レッスルエンジェルスのエロパロ 6
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0001名無しさん@ピンキー2010/05/24(月) 17:52:07ID:jsNbZwCJ
前スレ
レッスルエンジェルスのエロパロ 5
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レッスルエンジェルスのエロパロ 4
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レッスルエンジェルスのエロパロ 3
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レッスルエンジェルスのエロパロ 2
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レッスルエンジェルスのエロパロ
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リョナ板現行スレ
レッスルエンジェルス 5
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1273138286/

作品保管庫
ttp://waero.h.fc2.com/
アップローダー・スレ保管庫
ttp://muvluv-alternative.game-server.cc/
0360名無しさん@ピンキー2013/08/11(日) NY:AN:NY.ANID:oNWTMblW
>>359
自分としても三番目が印象ありますね。
バンドだけではなく双頭でもよさそうですし。
うまく関節とそちらの責めを組み合わせた感じでイかせダウンと言うのはまさにお約束かもです。
0361名無しさん@ピンキー2013/08/14(水) NY:AN:NY.ANID:Ru3+C6CZ
キャラはおいといて
とりあえず受け攻めをサドとマゾで分けるとすると
S×S
S×M
M×M
だったらどれがいいかな?
0362名無しさん@ピンキー2013/08/14(水) NY:AN:NY.ANID:Z9QGXlzn
>>361
個人的には1と3が見てみたい気がする
2はよほどうまく書かない限り展開が限られそうだし
0363名無しさん@ピンキー2013/08/15(木) NY:AN:NY.ANID:Ru3+C6CZ
やっぱり三番目かな?
ねちっこい感じが良いのでサド対決かとくにサドでもマゾでもないけど資質が高い選手同士とかの試合がいい
0364名無しさん@ピンキー2013/08/15(木) NY:AN:NY.ANID:Ru3+C6CZ
途中で切れてしまってすまん
三番目だったら資質が高い選手同士とかの試合がいいかもしれない。
0365名無しさん@ピンキー2013/08/19(月) NY:AN:NY.ANID:t1mZYV3m
>>363
確かにワンサイドゲームと言うのも難しいですし
仮にブックありとしても質の高い試合は見たい所ですね。
0366名無しさん@ピンキー2013/08/22(木) NY:AN:NY.ANID:i83qChrV
要求される文章スキルが高そうで尻込みしちゃうんだぜ
スレで出た希望とかは取り入れようと思うけど「これじゃない」感たっぷりのものとか、最悪静かに消えてしまうかもしれないのでその時は許してほしい…
0367名無しさん@ピンキー2013/08/26(月) NY:AN:NY.ANID:d/sITVyV
ゆっこさんってなんで淫乱みたいに言われてんの?
0371名無しさん@ピンキー2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:o0TWx+kI
ところで小縞や渡辺ってギャルなん?現実世界にピンクや赤のギャルはいないし
ギャルファッションとはなんか違うような・・・・特に智美は髪型が独特すぎて
カテゴリがわからん
0372名無しさん@ピンキー2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:o0TWx+kI
少なくとも二人ともヤンギャル(ヤンキー入ったギャル)じゃないよなぁ
派手目のおしゃれ好きの方があってると思うけどギャルなんだろな
0375名無しさん@ピンキー2013/09/23(月) 20:07:47.40ID:JJMfHH56
レッスルの娘たちにヤリマンになるほど頭の軽い娘はいません
0376名無しさん@ピンキー2013/10/01(火) 00:48:41.08ID:hqi+8SuQ
しかしV1の祐希子ってやたら荒れてるよな
かなりやりまくってるんじゃね
0377名無しさん@ピンキー2013/10/01(火) 13:33:47.07ID:q5eC6G2k
昔のことは知らねえな基本別ものだろ そんなこといったらジュリアナ通いしてた
渡辺の年齢は・・・・・
0378名無しさん@ピンキー2013/10/01(火) 16:32:15.42ID:q5eC6G2k
渡辺はヤリマン、小縞は彼氏持ち、美沙と真鍋は肉食系の援交かイケメン漁りが趣味、藤島は金持ちのイケメン食い、理沙子さんはスポーツ選手と性豪、金森は男子アイドルと
コロコロ相手代えて付き合ってる千種は一般人と 
あんまそういう印象思い浮かばんのはめぐみや龍子や柳生さん、越後くらいだわw
伊達さんや氷室さんやちよるは内気だからそういう話なさそう声かけられることはあっても
市ヶ谷様はプライド高すぎて空気読めない性格から交際相手なしキューティーや綾っぺやつばさは
精神年齢があまりに低すぎてなし 
少なくとも派手目でスタイル良くてコミュ障じゃないやつはほとんどやってるね
南さんがバイクに目覚めたのは付き合ってた男の影響、永原はあのコスチュームのままで
派手にセックスするのが好き処女どうだとかいう人は杉浦とか小川さんみたいなタイプ選べばいい


これ本家スレで書いたら怒られたw みんなどう思うよ まあ現実と見た感じに
当てはめたらこうでゲームキャラ個人の性格で考えるとみんな現実の女とは違う性格してるから違うとは思うけど 反応の違いをみたい
0379名無しさん@ピンキー2013/10/01(火) 16:42:59.95ID:q5eC6G2k
でもまあゲームしてたらやっぱりそんな感じはしないなぁ
現実に当てはめて考えたらこんな感じだろうけど そもそも現実のビッチ女は
あんなに顔も性格もかわいらしくないわけで
0380名無しさん@ピンキー2013/10/01(火) 17:55:55.04ID:q5eC6G2k
そんな娘たちが現実のビッチと同じようになるとは思えんわ
まあ同人向けの夢落ち裏設定だけどさ
0381名無しさん@ピンキー2013/10/01(火) 19:02:14.92ID:5Vv+ni8Y
>>378
心身ともに強く、綺麗な女性を汚したい俺とは致命的に相容れないな
ビッチにようはねえ
0382名無しさん@ピンキー2013/10/01(火) 19:29:21.13ID:q5eC6G2k
ゲームの性格的に考えたら聡美はショック受けそうで智美はバカにしないでよっ!!
っていってキレそう 藤島からはそんな風に思ってるんだぁとか言われて
軽蔑されそうだ
0383名無しさん@ピンキー2013/10/01(火) 20:09:03.98ID:q5eC6G2k
ああちょっと抜けてるけど>>378の聡美のとこ小縞はイケメン彼氏いてやりまくりって話だった
0385名無しさん@ピンキー2013/10/02(水) 22:52:08.68ID:fnoU2/3C
一度でいいからベッドの左から聡美右から智美真ん中に藤島で3P乱交してェ
0387名無しさん@ピンキー2013/10/02(水) 23:43:57.41ID:fnoU2/3C
いや真ん中智美だな 腰フリとか相当やらしいだろな グへへ・・・・
0388名無しさん@ピンキー2013/10/02(水) 23:48:05.70ID:fnoU2/3C
>>386
真ん中って俺が乗っかられてるって意味だぞ? いないならいないで
百合方向に・・・
0389名無しさん@ピンキー2013/10/02(水) 23:55:46.78ID:fnoU2/3C
嫌がる聡美を小悪魔でおちゃめな智美と藤島が同性レイプ
0390名無しさん@ピンキー2013/10/03(木) 21:29:33.32ID:jtiQddwY
普段ツンツンした杉浦のロリロリボディを開発し尽くしたいな
ヒップアタックしてくるかわいいお尻とかきつきつの股間とか
胸は小さいけど乳首の感度はよさそうだ
0391名無しさん@ピンキー2013/10/05(土) 02:09:22.63ID:SbRoiEs0
それにしても富沢さんと智美とではパッと見富沢さんの方がクラブ通いしてそうで
智美の方がオタク系アイドルって感じの外見なのにな 
0392名無しさん@ピンキー2013/10/05(土) 13:35:55.06ID:4Yxi5wiP
 完全防音のジム内にて。
八島「む……く…あ……」
北条「ふぅぅ……はっ……あん……」
 リング上で大きな尻を突き出すような格好の二人、その両腕は絡み合ったトップロープとセカンドロープに固定されている。
 リンコスの上半身のみを着用し、下半身は裸。ジム内には、乳首と淫核に仕掛けたローターのモーター音が響いていた。
 ローターは、絶頂を迎える一歩手前に強弱を合わせている。快感を与えられながらも、あと一歩を踏み込まないもどかしさ。二人とも突き出した尻を震わせては、切なげな声を上げる。
 そろそろ二人がこの”特訓”を始めて一時間が経過しようとしていた。
 顔を覗き込むと、八島は涙目で睨みつけ、北条は視線を合わせず唇を噛み締めている。
 具合を確かめるため、それぞれの秘裂に指を挿入した。
八島「はぁん!」
北条「はあっ!」
 不意の刺激に二人とも驚いたようだ。
 眉を寄せて必死に堪える八島は、その性格のように秘唇も指を千切らんばかりにきつく締め上げる。
 対して北条の方は、指の挿入をスムーズに受け入れ、根元から飲み込むように全体を優しく締め上げる。
 どちらも良好。挿入する指を増やす。
