛平九年七月三日、息子の醍醐天皇(13)に譲位する宇多天皇(30)が、
息子に与えた文書、いわゆる「寛平の御遺誡」に宇多天皇が書かれたことによると、

平安京を開いた桓武天皇は、宮中で勤務する采女に、
簡単な袴を付けさせて、やりたくなったらすぐハメられるように
命じていた。

とのことだ。
今でいうと、お屋敷のメイドさんが全員ノーパンメイド、みたいな話?
0258名無しさん@ピンキー2014/10/15(水) 13:29:00.44ID:4oJmnb/+
13歳にして父の後を継ぐときに
そういう教育を受けた醍醐天皇は、
「36人の子女をもうけた。」
さすがは延喜聖帝ともいわれたお方。
世襲王朝の構成員の最重要任務は、
中出しであることは言うまでもない。
0259名無しさん@ピンキー2014/10/15(水) 15:38:49.95ID:Yr5G07N1
>>256
むかしあった「ラブ♥シンクロイド」みたいな世界か
あれは主人公が人工的に作られた体に宿ってるから子供はできないけど
0260名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 21:28:14.24ID:Ald35snX
>>256
戦国muramasaがその世界観に近いな
史実の武将もその妻も丸ごと女体化しててプレイヤーだけ男扱いだから(男含みの)百合ハーレム妄想が捗る捗る
0261名無しさん@ピンキー2014/11/02(日) 12:40:23.93ID:b9Wd/LdY
ハーレム要員が全員レズなら女同士の嫉妬でギスギスしないし
相手にできない時も勝手にいちゃいちゃしてくれるから滅茶苦茶気楽だな
友達感覚で気楽にレズカップルと3Pしたい
0262名無しさん@ピンキー2014/11/02(日) 13:41:34.89ID:kg9MqxW/
男そっちのけでのハーレム要員同士でのドロドロの愛憎劇しか浮かばんわ
0263名無しさん@ピンキー2014/11/06(木) 20:15:10.07ID:y+kxTrF4
自分がハーレム主なら、どうやって仲良くしてもらうか、
そんな技をどうやって身につけたらいいのか…
0266名無しさん@ピンキー2014/11/08(土) 15:00:26.24ID:fxX8FxLT
30日に一度ハーレム主の男の精液を胎内に受け取らないとどうにかなっちゃう病気の女の子達の集められたハーレム。

だと普通のハーレムになっちゃうしなぁ…。
0267名無しさん@ピンキー2014/11/12(水) 03:03:10.39ID:9BPwKgRK
それだとハーレム要員に好かれはしないなあ。
嫌々我慢してヤられてくれるってのもまた乙かもしれんけど。
でもここじゃ何か別に「百合」に繋げる設定がなきゃならんか。
0268名無しさん@ピンキー2014/11/12(水) 07:41:53.32ID:WAs9jyHT
百合ハーレムの女王様と結婚して、ハーレムの共用雑用係に就任するとか
0269名無しさん@ピンキー2014/11/13(木) 23:12:13.17ID:0nNrifhP
ふと思ったのだが…このスレ、注釈に【男の甲斐性】とある訳だが…

主人公が女で全員女のハーレムってのはこのスレ的には合わないのか…
ああ、まあダメだよな…。
0270名無しさん@ピンキー2014/11/14(金) 00:20:41.60ID:ItMany95
まあ、百合カップルの精子提供役になるとかそんなシチュが好きなら奴らのスレだしな
エロゲー板の方は何故か作品の地雷度紹介みたいな流れになってるけど

女オンリーのハーレムは百合スレの方にいけばいいんじゃね?
0271名無しさん@ピンキー2014/11/15(土) 19:21:43.23ID:rbj3wYx/
レズ行為をハーレムの外にもってけばいいんじゃね?
昔つくったSSはWiz外伝4を舞台に、主人公♂が侍でそこに♀忍者2人を絡ませのちに♀モンクを入れたんだけど、
忍者2人とモンクは忍びの組織によって大奥に潜入・攪乱するスパイに肉体改造されて、女を誘う匂いを発する身体にさせられたという設定。
秘伝の香油を脇や性器周辺に塗り込まれたこの匂いはほとんどの女に対して効き目があり、特にレズにはよく効く特性がある。
リルガミンに移転したあたりから書き始めたんだが、最初の頃こそ戦闘シーンやハーレムのセックスがメインだったものの、
最後のほうは現地の女伯爵一味や同性愛者の女体研究家にひたすら犯されまくる展開になってしまったので、飽きてストップしてしまったw
もう一人金髪の女バルキリーを入れる予定だったんだが。
0272名無しさん@ピンキー2014/11/15(土) 19:34:46.89ID:rbj3wYx/
まあ、それの延長のひとつが>>243>>244なんだけれども。

ハーレム内だとどうしてもドロドロな展開になりがちなので、俺の場合は女たちをハーレム外の女たちと絡ませてる。
というより一方的にレズられてる。

ハーレム外の女>ハーレム内の女><主人公
(><はどっちからどっちに愛情が流れてるか。)
0273名無しさん@ピンキー2014/11/23(日) 07:14:58.70ID:2SYwaY7n
内教坊の阿古久曽、のちの紀貫之。
母は、内教坊出身の伎女。
内教坊は主に女性に対して舞踊・音楽を教習するところ。
舞踊・音楽を学ぶ、母の同僚に囲まれて育つショタだった紀貫之。

みんなのアイドル、性的おもちゃになってたりして。
0275名無しさん@ピンキー2014/11/30(日) 00:10:35.93ID:jrhf/pFc
将軍の子供って、いくつくらいまで大奥で育つのだろう。
0276名無しさん@ピンキー2014/12/03(水) 01:55:07.47ID:Y9lfM/HU
私達の百合マンコを貴方のチンポで種付けして下さいって言われたい
0277名無しさん@ピンキー2014/12/03(水) 02:00:29.38ID:IQoxKvye
風俗で金払えば言ってくれるんじゃね?
もしくは声優さんでも雇うか
0279名無しさん@ピンキー2014/12/06(土) 11:49:10.49ID:X7IK/1o6
中宮、女御、更衣、尚侍、典侍、あまたさぶらいけるなかに、
殿、壺、局にお付きの女房達が大勢仕えておりました。
主人であるお后様には主上があらせられますが、
お后様に仕える女房どもには、女人禁制でありますから、
慰めるものは、角先生、犬君、猫命婦…
さもあらずんば、女房相互いに慰める他ありません。
小女に勤めさせる女房もあれば、
お后様の御寵愛を賜る女房もある。
そのようなところへ、急ぎ主上が訪(おとな)われようものなら、
主従そろって主上の御寵愛を…
一条天皇「中宮はここへ跨りなさい」
中宮定子「汚うございます」
一条天皇「よい。出るならばゆばりも飲んでせんじよう」
中宮定子「おそれおおくござります。」
一条天皇「綸旨ゆえ、早う顔面騎乗されよ」
中宮定子「お上の竜顔、我が女陰で覆い奉ります」
一条天皇「清少納言、そちは、玉茎をほとに納めよ」
清少納言「中宮様っ」
中宮定子「お上のおぼしめされるように」
清少納言「あはんっ。いみじうようございます」
一条天皇「よいぼぼよのう。中宮はよき女房を仕えさせておる」
中宮定子「もったいないお言葉」
一条天皇「よいぞ、よいぞ」
中宮定子「少納言、香炉峰の雪はどのようにしてみようぞ?」
清少納言「ははっ、上様のまらが、わたくしめのほとに
 挿入されているところを、裾を掲げてお目にかけます。」
おあとがよろしいようで。
0280名無しさん@ピンキー2015/02/14(土) 13:57:31.75ID:fqfTrMng
姉妹丼、母娘丼、主従丼の他に、
女の園に男が一人パターン…

そうだ。大人気教主様に
全国から信者娘が、お情け頂戴に詣でるというのは…

 百合関係なかった。
0281名無しさん@ピンキー2015/02/15(日) 19:40:08.05ID:+8z+hmyN
女性信者が女性を百合営業して勧誘して、
教主様の餌食に提供?
0284名無しさん@ピンキー2015/05/20(水) 15:14:30.28ID:I6kn5iXt
ガチレズを発情させる特殊能力持ちの男が百合カップルを食い散らかすエロゲーをやりたい
0285名無しさん@ピンキー2015/05/20(水) 18:25:14.29ID:VazUruLk
昔のエロゲだと結構よくありげな設定だったのにな。
何故か女しか居ない異世界に召喚されて存続の為に種付けを望まれる。
0286名無しさん@ピンキー2015/06/07(日) 08:30:09.82ID:jhKUJfT/
プロデューサーとして入ったアイドル事務所が百合の巣窟でも一向に構わないぞっ。
0287名無しさん@ピンキー2015/06/12(金) 23:09:36.34ID:pP5QP3J8
将棋の駒を女体化。但し王だけ男のハーレム状態。女たちは身を挺して王を守る。
あ、レズ関係ないか。
0288名無しさん@ピンキー2015/07/18(土) 19:28:24.04ID:/eckiVDQ
他の男の存在あり、レズ属性あり、男がほとんど受け身という内容で投下します。
全18レス分ですが、前半9レス分は過去の回想になってます。
途中連投規制で中断しちゃったらスマソです。
題名「キノコクラブ」
0289キノコクラブ2015/07/18(土) 19:30:13.71ID:/eckiVDQ
だいぶ森の奥深く入ってきてしまった。これ以上先に進むと引き返せなくなってしまうかもしれない。
俺はそう考えて振り返り「もう無理だよ。」と言った。ブナやミズナラなどの木々が行く手を阻む。
「まだ行けるよ。見つかるまで帰らないから。」
ショートヘアのサクラが口を尖らせた。中高一貫教育の我が母校の紅いジャージがところどころ泥にまみれている。
「そうだよ。せっかくここまで来たんだし。」
「マツはすぐに疲れたって始まるから。」
ロングヘアのユミとセミロングのユキも続く。メガネのシオリは何も言わずにニヤニヤしていた。俺も含めて5人全員ジャージ姿だ。
(この女どもは強すぎる。ここは逆らわないほうがいいか。)
とは言っても季節はまだ8月だ。キノコなんてそんな簡単にあるわけがない。

