レッスルエンジェルスのエロパロ 6
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0001名無しさん@ピンキー2010/05/24(月) 17:52:07ID:jsNbZwCJ
前スレ
レッスルエンジェルスのエロパロ 5
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1216555939/
レッスルエンジェルスのエロパロ 4
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レッスルエンジェルスのエロパロ 3
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レッスルエンジェルスのエロパロ 2
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レッスルエンジェルスのエロパロ
ttp://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/eroparo/1127697407/

リョナ板現行スレ
レッスルエンジェルス 5
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1273138286/

作品保管庫
ttp://waero.h.fc2.com/
アップローダー・スレ保管庫
ttp://muvluv-alternative.game-server.cc/
0453名無しさん@ピンキー2014/04/24(木) 15:30:58.09ID:xAp1VBn2
>>452
屈服という言葉の響きはとても素敵ですね
わたしは屈服させられたくないと思っている設定のモーガンさんを屈服させる方が好きです
0454名無しさん@ピンキー2014/05/16(金) 03:05:49.33ID:iJC1SWwK
団体トップの実力と国内屈指の人気を嵩に
好き放題やってる鏡に制裁マッチをやらせてくれと社長にねじ込んだら
一年間のヒール活動をやらされる羽目になった越後というネタを思いついた
0456名無しさん@ピンキー2014/05/16(金) 07:06:20.61ID:t4wF/ZgN
>>454
エロなくてもいいから一つのSSとしてみたいな
かなり駄々をこねるんだろうが、ふっきって竹刀振り回す越後が想像できる
0457名無しさん@ピンキー2014/05/27(火) 01:53:21.59ID:FYc98CaA
SSとかじゃなくてこういう展開だったらいいなあ
的な簡単なヤツは書いたら駄目?
0459名無しさん@ピンキー2014/06/28(土) 19:14:37.01ID:gt3rp60b
レッスルキャラってラブラブなのと凌辱なのとどっちが似合うのかねぇ。
国内トップ選手とか海外団体チャンピオンとかだとイメージのギャップで凌辱物を見て見たくもあるが、
中堅以下の選手だと大事にしてあげたいからラブラブなのしか思いつかんのよね。
0461名無しさん@ピンキー2014/06/29(日) 15:07:18.42ID:qS14gUsJ
選手が互いに自分の団体の社長かマネージャーをリングに連れてきて
相手団体のマネージャーを竿役に精根尽きはてさせたら勝ちというしょうもないこと思いついた。
0463名無しさん@ピンキー2014/07/06(日) 10:23:22.64ID:MTgsIDTE
オマイラ、選手といたす時はリンコス派?練習着派?水着派?マッパ派?
0466名無しさん@ピンキー2014/07/06(日) 15:21:09.73ID:MjkD7U3f
>>465
嫁との戦いは欲望が足りてなければ勝てぬわァ!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'
自室でリンコスや全裸でするもよし、道場や社長室で練習着でするもよし、バカンス先で水着でするもよし、あとは私服が欲しいがなッ!
0467名無しさん@ピンキー2014/07/06(日) 20:19:51.81ID:j3TAscyR
この流れなら言える

滝さんにかっこいい令嬢としてではなくかわいらしい女として甘えてもらいたい(真顔
0468名無しさん@ピンキー2014/07/06(日) 22:55:37.65ID:MA77OpiM
もう夏だけどみんな氷室さんのお尻と渡辺の巨尻だとどっち好き?
0470名無しさん@ピンキー2014/07/08(火) 10:13:52.64ID:2zF5lCT6
普段はスポーツ用下着の選手に、セクシーランジェリー着せてもええんやで
0473名無しさん@ピンキー2014/07/15(火) 22:36:54.86ID:QWtzPOVg
村上姉妹の濃厚レズとか後輩を二人がかりで自分達の猫に落とすとか、モーガンさんや巨漢海外選手に猫にされちゃうとか見てみたい
0475名無しさん@ピンキー2014/09/08(月) 13:49:56.28ID:YXsjtl5A
全員を真面目に管理しようとすると大変だからな
ただ会話オートなんてのは味気ないしなぁ
0479名無しさん@ピンキー2015/02/01(日) 09:22:42.00ID:rHWwAiBo
斉藤さんとのカラミを妄想していたら、本番よりもきっかけや心の機微の描写に妄想力のほとんどを費やしてしまった
セックス描写がほんのわずかしか想像できないし、初セクは斉藤さんが痛がりすぎて破瓜失敗ENDしか思いつかん