八島「そ、そんな……はん! か、かき回さ……うんん! ……くぅ……ああ……や、やめ……ああん!」
 大きな尻を揺らして耐える八島だが、どんなに我慢してもその声は色を帯びている。指先を動かして膣内をかき回し、蠢く快感に眉を寄せて耐える。指を奥で広げると、汁が溢れ出して来た。
北条「はぁん! く…ああ! はぁん! はああああん! あああん!」
 自ら腰を前後に揺らし始めた北条は、どうやら我慢を止めたらしい。挿入に耐えることなく声を上げ、指を動かさなくとも自ら当たる角度を調整して快感を貪ってくる。
 この二人に一緒に”特訓”をさせているのには、理由がある。
 太股まで溢れた汁を指にまぶし、その指を秘裂ではなく、肛門に押し当てた。二人が揃って背筋をびくっと振るわせる。
八島「ば、ばか! や、やめろ……」
 口では拒絶する八島だが、突き出した尻が誘うように揺れている。
 肛門の周囲をなぞり、皺の一本一本を撫でる度に、背筋がびくびくと震える。
北条「……もっとぉ、もっと頂戴! 」
 こちらは素直だ。更なる刺激を乞うように、指を飲み込もうと尻を突き出すが、寸前で引っ込める。
 この二人の弱点は、アナルだ。二人とも目に正気の色は無く、折角の”特訓”も、その目的を忘れている。
 指を増やして、尻穴が解れるように出し入れを繰り返す。徐々に緩くなる尻穴、頃合いを見計らって直腸をかき回した。
八島「くぅん! あん! あは、や、やめ……はぁぁぁ!」
北条「はぁ! はぁ! もっと、もっとお……いぐぅぅぅぅ!」
 盛大に噴き出した潮がマットを濡らす。このために下半身だけを脱がしている。
 そろそろ良い頃か。二人のローターを外し、アナルバイブを取り出す。スイッチを入れて振動が始まると、その音に二人とも肩越しに後ろを振り返った。
 若干の恐怖を抱きつつも、来るなら来いと覚悟を決めている八島。
 更なる快感に対する期待を隠せず、目が釘付けになる北条。
 まずは、北条の尻には振動MAXのアナルバイブを突っ込んだ。
北条「ひっぐ! あああああああん! ひあああああ!」
 振動に尻肉を揺らしながら、快感に耐えられなくなった北条が膝を折って床に腰を落とす。
折角入れたアナルバイブが落ちないよう、爪先で押し込むと巨尻が歓喜に震えた。
これでしばらくは大丈夫だろう。 
0393名無しさん@ピンキー2013/10/05(土) 13:36:49.17ID:4Yxi5wiP
八島の巨尻と向き合い、取り出した肉棒をその割れ目に挟む。
八島「はぁ…熱い……」
 圧倒的な質量の尻肉が、両側から肉棒を押さえ込む。弾き返してきそうな張り、頬擦りしたくなるような質感がある。
 そのままゆっくりと前後に動かしてケツズリを開始した。尻を両側から撫で回すと、八島も気持ちがいいのか尻を振るわせる。
八島「……から……頼むから、早く…入れてくれ……」
 せがまれて、八島のアナルに挿入した。
八島「あぐっ! ひっ、うおあああっ! ぐあああああっ!」
 八島が吼えた。途端に尻穴が肉棒を締めつけてくるが、負けることなく根元まで押し込み、腰を打ちつける。
 八島の尻たぶがパンッ、パンッ、パンッと音を立てて前後に揺れる。
八島「お、お、あああああっ、うおああああああっ!!」
 色気のある声ではないが、感じている証拠に秘唇より愛液が溢れ出してきた。
 これが八島のアナルセックスだ。試合中のそれのように、雄叫びを上げて肉棒を受け入れる。
八島「んくっ! ひぃっ! ぐぁ! ひあああ!」 
 尻穴が肉棒を吐き出そうと動くも、その度に腰を突き上げる。
 八島の膝が折れて肉棒が抜けそうになるも、腰のくびれを掴み、持ち上げて突く。
八島「んごっ! ふんぬ! あぐっ! うお!」
 きつきつに肉棒を締め上げる八島。緩くなることなく肉棒を締め上げ、尻の弾力で弾き返そうとする。
 本人の性格もそうだが、尻穴の方も気丈だ。
 片手を振り上げて、八島の巨尻を叩く。
八島「あくぅ!」
 一発で白い尻たぶに赤く手形が残る。一旦きつく締まる尻穴だが、すぐに力が抜けて緩む。
 勿論、一発だけでは終わらない。何度も尻を叩き始める。
八島「あん! ぬん! ひわぁ! ぐぅ!」
 叩く度に肛門がぴくぴくと蠢く。肉棒を頬張るかのように、尻穴が弛緩と収縮を繰り返した。
 たちまち赤く腫れ上がる巨尻、白い部分がなくなるまで叩けば、そろそろフィニッシュだ。
 最後は後ろから八島の巨乳を掴み、鷲づかみにして左右に引っ張る。
八島「んぬうぅぅぅぅ! ぐおぉぉっ! いぐぅ! いぐぅぅぅぅぅぅ!」
 肛門の奥に精液が注がれると、八島は全身を硬直させて一際大きな声を上げた。
 尻穴は肉棒を締め上げ、精液を吐き出しきるまで離さない。
 やがて肉棒を抜くと膝は折れ、肛門からは出したばかりの精液がマットへと流れ出す。
 八島の顔はすっかりだらけ、視線は空中を彷徨い、大きく開けた口の端から涎が落ちる。いわゆるアヘ顔というやつだ。
八島「はぁ、はぁ、はぐぁ……」
 そんな光景を見ていると、横から物音が聞こえた。
 振り向いてみれば、座り込んでいた北条の尻穴に入れたアナルバイブが落下したようだ。
 こちらの視線に気づいた北条、立ち上がって腰を突き出し、叫ばんばかりに訴える。
北条「私にも! き、気持ち良くしてくれ!」
 指を入れて確認する。尻穴は十分に解れていた。アナルバイブで何度か絶頂に達したようだが、肛門が緩んでいたわけではない。指を適度に締め上げてくる。
 むしろ、受け入れ準備万端といったところだ。
0394名無しさん@ピンキー2013/10/05(土) 13:37:22.22ID:4Yxi5wiP
北条「あは! 来て、早く!」
 今度は北条の割れ目に肉棒を置く。肉棒を包む感触は、八島とは違う。
 八島の尻は弾けるような弾力だが、北条の尻は優しく飲み込んで行ってしまうような錯覚に陥る。
 尻肉を味わうように左右からゆっくりと包み込み、撫で回しながら手を離す。
北条「違う! 早く入れて! 私のケツ穴を、肉棒で貫けえ!」
 命令口調が少々気になるが、それはまた別の仕置き、いや”特訓”で克服させることにしよう。
 今は、その望みどおり、入れてやろう。
北条「あぐぅぅぅ!」
 尻穴に対して、一気に根元まで肉棒を突っ込む。緩やかな絞めつけに力ずくで逆らい、一撃で直腸まで達した。
 その途端に、北条の体は絶頂を迎えたようだ。奥の方で肉棒を動かす度に、艶めいた息が漏れる。
 抜こうと腰を引いたところで、突然北条の足が浮き上がり、両足がこちらの膝裏を捕らえた。
北条「だ、ダメえ……もっと…もっと、しゅるのお……」
 両手をリングロープに固定され、肉棒を尻穴で飲み込み、足は膝裏をロックしている。北条の体は宙に浮いているような状態だった。
 面白い趣向だ。腰を突き出すと、北条の体は一際大きく動いた。
北条「あっく! はあぁぁ……」
 激しい動きをすれば外れてしまいそうだが、今の北条に快感を手放す気は無いようだ。
 ならばと、北条の巨尻に置いた手で、尻たぶを鷲掴みで捏ね繰り回す。
 こういう柔らかい尻では、叩くよりも効果はある。尻が形を変える度に溢れ出す愛液がマットに滴り落ちた。
北条「あん! はぁ! ひっく! はあ!」
 餅のように柔らかく自在に形を変える尻、尻穴が広がって肉棒が抜けそうに成ると、北条は足に力を入れて肉棒を奥へと飲み込む。ただでさえ不安定な体勢、快感で尻穴が緩むのか、中ほどまで抜けては、再び奥まで飲み込むを繰り返す。
北条「いぐぅぅぅ! イク! いっちゃうぅぅぅ!」
 尻穴がぎゅっと締まり、北条は絶頂を迎えた。膝裏で固定されていた足が外れ、先に倒れた八島同様マットに膝をつく。
 まだまだお仕置きは、これからだ。北条の腰を掴んで立ち上がらせ、再度アナルに肉棒を突っ込み、リングが軋むくらい激しく前後に揺さぶった。
北条「そ、そんな! い、いぎなり!? び、敏感だから……ダメえぇぇぇ!」
 一度絶頂まで登りつめた体は、快感を容易に受け入れる。
 巨大なオナホールのように、真っ白く大きな尻の窄みを蹂躙する。
北条「あん! はあああ! いやぁぁ! あん! ま、また、イくぅぅぅ!!」
 絶頂と共にこちらも精液を腸内に吐き出す。だが、まだ抜かない。
北条「はあああ……な、中で…また……大きく…なるぅ……」
 頃合いを見計らったところで、再び腰を激しく動かす。
北条「ああああん! だめええええ! け、けちゅあにゃがあぁぁぁぁ!」
 柔らかい巨尻が、大きく震えて快感が増す。
 先に注いだ精液が、肉棒と尻穴の間からぐちゅぐちゅと音を立てて溢れ出してきた。
北条「はあんっ! も、もうダメ! いっちゃう! いぐぅぅぅぅ!」
 大量に迸る精液が北条の尻穴に溢れ出す。最後の一滴まで注ぎ込み、片手でパンッと尻を叩くと、肉棒が抜けて北条はマットに座り込む。
北条「……ぎぼち…良かっ……」
 快感に震える巨尻、その肛門からこぽこぽと精液が流れ出した。
八島「……い……」
 隣の八島が声を上げた。振り返れば、潤んだ瞳でこちらを睨みつけている。
八島「……ずるい…そっちが二発で、こっちが一発なんて……」
 ゆっくりと腰を上げる八島、巨尻を揺らして精一杯のアピールのつもりなのだろう。
 上下左右、回るように蠢く巨尻。踵がマットを叩く度に、マットでは溜まった愛液がぴちゃぴちゃと音を立てる。
 やや乱暴ではあるが、その動きは八島の性格をよく表している。
 まるでセックスでもをしているかのように、肉棒を誘い込む。精液が尻穴から秘裂へと垂れ出した。
北条「わ、私だって、まだまだ……」
 八島に対抗心を燃やしたのか、北条もまた立ち上がって。尻を振るわせる。
 こちらはまるでポールダンスのような動き。上下にゆっくりと動いたかと思えば、左右へと回り始める。
 魅惑の巨尻を見せつけながらも、羞恥に眉を震わせていた。
 二つの蠢く尻をみながら、溜め息を一つ。今夜の”特訓”は、長くなりそうだ。
END
0395名無しさん@ピンキー2013/10/05(土) 18:54:46.30ID:K76fQLTd
よいです、よいですぞー
絵が目に浮かぶようですな尻の
0398名無しさん@ピンキー2013/10/07(月) 01:38:07.86ID:t8x2sAeO
サバイバーの堀が好きじゃあああああああああああ!!!!