我が2A−E班の夏休みの自由研究はキノコ狩りにしよう、と班長のサクラが勝手に決め、電車に揺られバスにも揺られてこの森にやってきて早や3時間。
歩けど歩けどキノコなんて見つからない。いい加減に疲れてきたのだが。こいつら何でこんなに元気なんだろう。
だが、1対4じゃ勝ち目はないので、「わかったよ。」と俺は渋々と歩き始めようとした。その時。
「あった!」
下を向いていたサクラが叫んだ。
「え!?」
「ダメ!マツ、動いちゃダメだよ。そのままそのまま。」
(俺の足下か。よく見つけたな)
俺は言われたとおりに、脚を開いたまま固まった。足元には根っこと落ち葉しか見えないが、サクラは見つけたのだろう。
「そのまま背中を後ろの樹に凭れて。」
「?」俺は不思議に思ったがとりあえずは言うとおりにした。まるでチンチン突き出してるような姿勢だが仕方がない。
「ね。ほらあったでしょ。キノコ。」
サクラがそう言って俺の股間を指さした。と同時に、俺は4人に一斉に取り囲まれてしまった。
「な、なに言ってるんだよ。」
まさかの展開に俺は声が上ずってしまった。4人とも身を屈めて俺の股間を注視している。
「松茸が隠れてるところはこんもりと盛り上がってるって話だわ。この盛り上がり方はきっとそうよ。」
メガネのシオリが最接近して俺の股間を凝視する。彼女の鼻息がそこにかかる。
いや、鼻息どころか手がズボンのゴムにかかった。俺のズボンを脱がそうとしている。やばい。
「ちょ、なにするん・・・。」
俺は慌てて両手でおさえた。
0290キノコクラブ2015/07/18(土) 19:31:59.43ID:/eckiVDQ
しかし一瞬遅かった。あっという間に俺はフルチンにされてしまった。こうなると手でナニを覆い隠すしかない。
「おおお前ら何すんだ!」
左手でナニを守り、右手でズボンを戻そうとしたら見事にその手をユミにおさえられる。
さらに左手のガードもユキとシオリの連携で崩され、俺のチ×ポコは4人の同級生にお披露目させられてしまった。
「いや、ちょっとなんだよ。やめろよ。」
もちろん童貞の俺は恥ずかしくてたまらなかった。緊張で勃起こそしていないものの、4人の女子に見られるなんて。しかも学年でもなかなかの美人揃いなのだ。
「ほら、キノコあったじゃん。」
リーダー格のサクラがいつもの意地悪そうな笑みを浮かべる。身体は小さいがソフトボール部のレギュラーだ。
「そうだよマツ。こんなところにキノコ隠しちゃだめだよ。」
俺よりも背の高いユキが笑う。陸上部のカモシカのような脚はジャージの中だ。
「そうだよ、そうだよ。」
と、さらに背の高いユミが同調する。バスケ部でいつも見せてる脇の下はやはりジャージの中。
「そうよ。でもこのキノコ元気ないわねえ。」
最も背の低いシオリが残念そうに言った。ガリ勉そうに見えて軟式テニス部に所属している。
「うふふ、こうするとキノコは真の姿を現すそうよ。」
サクラがそう言って俺のチ×ポコの真ん中あたりをつまんだ。そしてゆっくりとしごき始める。
生まれて初めて異性に性器を触られた俺は驚き戸惑っていた。
女性器に対する興味は果てしなくあったが、自分の性器を女子に見られ、かついたずらされるなんて思ってもみなかった。
昨日もあるアイドルのヌードを想像しながらオナニーをしたが、まさか同級生にチ×ポコを見られてしまうとは・・・。
「なかなか大きくならないわね。」
サクラはしばらく手を動かしたものの、勃起してこないペニスに苛立ち始めてるようだ。
これには俺もビックリしていた。女の子に触られただけでフル勃起してしまうと思ってたからである。
どうやら驚きと緊張のあまり息子がグレてしまったらしい。
しかし、そんな息子がすぐに機嫌を直す事態が起こった。右手がユミのアソコに、左手がユキのアソコに当たってることに気づいたのだ。
ジャージ越しではあるが、二人の女のオマ○コの熱が伝わってくる。そして二人の息が荒くなっている。
グニュ。右手の中指の関節がユミのスジに食い込んだようだ。
さらに左手の人差指がユキのワレメをなぞってしまう。二人は俺に身体を預けてきてる。
まずい。スイッチが入った。自分でもわかるくらい急速にペニスが大きくなるのがわかってしまった。
0291キノコクラブ2015/07/18(土) 19:33:22.70ID:/eckiVDQ
「あ、なんか固くなってきた。」
一瞬サクラはたじろいだが、すぐにいつものイタズラな表情に戻った。
「わ、どんどん大きくなってく。」
「ホント、さっきまでと全然違うみたい。」
「すごいすごい〜。」
他の3人もヤンヤヤンヤと手を伸ばし俺のペニスをいじり始める。女子4人に弄られたそれはガチガチになってしまった。
「ちょっと止めて。」
俺はそう言って身もだえた。オナニーの何倍もの気持ちよさだ。すると女子たちはピタリと手を止めた。
(えっ、何。止めろって言ったら止めちゃうの?)
俺はしまったと後悔した。このまま一気に射精させてもらっちゃえばよかった・・などと考えてると女子たちの顔が俺の股間に集合した。
「こうなってるんだ。」
ユキが呟く。4人は目を皿のようにして俺のペニスを観察し始めた。
「なんかビクンッ、ビクンッて脈打ってるみたい。」
ユミの瞳は亀頭にロックオンされている。
「切れ目入ってるよねココ。ここからオシッコや精子がでるのかなあ。」
シオリが鈴口をスッとなぞった。一瞬ペニスが大きく跳ね上がる。
オオッという声があがった。
「今すごい跳ねたよね。」
そう言ってサクラが摘まみながら下から覗いた。
「ほら見てココ。スジみたいの。これが精子の通ってる管なんだって。」
サクラは亀頭を弄りながら裏筋をなぞった。その時、ピュッと先走り液が漏れてしまう。
「わっ、なんか出た!」
「何コレ!」
女子たちはネバネバする液体を指で伸ばしたりして遊び道具にする。俺はあまりの恥ずかしさに自分でも赤面してるのがわかった。
0292キノコクラブ2015/07/18(土) 19:34:44.38ID:/eckiVDQ
「うわー。顔真っ赤。どーしたーマツー。」
シオリにからかわれる。止めろよ、と一応の抵抗もしてみたいのだが、本当に止められたら残念すぎるのであえて何も言わなかった。
「そうだよ変だよマツ。アタシたち採取したキノコの観察してるだけなのに。」
ユミがそう言うと、
「うまいよー、ユミー。」
とユキがケラケラと笑った。
「じゃあユミさんどうでしょう。このキノコは・・・ブッ。」
サクラは笑いをこらえながらユミにさらにつっこむ。
「そうですねえー。ふーん。」
調子に乗ったユミは一人でペニスをつまみいろんな角度から観察し、やおら鼻を近づけてクンクンと匂いを嗅いだ。
「あっ。!」
あまりの恥ずかしさに俺は身をよじった。じっくりとペニスを観察されたうえに匂いまで嗅がれるなんて・・・。
「うわっ、凄い反応!」
シオリが喜ぶ。そしてユキも鼻を近づけて匂いを嗅ぎだした。サクラもシオリも続く。
俺のペニスは4人の鼻に囲まれて逃げ場を失ってしまった。クンクンクンと勃起しきった俺のキノコ、いやチ×ポコの匂いを嗅ぎまくっている。
やがて4人の鼻が俺のペニスに触れた。それでも構わずに匂いを嗅いでいる。鈴口から溢れ出たカウパーがサクラの頬を濡らしている。
鼻息の刺激がこんなに気持ちいいとは思わなかった。いや、鼻息の刺激のせいだけじゃないだろう。
女子たちの性欲の対象になっているという被虐心のほうが大きいと思う。このまま逝ってしまうかもしれないと思った。
そして左右のカリ首に同時に鼻息がかかった瞬間にそれは来た。脊髄に甘美な気が流れる。
「ヤバイ、ちょっと!逝きそう!」
しかし4人は離れようとしない。
「あ、ダメおまえら・・・。」
俺は腰を大きくくねらせて4人を振り払いスペースをつくった。
間一髪だった。亀頭の裏側に我慢のできない快楽が集い、ビュッと大量の精液が宙に舞った。ワーッと女子たちが歓声をあげる。
2発目・3発目・4発目・・・。4人は瞬きもせずに射精の瞬間を観察していた。そしてペニスの収縮がおさまるとまたすぐにそれを触り始めた。
0293キノコクラブ2015/07/18(土) 19:35:59.38ID:/eckiVDQ
「も、もうやめて」
大きく息を弾ませながらの俺の願いは聞き入れられなかった。4人は逝ったばかりのペニスを弄りながら観察しつづけている。
まだ勃起はおさまっていない。
「ちょ、くすぐったい。」
これはたまらんとばかりに俺は再びペニスをガードしようとした。今度は割とマジだ。しかし・・・。
「まだ終わってないのよ、このキノコはあ。」
ユキがまた両手で俺の手を封じた。
「ブッ、ユキまだキノコって。」
ユミもまた協力して、もう片方の俺の手を捕まえる。
「ほら、ここで大人しくしてなさい。」
二人は俺のこぶしを自分の股間誘導し、挟んだ。
「あらよかったねー。うれしいねー。このキノコは。」
サクラはそう言ってニヤッと笑うと下のジャージをするすると脱いだ。ストライプのパンティが姿を現す。
少し背伸びした格好で俺の前に立つと、俺のペニスで自分のマンスジをなぞり始めたのだ。
パンティ越しとはいえ生まれて初めて俺のペニスはオマ○コと触れ合うことができたのである。それは想像通りに柔らかく、想像以上に温かかった。
彼女はペニスの中ほどを掴みながらコントロールし、ゆっくりと亀頭を自分のマンスジに擦り付けている。
それを見たユキとユミは俺の手を各々のズボンの中に入れた。こちらもパンティ越しにオマ○コが触れる。
俺のペニスは再びガチガチになっってしまった。
「私だけ手持ちぶさたになっちゃったじゃない。」
シオリは不満そうに顔をしかめたが、すぐに気を取り直して、俺のTシャツの下に手を入れ、俺の乳首を弄り始めた。
乳首も気持ちいい。コリコリされるたびに俺の身体に快楽の電流が走った。
「逝きたくなったらこのまま出しちゃっていいよ。パンティ越しだし、替えの下着もあるし。」
サクラはそう言ってさらに腰をくねらせた。何かコリッとしたものがあたる。これがもしかしてクリトリスなのか?
それと下着越しにも彼女が濡れてるのがわかった。そしてそれはユキとユミも同じであった。
俺は思い切って左右の指をユキとユミの下着の中に潜り込ませようと試みた。二人ともビックリしたようだったが拒むようなことはなかった。
そうしてるうちにも次第に2回目の射精の瞬間が近づいてきていた。オマ○コに擦り付けられてるペニスが一段と固くなる。
何とか右の中指がユミのマンスジを探り当てたようだ。心臓がバクバクする。これがオマ○コなのかと俺は興奮しまくりでスジをなぞった。
しかし皮肉にもこれが絶頂のスイッチが入った瞬間だった。ヤバイ。早く左手もユキのオマ○コを・・・。
身をよじるようにしてなんとか左の中指と薬指をユミの下着の中に侵入させる。マン毛の海をかき分けてやっとマンスジにたどり着く。
両手にオマ○コ、チ×ポコにもオマ○コ、さらに乳首は別の女に弄られている。ローティーンの童貞にはあまりにも強すぎる刺激であった。
「逝くよ。出ちゃうよ。」
俺は目を閉じて我慢するのを止めた。
「すごい固くなってきた。いいよ。いいよ。オマ○コに掛けて。」
サクラが興奮しながらペニスをピストンし、マンスジに密着させてるのがわかった。再び裏筋が熱くなる。
そして2回目とは思えぬ大量の精液を俺は下着越しにサクラのオマ○コに放出した。
0294キノコクラブ2015/07/18(土) 19:38:32.65ID:/eckiVDQ
数時間後、俺は一人だけ4人から離れ、帰りの電車のボックスシートに座っていた。
女子たちは4人一塊でボックスシートを占拠し、出発直後こそはしゃいでいたが今は眠りこけているようだ。
全く女はずぶといよ。俺なんか一睡もできない。目を閉じるとさっきのことを思い出し、また勃起してしまう。
あれからさらに2発も手コキで抜かれたというのに。