本音は評価値の低い斉藤神田近藤との4Pで
「何でお前たちは綾っぺ並の評価なんだ!?許せん!教育してやる!!」
ベットで3人の引き締まった尻をペチペチ叩いて
「ひんひんひん」×3
と喘ぎ声を絞り出させるのを書いてみたいが、物語にできないんだよなあ
0480名無しさん@ピンキー2015/03/18(水) 17:49:39.63ID:EkrBwWUt
>>479
通常ルートのモブキャラ斎藤さんはリングでさんざんリョナられた後、罰として観客によってたかって輪姦される
斎藤ルートのgoodendシナリオだと、東京ドームでの最終戦で宿命のライバルと水着剥ぎデスマッチ
そして大観衆の前で全裸にされた上、白目剥いて痙攣しながら泡吹き失神&失禁KOでみじめに敗北
でも意識が戻った後、社長かファン(プレイヤー)がなぐさめながら和姦end
0481名無しさん@ピンキー2015/03/19(木) 02:43:32.10ID:Hm2FFYs7
暇つぶしにやってみたが、、一人だけ凄い奴がいた、想定外の奇跡だゎ・・

お前も超本命ならできる確立高いな

▲をnn2に変える
s▲ch.net/s11/078momo.jpg
0482名無しさん@ピンキー2015/03/24(火) 01:26:56.04ID:Bnpe1uos
渡辺と氷室の尻に肉棒突っ込みたい
0483名無しさん@ピンキー2015/03/24(火) 02:03:35.57ID:Bnpe1uos
とくに氷室はアナル拡張したらいい声で鳴きそうだ
0485名無しさん@ピンキー2015/06/07(日) 20:13:08.62ID:mhrMLviR
「……痛っ! つぅ! んぁ!」
生まれたままの姿の紫月はビクン! と痛そうに腰を跳ね上げさせる。

「ま、まだ入り口なのに……こんなに……」
「無理そうなら……」

紫月は俺の声を無視して、また腰を沈めてくる。

「っ……つぁぁぁぁ……あぁ! い……たい……んぅ……つぅぅぅぅ……」

亀頭の先がぬるっとした粘膜に包まれている。
それだけでも俺は気持ちいい。気持ちいいのだが……。

「んっ……んぅ! 痛っ……っ! は、入らない……つぅぅぅぅ……」

紫月は腰をビクビクさせて、俺のモノを飲み込めないでいる。

それが痛々しく……。

「紫月、やっぱり俺がして……」
「だめ! わ、わたしがするの……んぅ! わたしの運命は…わたしが切り開くから……」
「紫月・・・わかった」

そのあとメチャクチャセックスした。
0488社長×砂響2015/08/30(日) 23:59:57.05ID:fKqE/opj
社長とSA-KIとの和姦です
砂響さんモードなのでリング上の彼女はいません。
0489社長×砂響2015/08/31(月) 00:00:28.62ID:FyhBGlSL
SA-KIは、覆面のヒールレスラーだ。
戦い方は粗暴にして粗雑。回を重ねる毎に残虐性が増し、下品な言葉を吐き、客を「豚」呼ばわりし、弱い相手は徹底的にいたぶる完璧なサディストだ。
だが、マスクの下は教会で親のいない子供達の面倒を見ているおしとやかで優しい女性だ。
レスラーになったきっかけも、教会の経営が厳しくなったので、それを助けるため。
それから俺は彼女のスカウトを期に出会い…互いを高め合う内に惹かれ合い…恋に落ちた。

山形にある小さな教会…
ここは俺の団体に所属するレスラーSA-KI(本名・氷川砂響)が育った家だ。

俺たちはもう深い仲だ。
その証拠に、彼女の育った教会の部屋で、彼女を押し倒し、生まれたままの姿で、身も心も繋がっている最中だ。

「触れてください……触って、ください…もっと…んんんぅっ……それだけで私、愛されてるって感じますから……ああぁっ……」

腰の動きはゆるめないまま、言われた通り砂響の素晴らしい身体に触れまくり、撫で回す。
しっとり汗ばんだ肌はどこもかしこも手の平に吸い付くような感覚で、手の平も気持ち良かった。