ファミ通だか電撃プレイステーションだかに載ってた堀を見てレッスルエンジェルス買う気になったんだけど
サバイバー以前の堀と大分方向性が違うみたいだから、サバイバー以前の堀が好きな人にとっては邪道なのかな?
堀にゃん好きだって人にちょっと聞いてみたい
堀にゃん好きだって人自体をあまり見かけないから、答えが返ってくるのか分からないんだけどさw
0399名無しさん@ピンキー2013/10/07(月) 02:13:45.06ID:H/tNXyDI
>>398
顔&性格に対して、体のエロさが不自然なくらいあるよな
人妻設定消えたのは個人的に歓迎
0400名無しさん@ピンキー2013/10/07(月) 09:11:44.22ID:t8x2sAeO
思いの外早くレスが付いていたwありがとうございます
私はその不自然さがツボった口ですはい
ボーイッシュ+エロ+無自覚=私得
人妻設定は過去作の包容力と共にリリースされたみたいですよね
人妻設定はやっぱり黒歴史だったのかな?
0402名無しさん@ピンキー2013/10/07(月) 19:25:43.17ID:UpCIm81i
>>400
まぁ人妻は人妻で需要あるかと思うけど
外見が幼いキャラでその設定を適用するのは今時のギャルゲじゃリスキーだね
0403名無しさん@ピンキー2013/10/08(火) 11:43:02.18ID:Vom6F+z8
成程
確かに私もサバイバーの堀が人妻だったらちょっと敬遠してたかもしれないです
0405名無しさん@ピンキー2013/10/08(火) 21:40:31.06ID:WLY/2PKc
堀にゃんっていつもニコニコしてるけど怒ったらどうなるんだろか?
だれかレッスル愛とかで好感低くした時見たことある?
0406名無しさん@ピンキー2013/10/10(木) 18:08:52.65ID:+/tHCQQQ
無印の堀さんの引退時のセリフ「もう、ボロボロ(だっけ?)」が軽いトラウマ
0407名無しさん@ピンキー2013/10/12(土) 12:00:26.11ID:fMl7OJQ4
初期から居るキャラだけあって、いろいろな変遷があるんですねえ
0408名無しさん@ピンキー2013/10/29(火) 01:58:03.58ID:jKfJ+1Q/
むとめと千種の可愛さがシリーズ毎に違うのでどっちか選べない!!
0411名無しさん@ピンキー2013/10/29(火) 14:50:25.34ID:24a7vRYC
悪いどっちもあってるw 広告でかすぎて別のページ飛んでるのかと思った
下のこのURLアクセスしたら見れる
0412名無しさん@ピンキー2013/11/09(土) 08:07:36.35ID:Q/rN3VDr
とある団体で夜な夜な繰り広げられる秘密の特訓……防音設備の整ったジムで、それは毎晩繰り広げられている。
 その内容は、誰も知らない。

●投げ技の特訓(テディキャット堀の場合)
 投げ技には強靭なバネと、しなやかさが必要となる。それを鍛えるための特訓である。
 まずリンコスに着替えさせ、リング中央に立たせてブリッジの姿勢にする。
堀「むん…はぁ……」
 童顔な顔には不釣合いな巨乳が上を向き、ふるふると小さく震える。
 リンコスの股間は、これから始まる特訓を期待してか、すでに色が濃くなっていた。
堀「……と、特訓…お願いしますにゃあ……」
 頭側に回って屈み、堀の前に肉棒を差し出す。
堀「あはぁ♪ この匂い……興奮するにゃん。れろぉ……」
 舌を突き出し、子猫がミルクを飲むように、堀は肉棒の先端を舐める。
 最初は味わうように大きく、続いて小さく先端を集中して、更には尿道に舌を差し込むように舌を突き出す。
 頃合いを見計らって、堀の口の中に肉棒を突き入れた。
堀「はふぅ……じゅぶ…じゅぼじゅぼ…ずるぅぅぅ……」
 淫靡な水音を立て、いらやしく、それでいて下品に堀は肉棒を味わう。その目には子猫ような無邪気な可愛さは無く、盛りのついた雌猫のように妖しい光を放っていた。
堀「じゅるるるるぅぅぅ……あは、早く出してにゃん♪ 淫乱な雌猫にせーえきミルクちょうだいにゃん♪」
 亀頭で頬を内側から突いたり、逆さになった舌で全体に刺激を加えて、息づきに口から出す度に淫語を言い放つ。
 最初の頃は肉棒を見せても顔を反らし、歯を食いしばって口内への侵入を拒んでいた。
 結局は頭を掴んで無理矢理させていたというのに……あの頃が懐かしい。
堀「……むぅん? ……ぴくぴくしてきたにゃん。もうすぐ、美味しいミルクがここから出るにゃん♪」
 久しぶりにやるか。逆さになった堀の頭を掴み、喉の奥まで突き入れる。
 驚いた堀がむせるも、もう我慢ができない。前後に腰を振り、小さな口でのイマラチオを堪能する。
堀「むごっ! がほ! ぶじゅぶじゅぶぶじゅ!」
 堀の唾液が唇と肉棒の間からはみ出て、可愛い顔を濡らす。
 一際強い快感が腰に走り、最後は堀の頭を手前に引き寄せながら、その喉の奥に精液を放つ。
 喉が小さく動いて飲み込む堀だったが、すぐに飲みきれなくなった。
 溢れる精液が咳とともに吐き出され、顔の端を伝ってマットに落ちる。
堀「げほっ! ごほごほごほ……飲みきれなかったにゃん」
0413名無しさん@ピンキー2013/11/09(土) 08:09:23.01ID:Q/rN3VDr
 タオルで堀の顔を拭いてやる。ここまでで堀はブリッジの姿勢を崩していない。
 気づけば、目の前で揺れる巨乳。リンコスの上からでも、その勃起した乳首が見てとれた。
 リンコスの胸を引き下ろして露になる巨乳。根元から搾るように掴むと、堀の体が快感に震えた。
堀「あは……私のミルク、飲んでほしいにゃん♪」
 乳輪ごと乳首を口の中に入れる。すすってみるが、やはり母乳はまだでない。
堀「ん……あなた専用のおっぱい…好きにしていいにゃん……」
 乳首から口を離して乳輪を舐め、乳首を甘噛みする。
堀「あん♪ 激しいにゃん……あああ!」
 今度は反対側、口を離した方は人差し指を中指で挟んで擽り、時折引っ張るとブリッジが崩れ始める。
 ブリッジを崩しては駄目だ。リンコスのパンツに手を延ばして引っ張る。すると、淫核や割れ目にパンツが食い込んだ。
 食い込みから愛液が溢れ出て、マットに垂れる。それでもブリッジを崩さないよう、鷲づかみにしたパンツを上へを引き上げる。
堀「ふにゃあぁぁぁぁっ!」
 絶頂を迎えたようだ。その顔は目は放心状態で宙を彷徨い、口がだらしなく開いている。それでもブリッジを崩していないのは、流石としか言いようが無い。
堀「す、凄い、気持ち良いにゃん……あん!」
 乳首を指で弾いた後、堀を跨いで唾液塗れになった乳の間に肉棒を挟みこむ。
堀「ああん……熱いにゃあ……」
 挟まれている方も圧迫感が半端ではない。左右から押し押しつける乳の間に挿入していると、まるで膣内を突き進んでいるのではないかという錯覚にさえ陥る。
 先端が乳の間から顔を出すと、堀はそれを躊躇いも無く舌を這わせる。
堀「れろお……れろれろれろ……」
 逆さまだった先ほどとはまた違う感覚。堀もこちらの方が舌が良く動いた。
 腰を引いて肉棒を乳の中に戻し、再び出したところに堀の舌が待ち構えている。
 だが、堀の方も快感がそろそろ限界に達しそうだ。その証拠に乳を掴む手の下の乳首が、ふるふると震えている。
堀「だ、出して! ミルク、精液、ザーメン……ちんぽ汁ぅ!」
 最後の一舐めが引き金となって、精液が堀の顔に飛び散る。その途端に堀はブリッジを崩して、背中をマットにつけた。
 見下ろすこちらに、堀は口内に溜めた精液を見せ、飲み込んでしまった。
堀「……いっぱい、出たにゃんね」
 精液塗れの肉棒に舌を這わせ、尿道に残った精液を飲み尽くす。
 だが、その間にも衰えることを知らない性欲が掻き立てられ、肉棒は再び元の硬度を取り戻す。
堀「……ブリッジ崩しちゃったから、お仕置きしてほしいにゃん♪」
 四つんばいになった堀がリンコスの尻の部分を下げ、どろどろに濡れた秘裂を指で開く。
 巨乳に負けない大きな尻は、こちらを誘うように左右に揺れていた。
 どうやら今夜の特訓は、まだまだ終わりそうに無い。
0415名無しさん@ピンキー2013/11/15(金) 21:07:04.11ID:cxS5cjPg
GJ!!
堀にゃんの武器が全て強調されたブリッジプレイw物凄くツボでした!