そして3日が経ち、夏休みの最終日に奴らはウチに来た。妹が外出し、ちょうど俺一人になった絶妙のタイミングにインターホンが鳴った。
「ちゃんと宿題やらなきゃダメだぞ。」
モニターの前でサクラがアカンベーしてる。制服姿だ。
しょうもないやつらだ。と、玄関を開けてしまったのが運のつき、いや始まりか。4人はズカズカと家の中に入ってきた。
そしてあっという間に俺の部屋を占拠する。
「お前らなあ、勝手にひとんちに・・・。」
「いいから時間ないよ。」
俺の言葉をさえぎってシオリが俺の手を取りベッドに誘った。
「え・・・また何だよ。」
「3日前の続き。」
シオリの言葉に他の3人も笑う。まさか、と俺は思った。
「採取したキノコ、研究しないとダメじゃん。」
「そうだよ。せっかくあんな大きなキノコ採れたのに。」
「大きくて固くてくっさいキノコ。」
ユミ・ユキ・サオリが言って、クスクスと笑いながら俺をベッドに押し倒した。
「なんだよキノコキノコって。」
一応は股間をガードする。
「ほらほらまた形ばかりの抵抗を。」
「だめよ。大人しくしてなきゃ。」
前回同様背の高いユキとユミが俺の両手の自由を奪う。そして残りの二人が俺の下半身を露出させた。
4人の視線がそこに集中するのを感じた俺のペニスはみるみるうちに膨張し始めてしまった。
「え、何?マツ見られてるだけでオッ勃っちゃうの?」
サクラがニヤニヤしながらそう言って手を伸ばしてきた。
0295キノコクラブ2015/07/18(土) 19:39:58.01ID:/eckiVDQ
「違うよ〜。」
俺は嘘をついた。4人に見られただけで勃起したのだ。またこの前のようにペニスを可愛がってもらえると思い込んで反応してしまったのだ。
「じゃあ何でパンツ下ろされただけでチ×ポコオッ勃てるのよー。」
シオリがチ×ポコと言うと他の3人がケラケラと笑う。大胆だねーとサクラも感心してる。
「何でチ×ポコオッ勃ってるの!?」
そう言ってユキがそれを指で弾く。
「そうよ。このやらしいチ×ポコ。」
ユミは根元を摘まんでブルンブルンと回した。
また女子たちにペニスをおもちゃにされるのだ。オナニーじゃ味わえない深く濃厚な射精を堪能できるのだ。
そう思うとますます固くなっていく。しかし、サクラの一言に俺は氷りついた。
「あのねえキミタチ、さっきからチ×ポコチ×ポコって。これはキノコでしょ。私たちが発見したマツ茸でしょ。
だったらきちんと研究しなきゃ駄目よ。今日ここへ来た目的はマツ茸の採寸のはずだわ。」
(採寸ってもしや・・・。)
「そうでしたー。サクラごめーん。」
シオリが何かバッグからポシェットを取り出した。その中にあったのは服のサイズを測るときに使うメジャーであった。
キノコの採寸。メジャー。考えられるのはひとつしかない。こいつら俺のチ×ポコの長さを測る気だ。
「ちょーっと待てー!」
さすがに俺は抵抗した。暴れる。いや暴れようとした。しかし非力だった。いや、ユキとユミの力が強すぎるのだ。
彼女たちはベッドの上で両脇から俺の腕を決め、両脚を俺の脚に絡めて動きを封じてくる。
「下手な抵抗しないでマツ。素直に私たちに測らせなさい。」
ユキが高圧的に言う。
「知りたいんだもん。マツのチ×ポコの長さ。」
ユミがお願いする。
「そんなの知ってどうするんだよー。」
俺はなおも暴れようとした。
「マツ知らないわけじゃないでしょ。女の子は初体験の男の子のサイズ知っとかなきゃいけないんだよ。」
サクラがうるうるした瞳で訴えてきた。初耳だ。嘘に決まってる。こいつは嘘つきの常習犯だ。
「女の子にとって初体験が大事なのわかるよね。それをあげるんだから、どんなオチンチンにあげたのか知らないと・・・知らないと・・。」
うるうるしてる。サクラにジッと見つめられると、あながち冗談でもないような気がしてきた。
俺は抵抗を止めた。シオリがメジャーを俺のペニスにあてる。それを合図に4人の顔が俺のペニスに集まった。
0296キノコクラブ2015/07/18(土) 19:55:43.42ID:/eckiVDQ
「どう?」
「どっから測るんだろ?」
「先端はここでしょ。だからここを起点として・・・。」
「下はこのへんかしら?」
「いや、こっちでしょう。」
「えー、こっちでしょ。」
「こっち?こっちかあ?」
何やら紛糾してるようだ。恥ずかしすぎるのでさっさと終わらせてほしいのだが、いじくりまわしてるだけで一向に終わらない。
「あ、またヌルヌル〜。」
そうこうしてるうちにカウパー液が溢れ出てしまったようだ。ヤバイ。採寸される前に出てしまうかもしれない。
やっと全長を測る。しかしそれだけでは終わらなかった。カリ首から鈴口までの長さや周囲までも測る。
終わるころには溢れ出たカウパー液で4人の指はベトベトになっていたようだ。これが3日前なら間違いなく逝ってしまったであろう。
「終わったわ。」
サクラがそう言うと、
「じゃあお楽しみの時間ね。」
シオリがクククと笑う。
「あたし、したいことがあるの。」
ユミが何か提案したいようだった。何?とサクラが尋ねる。やっちゃえとシオリが囃し立てる。
「じゃあお言葉に甘えて。いい?」
ユミがそう答えた瞬間、ペニスに何かねっとりした感触を覚えた。ユミの舌であった。
「フェラチオ!」
シオリが叫ぶ。
「やだユミ。ズルい。」
ユキの声がして、もうひとつ舌の感触が加わった。
「あっ、そうよ!採ったキノコは食べなくちゃ。」
サクラもシオリも俺のペニスに群がった。
ヤバイ。ヤバすぎる。こいつらミルクに群がる子猫のように舐め回してる。
「うわそんなヤバイヤバイヤバイィィィィー。」
もう何が何だかわからなかった。あまりにも強烈な刺激だった。俺はシーツを掴み、もがきながら何とか我慢しようとする。
しかしそれはまさに無駄なあがき、4人掛かりの舌技の前では蟷螂之斧であった。
「でちゃうよ。」
そう言ったら誰かが亀頭をパックリと銜え込んだ。この中に出してしまうしかないだろう。外に出したら部屋中にぶちまけてしまう。
こいつら俺の精子を飲む気なんだ。俺の精子を・・・。
ペニスごと呑み込まれてしまうような気がした。頭が爆発してしまうようなすさまじい快楽であった。
言葉にならない悲鳴を上げて、俺はユミの口の中に大量の精液を思い切りぶっ放してしまった。
0297キノコクラブ2015/07/18(土) 19:56:52.02ID:/eckiVDQ
貪欲な女たちの性欲はこんなものじゃおさまらなかった。
精液を呑み込むために離れたユミを除く他の3人のフェラチオは続く。
たっぷりと精を出し、役目を終えたはずのペニスは萎むことを許されずにしゃぶられ続けていた。
ぴちゃぴちゃ。ちゅうちゅう。じゅぷじゅぷ。女たちの舌はペニスや睾丸を余すところなく舐め回している。
ユミはこちらを見下すような表情で喉を鳴らし唇を指でなぞっていた。まるでもう私のものよ、という面持ちである。
精子を呑み込んだら、今度は俺のTシャツをまくり上げ乳首を舐め始めた。これがまた気持ちいい。男も乳首が感じるなんて。
他の3人にしゃぶられ続けたペニスもまた限界がやってきた。今回はユキが亀頭を銜え込んでる。
ユミに続いてユキもまた俺の精子を飲みたいようだ。ジュポジュポと吸引し金玉から吸い出そうとしている。
「あー、またイクー!」
またしても凄まじい快楽と共に精液をユキの口に放出してしまった。
ユキが離れるが、サクラとシオリのおしゃぶりは止まらない。止めてくれ、壊れてしまう。
「ぐあぁぁっ。」
悶絶する俺をユキもまた冷たい目つきで見下ろしていた。俺の遺伝子はユキにも食べられてしまった。
そしてゴクリと喉を鳴らし、精液を飲み下すと、ユミとは反対側の俺の乳首を吸い始める。
両乳首と性器をしゃぶられる天上の快楽。しかしすでに2発出してるとなれば地獄の快楽であった。
サクラとシオリは一心不乱にペニスを貪り続けている。どうやら次はシオリに精子を飲まれる番のようであった。