「はぁっ……俺が触れているのに……俺の方が気持ち良くなってる気がする……くうぅっ……」

「良いんですよ……あぁぁっ……社長も気持ち良くなっていただければ……私も嬉しいです……んくうんっ……」

気持ち良くしてあげたいという気持ちとは裏腹に、何かをすればするほど自分が気持ち良くなってしまう。
なんとか我慢して砂響をイカせて上げたいと思うのに、急激に射精感が高まってくる。

「くうぅっ……お、俺ばかりが、気持ち良くなって……ああぁっ……もう、出そうだ」

「出してください……んんっ……たくさん、たくさん出してくださいっ……あぁっ……社長……あぁぁっ」

彼女に呼ばれ、出してくださいとお願いされると、もう完全にスイッチが射精に向けた動きに切り替わる。
砂響の腰を押さえると、その瞬間に向けて激しく肉棒を出し入れさせていく。

「だめ、あうっ、ふあぉ……おぉ……それ、それぇぇ……んんっ」

寝ている子どもたちや俺に砂響の義理の親でもある神父様に聞こえるかもしれない。
だが砂響はいつもより身体を熱くさせて、ピストンに同調していく。
0490社長×砂響2015/08/31(月) 00:01:24.91ID:FyhBGlSL
「んぐっ、あうっ……そんなだと、ふっく、んあっ! 腰ぃっ……勝手に、動いてしまいます」

くびれた腰を前後に揺さぶりながら、お尻をうねらせる。
肌と肌がぶつかる度に、卑猥な破裂音が聖域に響き渡り、部屋の壁に跳ね返って残響していく。

「はうっ! だめ、あぁ、いやらしい……音、響いてる……んんっ! くふっ……」

俺の腹筋と砂響の下腹部がぶつかって、淫らな音を立てる。
しかも、肌と肌が離れる刹那に愛液の筋が糸を引くのが、さらにいやらしい。

「砂響、お前から……動いてくれ……もっと、気持ちよくなるために……」

俺がささやけば、砂響は自ら積極的に腰を動かしはじめる。

「はうんっ! ふあぁ、はうっ……あっ、あぁ、止まらない……こんなっ……んんっ……かふっ」

自分から快楽を貪りながら、だんだんと蠢きが大胆になっていく。
時に逃げるように、時にぶつかってくるように、彼女の腰使いが変化していく。

「ああぁぁっ……い、いいですよ社長……あ、あなたの欲望を……思いきりぶつけて……注ぎ込んでくださいぃっ……んんっ……」

「ああ、お、思いきり……砂響に注ぎ込む…ぞ…ああぁっ! おおおぉっ!」

砂響の願いで、更に理性のたががとんだ気がした。
グチュグチュといやらしい音をまき散らしながら、俺は激しく腰を振り立てる。
自分でも不思議なくらい興奮しているらしく、まるで獣になってしまったような気分だった。

「い、いいですよ社長っ……んんっ……もっと愛して……私に……ぶつけてくださいぃっ……ああぁぁっ!」

神に仕える神聖なシスターを犯している。
普段おしとやかで聖母のように優しい砂響が、犯されて喘いでいる。
それはもう、興奮せずにはいられなかった。

「くううううっ! うおおおぉぉぉっ!」

もはや言葉とは言えない雄叫びを上げながら、腰の筋肉を総動員し何度も何度も砂響の子宮を貫いていく。
腰を打ち付ける度に大きな胸がゆさゆさと揺れ、それがまた俺の煩悩をくすぐってくる。

「はぁっ……砂響の大きな胸が揺れて……おおぉっ!」
0491社長×砂響2015/08/31(月) 00:02:01.73ID:FyhBGlSL
彼女はシスターが例えでも、俺たちは恋人だから、愛し合うことは罪ではないから、俺は心の中で神様へ言いたいことをそのまま投げつける。

「あぁんっ……い、いやらしい身体でごめんなさいぃっ……ああぁぁっ……で、でも……これで喜んでいただけるなら……本望ですぅっ……んんんぅっ……」

思えば、俺と砂響は小さな団体だった事から一対一でコーチすることが多かった。
一緒に走りこんだり、技の特訓をしたり…そうする内に俺も彼女も肉体的にも精神的にも逞しくなった。
それが今愛し合う事に活かされるなんて思いもしなかった。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ! あぁんっ! 逞しいですっ……ああぁっ……素敵ですよ……社長っ……んんんぅっ……」