0416名無しさん@ピンキー2013/12/07(土) 08:18:42.29ID:8jt7Ve4q
とある団体で夜な夜な繰り広げられる秘密の特訓……防音設備の整ったジムで、それは毎晩繰り広げられている。
その内容は、誰も知らない。
………
……

●打撃の特訓(斉藤彰子の場合)
 打撃には体の柔軟性と、拳や脚などの武器を鍛える必要となる。それを鍛えるための特訓である。
 まずはリンコスに着替えさせ、リングの中央に立たせた後、そこで下半身部分だけを脱がせにかかる。
 空手着の隙間に手を入れて紐を緩める。この作業は片手で十分、空いた片手で胸を弄り、尻を撫でる。
斉藤「ん……あん!」
 尻を触った指先がアナルに触れると、斉藤が声を上げた。すぐに口を閉じるが、目が合うと恥ずかしそうに視線を伏せて俯いてしまう。
 その間に胴着下をショーツとともにゆっくりと引き剥がす。斉藤の股間とショーツの間に、ねっとりとした糸ができた。
 まずは柔軟からだ。斉藤がマットに腰を下ろし、股割りのように両足を左右に広げて、そのまま体を前に倒す。
 後ろに回りこむと、引き締まった桃尻と、その下で淫液を湛える秘裂が見える。尻たぶを掴んで左右に広げると、その奥でひくひくと震える肛門が丸見えになった。
 秘裂から肛門にかけて息を吹きかけると、斉藤の尻がびくんびくんと震え、潮を噴き出す。
 まさか、まだ手を出していないのに達してしまったのか。驚いていると、斉藤が体を起こしてこちらを振り返った。
斉藤「こ、この一ヶ月……我慢していましたから」
 最後の特訓は一ヶ月前、それからは他の選手の特訓をしていたため、斉藤をかまってやることができなかった。
 一か月分の詫びを込めて――再び尻たぶを押し開き、その奥に眠るアナルに舌を這わせる。
斉藤「んっ! ああ……ひん! そ、そんな、いきなり――ああんっ!」
 普段は寡黙な斉藤だが、実はその体はかなり感じやすい。こうして尻の穴を舐めている間にも、淫液はどんどん溢れ出て周囲に広がる。今日の掃除も大変そうだ。そんなことを考えながら、舌先を突き入れる。
斉藤「ああっ! んあはあ! はああああっ!」
 続いて指を秘裂に差し入れ、ぐちゅぐちゅと出し入れを繰り返す。間もなくして斉藤が二度目の絶頂を迎えるが、手を休めることはない。こうした打たれ強さも、打撃を極める上では大切なことだ。
斉藤「んああああ! はあん、良い! 気持ちいい!」
 溢れる淫液に濡れた指を、尻の窄みにへと挿入する。締まりの良い穴を突破すると、中は暖かい腸壁が柔らかく指を締めつけてくる。そこを指先でかき回すと、斉藤は頭を振って歓喜に沸く。
斉藤「いい! いい! ああん! はああああ……」
 三度目の絶頂、まだまだだ。
 秘裂にも指を差し込み、指先を曲げて膣内のザラついた天井を刺激する。尻に挿入した指も合わせてかき回す。
斉藤「うああああ! はあああっ! それ、いい! はあああ!」
 尻が盛り上がり、上下に揺れ動く。股割りの状態でそこまで動けるのかと、思わず感心してしまう。
 結局、斉藤はその状態で五回ほど絶頂に達した。意識を失いかけている斉藤に気合を込める意味で尻を叩く。
斉藤「ぐひ! あひ! ああん!」
 最早、打撃の痛みでさえ斉藤にとっては快感を与える。試合中に達しなければ良いが。
 気を取り直して、斉藤の正面に座って肉棒を露出する。途端に斉藤は咥え込み、しゃぶり始める。
斉藤「ち、ちんぽ! ちんぽぉ、久しぶりぃ……はむ! じゅる! じゅるるるるぅ!」
 股割り状態の斉藤が動かして良いのは首のみ。そのため勃起すればするほど、角度がついて咥え難くなる。
 そのためか斉藤は、飲み込まんばかりの勢いで口の中に収め、狭い口内で舌を動かして刺激、続いてイマラチオで懸命に前後に頭を動かす。
斉藤「むぐぅ! むごご……んぐ、あんぐ…んぐ……」
 その激しい攻めに射精してしまうが、それでも斉藤は口を離そうとはしない。
 溢れ出る精液が口から零れ、逆流して鼻からたらそうとも、最後まで決して口を離そうとはしない。
 その健気なまでの行動に、再び肉棒が硬くなる。そろそろ武器を鍛える特訓だ。
0417名無しさん@ピンキー2013/12/07(土) 08:19:19.81ID:8jt7Ve4q
体勢を変える。斉藤をこちらの脚の間に座らせ、肉棒を足裏で挟みこむ。濡れた秘裂と勃起した淫核を見せつけての足コキだ。 
斉藤「は、始めます。あ、あの……いっぱい、気持ち良くなってください」
 足の指先でまずは先端を撫でると、もう一方の足でカリ首のところを刺激する。
 続いて足の親指と人差し指を広げ、肉棒を挟んで扱く。手ほど繊細ではないものの、その動きは決して乱暴ではない。
斉藤「ど、どうでしょう?」
 不安げな表情を浮かべる斉藤。最初の頃は上半身を荒縄で亀甲縛り、身動き出来ない状態にして、足を掴んで強引に肉棒を扱いたものだ。
斉藤『や、やめろ! 私の脚は、そんなことのために鍛えたんじゃない!』
 真っ赤になって怒る斉藤へ顔射をしていたころが懐かしい。今では団体トップの”足技”の持ち主だ。
斉藤「ん……こういうのは、どうですか?」
 両足で肉棒を挟み、その足を交互に動かして下から上へと扱き上げる。脚の動きに合わせて腰が勝手に動く。
斉藤「ふふふ……気持ち良いんですね」
 そこにいつもの凛々しい顔の面影は無く、妖艶に微笑む女がそこにいる。
 左右に開いた足で肉棒を扱き上げ、いつしか自ら秘裂に指を這わせて快感を貪っている。
 斉藤の長い指を自らの膣内に収め、ぐちゅぐちゅといらやしい音を立てながら、空いた手はそのどろどろの淫液を塗され、尻穴を穿つ。
斉藤「あは……イって、お願い。私も、私もイクから……イクイクイクイク! イグゥゥゥ!」
 斉藤が絶頂に達すると同時に射精する。飛び散る精液が足だけではなく、淫核や秘裂にも降り注いだ。
 斉藤が噴き出す潮が周囲に水溜りを作ったかと思えば、こちらを押し倒して肉棒と秘裂を合わせる。
 胴着上を脱ぎ捨て、自らサラシを剥ぎ取って、露出した胸と勃起した乳首に濡れた指を這わせた。
斉藤「負けっぱなしは、空手家としての恥です……一か月分、ここに注いでください」
 返事を待つ斉藤ではあるが、その秘裂から溢れ出るいやらしい涎は、こちらの回答を気にしない。
 どうやら今夜の特訓は、まだまだ終わりそうに無い。
0418名無しさん@ピンキー2013/12/08(日) 03:45:16.24ID:nQ4+Tej3
>>416-417
GJ!
やっぱり斉藤さんは足コキだよね
しかしあれほどストイックだった娘をよくぞここまで躾けたもんだ
0420名無しさん@ピンキー2013/12/09(月) 08:59:07.24ID:yWtaM0Pz
>>416
わざわざリンコスに着替えさせてからというのがすばらしい!
そういや原作でも深夜特訓していたなあ。

>>419
本スレだとネタ要員でリョナ板だと失禁惨敗要員だけど、エロパロでは珍しいね。
0421名無しさん@ピンキー2013/12/10(火) 16:25:39.24ID:tKa0b0eq
斎藤が社長に完堕ちするきっかけはなんだったんだろ?今後も開発されていくのかな
他にもエロパロ初出のキャラはどんなのがいる?
0423名無しさん@ピンキー2013/12/11(水) 17:09:26.20ID:T917biE9
ガルム大将はともかくw、ざっと保管庫読んでいい体してる割にssが無いのは近藤とか?
0425名無しさん@ピンキー2013/12/13(金) 08:18:32.40ID:6IbTCX8Q
フレイア様とクロフォードのドS間接コンビにひたすらストレッチされる……誰が良い?
0427名無しさん@ピンキー2013/12/14(土) 11:48:19.54ID:bOFpqs9r
>>425
逆にそういう2人を攻めるのがいいんだろ!いい加減にしろ!
ただ>>426を見たくないかと聞かれると見たい!
0428名無しさん@ピンキー2013/12/23(月) 19:19:14.88ID:nLoUZhnl
>>425-426
このレスを読んでなんとなく思いついた案
鏡さんとクロフォードさんによる社長逝かせ合いマッチというのをなんとなく思いついた
たぶん疲れている
0429名無しさん@ピンキー2013/12/25(水) 21:26:30.15ID:HLICu34J
誰か聡美と智美と藤島のエロ小説書いてくれ 杉浦と小川さんでもいいよ
0430名無しさん@ピンキー2014/01/03(金) 17:49:31.22ID:9g1HHRH4
神楽さんは拘束逆レイプで自分が満足するまで騎乗位、
自分がイくまでは社長を何回でも勃たせるし、
イけば社長が射精してなくてもプレイ終了。

SA-KIはペニバンで社長の前立腺を突いて
トコロテンでキンタマ空になるまで責めて
社長はチンポの生えたマゾメス豚であることを教え込んでから
射精できないチンポを勃たせてお情けで一回だけ
セックスさせてあげる。

鏡様は目の前で社長にオナニーをさせて、
必要があれば足で踏んだりムチを打ってくれる。
社長がもう自分では出せないとギブアップすると
ラテックスの手袋で社長のチンポを手に取り
社長がやめろと言ったり腰を引いたり暴れたりしても
構わずに亀頭を徹底的に責め続けて男の潮吹きに導き
鏡様無しでは得られない快感で社長を隷属させる。

S系選手の違いを考察してみた。
0432名無しさん@ピンキー2014/01/09(木) 09:13:24.10ID:bAuhJaNA
一年ぶりにきた
オシッカーまだ生きてる?