結局その日は俺はシオリとサクラの口にも搾り取られ、十分な勃起能力を失ってしまい。念願の童貞喪失はお預けになってしまった。

            ※      ※      ※
0298キノコクラブ2015/07/19(日) 20:00:05.32ID:7D18ZR6y
「ほらマツ!いつまで昼寝してんだ!」
枕が飛んできた。これはシオリの声か。ああ、俺、貸別荘に着いてからソファーで昼寝しちゃったんだ。昼飯のとき、うっかりビール飲んじったからなあ。
どうやら10年前のちょうど今日のことを思い出してるうちに、眠りに落ちてしまったようだ。
「もうさ、いい加減にしないと怒るよ。」
ユキがジーンズ履いたまま俺に顔面騎乗しやがった。
「サクラがいないからってこんなに手を抜かれるとは。」
ユミは俺の股間の上に跨った。
「よしっ、君達そのままマツを勃起させといてくれ。でも、おいしいところはもらうぞ。ちょっとメール打ってくる。」
そう言ってシオリは別荘から離れて管理棟のほうに向かっていった。今時別荘地で携帯の電波が入らないなんて、驚きの田舎である。
「そうゆうわけだから逝っちゃだめよ。」
残された二人は俺を裸にすると自分たちも真っ裸になる。リビングのカーペットの上に俺は仰向けになり、目前に迫ったユキのオマ○コにむしゃぶりついた。
「うふっ、相変わらずね。ユキのオマ○コ舐めただけで勃起し始めてるわ。」
ユミはペニスに手を添えるとゆっくりとフェラチオを開始した。まず口に頬張り、いったん吐き出して上下にフルートを吹く。
俺も負けじとユキのオマ○コの匂いを嗅ぎながらビラビラをかき分け、クリトリスをチロチロと刺激した・・・・・。

今、俺がクンニしているユキは誕生月が10月なので俺と同じくまだ23歳だ。
当時セミロングだった髪型は今はロングになり、高かった身長も170cmまで伸びた。バストはCカップ。
中学では陸上部だったが、一貫教育の高校ではハンドボール部になり女子からもラブレターをもらう存在になった。
大学は文学部に行って独文を専攻。在学中はレースクィーンなんかもやっていた。卒業後はメーカーでOLをしている。
割とマジメな優等生タイプで和風美人。優しいときもあればきついときもある。料理が得意で貸別荘に泊まるときの料理担当はだいたい彼女だ。
1対1でセックスするときは従順。乱交のときとは打って変わって大人しい。レズではネコよりのリバなようである。

そしてフェラをしてくれているクォーターのユミもまた11月生まれなのでまだ23歳だ。
ロングヘアは一時セミロングになったが、またロングに復活している。高校卒業後はずっと茶髪だ。
高校でもバスケ部で身長も173cmまで伸びやがったので、俺は高校3年まで身長で彼女に勝てなかったのだ。
大学は美大に進んだが、卒業後は結局普通のOLだ。ユキをレースクィーンに誘ったのも彼女で、けっこう人気があったらしい。
4人の中では一番デカいのに一番気弱だ。ユキとは対照的な洋風美人で、趣味は手芸。みんなのマフラーを編んでくれた優しい子である。
1対1でセックスするときはマゾ。もちろんレズでもネコ。俺も含めた5人の中では、逝った回数はダントツに多いはずである。
Bカップのバストがコンプレックスなのだが、とにかく痩せ過ぎである。
0299キノコクラブ2015/07/19(日) 20:01:43.84ID:7D18ZR6y
そして今出て行ったシオリは7月に24歳になったばかりだ。
メガネのツインテールで身長も一番低かったわけだが、今はコンタクトのセミロングで一番低いに変わった。
155cmと、あのころとほとんど変わらない。バストは巨乳のE。高校では写真部。何百枚チンポの写真撮られたことか・・・。
大学はかねてからの希望どおり薬学部。今は院生だ。ときどきレイヤーとして有明や稲毛あたりに出没してるらしい。
性格はしっかり者。というかきつい。4人の中ではリーダーのサクラの参謀格である。もちろん頭も一番良い。
1対1のセックスでは初めは反抗的だが、最後には言うこときいてる。レズではほとんどタチ。

「入れるね。」
ユミがそう言ってフェラを中断し、ペニスをそのまま自分のオマンコに入れ、ゆっくりと腰をくねらせ始めた。

記憶は再び10年前にさかのぼる。ユミに初めて口内発射した翌日、夏休み最後のあの日、俺はサクラで童貞とオサラバした。
あの日、4人は再び俺の家に来て、俺をいったん部屋から追い出し、何やら準備したのち俺を招き入れた。
ドアを開けると、真っ裸の4人がベッドの前で恥ずかしそうに立っていた。ペニスが一気にフル勃起したのを今でも覚えている。
「なっ、なっ、ななにぃぃ。」
言葉にならない俺の叫びをサクラが遮った。
「順番はこっちで決めちゃったから。誕生日順であたしからね。」
この時、俺は一瞬何も反応しなかったのを覚えている。(その前にオマ○コをじっくり見たい。)そう言いたかったのだ。
しかし言えなかった。そんなこと言ったらこのチャンスを逃してしまいそうで怖かったのだ。
当然サクラが下になるものだと思ってたら、俺が下にさせられた。最初から騎乗位だ。しかも他の3人が見てる前でである。
サクラは勃起したペニスを掴むと、自分の秘裂をそれで撫でたのちにハァンとなまめかしい声を出しながら挿入した。
陰毛の間にピンクの裂け目が見え、それが俺のペニスを飲み込んでいった。同時に赤い血が流れ出る。彼女も初めてだったのだ。
それどころかシオリもユキもユミも処女だった。あの日、彼女たちは次々に俺の上に跨り、そのたびにペニスは赤く染まっていった。

サクラは4月生まれなので俺とはほとんど1歳違うと言っていい。
あのころは俺よりも少し低いくらいだったが、結局158cmどまりだったので今じゃ見下ろす形だ。バストはDカップ。
高校では帰宅部。いや、アイドルになろうとしたが事務所とトラブってその道を断念した。お菓子系の雑誌に出てたのは記憶にある。
大学は商学部に進み、商社に就職して女だてらに営業をやってるらしい。
性格はきつい。いたずら好き。他人を馬鹿にする。特に俺に対して。
1対1のセックスでも決してラブラブな姿を見せない。逝っても「今日はたまたま。」などと嘘ぶく。毎回逝ってて何がたまたまだ。
レズではバリタチかと思いきや、意外にもリバらしい。
そのサクラが年内に結婚するという。なんでもかねてから25歳までには結婚したいという願望があったようなのだ。全くの初耳だった。
これにはユキもユミもシオリさえも面喰って唖然としたらしい。当然、俺も開いた口が塞がらなかった。
0300キノコクラブ2015/07/19(日) 20:03:21.44ID:7D18ZR6y
「どうしたの?今日はやけに鼻息荒いじゃない。そんなに匂い嗅ぎながらクンニされるの久しぶり。」
「なんか珍しく下から腰振ってるよ。いつもは黙ってされるがままなのに。」
ユキとユミが戸惑っている。
「いつまでお前らのオマ○コ舐められるかわかんないからな。」
俺はユキのオマ○コの下から返事をする。
「サクラのこと・・・?」
少し間をおいてユキがそう訊き返した。

4人の女を囲む楽しいハーレムの始まりと思ったのも束の間、彼女たちにとって俺は単なるキノコという扱いであった。
1か月もしないうちにサクラが彼氏ができたと騒ぎ出したのだ。俺は彼女にどーゆうことだと問い質した。
「何言ってるのよ。K君はカレシ。マツはキノコ。カレシとキノコは違うでしょ。別にいいじゃん、二俣かけてる訳じゃなし。」
「はあ?」。続いてシオリにも彼氏ができる。サクラはK君と別れて次の男。ユキやユミにも男ができる。
そんな状況でも俺はほとんど毎日4人にチ×ポコ嬲られて口内発射だ中出しだの毎日だ。むちゃくちゃである。
サクラは最終的には百人斬りを目指すとのことで、実際すでに80人はいってるらしい。シオリも両手じゃ足りないくらいだろう。
ユキとユミは片手にすら達してない。それは彼女たちがレズ属性が強いからである。まあ女が相手ならいいよ。
二人はお互い恋人同士になったり離れたりを繰り返してるが、1人の女性を巡って争ったこともあるらしい。一体何なんだか。
ただ一つだけ救われたことは、俺が顔を知ってる男と交際したメンバーが誰もいないということだ。
ユキやユミはおろか80人と付き合ったと豪語するサクラの彼氏でさえ、俺は全く見たことがない。
女同士のデートな何回か目撃したことあるけど。