今の俺はもはや射精を目的をしたケダモノになった気分で腰を打ち付け続けた。
砂響の膣からは大量の愛液が溢れだし、
胸の上ではちぎれてしまいそうな勢いで乳房が揺れてひしゃげる。
全身には汗が噴き出し、長く綺麗な髪の毛の一部がその汗で身体に貼り付いている。
もう目に写る砂響の全てが、視覚から快感に変換されて全身を駆け巡る。

「くううっ…もう、出すぞ!」

「わ、わかりましたっ…社長の…んんんぅっ…お望み通りにぃっ!…ああぁんっ!あんっ!はぁんっ!」

お互いに上り詰めることを確認しあうと、いよいよ俺たちはラストスパートを始めた。
俺と砂響が同時にイクための目標に向けて、これでもかと腰を振り付ける。
そうしていよいよ限界の時が訪れた。

「くああぁぁっっ!で、でるっ、出るぞ!」

「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

根本まで突き入れたところで思い切り精を放った。
射精の衝撃で砂響も絶頂に達したらしく、大きく背中をのけ反らせながら大きな叫びをあげた。

「ああぁぁっ…ああっ…また、またぁ…んんんぅぅっ!」

絶頂を繰り返す砂響。
0492社長×砂響2015/08/31(月) 00:03:17.85ID:FyhBGlSL
それにしても、随分と大量に射精してしまった…
その量は砂響の膣から逆流して溢れる程だった。
普段自慰はしないのだが流石にこれは凄い量でなんだか気恥ずかしかった。

「はぁはぁ…社長…ありがとうございます。んんぅっ…私も…気持ちよかったです…
熱くて…硬くて…激しくて…そんな貴方に抱かれて嬉しいです…
愛してます…社長」

「俺も愛してるよ…砂響」

「社長…」

まだ繋がった状態のまま、2人で目を合わせて抱き合う。
俺たちの夜はまだまだこれからだった…。

幸いこの女子プロレス界では、社長と選手が結婚するのは珍しくない。
だが彼女は神に仕えるシスターだ。
でも俺も彼女も愛の前にそんなしがらみを破っていた。

その後、反対されることを決心しながら二人で神父様に砂響との結婚を伝えにいったのだが
彼女は見習いシスターという理由であっさりと結婚の承諾をもらってしまった。
それはまた別のお話。