0435名無しさん@ピンキー2014/01/11(土) 08:18:32.49ID:2liPnoH3
とある団体で夜な夜な繰り広げられる秘密の特訓……防音設備の整ったジムで、それは毎晩繰り広げられている。
その内容は、誰も知らない。
………
……

●関節技の特訓(ミミ吉原の場合)
 関節技には体に密着する技術と、人体の関節を熟知する必要がある。それを鍛えるための特訓である。
 リング上に全裸で立つ吉原、温めたローションを体にかけ、マットの上にうつ伏せになって、平泳ぎのように手足を広げる。
 90センチの豊かな胸をマットの溝に当てて上下に動いたかと思えば、今度は仰向けになって90センチの大きな尻を使って、マットと全身にローションを馴染ませる。
吉原「準備が出来ました」
 こちらも全裸になり、マットの上に仰向けに寝る。そこに躊躇いも無く吉原が覆いかぶさってきた。肌と乳房がムニュッと触れ合って密着、硬くなった乳首や濡れた陰毛、それに淫核の感触まで分かる。
 そのまま抱き締めれば、吉原の温もりと肌の感触がより濃く全身に伝わった。体の奥から湧き上がる興奮が、肉棒を起こす。大きくなった肉棒が吉原の股間から頭を出して、そこに秘唇が当たる。途端に温かくねっとりとした液体が滲み出てきた。
 既に吉原の準備は整っているようだ。秘唇をノックするようにビクビクと肉棒を動かして、更なる快感を要求する。
吉原「……んはぁ…逞しい……動きますね」
 肌を重ねたまま吉原が、ゆっくりと上下に動き出す。
 まずは胸を擦りつけ、乾いた体にローションを馴染ませる。同時に肉棒の辺りにも、臍から股間にかけて何度も往復させた。
 吉原の小さな臍に、熱く滾る肉棒が突き刺さる。その感触を確かめるように吉原は、体で8の字を描くように動き始めた。硬く勃起した乳首が体の上を踊り回る。
吉原「ん……気持ちいい、ですか? ……あはん!」
 返事代わりに、吉原の勃起した乳首を指で抓った。気持ち良さそうに悲鳴を上げる吉原、その目は快感に蕩けている。
 この特訓は視覚的な効果もあった。吉原のローションに濡れた巨乳が蠢き、遠ざかったかと思うと、今度は目の前まで迫ってくる光景は迫力満点だ。
吉原「ああ……はあ、はあ…はあ……」
 吉原の熱い吐息も、興奮を高めてくれる。
 胸だけではない。柔らかいブラシのような陰毛と、吸いつく秘裂を擦りつける感触を腹や太腿に感じる。
 不意に吉原が大きく広げた足を曲げ、膝裏で肉棒を挟んだ。同時に亀頭に指を這わせて、硬直の具合を確かめるかのように動かす。
 一方的にやられているというのは退屈だ。吉原の股間に手を延ばし、秘唇に指を這わせ、指先で淫核を捕らえて刺激する。
吉原「はぁん! あん……だ、だめ、それは……あ、ああ……ん、はぁあっ!」
 淫核を中心に蠢く指、途端に愛液が溢れ出てきた。膣内にへと指を進ませれば、それは驚くほどスムーズに指を受け入れる。日頃の特訓の成果だろう。
 湧き上がる快感に、体を支えきれなくなった吉原が倒れてくる。その体を持ち上げで上にずらし、目の前にきた乳首に舌を這わせた。ローションの味か、柑橘系爽やかな味に隠れて、甘く包む込むような味わいが口の中に広がる。
吉原「あん! そ、そっちも!? ……はああん、あああ!」
 もう片方の乳を鷲掴みにして、牛の乳搾りのように何度も握り締める。吉原は強めの快感に飢えていた。いわゆる”痛いくらいで気持ち良い”という感じで、それを与えてやると歓喜に体を震わせるのだ。
吉原「いくぅぅぅ! いっちゃうからぁ! はあああん! んはあぁぁぁ!!」
 乳首を噛み、乳首を引っ張り、淫核を掴む。途端に潮を吹く吉原、びくびくと痙攣したかと思うと、そのまま倒れてしまう。
0436名無しさん@ピンキー2014/01/11(土) 08:19:04.20ID:2liPnoH3
吉原「はああん……も、もう、怒りましたよ」
 台詞とは裏腹の蕩けた顔をしながら立ち上がる吉原、そのまま頭を跨いだかと思うと、その尻を顔面に乗せた。
 幸い鼻先が出ているので息苦しさはない。吉原もM字に足を広げており、呼吸が出来るように工夫してくれている。
 吉原は催促をするように両手で頭を掴むと、自らの股間に押しつける。顔面騎乗は、更なる快感への合図だ。
吉原「いい、もっと、なめ、んっ! おっ、おく、おくまで、きて、あぁ!」
 秘唇に舌を這わせると、吉原の口から歓喜が漏れた。その周囲を大きく嘗め回した後は、舌先を押し入れて奥を嘗め回す。
吉原「はん! も、もっと、ひあっ! い、そこ、ん、あっ、い、いく、いく、ん、ふぁああ!」
 頭を掴む吉原の手に力が入る。一段と秘裂の奥へと舌が突き刺さり、指を使って淫核を刺激した。
 ぐじゅぐじゅといういやらしい音、溢れる愛液をすすり、固く尖らせた舌先で淫核を嬲る。
吉原「いい! そ、それ、良い……ん! はああ! ああ! そ、そっちは!?」
 肛門に指を這わせると吉原の反応が一段と変わる。もう焦らすような真似はしない。淫核を甘噛みしながら、尻穴に指二本を押し込む。
吉原「イク、イッっちゃうぅ! ふはあぁぁぁっ!」
 絶頂に達し、力を失った吉原がうつ伏せ倒れる。その下から抜け出して、巨乳に負けぬ劣らぬの大きな尻を叩いてから、そこに肉棒を差し込む。挿入してはいない、素股の状態だ。
吉原「あ……熱くて…硬くて…大きい……」
 うっとりとした様子で呟く吉原、足を閉じて腰を浮かせる。既に肉棒は、淫唇から垂れる涎が纏わりついていた。
 懸命に腰を動かす吉原だが、その動きはどこかもどかしい。こうなれば、仕方ない。
 吉原の体を持ち上げて騎乗位となり、下から突き上げて淫唇を擦り上げる。
吉原「ああん! は、ひゃい……も、もっと…んは! ……ゆっくり……あん! はん! んん!」
 既に顔面騎乗で一度絶頂に達して、吉原の感覚は敏感になっている。足が開いて圧迫が解かれるものの、自らの手で肉棒を淫核に押しつけ、貪欲に快感を貪り始めた。
吉原「イく! イく! イっちゃう! イぐぅぅぅぅ! はあぁぁぁぁぁん!」
 肉棒の先端から吹き出る精液が、吉原の股間、腹、胸、顎にまで飛び散って全身をザーメンで染め上げる。
 そのまま仰向けに倒れる吉原、とっさに腕を頭の後ろに差し込んで腕枕をする。
 びくっびくっと何度か震えた後、大きく息を吐く吉原。程なくして、その手が肉棒へと延びた。
吉原「まだ、いっぱい……特訓を続けてください……」
 絶妙の力加減で肉棒を扱き、足の間に潜り込んだかと思うと、豊かな双乳を乗せて肉棒を扱き上げる。
 その丹念かつ淫乱な光景に、肉棒はあっというまに元の硬度を取り戻した。
吉原「あは、ぶっとい……たくさん、してください…ね?」
 その目は蕩け、瞳の奥には淫乱な本性が見え隠れしていた。
 どうやら今夜の特訓は、まだまだ終わりそうに無い。
0438名無しさん@ピンキー2014/02/08(土) 07:44:43.85ID:OByIKqAD
とある団体で夜な夜な繰り広げられる秘密の特訓……防音設備の整ったジムで、それは毎晩繰り広げられている。
その内容は、誰も知らない。
………
……

●パワー技の特訓(ボンバー来島の場合)
 パワー技を繰り出すためには、常に100%の力を発揮し続けるスタミナが必要となる。それを鍛えるための特訓である。
 リング上に立つボンバー来島。その姿は練習着でもリングコスチュームでもなく、バカンスで着用していた競泳水着だ。
 スクワットのように股間を広げて立ち、目にはタオルで目隠し、二本の腕は腰の後ろに回され、ガムテープでぐるぐる巻きに拘束されている。
来島「むぐ……んぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅ」
 獣のような息遣いで耐えているのは、両乳首と淫核に仕掛けられた電気パットの刺激である。それぞれは水着の内側に仕掛けられており、スイッチの強弱を入れ替える度に、息遣いが荒くなっていた。
 右乳首からのリモコンを「強」に入れる。
来島「んぅぅぅぅ!」
 乳首を襲う電気の刺激に来島が身悶えた。「叩く」ような刺激が走る度に、来島の大きな乳房がびくんびくんと揺れる。
 続いて左乳首。右乳首と強弱を入れ替え、揉み方も変えてみる。
来島「むふぅぅぅぅ!」
 今度は「揉む」ような刺激。そのパットの振動に合わせるかのように、来島の左乳房が震えた。
 傍から見えれば、自分は来島に対して何もしていない。来島の正面に立ち、ポケットの中のリモコンを操作しているだけ。
 たったそれだけで、目の前では来島の淫靡な踊りが繰り広げられていた。
 さて、続いてはお待ちかねの淫核だ。
来島「ぬうわぁぁぁ! むぐぅ! はあぁぁぁぁ!」
 来島は素直に声を出す方ではあるが、それは叫び声だ。ただ男勝りである彼女から、色っぽい声が聞こえてくることは想像もできない。
 だが、快感に喜んでいることは、水着の上からでも分かるほど勃起した乳首と、今の刺激で股間から滲み出る愛液が教えてくれている。
来島「んはぁ! ……はあ、はあ、はあ……」
 それでも来島は腰を落とそうとはしない。これは特訓、途中でへばるような真似をすれば、更なる刺激が待っているということを知っているからだ。
 いや、知っているからこそ、そこで絶頂を迎えられるように自ら調整しているのだろう。そんな小細工は許さない。
 スクワットを命じると、来島の体が震えた。それから一呼吸置いて、意を決した来島が腰を落とす。
来島「んぐぬ! ……いーち…にー…さぁぁぁん……」
 来島の腰が上下し始めると、全てのリモコンを「強」に入れる。
来島「ふぅぅぅぅ……ん! ぬぅぅぅぅぅぅ!」
 乳房がびくびくと上下し、淫核の内部まで響く刺激が腰を前後に振る。これが来島のスクワットだ。
来島「…よぉぉん…ごぉぉぉ……ろ、ろぉぉぉぉくぅ……」
 快感に襲われ続けながらも、来島はスクワットを続ける。
 ここで電動マッサージ器を取り出す。一般の家電量販店で売られているそれは、日々激しい運動を繰り返す選手達の間でとても重宝されている。
 「強」に設定してスイッチを入れる。目隠しで目の見えない来島だが、それだけに耳は敏感になっている。振動音だけでマッサージ器があることに気づき、体を強張らせる。
来島「……ずゅうさぁぁん…ずぅうしい……じゅぅぅぅごぉぉぉぉぉ!」