それとこのハーレム(サクラに言わせればキノコクラブ)には準メンバーが存在する。
まずは初期の5人目の女たるエイコ先生。俺たちの担任で随分といろんなテクニックを4人に教え込んでくれた。
俺たちより一回り年上で、もう結婚して子供もいる。それからは手紙のやり取りだけだ。
次がアメリカからの交換留学生の金髪白人リンダ。Fカップのダイナマイトボディの持ち主でレズっ気があり、日本人のオマ○コを舐めたくて加入。
学生時代、5人でアメリカに旅行したときは久々にキノコを食べてもらった。
高2のときはマリア先輩。清楚で高貴な生徒会長がサクラに陰毛を剃られ、同じくパイパンにされたユミと失神するまで貝合わせしたのは強烈な記憶だ。
マリア先輩だけは今でも時折参加している。地方の大学に行って、今は北陸でOLをしてるらしい。身長168cm、Cカップのスラリとした美人だ。
ユミを上回るドMで嫌がるプレイは無し。冗談で言った浣腸プレイも見事に実現させられてしまった。のちにユミにもやったけど。
大学時代は唯一の年下のホノカちゃん。しかし私よりもロリはいらないとシオリの怒りを買ってすぐに追い出されてしまった。
そのかわりにシオリが連れてきたのがドイツ人研究者のヒルデガルト。驚異のGカップの持ち主である。
リンダ同様に俺よりも女たちに興味があったらしく、マリア先輩のオマ○コ舐めながらユミと貝合わせし、同時にユキとサクラのオマ○コを指で弄り続けた強者だ。
まあ、それを肴にシオリのフェラで発射した俺も俺だが。
いきなりいなくなったが、何でも同僚のオマ○コを舐めてるところを上司に見つかって本国に強制帰国させられたらしい。とシオリが言ってた。
0301キノコクラブ2015/07/19(日) 20:05:08.36ID:7D18ZR6y
いろいろあったが楽しい10年だった。その言いだしっぺのサクラがいなくなってしまうなんて、なんとも言えない寂しさがある。
ロシアンルーレットフェラ・ロシアン騎乗位・マン綱引き・全裸リンボー・全裸逆立ち相撲・・・くだらないゲームはだいたい彼女が考えた。
シックスナインレズリングにオイル貝合わせレズリング。女たちは俺のペニズを巡って乱れまくった。
毎年恒例のホワイトデーの男体盛りも彼女の発案であるし、成人の日にはワカメ酒とお返しのキノコ酒でお祝いをした。
その思い出が走馬灯のようによみがえる。もしかしたら俺は彼女のことを一番・・・。
(せめてキノコクラブ在籍中に百人斬り達成して、それから結婚しろよ。)
などとわけのわからないことを考えながらクンニし、腰を振った。
「ちょっ、マツ・・・。」
気が付くとユキが震えていた。もうすぐ逝きそうである。彼女たちのほうが先に逝くのはあまりないパターンだ。
俺はぐいとオマ○コを引き寄せてクリトリスに強烈な吸引を加えた。
「あはぁ・・・だめえマツぅぅぅ。」
クリトリスが一段と固くなったと同時に、ユキの太腿が俺の頬を締め付けた。
「・・・・・・・!!!!・・・ほわぁぁぁ。」
無言の絶頂ののち、不可思議な叫びをあげてユキは果てた。だが俺はさらに激しく舐め続ける。
「ああちょっつぅー。もうだめもうだめ!」
逝ったばかりの敏感すぎるクリトリスを責められユキは悲鳴を上げ続けた。お前らがいつも俺にやってることだぞ。
「許してお願いぃぃぃー。」
汗ばんだ腕がスポッと抜けてユキを逃がしてしまった。かくなる上は・・・。目の合ったユミが怯えた。まだ合体したままだ。
俺はあっという間にマウントポジションをとるとユミの脚を大きく開いて激しく腰を振り始めた。
「あっ、ヤダ恥ずかしい。」
「おう、オマ○コ丸見えだなあ、ユミよ。なんだもうクリが大きくなってるじゃねえか。」
「なってないもん。」
ユミは涙声で強がる。
「嘘つけほら。」
俺はユミを横向けにし、大粒の真珠を摘まんだ。そこは立派に固くなって彼女の興奮を証明してしまっていた。
「こんなにオッ勃てて何言ってんだよ。」
「いやあ、やめてよぉ。」
さらにオラオラ調で攻めまくる。ニチョニチョと卑猥な水音がユミのそこから聞こえてきた。
「オマ○コグチョグチョだな。」
「いやあ」
「ほらオマ○コ凄いことになってるぞ。お前のいやらしいオマ○コが俺のチ×ポコ飲み込んで・・・。」
言葉でも責めながら彼女の乳房を鷲掴みにするとユミが仰け反り始めた。
「イ、逝っちゃう・・・。」
0302キノコクラブ2015/07/19(日) 20:06:46.15ID:7D18ZR6y
顔がこちらから見えないのが残念だが、白い肌が赤く染まる。特に乳首から上が真っ赤だ。女のオーガズム時の特徴のひとつだ。
「!!!」
ユミは顎を仰け反らしながら無言で果てた。だが、俺は腰の動きを止めない。今度はバックからだ。痩せてはいるが形のいい尻だ。

尻を見ると思い出すのはユキ、ユミ、マリア先輩の長身トリオを窓際に並べたある初夏の昼下がりのことだ。
真ん中がマリア先輩だったか?全裸の3人が美しい尻を突き出した格好で軽く脚を広げ並んでいた。俺は少し離れて座ってそれを見ていた。
穏やかな日差しがレースのカーテン越しに3人を包み込んでいる。逆光気味なのがより幻想的な光景に思わせた。
まるで桃に似た上質な果物が並んでいるかのようであった。産毛の光る二つの丘はやや固い部位だ。
前奏に手で触れて食感を楽しむにはちょうどいい。そこからスラリと伸びたしなやかな脚もまた最高の撫で心地だ。
が、なんといってもそれらに挟まれたピンク色の果肉だろう。黒々とした縮れ毛に覆われてるのは熟れて食べごろの証である。
近寄れば発情したメスの匂いで対象者をひきつけ、触ればその柔らかな襞から淫らなネクターを流すに違いない。
俺はとにかく一刻も早く3人の果実を舐め回しかき回しズボズボしたくてしょうがなかった。
「興奮してるじゃん。」
「カチンカチンだね。」
しかし俺はサクラとシオリにおさえつけられていた。そればかりではなく乳首も二人にいたぶられている。
「本当にキノコは正直だよね。アタシたちじゃここまでカウパー垂れ流さないから。」
「ね。もうパイズリとか止めよっか。」
二人にそう言われて俺は首を横に振った。
「それは違うんだ。」
二人はフフと笑い。何が違うのよ、とペニスをしごきたてる。そして乳首を吸った。
「ああああっ!」
「いい声ね。」
俺の悲鳴にサクラが興奮する。左手でペニスを操り、右手は自分のオマ○コを慰めているようだ。
「中腰になって前に進みなさい。」
シオリが俺を促す。目の前にマリア先輩の尻とオマ○コが迫ってきた。そしてサクラが用意したスケベ椅子に座らされる。
「顔を埋めるの。でも舐めちゃ駄目よ。匂いを嗅ぐだけ。」
ここまできて舐めるななんて酷い。俺はそう思ったが奴らの提案に従うことにした。
顔を尻ギリギリに近づけるのと同時にペニスにローションを垂らされる。
先輩のメスの匂いが鼻腔に届くのと同時に二人の手コキが始まった。しかも両乳首舐めもセットである。
0303キノコクラブ2015/07/19(日) 20:08:09.00ID:7D18ZR6y
はふう、はふう、
俺はピタリと先輩の割れ目に顔をくっつけてしまい、オマ○コの匂いを嗅いでいた。
とても淫らな匂いがしている。先輩が俺にオマ○コの匂いを嗅がれて欲情してるのがよくわかる。ハァハァと息が荒くなっている。
「交代よ。」
しばらくするとユキの声がして先輩とユミが場所を入れ替わった。今度はユミのオマ○コの匂いを嗅ぐ番だ。
もう最初から顔を割れ目にくっつける。ユミがビクリとしたが俺は気にせずに深呼吸した。
と、その時サクラかシオリかどちらかの手が俺の金玉にかかった。ゆっくりと揉みしだいてる。やばい、4点責めだ。
ユミの匂いも濃くなってくる。最も恥ずかしい部分の匂いを嗅がれ興奮している。しかし、マリア先輩がそこで交代を告げた。
今度はユキの番だ。顔をつけるとすでに濡れている。先輩やユミが静かに喘いでいる姿を見て興奮したのだろうか?
ヌルリと鼻が割れ目の中に入ってしまった。俺が今吸ってる空気は全てユキのオマ○コに触れた空気だ。
「そろそろやばそう。」
俺が告げると二人は手コキを止め、フェラチオに変えた。いつもの奪い合うような激しいWフェラだ。
ちゅばっ、ちゅばっ。じゅぽっ、じゅぽっ。揉みしだかれる金玉から精子が暴れ出ようとしている。
「ちょっと待て。そんなに激しくしたらもう出ちゃう!」
その時ユミが交代を告げる。マリア先輩の尻が再び俺の前に現れた。俺は慌ててそこに顔を突っ込む。
先輩の匂いがモロに鼻腔を直撃した。年上の清楚系美人の発情したオマ○コの匂いが脳髄を駆け巡ったとき限界がやってきた。
(だめだ!先輩の可愛らしい肉芽をしゃぶらないともったいない)
舐めちゃ駄目と言われていたが、顔をくっつけてるからばれないだろう。舌を伸ばして先輩のクリトリスを探す。
すぐにそれは見つかった。やっぱりだ。もう勃起してる!これで心置きなく射精できる。
「んぷぅ。イク、イク、んんんんん!」
両手でしっかりと先輩の腰を掴み、俺はマリア先輩のオマ○コに顔をくっつけたまま、大量の精液をサクラの口内に放出した。
最後の一滴までサクラの口の中に絞り出すと、俺はようやく先輩の尻から顔を離した。鼻からヴァギナに粘液の糸が引いている。
「困った人ですね。」
年上の美しい人はそう俺に微笑みかけてくれた。俺も粘液の糸をずるりと口に吸い込んで笑顔で返した。