終わり
0495名無しさん@ピンキー2015/10/03(土) 00:55:31.14ID:vvm+lCvw
「ウァハハハハ」
岐阜県・大垣市中心部にある体育館。きょうはここで「横浜のお嬢様プロレス団体」の興行が開催されている。
すでに夜8時半を回り、興行を締める最後の試合、メインイベントもたけなわとなっていた。
ワン・・・トゥ・・・・ドドドドド
リング上で気の毒なくらい攻め込まれているのは団体の一期生、小川ひかるだ。レスリング技術には定評があるが、小柄で攻めやすいところがあるので、メインやセミに出ることは稀で、そのときも6人タッグマッチで一番最初にコールされる立場。
「UOOOOOOO」
うなり声を上げた凶暴そうな外人レスラーAが小川を高々と抱えあげて、
バーンッ!
力のこもったパワーボムでたたきつけた。
「ヒカル、返してーー」
場外からタッグパートナーの一人、草薙みことが叫ぶが、外人Bに押さえつけられており動けない!
―もうダメ、返せ・・・ない・・・
「ワン、トゥ・・・」
しかしカウント3直前にリング下からもう一人のパートナーのハイブリッド南が間一髪カットに入り、フォールを妨害した。
「ケケケケケ」
コーナーに控えていた外人Cがリングインし、外人Aと二人がかりでハイブリッド南に殴る蹴るの攻撃を加えたあと、
「オウラア」
ハイブリッド南を場外にほうり捨てた。
リング上でダウンしたままの小川ひかる。外人Aと外人Cが客席にアピールしてから、外人Cが小川の髪をつかんで引きずり起こしてから、肩車の要領で担ぎ上げる。
「UOOOOOOO」
外人Aがコーナー最上段に登る。場内は悲鳴が轟く!まさか・・・・
外人Aが小川ひかるめがけてダイビングラリアット。小川ひかるがまっさかさまに落下。ダメージが深いので1回転しての受け身が取れない。
「あ、あぶない!」
本部席で見守っていた社長が思わず叫ぶ。
外人Aがそのまま小川ひかるを押さえ込む。外人Cはハイブリッド南を足止め。草薙は外人Bに捕まったままだ。
「ワン、トゥ、スリー」
レフェリーの手がマットを3つ叩く。小川ひかるは薄れる意識の中3カウントを聞いた。
0496名無しさん@ピンキー2015/10/03(土) 00:57:27.40ID:vvm+lCvw
カンカンカンカン
社長はゴングを木槌で叩くや本部席から立ち上がりリングに上がって、ダウンしたまま動けない状態の小川ひかるに駆け寄った。この団体の社長は最初に採用して、団体草創期の苦しい時期を闘ってきた小川ひかるをことのほか溺愛しており、常連客や関係者はあきれ返っていた。
「さっきのは受けたのか?落ち方がやばかったぞ」
社長の呼びかけにも小川ひかるは応答がない。手を握ってみたが、いつものように握り返してこない。これはよほどのことだと判断した社長は
「担架だ担架!」
ほどなく担架が運び込まれ、若手選手によって担架に乗せられた小川ひかる、ものすごい拍手の中引き揚げた。
このへんになってやっと意識が戻ってきて、自分がどんな状況か気づいたのか、顔を左手で覆いながら(レスラーにとって担架で運ばれるというのは屈辱である)運ばれる小川ひかる。
控室の床に敷かれたタオルの上に横になった小川ひかる。団体草創期の頃はよくあったシーンだが。
若手選手がリングシューズの紐を解く。小川ひかる、頭を打ったらしくてボーっとした表情。
「小川さん、大丈夫か、感覚あるか」
「・・・大丈夫・・・です・・・心配要りませんよ」
「念のために明日先生に脳波とってもらったほうがいいかもね」
井上霧子が心配そうに呟く。
「じゃあ今日は宿舎で様子見・・・って、きょうハネ立ちじゃん」
「・・・そうだったわね」
ほかの所属選手は全員、ジャージに着替えて帰り支度をしている。今日はこの後バスで本拠地の横浜まで突っ走り深夜1時頃に帰着。そして翌日横スペ大会という鬼のようなスケジュール。会社が宿泊費を出したくなかったためと思われる。
「社長、小川さんのこと頼むわね。明日の横スペ、欠場になりそうだったら携帯に電話ください」
井上霧子がそう告げて、そのまま所属選手と一緒にバスに乗り込んだ。これから夜の東名を突っ走って横浜へ向かう。
「ううん・・・・」
横になっていた小川ひかる、時計が10時近くになっているのを見た。そろそろ会場使用時間が切れて引き払わないといけない。
「とりあえず・・・着替えてきます」
小川ひかるは立ち上がり、衝立の奥へ向かい着替えを済ませた。
「歩けるか?」
「・・・ええ、まあ、なんとか」
0497名無しさん@ピンキー2015/10/03(土) 00:59:20.72ID:vvm+lCvw
どう見ても普通の状態ではない。早く休ませなければならない。そう考えた社長は以前仕事で泊まったことのある大垣市街地のグランドホテルのツインを携帯電話で予約した。
「ほら、クルマ乗って」
社有車のADバンに乗り込み、社長がクルマを走らせてグランドホテルの駐車場へ。チェックインを済ませ10階の部屋にたどり着くや、小川ひかるをベッドへ横にさせた。