 15回を数えたところで、水着の胸の部分を引っ張り、マッサージ器を谷間に差し込む。
 途端に声が大きくなり、新たな刺激に身をよじる。電気刺激に加え、振動は震える乳房から更なる快感を引き出す。
来島「……ずぅぅろぉぉぐ…ずぅ、ずぅなななあ……じゅ、ずぅはちぃぃぃ!!」
 マッサージ器を引き抜いて、来島の股間に持ってくる。水着の股間部分を引っ張ると、意図を察した来島が壊れた玩具のように首を縦に振った。
 その期待に応えて、秘裂に直接押し当て、そのまま膣の中へと突っ込む。
来島「ずぅくぅぅぅぅぅ!」
 容赦なく膣内をかき回すマッサージ器、それを伝って大量の愛液が流れ出る。程なくして潮を噴いた。どうやら絶頂に達したようだ。
0439名無しさん@ピンキー2014/02/08(土) 07:46:10.24ID:OByIKqAD
 放心状態の来島は舌を突き出し、口の橋から涎を垂らしながら、その大きな尻を突き上げるようにマットの上に突っ伏す。
 ここで全てのパットのスイッチをオフにした。秘裂を攻め続けていたマッサージ器も引き抜き、スイッチを切る。
来島「はあ…はあはあ……」
 口をぱくぱく動かして空気を貪る来島、余韻のためか秘唇はいまだにびくびくと痙攣していた。
 取り出した肉棒で来島の鼻先を突く。目隠しをしている来島だったが、それが何であるか匂いですぐに分かった。
 口を開いて、瞬く間に飲み込んでしまう。
来島「ぢゅるるる! ぢゅゅる! じゅるるるるる!」
 肉棒をストローに見立てての激しいバキュームフェラ、射精を促すかのように頭は上下するものの、それだけで舌を使うような技術は無い。力づくで射精をさせるような、来島の性格が現れたフェラだと言える。
 この特訓の最中、来島が口にして良いものはザーメンだけ。喉の渇きを癒す術は、それしかなく、これまでの責め苦で来島の喉はカラカラに渇いていた。
来島「じゅぽ……だ、出してくれ…俺に、チンポ汁を……頼むから…ぢゅるるるる!」
 たちまちザーメンが迸り、来島の口が膨れ上がったかと思うと、口の端から溢れ出す。
 精液が顎を伝ってマットへと落ちても、来島はバキュームを続けて飲み込んでしまった。
 肉棒を引き出すと来島の口は追いかけてくるものの、すぐに鼻先をマットへと押し当て、精液の匂いを嗅ぎ分けてその周囲を舐め始める。
来島「れろ……れろれろ…た、たくさん、零したな……じゅる……じゅるじゅる……」
 さて、19回で終わったスクワットのお仕置きがまだだった。仕掛けた全てのパットを「強」に入れる。
来島「んああああ! ひぃぃぃぃ! や、やめ、ぬぐぅぅぅぅ! うごぉぉぉぉ! ぬはぁぁぁぁっ!」
 不意の刺激に声を漏らす来島。喉を見せるように仰け反り、上に突き出された”爆乳”がパットの電気刺激によって、交互に蠢く。秘裂からは愛液が刺激に合わせ、間欠泉のように噴き出した。
 その両乳を鷲掴みにして揉む。水着を着させているので、こちらも集中的な責めはできないが、来島は十分に快感を得ている。パットの下の乳首が勃起している感触が、振動と共に手に伝わってきた。
 そんな胸を左右に抉じ開け、来島を跨いで谷間に肉棒を押し入れる。いわゆる”縦パイズリ”というやつだ。
 肉棒は張りと弾力に富んだ乳に圧迫されるだけではなく、パットの振動も伝わってくる。
来島「や、やめろぉ……オレの…オレの……おっぱい…勝手に使うなぁ……んわぁぁぁぁぁぁ!」
 肉棒で乳首の辺りを押しつけると、来島は再び仰け反った。
 胸を振るようにして振動に耐えるが、その動きが胸に挟んだ肉棒を刺激する。こうなれば来島は電動の巨大オナホールと大差が無い。
 乳房の間から亀頭を出して、それを来島の鼻に押し当てる。先走り液が鼻穴と亀頭の間に糸を張ったが、その糸とともに来島は亀頭を舐め始めた。
来島「れろぉ……れろれろ…じゅる……はむ…れろ……んぐぅ……」
 先ほどのバキュームとは違い、舌先を固くした来島は雁首や裏筋を舐め上げ、その度に滲み出る先走り液を必死に舐め取っている。
来島「この匂い…はぁ…たまんねえ……早く、早く飲ましてくれよ。……あっついチンポ汁、かけてくれ……あぐっ!!」
 来島の頭を掴み、股間に押し当てる。肉棒が喉奥へと飲み込まれ、むせる来島だが気にすることはない。
来島「むごっ! うぐぅ! むぐぅぅ! ごはっ! いぐぅ!! むんぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
 数度のイマラチオを繰り返した後、その喉の奥に精液を吐き出した。ほぼ同時に咳き込む来島、飲み切れなかった精液が口の端から漏れ、気管を逆流して鼻から出る。
 口を離しても射精は止まらず、来島の顔面に熱い精液が降り注いだが、その瞬間に来島も絶頂に達した。
 パットを止めてやると、そのまま仰向けに倒れる。胸が大きく上下する一方で、蟹股に開いた股間は本人の意志とは関係なく痙攣して、大量の愛液が垂れ流れている。
来島「はぁ…はぁはぁ……むぅぅぅぅぅぅん!」
0440名無しさん@ピンキー2014/02/08(土) 07:48:31.31ID:OByIKqAD
びり! びりびりびりびり!
 ここで来島が両腕を封じていたガムテープを力づくで引き千切った。解放された両腕でこちらを押し倒したかと思うと、そのまま膣内に肉棒を収めてしまう。
来島「はぅん! はぁ……今度は、下の口でも飲ませてもらうぜ。いぃぃぃぃち! にぃぃぃぃい! さぁぁぁぁん!」
 騎乗位でつながったまま、スクワットを始める。秘唇は肉棒を咥え込んだまま、こちらをも持ち上げるのではないかという勢いできつく吸い込んできた。その光景を見せつけるかのような来島、ザーメン塗れの顔を拭こうともせず、口元に垂れ落ちるそれを舐め取る。
 こちらの手にリモコンが握られていることも忘れ、野生を目覚めさせた雌は、その本能が赴くままに腰を動かし続けた。
 どうやら今夜の特訓は、まだまだ終わりそうに無い。
0441名無しさん@ピンキー2014/02/08(土) 08:26:39.24ID:Zx4fKIDj
GJ!
ボンバーさんのおっぱいは筋肉は多そうだからマッサージ機でのプルプル感も素晴らしいかも!
パイズリ、イラマチオと来て逆レイプは素晴らしい!
気持ち良くいけそうだ
0442名無しさん@ピンキー2014/03/08(土) 08:28:47.81ID:Rd7eKJyu
とある団体で夜な夜な繰り広げられる秘密の特訓……防音設備の整ったジムで、それは毎晩繰り広げられている。
その内容は、誰も知らない。
………
……

●飛び技の特訓(ブレード上原の場合)
 数あるプロレス技の中でも、飛び技は花形と言える。多くの観客はその華麗な技に魅了し、興奮させられる。
 飛び技を得意とするレスラーは、常に観客の視線を意識して、興奮させるような試合をしなければならない。それが今回の特訓の目的だ。
 一糸纏わぬ姿でリングに立つブレード上原、自らの胸を乱暴に鷲づかみにして、その先端に指を這わせていた。
上原「ん……はぁ…ん! じゅる……んぅ!」
 自らの指をしゃぶって、零れ落ちる唾液が胸を汚す。たっぷりと濡れたところで、指先で乳輪を撫でる。
 続いて爪を立て、人差し指を乳首に押し込んでぐにぐにと回すと、乳首が勃起し始めた。
上原「ふぅん! んんっ! れろ……んぐぅ!」
 鷲掴みにした手で乳房を乳首ごと乱暴に貪り、更には乳首を人差し指と親指で摘み上げると、上原の体がびくんと反応した。
上原「んぅぅぅ! はあ! むぅぅぅん!」
 仰け反る上原は、我慢もせずに快感の赴くまま声を上げる。ボーイッシュかつクールな魅力で女性のファンも多い上原ではあるが、この時ばかりは他の誰よりも”雌”を意識させていた。
上原「はあ、はあ……ん…」
 胸への刺激だけでは物足りなくなってきたのか、入念に舐めた手を股間へと運ぶ。
上原「はぁ……見てください。私の、ここ……」
 上原の視線の先には、ビデオカメラが三脚に設置されていた。録画を示す赤い光が点っているカメラに、大きく足を広げて痴態を見せつける。
 肩幅に開いた両足をM字に曲げて、股間を見せつけることも忘れない。既に秘唇から愛液が滲み出ていた。
上原「はぁ……見てください。私の、ここ……」
 人差し指と中指で左右に開かれる秘裂、柔らかそうな膣内が粘液で濡れ、誘う様にひくひくと蠢いている。
 もう片方の手で愛液を掬い取り、その指を口の中に入れる。味わうかのように指を前後に動かしながら、やがて淫核をなぶり始めた。
上原「ふふふ…とっても、ぐしょぐしょ……」
 この特訓では、時にはバイブやローターのような道具を使うこともあるが、ロードワークに名を借りた野外露出プレイや鏡を利用しての羞恥プレイ、更には同僚や後輩を巻き込んだレズプレイも行っている。
 今日のテーマはオナニーショー、それを録画すると告げた瞬間に上原は”雌”の顔になった。
上原「……見てください。私の、いやらしい……女の部分です…」
 人差し指と中指を秘裂に根元まで差し込んでは、指先まで抜き出す。再び差し込んで、抜き出す。
 それだけでぐにゅ、じゅぶ、ずぶぅと言った、いやらしい水音が聞こえてくる。
 愛液がマットに垂れ落ちる頃になると、上原は背中をマットにつけ、腰を上げて股間を見せつける様になった。
上原「んぐ……はあ…もっと、もっと欲しい……」
 仰向けからうつ伏せに体勢を変え、自ら尻肉を開く。むっちりとした尻の奥に眠る菊穴は、仰向けの時に秘唇から流れ出る
愛液にまみれていた。
上原「ふぅ……ん! ぬうぅぅぅ……」
 右手の人差し指と中指が、尻穴を広げて中へと侵入して行く。それだけで上原の背筋はびくびくと震え、中身を掻き出すのではないかというほどに激しく手を動かす。
上原「み、見ていますか? 私の、ヴァギナ、アナル、クリトリス……んはあ! 見て、見て見てぇ……」
 左手も親指を除く四指が秘裂に飲み込まれ、更なる快感を引き出そうと蠢き、愛液が止まらなくなっている。それは上原の意思ではない。
 だが、見られるという事実が、更なる快感を増していることは事実だ。
 そろそろ、質問タイムといこうか。ビデオカメラを手に取り、上原へと近づく。
0443名無しさん@ピンキー2014/03/08(土) 08:29:33.46ID:Rd7eKJyu
――名前は?