そんなことを思い出しながら俺はユミを責め続けた。
クチョクチョクチョ・・・。オマ○コの中は一段とえらいことになってきた。大洪水だ。
「だんめぇ、だんめぇ、だんめぇぇぇ!」
「何がだめだ?お前のオマ○コがいけないんだからな。オマ○コがこんなにやらしい音たててるのが・・・。」
0304キノコクラブ2015/07/19(日) 20:09:39.23ID:7D18ZR6y
ユミがもがくように手で宙を掻いている。快楽は苦痛と紙一重だ。そろそろ逝かせてやるか。と、その時。
パカーンと誰かが背後から俺の頭をひっぱたいた。
「こらあ、何やっとるんじゃあ!」
シオリが戻ってきてた。形勢逆転だ。やばい3対1じゃアレをやられる。
「アタシのユミを泣かしおってえ。」
シオリが続けると、
「キノコのくせに酷いのよ。」
「アタシのことも泣かしたんだから。」
と、ユミとユキの糾弾も始まってしまった。
「キノコはキノコらしく腰なんか動かさないの!」
シオリはブツブツ言いながら服を脱いで全裸になった。
「いや〜、たまにはいいかなって思って。」
俺がニコニコと3人を見ながら言うと、3人もニコニコしながら俺を仰向けに横たえた。

「さあ、まずは萎んだキノコを元気にしてあげましょう。」
シオリの音頭でトリプルフェラが始まった。
「お手柔らかに頼んます。」
「何言ってるのよ、私の頼みは無視しようとしたくせに。」
俺の願いはユキに一蹴された。
ユキが金玉を、ユミが根元を、シオリが亀頭をしゃぶる。ペニズはすぐに元気を取り戻した。
「では。むふっ。」
シオリとユミが俺のペニスをオマ○コで挟んだ。女の欲望の塊である生殖器が左右両側からペニスをグイグイと圧迫する。
「いい顔してるわ、マツ。」
ユキが俺の顔を覗き込みながら、俺の股間の上で両脚を広げ腰を落とし始める。シオリとユミに挟まれたペニスにユキのオマ○コが近づく。
やがてユキのビラビラが俺の亀頭をくるみ込んだ。まるでチ×ポコが3匹の食虫植物に捕食されたかのようだ。
食虫植物たちはねっとりとした液体を吐き出しながら蠢いて俺のペニスを溶かし始める。まずい。これをやられると・・・。
その時、ジリリリリーン。とシオリの携帯が鳴った。
「来た!」
シオリが嬉しそうに立ち上がる。どうやらサクラからの連絡のようだ。もしかしてここに来るつもりなのか。まさか旦那連れだったりして・・・。
シオリは携帯片手にハイハ〜イと言いながら玄関に向かった。まさか外に?ユキもユミも玄関に向かう。
「遅くなったあー。」
サクラの声だ。聞きなれた声のはずなのに、何故か彼女が大人になったような、遠くへ行ってしまったような気がした。
ガヤガヤと4人でこっちに向かってくる。ユミの後ろからサクラがヨッと顔を出した。約1か月ぶりの再会だ。
こんなに会わなかったのは、ここ10年のあの出来事以来初めてのことである。だいたいが1週間と空けたことがない。
俺もヨッと返したが、サクラはすぐにしかめっ面になり、
「あー、アタシ待たずに先に始めたぁー。」
とふてくされた。人妻になろうとする奴がなんだよオイ。
0305キノコクラブ2015/07/19(日) 20:20:55.35ID:7D18ZR6y
「いやー、来るとは思わんかった。お前大丈夫なのか?旦那さんになる人のことは・・・。」
俺の言葉をシオリ・ユキ・ユミもウンウンと頷きながら聞いている。
「別れた。」
サクラの言葉に一同動きが止まった。静寂が辺りを覆い、久しぶりに時計の針の音を聞く。
「な、何だって?」
シオリが沈黙を破る。
「はあ?」
「ちょ、冗談でしょ。」
「なんで?あんなに嬉しそうに・・・。」
次々発せられる言葉にサクラは後ろ手を組みながら、
「いや〜、だってさあ。」
頭をポリポリ掻いて誤魔化そうとしている。
「だって、どうしたんだよ。」
俺は突っ込みをいれた。今回ばかりはさすがにちょっとキテる。
「まあ、マツもそう怒らずに。」
シオリがそう言いながらサクラの服を脱がせ始めた。うーむ、全員一丸となって誤魔化すつもりだ。あれよと言う間にサクラは全裸になった。パイパンだ・・・。
「反省の証として娘を坊主にしてまいりました。」
「あのねえ。」
こんなこと・・・ユミやマリア先輩は年に1回は剃毛されてるだろ。
「このクラブの輝ける思い出たちをそう簡単に封じられるわけないじゃない。208年の中国にタイムスリップした時は劉備軍と同盟結んで、赤壁で曹操を火攻めにしたわ。」
「孫権軍はどうした?」
つまらんボケが始める。俺はすぐにツッコミで返す。
「リルガミンでは地下10層のダンジョンに挑んで大魔導師を倒したりもしたし。」
「リセットボタン何回押したんだ?」
「三日月島ではわらべ唄にまつわる連続殺人事件を解決したでしょ。」
「だからこうしてピンクの栞を攻略してるわけか?」
サクラの意味不明の反省にあきれる。彼女は上目づかいで俺の顔色を窺っていた。そして・・・。
ダッと駆け寄り俺の胸に飛び込むと長くて熱い口づけを交わしたのち、ペニスを掴んでこう言い放った。
「まだキノコを究めてないからよ。」
やっぱりマツのことが好きだからとか、マツと別れるのがつらいとか言えないのかこいつは。
「もうさんざんキノコ遊びはしただろ。」
俺がそう言うと、サクラはツッツッと首を振った。
「鍋すらしてないじゃない。」
はあ?今度は俺のナニを煮る気か?
サクラは鞄から土鍋の蓋を取り出すと、俺に仰向けになるように言った。またこんなものよく持ってくるなあ。
0306キノコクラブ2015/07/19(日) 20:25:09.04ID:7D18ZR6y
横になるとサクラは土鍋で俺のペニスに蓋をする。
これから一体何を始める気なんだろう?
「さあ、皆も手伝って。ユキとユミはいつものスケスケのTバックを履いて、このキノコにマン土手を見せつけるのよ。
シオリはアタシと一緒に乳首を舐めるてあげるの。ドMのマツは乳首舐められるの好きだからすぐに煮えるわ。」
何を言ってるのか意味がわからないが、シオリはすぐにピンときたようで、早速俺の乳首をしゃぶりだした。
ユキとユミの長身コンビはわざわざ際どいパンティを履き、俺の顔の上で嫌らしく腰を振り始めた。俺はこうゆうのに本当に弱い。
二人ともパンティを食い込ませて土手やスジまでも強調する。さらにはオナニーまで始めた。
片やサクラとシオリも鼻息を吹きかけながらチュウチュウと乳首を吸いたててくる。
「本当、乳首弱いねー。こんなにコリコリ。」
サクラがふふふと笑う。俺は乳首どころかペニスも固くなってきた。
勃起し始めたそれは土鍋の蓋に当たり、やがてそれを押しのけようとグイグイと押し始めた。チ×ポコが苦しい。この蓋が邪魔だ。
「おっ、いい具合に噴いてキター。」
シオリがぷぷっと噴出した。ユキもユミもぶっと笑う。
「凄い、鍋が噴いてる。」
「これぞキノコ鍋ね。」
勃起した俺のペニスが鍋の蓋を押し上げたり戻ったりしてるさまは、まさに鍋が噴いてるようであった。確かにキノコ鍋だな・・・。
4人は鍋の周りに集まると、満面の笑みを浮かべて蓋に手をかけた。
「もうキノコが食べごろになって、こんなに噴いちゃってます。キノコクラブ初代メンバーのみなさん、熱いうちにいただいちゃいましょう。」
主賓役のサクラが音頭をとって蓋を外す。キノコが勢いよく飛び出した。すでにカウパー液が垂れている。
「いっただっきまーす。」
4人の舌が俺のキノコに絡みついてきた。
右の金玉はユミにしゃぶられ、左の金玉はユキの口の中で転がされている。幹の裏筋はシオリに咥えられ、亀頭はサクラに丸呑みされた。
この10年の間、何百回と世話になったクワトロフェラも、今日に限ってはいつも以上に彼女たちの愛情が感じられるような気がした。

(この調子で20周年も頼むよ。)
股間に群がる4人の頭を見つめながら、俺はそう願わずにはいられなかった。


                          了
0307名無しさん@ピンキー2015/07/19(日) 20:34:30.30ID:7D18ZR6y
以上です。
補足すると、>>298以降はいきなり貸別荘でのシーンになってますが、
これは彼らが毎年キノコクラブ発足の記念日に、冒頭のシーンの森近くの別荘地に集合して乱交してるからです。
0309名無しさん@ピンキー2015/08/05(水) 22:34:23.50ID:ccPZhsP1
絶海の孤島や吹雪の山荘モノで、主人公の男以外全員女っていうミステリないのかなあ。
まあ、そして誰もいなくなったよろしく最後に二人になったときに怖いけれども。
0310名無しさん@ピンキー2015/09/09(水) 07:00:57.31ID:8OakBqqQ
ハーレムモノやから人は消えていかない…
それどころか段々増えていく
0311名無しさん@ピンキー2015/09/12(土) 21:21:26.82ID:AvSOQdlo
「また増えてる!」
サロンに置かれたインディアン人形を見て少年はがっくりと肩を落とした。
昨日は7体だった少女の人形はいつの間にか8体に増えていた。
これは、この館にまた一人の痴女が増えることを意味しているのだ。
ただでさえ昨日は7人、一昨日は6人の女たちに求められヘトヘトなのである。
いかに若いとはいえ、もうザーメンタンクはスッカラカンだった。
背中に熱い視線を感じて振り返ると、一人増え8人になった女たちが下着姿で歩み寄ってきた・・・。