「頭は痛くない?」
「・・・大丈夫です。しばらく横になれば感覚が戻ります」
ジャージ姿のまま横たわり荒い息をつく小川ひかる。
「社長・・・・」
 「・・・ん?」
「手を、握ってて、ください・・・」
 「ん、わかった。」
「なあ、小川さん」
 「・・・・何ですか、社長」
「そろそろ・・・こんな危ない仕事・・・・切り上げたらどうだ。今日あなたが頭から落ちるのを見て、ホント怖かった」
小川ひかるも23歳、動きが微妙に落ちて来ていて、同期の選手も伊達遥を除いて引退してしまった。
「うん・・・・でも、まだもう少しやってみたい気もします。」
この選手、意外と強情なところがある。
「そっか・・・」
セミやメインではパワー不足は否めないが、前半の試合で観客を乗せるのはまだまだうまい。
やがて小川ひかるは浅い眠りについた。社長は手を握り続けていた。
すぅ・・・すぅ・・・
そして2時間ほど経った。日付が丁度変わる頃。
「ん・・・・」
小川ひかるが目を覚ました。
「どうした」
「おなかが・・・すきました」
「はははは」
二人は外食するのも面倒だったので、まだ開いていたグランドホテル二階のメインバーで、ビールを飲みクラブハウスサンドをつまんだ。
そのあと部屋に戻り、しばし談笑。
「元気出てきたっぽいな、明日やれる?」
「・・やります。食事をしたら元気になりました。それに、私のためにチケットを買ってくれた方もいるわけですから」
「まあでも用心に越したことはないから午後いちにでも羽山さんの病院いってきてよ。そのあとカード的には配慮するから」
「わかりました」
酔いもあってか、社長が発した一言。これが急転回の布石となった
「小川さんと一緒に泊まるのって初めてだね。変なことしてもわかんないんじゃないの」
セクハラまがいの発言をする。
「・・ふふ、社長って人は・・・」
選手との間には一線を引いていたが、実は社長はかなりのスケベおやじだと言うことが8年以上の付き合いなので小川にはわかってきている。
社長も言い過ぎたかなって感じたのか
「あ、でもまだ雇い主と部下っていう関係だからだからダメか、はははは、残念だ」
ここで小川が意外な一言
「これは・・・夢だ・・・って思えばいいんじゃないですか」
0498名無しさん@ピンキー2015/10/03(土) 01:01:40.83ID:vvm+lCvw
「そうか、これは・・・夢・・・これは・・・夢か。」
社長は小川ひかるとの距離を縮め、唇を合わせた。
「ん・・・んっ」
だんだん二人の思考できる域が狭くなってくる。
「ん・・・・・・」
もう一度唇を合わせた。
社長はもう一度
「これは夢」とつぶやいてから、
「ひかるさん」
そう呟いた。この団体、南利美が引退してから二人の仲は公認状態なのだが、名前で呼ぶことはほとんどなかった。
「・・・はい」
「あなたを、抱きたい」
小川ひかるの顔が赤くなるが、言い返した。
「・・・わかりました」
そのあとベッドの上で抱き合った状態でもう一度キス。
「・・・ん・・んっ」
今度は舌を絡めるキス。いよいよ長い間待ち望んできた、時が来た。社長はそう感じた。
「お願い・・・・シャワーを・・・・・」
「うん」
小川はきょうファイトしてからシャワーを浴びていない。バスルームに入ってシャワーを浴びる。
ザアアアアア
「お待たせしました」
裸身にバスタオルを巻いた格好で小川が姿を見せた。
「じゃあオレもシャワー浴びるわ」
小川ひかるがドライヤーで髪を乾かす間、社長も軽くシャワーを浴びた。社長は腰にタオルを巻いて、小川の元に歩み寄った。
「じゃ、いい?」
「・・・はい」
二人は口付けあいながら、お互いのバスタオルを外した。そのあと二人はベッドに倒れこみ、夢の時間を刻みはじめた・・・
0499名無しさん@ピンキー2015/10/03(土) 01:06:13.30ID:vvm+lCvw
「いや・・・・そんな・・・」
控えめな胸だが、触ってみるとしっかりとしたふくらみを感じる。
充血した先端の果実を口に含む。
「・・・はっ」
社長は先端を舐め転がす。小川ひかるはため息を漏らす。
執拗に乳首を愛撫し、手のひらサイズのふくらみを愛撫した。
「や、やだ、社長・・・」
小川ひかるも少しずつ高まっていった。
右手でわき腹を撫でて、そのあとその手を徐々に下降させていって、足の付け根へと。つややかなひかるの若草を撫でてから、その部分を優しくやさしく撫でさする。
「はっ・・・・・」
舌で乳首をもてあそびつつ、右手で敏感な部分にそっと触れる。小川ひかるのその部分は潤ってきた。
「ひぁっ・・・・社長・・・っ」
小川ひかるの息も乱れてきた。普段の彼女からは想像もつかないような切なげで悩ましい表情をしている。
「じゃあ、いい・・・かな?」
何をされるのかを察したひかるが小さく頷く。
「こんな関係になるとは思ってなかったけど、・・・」
とかいいつつ、小川ひかるの足を広げる社長。
「でも。。。すこしだけ、こんな日が来ることを、想像してました」
社長はたぎっていた自分のものを、ひかるの秘所に突き入れた。