上原「……んぅ! う、上原……ブレード、上原……」
――自慰はよくやる?
上原「は、はひぃ……!」
――週に何回くらい?
上原「……じゅ、十四回……はあはあ…朝と…夜です……」
――どうして?
上原「……無性に欲しくなって…んぐぅ! が、我慢できないんですぅ!」
――どこでするの?
上原「はぁはぁはぁ……と、トイレ…」
――どんな想像をしてするの?
上原「と、トイレで……お、男の人が入ってきて…オナニー中の私を……べ、便器に押しつけて…」
――他には?
上原「んくぅ! た、逞しいチンポに囲まれて、わ、私のことなんて、一切かまわずに、襲われて……せ、精液便所にさせられて……いっぱい、ザーメンかけられて…はぁぁぁん!」
――前と後ろ、どっちが好き?
上原「はぐぅ! じゅる……ど、どっぢも好きぃ…ま、まんこを激しく突かれるのも。ケツ穴を穿られるのも……」
――得意技は
上原「く、くち……口まんこ……はぁん…喉まんこも得意……いっぱい、いっぱい出して……」
――初体験は?
上原「ば、バカンスの時…シャワールームで……い、いきなり、襲いかかってきて……んもう! し、知ってるくせにぃ!」
 バカンス先のシャワールームで、偶然にも鍵をかけずに全裸でシャワーを浴びていた上原を見つけた。
 引き締まった尻を向けて固まる上原、その肢体に我慢できなくなったので、日が暮れるまで後ろから突き上げた。
 上原も最初こそ泣き叫んではいたが、途中から自分で腰を振るようになり、最後は跨ってアヘ顔を見せるようになった。
――とてもエッチだったよ
上原「はぁん! あくっ! う、嬉じい……ふはぁぁぁ!」
――最後に一言
上原「あ、はひぃ! わ、私は…んぐ! え、エッチで、淫乱で、スケベなんです! お、お仕置きしてください!」
 股間と尻から両手を離した上原、こちらに向けた尻を上下左右に動かす。
 更には両手で尻を開き、尻穴から秘裂をカメラに見せつける。指で広がった尻穴と、くぱくぱと呼吸でもしているかのように蠢く秘唇が露になった。
上原「わ、私のケツ穴とお、おまんこに、貴方の肉棒を入れてください。そ、そして、いっぱい動いて、突きまくって……」
 尻を突き出す上原の顔は、淫乱な欲望にかられた雌そのものだった。
 この映像も高く売れそうだ。カメラを止め、上原に対する褒美として肉棒を取り出す。
 それを目にした途端、上原の呼吸が荒くなり、犬のように下から唾液を垂れ流す。
上原「も、もう、指じゃ嫌……つっこんで、熱い、逞しいちんぽぉ……つっこんでえ!」
 こうなれば上原は従順な雌犬だ。肉棒に飛びかかる上原を宥め、その場で「おすわり」と「待て」をさせる。
上原「は、はぁはぁはぁ……」
 せつなげな表情ではあるが、その姿は淫靡だった。
 クリトリスが期待に震え、愛液が水溜りを作る。「よし」の合図次第で、一匹の雌犬が肉棒に襲いかかるだろう。
 どうやら今夜の特訓は、まだまだ終わりそうに無い。
0444名無しさん@ピンキー2014/03/15(土) 23:21:07.81ID:ClpfcsT5
>>443
ブレード上原良いですね!もっと続きをお願いします!
あと村上姉妹も読みたいです。レズとか社長と3Pとか片方と好きになった所をNTRとか
0445名無しさん@ピンキー2014/04/05(土) 08:43:48.08ID:F7NSemoT
 選手控え室。
 二人用というその室内は狭く、無機質なロッカーと長椅子、コンクリートがむき出しの床、それに姿見が置かれているだけだ。
 今、そこに拘束された二人のプロレスラーが転がっていた。
 一人は村上千春、もう一人は村上千秋、双子の姉妹は小柄ながらもヒールとして活躍している。そのファイトは荒々しくやりたい放題、凶器攻撃は勿論、反則技も堂々と繰り広げている。
 アイドルレスラーに対しての水着剥ぎくらいならば可愛いものだが、キャラクターレスターや正統派レスラーに対しても水着を剥いだり、卑猥な道具を使っての凶器攻撃を仕掛けるなど、ここ最近の二人の試合は荒れに荒れていた。
 フロント側としても選手のファイトスタイルまで口を出すことはないが、被害に遭ったレスラーからだけではなく、同じヒールからも批判の声が上がって、今回の”お仕置き”が実行されることとなった。
 試合後の二人が控え室に戻ってきたところで拘束、後ろに回した両手に手錠をかけて床に転がすと、暴れる姉妹に跨り、ハサミを使ってリングコスチュームのブラとパンツを切り落とした。
千春「馬鹿! やめろ! 見るんじゃねえ!」
千秋「何するんだよ! とっとと手錠を外せ!」
 まるで警察に補導される不良のように、罵詈雑言の数々を並べ立てる。試合の興奮がまだ冷め切っていないのだろう。手錠がガチャガチャと音を立てるが、壊れたり外れるような気配は無い。これは二人がリングに持ち込んだ凶器というか、小道具の一つだ。
 鞄の中を漁れば、他にも二人が用意した小道具が揃っている。まずは『媚薬入り』と書かれたローションを両手にたっぷりと塗して、二人の股間に手を突っ込む。
千春「な、何すんだよ! 手をどけろ!」
千秋「やめろ! 触るな! 触るんじゃねえ!」
 反発する二人を無視して、ローションを馴染ませるように秘唇を撫で回す。二人とも手から逃れようと懸命に足と腰を動かすが、ローションで滑った手で徹底的に嬲り回す。時折、淫核の上を指が滑ると、二人は口から漏れる吐息を押し殺した。
 抵抗が弱まった頃合いを見計らい、淫核を探り当てて指で転がす。すると、二人とも同じタイミングで体をぴくんと震わせた。これも双子ならではだろうか。
千春「んっ! ば、馬鹿、やめろって……言ってんだろ……んぐっ!」
千秋「野郎……ぶっ殺して…やる……んぐっ!」
 口では強がっているものの、手錠の音が止んで、室内にはローションにより濡れた秘唇の上を滑る音が響く。
 二人とも眉間に皺を寄せ、涙の零れる目を閉じ、真っ赤になった顔を逸らしている。
 極悪ヒールにしては、あまりにも初々しい反応だ。もしかして、二人とも処女なのか。
 小ぶりな胸に手を添えて反応を見る。乳房を揉んだ感触は、柔らかくはあるがまだまだ硬さが残る。秘唇の中に指を押し込もうとすると、二人とも足をばたつかせて抵抗する。その表情も快感を感じてはいない。ただ羞恥と痛みにじっと耐えるといった感じだ。
 思い切って聞いてみる。すると二人は互いの顔を見合わせ、小さく頷いた。
千春「……な、何でもする。た、頼むから、処女は……見逃してくれ」
千秋「あ、あたしも、何でもするから……お、お願いします」
 他のレスラーから苦情が来た以上は、こちらとてお仕置きはしなければ面目は立たない。
 だが、処女は見逃してやろう。ただし、二人の誠意が見られれば、というのが条件だ。
 その意味、この状況をから自ずと分かるだろう。二人まとめて、可愛がってやる。
0446名無しさん@ピンキー2014/04/05(土) 08:47:41.00ID:F7NSemoT
長椅子に腰を下ろし、肉棒を二人の眼前に披露する。
千春「……すげぇ……」
千秋「……こ、これが…男の……」
 その膨張率は約七割ほどだが、処女の二人はそれだけで圧倒されている。そんな二人の頭を掴み、肉棒へと押しつけた。
 まずは、ダブルフェラだ。この業界にいれば、そこそこの耳年増にはなる。「舐めろ」と一言告げると、二人は意を決し、その小さな口を肉棒にくっつけた。
千春「うぐ……れろぉ…んぷ…はぁはぁはぁ……」
千秋「じゅるぅぅ…ぐちゅ……んぷ……じゅり……じゅるるるる……」
 双子とは言っても二人の性格の違いか、それぞれのやり方は違った。
 姉の千春は、その小さく震える舌先で肉棒を舐める。
 その舌は先端に触れるとすぐに横に回り、裏筋にまで伸びたかと思うと、ゆっくり先端の方へと移動する。それは子どもがアイスクリームでも舐めるような動作で、男の快感を昂らせるということは無い。
 正直に言って大した快感は感じないが、それでも気持ち良くしようと思っているのか、時折反応を覗くように上目遣いでこちらを見てくる。
千春「……そ、その…よく……分からないから……」
 自分の置かれた状況が分かっているのか、千春は悪態をつかずに言葉を選ぶ。思わず頭を撫でてしまった。
 それを見ていた妹の千秋は、何を思ったのかいきなり肉棒の先端を口の中に含んだ。
 だが、そこからどうして良いのか分からず、荒くなった鼻息を肉棒に当て続ける。程なくしてストローで飲み物を飲むように口を動かすが、それだけだ。
千秋「わ、分からねえよ…や、やったことないんだから……」
 言い訳をする千秋の頭に手を置き、努力を誉める。
 流石に処女相手にフェラは無理だったか。生娘のたどたどしい動きに微笑ましささえ感じるが、これでは永遠に終わりそうも無い。
 ならばと二人を持ち上げ、左右の太股を跨ぐ様に座らせた。じっとりと濡れた股間、そこを濡らしているのは先ほどのローションばかりではないだろう。生娘とはいえ、いきなり眼前に突きつけられた男性器とその匂い、そして口で得た感触に本能が反応している。
 そんなことを考えながら、千春と唇を重ねる。