明日は9人明後日は10人・・・ああ恐ろしい。
ハーレムは4〜5人くらいがちょうどよさそうだ。
0313名無しさん@ピンキー2015/09/28(月) 06:47:16.11ID:KjyCniS4
五人囃子は早死に繋がる…ってなんの漫画で読んだんだっけ…。
0314名無しさん@ピンキー2015/10/13(火) 04:43:07.58ID:WQqXQ2Vo
全員を妻としてないがしろにせず
まんべんなくかわいがらなきゃいけないってんなら
最初は良くても段々苦行になってくるかもな

奴隷とか使用人みたいな感じで
気が向いた時に気に入った子を気が済むまでヤれる環境なら
もっと大人数でもいいかな
何人いりゃもうこれ以上はイラネってなんのかね
新鮮味がなくなりゃまた次々新しいのが欲しくなりそうな気もするけど
0315名無しさん@ピンキー2015/10/17(土) 19:22:39.01ID:JftTnWKD
見てない時はハーレム員同士でイチャイチャしてるくらいじゃないと
裏で陰湿なイジメが起こりそうだな
0316名無しさん@ピンキー2015/10/21(水) 00:49:56.87ID:ddoTU1RV
女が複数いればグループ化して敵対したり
グループ内ですら確執があったりすんのが自然だからなあ
イジメがあってもさもありなんて感じだね
逆に「ハーレム員同士でイチャイチャ」ってのがあっても
極狭いグループ内での事になりそうだ
催眠術とかMCみたいな不思議なチカラでも働いてないと
みんな仲良しみたいなハーレムは「それっぽさ」が出し辛いのかも
0317名無しさん@ピンキー2015/10/21(水) 20:19:32.76ID:tUn5wqJZ
だからそれをレズで補完する!
っていうのはエロSSだけの話だろうなあw
ご主人様のいないときはくんずほぐれつのレズ乱交。
帰宅してドアを開けたら「ウッ!」ってなるほど部屋中にマン臭が充満。
0318名無しさん@ピンキー2015/10/21(水) 23:35:37.96ID:Hn30RpXK
玄関開けたらそこらにパンツが散乱
もうちょっとやるトコ弁えろって言いたくなるくらい潮や愛液が飛び散ってる。
0319名無しさん@ピンキー2015/10/24(土) 02:28:45.42ID:1KLKSfcv
あんまり女同士で満足されると主の存在価値がなくなるな
0320名無しさん@ピンキー2015/10/24(土) 17:48:34.07ID:waGAxHrB
そりゃあもう…竿一本で勝負しなきゃいけない世界だから…。
相手がイクまでに自分だけがイッてしまうなんてみっともない様を示そうものなら
オモチャに負けるのは目に見えてるもんな。
0321名無しさん@ピンキー2015/10/25(日) 10:17:42.22ID:FGUQt6Sc
ハーレムの女達に
「ご主人様って最近全然使えないよねー」
「早すぎwってより速すぎw」
「出す以前にソッコー中折れってw」
とか蔑まれて相手にされなくなり
女同士でみんな仲良くレズレズしてるのを
部屋の隅っこで一人体育座りでながめるハーレム
0324名無しさん@ピンキー2016/01/16(土) 13:12:07.08ID:VJttK46W
「そもそも私らがレズんなきゃなんないのって御主人様のせいだよねーw」
「そうそう!御主人様が満足させてくれりゃわざわざレズったりしねーっつーのw」
「元々みんなレズっ気なんてなかったのにねー」
「こんだけ女集めたんならちょっとはヤル気だせっつーのw」
「だよねーwめっちゃ誘ってんのにインポじゃないのー?」
「カワイソーだよwたまには頑張ってんじゃんw」
「頑張ったらみこすり半じゃ頑張った意味ねーwww」
「アレって頑張ってたんだーwww前戯でイったのかと思ってたーw」
「頑張ってもアノ大きさじゃゼンギにもなんねーじゃん」
「ちょっとそれ言っちゃカワイソーだよw人より小さいのは本人のせいじゃないよw」
「そうそう!その障害をバネにしてハーレム作れるまで頑張ったんでしょー!」
「ちょ!ショウガイシャ扱いってwwwww」
0326名無しさん@ピンキー2016/01/28(木) 01:48:15.15ID:Lbb/NRoe
「あ〜ら、御主人様あ〜レズの中に混じりたいんでちゅか〜?」
「え〜とどこかな〜?」
「何やってんの?」
「んーと、御主人様がおちんちん落とされたみたいなんで探してんのよ。」
「ぶっ!ちゃんと付いてんでしょーレズってんの見てフル勃起じゃん!」
「えー!!あれでフル勃起??嘘でしょーww」
「やめなさいよあんた達!きっとどこかにお忘れになったのよおw」
「ワザとらしいわねwちゃんと生えてんでしょーw虫めがねで見なさいよ!」
「えええ?アレってちんちん差し込み用のダボじゃないの〜?」
「騙されるな!アレが本体だ!www」
「ちょw御主人様泣いてんじゃんカワイソーw」
「御主人ちゃま〜、泣かなくていいんでちゅよ〜、おちんちん生えたらまた来てね〜w」
「あんたらちゃんと毎朝水やりしなさいよwサボったでしょ〜w」
「無駄無駄!こういう品種なんでちゅよね〜御主人様〜w」
03273252016/01/31(日) 05:29:06.29ID:Ux5JwGMm
>>326
ありがとうとても辛い
レズらないで構ってくれるところがポイント高い
0328名無しさん@ピンキー2016/09/12(月) 21:42:34.41ID:fdvMuuhl
ネタ考えてたら久々に風俗行きたくなってきた。
調べたら今けっこう複数プレイができる店あるんだね。
¥はかかるが、ソプの二輪車とかデリで5Pとか。
ゴム射や口内発射もいいけど、5Pに行くんだったら手コキで俺の腹の上に出してもらうのもいいな。
4人の女の子に射精の瞬間見られて、
「わー、すごい出た〜。」
「うわ、まだ出てくる。」
とか言われながら、発射直後のチンコいじり倒されたいわw
0329名無しさん@ピンキー2016/12/09(金) 17:36:40.84ID:BLYgKY3p
メイド長のもと鉄の結束レズメイド軍団に
「いくら旦那様でも男なんて嫌だけどご奉仕して上げる」攻撃で
日夜騎乗位で搾り取られたい
0330名無しさん@ピンキー2016/12/09(金) 22:12:12.16ID:K5+ibcNS
「メイド軍団は、紅楼夢の襲人や晴ぶんみたいに、
お屋敷でつけられた名を名乗るんですね。」
「メイドさんにも一流、二流があって」
「なんだか失礼な感じだけど、大奥に上臈やら中臈やらあるようなものかな」
「最高位のメイドさんには昔の国の名前」
「国の名前だと大物っぽいですね」
「次のグループは、山の名前」
「山ですか?あんまり可愛くないような」
「その次は、川の名前」
「源氏名って、川の名前あったっけ。宇治とか」
「その次は、自然の気象現象」
「そりゃまた一足飛びに軽くなって…晴ぶんってそうか」
「それで別格が、鳥や想像上伝説上の飛ぶ生き物…」
「龍とか?…え、それなんて艦コレ?」
0332名無しさん@ピンキー2016/12/12(月) 03:51:28.88ID:xpeW7M9S
たきがわとか?絵島とか?
0333名無しさん@ピンキー2016/12/13(火) 00:25:59.11ID:S36A8iK+
中世ファンタジー的な世界で子供が欲しいレズカップル達を囲って「レズマンコにしか勃たないなんてとんだ変態ですね」っていわれながら子種を絞り取られたい
0334名無しさん@ピンキー2016/12/13(火) 19:17:14.90ID:i3UO4PW3
お城とかドレスとか身分とかがちゅうし
0335名無しさん@ピンキー2016/12/13(火) 19:19:30.18ID:i3UO4PW3
中世で、レズは道徳的には悪くなくて
子種をもらうのも忌避されない世界観ですね。
で中世なのに、競泳水着はあり、と
0336名無しさん@ピンキー2016/12/18(日) 15:42:08.26ID:3tijhWbs
性能がミスリル的な鎖帷子なんだけど、
外見がレオタードや競泳水着なアンダーウエアの
御主人様警護女忍者部隊のいる異世界希望。
くのいちの里で格闘技や護身術、と、淫術を鍛えられて、
優秀者から選抜されて隠密裏に守る。メイドに変装したりして。

いよいよ絶対絶命のときは御主人様の子種を搾り取って脱出し、
後継者を産む。

 あれ?
0337名無しさん@ピンキー2016/12/18(日) 19:31:25.41ID:hEb+WnrA
レオタは陰毛透けたりスジってるのがいい。
0338名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 17:54:13.67ID:vXqrNTEz
ハーレム附属めこすじレオタード白タイツバレエ団
0339名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 21:39:44.27ID:kLcENTTm
先輩お姉さまと後輩妹分で育成するハーレムバレエ団
レオタード越し貝合わせ
0340名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 11:53:44.87ID:96VfkQPR
じゃあ、ハーレムテニスチーム。ワンピのウェアでノーパンテニス。
0341名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 20:10:25.21ID:96VfkQPR
ハーレム入り候補者選抜全日本フィギュアスケート選手権とか。
0343名無しさん@ピンキー2017/01/05(木) 19:42:37.27ID:+ig9PWf7
双頭ディルドー型バトンリレー女子駅伝
0344名無しさん@ピンキー2017/01/07(土) 10:51:05.38ID:ZFB376Tp
物心ついたころ、お母さんとお姉さん二人にいろいろ構ってもらえた。
従姉のお姉さんも、お父さんの又従妹の5人のお姉さんたちもいた。
親戚であつまっても男の子はボク一人だったから、
なんでもかんでも面倒みてもらった。

本家の子供は従姉のおねえさん一人だから、
いずれ、ボクは本家を継がないといけないらしい。
じゃあ、ボクはお母さんやお姉さんたちとは一緒に住めないの?
0345名無しさん@ピンキー2017/01/08(日) 22:36:59.55ID:qt/64kgc
『とわずがたり』の男女裏返しの豪華ハーレムどうだ。
先の女王、現女王、女王の妹の尼僧、政界の大立て者、若き実力者、全部女性という中で、主人公はショタ。
0348名無しさん@ピンキー2017/01/23(月) 12:42:28.42ID:acqr9f3B
久しぶりの日本出身横綱の誕生です!