「ふわあっ」
ひかるは眉をしかめるが、抜き差しならない状態ではないなと察した社長は、一気にひかるの秘裂に奥まで突き入れた。
「くっ・・・」
初めて入ってきた、異性のものの感触にたじろぐひかる。
社長は一気にひかるの胎内に自らのものを突き入れた。
つながった状態でひかるを抱きしめ、口付ける。
「これで、あなたと・・・・ひとつに・・・・」
感慨深そうな社長はひかるの髪に手を入れるが、次の瞬間、
「ううっ・・・・・やばいくらい気持ちいい」
突き入れた直後から押しよせてくるねっとりとした彼女のまとわりつき。四方八方から社長の幹と先端を真綿のように締め付けてくる。
―やはり、俗説通り、か・・・
社長が出張の際に新幹線の中で読んだ三流週刊誌で運動をやっている女の子の締め付けは凄く天にも上る心地よさだという記事があった。
この団体の選手はみんな練習熱心だ。ましてやひかるは線が細かったので若手の頃は足腰を暇さえあれば鍛えていた。
「くっ・・・絡んでくる・・・だめだっ!」
きょとんとするひかる、しかし社長は射精が不可避の段階に達したのを感じるやあわてて欲棒を引き抜き、そのまま荒い息をつきながらひかるの上に馬乗りになり、
「うぉ」
ひかるの乳房に爆発寸前の自らのものを擦り付けた。
「くうっ」
社長が二、三度腰を震わせると、社長のものの先端から白濁液がほとばしった。
0500名無しさん@ピンキー2015/10/03(土) 01:08:40.97ID:vvm+lCvw
「きゃっ・・・・」
勢い良く飛び出た精はひかるの鎖骨、そして顎の辺りに着弾した。
「ハァ、ハァ・・・・ごめん、ひかるさんのが良すぎて。」
「これが・・・社長の・・・・精液・・・・・」
呆然としているひかる、あわてて社長は傍らのティッシュでひかるに着弾したものを拭う。
「社長と・・・セックス・・・・」
まだ恍惚の表情を浮かべているひかるに社長は口づけた。
「んっ・・・・んっ・・・・・んっ・・・・」
深く口付けながら、社長はひかるの胸の果実をいじくる。
「巡業中で溜まっていた。次で全部出し切る」
などと耳元でささやいて、社長はひかるの稜線をもう一度なぞる。最初につながったときはがっついていたが、まだ自らのものが硬さを取り戻していないので、慈しむように、ひかるの肌に掌を滑らす。
「あ、はあっ・・・・」
控えめな胸。適度にくびれた腰のライン、そして形のよい尻たぶを撫でさする。小川ひかるのやわらかさを確かめる頃、社長のものは硬さを取り戻しつつあった。
「それじゃあ、もう一回、行くよ」
たぎっていたものを、ひかるの秘所に押しつけた。
「ふあああっ・・・は、入ってる・・・」
できることならひかるさんにも気持ちよくなって欲しい。社長は丹念に桃色の胸の果実を指先で弄んだ。そのあと右手で乳首への愛撫を続けながら、左手は結合部分へ降りてゆき、充血している秘核にそっと触れた。
「ひあっ」
内部のぬめりが増した。社長はこの隙にひかるの深奥めがけて自らのものを突き入れた。
「ひうっ」
どうやらひかるの身体も高まっている。しかしひかるの蜜壷はやさしく社長のものにまとわりつき、残る精を全て吐き出させようと襞がのたうち、吸引する。
「ひかるさん・・・凄く気持ちいい・・・」
0501名無しさん@ピンキー2015/10/03(土) 01:10:34.47ID:vvm+lCvw
じっとしているだけでも締め上げてくるひかるの蜜壷、社長はこのままでは自らが暴発するのは時間の問題だと判断し、
「くうっ」
両手でひかるの腰を押さえて、生じたエネルギーが逃げないようにしてからやや斜めに自らのものを突きこんだ。
「はひっ・・・・うあん・・・っ」
別角度から膣を撃たれ、身悶えるヒカル。そして社長はひかるの乳首をきゅっと捻る。
「ふわああっ、しゃ、社長・・・」
ひかるの目もトロンとしだした。もうすこし頑張ればひかるを頂きに連れて行けると思った社長だったが、ひかるの蜜壷がぎゅーっと熱烈な抱擁を与えてきた。
「くううっ」
ラストスパートをかけたいのは山々だったが、社長としての理性がそれを止めた。まだ彼女は現役の選手なのだ。
社長は爆発寸前の自らのものをひきぬくと、愛液に濡れたものをひかるの前に突き出して懇願した。
「・・・・・とどめ、刺してくれ」
「・・・・・はい」
ひかるも上半身を起こし、びくびくと震える社長のものをその小さい両の掌で包んだ。
「そのまま前後に動かしてくれ」
「・・・はい」
ひかるは社長のものをいつくしむようにやさしく握り、前後に軽くゆすって愛撫した。
「くっ」
頂点は早かった。社長は低くうめくと、精を解き放った。熱い白い礫はひかるの胸や腹、そして鎖骨の辺りに降り注いだ。
「・・・はうっ」
二度目だがかなりの勢いと量の白濁液が放出され、社長はあまりの心地よさに目の前がぼうっとかすみ、そのままベッドの上に倒れこんでしまった。
―はぁ、ハァ、ハァ・・・・
そのまま荒い息をつく。ひかるもしばらくぼうっとしながら、体液も拭かず横たわっていた・・・・