千春「んぐぅぅぅ……ふぱっ! んぐっ! ん……むぅぅぅぅ……」
 生娘とのディープキス、これも初めての経験だろう。
 手錠をガチャガチャと鳴らして抵抗を試みるが無駄だ。
 呆気に取られている千秋を横目に、千春の口の中に舌を押し入れ、小さな舌と絡み合う。
 突然の行為に驚く千春、息継ぎの度に口の端から流れ落ちる唾液も、わざを大きく音を立てて啜って見せた。
 同時に千春の尻を揉むと、その動きに合わせて、びくびくを体を振るわせる。
 唇を離すと、どちらのものと分からない唾液が線を作って落ちる。その千春の顔は、初めての快感に怯えながらも、恍惚に蕩けかけていた。
 次は千秋の番だ。千秋の方を向いた途端、千秋の方から唇を重ねてきた。
千秋「ぶちゅゅゅ……んぐ、あはぁ……あ、んぅぅ……」
 気分が高まって我慢ができなかったのだろう。
 見様見真似で舌を押し入れてくるあたり、姉よりも素質はありそうだが、まだまだだ。
 絡めるように舌を重ね、千秋の口内へと押し入れると、千秋は攻めから受けに回る。感じやすい体質なのか、尻を揉んでも逃げることなく、逆に尻を手に押しつけてくる。
 唇を離す頃には、快感に酔っ払っていた。
 次は、千春と千秋、互いにディープキスをするように言う。先ほど唇で初めての快感を味わった二人に、抵抗と我慢という文字は無い。
千春「んぐぅぅぅぅ…あは…んぷ…ち、千秋……」
千秋「んっ! んぅぐ……あは…はぁはぁはぁ…千春……」
 二人ともなかなかに飲み込みが早い。
 息を荒げて妹の唇と舌を舐める千春に対し、千秋は姉の舌を飲み込まんばかりの勢いで口を動かす。二人とも呼吸を忘れ、互いの唾液を貪る。
0447名無しさん@ピンキー2014/04/05(土) 08:48:26.30ID:F7NSemoT
 このまま腕の中で乱れる姉妹を観賞しても良いのだが、それではつまらない。千春の乳房に舌を這わせる。
千春「んっ! あんっ! ……はぁん! んぷぅ!」
 初めての快感に戸惑う千春だが、千秋の舌は止まらず唇を奪いにかかる。乳首を舌で転がす度に、千春の口からは快感の悲鳴が漏れるようになった。
 次は千秋だ。先ほどのように自ら胸を押しつけてきたが、こちらは舐めるのではなく軽く歯を立ててみた。
千秋「んぐぅ! あぐぅ! ひぃぃぃ! んぶぅ!」
 痛みとて、今の千秋にとってはすぐに快感に変わる。顔を振って悲鳴を上げる千秋だが、それはまるで千春のディープキスを拒んでいるように見えた。だた、千春も快感に飢えている。少々強引ではあるものの、無理矢理に唇を押し当てて舌を吸う。
 快感を受け止めて体を開発される千春に対し、千秋は快感と知らなくとも、本能的に気持ち良いと分かっているのだろう。
千春「ち、千秋、もっと……あん! はぷぅ! んくぅ!」
千秋「ち、千春ぅ……ぶじゅ! はぁん! ひぎぃ!」
 二人の尻を揉んでいた手を動かし、割れ目を伝って奥へと進み、それぞれの肛門に中指を入れてみた。
二人「「ひっ!」」
 二人とも目を丸くして腰を引くが、中指は追いかけて肛門を攻め続ける。根元まで押し込むと、二人は快感の声を漏らした。
 処女を奪わないと約束はしたが、アナルは別だ。
千春「し、しりぃ! おひりぃのあにゃがぁぁぁぁ!」
千秋「け、けつあにゃ! もっと、もっとぉぉぉぉ!」
 尻穴を穿る。押し込んだ指を曲げて腸壁を引っかくと、二人は腕の中で快感に暴れた。
 じっと動かず尻穴を動き回る指の快感を受ける千春、自ら腰を前後に動かして指を飲み込む千秋。二人とも股間をこちらの太股に押しつけているために、先程から噴き出る愛液が脛を伝い、爪先にまで垂れてきた。
千春「な、なんか、くるぅぅぅぅ! きちゃうぅぅぅぅ!」
千秋「もっと! もっとぉ! 激しくぅぅぅ!」
 二人同時に絶頂に達し、それぞれが潮を噴き出す。後ろへと倒れこむが、尻穴に指を入れている。力が抜けた尻穴に二本目の指を突っ込むと、二人とも意識を取り戻し、快感に体を震わせた。
千春「しゅ、しゅごい……」
千秋「もっと、してえ……」
 二人が同時に唇と舌を寄せ、三人で舐め合う。千春と千秋は満足したかもしれないが、自分は一度として達していない。
 処女である二人を気遣い、紳士的な性行為を続けてきたが、その我慢もそろそろ限界だ。
 膝から二人を下ろし、仰向けになった千秋の上にうつ伏せに千春を置く。いわゆる貝合わせの状態、二人とも期待に満ちた眼差しで見上げてくる。
 ここまで快感を知ったのであれば、処女を奪ったところで文句は無いだろう。
 だが、約束は守らないといけない。重ねた二人の秘唇に差し込むように、肉棒を差し入れる。
 淫核に達したところで一端腰を引くが、すぐに腰を押し込む。肉棒が淫核に触れる度に、二人はヒールとは思えないほど可愛らしく、いやらしい声で泣いた。
千春「んくぅ! ひぐっ! んんっ! あはぁん!」
千秋「むぅん! あくぅ! はぁん! ひゃはん!」
 柔らかい秘唇が、太い肉棒を取り込もうと蠢き、愛液を擦りつける。それが丁度良い潤滑油となって、一定のリズムで腰を打ち続けた。
千春「だ、だめ! イク! イグゥ! また、イッじゃぅぅぅぅ!」
千秋「くるぅ! 気持ちいいのが、いっぱい、いっぱいくるぅぅぅ!」
 二人の絶頂と共に、肉棒が精液を吐き出す。白い液体が股間を汚し、へそ、乳房、乳首、そして二人の顔にまで降り注いだ。
千春「こ、こへが、せーえき……」
千秋「この…にほい…はぁ…くらくらするぅ……」
 どちらからともなく口をつけ、互いの体に降り注いだ精液を舐め始める。
 それぞれの体を隅々まで舐め合い、唾液が体を濡らす。それはまるで少女のように無垢でありながら、とてつもなく淫乱な光景だった。
 粗方の精液を舐め取った後、二人はコンクリートの床の上に転がり、片足を上に突き上げ、蛍光灯の下にそれぞれの股間を曝け出した。
千春「も、もっと……もっと、おしおきしてぇ……」
千秋「もっと、しゅごいこと……してぇ…」
 淫乱な炎を湛えた二人の目は、人の目ではない。快感という獲物につらいつく、快楽という餌を漁る獣だ。
 おあつらえ向きにも、二人の用意した道具はまだまだ沢山残っている。
 バイブ、ローター、アナルビーズ、ペニスバンド、ロープ、ギャグホール……とりあえずは、これを全部使ってみようか。
 そう言うと、快感の虜となった二人は目を輝かせる。今夜のお仕置きは、まだまだ終わりそうにない。
END
0448名無しさん@ピンキー2014/04/05(土) 18:58:49.92ID:H0rY945p
>>447
超GJ!!
もっと、仕付けて自分でまたがって腰を振ってせがむ姿が見たいです!
0449名無しさん@ピンキー2014/04/06(日) 05:08:37.06ID:YCAXy6Hk
GJ!
姉妹が双頭ディルドで快楽堕ちしているところに参加して4穴使い放題な展開が見たい所だね
0451名無しさん@ピンキー2014/04/13(日) 19:31:38.77ID:SJoYyTdq
誰か神楽をお仕置きレイプしてくれ
0452名無しさん@ピンキー2014/04/22(火) 21:15:01.75ID:MslMesCE
モーガンってあまりネタになってないのか・・・

俺の妄想では、ベッドでも女王気取りで振る舞って
今までの男たちもそのように彼女を扱ってきたんだけど
実は潜在Mで自分でも気付かぬ心の奥底では屈服させられたい、グチャグチャにしてほしいと思ってる、そんな人という設定
ベタですが・・・・・・
0453名無しさん@ピンキー2014/04/24(木) 15:30:58.09ID:xAp1VBn2
>>452
屈服という言葉の響きはとても素敵ですね
わたしは屈服させられたくないと思っている設定のモーガンさんを屈服させる方が好きです
0454名無しさん@ピンキー2014/05/16(金) 03:05:49.33ID:iJC1SWwK
団体トップの実力と国内屈指の人気を嵩に
好き放題やってる鏡に制裁マッチをやらせてくれと社長にねじ込んだら
一年間のヒール活動をやらされる羽目になった越後というネタを思いついた
0456名無しさん@ピンキー2014/05/16(金) 07:06:20.61ID:t4wF/ZgN
>>454
エロなくてもいいから一つのSSとしてみたいな
かなり駄々をこねるんだろうが、ふっきって竹刀振り回す越後が想像できる
0457名無しさん@ピンキー2014/05/27(火) 01:53:21.59ID:FYc98CaA
SSとかじゃなくてこういう展開だったらいいなあ
的な簡単なヤツは書いたら駄目?
0459名無しさん@ピンキー2014/06/28(土) 19:14:37.01ID:gt3rp60b
レッスルキャラってラブラブなのと凌辱なのとどっちが似合うのかねぇ。
国内トップ選手とか海外団体チャンピオンとかだとイメージのギャップで凌辱物を見て見たくもあるが、
中堅以下の選手だと大事にしてあげたいからラブラブなのしか思いつかんのよね。
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