  ハーレム話にはならんな、たしかに。
0349名無しさん@ピンキー2017/01/28(土) 19:05:54.52ID:9qsA8YRU
やはりレズリングのほうが合ってるだろ。
女しか参加できない闇のレズ逝かせあい5対5デスマッチの男コーチ。
選手たちはご褒美のチンポの為に必死で頑張る。

先鋒 ショートヘアの瞬間湯沸かし器的な斬り込み隊長
次鋒 ツインテのコミカルなムードメーカー
中堅 冷静な金髪外人
副将 ロングヘアのタカピーなお嬢様
大将 万能の大人びた美人さん

まんぐり返しのポジションに固められ、蛇のような舌でオマンコ舐められながらも必死でこらえる愛おしい選手たち。
0350名無しさん@ピンキー2017/01/28(土) 23:34:14.91ID:U0gjPCwE
で悪役は双頭ディルドーの凶器で襲撃。
トレーニングはレオタードのクロッチの内側にバイブ固定して、責めに耐える訓練。
0351名無しさん@ピンキー2017/01/28(土) 23:42:25.61ID:U0gjPCwE
張型コーチ!

『エースをねらえ』のパロディーで
OVAアニメ『トップをねらえ』
超変身コス∞プレイヤーシリーズの能登麻美子主演アニメ『ヒットをねらえ』
エロマンガ『FUCKをねらえ』

とあったが、この作品のタイトルは?
0354名無しさん@ピンキー2017/02/01(水) 05:29:15.97ID:0Ys2zda7
大丈夫だ。コーチはまぐろで騎乗位の特訓をすればいい。
0355名無しさん@ピンキー2017/02/05(日) 20:19:00.76ID:a2YrmoMX
バスケ・・・5人
バレー・・・6人
ハンドボール・・・7人
野球・・・9人
サッカー・・・11人
ラグビー・・・15人
アメフト・・・24人(ツープラトン制+キッカー+パンター)

いろいろコーチするとしてもエロさが足りない。
それにサッカー以上は人数大杉。
やはりここはランジェリーフットボールだな。
QBとSの交代だけにすれば人数8人で済むし。
0356名無しさん@ピンキー2017/02/05(日) 21:26:23.82ID:97MwEDeA
そんな競技があったのですか…
びっくりした。
なかなかすごい世界ですねえ。

じゃあ、スク水フットボールとか、ディルドーフットボールとかありませんか?
0357名無しさん@ピンキー2017/02/05(日) 21:51:15.76ID:a2YrmoMX
スク水はわかるけどディルドーフットボールってなんじゃw
ランジェリーフットボールは有料で見れたらしいが、さすがにそのためだけに・・・
でもつべ見る限りはさすがは肉食人種の女共という感じだ。
0363名無しさん@ピンキー2017/06/11(日) 04:24:43.90ID:6JjGJjDw
桜田屋敷って、先代の未亡人とか先代のお手付きが住むの?
0364名無しさん@ピンキー2017/06/27(火) 21:17:26.57ID:PPyysZ+c
体操部だと思って入部したら新体操部で、男は僕一人だった。
0365名無しさん@ピンキー2017/06/27(火) 21:23:48.26ID:PPyysZ+c
男女混成シンクロナイズドスイミング部に入ってみたら、男は僕一人だった。
0366名無しさん@ピンキー2017/06/29(木) 19:07:11.47ID:jI8Cm9vQ
なんかどっかの中学だったかリアルでそんなニュース見たな
いや分かってて入ったんだろうけど
0367名無しさん@ピンキー2017/07/01(土) 20:59:31.80ID:5vAoFEHF
あれは地域のスポーツクラブみたい。
まあでもある意味確かに。
0368名無しさん@ピンキー2017/07/08(土) 16:49:30.80ID:7hlEVm1e
女子高の共学化で入学したら男一人てのも実際にあったかも
「共学化したけど、今は実質女子だけ」という高校はたくさんあるみたいだし。北関東とか東北だと。
0372名無しさん@ピンキー2017/07/30(日) 20:49:34.78ID:Ru2rnm5+
3P>騎上位+顔騎
4P>貝合わせ素股(またはWフェラ)+顔騎
5P>騎上位+両乳首舐め+顔騎
6P>貝合わせ素股+両乳首舐め+顔騎
7P>トリプルフェラ+両乳首舐め+顔騎
8P>貝合わせ素股+両乳首舐め+両足マン擦り+顔騎
9P>トリプルフェラ+両乳首舐め+両足マン擦り+顔騎

この辺りが限界だ。
ガチで楽しそうなのは4P5Pあたりまでだろうなぁ。
それ以上は集中しなさそう。それに気苦労が多そう。
0373名無しさん@ピンキー2017/07/31(月) 07:08:34.20ID:c29wVL6o
18人のメイドさんに2人ずつ組みになって、1日3交代で、
朝起きたら騎乗位と顔輝、
出かける前に後背位と背後から抱き着き、
背面座位ではめたまま昼食、
帰宅前に立位、
帰宅時にお帰りなさいませフェラと玄関正常位
着替え途中に脱いだ時対面座位
テーブル下バックはめ夕食
マットプレイ二輪車入浴
就寝前コスプレ騎乗位
入眠時肉蒲団

で、先輩から後輩、上司メイドから部下メイドへの開発指導を監視。
0374名無しさん@ピンキー2017/08/06(日) 09:23:02.08ID:g4+ZCbch
いつでもどこでもハーレム嫁たちと
交わるのに適した屋敷

掲示板巡回中もご奉仕してもらえる。
でもフェラだったらありきたりだしなあ。
騎乗位ではめてもらいながら
キーボードをタイプ…腕だるいしなあ。
オーバーヘッドスクリーンに瞬き視線で入力…
面倒だな。

パソコン卓のテーブル直下に後背位で交われるようなベッドが仕込んであるとか。

肉ソファ…どうやって挿入するか。
0375名無しさん@ピンキー2017/08/07(月) 07:10:26.56ID:tY3mIugy
まあやりたいなと思ったらやっちゃってもいい家具っ娘が居ればいいかな
こっちは百合許容だから2人組の家具っ娘が基本か。
69状態でこちらに誘いを掛ける家具っ娘。
母娘らしいのや同級生っぽいの、先生と生徒とか
0376名無しさん@ピンキー2017/08/10(木) 21:31:24.07ID:yZ6bd6NS
くつろいでいたら、勝手に勃たせて堅くして跨いで嵌めて中出しさせてくれる、お当番ハーレム嫁。
0377名無しさん@ピンキー2017/08/11(金) 08:25:21.19ID:orgOt/dX
「いつもすまないねえ」
「旦那様、それは言わない約束でしょ」
0378名無しさん@ピンキー2017/08/14(月) 19:19:10.69ID:paZ+/E7G
「いってらっしゃいませ」の玄関後背位係
0383名無しさん@ピンキー2017/10/15(日) 15:02:36.06ID:GzliZ92m
肉蒲団メイド、肉蒲団乳母、肉蒲団乳姉妹、肉蒲団姉妹、肉蒲団叔母伯母大叔母
0384名無しさん@ピンキー2017/10/22(日) 10:39:54.38ID:/G7h+5Hg
肉家具、肉椅子、肉床、肉壁、肉机、肉掘ごたつ

経てば蝉、座れば居茶臼、姿勢に合わせて肉鞘に男性器を収納します。
0387名無しさん@ピンキー2017/10/31(火) 20:09:23.52ID:5bZ0Qbyf
肉掛け布団と肉敷き布団が百合っていて、入れてもらえない御主人様?
0390名無しさん@ピンキー2017/11/11(土) 17:49:42.57ID:qJy2e1nI
肉バイブと肉オナホ、サービス精神にあふれた仲の良いセフレ同士ってことかな
0391名無しさん@ピンキー2017/11/20(月) 20:23:18.28ID:IOaiq0eh
やっぱり、騎乗位と顔面騎乗の女子二人が抱き合ってキスしてる下に敷かれたいなあ
0393名無しさん@ピンキー2017/11/25(土) 11:55:40.85ID:IzzaP48o
ちゅっちゅしながらブランコに二人乗りしてるのはどうよ?
もちろんノーパンで…(そしてノーパンスレへ)
2人の関係は対面で抱き合うのかそれとも後ろから抱きかかえてるのか…。
0394名無しさん@ピンキー2017/11/26(日) 08:00:44.30ID:2d12Vak7
対面で相手の左腿に右腿を乗せて、ノーパン貝合わせブランコ。
0395名無しさん@ピンキー2017/12/03(日) 09:25:23.22ID:hLyW/iLn
女体ジャングルジム
潰れた時に乗っかってた子がその日のお相手よ
0399名無しさん@ピンキー2020/02/11(火) 13:39:11.44ID:UT4o+x68
テレビCMみて、(クララ+ハイジ)×ペーター妄想、ちょっとだけした。
「クララのばか」っとペーターの顔面に騎乗したハイジに言われて
ペーターの上に腰をおろすクララ。
「クララがヤッた!クララがヤッた!」
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