「悪いことしちゃってたのかな・・・」
事が終わって、社長が一言
「こんなに小さくて可愛い女の人に、プロレスやらせちゃって・・・・ひどい目にあわせて・・・」
「・・・いまさら、何を言って・・・るんですか・・・」
「・・・まあ、もう、寝よう」
二人は手をつないだまま心地よい疲労感とともに眠りについた。
そして、夜が明けた。
0502名無しさん@ピンキー2015/10/03(土) 01:14:13.20ID:vvm+lCvw
「社長、起きてください、もう9時です」
「・・・・そうか」
小川ひかると一夜を過ごした。なんか恥ずかしい感じだが、社長は服を着て、顔を洗った。
「じゃあ私は先にここ出て横スペ行くから。設営とかいろいろあるんで。小川さんは羽山センセのところ寄って5時までに会場入りしてくれればいいから」
そのあと一言。
「・・・・・小川さん、私を殴ってくれ」
「・・・えっ」
「・・・あんなことをした後だ。後悔はまったくしてないけど、このままだと、リング上のあなたをまともに見ることができない、・・だから私を殴れ、あ、軽くね。」
「・・・はい。」
パチン。
小川ひかるは社長の頬を軽く張った。
「うん、これでいい・・・それじゃ」
社長は部屋を出て行った。
その日の夕刻、横浜スペシャルホール大会がいつものように行われた。小川ひかるは第3試合のタッグマッチに登場。スイレン草薙とタッグを組んで、渡辺智美&富沢レイ組と対戦。
いつものように地道に相手の足関節を取っていく小川、そこへ観客席から心無い野次が飛ぶ。
「社長の愛人〜!!」
小川ひかるがこの野次を貰うのはたまにあることだ。社長と小川ひかるが一緒に行動することが多いのは常連客なら知っている。そんな野次はいつもは聞き流す小川ひかるだが、一瞬固まってしまった。
「へぶっ」
その隙を突かれて、富沢レイに蹴られて倒れこんでしまった。社長は頭を抱え込んだ。
0504名無しさん@ピンキー2015/11/26(木) 23:36:55.87ID:MnKCw9yb
六角葉月
身長:171p 3サイズ:91/65/92
元女子レスリングフリースタイル選手でかつては五輪候補にまで上り詰めた。
怪我で引退したのち、今の団体に拾われ、選手兼コーチとして活躍中。
そこの社長とは宿泊所そばの屋台で酒を飲み交わすうち
気づけば肉体関係を持つように。
二人とも体格がいいせいか相性もよく夜は激しく抱き合う。
気づけばいつも一緒にいる仲で既に恋人以上の関係なのだが
籍に関しては「赤ん坊が出来た時」と約束している。
二人で選手を見守りながら、社長とは語りたいことを語り、二人で酒を飲み、そして抱き合う。
そんなマイペースな日々を過ごしている。
0505名無しさん@ピンキー2016/02/07(日) 09:25:54.39ID:XQnG1wTp
場面場面は思いつくけどそこに至るまでの流れが書けないな

打撃娘系はいろいろ締まってそう。斉藤さんと近藤のダブル腋コキなんてたまらない
失禁KO負けして痙攣している斉藤さんを使った尿かけ氷食べたい
0507名無しさん@ピンキー2018/10/14(日) 22:04:41.47ID:TTK2s5uK
保管庫落ちてKOされてしまった・・・
05105082021/05/26(水) 19:00:56.46ID:7DdCAnzC
>>509
見れたぞ!ありがとうな!
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